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* 小山家出身 小山トモ 458552 [#i3b70480]
|ID:|458552|
|名前:|小山トモ|
|出身家:|小山|
|年齢:|15?|
|性別:|#listbox3(女,server,sex)|
|前職:|#listbox3(芸術家,server,job)|
|理由:|#listbox3(平凡な生活に飽きて,server,reason)|
|状態:|#listbox3(野垂れ死に,server,state)|
//////////
|方針:|#listbox3(特になし,server,type)|
|難易度:|#listbox3(安全第一,server,diff)|
|信頼性:|#listbox3(あまり気にしない,server,conf)|
|その他:|&areaedit(){[[ステータス>ステ:458552]]/[[戦歴>戦歴:458552]]/[[名簿>名簿/458552]]};|
|>|CENTER:[[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst068004.gif>企画/幼馴染]]|
//
// ※ ご注意「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。
// タイトルの「家出身」の記述も含まれます。
*三行で説明 [#p418e4fa]
-この街生まれで、地方から戻ってきた少女が
-一人で
-チンドン屋! +幼馴染
//*三行で説明 [#p418e4fa]
//-この街生まれで、地方から戻ってきた少女が
//-一人で
//-チンドン屋! +幼馴染
~
*一人チンドン屋 [#uda2f4d8]
CENTER:''家に残されていたのは少女の体には大きかったチンドン太鼓だけであった。&br;&br;もう誰かがそれを鳴らすこともなければ、聞くこともない。&br;&br;ただ朽ちていくのみである。&br;&br;籠の中の鳥が、一人で外に飛び出せば、こうなることは明白であった。&br;&br;少女の短い人生は、こうして幕を閉じた。''
//*一人チンドン屋 [#uda2f4d8]

元はこの街の裕福な家庭に生まれ育ったが、父の仕事の関係で後に地方都市に引っ越すことになる。~
%%とある地方都市のそれなりに裕福な家で育った少女。%%そのために育ちは良い。~
育ちは良かったが半ば籠の鳥であったので世間知らずで、常日頃外の世界にあこがれていた。~
そんなある日、街にチンドン屋の一行や、太神楽の一行が現れた。少女はそれを屋敷の前で見ていたが、それにいたく感激し、自分もあれをやりたいと思うようになった。~
当然両親などにその夢を伝えてもダメだと言われるばかりで、少女の思いは募り続けた。~
ある日少女は、買い物に行くと言って両親をうまく口説いて、お小遣いなどを貰い、街にでると、街の楽器屋でかなり古ぼけたチンドン太鼓を安価で買い入れ、それを持って、着の身着のまま、家の玄関先に書置きを残して家出同然に街を後にした。~
それから少女は、名前もよく知らないチンドン屋の一行を追いかけつつ、チンドン太鼓を抱え、それを叩いて、家から持ってきた小遣いなどを使い、楽器などを買って練習を続けていた。~
やがて、それだけでは生活が立ち行かなくなったので、生まれ育った街に戻って、冒険者になることとなり、今に至る。~
いまだ修行中の身であり、チンドン屋としても一人しかいないので、演奏は上手くできていない。口上も練習中である。~
この町に来てからは冒険者をしつつお金を貯め、チンドン屋、楽団としてのメンバー集めを画策している。
~
現在、主旋律を弾く者がいないので困っている。
~
|この街で過ごした時期|12年くらいまえにこの街で生まれて、8歳の時に地方都市へ、現在12歳となってこの街に帰還する。|
|その頃どんな子だったか|屋敷にいることが多かったので、あんまり出歩くことはなかったが、時折抜け出して遊びに行っていたりしたので、顔ぐらいは知れてるかも。|
|家族構成|父と母と使用人と暮らしていたが、今は家出中なので一人暮らし。|
|その他知っておいて欲しい事一つか二つ|チンドン屋。&br;それをやってることや、この街にいることは内緒にしておいて欲しいらしい。&br;しかしもう既に実家には気づかれており、こっそりと見守られているので問題はない。|
//元はこの街の裕福な家庭に生まれ育ったが、父の仕事の関係で後に地方都市に引っ越すことになる。~
//%%とある地方都市のそれなりに裕福な家で育った少女。%%そのために育ちは良い。~
//育ちは良かったが半ば籠の鳥であったので世間知らずで、常日頃外の世界にあこがれていた。~
//そんなある日、街にチンドン屋の一行や、太神楽の一行が現れた。少女はそれを屋敷の前で見ていたが、それにいたく感激し、自分もあれをやりたいと思うようになった。~
//当然両親などにその夢を伝えてもダメだと言われるばかりで、少女の思いは募り続けた。~
//ある日少女は、買い物に行くと言って両親をうまく口説いて、お小遣いなどを貰い、街にでると、街の楽器屋でかなり古ぼけたチンドン太鼓を安価で買い入れ、それを持って、着の身着のまま、家の玄関先に書置きを残して家出同然に街を後にした。~
//それから少女は、名前もよく知らないチンドン屋の一行を追いかけつつ、チンドン太鼓を抱え、それを叩いて、家から持ってきた小遣いなどを使い、楽器などを買って練習を続けていた。~
//やがて、それだけでは生活が立ち行かなくなったので、生まれ育った街に戻って、冒険者になることとなり、今に至る。~
//いまだ修行中の身であり、チンドン屋としても一人しかいないので、演奏は上手くできていない。口上も練習中である。~
//この町に来てからは冒険者をしつつお金を貯め、チンドン屋、楽団としてのメンバー集めを画策している。
//~
//現在、主旋律を弾く者がいないので困っている。
//~
//|この街で過ごした時期|12年くらいまえにこの街で生まれて、8歳の時に地方都市へ、現在12歳となってこの街に帰還する。|
//|その頃どんな子だったか|屋敷にいることが多かったので、あんまり出歩くことはなかったが、時折抜け出して遊びに行っていたりしたので、顔ぐらいは知れてるかも。|
//|家族構成|父と母と使用人と暮らしていたが、今は家出中なので一人暮らし。|
//|その他知っておいて欲しい事一つか二つ|チンドン屋。&br;それをやってることや、この街にいることは内緒にしておいて欲しいらしい。&br;しかしもう既に実家には気づかれており、こっそりと見守られているので問題はない。|

~
 団員ぼしゅう中! 楽器ができる人、きてください!
// 団員ぼしゅう中! 楽器ができる人、きてください!

と書かれた張り紙が家の前に張られている。
**容姿とか性格とか [#effb3abe]
小柄で黒髪の育ちのよさそうな顔立ちをしている。~
チンドン屋として活動しているときは派手な着物に身を包んでいる。普段はそれほど目立たない地味な着物を着ている。~
性格は明るく、金銭的にかなり困難なはずなのだが、この性格によって乗り越えられた局面が多い。まだまだ下手だが、太鼓をたたいての稼ぎもあることはある。~
世間知らずであったので、世の中の暗部に触れると無駄にショックを受けることも多い。冒険者と言う仕事もかなり衝撃的だった。~
~
現在扱える楽器はチンドン太鼓のみ。三味線などは練習中。口上も練習中である。~
チンドン屋のメンバーを集めるために勧誘なども行ったりする、かも。~
~
現在は小さな借家で暮らしている。
//と書かれた張り紙が家の前に張られている。
//**容姿とか性格とか [#effb3abe]
//小柄で黒髪の育ちのよさそうな顔立ちをしている。~
//チンドン屋として活動しているときは派手な着物に身を包んでいる。普段はそれほど目立たない地味な着物を着ている。~
//性格は明るく、金銭的にかなり困難なはずなのだが、この性格によって乗り越えられた局面が多い。まだまだ下手だが、太鼓をたたいての稼ぎもあることはある。~
//世間知らずであったので、世の中の暗部に触れると無駄にショックを受けることも多い。冒険者と言う仕事もかなり衝撃的だった。~
//~
//現在扱える楽器はチンドン太鼓のみ。三味線などは練習中。口上も練習中である。~
//チンドン屋のメンバーを集めるために勧誘なども行ったりする、かも。~
//~
//現在は小さな借家で暮らしている。
*小山屋楽団(コメント) [#cb712748]
//#comment(below)
#pcomment(小山屋,5,below,reply)
~
*馴染みの公園 [#t5205891]
|BGCOLOR(#f0fff0):[[編集>編集:馴染みの公園]]|
|BGCOLOR(#f0fff0):#pcomment(馴染みの公園,1,below,reply)|

*もらい物 [#yd0e3e29]
酒場でもらいました。~
~
 チンドン屋って響きの時点でもう素敵
 スーパーチンチンドラムタイムはじまた
 チンドンで人を集めてその隙に雄どものチンポをドンガドンガして欲しい
 チンドンガベイン
 下半身でしか物事を考えられない男たちに懲罰を!
 そんなキャラになってくれたらいいなと妄想



 >奉チン祭の祭囃子が聞こえる・・・
 >楽しそうだから場合による!
 男幼馴染の間で噂される都市伝説、お囃子が聞こえたら外に出てはいけない
 恐ろしいチンドン屋が現れてちんこを滅茶苦茶に叩き潰されるという
 女装してるとだませる
*こめあう// [#zc276c51]
// 自分で芸術家を選択しておいてなんだけど、即死にそうなステだ…
// よし、設定変えて幼馴染に入ろう…
//