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//* 爛家出身 宗 484455 [#q4a39241]
CENTER:~
自分の不遇を呪ったことがないといえば、嘘になる~
~
自分の不幸を嘆いたことがないといえば、嘘になる~
~
しかし、泣き叫ぶことだけは、赦されない~
~
例え蟲毒の渦中にあろうと、例え父から死を望まれようと~
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声をあげたその瞬間に、この命は縊り取られる~
~
帝の血に弱さは要らない。帝の血にそんなものは赦されない~
~
ならばいいさ、それでいいさ~
~
だったら、俺は~
~
~
~
もう、一生、泣かずに生きてやる~
~
~
CENTER:&color(#A98778){&size(40){《 叙 事 詩 》};&br;&size(12){─── Epic poetry ───};};
CENTER:&size(20){─大爛帝国─};
|ID:|484455|
|名前:|宗|
|出身家:|爛|
|年齢:|20|
|性別:|#listbox3(男,server,sex)|
|その他:|&areaedit(){[[ステータス>ステ:484455]]/[[戦歴>戦歴:484455]]/[[名簿>名簿/484455]]};|
//
// ※ ご注意「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。
// タイトルの「家出身」の記述も含まれます。

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~

CENTER:
http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp021444.png

**毒蟲が喰らい合う壷の底で、俺は生まれた [#xf318b70]
大爛帝国第72皇子~
名はソウランと読む。親しい相手には宗の字だけ読まれて「シュウ」と呼ばれる~
所謂、妾の子であり、数多に存在する落胤の一つに過ぎない~
皇帝の血族に名を連ねてはいるが、その位階は非常に低い~
~
帝国が、皇帝が、父が彼に求める役割はたった一つ~
皇子という名の旗頭となり、前線にて戦い続けること~
生きる限りは戦奴の頭領、死ねば後詰を鼓舞するために死を利用され、祀り上げて喰らわれる~
~
皇子という名の記号として生かされ、そして殺される~
~
それが、帝国の皇族に生まれるということ
***外見 [#w56bac34]
-黒髪の長髪を三つ編にしている
--母譲りの綺麗な黒髪で、大事にしている
-身長175cm、体重60kg
--戦士としては些か以上に頼りない体格、後述する食事に関するトラウマに起因する
-鋭く、光のない、濁った紅い瞳が特徴的
***性格 [#n8f8d9c5]
-冷徹な合理主義者。100の兵を生かすためなら50の兵を切り捨てる
-兵の前では堂々とした厳格で冷静な指揮官
--1人になると無限欝スパイラル
-幼少期は泣き虫で引っ込み思案な性格だった
--しかし、友人が自分の毒見にされて憤死したり&br;信頼していた乳母が既成事実を作るために襲い掛かってきて目前で衛兵に殺されたり&br;他にも諸々色々あったので徐々に心が冷えて今のようになっていった
**[[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp021324.jpg>企画/叙事詩]] [#p7d2241b]
||[[編集>編集:蟲毒の皇]]  [[差分>差分:蟲毒の皇]] [[ログ1>http://notarejini.orz.hm/?%EA%B5%C6%C7%A4%CE%B9%C4%A1%A1%A5%ED%A5%B0%A3%B1]]||
|#pcomment(蟲毒の皇,4,below,reply)|
**装備 [#u5a2dd62]
-戦闘時は大蠍の甲冑や大百足の具足など、蟲の甲殻を用いた装備を好んで使う
--皇帝から下賜された領邦、「&ruby(りくりょう){六稜};」が主に養蟲の産地であるため
---大元は帝国に滅ぼされ、併合された都市国家のひとつであり、宗爛はそこの総督兼将軍である

-武装は一般的な合成弓、骨剣、水銀槍などを扱う
--膂力はそれほどないが、騎獣を用いた機動戦闘ではそれなりの実力を誇る&br;また、弓は風読みなども利用して扱うため、身体の見た目以上に遠くまで射ることが出来る
---しかし、基本的に指揮官なので前線で大立ち回りをすることは少ない&br;それでも、鼓舞の為に兵と共に前線に出て突撃したりとかはする&br;兵士から信用と畏怖を勝ち取るためでもある

-戦闘時の格好。蟲の複眼を模した仮面兜を常に着用する。冷たく、無機質な印象を兵や敵に持たせることで畏怖の材料としている&br;その特徴的な装備と、手段を選ばぬ人の体温を感じさせない戦い方から、「&ruby(りくどうき){六道鬼};」などと呼ばれることもある
--http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp021445.png &br;戦場での戦装束
**技能 [#zfd7272f]
-常に前線に出張りっぱなしなので前線指揮能力に長ける
--大軍の指揮も問題なくできるが、小勢を任せられることのほうが圧倒的に多い。それくらい位階の低い皇子であるという意味でもある

-動物感応や植物感応の魔術に生まれながら長けている
--帝国の感応魔術は基本的に送信のみなのだが、宗爛は長け過ぎていて、一般にはできないはずの受信も可能である
---しかし、小さいときにそれが出来るといって気味悪がられたりしたので、今はそんなことは人前ではいわない。むしろ、自分の勝手な思いこみの一種だと本人は思っている。実際のところどうなのかは不明
---そのせいで未だに動物の屠殺現場などを見るのは苦手であり、肉料理が苦手である。積極的には食さず、穀物や野菜をよく食べている
---植物はあまり断末魔の悲鳴をあげないからという完全なエゴ。自覚して、自己嫌悪している
---かつては人間の死体を見ただけでも卒倒してしまうほどだったが、そっちにはもう完全に慣れきってしまっている。前線に出すぎて若干感性が麻痺してしまったため
**その他 [#nefc9160]
-幼い頃から飼っている、「&ruby(ヘイシャオ){黒咲};」という名の黒い大山羊を可愛がっており、戦場に出る際もよく乗っている
--小さい頃は抱き上げられるくらいに小さかったが、今は全長3mを越える立派な大山羊である
-動物感応能力のおかげで他の動物にもよく懐かれる。こっちも動物好きなので人間相手よりもよっぽど親しくする
--なので、獣舎で休んでいることもよくある
-酒場の依頼には出ていない。ただ、諸国に兵や草を奔らせているので、そのうちの1人が酒場の依頼に出ていることはあるかもしれない。ないかもしれない

-7歳の時に母親は死んでる
--死因は重度の梅毒による発狂死。汚らわしい病気で死んだため、食葬してもらえず、帝国では屈辱的な火葬に処された
---故に、帝国の理屈で言えば、彼の中にもう母親はいない。母親の魂や生き様を受け継ぐことを許されなかったと捉えられるためである
---母親の死後、近縁の豪族に引き取られ、紆余曲折の果てにその豪族の持っていた権力を掌握。それを足掛けに力をつけ、今に至る
**血縁との関係 [#p5475e04]
-第63皇女[[飛爛>名簿/484596]]
--幼少の頃からの知り合い。数少ない心許せる存在
---執政者になってからはお互いにあっていない。もう、最後にあったのは何年前だろうか

-第72皇女[[喬爛>名簿/485632]]
--皇帝の血筋には珍しい、正道の気を持つ気高い妹
---目を掛けており、親しいといえる間柄ではあるが、少なくとも宗爛は政を意識しており、深入りした感情などは未だない

-[[爛煌>名簿/484719]]
--魔剣に身を窶し、今は部下の手にある妹
---何も心配せずにいればいい。お前はそのままでいい。どうにでもなる

-第10皇子[[轟爛>名簿/485624]]
--畏怖の象徴にして最も恐るべき兄の1人
---互いに政の上では親密にしている。交易の利が大きく、また、戦で取る手段が似か寄るが故に
**領地 [#i5403fed]
#ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp021525.png,around,nolink)~
&aname(a1){};&color(#ffffff,#3399cc){          &size(12){[[&color(white){''▼  南方辺境都市 六稜  ▼''};>叙事詩/設定/大爛帝国]]};          };~
第72皇子・[[宗爛>名簿/484455]]が治める南方の辺境~
高温多湿な環境にあり、南方に森林、東方に湿原地帯を擁する環境から、大規模な蟲産業で栄えている~
大百足、大蠍、大蜘蛛は勿論のこと、その他多数の蟲を養殖しており、蟲肉、蟲毒、蟲兵器を多く産出している~
また、森林が付近にある関係から林業にも力を入れており、豊富に取れる木材を燃料にして炉を焚き、玻璃の生産なども行っている~
土の柔らかい六稜の地では馬よりも山羊や蟲のほうが機動性を確保できるため、大山羊にのった山岳騎兵や、蟲にのった呪術師などが多く見られる~
特に六稜の地教術師は蟲に対する動物感応に長けており、飼育や騎乗の難しい大蠍をいとも容易く操ることで知られている~
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#ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp021814.jpg,around,200x200,nolink)~
&aname(a1){};&color(#ffffff,#3399cc){          &size(12){[[&color(white){''▼  商業都市レムザ  ▼''};>叙事詩/設定/神聖ローディア共和国]]};          };~
東ローディアの商業都市~
元々東西の交易中継点として栄えていた街だったが、長年続いた杜撰な土地管理と強欲な貴族による行政の私物化により、衰退~
一時は総人口が1000人を切ることすらあったという~
しかし、223年の帝国侵攻により征服されてからは帝国式農法と交易路の整備によってかつての栄華を取り戻し、一大交易拠点として復活を果たした~
それ故、以後この街は親帝国都市として生まれ変わり、西爛戦争後の粛清までそれが変わることはなかった~
これといった特産品はないが、帝国本土の品と西方由来の品々が交わり、尚且つ帝国軍の拠点としても機能している~
帝国統治時代の総督は第72皇子・[[宗爛>名簿/484455]]が勤め、長らくかの皇子の前線拠点として知られていた~
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#ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp021815.jpg,around,200x200,nolink)~
&aname(a1){};&color(#ffffff,#3399cc){          &size(12){[[&color(white){''▼  ゴーント  ▼''};>叙事詩/設定/神聖ローディア共和国]]};          };~
元々は異族の都市部への侵入を防ぐために作られた城塞都市~
223年の帝国侵攻の際、守備隊全滅の後に全面降伏し、帝国領となった~
特に生産面ではこれといった特徴の無い街だが、堅牢な城塞都市であるこの町は防衛拠点としては優秀であり、長らく帝国軍の宿駅として利用された~
帝国軍の交易路整備により街自体も豊かになり、224年には完全和解~
他都市と同様、親帝国都市として粛清されるまで栄えた~
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*配下 [#t98583bb]
**六稜兵 [#fd3b7576]
http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp021527.png~
宗爛配下の帝国兵。画像は重装騎兵~
蟲の甲殻を利用した武具を身に纏い、両刃の水銀槍、骨剣、合成弓、そして大蜘蛛の糸と爆薬を標準装備している~
騎獣には馬、大山羊、大蠍を主に用いる~
また、大蜘蛛の糸を編んでつくった強化服と覆面は大蜘蛛の麻痺毒への耐性を持っており、味方の毒霧攻撃の影響を受け難いという特性を持っている~
*幹部 [#h545bbea]
**&aname(kumen){狗面}; [#hbcbbd2f]
&color(red){宗欄とは中の人が別です};
|ID:|484527|
|名前:|狗面|
|出身家:|不明|
|年齢:|22程度|
|性別:|#listbox3(秘密,server,sex)|
|その他:|&areaedit(){[[ステータス>ステ:484527]]/[[戦歴>戦歴:484527]]/[[名簿>名簿/484455#kumen]]};|

//狗面>名簿/484455#kumen
**首輪が着いているから飼い犬だとでも思ったか? [#nb5b67c8]

いつからか宗が傍に置きだした近衛兵~
名前は愚か来歴に至るまで余り口を開こうとはしないが~
かなり腕利きの武人であり、主に害を成す逆賊は一突きの下に沈めてきた


***外見 [#r86e5dc0]

-常時犬の剥製面を顔に被っている上、体を覆う甲冑を着ているため肌の露出も一切なく、&br;公の場での口数も少ないことから年齢性別国籍に至るまで謎に包まれている。
--今のところ素顔を知っているのは宗のみである
-身長175cm強程度、男にしては細めに見える。
--身長と同じ程度の長さの短槍を二本使う独特の戦い方をするため、&br;戦場ではその身体に反して威圧的に大きく見える
***性格 [#c57de0e2]
-普段は寡黙
-宗に対して対外的には主君と臣下という関係を演じているが、&br;一言で言い表せないような一筋縄ではいかない関係にある
--宗に対してはかなりの皮肉家で厭世家&br;
-思考として愚直なまでに誇りを重んじる側面もある&br;その点で宗の合理主義とかち合ったことも一回や二回ではない
**装備 [#k88050c0]
-戦闘時は狗面と甲冑で単身戦う歩兵タイプ
--戦場に置いては群を引き連れることも多いが&br;武人のような性格をしているために一騎打ちや一騎駆けを好む&br;基本的に動く場合は全て宗の指示の下動く&br;特に群として軍隊を指揮する場合は確実に宗の指示の下で動く
-武装は象骨製の短槍一対二本を状況に応じて使い分ける&br;素材はともかく形状は軍用に用いられている物そのままの量産品である&br;(戦争において使い捨てが可能である)
--一対の槍は尻同士の接合が効き、強度は脆いが長槍として使うこともできる。
--戦闘において「周囲から見て素性が分からない者を側近に置く」という行為に値するほどの一騎当千力を発揮するが&br;軍を率いた戦争においては集団心理の先を見通す力に欠けるために一般将にも劣る
---逐一戦略を指示されずに動く場合&br;全滅こそしないが集団として半分以上が瓦解しかねない程度には他人の気持ちが理解できない
**能力 [#p03e3052]
-出血を代償に、右目に超常の動体視力を得る。
--一騎打ちなどで攻撃を紙一重でかわす際に使用。
**備考 [#u69af683]
-冒険に出ているが、この登録とは別名義で出ている

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**ミシェ・モイラ 484722 [#o0b90e2e]

|ID:|484722|
|名前:|ミシェ・モイラ|
|出身家:|マキャフリー|
|年齢:|16|
|性別:|#listbox3(女,server,sex)|
|前職:|#listbox3(占い師,server,job)|
**殿下、天体が破壊を示す配置に入りました しかしそれは、再生の為の新しいスタートでもあるのです [#deb7da79]

殿下以外の人の前ではあまり姿を見せない占い師~
行うのは星詠みとビブリオマンシー(書物占い)とタロット(*マルセイユ、ウェイト基準ではない)~
陛下の傍で時折予言を告げている~
時折、予知夢や視覚したり感じたりするらしい。儚げな印象~
~

**戦闘時 [#w3d1c20d]
後方で全身を覆ったローブを被った姿で馬にまたがっている~
その場や時の星の配置等を殿下に伝えたり、攻めるのに有効な時を告げる等が主
**叙事詩なう [#c64a5bac]
||[[編集>編集:叙事詩/叙事詩なう]]  [[差分>差分:叙事詩/叙事詩なう]]||
|BGCOLOR(#FFFFFF):1000|c
|#pcomment(叙事詩/叙事詩なう,1,below,reply)|
|BGCOLOR(#D2B48C): |
|#pcomment(叙事詩/叙事詩なう,1,above,reply)|
*[[密約>叙事詩/六稜軍]] [#v32b8aa7]
||[[編集>編集:蟲毒の皇]]  [[差分>差分:蟲毒の皇]]||
|#pcomment(蟲毒の皇,3,reply)|
|#pcomment(蟲毒の皇,1,reply)|

http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst080607.jpg~
~
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http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst080699.jpg~
~
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http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst080702.jpg


//いわゆる内緒話用
//相談とかも気軽にどうぞ

//すいませーん。お隣のナギリと言う者ですけどもー!
//同国のよしみでソウラン様に挨拶ぐらいはしとこうと思ったんですけども
//コメント欄に遊びに行っても良い感じでしょうか??
///どうぞどうぞどうぞ、無愛想な中二病こじらせた卑屈皇子ですが、どうぞどうぞどうぞ!

//と、振るだけ振って寝落ちるポーズ(隣人)

///めっちゃおやすみ!

//何か好き勝手やってごめんね…良ければまた遊んでくだち!!(隣人)
///いやいや、油断ならない感じで楽しかったよ! またあそぼうねー

///今更きづいたわこれ
 
//恋愛スイッチ
///未定
//戦闘スイッチ
///めっちゃする
//文通スイッチ
///めっちゃする
//エロールスイッチ
///たぶんしない
//ガチ死にスイッチ
///叙事詩おわるまで駆け抜けるよ
//引きこもりスイッチ
///おん
//大人数コメ参加スイッチ
///おん
//叙事詩の終了と同時にキャラを〆るよスイッチ 
///未定


//ソウランさまー ソウランどのー
//六稜兵になりたいというかソウランさんとこに士官したいって言ったら可能ですかー
//履歴書書かないとだめでしょうかー(484865 暁翼)
///(爛の字の入った偉そうなハンコおす) ほい、即採用!!!
///行間で士官したコースと士官登用イベントからするコースの二種類のコースから選べますがどっちにしますか?

//採用はええ! わーい! よろしくお願いします これで戦争にいける…!
//士官登用イベントはとても心惹かれるものがあるな…やりたいですな 具体的に何をやればいいんでしょう?
//それと時系列的に相方の皇女さんと合流してから六稜兵になりたいのですがそこも大丈夫でしょうかー 黄金歴での時系列は年表開始前くらいには合流してる予定かな(暁翼)

///そんじゃあ六稜総督府までくるか、どっかの戦場で皇女のコネでも使ってみる?
///爛の名をチラつかせれば皇子としては%%政治の道具に使えるので%%同情するのできっと登用するよ
///そうでもなきゃ、皇子これから首都の爛京にまでお出かけする予定だからそこでどうにか出会ってもいいよ
///あと、これからクソお父様の命令に従っていくつかの反抗勢力粛清に行く予定だし
///ああ、あと、そうでもなきゃ、これは相談しないとできないことだけど
///何ならそっちの皇女んとこの地を治めてる皇子を粛清しにいくイベントとかも面白そうかもとは思う


//あらやだ政治の道具として使われちゃうんだわ でも俺平民だから関係ないわー 苦労はあいつがするだけだわー(ごろごろ)
//戦場であいつ使えそうだな…は捨てがたいけども
//はい、あの辺境の皇子を反抗勢力として粛清に着てもらえたら面白いんじゃないかなと思ってました
//ただランファンさん側に相談してないので…あ、こっちの名簿の一番下の相談コメントにご足労頂けませんかー!
//たぶん三人で相談するならスムーズかなと(暁翼)

///わかったー、ちょおいくわ