#navi(../)
* アット家出身 アネス・P・アット 473061 [#lbf7aaa2]
|ID:|473061|
|名前:|アネス・P・アット|
|出身家:|アット|
|年齢:|15|
|性別:|#listbox3(女?,server,sex)|
|前職:|#listbox3(学生,server,job)|
|理由:|#listbox3(国の現状を憂えて,server,reason)|
|状態:|#listbox3(冒険中,server,state)|
//////////
|その他:|&areaedit(){[[ステータス>ステ:473061]]/[[戦歴>戦歴:473061]]/[[名簿>名簿/473061]]};|
|家主:|[[ロディアさん>名簿/472965]]|
|>|CENTER:[[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp014881.png>企画/おんりーゆあうぃっち!]]|
//
// ※ ご注意「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。
// タイトルの「家出身」の記述も含まれます。
*会話スペース [#j7f88661]
#pcomment(スカシユリ,3,nodate,below,reply)
*どんな子? [#ad7af41d]
**三行 [#m5bfb83f]
-出身地のみんなの期待を背負って
-それに行方不明のお兄ちゃんを探して
-なんてことは秘密で人間のふりをして試験合格を目指す樹人
**詳しく [#u79ade18]
#ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp014757.jpg,left,around,nolink,wrap,アネス);
-樹人&br;
  彼ら自身が生まれた森を守る種族。その森の木はすべて樹人になる可能性がある。&br;  森は神の加護を受けていると信じており、彼らが守り神と讃えている神はセイラフという光の女神。&br;&br;
-彼女について&br;
  彼女は二股に分かれた木から生まれた樹人で、二股のもう片方、双子の兄がいる。&br;  兄は物理攻撃特化、妹は魔法攻撃の才能があった。&br;  動くことのできる人の形を取ったとき、若ければ若いほど伸び代が大きいため、才能があるとされるが、&br;  彼らは特に若い形を取ったため森から期待を受けている。&br;  兄が強気で突撃型だった分、彼女は弱気で慎重、丁寧な性格をしている。&br;&br;
-兄について&br;
  行方不明。ゴルロアの街にいたことがあるらしい。&br;&br;
-過ごし方&br;
  人間のふりをしている。幼い頃から人間の中で育ったため、人間の文化にはなじんでいる。&br;  彼女に人間の食事は必要なく、栄養のある水と光で育つが秘密にしている。&br;  同居をしたのなら、寝る場所だけ提供してくれれば家の手伝いをよくしてくれるだろう。
#clear

//あんまり可哀想なので見てらんなくなりました、ぺりとぅるねです
//村で生活して見ませんか?もし余計なお世話だったらすいません……(ぺりこ)
///ロディアさんのことは残念でした…
///せっかくのご厚意ですが、申し訳ありません
///私の家主はロディアさんなんです
///嫌がらせか、なんて言われているようですが、とんでもない……
///拾われない私を拾ってくださった、大恩人です
///期間が終わるまで、この家のお手伝いを続けるつもりです
///し、死ななければ……
///村にはぜひ、遊びに行かせていただきます!
///気を使ってくださって、本当にありがとうございました
//そうですか……そうおっしゃるのでしたら、こちらからは何もいいません。
//今回のことはご愁傷様でした……家主さんの分まで頑張って行き抜いてください
//それでは、またご縁がありましたら(ぺりこ)

//泣いた(ろ)
///ロディアさーーーーーーーぁぁぁん!!
///大好きです! 大好きです!!
///泣かないでください…私まで泣けてきてしまいます…
///短い間でしたが、本当に、本当にありがとうございました
///短い間だったのに、すっかりロディアさんのこと、
///大好きになりました
///お疲れ様でした、ありがとうございます、大好きです!

//一番気になってたコンビの家主さんが落ちてしまった…
//家主さんお疲れ様、アネスもファイト
//なによりのお言葉です・・・ありがとう!(ろ)
///こんなやりたいことのない受身キャラとのペアなのに……
///ロディアさんには何度感謝を言っても言い切れません
///励ましのお言葉、ありがとうございます!
///も、もう少ししたら……動きますね

///ただいま充電中。。。起動までしばらくお待ちください

///再起動しました