#navi(../)
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|BGCOLOR(white):COLOR(Black):CENTER:1100|c
|SIZE(22){''第十四教室にようこそ''}|
//|&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp019919.jpg,600x450);|
|SIZE(12){''〜例えば[[本城せつな>名簿/468866]]の場合〜''}|
|SIZE(12){[[過去の教室>名簿/456110]]}|
//|&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp023032.jpg);|
//|&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp021834.jpg,この語弊があるタイトルは辞めろぉ!!);|
|&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp021671.png,400x400);|
|BGCOLOR(white):[[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst080426.jpg>エストナ魔術師名鑑]]|
|BGCOLOR(white):[[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst080426.jpg>エストナ魔術師名鑑#zc4f0eeb]]|

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**教室&br;&color(red){現在の時系列 212年}; [#h10196ca]

 シロマル>名簿/478508 せつな>名簿/478508 ゼニス>名簿/478508 ロレン>名簿/478508 エスト>名簿/478508 カルマ>名簿/478508 ウィッカ>名簿/478508 ション>名簿/478508 芝虎>名簿/478508
 NPC シークエンス>名簿/478508 アグニ>名簿/478508 プロミネンス>名簿/478508 レネス>名簿/456110 ゼンアード>名簿/456110 ジィ>名簿/457790 剣馬>名簿/457711 キエル>名簿/437335 セータ>名簿/437280
 カルマ父>名簿/478508 布織>名簿/411676 エルティア>名簿/478508 グレナデン姉>名簿/456110 キリス>名簿/478508
 COLOR(#b22222){} COLOR(#e2041b){} COLOR(#8B4513){} COLOR(#66CD00){} COLOR(#DAA520){} COLOR(#4876FF){} COLOR(#EE00EE){} COLOR(#8B4789){} COLOR(#8968CD){} 
 COLOR(#008B8B){} COLOR(darkorange){} COLOR(#ff69b4){} COLOR(darkorchid){}          &color(#CDAA7D){}; &color(#FF3300){}; 
 COLOR(#b8860b){}
[[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst075496.png>編集:十四教室へようこそ -おまたせ-]] [[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst075497.png>差分:十四教室へようこそ -おまたせ-]]

#pcomment(十四教室へようこそ -おまたせ-,3,below,reply)

[[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst075496.png>編集:十四教室へようこそ -おかえり-]] [[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst075497.png>差分:十四教室へようこそ -おかえり-]]

#pcomment(十四教室へようこそ -おかえり-,1,below,reply)

[[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst075496.png>編集:十四教室へようこそ -おかわり-]] [[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst075497.png>差分:十四教室へようこそ -おかわり-]]

#pcomment(十四教室へようこそ -おかわり-,1,below,reply)

[[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst075496.png>編集:十四教室へようこそ]] [[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst075497.png>差分:十四教室へようこそ]]

#pcomment(十四教室へようこそ,1,below,reply)
**教室の生徒 [#mff1ad3a]
|BGCOLOR(#E6E6E6):200|BGCOLOR(#EEEEEE):||BGCOLOR(#E6E6E6):200|BGCOLOR(#EEEEEE):||BGCOLOR(#E6E6E6):200|BGCOLOR(#EEEEEE):|c
|&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp018869.png,200x250);|''【設定】''&br;&br;''【外見】''&br;・30代半ばのはずだが。&br; 異様に若々しい助教授。&br;・高めの身長だがひょろくはない。&br; それなりの魔術士的な鍛え方をしている。&br;・学生時代のトレードマーク&br; 錫杖ケリュケイオンは威圧感があるので、&br; 今は携帯していない。&br;&br;''【その他】''&br;・第八研究室卒業生。&br; この度学生時代から付き合っていた、&br; グレナデン妹と結婚した。&br;・異種族教室である十四教室開設&br; にあたり、教室長に抜擢される。&br; 本人はそれなりにやる気。&br;・『シロマルエフェクト』の一人者である。 ||&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp018870.png,200x250);|''【設定】''&br;&br;''【外見】''&br;・八重歯が可愛い本城家長女。&br;・シークエンスの勧めで大学に入学した。&br; 現在初の一人暮らし。&br; (シークエンスが左右連室で家を借りている上)&br; (プロミネンスがいるので二人半暮らしだが)&br;・身長も伸びて立派なレディに&br; 叔父さんの苦悩は続く。&br;&br;''【その他】''&br;・それなりの魔術的素養を持ち&br; シークエンスはそれを高く評価している。&br;・本人が争いを忌避しているため、&br; 実戦実技の成績はそれほど良くはない。&br;・学校生活を通じて、&br; 自分の有り様と&br; 生き方を学んでいこうとしている ||&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp018871.png,200x250);|''【設定】''&br;&br;''【外見】''&br;・せつなより指二本分背が高い。&br;・胸が薄いが特に気にしてない。&br; 貧には貧の魅せ方があると、&br; 開き直っているタイプ。&br;・髪の毛が硬く、癖になりやすい。&br;&br;''【その他】''&br;・毒舌持ち。&br; 暴言ではなく突き刺さる一撃を放つ。&br;・面倒臭がりだが要領はいい。&br; 手を抜くためなら努力をするタイプ。&br;・ハーフエルフだが耳は普通で、&br; そのことが少しだけコンプレックス。&br; (対外的には望むところなのだが)&br;・ロレンの幼馴染。|
|名:シロマル|~||名:せつな|~||名:ゼニス|~|
|家:ルーデンス・グレナデン|~||家:本城|~||家:ロシュワート&br;(本姓ギュスネイヴル)|~|
|専攻:特殊魔導論|~||専攻:属性魔法学|~||専攻:属性魔法学|~|
|役職:助教授|~||役職:ゼミ生|~||役職:ゼミ生|~|
|種族:クォーターエルフ|~||種族:人間|~||種族:ハーフエルフ|~|
|状態|&areaedit(){[[ステータス>ステ:478508]]/[[戦歴>戦歴:478508]]};||状態|&areaedit(){[[ステータス>ステ:470123]]/[[戦歴>戦歴:470123]]};||状態|&areaedit(){[[ステータス>ステ:478852]]/[[戦歴>戦歴:478852]]};|
|BGCOLOR(#E6E6E6):200|BGCOLOR(#EEEEEE):||BGCOLOR(#E6E6E6):200|BGCOLOR(#EEEEEE):||BGCOLOR(#E6E6E6):200|BGCOLOR(#EEEEEE):|c
|&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp018872.png,200x250);|''【設定】''&br;&br;''【外見】''&br;・バンダナの上にゴーグル装備。&br;・中肉中背より少し小さい程度。&br;・ぼんやりとした眠そうな目と&br; 実際寝不足なのか欠伸をすることが多い&br;・どこか厭世的な視線をしており、&br; 先生方には若干不評。&br;&br;''【その他】''&br;・全ての自分へのベクトルを最低限に留める、&br; アイアンシールドの血族。&br; 広義では人間だが、&br; 種族は「アイアンシールド族」と言っていい。&br;・あらゆる攻撃の規模は&br; 彼の纏うフィールドで弱められ、&br; 大砲の一撃ですら、&br; 打撲程度に「変換」される。&br;・種族の例に漏れず血中の鉄分が異常に多く、&br; そのため頻繁に鼻血が出る。&br;・アイアンシールド族は皆紳士・淑女なので&br; 突然脱いだりしない。&br;・ゼニスの幼馴染||&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp018873.png,200x250);|''【設定】''&br;&br;''【外見】''&br;・小さい、薄い、軽いの三拍子。&br; だがその三拍子のどれを踏んでも&br; 大型の地雷が爆発する。&br; 教室でカルマと共に並び立つ&br; とんでもない怪力持ち。&br;・狐耳をわざと生やしている、尻尾はない。&br; 代わりに後ろ髪を揺らして歩く。&br;&br;''【その他】''&br;・高い魔力を持って生まれた狐の獣人が化けた姿。&br; 祖国でもかなり血が濃い方。&br;・かなりの怪力で、&br; 力でカルマと渡り合うことができる、&br; 教室内唯一の相手。&br;・シロマルと同じく&br; 「唯一の魔法」を持っており、&br; その研究に当たっている。&br;・根は割と真面目。&br; 口は出さないが優等生気質。&br; 礼儀正しく、突然斧で殴ったりしない。 ||&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp018874.png,200x250);|''【設定】''&br;&br;''【外見】''&br;・若干筋肉質で背も平均よりは高め。&br;・角持ちだが隠す気はサラサラない。&br; ギザギザの歯も矯正する気すらない。&br;・遠目に見てても煩いレベルの、&br; 完全なるトラブルメイカー。&br; 特にすかしたロレンが気に食わない。&br;&br;''【その他】''&br;・ハーフオーガの膂力をもてあまし、&br; 何かするたびに問題を起こす問題児。&br;・エストとは割と仲がいい。&br; 理由は本気で殴り合えるから。&br;・自身の中の暴力衝動を&br; 逃がす術を知らないため、&br; 現在は暴力に頼りがち。|
|名:ロレン|~||名:エスト|~||名:カルマ|~|
|家:アイアンシールド|~||家:フォックステイル&br;   新山|~||家:ハルカスガ|~|
|専攻:特殊魔導論|~||専攻:特殊魔導論|~||専攻:属性魔法学|~|
|役職:ゼミ生|~||役職:ゼミ生|~||役職:ゼミ生|~|
|種族:人間|~||種族:半妖(妖狐)|~||種族:ハーフオーガ|~|
|状態|&areaedit(){[[ステータス>ステ:478752]]/[[戦歴>戦歴:478752]]};||状態|&areaedit(){[[ステータス>ステ:479003]]/[[戦歴>戦歴:479003]]};||状態|&areaedit(){[[ステータス>ステ:478514]]/[[戦歴>戦歴:478514]]};|
|BGCOLOR(#E6E6E6):|BGCOLOR(#EEEEEE):||BGCOLOR(#E6E6E6):|BGCOLOR(#EEEEEE):||BGCOLOR(#E6E6E6):|BGCOLOR(#EEEEEE):|c
|&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp018875.png,200x250);|''【設定】''&br;&br;''【外見】''&br;・身長185cm。&br; 将来的に2mは超すらしい。&br;・暴力的なまでの胸は&br; 恰幅のいい父親譲りか。&br;・母親がマージョリース学派なので、&br; 本人も五大属性信仰がある。&br; ただ、あくまで消去法的信仰。&br;&br;''【その他】''&br;・母親は敬虔なマージョリース教徒だったが、&br; 冒険中オークに孕まされ、結婚。&br; 結果生まれたのがウィッカである。&br;・のほほんとした性格で&br; 割と何をされても怒らない。&br; 頭の回転は早いのだが&br; それを外側に出力するのが遅い。 ||&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp018876.png,200x250);|''【設定】''&br;&br;''【外見】''&br;・糸目長身。遠目に見て針金細工。&br;・外見を一言でいえば胡散臭い。&br;・良く笑うところを見るが、&br; 笑いのツボが半歩ズレている。&br;&br;''【その他】''&br;・代々の言語魔術師。&br; 中でも言霊と呼ばれる特殊な魔法を使う。&br;・五行属性にも通じており、&br; 視野を広げるために入学した。&br;・要領と調子がいい、典型的三枚目。&br; 口先だけで生きてきた匂いが&br; 非常にプンプンする。&br;・金に煩く、ケチはわけではないが、&br; きっちりと管理しないと怒る。&br; 座右の銘は時は金成。&br; (時間をささげて金を作れ) ||&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp018877.png,200x250);|''【設定】''&br;&br;''【外見】''&br;・平均身長よりやや高め。&br;・平均胸囲よりやや大きめ。&br;・表情がコロコロ変わるムードメイカー。&br; 食事中ですら煩い。&br;・教室内では一番女性の香りがする。&br; 一般的大学女子。&br;&br;''【その他】''&br;・自称『サードガール』三番目の女。&br; 人生は美味しいとこだけ&br; つまみぐいしたいと思っている。&br;・せつなや、意外にもゼニスと仲がいい。&br;・せつなに化粧を教えた張本人。&br; 叔父さんは追い詰められる。&br; とある秘密を抱えたまま学園生活を送る。 |
|名:ウィッカ|~||名:ション|~||名:芝虎(シバトラ)|~|
|家:エリザベート&br;   マージョリース|~||家:チャンインタン|~||家:ストロベリーサウンズ|~|
|専攻:属性魔法学|~||専攻:属性魔法学|~||専攻:特殊魔導論|~|
|役職:ゼミ生|~||役職:ゼミ生|~||役職:ゼミ生|~|
|種族:ハーフオーク|~||種族:人間|~||種族:人間|~|
|状態|&areaedit(){[[ステータス>ステ:478515]]/[[戦歴>戦歴:478515]]};||状態|&areaedit(){[[ステータス>ステ:478516]]/[[戦歴>戦歴:478516]]};||状態|&areaedit(){[[ステータス>ステ:478517]]/[[戦歴>戦歴:478517]]};|
|BGCOLOR(#E6E6E6):|BGCOLOR(#EEEEEE):|c
|&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp018878.png,200x250);|''【設定】''&br;&br;''【外見】''&br;&br;・眼帯、傷顔、ベビーフェイス。&br; どうみてもおじさんです。&br; 本当にありがとうございました。&br;・右目が空洞、&br; 右手を義手の補助で動かしている。&br; 割とボロボロなおじさん。&br;&br;''【その他】''&br;・もう多くを語る必要はない、今回もいる叔父さん。&br; 大学とは隣国の学園も交えて細々と縁を繋いでいる。&br;・今回は教室に直接関係するわけでなく&br; せつなに大学推薦の話を持ちかけ、&br; その費用や住まいを全面援助している立場。&br;・また、新教室発足に当たり、&br; シロマルに協力したりもしている。|
//|&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp019919.jpg,275x200);|''【設定】''&br;&br;''【外見】''&br;&br;・眼帯、傷顔、ベビーフェイス。&br; どうみてもおじさんです。&br; 本当にありがとうございました。&br;・右目が空洞、&br; 右手を義手の補助で動かしている。&br; 割とボロボロなおじさん。&br;&br;''【その他】''&br;・もう多くを語る必要はない、今回もいる叔父さん。&br; 大学とは隣国の学園も交えて細々と縁を繋いでいる。&br;・今回は教室に直接関係するわけでなく&br; せつなに大学推薦の話を持ちかけ、&br; その費用や住まいを全面援助している立場。&br;・また、新教室発足に当たり、&br; シロマルに協力したりもしている。|
|名:セータ|~|
|家:シークエンス|~|
|専攻:召喚統括論|~|
|役職:元教授(現あしなが叔父さん)|~|
|種族:人間|~|
|状態|&areaedit(){[[ステータス>ステ:437280]]/[[戦歴>戦歴:437280]]};|
*国営立魔道大学舎・第十四研究室 [#va21075a]
-''【大学】''
--この大学は国営である。
---将来的に国に仕官することを目的とする者や、&br;技術発展に貢献できる14歳〜100歳(実質上限なし)の&br;人間を対象に門戸が開かれていた。
---現在は亜人相手にも門戸が開かれている。
---かなり受験倍率は高い。母親を質に入れてでも入学しろという言葉すらある。
--軽い村クラスの敷地を持っており、&br;各種研究施設も豊富。&br;大学付属病院も存在し、衣食住が内部で事足りる
--この大学は基本四年制であるが、&br;一定の研究成果と本人の希望により八年まで延長が可能。
-&color(red){この大学は酒場がある国の隣国にあります。};

-''【第十四研究室】''
--昨年できたばかりの研究室
---現在明確なゼミ長はおらず、助教授であるシロマル・ルーデンス・グレナデンが取り仕切っている。
---他種族排斥を掲げていた国の方針が少しずつ変化し、&br;実験的に他種族を1教室に集める形で作られた。
--他のゼミと違い、希望者、推薦者は大学一年時から入ることができる(人間・亜人間問わず)
---ゼミ生は現在8名
---地獄の十四教室という異名を持つ、かつての第八教室以上の問題教室となっている。
--専門分野は「特殊魔導論」だが、並行して「属性魔法学」も取り扱っている。&br;前者は専門性、後者は門戸を広げる目的で開講。&br;卒論は前者と後者に分かれて共通のテーマについて発表論文を書き、提出することになっている。

-''【用語集】''
--''シロマルエフェクト''
---シロマルが自身の特殊な魔力を制御できずに周囲に発散している行為自体を指す。
---効果は「敵も味方も周囲にいる存在は全て魔法に関してベストコンディションになる」&br;というもので、この効果はシロマルが生きて存在している限りかならず発生する。
---この効果のせいでシロマルは常時「ベストコンディションの敵相手に、ベストコンディションの味方を連れて戦ってきた」ため、&br;現在のような大学内でも指折りの実力を発揮する魔術師となった。
---シロマル自身の二つ名にもなっている。

--''精研''
---精霊研究室
---精霊魔法という所謂属性魔法を学ぶ学派が所属
---本来ならば魔法学部という大きなくくりだったのだが、&br;その中でも特に大きい功績を残した第一精霊研究室がこの学部の代名詞になっているため、&br;精研と略されることが多い。
---一部の生徒はこの略称で呼ばれることを好まない

--''EAT''
---Elimination of a heretic 
---異端者の排除という名前を冠に掲げた、異種族排斥思想
---酷いものになると人型をして人語を話せるレベルでも排斥しようとする
---限られた大学という空間においてその思想を熟成させた者を&br;運動家と呼び、たびたび弾圧集会等を開いている。
---シロマルの一件からこの片、公式に異種族が認められる方向にこの二十年で推移してきたこともあり、&br;活動はかなり縮小化してきている。&br;ただ、まだこの思想が根深い者が大学内で日々活動を続けている。


**打ち合わせ質問独り言スペース [#y2a13480]
 シークエンス>名簿/478508
#pcomment(:切り替え症候群,1,below,reply)

//予定地
///名簿の時系列は黄金歴209年より四年間