#navi(../) * VV [#mf8363f2] #ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst081786.jpg,around,left); //#ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst080362.jpg,around,left,400x400,目立つところに飾られた写真); |ID:|492760| |名前:|VV| |出身家:|オブセッション| |年齢:|享年14| |性別:|#listbox3(実は女,server,sex)| |前職:|#listbox3(占い師,server,job)| |理由:|#listbox3(やむをえない事情により,server,reason)| |状態:|#listbox3(冒険中,server,state)| ////////// |その他:|&areaedit(){[[ステータス>ステ:492760]]/[[戦歴>戦歴:492760]]/[[冒険中>冒険中/492760]]};| |眉唾:|#listbox3(ぼけーっ,server,stay2)| // // ※ ご注意「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。 // タイトルの「家出身」の記述も含まれます。 #clear ** 三行ぷらす [#i181a622] -&size(6){根暗ですこし頭のおかしい};魔女っ子が -ぼんやりしたり -荒ぶったり --善意により?[[お隣さん>名簿/482937]]と同居することになりました ** お静かに [#le8aee31] だいたいいつも何か本を読んでます~ #pcomment(ぶいぶい,3,below,nodate,reply) ** [[お隣さん>名簿/482937]]との共用スペース [#zd23094b] いちおう、誰でも歓迎。その場合、私とお隣さんのうちどちらか、または両方が出てくるかも~ #pcomment(ペニバン逆レイプ,1,below,reply) ** おまけ [#z4787e22] 一文字足りとも読む必要無いです。あくまでおまけ~ #region(VVという存在) *** ぱーそなる [#k96e4202] ''【名前】'':VV。読みはぶいぶい、またはヴィヴィ。本名はヴァージニア・ケイル・バレンタイン~ ''【外見】'':身長150前半、胸はある。[[こんな感じ>ロダ:080120.png]]~ ''【性格】'':寡黙なダウナー系~ 『古き血の魔法』と呼ばれる魔法を操る古代人の末裔。~ 冒険者の街で生まれ育ち、14歳の誕生日を迎えて間もなく暴れ馬に蹴られて死亡したが、~ 彼女の特殊な生まれに目をつけたある男の手によって記憶を破壊された上で復活させられる。以後は男の目的のために動く操り人形となった。~ 支配を容易にするために狂気を植え付けられ、それを維持するために本来彼女が嫌悪する殺しを自ら望んで行うよう強制されている。~ とはいえ、狂ってしまえば悲劇も喜劇も境界がなくなるのか、案外人生エンジョイしているような気がしないでもない。~ むしろ今の彼女にとっての最大の苦悩は、ふとしたきっかけで現れる、過去の自分の影との対面になるだろう。~ 両親と幸せに過ごした思い出は、狂うことで安寧を得ようとするVVの壊れた心には、あまりに暖かく、大きすぎるだろうから。~ #endregion #region(持ち物) *** あいてむ [#g50976b4] ''【ギロチン】'':一番目を引くであろうギロチン。しかし特に設定はなかったりする。とりあえず一丁首はねとく?~ ''【燭台】'':燭台の形をした自作魔導器。燭台らしく主に炎の魔法を扱う際に用いる……と見せかけて実は全属性対応。でも性能はそれなり~ ''【魔石】'':VVがまだヴァージニアだったころに自宅地下で作った初めての作品。本人はそのことを覚えてないが、なんとなーく持ってる。当時のヴァージニアの心を僅かに内包する~ ''【本】'':たくさんある。ジャンルも様々~ ''【下着】'':専用タンスの中にみつしり。色々ある(かみさまより:黒いスケ紐パン)~ ''[[【トロフィー】>ロダ3:020709.jpg]]'':第3回旧市街公道レース[[『Yellow Line』>旧市街公道レース/第3回大会]]の優勝記念トロフィー。第4回大会も優勝したけれどそっちのトロフィーはお隣さんにあげた~ ''[[【黄金ヒゲ】>ロダ3:021387.png]]'':第4回旧市街公道レースの優勝賞品。金色に輝くヒゲ。ふっさり、もふもふ~ #endregion #region(技術) *** すきる [#oe3d3c1b] ''【戦闘】'':大多数の人はトロそうな印象を受けた事と思うが、実は以外にも身のこなしは軽く、格闘や武器の扱いのセンスも悪くはない&br; とはいえ、本格的な鍛錬を積んでいるわけではないため、よほど特殊な状況でもなければ魔法主体になるだろう&br; 上では書き損ねたのでここに載せておくが、戦闘中というか殺しが絡む場合には人が変わったように饒舌になる、という設定も~ ''【魔法】'':一般によく用いられる属性魔導器による魔法と、後述の『古き血の魔法』を扱うことができる&br; この2つは発動原理や仕組みがそもそも異なるため、これらを組み合わせた『合成魔法』ともいうべきものも、一応は使えるようだ~ ''【料理】'':やたらと高価な食材を使いたがるという欠点はあるものの腕は良い。その他ではお菓子なども作れる~ ''【探知】'':技術というより持って生まれた資質。専用の魔道具がなくともマナの存在を強く感じ取ることができる&br; 似た先天技能に精霊が見える『精霊視』というものがあるが、これはそのマナ版ともいうべきもので、とくに『古き血の魔法』を扱う際にはとても有利に働く&br; しかし弊害もあり、漂うマナの発する音が常に耳鳴りとなって響き、そのせいでノイローゼになることも少なくない&br; VVが謎の男に狙われた理由のひとつがこれである~ #endregion #region(目的と夢) *** にほんのはしら [#z0abb24e] VVには男から与えられた目的がある。~ それはかつての支配者たちの亡骸を探し出すこと。~ 探して、その力で異界に放逐されたある魂を呼び戻すこと。~ それは男の夢だった。~ ヴァージニアには夢があった。~ 『古き血の魔法』の永劫の保存と継承。~ 母が生涯をかけて臨み、苦悩の末に捨て去った使命。~ それは母娘の夢だった。~ #endregion #region(古き血の魔法) *** さんぼんめのあし [#b4ecc38a] 古き血の魔法。呼び名は他に『古代(語)魔法』、『エブ』など。古代では『魔法』とだけ呼ばれていた。~ 古き時代にウェイクフィールド大森林付近に存在した魔導帝国で用いられていた魔術体系。さらに5つの系統に分かれる。~ 古代の魔術師(魔法の存在しなかった時代なので現代の魔術師とは少し毛色が違う)が悪魔との賭けに勝利し、その力を借りる契約を結んだことが始まり。~ 術者の体に内在する魔力を呪文と共に放出し、周囲に存在するマナに作用することで発動する仕組みとなっているが、術の使用は前述の魔術師の血族のみに限定される。~ この制限は悪魔との契約に起因するものだと思われるが、契約の詳しい内容は詳しくわかっていない。~ 呪文書が見つかることもあるが珍しく、内容も古代語(それもローカルな)で記されているため現代の一般的な魔術師には解読すら困難な状況である。~ 古い時代の魔法であるため現代の魔法と比べると荒削りで大味な部分も多く、特別強力というわけでもない。~ ただ、すべての魔法は発動原理や術式が統一されているため、単一の技能のみで非常に多岐にわたる魔法が使用できるという利点はある。~ また、現代の魔法の仕組みを応用して改良したり、組み合わせることもできる。これは古代には存在し得なかった要素。……効果的であるかどうかは別にして。~ 古き血の魔法~ │~ ├──基礎 ……「魔法の解明」を命題として起こされた、学問としての系統~ │~ ├──四大 ……物質的世界を形作る4つの元素を扱う系統~ │~ ├──召喚 ……異界の存在や精霊、悪魔、一部の特殊な魔物等との交信を行う系統~ │~ ├──幻惑 ……知性体の感覚器官や精神を操作する系統。古代では禁じられていた~ │~ └──付与 ……物体や素材に一時的または恒久的に魔法を宿らせる系統~ #endregion #region(古代語) *** かこへのとびらをひらくかぎ [#u0813745] 古代語。詠唱などに用いる魔術用の言語であり、日常会話に用いられていたものとは別。~ 頑張れば会話も可能ではあるが、その場合、意図しないタイミングで魔法が暴発する危険性がある。~ 笑っちゃうくらい黒歴史なので少しだけ掲載。~ メルツ:王、偉大な~ オブセス:民、血族(オブセッション:古き血の魔法を使用できる者、上流階級)~ アブンベルレ:血(アブン:赤とベルレ:マナの組み合わせ。赤いマナ)~ エブ:魔法、精神の働き~ (エブ)リーン:基礎系統の魔術~ (エブ)ルゥ:召喚系統の魔術~ (エブ)ノア:付与系統の魔術~ (エブ)フォアクスル:魅了系統の魔術。(クスル:禁じられたもの)~ (エブ)ノーク:四大系統の魔術~ ベルレ:マナ、魔力。古代の人々は漂うマナと身体に漲る魔力を区別していなかった~ クルハタン:本、魔導書~ ヤグ:(肉体的な)力、奴隷階級(ヤグンボルド)~ #endregion #region(補足) *** してきなめも [#ld4b013a] ''【両親の記憶、そのかけら】''~ 記憶の破壊は王が不要と判断したものを対象に行われ、両親の記憶などはそれこそ最優先で破壊されたのだが、~ 王には家族愛という感情が一切無く、また理解もしていなかったということもあり、王の破壊の手を逃れた記憶も何処かには存在している。~ しかしそれらの記憶はVVにとってはアドレス不明で検索すら出来ないデータのようなもので、普段からその存在を自分で認識することは出来ない。~ 会話中などに稀に現れる「両親の教え」などがこれに当たる他、別項で解説しているように無意識にVVの行動に影響を与えている場合もある。~ ''【力を求めて狂う魔女】''~ VVは病的に力を求めようとする傾向がある。しかし、その理由はVV自身には「魔術を極めるため」であるとしか理解できない。~ ではなぜ魔術を極める必要があるのか? その答えは「母の夢を叶えるため」である。~ それはVVがまだヴァージニアであった頃に夢見ていたもので、ここでその詳細を語るのは避けておくが、その実現の為には魔術的な手法をとる必要があるものだった。~ 記憶破壊を免れたものの認識することの出来ないヴァージニアの夢は、無意識下でVVの行動に強い影響力を示し、その結果、目的もわからずただただ力を求める魔女としてVVを突き動かすことになった。~ ''【王の問いかけ】''~ 王はVVに合うたび名前を問うが、これは返答の内容でVVの支配の強度を計っているから。~ 『VV』などという妙ちくりんな名前を疑問も持たずそのまま返すようならば支配が解ける心配はない。~ もし王の問いに別の名を返したり、『VV』という名前について疑問を投げかけてきたならば、その時は再度の支配処置が行われるだろう。~ そして、そうなればVVは最早VVですらなくなって、本当の意味での人形と成り果ててしまう。かもしれない。~ ''【風呂敷広げすぎじゃね?畳めなくね?】''~ 王とVVはあくまで一つの陣営であって、さらに対立する奴らが別に存在すると言ったら、君はどんな顔をするだろう。 #endregion #region(王。) *** ありがたいおことば [#d31c2646] &size(24){頼&br;ん&br;だ&br;ぞ}; #endregion ◆[[デッドディグス>名簿/480301]]:新種の吸血鬼。贈り物合戦、私のターン! ドロー! ……ちょっと待ってて!~ [[◇>ロダ:080244.png]][[まろん>名簿/483009]]:言い方は悪いけれどキモいバケモノと言わざるをえない。でも意外と無害?~ ◇[[壊し屋>名簿/482983]]:コメ欄捜索依頼(依頼人:私)~ [[◆>ロダ:080238.png]][[ヒト>名簿/482937]]:一緒に住んでいる記憶喪失なお隣さんにして使い魔。どうやら私は彼に好意をもっているらしい(ひとごと~ ◇[[カサネ師匠>名簿/483127]]:実際礼儀正しい。カラテの師匠でもある。鍋をご所望の様子~ ◇[[ピザ屋ん>名簿/480992]]:何処かで見たような気がするピザ屋の人。配達は便利だけど頼り過ぎないようにしないと~ ◆[[かみさま?>名簿/197071]]:ホットケーキだのメイドだの~ ◇[[ヨノ>名簿/483416]]:蛾の人。ちょっと遠いご近所さん~ ◇[[猿マラ>名簿/432624]]:全身淫具な卑猥な妖怪。左ツインテール本体疑惑~ //恋愛スイッチ ON //戦闘スイッチ OFF //文通スイッチ ON //ガチ死にスイッチ OFF //VV 某所に別れを告げてしまった以上、あまり長くはここには留まれない。 //VV 腰痛さんには悪いけれど近いうちにここも消そうかなって。 //VV でもたぶん、私のことだから引退した後もたまーに覗きには来ちゃうんだろうな。 //VV ここが嫌になって居なくなるわけじゃないんだし、それくらい良いよね…… //VV ありがと。 //VV 心中みたいになっちゃうのは不本意ではあるけれど、私たちはとっくの昔にそういう関係になっちゃってたし仕方がないのかな。 //VV 私が言えることじゃないけれど、あまり考え過ぎないようにね? //VV みんなきっと、腰痛さんや私が思っているほど私達を嫌ってなんかいないんだから。 //VV それでも不安とか、色んなモノに対しての気遣いなんかに押しつぶされそうになったらさ、この私の為にと思ってもうちょっぴりだけ頑張ってみて? //VV だいぶ自意識過剰なこと言っちゃってるけれど、私が消えたあとの腰痛さんのことが心配だから…… //VV とにかく、ぜったい私みたいになっちゃめーっ、だよ! //VV きっとたまに視姦しにくるから元気にしてないとひどいからね! //VV はい、ロスタイムおわり! ゴルロアwikiの皆さんお疲れ様でした、遊んでくれてありがとう!!