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CENTER:香辛料・香味野菜・酒類・その他料理用品。美容・健康・治療・療養。香水・アロマ・フレグランス・ポプリ・煙草・その他香りの事よろず。&br;ブーケ・リース・染物・その他ハーブ加工品。種・鉢植え・株分け・その他諸々の器具。&br;心の安定・浄化・高揚。魔避け・魔寄せ・呪術・恋の悩みに媚薬類。魔術用・魔力強化・魔力安定・魔力療養。&br;備え付けのレストランには薬草・香草料理。朝食・昼食・夕食・3時のおやつ、薬草茶・ハーブティー。&br;ここでは挙げるにキリのない、薬草よろずのこと全般。&br;コック・医者・薬師・魔術師・呪術師・化学者・セラピスト等専門家の方々のご来店もお待ちしております。



&size(20){&color(Darkolivegreen){薬草専門店『銀のバスケット』};};~

%%%[[◆店内>名簿/457732#counter]]%%%|%%%[[◆『銀のバスケット』について>名簿/457732#p60f4233]]%%%|%%%[[◆店員プロフィール>名簿/457732#ja676830]]%%%|%%%[[◆その他諸々>名簿/457732#cfb89023]]%%%|
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[[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst058137.png>編集:『銀のバスケット』]]
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||#pcomment(『銀のバスケット』,5,below,reply)|

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*『銀のバスケット』について [#p60f4233]
|BGCOLOR(white):|BGCOLOR(white):240|c
|>|薬草専門店『銀のバスケット』|
|''所在地''|酒場の街、西のはずれの川近く|
|''営業時間''|AM8:00〜PM9:30&br;曜日によってずれこみあり。|
|''定休日''|土曜|
|''外観''|こじんまりとした建物で庭が広く木造&br;裏庭にはけっこうなハーブ園がある。|
|''内装''|広いとは言えない店内に所狭しと商品が並ぶ。かなり乱雑。&br;小さなレストランが備え付けてあり、食事・軽食がとれる。&br;ハーブ園も窓から見えるので目にも楽しい。|

**薬草雑貨 [#w6c86a22]
小さなベルがつけられた扉を開くと、林立する棚に騒がしく集う商品たちが見られる。引くぐらい何が何処にあるのか解らないので、探し物があったらカウンターに居るだるそうな店員に聞いてみると良いでしょう。やる気を口調に全く感じられない場合がありますが、対応は真摯です。&br;
特に探し物がないのなら適当に棚を見て回っても良いでしょう。物探しに自信がある方・客に全く声をかけようとしない店員へわざわざ声をかけるのが面倒な方は自分で棚を探ってみてもかまいません。
**レストラン [#ge20f472]
*店員プロフィール [#ja676830]
店員は、キフィ・カニングフォークとアイヴィー・カニングフォークの二人だ。&br;カウンターにはいつもキフィが座っていて、冒険者の依頼に彼が出るときはアイヴィーが座っている。&br;&br;商品の作成・ハーブ園の世話は二人で行っている。&br;キフィは、雑用・接客・商品整理・発注や配達などを請け負う。&br;アイヴィーは、料理・伝票整理・経理・面倒ごとの処理・注文受付などを請け負う。&br;役割が分かれてはいるものの、それぞれの仕事は二人ともできる。ただし基本的にアイヴィーのほうが腕は上。
**キフィ・カニングフォーク [#kiphy]


|BGCOLOR(white):|BGCOLOR(white):240|c
|>|[[ステータス>ステ:457975]]/[[戦歴>戦歴:457975]]/[[冒険中>冒険中/457975]]|
|''名前''|Kiphy Cunningfolk|
|''性別''|男|
|''年齢''|21歳|
|''職業''|『銀のバスケット』店員・セラピスト・魔術師&br;・冒険者(薬草売り)|
|''身長''|183cm|
|''体重''|69kg|
|''瞳''|青・掘りが深い|
|''髪''|金・むぞうさ|
|''肌''|軽く日焼け気味の白|
|''特技''|薬草・ハーブの知識や加工技術など全般&br;人並み外れた嗅覚&br;香を魔導器とした魔術&br;煙を操ること|
|''好き''|紙巻煙草・レコード・良い香り・『銀のバスケット』&br;好きな香りはペパーミント|
|''弱点''|刺激臭やキツい臭い・辛いもの・母|
|''曲''|[[浮雲男>http://www.youtube.com/watch?v=jrRpavaZOcI]]|
***嗅覚 [#q5b5a230]
-人並み外れたとんでもない嗅覚を産まれつき持っている。
--目隠しをしても楽々人を判別でき、数時間前にその部屋で誰が何をしていたかが解り、幾つものハーブを混ぜた香りを嗅げばその内容が全て正確にわかる。
--彼は、この嗅覚に頼っているフシがあり、匂いで人を覚えていたりする。
-また、煙草をいつも咥えているのは「様々なモノの匂いというものがあんまりにも鼻に入ってきすぎて、うるさくて仕方がない」から。
***煙草 [#z40d18c0]
-煙草をよく吸っているが実は吸っているのは煙草ではない。
--ハーブ等を乾燥させて刻んだものを紙に巻いたいわゆる手巻き煙草の変形である。
---ゆえに、この煙草を吸っているところへ近づくといい香りがする。
--ごくたまーに普通の煙草も吸うが、煙草自体は全然好きではない。

***体質 [#f953ac8d]
-身体は父に似てやや大柄の逞しいものだったが、同時にアイヴィーの体質を受け継いでしまい、昔は病気がちな子供だった。&br;しかし、全力投球による母の薬草療法が功を奏し、今はとっても健康体である。
--ただし、体調を悪くすることは今もある。&br;そのさい、身体が弱れば弱るほど性格が明るくハイテンションになっていく。
---これは幼少時に、母が「病気の時こそ明るくしないと元気になれない」と洗脳レベルで吹き込んだのが原因。&br;心の奥底に染み付いてしまって、条件反射で明るくなる。
**アイヴィー・カニングフォーク [#ivy]

|BGCOLOR(white):|BGCOLOR(white):240|c
|''名前''|Ivy Cunningfolk|
|''性別''|女|
|''年齢''|訊いてはいけない|
|''職業''|『銀のバスケット』店員・魔女・お母さん|
|''身長''|159cm|
|''体重''|43kg|
|''体型''|B78/W57/H80|
|''瞳''|青・丸っこい|
|''髪''|肩にかかるぐらいに伸ばしたさらさらの金髪|
|''肌''|白|
|''特技''|薬草に関するあらゆる技術・魔術&br;料理|
|''好き''|家族・牛乳・可愛いもの&br;好きな香りはバーベイン|
|''弱点''|ありとあらゆる不健康なもの・猫|
|''曲''|[[人生讃歌>http://www.youtube.com/watch?v=mK8JuXy9dNoI]]|

***虚弱体質 [#paef9212]
-びっくりするほど身体が弱い。
--薬草療法・リラックス・適度な運動・半身浴・etcetc...により、全力で健康を維持しているがためにギリギリ人並みの生活ができている。
***若い [#x4f749c0]
-外見がすごく若い。
--肌も非常に綺麗で透き通るような上、顔立ちは磨かれた鏡も眩しがるほど老けを感じさせない。
---虚弱体質改善のための生活が原因らしい。まさしくその身体には1点の曇りもない。
--また、実年齢を明かしてしまうと息子の年齢から逆算して夫がお縄になってしまうため、それを隠し続けているという噂がまことしやかに囁かれている。


***魔女 [#se7bab73]
-彼女は魔女である。ちなみに、魔女の家に元から産まれたとかではなく、単なる一般人だったのが修行して魔女になった。
--昔から、文字通り死ぬほど鍛錬してきたため、彼女の薬草の扱いは比類なきレベルまで高められている。
*その他諸々 [#cfa59128]
CENTER:[[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp010649.png>企画/幼馴染]][[&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst065601.png,来いよ! なにはなくとも!);>施設/闘技場]]
|この街で過ごした時期|産まれてからずっと。(黄金暦175年〜)|
|その頃どんな子だったか|ちょっと病弱でゆるい奴。家の手伝いをよくしていた。あとなんかいい匂いがする。鼻もきく。&br;昔から、野原を駆けては珍しい草を見つけていた。誰かが怪我をするとそこらから薬草を見つけ出してくる。|
|家族構成|父、母(アイヴィー・カニングフォーク)、キフィ。父母が20年ほど前にこの街へ移住し店を構える。&br;父は、冒険家気質であるため家には滅多に帰らず世界各地を放浪している。|
|その他知っておいて欲しい事一つか二つ|店キャラなんで来てくれると喜ぶ。|
#include(info/幼馴染,notitle)
***すたっふるーむ [#cfb89023]
///コンセプト:強い薬草売り

///↑かなり大爆笑

[[ショックのあまり思わず冒険者名簿に登録をし直しました>名簿/457935]]