#navi(../)
* 上級剣闘士 グレイブ・スペンサー 468550 [#o46c6711]
CENTER:~
奴隷に自由は無い~
無論、死ぬ自由さえも~
~
#region(──黄金暦221年 1月、貴族護衛依頼にて殉職──)


|BGCOLOR(#DDDDDD):|BGCOLOR(#FFFFFF):|BGCOLOR(#ffffff):|c
//|ID:|468550|~|
|名前:|グレイブ|http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp013085.jpg|
|出身家:|スペンサー|~|
|年齢:|30|~|
|性別:|#listbox3(男,server,sex)|~|
|前職:|#listbox3(医者,server,job)|~|
//|理由:|#listbox3(やむをえない事情により,server,reason)|~|
//|状態:|#listbox3(冒険中,server,state)|~|
//////////
//|方針:|#listbox3(討伐を優先,server,type)|~|
//|難易度:|#listbox3(実力相応,server,diff)|~|
//|信頼性:|#listbox3(あまり気にしない,server,conf)|~|
|その他:|&areaedit(){[[ステータス>ステ:470509]]/[[戦歴>戦歴:470509]]};|~|
|重要:|[[斡旋所キャラ>施設/斡旋所]] / [[元絵>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst070655.jpg]]|~|
|所属:|>|[[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst075751.png>企画/剣闘士]] / [[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp013035.jpg>名簿/453066]]|
//
// ※ ご注意「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。
// タイトルの「家出身」の記述も含まれます。

**3行 [#ne0dd111]
-ガタイのいい元軍医
//-敵国の捕虜となり
//-終戦後奴隷として売り飛ばされた
-いろいろあって剣闘士
-いろいろあって断罪軒

#endregion

**郊外の邸宅か出歩く街角にて [#oe397fa6]
[[編>編集:ドライアイの]] / [[差>差分:ドライアイの]]
#pcomment(ドライアイの,2,below,reply)
**もう少し詳しく [#o1aee2ca]
''現在の剣闘士としての身分''
-&color(blue){''『高級剣闘士』'' 老練〜(121〜成功)};
--個人コメント欄解禁
--街での居住OK
--外出OK
--騎士にも劣らない身分
--屋敷と使用人の貸与
-&color(blue){''所持品''};
--仕立ての良い服
---高級剣闘士への昇格を機にあつらえたもの
--一般的な服
---一般剣闘士への昇格を機にオーナーより贈られたもの
---今は自分で購入する自由もあるが最初の一着は残してある
--武器もしくは大切な小物をどちらか一つ
---小振りのナイフを選択(従軍時代からの愛用の品)
--たまに拾ってきた木片を持っていることもある
---木片で彫られた小さな女神像が部屋に並んでいる
--書物数点
---一般剣闘士となってから、たまに褒美としてオーナーから貰うもの


-&color(blue){''戦績''};
--黄金暦203年11月より
--黄金暦205年8月 一般剣闘士へ昇格
--黄金暦205年9月 (公式を引退)
--黄金暦207年12月 一般剣闘士へ復帰
--黄金暦213年8月 上級剣闘士へ昇格
--黄金暦216年12月 高級剣闘士へ昇格
--同年同月 「断罪の剣」に入断 コードネームは「セスタス」

-&color(blue){''備考''};
--%%黄金暦207年12月より、一部施設の清掃を担当%%
---%%施設側には気に入らない奴隷への制裁として理解されているようだ%%
--%%黄金暦213年8月の上級剣闘士への昇格により施設清掃の任からも離れる%%
---%%以降も清掃員へのアドバイスや施設内暴力の監視に度々施設のバックヤードに姿を現す%%
--黄金暦216年12月の高級剣闘士への昇格により、特別な試合のある日以外は闘技場で姿を見ることがなくなる
~

''その他''
-私物として体格に不釣合いな小さいナイフを所持
--木片を調達してきては小さな女神像を彫る
---それは命を救う仕事を全うできず、日々殺人を犯すことへの贖罪
--黄金暦205年9月に、手入れのできない環境下での酷使に耐えられず折れる
--黄金暦207年12月、オーナーのはからいにより刃を接いで打ち直してもらう
---手入れ用の道具も貰ったようだ
-捕虜時代の拷問のせいで全身に傷がある
--ひときわ大きな傷とともに男性機能も喪失している
-乾いた目をしている
--望まぬ殺生と、誰も助けられない無力からの逃避で感情を殺しているため
-戦闘スタイル
--素手での格闘を基本に小さなナイフで傷を負わせることも
---あらゆる急所を熟知しており殴打や小さな傷だけで確実に「仕留める」スタイル
-オーナーは不明だが「代理人」と名乗る男が後見人になっている
--%%試合後など褒美としてごく普通の食事が与えらえる%%
---%%食事は呼び出された別室で与えられている%%
--%%一般剣闘士となり、たまに与えられる褒美は「書物」になった%%
---%%やはり、正常な世界へ開かれた窓のようにグレイブを惹きつける%%
--%%上級剣闘士となり、与えられる褒美は「現金」になった%%
---%%これまでの素養か散財することもなく、大半は貯金され、残りは少し良い食事と少しの本に費やされる%%
--%%会うたびに「オーナーはグレイブに期待している」と言う%%
---%%何を期待しているかや、オーナーの情報については答えない%%
--%%黄金暦207年12月よりグレイブが施設の清掃に携われるよう手を回した%%
---%%施設側には気に入らない奴隷への制裁として理解されているようだ%%
--%%黄金暦213年8月の上級剣闘士昇進により施設清掃の任からも離れる%%
---%%それでも清掃夫などには慕われ、たびたび施設のバックヤードに入り込んで相談に乗っている%%
--高級剣闘士への昇格で与えられたのは「[[''まっとうな仕事''>企画/断罪の剣]]」だった
---今では稀に行われる御前試合を除いてほとんどの試合が免除されている
**//相談などあればこちらへ [#d46dc38a]
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//こめあえ
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**以下は施設の引用(#include(施設/剣闘士用施設) [#u7973da0]
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#include(施設/剣闘士用施設)

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//#pcomment(,5,below,reply)