#navi(../) * ノンストッポ家出身 タイムスタンプ・ランナーズハイ 480270 [#sa84515f] |ID:|480270| |名前:|タイムスタンプ・ランナーズハイ| |出身家:|ノンストッポ| |年齢:|23| |性別:|#listbox3(女,server,sex)| |前職:|#listbox3(旅籠の下働き,server,job)| |理由:|#listbox3(やむをえない事情により,server,reason)| |状態:|#listbox3(引退,server,state)| ////////// |方針:|#listbox3(特になし,server,type)| |難易度:|#listbox3(安全第一,server,diff)| |信頼性:|#listbox3(あまり気にしない,server,conf)| |その他:|&areaedit(){[[ステータス>ステ:480270]]/[[戦歴>戦歴:480270]]/[[名簿>名簿/480270]]};| // // ※ ご注意「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。 // タイトルの「家出身」の記述も含まれます。 ---- [[@>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst079811.jpg]] http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst079769.jpg *設定 [#rd61178f] -時間の進みを調査する -たまに時間が止まってるところあるから -そういうところ探して時間を進める -偽名 **STK(すごい てきとうな 会話しかしない) [#la901b15] http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst052213.gif &ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst039713.gif,nolink,活動時間不安定・不定期); ---- **貰い物 [#a8c6d480] http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp020479.gif~ なんか描いてもらっていた、ありがたいのでありがとう~ #pcomment(,2,below,reply) ---- **設定 [#ee71a667] 昔々、過去タイムスタンプがタイムスタンプとなる前の事~ タイムスタンプになる前のタイムスタンプの時は止まっていました~ 歳をとらず、空腹も覚えず、血液も流れていません~ 何故時が止まったのか、どうして血が流れてすら居ないのに動けているのだろう~ 時が止まってしまったタイムスタンプの頭には時間の集合体である記憶すらなかったのです~ タイムスタンプは自分の名前も知りませんでした、ただ流れる時を見ながら時間をすごし~ いつしか何年も時が過ぎた頃~ 不思議な格好をした初老の男性が声をかけてきます~ 「君の時間はバラバラに散らばってしまったようだね」~ 男性が言うには自分の時間はなにかの原因で散らばり、そこらじゅうに散ってしまったと言うのです~ タイムスタンプはどうすれば自分の時間を取り戻せるかを聞きました~ そうすると男性は時間はあるべき所にあるもの、君から離れた時間があるのなら~ その時間はきっと別の場所で止まっている~ もし時間が止まっている場所を見つけたのなら~ そこにはもしかしたら君の時間の欠片があるかもしれない、と言いました~ タイムスタンプはそこで男性から一つのシートを貰います~ 君がもしまた時を動かしたいのなら、このシートの自分の時間を載せなさい~ もしこれを受け取るのなら君の名前は今日からタイムスタンプ~ 時を記憶する者だ~ タイムスタンプはシートを男性から受け取り、自分の時を見つける旅へと出たのでした~ ---- **第七時空機関[#w421a8e1] 世には異世界とつながりを持ち時間の流れを管理する場所がある~ その中で時間を乱す者を追い、そして解決するのがこの第七時空機関である~ 設立者は遥かかなた、黄金暦とか星の誕生とかではなく五周ぐらい巻き戻った世界でそれを立てた~ 名前の由来はただの響きだけで別に意味はない~ 第七機関時間管理組織、「%%トキ%%時の木」の中に組み込まれている~ 簡単に言えば組織というものが大きな木であれば第七機関はその中を通る一本の管である~ 時間を乱す者を追い、対処するというその仕事内容から第七機関の構成員は癖が強いものが多く~ また全員何らかの傷や欠陥を負っているが、その内容は様々だ~ タイムスタンプもまた自分の時間をなくし、男性からシートを貰った事で時間の流れという存在を知り~ 男性の紹介で第七機関へと入る~ *第七機関構成員 [#w1d92996] 第七機関は現在8人で回されている、そもそも時間を乱すなんてちょっとおやつに、のように気軽に出来る事ではない~ おまけに時の木、以外にも様々な時空列、平行世界ごとに時間の流れを管理する組織あるいは集団が存在するためそんなに人数は要らない~ それどころか別の組織が追っていた別の時空列に居た犯罪者がこっちに来た場合~ 手出しをするためにはかなりめんどくさい手続きを済ませなければならないうえ~ 時空列を超えた際にゆがみが生じて犯罪者が二人に分裂し、それぞれが違う時代なんかに行った日は修羅場である~ *異界との関係 [#gfa5d658] 異界といえば別にそこまで人々に認識されていないものではない、別に四次元とか五次元とかそんなレベルの話ではないのだ~ そもそもそこまで行けばいくら時間を見る事が出来るものでも存在の認識すら出来ない~ ここで言う異世界とは冥界、天界という地獄や天国とかそのへんのものである~ 特に異界に落とされた魂は記憶が封印されるため簡単に操られる事から犯罪に利用されやすく~ 事の時のために第七機関は特に冥界との関係を強くしている~ ---- //スッ //http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp020479.gif //アイエエエエ!? ナンデ!? 描かれてるナンデ!? //よくやったお詫びにガーパイクさんの前立腺を引っこ抜いていいぞ! //お詫びじゃないお礼だ! //恋愛スイッチON //戦闘スイッチON //文通スイッチON //ガチ死にスイッチON //もうだめかもしれない //駄目かと思ったが意外と長生き