#navi(../)
* ヴァンパイア家出身デッドディグス [#md3aa6be]

|ID:|480301|
|名前:|デッドディグス|
|出身家:|ヴァンパイア|
|年齢:|20|
|性別:|#listbox3(男,server,sex)|
|前職:|#listbox3(ごろつき,server,job)|
|理由:|#listbox3(故郷に錦を飾りたくて,server,reason)|
|状態:|#listbox3(冒険中,server,state)|
//////////
|~|方針:|#listbox3(捜索を優先,server,type)|
|~|難易度:|#listbox3(安全第一,server,diff)|
|~|信頼性:|#listbox3(気にする,server,conf)|
|~|その他:|&areaedit(){[[ステータス>ステ:480301]]/[[戦歴>戦歴:480301]]/[[名簿>名簿/480301]]};|
//
// ※ ご注意「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。
// タイトルの「家出身」の記述も含まれます。


----
|BGCOLOR(black):CENTER:&color(red){&size(50){''彼''};ノ&size(20){''物''};};      &color(red){&size(30){血};''ト''&size(40){死};&size(20){''ノ''};&size(20){臭};イ&size(45){''ニ''};};     &color(red){&size(30){導};&size(20){''カ''};&size(40){レ};};|
|CENTER:[[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp019364.jpg>企画/吸血鬼xハンター]]|
|http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp021278.jpg|
|BGCOLOR(black):誓約パーツくれたハンターさんには感謝を。|


**&color(red){&size(40){''醜''};};悪ナ其ノ姿 [#i23a8bc2]

[[''死の名を持ちて''>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp020232.jpg]]
//ただのあくび
[[''遺された全体図の記録''>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp020525.jpg]] 
[[''不死も無生も同じ事''>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp020824.jpg]] 
[[ロゴ>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp020679.jpg]] 
[[被食者が見る最期の花>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp020729.jpg]]
-肉体的特徴
--全長約4M
--重量約2t
---生まれたばかりの吸血鬼です
-ボディ
--隆起した筋肉に網目のように浮かび上がる血管、二足歩行だが人間の骨格とは言いがたい
--体の様々な部位に金属が埋め込まれており、バルブみたいなのもはりめぐらしてある
--金属部分の数箇所には様々な機能を持ったノズルの射出口がある
---ノズルは自由自在に動かせ触手のような仕草となる
-頭部
--目、耳、鼻はいずれも無く、むき出しの大口と配線、バルブが変わりについている
--三本の注射針のような代物が先端にあるノズルを口の中に仕舞いこんであり、これが主な血液吸引口である
-クリーチャーだこれ
RIGHT:日中でも活動してるらしい
RIGHT:・・・町外れの曰付きの家に潜んでるとか
**&color(red){&size(40){''眼''};};前ノ殺意ニ [#x2c2c4bb]
|[[編集>編集:コメント/名簿/480301]]|
|[[無差別な襲撃への段取り>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst068603.swf]]|
|#pcomment(,4,reply,below,)|
**&color(red){&size(40){''眷''};};属ノ集ウ死地 [#qbe8b2e8]
|BGCOLOR(white):1000|c
|CENTER:BGCOLOR(black):&color(white){'' - 常夜の館 吸血鬼の夜会 - ''};|
|CENTER:[[&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/s/qst023102.jpg,nolink,館内へ);>コメント/常夜の館]]&br;朝の来ない館 吸血鬼たちの集う広間 あたりに生者の気配はない&br;迷いの森は死者の領域 しかし結界の綻びより生者の侵入を許すかもしれない|
|CENTER:BGCOLOR(gray):[[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp002053.png>編集:コメント/常夜の館]] [[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp002052.png>差分:コメント/常夜の館]]|
|#pcomment(コメント/常夜の館,1,below,reply)|
**&color(red){&size(40){''敵''};};意ノ矛先ハ [#e93843be]
#region
-&color(darkred){''性格とか''};
--未熟者ゆえ礼儀正しくありたいと言う、新米キャラ。普段は温厚。陽気。論理派。
---他者に優しくありたいと思っている
---怒ると怖い
--趣味は料理(お菓子も)
---吸血鬼らしく血の料理は大得意
---最近園芸と編みぐるみにも手を出してるインドア派
--''少々自分を勘違いしている節がある''
-&color(darkred){''なぜ冒険者に''};
--1つ目は新鮮な血を得るため
---敵も味方も死者が多いこの家業ならば、死んですぐの新鮮な血が手に入るため、食料に困らないと思いこの町にやってきた
---獣も魔物も人も悪さをした奴、死んだ奴は食料です
--2つ目は上級吸血鬼になるため
---何が上級で何が下級の吸血鬼かと問えば、デッドディグスは身分や品格だと判断。小金持ちになりつつ戦闘での実績を得るため、今日も冒険家業を頑張る
---それ以前の問題の気もするが本人は気づいてない

~

-&color(darkred){''吸血鬼?''};
--血液を主食とし、鬼のような基礎体力、ちょっとやそっとじゃ死なない不死の肉体、人並み以上の思考能力、肉体を変質させる能力
---これらの吸血鬼の定義を満たしているので吸血鬼
--ただし特長的な弱点は無い、他の魔族とおなじく攻撃性のある聖魔法のみ
---生い立ちに理由があるそうだが・・・

-&color(darkred){''スタンス''};
--''人間のことはどう思ってるの?''
---良き隣人でありたいと思っている
---最初は色々弊害があるだろうがきっといつか分かってもらえると信じている
---ただし悪行、蛮行といったモラルの無い者はたとえ人間種であろうと人ではないと判断
---判断した者には慈悲は無く討伐、食料とする
--''ハンターのことはどう思ってるの?''
---悪しき吸血鬼は討伐されて然るべき存在と判断しているため、基本的には善意的
---ただし無闇やたらに同属を殺しているハンターには上記の人間と同様、相応の処罰を
--''他の吸血鬼のことはどう思ってるの?''
---大切な同胞
---人間と吸血鬼どちらの味方かと言えばやはり吸血鬼側である
---吸血鬼にも血は流れてるんだから''吸えるよね?''

-&color(darkred){''戦闘とか''};
--''するの?''
---可能ではあるけど基本的には説得を優先。トレーニング以外で戦闘のみというのは難しい
--''戦闘設定ってあるの?''
---巨躯を生かした物理攻撃、魔法は使えない
---使い魔を使役する攻撃も不可能。懐かないから。逃げられてへこむ
---遠距離には体内にある多種多様な銃器で対応
---オールレンジ攻撃も可能な触手群も脅威
--''具体的には?''
---皆仲ようせんとあかんよ

CENTER:http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp020874.jpg
CENTER:[[Q傑キーン>名簿/479408]]より


#endregion
**&color(red){&size(40){''遭''};};遇者 [#aede4e61]
#region
|[[剛善>名簿/480227]]|飲兵衛な異国の僧侶さん。無精者でも最初に見せた顔はとても怖かったです。飲みすぎには気をつけてくださいね。|
|[[モコナ>名簿/471449]]|冒険でご一緒になった大先輩。生き血が飲めない体質だそうで。世にまぎれて生きる分にはありがたい体質ですが、少々気の毒です。|
|[[ローザルク>名簿/479881]]|私の一つ上の先輩。吸血衝動がある以外は人間と変わらず、彼女も人として生きたいようで。影ながら応援を。|
|[[ヴラディスラフ>名簿/479374]]|&ruby(アファーチェル){血商公};。館でご指導くださった先輩。私が来る前にも人と吸血鬼のいざこざが会ったようで。|
|[[リーネ>名簿/480305]]|お隣さん。挨拶しに行ったら快く家に招いてお茶までご馳走していただきました。優しい人も多い街のようです。|
|[[シックス>名簿/479402]]|&ruby(インテレクタル){魔博公};。見た目からは吸血鬼に思えないお方。ここは色んな吸血鬼が居ますね。|
|[[クロード>名簿/479479]]|&ruby(ヴェーヴァル){横溢公};。気さくで豪快そうな容姿と性格をお持ちのようです。新米の私にも快く指導してくれました。|
|[[キーン>名簿/479408]]|&ruby(ジエイル){Q傑公};。威勢と活気が溢れる陽気な方でした。死者なのに活き活きとしていますね。|
|[[モルス&トバル>名簿/479067]]|&ruby(ネミロスル){狩魔公};。寡黙で冷静そうなお方と陽気で巧者そうな猫さん。実は別のお仕事もしてるそうで。|
|[[ミエズ>名簿/480309]]|&ruby(モシエアル){従牙公};。北の方に住んでいる同属さん。主人の代わりにあそこでがんばっているそうで。ご立派です。|
|[[ミニィ>名簿/479515]]|&ruby(ルーメル){異祖公};。異界の吸血鬼のお方。何でも私の容姿と言動があってないそうで…吸血鬼らしく振舞わねば。|
|[[オラニエ>名簿/479060]]|&ruby(ヴィルコラクル){牙狼卿};。人狼がまじった珍しいタイプのご先輩。私は見た目など気にしませんけどね。|
|[[レックス>名簿/479165]]|&ruby(コルティル){獣牙卿};。牙の都の領主さんです。挨拶しに行ったときは中々緊張しました。|
|[[ラフィット>名簿/479020]]|&ruby(ランティル){縛鎖卿};。治安維持部隊「断罪の剣」に属してるお方。自身を蔑んでいる節がありましたが、その威厳は変わりないかと。|
|[[アトリア>名簿/247354]]|突然地面から生えた竜。変じ・・・不思議な人でした。この町には詳しいそうで。|
|[[シャーリー>名簿/480389]]|踊り子を営んでいるお方。いつか酒場にも行ってみたい物です。|
|[[メリア>名簿/479584]]|&ruby(マーテル){死想公};。元人間で吸血鬼に生まれ変わったというお方。種族が変わると色々大変でしょうね。|
|[[ニパール>名簿/480965]]|行商を営んでいるお方。ありとあらゆる品を取り扱っているそうで。輸血パックの注文をっと。|
|[[フェリックス>名簿/475185]]|旅でご同行したお方です。私と同じ金属操作が可能みたいで。|
|[[ファラ>名簿/479550]]|&ruby(インプスカートリル){銃套公};。銃器を使うのがお得意な先輩。銃器系のご指導をお願いしましょう。|
|[[レオ>名簿/475384]]|旅でご同行したお方です。左腕に大きな装備を携えてましたが、何でしょうね?|
|[[マックス>名簿/479757]]|挨拶に行った狩人の一人。過去に少々吸血鬼絡みの事件に巻き込まれ、今の職に流れ着いたようで。|
|[[アー>名簿/479175]]|&ruby(ヴァジターレル){魔禽公};。吸血鬼の派生、ストリガ種の先輩。自他共に認める美しい翼は必見。|
|[[ラプト>名簿/481328]]|挨拶に行ったドレディア種のお方。花壇には彼女から勝手に頂いた花が咲いています。|
|[[ステファニー>名簿/464258]]|&ruby(フォマーレル){性嗜公};。腐女子を自称している先輩。あういう往年の謳歌の仕方もあるんですね。|
|[[ジゼル>名簿/479687]]|挨拶に行った狩人の一人。一流のヒットマンを目指して吸血鬼狩りで鍛えてるそうです。|
|[[グロック・ベーカリー>名簿/480734]]|いいお店が多いとき居て早速たずねてみたパン屋さん。味もよければお値段もお手ごろで嬉しいところ。|
|[[ハスチェ>名簿/478971]]|挨拶に行った狩人の一人。いつも威風堂々としているご立派な方。いざこざは彼女にも。|
|[[デジレ>名簿/478998]]|最高の美酒と噂され、たずねてみたお人。どうやらこの人も狩人だったらしくって。|
|[[ショーテル>名簿/475050]]|異国の王。夜の散歩の途中でお会いいたしました。噂されてるのかな?|
|[[VV>名簿/482865]]|魔術師の女の子。王と呼んでいる人の使い魔的存在みたいです。王は敵か味方か。|
|[[ショウ>名簿/479636]]|嘗ての敵。今はハンターと吸血鬼と言う関係で。|
|[[マクドナルドカー>名簿/483518]]|移動式ファーストフード店。ハッピーセットを頼むのが一番ですね。|
|[[スットン>名簿/475233]]|悲しいまでに人間。それでいい。彼の目指す「楽園」はいずこか。|
|[[アキベドル>名簿/472070]]|異界の大魔王。世界の悪意は人の世の闇に何を望むのか。全てを楽しむのも一興ですよ。|


//ルビはルーマニア語を参考に。
//吸血鬼に属するものは「公」。吸血鬼かつ領地を持ってる者、持っていた者は「卿」に勝手に区分。
#endregion
***&color(red){&size(40){''射''};};干玉ノ願イ [#f14e2892]
#region
「こいつは命の実のみを授かった試作のはずだ。どうしてこんな事に。」~
・・・・・・。~
「驚いたな、機械制御のAIを侵蝕して知能を得るとは。異常な進化能力だ。さすが神が御創りになっただけはある。」~
・・・・・・。~
「おはようデッドディグス。」~
・・・デッド・・・?~
「君の番号・・・名前だ。[既存の死]、[概念の死]、[死を玩ぶ者]・・・意味合いは様々だな。」~
・・・・・・ワタシ・・・デッドディグス・・・アナタタチハ・・・?~
「君の育ての親だ。生みの親は我らの神。君は神の命を受けこの世に存在している。」~
・・・・・・カミ・・・?~
「そう、君は神の使い。正しき吸血鬼像を示さんがための贄。デッドディグス・ヴァンパイアだ。」~
キュウケツキ・・・ワタシハ・・・キュウケツキ・・・・・・。~
----

・・・・・・。~
「おはようデッドディグス。」~
おはよう御座います、教祖様。~
「最近外部の情報網に接続しているみたいだね?」~
はい、私について・・・吸血鬼について勉強していました。~
「そうかそうか。君は真面目だね。神もきっとお喜びだ。」~
お褒め頂き、ありがとう御座います。~
「それで、勉強して分かっただろう?今の吸血鬼の事。」~
はい。上位魔族。不死の王。強く。気高く。気品に溢れ・・・~
「傲慢で脆弱な愚かな失敗作どもだ。」~
・・・・・・え?~
「己が在り方に満足し、深く考えず、没落した貴族のように惨めだ。・・・なぜ彼らは日光や銀が苦手だと思うかね?」~
・・・それは吸血鬼だから・・・。~
「違う。吸血鬼は文字通り「血を吸う鬼」だ。それ以上でもそれ以下でもない。それ以外はただのオプションだ。」~
・・・・・・。~
「奴らは皆、旧祖&ruby(ドラクルア){第二竜魔公};の真似をしているに過ぎない。もはや呪いと言ってもいい。」~
・・・・・・彼らは間違ってると?~
「大間違いだ。他の上位魔族を見たまえ。どこにあれだけ弱点を抱える者がいる。どこにあれだけ尾ひれの付く者がいる。」~
・・・・・・それは、皆吸血鬼と言うものにあこがれて・・・。~
「その事に気づかず、ただ愚直に貴族の真似をする。裸の王様もいいところだ。・・・・・・だからこそ神は大変お嘆きになられたのだよ。」~
神様が?~
「そう、神は今の進化しない古い吸血鬼を排除し、本来の意味を持つ、血を吸う鬼をお望みになった。それが君さ。」~
私が・・・私が吸血鬼たる理由はそんな神様の勝手で・・・?~
「勝手ではない。正しき世界のためだ。君はそのために在るんだ。''新祖計画''の礎よ。」~
~
~
~
・・・・・・違う。~
「何がだ?」~
彼らは望んで今の在り方になったんだ。~
「自ら愚かな道を選んだと?」~
愚かだろうと何だろうと道を選び進めばそれは進化だ。吸血鬼は進化して、強く、誇りを持ち、弱点も受け止め、今こうして存在してるんだ。事実、デイウォーカーの例があるようにさらに未来に進んでいる。~
「ずいぶんと遠回りな進化だ。間違いもいいところではないか。」~
進化に正しいも間違いも無い。それは例え神でも決めれる事では・・・・・・そうか。~
「?」~
進化できないのは神の方だ。昔の吸血鬼像なんかに囚われ、未来が見えてない。そしてそれを信じるあなた達もだ。~
「貴様は神を、生みの親を愚弄する気か!!」~
・・・進化できないから私に押し付けただけでしょう?むしろ神の望みどおり、吸血鬼らしく・・・・・・吸血鬼の誇りを持って今から行動します。~
「・・・何をする気だ。」~
~
'''・・・・・・カミヘノ・・・ハンギャクダ。'''~
~
~
~
その日、悪しき国教を抱えた一つの国が滅んだ。~
~
黒い鎧を身に纏った異形の怪物を捕獲、あるいは討伐のために、騎士団、教団が後を追ったが、~
どちらも壊滅寸前に追いやられ、逃亡を許したと言う。~
~
尚、生き残った教徒も騎士団によって討伐され、宗教・・・ひいては崇められた神は死んだ。


CENTER:http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp020915.jpg
CENTER:%%頭部だけなら暴走せず鎧を作れる。%%
CENTER:「誓約」を使えば暴走せず全身「禍冠の不死王」へ変形可能に
#endregion

//某パワーアップイベント用の設定
//他の使い道?ないよなぁ・・・

//ちなみに実際の「ヴァンパイア」にも本当はこれと言った弱点は無い

//ドラキュラより前の作品に吸血鬼カーミラというのがあるが彼女のレズッぷりは結構なもので別に日光も十字架も怖がってない
//流石に白木の杭で心臓ブッ刺されたら死んだみたいだけど
//この白木パイルバンカーとドラキュラのもう一つの意味となった「串刺し公」が相俟って吸血鬼ドラキュラと言う作品が出来上がったのかもしれないね
//そのドラキュラですら原本のは今の吸血鬼像とかなりかけ離れてるんだけど

//他にもブルンヒルダとかルスヴン卿とかドラキュラより前の作品の吸血鬼は品のあるモンスターと言うイメージ以外は特に共通点が無い
//牙で血を吸うって言うのもこれぐらい昔の人だと吸うじゃなくてガブゥが基本だし
//もっと言えば伝承レベルの吸血鬼なんて褐色の死体の化け物だしな!

//つまりデッドちゃんはより原初に近い肉体+最新の機械というハイブリッドヴァンパイアなんだよ!
//そうだよそうだったんだそういう事にしておこうぜ


//だから逆に言えばドラキュラより前、カーミラより前の、伝承レベルの吸血鬼「旧真祖」的なヴァンパイアなら弱点なんて無いのさ!
//圧倒的破壊力、圧倒的エネルギー吸収力、圧倒的恐怖感、純粋な「血を吸う鬼」こそがアンデッドの中で最強最悪、不死の王なんだよ!というのが神様側のお話

//・・・文明が発達してヴァンパイアの生態がわかったとか、色々な弱点を作れたとか、別の言い方も出来るのが創作物キャラの歴史解釈の面白いところだけど
//そういう場合はドラキュラの敵ヘルシング教授に話をつなげるのも面白そうだな・・・

//そしてデッドちゃんは
//時の流れと共にモンスターのイメージが変わっていくのは当然
//変わっていかないのは単に語られなくて人気が無いからだ馬鹿!
//語られない神様は惨めだなあ!しねえい!
//と言いたいわけだね
***// [#h29abb6e]
//デッド>名簿/480301


//わぁ某所でメリア嬢とかぶった