#navi(../)
* [[&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst069161.png,霊界所属);>企画/サモンナイト]]　エンジェルス家出身 ジェイナス 452873 [#sd8d3121]
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CENTER:SIZE(20){''〜薔薇園に囲まれた豪奢な屋敷がある〜''}~
[[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp009424.jpg>名簿/452891]]~
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庭先で、小さな薔薇屋をやってます~
用のある人は、庭師のジェイナスに声をかけてくださいね~
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SIZE(17){''薔薇屋・「Blue Rose」''}~
[[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp009341.png>名簿/452891#n670caae]]~
※ご主人様と共同のコメント欄です
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|ID:|452873|
|名前:|ジェイナス|
|出身家:|エンジェルス|
|年齢:|240|
|性別:|#listbox3(男,server,sex)|
|前職:|#listbox3(商人,server,job)|
|理由:|#listbox3(何となく,server,reason)|
|状態:|#listbox3(冒険中,server,state)|
|その他:|&areaedit(){[[ステータス>ステ:452873]]/[[戦歴>戦歴:452873]]/[[冒険中>冒険中/452873]]};|
|企画:|CENTER:[[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp000624.gif>企画/サモンナイト]]|
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// ※ ご注意「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。
// タイトルの「家出身」の記述も含まれます。
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CENTER:SIZE(40){[[昼と夜で姿と性格が違います>http://notarejini.orz.hm/?%CC%BE%CA%ED%2F452873#qdc2146d]]}
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|>|BGCOLOR(black):[[&color(white){''召喚獣''};>企画/サモンナイト]]|
|BGCOLOR(white):CENTER:#ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp009318.png)|''【三行】''&br;・召喚に失敗された。&br;・召喚士に取り付くことで体を保った。&br;・夜には召喚士から体を奪う。&br;&br;''【外見】''&br;　片方の羽しかない天使。&br;　青い薔薇をコサージュのようにつけている。&br;　慈悲の感じられない顔つき。&br;&br;''【性格】''&br;　気まぐれでＳっ気がある。&br;　しかし嘘をつくことはない。&br;　（少しずつだが相手を騙せるようになってきている？）&br;&br;''【設定】''&br;　サプレスの天使。ほぼ堕ちており、悪魔に敵愾心を抱かない。&br;　ジェイナスに召喚されたが、召喚術は失敗。&br;　体を持たないせいか、ジェイナスに乗り移る形になった。&br;　昼は元の大人しい人間だが、夜になると天使へと変化する。|
|''名前:---''（天使としての名前は捨て、召喚士の名を名乗る）|~|
|''種族:堕天使にほぼ近い天使''|~|
|''召喚師:ジェイナス''|~|
|''属性:混沌・悪''|~|
|>|BGCOLOR(black):[[&color(white){''天使と話す''};>編集:コメント/名簿/452873]]|
|>|#pcomment(田代,2,below,nodate,reply)|
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|CENTER:---[[とある歌に乗せて>http://www.youtube.com/watch?v=gSxYwGRe4OY]]---&br;&br;一個として彼は、輝かしい太陽の光の中にあり、&br;彼に根ざすもう一つの意識は、しかし太陽からは遠く遠く――黒でも白でもない、灰色を纏っていた。&br;庭の木々をさざめかすそよ風だけが、地を歩く彼も、空を飛ぶ彼をも常に知り得たただ一つのものだった。&br;&br;暗く影を落とす過去も、思い出せばつかの間のようだ。&br;昼、夜、昼、夜、辿る道は円を描き、ずっとひとつのことしかしていないのだから。&br;永遠の戦いという回廊の中で、いつしか光を失っていく戦士達――堕天使。&br;&br;君はそこにいた。&br;&br;ボクはまるで、ずっと幻覚の中にでもいるようだよ。ねえ、今感じたこの感覚は何と呼べばいいのかな。&br;&br;君はそこにいた。&br;&br;僕が寝てる間に何があったの？　僕の知らないことが、幾つも幾つも、僕の周りで起こってる。&br;&br;君はそこにいた。&br;&br;『僕たち』は記憶にない契約を体に宿してる。&br;どうすることもできない、運命の悪戯。&br;&br;ふとある歌を思い出した。黄金に照らされた豊かな季節を讃える歌。&br;黄金の下に綴られていく、今という時間。歌に思いを馳せる彼の過去は、誰にも語られないままに。&br;&br;君はそこにいた。&br;&br;悲しみのあとには幸せがやってくるものだから……だから、日が昇る明日を信じてる。&br;&br;君はそこにいた。&br;&br;ボクが寝ている間にいろいろしているようだね……邪魔だと思っているのはお前だけじゃないよ。&br;&br;君はそこにいた。&br;&br;『僕たち』は記憶にない契約を体に宿している。&br;&br;一個として彼は、輝かしい太陽の光の中にあり、&br;彼に根ざすもう一つの意識は、しかし太陽からは遠く遠く――黒でも白でもない、灰色を纏っていた。&br;&br;庭の木々をさざめかすそよ風のような、きっとそんなささいなことで起こった、ひとつの神秘。&br;&br;&br;---Original Lyrics---&br;&br;The island bathes in the sun's bright rays&br;Distant hills wear a shroud of grey&br;A lonely breeze whispers in the trees&br;Sole witness to history&br;&br;Fleeting memories rise&br;From the shadows of my mind&br;Sing "nonomori" - endless corridors&br;Say "nonomori" - hopeless warriors&br;You were there&br;You were there&br;&br;Am I forever dreaming&br;How to define the way I'm feeling&br;&br;You were there&br;Countless visions they haunt me in my sleep&br;You were there&br;Though forgotten all promises we keep&br;&br;Slaves to our destiny&br;I recall a melody&br;Sing "nonomori" - seasons lit with gold&br;Say "nonomori" - legends yet untold&br;You were there&br;You were there&br;&br;Happiness follows sorrow&br;Only believing in tomorrow&br;&br;You were there&br;Countless visions they haunt me in my sleep&br;You were there&br;Though forgotten all promises we keep&br;&br;The island bathes in the sun's bright rays&br;Distant hills wear a shroud of grey&br;A lonely breeze whispers in the trees&br;Sole key to this mystery&br;&br;---[[Vn Arrange(from niconico)>http://www.nicovideo.jp/watch/sm5617999]]---|
//かなり意訳したので直訳も載せておくのよ

//　その島は輝かしい太陽の光を浴び、
//　遠い丘は灰色のマントを羽織っている。
//　孤独な風が木々を揺らしてささやく。
//　ただひとつの、この物語の目撃者。

//　つかの間の記憶が蘇る。
//　私の意識の影の中から。
//　ノノモリと歌って　―　終わりなき回廊
//　ノノモリと言って　―　希望なき戦士達
//　君はいた。
//　君はいた。

//　ずっと夢を見ているの？
//　感じたことをどう表現したらいいの？

//　君はいた。
//　数え切れない光景たちが私の眠りにまとわりつく。
//　君はいた。
//　しかし忘れられたすべての約束を私達は守ってる。

//　運命の奴隷。
//　あるメロディーを思い出す。
//　ノノモリと歌って　―　金に照らされた季節
//　ノノモリと言って　―　伝説は未だ語られない
//　君はいた。
//　君はいた。

//　幸せは悲しみを追ってやってくる。
//　ただ明日を信じていよう。

//　君はいた。
//　数え切れない光景たちが私の眠りにまとわりつく。
//　君はいた。
//　しかし忘れられたすべての約束を私達は守ってる。

//　その島は輝かしい太陽の光を浴び、
//　遠い丘は灰色のマントを羽織っている。
//　孤独な風が木々を揺らしてささやく。
//　ただひとつの、この謎をとく鍵。

//意訳では島＝表ジェイナス　丘＝裏ジェイナスとしてみたり、
//mysteryを謎じゃなくて神秘としてみたり、いろいろ弄ってます
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*ジェイナスについて [#aec31d79]
**三行で [#j1906090]
-[[ヴァンパイア>名簿/452891]]のご主人様に仕えてる
-薔薇園の手入れが趣味で仕事
-薔薇売ってます
**見た目 [#qdc2146d]
CENTER:SIZE(20){左側が夜の天使、右側が昼の人間}~
~
CENTER:↓気まぐれ、自信家、一人称がボク　　　　　　　　　　素直、芯がしっかり、一人称が僕↓
CENTER:http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp009317.png
**詳細 [#kfdeed76]
-【昼】人間のジェイナス
--薔薇を育てるのが趣味
---様々な色を取り揃えているが、いつか青の薔薇が育てられたらいいなと思っている
---薔薇を必要とする方がいたのでお仕えすることになった
---ご主人様以外にも薔薇を売っている
---取り柄らしい取り柄が薔薇作りしかないので、&br;手にたくさんついた傷は勲章のように大事に思っている
--家事はどうにかこなせる程度
--戦闘のときには鋤を扱う要領で長物で戦う
---冒険でもらったトライデントを鋤代わりに使っていることがある
--天使の召喚について
---サモナイト石は薔薇代の代わりにもらった
---もっとご主人様の役に立てるようにと召喚獣の召喚を試みたが失敗
---天使を自分の体に宿すことになり、人格の切り替えすらも意のままにできない
---夜の天使であるときの記憶はない
---天使にとり憑かれたことで肉体年齢が止まってしまった
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-【夜】天使のジェイナス（名前を捨てた天使はジェイナスを名乗っている）
--天使側とも悪魔側ともつかない
---光属性は失われているが闇属性でもない
---悪魔と戦う中で何かあったらしく、羽が片方取れて性格も捻くれている&br;とはいえただの堕天しかけた天使なので、単純
---羽はただの象徴なので、取れていても浮くことができる
--青い薔薇をコサージュにつけている
---この青い薔薇が表のジェイナス。&br;壊れると、天使のジェイナスもこちらにいられなくなる
---１枚だけ傷だらけの花弁があるが、それは人間のジェイナスの誇り
---夜だけジェイナスを押しのけて天使になるのは、月の力による
---青い薔薇を刺青のように体に入れ込むこともできるが、&br;長い間そうしているとジェイナスと天使との間で魂の混濁が起こる
---意識の力関係はジェイナスよりも優位であり、昼間の記憶はある
--戦闘設定
---戦闘は好む。冒険者登録を勝手にしたのも天使のジェイナス
---基本は雷魔法で戦う
---青い薔薇を体に取り込んだときには、棘のついた薔薇の蔓を扱うことができる
---人間のジェイナスの体が基礎であるため、触れることができるし傷つけることもできる&br;存在の希薄な肉体といった感触だろう
---月のマナを浴びていれば、非常にゆっくりだが傷も治っていく

//元ネタはヤヌス神。二重人格っ子。
//悪い子でがんばろうと思います！ぼっこぼこにして　い　い　の　よ

//僕との会話はご主人様のコメント欄でお願いします
//ご主人様とは関係ない僕個人へのコメアウはこちらで承っています！
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//すみません…体調不良で、数日霊圧が厳しいかもです

//会話をとめてしまっている皆さん、本当にすみません…
//少しずつ治ってきましたので、少しずつになりますが返していきます