#navi(../)
* アンバーダイン家出身 ルッテラント 454942 [#ya4c14b1]
|ID:|454942|
|名前:|ルッテラント|
|出身家:|アンバーダイン|
|年齢:|15|
|性別:|#listbox3(男,server,sex)|
|前職:|#listbox3(貴族の召使,server,job)|
|理由:|#listbox3(立身出世を目論んで,server,reason)|
|状態:|#listbox3(冒険中,server,state)|
//////////
|方針:|#listbox3(特になし,server,type)|
|難易度:|#listbox3(安全第一,server,diff)|
|信頼性:|#listbox3(あまり気にしない,server,conf)|
|その他:|&areaedit(){[[ステータス>ステ:454942]]/[[戦歴>戦歴:454942]]/[[名簿>名簿/454942]]};|
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// ※ ご注意「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。
// タイトルの「家出身」の記述も含まれます。
CENTER:http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst074113.png
CENTER:(画像は拾い物のイメージです)
**さんぎょう! [#p372eb2f]
・亡国の王子が!&br;
・冒険者になって!&br;
・のたれじぬ!&br;
#region(詳しい解説)
この街から遠く離れた所に、ひとつの国がありました&br;
お世辞にも大きく豊かとは言えない国でしたが、それでもそこに住む人々はとても幸せそうでした&br;
そんな国にお世継ぎが生まれ、5年が経過したある日の事です&br;
過去に国を追われた魔法使いが、凶悪な怪物どもを従えて復讐に現れたのでした&br;
森は焼け、街は崩れ、城が落ちるのも時間の問題となった時、王と王妃は先日から城に滞在していた旅の賢者にまだ小さい王子を預け、自分たちが囮となり彼らを逃がしました&br;
その後旅の賢者はこの地へと辿り着き、地位を築き上げながら王子を名目上屋敷の召使として育てる事にしました&br;
それから10年が過ぎ、弟子兼召使として成長した王子は言いました。「自分は冒険者になる」、と
#endregion
#region(外見設定など)
碧眼金髪ショートくせっ毛のショタドストライク&br;
性格はちょっとわがままだけど基本的に素直。両親がいないため甘えん坊の面もある&br;
|身長:ちいさい|体重:かるい |体力:さっぱり|腕力:ひりき|知力:まあまあ|
|敏捷:そこそこ|器用:そこそこ|魔力:まあまあ|運勢:わるい|財力:びんぼう|
(ゲーム中のステータスとは別のイメージです。冒険結果やRPによって変化します)
#endregion
#region(師匠について)
細身の長身、黒い長髪と一見すれば女と見まごうがれっきとした男&br;
世界各地を放浪し、あらゆる遺跡や秘境を検分することを目的とする旅の賢者&br;
それなりに名が知られており、ルッテラントの国では王から客分として城へ招待されるくらいのもの&br;
円滑に物事を進めるための一般常識は持ち合わせているが、生来の探究心ゆえか些細な悪戯等も欠かさない&br;
怒ると怖い(ルッテラント談)&br;
#endregion
**謁見広場という名のただの会話場所 [#i667084a]
&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst065603.png,nolink,文通スイッチON);&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst031338.png,nolink,RP下手でごめん);&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst033114.png,nolink,不安定);
 ルッテ>名簿/454942   &color(#ff8c00){};
 師匠>名簿/454942   &color(#b0c4de){};
#pcomment(,5,below,reply)
|>|BGCOLOR(#708090):#pcomment(,5,below,reply)|
**内緒話がありますか? [#pabb46de]