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|CENTER:性別:|#listbox3(女,server,sex)|CENTER:前職:|#listbox3(貴族の召使,server,job)|CENTER:理由|#listbox3(立身出世を目論んで,server,reason)|CENTER:状態:|#listbox3(冒険中,server,state)|
|CENTER:方針:|#listbox3(探検を優先,server,type)|CENTER:難易度:|#listbox3(実力相応,server,diff)|CENTER:信頼性:|#listbox3(気にする,server,conf)|CENTER:現状:|CENTER:[[ステータス>ステ:461623]]/[[戦歴>戦歴:461623]]|
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|BGCOLOR(royalblue):COLOR(white):100|BGCOLOR(white):200|BGCOLOR(white):|c
|CENTER:''クラス''|CENTER:''ストライダー''|CENTER:&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp011319.png,nolink,ストライダー);|
|CENTER:''マスター''|CENTER:''[[シズカ>名簿/457870]]''|~|
|CENTER:''真名''|CENTER:''[[リヴィア>名簿/409140]]''|~|
|CENTER:''宝具''|CENTER:''--- (未公開)''|~|
|CENTER:''キーワード''|CENTER:''魔を狩るもの''|~|
|~|CENTER:''？？？''|~|
|CENTER:''特性''|CENTER:''電光石火 B +''|~|
|~|CENTER:''心眼(偽) C''|~|
|~|CENTER:''屈従刻印 A+++''|~|
|CENTER:''属性''|CENTER:''混沌 / 善''|~|
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|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(rosybrown):COLOR(white):SIZE(20):CENTER:1200|c
|>|>|>|>|>|>|>| ───── Status　Sort ───── |
|BGCOLOR(rosybrown):COLOR(white):|BGCOLOR(white):|BGCOLOR(rosybrown):COLOR(white):|BGCOLOR(white):|BGCOLOR(rosybrown):COLOR(white):|BGCOLOR(white):|BGCOLOR(rosybrown):COLOR(white):|BGCOLOR(white):|c
|CENTER:性別:|#listbox3(女,server,sex)|CENTER:前職:|#listbox3(占い師,server,job)|CENTER:理由|#listbox3(立身出世を目論んで,server,reason)|CENTER:状態:|#listbox3(冒険中,server,state)|
|CENTER:方針:|#listbox3(探検を優先,server,type)|CENTER:難易度:|#listbox3(実力相応,server,diff)|CENTER:信頼性:|#listbox3(気にする,server,conf)|CENTER:現状:|CENTER:[[ステータス>ステ:461624]]/[[戦歴>戦歴:461624]]|
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|BGCOLOR(rosybrown):COLOR(white):100|BGCOLOR(white):200|BGCOLOR(white):|c
|CENTER:''職業''|CENTER:''退魔師''|CENTER:&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp011077.png,nolink,シズカ);|
|CENTER:''サーヴァント''|CENTER:''ストライダー''|~|
|CENTER:''キーワード''|CENTER:''魔を狩るもの''|~|
|~|CENTER:''？？？''|~|
|CENTER:''令呪''|CENTER:''--- (未使用)''|~|
|~|CENTER:''--- (未使用)''|~|
|~|CENTER:''--- (未使用)''|~|
|CENTER:''属性''|CENTER:''中庸 / 善''|~|
|CENTER:''設定''|CENTER:''[[本名簿参照>名簿/457870]]''|~|
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|BGCOLOR(#eeddaa):|BGCOLOR(#ffeecc):CENTER:|c
|''活動時間:''| 不 安 定 |
|''イベント戦闘スイッチ:''| ON |
|''目的:マスター''|''妖魔を討ち滅ぼす力を''|
|''目的:サーヴァント''|''過去の改竄''|
|''注意点:''| 直流コンビですけど頑張ります |
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#region(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst058219.png)
+&size(22){二次元ドリームノベル属性の};
+&size(22){被虐属性が};
+&size(22){再び};
#endregion
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|BGCOLOR(royalblue):COLOR(white):''クラス解説:ストライダー''|
|アーチャーとライダーの両者の性質を併せ持ち、スピードに特化した韋駄天のサーヴァント&br;騎乗能力と単独行動に優れることから、誰よりも戦場を早く駆け抜けることを得意とする。&br;スキルと宝具にも恵まれ、正面切っての戦いよりも、速度に任せて相手を翻弄し押し切る戦法が望まれる。&br;しかし紙装甲ともいえる耐久と幸運に不安が残り、攻撃力にパラメーターを全振りしたことが伺える。|
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*** ''コメント欄'' [#l21a0045]

 期間限定の活動、マスターとの共同コメント

RIGHT:[[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst058137.png>編集:銀の腕、黒の烙印]]　　[[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst058139.png>差分:銀の腕、黒の烙印]]　　[[&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst063454.png,カラーコード);>http://www.finitojapan.com/cltable.html]]~
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|BGCOLOR(royalblue):|BGCOLOR(white):1000|c
||#pcomment(銀の腕、黒の烙印,5,below,reply)|
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*** ''設定欄'' [#wf5f43e4]

|>|BGCOLOR(royalblue):|
|BGCOLOR(white):700|BGCOLOR(white):CENTER:200|c
|&br;&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst058466.png,nolink,経歴);&br;&br;この街にはかつて、淫獣と呼ばれる存在と戦う孤高の戦士がいた。&br;だが戦士は信じていた"祖国"に裏切られ、&br;信じていた仲間が敵となり、仇敵からは女であることを見初められて辱めを受けてしまう。&br;やがて戦士は絶望の底で快楽に飲まれ、見果てぬ闇に身を沈めて人としての生を終える。&br;かくして戦士は仇敵だった男の牝となり、妖魔となって歴史の表舞台から消えた。&br;&br;だが第四次聖杯戦争の折、彼女がまだ人であった頃の因子が複製されサーヴァントとして再びこの地へと現れた。&br;目覚めた彼女は自らが複製であること、聖杯をマスターと共に手にすることができれば願いが叶うことを理解する。&br;このことから彼女は聖杯を手にすることで全てを "あの男の" 手の中から解放することを決意する。&br;操られた祖国を、洗脳された仲間を、そして複製ではない本物の自分を救うため。&br;奇しくも同じく淫獣や妖魔と戦う運命を背負ったマスターと共に、&br;彼女たちの聖杯戦争が幕を開けようとしていた。 &br;　|&br;&br;&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst064720.jpg,nolink,デフォルト);&br;　|
|&br;&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst058459.png,nolink,容姿);&br;&br;腰元まで伸びた白銀の髪の毛と、意思の強さを感じさせる切れ目の入った深紅の瞳を持つ。&br;銀色のフレームのメガネをかけており、外すと極度の近眼のためか目付きが途端に悪くなってしまう。&br;極薄の伸縮性のあるスーツはスレイヴアーマーと呼ばれ、祖国による技術の粋で構成されている。&br;魔力を最適化・効率化し、スーツを通して筋力や瞬発力・知覚能力が強化される。&br;だが防水性を備えていないために淫獣などの粘液を防ぐことができない。&br;一分の隙もなく素肌に密着したスレイヴアーマーの上からライダーズジャケットを羽織、&br;特注のグローブとヒールの付いたブーツを履いている。&br;　　|~|
|&br;&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst058461.png,nolink,戦闘設定);&br;&br;戦闘手段は鋼糸、指に巻き付け変幻自在の攻撃方法を見せる。&br;このワイヤーはスレイヴアーマーからの魔力供給によってインテリジェントデバイスとなり、&br;投擲方向の操作や伸縮など使用者の意思を反映して行うことができる。&br;切断能力以外にも対象物へとワイヤーを巻き付け、引き寄せたり自らが移動したりなど汎用性に長けた機能性を持つ。&br;サーヴァントとして現界した為、この他にも戦闘能力は生前？の頃よりも格段に向上している。&br;　|~|
|>|BGCOLOR(royalblue):|
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*** ''用語設定集'' [#r4bee0bd]
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|BGCOLOR(white):700|c
|&br;&size(20){用語集:};&br;&br;&size(20){&COLOR(royalblue){''祖国''};};　　&size(14){【 関連 - 都市 - 地名 】 };&br;ストライダー(リヴィア)の故郷、正式な名称はグランノウス。&br;周囲を山岳で囲んだ北方の雪国であるために国土は狭い。&br;寒冷地であることから農作は望めず、代わりに工業を外交力としたことから技術力に優れる。&br;雪と蒸気の工業都市、スチームパンクの世界である。&br;表向きは共和制の議会政治ではあるが、国の実権はバージェスという秘密結社によって握られている。&br;&br;&size(20){&COLOR(royalblue){''バージェス''};};　　&size(14){【 関連 - 組織 - 名称 】 };&br;グランノウスを背景とする秘密結社。その目的は人類の人工進化である。&br;多種多様な種族によって満ち溢れたこの世界(ゴルロアワールド)において、&br;人類は脆弱な存在でありいずれ淘汰される存在ではないかという理論から全ては始まった。&br;当初は大学の研究室から始まった活動だったが、その研究成果に目を付けた軍事企業によってその活動は大きく様変わりした。&br;非公式の名の下、非人道的な人体実験を繰り返し、その成果を提供する見返りに支援を受けて組織はその活動力を広げた。&br;科学だけでなく魔導理論も取り入れ、組織の技術力は他国と比較しても数世代上の高みへと上り詰める。&br;やがて技術力は影響力となって力を増し、支援していた母体企業すら傘下に置き、国の内政へと干渉していくようになった。&br;現在ではグランノウスのほぼ全てを支配下に置き、国家そのものを実験場として種の人工進化を目指している。&br;&br;&size(20){&COLOR(royalblue){''ヴェルデュール''};};　　&size(14){【 関連 - 組織 - 人名 】 };&br;バージェスの幹部であり、生命(Live)の名を冠する。&br;表向きはハイランデストの技術士官として配属され、リヴィアとも旧知の仲であった。&br;しかし裏の顔、本来の地位はバージェスの最高魔導顧問である。&br;人体改造に優れ、自らの肉体を自己改造するだけでなく、その常軌を逸した趣向によってリヴィアを陵辱・洗脳してしまう&br;現在はバージェスの最高幹部に就任し、リヴィアやレイコといった側近と共に祖国を支配している。&br;[[※スピンオフキャラクター。中の人は別です>名簿/389268]]&br;&br;　|
|&br;&size(20){用語集:};&br;&br;&size(20){&COLOR(royalblue){''祖国''};};　　&size(14){【 関連 - 都市 - 地名 】 };&br;ストライダー(リヴィア)の故郷、正式な名称はグランノウス。&br;周囲を山岳で囲んだ北方の雪国であるために国土は狭い。&br;寒冷地であることから農作は望めず、代わりに工業を外交力としたことから技術力に優れる。&br;雪と蒸気の工業都市、スチームパンクの世界である。&br;表向きは共和制の議会政治ではあるが、国の実権はバージェスという秘密結社によって握られている。&br;&br;&size(20){&COLOR(royalblue){''バージェス''};};　　&size(14){【 関連 - 組織 - 暗部 】 };&br;グランノウスを背景とする秘密結社。その目的は人類の人工進化である。&br;多種多様な種族によって満ち溢れたこの世界(ゴルロアワールド)において、&br;人類は脆弱な存在でありいずれ淘汰される存在ではないかという理論から全ては始まった。&br;当初は大学の研究室から始まった活動だったが、その研究成果に目を付けた軍事企業によってその活動は大きく様変わりした。&br;非公式の名の下、非人道的な人体実験を繰り返し、その成果を提供する見返りに支援を受けて組織はその活動力を広げた。&br;科学だけでなく魔導理論も取り入れ、組織の技術力は他国と比較しても数世代上の高みへと上り詰める。&br;やがて技術力は影響力となって力を増し、支援していた母体企業すら傘下に置き、国の内政へと干渉していくようになった。&br;現在ではグランノウスのほぼ全てを支配下に置き、国家そのものを実験場として種の人工進化を目指している。&br;&br;&size(20){&COLOR(royalblue){''ハイランデスト''};};　　&size(14){【 関連 - 国家 - 組織 】 };&br;高位魔術師（Highlandest）の名が示すように、魔力に優れた者たちが配属される特別治安維持組織。&br;魔力素養から若い女性隊員たちによって部隊は維持され、急増する淫獣被害に対処するのを目的として設立された。&br;部署を超えた超法規的特権、捜査のために必要なあらゆる権限が用意されていた。&br;制服には技術士官のヴェルデュールが考案したスレイブアーマーを採用し、&br;その扇情的なコスチュームは広報にも利用されて市民から支持を集めていた。&br;しかしハイランデストはバージェスがスレイブアーマーのために用意した実験部隊であり、&br;隊員たちに若い女性のみが選ばれていたのも運用試験のためのものであった。&br;現在は完全に組織の下位組織として機能しており、遂行なる理念のもとに暗躍している。&br;&br;&size(20){&COLOR(royalblue){''ヴェルデュール''};};　　&size(14){【 関連 - 組織 - 人名 】 };&br;バージェスの幹部であり、生命(Live)の名を冠する。&br;表向きはハイランデストの技術士官として配属され、リヴィアとも旧知の仲であった。&br;しかし裏の顔、本来の地位はバージェスの最高魔導顧問である。&br;人体改造に優れ、自らの肉体を自己改造するだけでなく、その常軌を逸した趣向によってリヴィアを陵辱・洗脳してしまう&br;現在はバージェスの最高幹部に就任し、リヴィアやレイコといった側近と共に祖国を支配している。&br;[[※スピンオフキャラクター。中の人は別です>名簿/389268]]&br;&br;　|
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||#pcomment(:退魔師シズカ - 姦落の生贄 -,1,,reply,nodate)|
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