#navi(../)
* ラヴィ家出身 ラヴィ 447232 [#re5659d0]
|BGCOLOR(WHITE):|BGCOLOR(WHITE):|BGCOLOR(WHITE):|c
|&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp007567.jpg,360x400);|ID:|447232|
|~|名前:|ラヴィ|
|~|出身家:|ラヴィ|
|~|年齢:|18→32|
|~|性別:|#listbox3(女,server,sex)|
|~|前職:|#listbox3(ごろつき,server,job)|
|~|理由:|#listbox3(何となく,server,reason)|
|~|状態:|#listbox3(冒険中,server,state)|
|~|状態:|#listbox3(野垂れ死に,server,state)|
//////////
|~|方針:|#listbox3(討伐を優先,server,type)|
|~|難易度:|#listbox3(実力相応,server,diff)|
|~|信頼性:|#listbox3(あまり気にしない,server,conf)|
|~|その他:|&areaedit(){[[ステータス>ステ:447232]]/[[戦歴>戦歴:447232]]};|
|~|属性:|&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst069084.gif,nolink,文通でもいいのよ);&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst069091.gif,nolink,夜型なのよ);&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst069100.gif,nolink,撒物とかもいいのよ);|
//
// ※ ご注意「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。
// タイトルの「家出身」の記述も含まれます。
**とりあえず三行で [#k9dccd97]
-しっぽの生えた
-真っ白い幼女が
-ふよふよかわいい!
***もうちょっと近くで見る [#v36f24f9]
人間で言うと4〜5歳程度の体躯の幼女 だが肌は真珠のように白く、背中には柔らかいオパールのような鱗が生えている~
服も着ず、まるで無重力空間のようにふよふよとあてどなく空中を漂っている~
その後ろを剣や盾、どこかで拾ったガラクタの類が同じようにふよふよと浮遊して付いてきている~

***死んじゃった…? [#cd3e602f]
 ラヴィは自らの生命力賦与能力で剣を動かし戦っていたので、最後となる冒険のさなかに破壊されたのも剣だけでした。~
 しかし、地球において十数年をともにすごしてきた頼れる仲間である剣を失い、また[[アトリアちゃん>名簿/247354]]に孕まされたお腹がいよいよ大きくなってきたこともあって、ラヴィは自主的に引退を決意したのでした。~
 しばらくは子育てに集中する様子…。~

**とらえどころのないコメント欄 [#c662044e]
|[[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst048231.gif>編集:チクチン]] [[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst048230.gif>差分:チクチン]]|#listbox3(生きてます!,server,stay2)|&color(#666666){ラヴィ};|
#pcomment(チクチン,3,below,reply)
**設定 [#m2c8931d]
- …お名前は?
-- &color(#666666){ラヴィ・ラヴィ};
--- この地に来てからこの地の言葉でテキトーにつけた
--- 故郷にいた頃には名前はなかったし名前の概念もなかった
- …年齢は?
-- &color(#666666){18年くらい};(登録時)
--- 見た目は人間の4〜5才児くらい(身長1m弱、体重10kg)
--- 寿命はない、成長もあまりしない
- …どこから来た?
-- &color(#666666){太陽};
- …何しに来た?
-- &color(#666666){わかんない};
- …浮いてるけどどうやって飛んでるの?
-- &color(#666666){わかんない};
- …何を食べて生きてるの?
-- &color(#666666){えねるぎー};
- …特技は?
-- &color(#666666){ものをうごかす};
--- 生きてない物体に触ると、それに疑似生命が与えられる
--- 擬似生命体はラヴィと同様に浮遊して移動できる
--- 疑似生命はある程度ラヴィの命令を聞くが、聞かないこともある ラヴィが命令を出すこと自体あまりないが
--- 物体の大きさやラヴィとの距離にもよるが、概ね1日程度でもとにもどる
-- &color(#666666){ちからをあたえる};
--- ラヴィの近くにいる生命体はその代謝能力を飛躍的に活性化させられる
--- 傷は普段の数倍の速度で治癒し、疲れはみるみる癒され、ぐっすり眠れる
--- 接触の方法によっては元気になりすぎることもある
---アンデッドなどの「負の力」で動くクリーチャーは逆に弱体化する
- …元ネタは?
-- [[これ(外部リンク)>http://www.hobbyjapan.co.jp/dd/news/mm3.5/ravid.htm]]


// 後付、かつあまり読む必要もない裏設定

// ラヴィ(種族名:ラヴィッド)は太陽の核付近で生まれた。
// 核融合反応による莫大なエネルギーの生成の過程で「偶然」種として成立した、一種の純粋エネルギー生命体である
// (形が人間に似たのも「偶然」である)

// 正確にはラヴィッドは「光・熱エネルギー→生命力」の変換を行う入出力装置であり、
// 周囲のエネルギーを生命力として体内に蓄え、自身の生命の維持に使い、余った分は自然へと発散される
// 熱力学第二法則は適用されるため完全な変換ではないが、少なくとも光合成(あるいは食事など)に比べても効率はすこぶる良い
// なお種族として食事の必要性が薄いため、歯は生えていない 消化器官はあるが人間のものとは違う仕組みの様子

// 一定以上のエネルギーを継続的に蓄え続けると、分裂して繁殖する
// しかしながらその頻度は太陽の中心部にいてもそれほど多くなく、個体数としては千を超えない程度
// その数が太陽全体を自由に動き回っているため、ラヴィッド同士が出会うことはほとんどなく、
// また出会っても意思疎通を行う必要性がないため、コミュニケーションという概念そのものが元々存在しない
// 現在ラヴィがこの世界でコミュニケーションをある程度取れているのは、単純に努力の結晶
// 一応知的生物であるが、太陽近辺で得られる情報のみを吸収するため、物理現象・天文学といった知識しか持たない

// たまにプロミネンスに吹き上げられ、太陽からの離脱速度を超えて宇宙空間に放り出される個体がある
// その場合も自身の力で太陽に戻ることはできるが、気まぐれでそのまま宇宙旅行に飛び出すこともある
// ラヴィは宇宙旅行の末、偶然この世界(≒地球?)に流れ着いた個体である

// 純粋エネルギー生命体であるがゆえに、炎や光といった「エネルギーを与える」系の攻撃手段は一切通用しない(むしろ回復する)
// 逆に冷気のような「エネルギーを奪う」系の攻撃には弱い 物理的攻撃手段は人間と同じように傷をつけることができ、肉体修復のために生命力を奪う結果に繋がる
// しかしながら内包する生命力が極めて膨大であるがゆえに、一時的に弱らせることはできても完全に殺しきることは通常の手段ではほぼ不可能とされる

// ラヴィ自身に戦闘能力はほとんどない
// 冒険中にモンスターとの戦闘になった場合は、疑似生命付与能力で命を与えた武器に自律行動をさせて対処し、自身は防戦一方
// 現在用いている武器は、地球に飛来して最初にお世話になった人間から貰った巨大な両手剣
// この剣は5年近くもの間つねにラヴィのそばにいて生命力を与えられ続けているため、他の物体に疑似生命を与えた場合よりも行動は賢く、命令もよく聞き、離れても10日くらいは動くことができる
// 剣自身も好戦的な性格ではないが、5年の間「振りかかる火の粉を払ってきた」ため、戦闘に関する知識と勘は鋭い
// しかしながら刃を研ぐなどの手入れがされていない(そうすべきだという知識がラヴィも剣も持ちあわせてない)ため、ほとんどなまくらに近く、攻撃力は大したことない

// ☆疑似生命付与能力について追記
// ラヴィの身体に触れた無生物(=魂を持たない/希薄な存在)は、かりそめの命を持つ
// ラヴィは基本的にこの能力を(止める方向に)制御することはできない よって、例えば服を着てもその服が生命を持ち、(なぜか)逃げ出そうとするために、服を着れない
// この能力を強める方向での制御はある程度可能 たとえば、触れずとも遠くの物体に命を与えることもできる その場合は寿命は短いようだ
// 動き出した無生物はある程度記憶を持っているような振る舞いを見せる とくに所属・所有に関する意思を強くもつ そのため、他人の所有物や服に触れてもどこかに飛んで行ったり、脱げたりすることはほとんどない
// 無生物は「ひとかたまり」単位で命を持ち、命の強さは大きさに反比例する よって地面が動き出したりすることはない 大体2立方メートル程度の物体までは普通に動く


**コメントアウトサイダー [#bac9afb2]
// エロい人外幼女がやりたくて…エロくないですけど

//恋愛スイッチ:off そういう概念はもっていません
//戦闘スイッチ:on 超弱い上に好戦的でもないですが、そこを超えられるなら
//文通スイッチ:on パパ自体が夜中の限られた時間しか動きません
//エロールスイッチ:on めんどくさい内容になるよ!
//セクハラスイッチ:on セクハラと感じないことのほうが多いですけど
//ガチ死にスイッチ:off しばらく生きると思います

//犯したい(良い笑顔で)
/// いいのよ(下衆な笑顔で) -- パパ
//マジか 見たところ真っ白で柔らかそうだし、多少無理をしても壊れなさそうなところがいいよね
//人間じゃないからなにしてもいいよね、合法だよね(良い笑顔で)
/// だが人間と同じ方法で即レできるとは限らないのよ -- パパ
//な、なんだってー!
//割と頭いい感じだし、相当強そうだし、確かに
/// ぜんぜんつよくないよ!! ちょっぴりめんどくさいだけだよ!! -- パパ
//股間とかマルダシモロダシなところを見るとそういう知識はなさそうよね

//医者だと嘯いていたずらしたいぞ!
/// この子医者いらずだよ!それでもいいの? -- パパ
//めんどくせー
/// ハハハ!めんどくさいだろう!なんせ人外だからね!!ごめんなさい! -- パパ

// 出歩いてもめんどくささを押し付けるだけだから極力出歩かないようにしよう… -- パパ