#navi(../) * 真神家出身 白露 465988 [#v568df29] |#ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp012589.jpg)|ID:|465988| |~|名前:|白露| |~|出身家:|真神| |~|年齢:|16| |~|性別:|#listbox3(女,server,sex)| |~|前職:|#listbox3(猟師,server,job)| |~|理由:|#listbox3(何となく,server,reason)| |~|状態:|#listbox3(冒険中,server,state)| ////////// |~|方針:|#listbox3(探検を優先,server,type)| |~|難易度:|#listbox3(危うきに近寄らず,server,diff)| |~|信頼性:|#listbox3(気にする,server,conf)| |~|その他:|&areaedit(){[[ステータス>ステ:467227]]/[[戦歴>戦歴:467227]]/[[名簿>名簿/465988]]};| |~|四度目!|[[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst075055.png>企画/ノタレガタリ]]| |~|半年の命|[[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp012018.png]]| // // ※ ご注意「/////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。 // タイトルの「家出身」の記述も含まれます。 わかったわかりました!!ちゃんと方針変更しますから!!!! *三行 [#j6cf1eb5] 狩猟民族のおひめさまは~ 山へ獣狩りに~ 里へ妖狩りに~ ---- *いつもぶらぶら [#ld3d916e] ・ひとつところに住処を決めていません。その辺で寝てます。野生。~ ・「道端に野点傘が捨ててあると思ったらいきなり立ち上がって挨拶された。死ぬかと思った」~ ・「山ン中を元気に駆け回る一本足の傘を見た。ウサギが捕まってバリボリかじられてた」~ (共に枡村藩で噂されるからかさ小僧の目撃談)~ ・弥生某日。両手と片足をもがれた黒焦げの死体が運ばれてきたが、一晩のうちに跡形もなく消えていた。~ 気づくものはいなかったが、番所からは傘と塩と味噌と醤油がなくなっていたという~ //#comment(below) #pcomment(Hunting High and Low,5,below,reply) *設定 [#i228b923] #ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp012590.jpg,around,right);~ **外見とか [#af3d36e6] -身長五尺三寸程度 -髪の毛真っ白。犬の腹毛のさわりごこち -自分の髪の毛の色を恥ずかしがってかぶり始めた傘だが、たまたま似た妖怪(からかさ小僧)がいたことで普通に間違われてる -よく退魔師に追いかけられる。 -左目は薄い月光色。右目は輝く満月色 -右目は筋肉が死んでおり自力で開くことはできないが、指で無理やりこじ開けることはできる -右目は妖怪スコープになっていて、相手が人か妖怪か、妖怪ならばどんな妖怪なのかがわかる。wiki的に言うと名簿の情報が見れる -両腕は二の腕、右足は腿の真ん中あたりから失われている -両腕にはマカミ脅威のテクノロジーによる竹と革で作られた義腕が装着されている -義腕は指貫籠手状になっており、肩甲骨と周辺の筋肉の動きの組み合わせで自在に腕と手、指の関節を動かせる -だが手の動きの再現に力を入れすぎて、握力はほとんど無い。 -なのでもっぱら手の代わりになるのは残った左足であり、また弓につがえた矢を引くのには口を使う -義腕に隠し刀内蔵。その他、空きスペースに水やちょっとした小物。特攻時は爆薬とかも入れる -拾ったモーニングスターは早速爆薬と共に腕に仕込まれた -右足にはマカミ脅威のテ(による複合短弓が備えられており、普段は義足として、戦闘や狩りのときには弓として使うことができる -その他の装備についてはマカミの一族に拾い物などを組み合わせて作ってもらった -背中〜尾てい骨丸出し **ハクロのこれまで [#a5fd7679] 山から山へと渡り歩いていた「マカミ」と呼ばれる狩猟民族の一氏族長の娘。~ 彼女の歳が十を数えた頃、さる事情により部族は妖怪の一群と接触。~ 前面衝突の末に部族は壊滅し、ハクロは一族も家族も失い、ついでに右目も失った。~ ~ その恨みの炎は消えることなく彼女は弓の鍛錬を重ね、ついには妖怪を狩る退魔師へと…~ なーんてことはこれっぽちも考えず、逃げ延びた後は幼いながらも身の丈に合った狩りをして生活し、~ 半年ほど経ってからたまたま遭遇した、かねてから交流のあった別のマカミの氏族に保護される。~ ~ そこでしばらく生活していたものの、さてどうにも肉体の様子がおかしい。~ 二次性徴と共にだんだんと、艶めいていた黒髪からは色が抜け、瞳は月のように金色を帯びてくる。~ これはマカミの始祖の顕現だと騒がれ、十二の誕生日にハクロは妖怪狩りの旅へと出る。~ ~ その後は妖怪の群を率いていた仇(と思っているわけではないが、当面の狩りの目的として)~ 四匹のうち、三匹までをそれぞれ両腕と右足を引き換えに爆殺し、 残る一匹を探し旅を続け、ついにお触れの噂を聞きつけ桝村藩へとやってきた。~ **特技 [#x5fcfa10] -早寝 -早飯 -早糞 -山の中をまっすぐに走れる -料理(調味料は使えない。素材のしめ方捌き方と焼き・蒸しの加減と見極め) **大口真神 [#y85a0368] 白い山わんこ。~ 山道に迷った人を目的地まで案内したりしてくれる。~ あと火とか消す。~ * [#p5a6f111] #region(適当に追加される部族設定) **マカミについて [#b3e80aa1] 山に生まれて山に死ぬ。国の内に居て国の外に生きる。~ 一生のほとんどを山から山へ旅することで過ごす漂白の民。~ その中で特に狩猟を重視し、また独自の習俗を持った種族がマカミと呼ばれる一族である。~ ~ 本来彼らの一族に名はない。~ ただその出自を問われたとき「われらは大口真神の子孫である」と答えることからそう呼ばれた。~ ~ マカミの一族は全体では参百から五百人程度の人数だと考えられている。~ そこから五十〜壱百人ほどの氏族へと分かれ生活、さらに家族単位で独自に行動することもある。~ ***マカミの「祭り」 [#jada9be7] 一年のうち三月から十一月までを旅の期間と定め全国を漂泊し、十二月になると一族全員が一箇所に集まり~ 翌年の二月まで続く壱百日間の盛大な祭りが開かれる。~ (なお場所は毎年同じというわけではない。が、どういうわけか大体集まれる。~ 研究者たちの間では、彼らだけが嗅ぎ取れる匂いのようなものがあるのだという説が主流である)~ なお一族の冠婚葬祭についてもこの祭りの期間でその全てが行われる。~ ***マカミの狩り [#t5d892ef] 決して少なくない数の掟を守るマカミの一族だが、狩りに大しての掟は~ 「今日食べるもののみを狩る」~ のたったひとつだけである。~ (食べきれない数の獲物を仕留めることは許されず、大型の獣を狩れた場合はその日食べる分だけを切り取り、後の処理は他の獣に任せる)~ ゆえに干し肉等の保存食料については祭の期間用に少量作ることが許されているのみで~ 普段は食うか食えないか、あるいは食われるかのいずれかが彼らの狩りとなる。~ ***マカミの精神性 [#b53a8cd1] その出自からか、自分らは人の形こそしているが人間であるとはあまり考えておらず~ 山を住処とし続けるのも、そここそが自分らの生活の場であると心の底から感じているためという。~ 喜怒哀楽はあるが、心は人より野生動物に近く、生きるための狩りはするが、~ そこにはより強いものに狩られるということも織り込まれているため、~ 病気や事故による死には悲しんでも、戦い(狩り)の、いわゆる互いの生き死にをかけた結果による~ 死については「仕方ない」という感情のほうが先に来る。~ #endregion *[[傘の下>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp012593.jpg]] [#s8afba1d] すいっちょんすいっちょん //恋愛スイッチ うおォん!! //戦闘スイッチ うおォん! //文通スイッチ うおォん!! //セクハラスイッチ うおォん!! //エロールスイッチ うおォん! //ガチ死にスイッチ うおォん? //引きこもりスイッチ うおォん… //ザ・掃除 // //時間とれなさすぎて逆に時間がいくらでもあるような気がしてきてたのしい //ウオオオオ!!!!!!! //そんなわけねえ!!!!!!!!! //気長に行きましょう!(新聞屋 //し、しんでる…(新聞屋 //死にすぎて逆に命がいくらでもあるような気がしてきてたのしいです… //ウェヘヘ(レイプ目 //背中の設定画とかあるかい? //はい!ありますあります!考えます!