#navi(../)
* ブラニィ家出身 シロリア・ブラニィ 472404 [#n47ea524]
|||BGCOLOR(white):|c
|ID:|472404|#ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp014662.png,nolink)|
|名前:|シロリア・ブラニィ|~|
|出身家:|ブラニィ|~|
|年齢:|15|~|
|性別:|#listbox3(男,server,sex)|~|
|前職:|#listbox3(貴族の召使,server,job)|~|
|理由:|#listbox3(出身地を追われて,server,reason)|~|
|状態:|#listbox3(冒険中,server,state)|~|
|状態:|#listbox3(野垂れ死に,server,state)|~|
//////////
|方針:|#listbox3(討伐を優先,server,type)|~|
|難易度:|#listbox3(実力相応,server,diff)|~|
|信頼性:|#listbox3(あまり気にしない,server,conf)|~|
|こっそり復帰:|&areaedit(){[[ステータス>ステ:473922]]/[[戦歴>戦歴:473922]]/[[冒険中>冒険中/473922]]};|~|
|3アウト:|&areaedit(){[[ステータス>ステ:473922]]/[[戦歴>戦歴:473922]]};|~|
|2アウト:|&areaedit(){[[ステータス>ステ:472668]]/[[戦歴>戦歴:472668]]};|~|
|1アウト:|&areaedit(){[[ステータス>ステ:472404]]/[[戦歴>戦歴:472404]]};|~|
|>|&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp007863.png,nolink,文通スイッチON、セクハラスイッチON、撒き物歓迎スイッチON……等々);&br;&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst032833.png,nolink,夜行性);|~|
//
// ※ ご注意「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。
// タイトルの「家出身」の記述も含まれます。

 ~
CENTER:いつの間にかスッ絵描かれてた!! 気付かなかった!! おしえてよ!!!1 ありがとう!~

**弾ける3行説明の香り! [#ke03de5a]
-色素薄めの
-若年インキュバスは
-とってもいい匂い!

-''2度も痛い目に遭ったので冒険者やめます''
--と思ったけど%%痛いのが癖になって%%温泉に入ったら気分が良くなったのでこっそり復帰してみたり
---3ヶ月で死んだのでやっぱやーめた
**コメント香炉 [#p8003cbd]
//#comment(below)
&color(#ad4f82){}; [[編集>編集:みんなだいすき!]]/[[差分>差分:みんなだいすき!]]~
#pcomment(みんなだいすき!,3,below,reply)
**設定臭 [#tc5a319a]
執筆中

***フルールインキュバスとは [#e20db7cc]
 端的に言えば、彼らは「匂いを操る」淫魔である。~
 ~
 フルールインキュバス(および同サキュバス)とは、淫魔であるサキュバス等と、同じくらいに淫蕩の気のある妖精族(サテュロスなど)との間で血が混じり合った結果生まれた、突然変異種のようなものである。~
 悪魔の血統は強いので姿形は魔族のそれに近いままだが、妖精族の特徴も色濃く継いでいる。~
 ~
 フルールインキュバスの最大の特徴として、頭に生えた大きな(だが柔らかい)片角の全体が強いフェロモン発散器官となっている。~
 かつ、その角をはじめとして、彼・彼女の身体から発せられる''あらゆる『匂い』を自由自在に変える''ことができるのである。~
 本人が嗅いだことのある匂いであれば、いかなる匂いでも忠実に再現することができる。ただし強度についてはその部位の「本来の匂いの強さ」に準じる。~
 この能力はもっぱら、人間の好む匂いを発して誘惑に使ったり、交渉事を良い方向へ運ぶために使われる。動物の嫌う匂いを発して敵を退けることもできるが、自分も被害を食うので好まれない。~
 ~
 その他の特徴
-アルビノであるが、自然界のアルビノほど陽光に弱いわけではない、だが人間よりは弱い
-総じて身体能力は貧弱(妖精の血統ゆえか)
-淫魔なので人間の「淫気」「精気」が主食だが、妖精の血統に由来し、「強い感情」も栄養にすることができる
--だが栄養価(?)としては感情の類は淫気に及ばないようだ

***シロリアについて [#ja148108]
 数少ないフルールインキュバスの一人。~
 155cm、37kg。体重相応にシルエットは細い。デフォルトで身にまとう香りはホットミルク。~
 ~
 人間社会に興味を持ち若い頃から溶け込もうとし、とある貴族の館で住み込みで働いていたが、そのためには淫魔としての性質「淫蕩の気」を抑える必要があった。~
 彼は自分の本能を抑圧するだけの精神力を持っていたが、精気という栄養を取りづらいために身体はなかなか発達せず、また潜在的に多大なストレスを蓄積することとなった。~
 ~
 そしてある日、そのストレスを爆発させて「暴走」してしまう。正気を失い、貴族の館の従者数名を本能のままに強姦してしまったのだ。~
 淫魔の悪事としてはカワイイものであるが、貴族の側にはやはり世間体などもあり、シロリアはその家を放逐されることとなってしまった。~
 路頭に迷ったシロリアは、召使時代に嗜みとして習った剣の腕だけを頼りに、冒険者になってお金を稼ぐことにした。~
 ~
 貴族の館を追われるきっかけとなった「暴走」は彼自身にとってもトラウマであり、淫魔としての本能をさらけ出すことに対してひどく臆病。~
 だがそれでは生きていけないことも十分理解しているので、セックスに対して目を背けず、しかしなるべく「理性的」に向きあおうとしている。~
 もちろんそれはそれでストレスであり、「暴走」の危険性を孕んだ負のスパイラルはまだ続いている。~

 [[洋食屋「DIRT OWL」>名簿/472324]]にて、淫魔の能力の一部を代償に「雌奴隷」を購入した。~
 オウルさんいわく、薬漬け・自我崩壊・ビッチと三冠王の奴隷さんらしい。名前は教えられなかったため、シロリアも名前を彼女に与えていない。~
 現状、性行為によって精気を得るためだけの「装置」として家に置かれている。もちろん彼女のために食費などは稼がねばならない。~
 今後彼女の扱いは変わるかも。いまはただ設定上存在するのみ。~

//どうでもいい裏設定1
//貴族の召使だったころ、その館のお嬢様の一人と恋仲にあった。
//主人と従者の立場であったが私室にもよく出入りし、身体を重ねることもあったが、お嬢様はシロリア以上に身体が弱く、頻度は多くなかった。
//シロリアは不祥事を起こして館を追われたが、お嬢様との関係は今のところ明るみに出ていない。
//そのことが表沙汰になったら彼女に余計な迷惑がかかると、彼は未だに負い目に感じている。他方で、彼女への未練も残っている。
//デフォルトで身にまとう香り「ホットミルク」もそのお嬢様が好きだった匂いで、未練が強いことを物語っている。その未練はまた、性に対する謙虚さの大黒柱となっている。

//どうでもいい裏設定2
//シロリアは角や身体から放たれる匂いを変化させることができるが、体臭だけでなく排出される老廃物の匂いも変わる。便や精液の香りさえも偽ることが可能。
//限定的で強力な幻覚の一種であるため、実際の成分は変わらない。

//どうでもいい裏設定3
//シロリアの性行為への潜在的な恐怖心は、淫魔にとっての「食事」に値する性行為で人間を傷つける結果になりはしないかという恐れから来ている。
//これを回避するためには、その性交渉の「責任」がシロリア以外になくてはならない。自分以外の意思が支配的な状況でその行為が行われていれば、シロリアは恐怖を感じずにすむ。
//端的に言えば「被レイプ願望」がシロリアにはある。
**物置独特の匂い [#o0d90b5b]
-[[ステ絵>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp014605.jpg]] [[ステ絵差分>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst076536.jpg]]

**フレーバーテキスト [#b0c986db]
//こめあうあう

//恋愛スイッチ ONF(パパがあんまりうまくない)
//戦闘スイッチ ONF(よわい)
//文通スイッチ ON(いいのよ)
//エロールスイッチ ON(いいのよ)
//ガチ死にスイッチ OFF→ON(2度目はない)
//引きこもりスイッチ ONF(できるだけ出歩きたいけど無理かも)
//コメントアウト歓迎スイッチ ON(いいのよ)
//辻絵ランダム判定歓迎スイッチ ON(いいのよ)

//gff……srrakn……奴隷まんこいしようねえ……
//というわけで、少女へのガッツンガッツンエロール期待してますよ!よ!(おうる

///もらっておいてなんですが……ひとりエロールとかは性に合わないかもしれない…
///絵とか、別の形で反映するかもしれません 完全に行間と化するかもしれません
///ともあれありがとー! -- パパ

//二度目は無いってかいてあるですー…(しゅんとするけつね)

///HAHAHA 15歳召使の扱い方わがんね…
///ガチ死ににする気はありませんが、これも運命と思って再登録はしません たぶん街にはいます -- パパ

//パパさんのキャラとうちのたぬっ子は縁があるなぁと思っていた矢先にこれは…
//とはいえガチ死じゃないのは一安心…元気出してくださいね(レニア)


// 2/11の夜位にはシロリアさんっていらっしゃいますですかねー?
// これ位の日に温泉のお話はどうかなーと思ったですよう!
// とりあえずエミリオさんのところに魔女っ子さんが居る間のほうがいいかなーって思ったですけど
// 人が多くても大丈夫ならごるもんの人にも声をかけてー、多いのが苦手ならノインさんくらいですかねー(けつね)

/// 人が多いと途端に口数が少なくなるのが私だ
/// あと別キャラで魔女企画参加してたり、その魔女でテルマさんと交流あったりもするので、とくに土日は魔女企画の締めで忙しくなりそうなので避けたいところですね…
/// それより早い時期でしたら夜は概ね動けますが -- シロリアパパ

//魔女ってましたか!気付かない節穴で申し訳ないですよう
//今夜はー…テルマさんの所でイベントちゅーですかねぇ、そっちが一区切りしないと難しいかもーです?
//とりあえず明日くらいはどうか聞いてみるですー

//エミリオさんの霊圧が…!ですか、上手く行けば21時くらいだとは思うですが
//むこーで仲直りできなかったら魔女っ子終わってからくらいにしましょうですー