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* 逆剥家出身 胡久美 484537 [#z9ca2ca2]
|ID:|484537|
|名前:|胡久美|
|出身家:|逆剥|
|年齢:|19|
|性別:|#listbox3(男,server,sex)|
|前職:|#listbox3(下級兵士,server,job)|
|理由:|#listbox3(やむをえない事情により,server,reason)|
|状態:|#listbox3(冒険中,server,state)|
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|方針:|#listbox3(探検を優先,server,type)|
|難易度:|#listbox3(危うきに近寄らず,server,diff)|
|信頼性:|#listbox3(あまり気にしない,server,conf)|
|その他:|&areaedit(){[[ステータス>ステ:486234]]/[[戦歴>戦歴:486234]]/[[名簿>名簿/484537]]};|
|曲|[[残夢>つべ:ndZ8L0ixYEc]]|
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// ※ ご注意「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。
// タイトルの「家出身」の記述も含まれます。
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CENTER:&color(#A98778){&size(40){《 叙 事 詩 》};&br;&size(12){─── Epic poetry ───};};
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CENTER:これより語られるは忠に尽くす侍の話でも、人々を救う英雄の話でも無い。~
これより語られるは、一匹の鬼の話である。~
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*人物 [#ya6d55c8]
スリュヘイム出身、東方の地より船で渡って来た者達の末裔。~
平時は常に気だるそうにぼーっとしており、話を聞いてないこともしばしば。~
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だが、その本性は欲望のままに悪逆非道の限りを尽くし、人を斬る事に飢えている悪鬼羅刹の如き本性を持つ。~
戦となれば普段の雰囲気からは想像もできない程饒舌になり~
刀と呼ばれる特殊な剣を用いた東洋の剣術をベースに、我流の業を使い、敵を瞬く間に切り刻んでいく。~
また、戦の後に起こる略奪行為にも積極的で~
個人で、或いは目をつけた者達とその場限りで徒党を組み、村や集落を襲っては犯し、奪い、殺し尽す。~
人が死んでいく様を花火に例える癖があり、大輪の花火が咲き乱れる戦争というものを、こよなく愛する。~
そのため、戦を起こすために各地で争いの火種を作らんと、戦時以外でも~
征伐等に紛れ、虐殺行為等に加担している。~
~
金を溜める事ができない性分であり、稼いだ金はすぐに娯楽等に使ってしまう。~
そのため常に金欠であり、普段は奴隷商人の用心棒や、傭兵として各国の征伐に参加し~
金品の略奪や、奴隷を売る等して稼ぎを得ている。~
余談だが、彼は私服のセンスが悪く、そのため殆どの場合黒の無難な服装をして、その上からコートや羽織を肩にかけている。

#region(ここから秘密にしている事(でも普通に既知でも可))
本来は双子であったが、重度の魔力汚染により、胎内で双子の片方が、彼に殆ど吸収結合した状態で産まれる。~
吸収された片方はその両腕が両肩甲骨付近に、脳が体内の脊髄付近に残っている。~
この両腕はコクミの意思で自在に動かせる事ができ、両の手の他、更にそれぞれの手に刀剣を持たせ4つの腕で戦う事も可能。~
最も、これは四つ腕で戦わねばならない様な状況になった時のみで~
普段は羽織等で背中を隠し、相手の不意を狙う時や、暗殺の際に使用する。~
だが、戦ともなると上記の様な隠し方も不可能となるため、、顔の割れない様面付きの兜を被った上で~
四本腕用の甲冑を着こみ戦い、マントのついた者等があれば、それで腕を隠す。~
元々彼の暮らしていた国では異形である事が迫害の理由となる場所でも無かった上~
戦いの最中見られてる可能性も高いので~
隠しているといっても、聞かれればあっさりばらすといった程度。(隠せそうなら隠し通そうとするが)~
また理由は不明だが、勘や危険察知能力、いわゆる第六感という超感覚的なものが異様に鋭敏である。~
~
#endregion
**容姿 [#j903fcb5]
やや童顔、黒い髪、平均より少し低めの身長と特に目立った特徴の無い普通の青年。~
体は細いが脱ぐと筋肉質。~
[[わかり辛いかと思うのでこんな感じですというイメージ>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp021450.jpg]]
~
**性格 [#nc188ba2]
非常にずぼらで面倒くさがり。~
斬る、食う、寝る、抱くの4つしか頭にない。これらの事に関してだけは~
狂的なまでの情熱を持つ。~
学力的な意味では文句なく馬鹿であるが、悪知恵や下種な策略には頭が回る。~
また、常に金欠なせいか、会うとほぼ確実に金の無心か飯を集ってくる。~
恩は三歩で忘れ、仇は果たしてなお忘れない性質~
好きな事は人を斬る事、美味いものを食べる事、スキンシップと言う名のセクハラをする~
**戦闘技能 [#nc188ba2]
刀と呼ばれる、東洋の片刃の剣を扱う。左右の腰にそれぞれ一本~
背中側に更に二本、他に短刀と呼ばれる短いものを二本、隠し持っている。~
流派は我流、普段は二刀流で戦い、不意を突き背中の腕で急所を短刀で切り裂く、貫く戦法を得意とする。~
だがその真の実力は、その四本の腕全てで刀を持った際に発揮される。~
4本の腕による攻撃は攻めにおいては反撃を許さず、防御においては堅牢な刃の砦となり、攻め入る隙を与えない。~
なお、主な武器は刀だがある程度は他の武器(槍や槌等)の扱いも心得ている。~
銃は使用できるがその実力は撃てるだけ、といった程度。~
~
***追加情報 [#edfec3ad]
水銀毒から再生した際、腕の数が6本になり、肩付近と脊椎に張り付くように二つの顔ができた。~
片目が異様に肥大化したそれは、胡久美の視界と繋がっており~
これにより完全に背面を見ないまま、背後からの奇襲に対応する事が可能になった。~
また、薄紅色の刀身を持つ妖刀には『紅蜘蛛』の名を与え、その他5本の刀もそれぞれ~
『友切』、『徒花』、『羅刹』、『牛頭』、『馬頭』と呼ばれる~
何れ劣らぬ曰くつきの妖刀である。~
『友切』、『徒花』、『羅刹』、『牛頭』、『馬頭』~
と呼ばれる何れ劣らぬ曰くつきの妖刀である。~
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**眠たげな男に話しかける [#dfc0aded]
大体は諸国の色街や酒場付近~
治安の悪そうな所をぷらぷらしています。~
その他シチュエーションはご自由に~
[[編集>http://notarejini.orz.hm/?cmd=edit&page=%B0%C5%A4%AD%B7%F5]]
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//#comment(below)
|#pcomment(暗き剣,2,below,reply)|
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***簡単なQ&A [#r40c14de]

Q 冒険出てるの?~
A 戦争前は出てるよ、お金無いし!戦争になったら出ない。~
いたとしたら偶々居合わせて、生きる為に即席のパーティー組んだ、みたいな感じになる。~
死んだら大怪我した位の扱い。~
~
Q いい人?悪い人?~
A 一般的な道徳感でいえば、間違いなく悪人。でも本人は特にいいも悪いも気にしていない。~
 何で偶にはいい事もする、偶には。~
~
Q 予定とかあるの?~
A あんまりがっちり決めてはいない、一人遊びとかしつつ、戦国ライフを満喫したい。~
 後戦闘!何が無くともまずは戦闘!~
~
**コメントとか相談とかその他 [#r2ae37c2]

#pcomment(一発ヤらせて,1,below,reply)
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***戦場なう [#u90bb264]
#pcomment(叙事詩/とある戦場の一角,1,below,reply)
***自分メモ [#f50fb9c7]
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-開始前は用心棒だの冒険だのであっちこっち、偶に東ローディアの征伐に参加。
--征伐の際は即席の徒党を組んで奴隷の捕獲や金品の強奪を行っている、というか完全にそれがメイン。~
---奴隷は欲しがっている商人に売り捌く。(基本的に遊ぶ金欲しさなので、金額より直ぐに用意できるかが大事)~
 この時、売り飛ばす前に味見やつまみ食いと称して、気に入った奴隷を強姦する事も少なくない。~
---金品は即質屋へ。ここでも如何に近場であるかが重要、金額は余り気にしない。
--暇な時は稼いだ金で遊んでる。
-第十三次ローディア大戦に東ローディア陣営で参加。いつも通り虐殺と略奪の限りを尽くす。
--徴用場にて[[ヴァイド>名簿/484137]]率いるブラックゴート傭兵団と再会、酒を奢ってもらう
--翌月の竜害時、運悪く戦場で緑竜に追い回されるも、神殿騎士[[カルロ>名簿/485615]]の部下を囮にし~
更に[[喬爛>名簿/485632]]なる少女の鏑矢のおかげで、辛うじて生還する。
-北方震災において[[ヴァイド>名簿/484137]]達と共闘、バルバランドの侵攻部隊鎮圧に加勢。~
--戦闘時、倒した敵兵から怪しげな刀を手に入れる。薄紅色に輝く刀身は、バルバランドの狂戦士の肉体や、肉厚の大剣すら容易く切断する力を持ち~
 銘こそ知らぬものの、相当な業物である事が伺える。
-帝国との国境付近において大爛軍と戦闘~
--[[那岐李>名簿/484498]]と呼ばれる大爛の魔法剣士?と戦闘、左後腕と右脇腹を負傷~
 こちらも相手の左腕を斬りつけるも、勝負は敵の増援により中断~
-ゾルドヴァの戦いにて帝国軍と戦闘
--[[アベル>名簿/483788]]率いるとレッドフィールド傭兵団と共闘
 これを撃退する。
-東ローディア滅亡時、降伏前の最後の攻防に参加
--[[狗面>名簿/484455#kumen]]との一対一の戦いを繰り広げる。~
 自身の必殺の太刀にて浅くは無い傷を負わせるも、直後に反撃を受け、結果は引き分け
-第一次バルトリア会戦に参加
--屍重騎士[[レーヴェンフック>名簿/485680]]と共闘、敵陣突破を敢行~
 偶然発生した柱の騎士の援護もあり、辛くも生還する
--ローディア国境付近の村を襲撃、略奪と虐殺を行う~
 その際[[ネーナ>名簿/484875]]という少女と出会う。~
 少女を騙し間接的に無辜の女性を殺させる。~
--東ローディアで受けた傷から、水銀毒に侵される。
---症状は現在も悪化し続けており、常に全身の倦怠感や四肢の震え、定期的に襲い来る激痛に苛まされる。
---戦争で稼いだ金で痛み止め代わりの麻薬を買いためつつ、治療法、もしくは別の痛みを和らげる方法を調べて回っている。
-ゼナン要塞攻略戦に、アルメナ側の傭兵として参加
--負傷兵救助の際に帝国軍の奇襲に遭遇、小越奴兵隊の[[阮焔>名簿/486363]]と戦闘、神殿騎士[[カルロ>名簿/485615]]~
の乱入と、水銀毒により戦闘を中断、退散する
--謎の神殿騎士に暗殺を依頼される。
-第二次バルトリア会戦に参加
--暗殺対象となっていた屍重騎士[[レーヴェンフック>名簿/485680]]に騙し打ちを決行~
頑強な装甲に阻まれるも、何とか暗殺に成功、ただし死体は戦の混乱で未確認のため~
切断した頭部の入っていたであろう、兜のみを証拠として持ち帰った
--[[枢機卿特務隊>名簿/485051]]の隊員2名を暗殺
---それから約1ヶ月後、[[枢機卿特務隊>名簿/485051]]の残りの隊員3名、および最重要ターゲット[[デュラモ枢機卿>名簿/485051]]を暗殺
---依頼報酬を受け取ろうとするも、始末されかける。その場にいた五人の神殿騎士全てを惨殺し、神国から脱出する。
-黄金歴225年9月、ゼナン付近の廃砦にて正気を失ったまま[[ヴァイド>名簿/484137]]と決闘
--四本ある腕の内三本と両足を失い敗北、その後彼の手により胎の柱へ取り込まれる。
---その翌年黄金歴226年1月に再生完了、その際再生途中の変異により~
  新たにもう一対の複腕と、二つの奇形の顔が脊髄付近に生成される
---そして、胡久美の中に取り込まれていた青年の姉が、如何なる偶然か~
  青年から分離し、両腕の無い赤子として生成される。~
  現在は[[ヴァイド>名簿/484137]]の計らいにより、冒険者の街にある孤児院へと送られる
---その後、リハビリも兼ねつつ、仕送り金と命を救われた恩に応える為ブラックゴート傭兵団に入団。
-ゾド要塞包囲網戦に参加
--砦内にて嘗て戦った狗面…[[ハリウカ・バチスカーフ>名簿/479510]]と戦闘し勝利、殺害する
---死合を終え、砦を出る際に狗面の主である[[宗爛>名簿/484455]]と遭遇、幾度か言葉を交わした後、遺体の首を返し撤退
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**貰いものゾーン [#c2ed4f9f]
[[■>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp022200.png]]~
黄金歴226年6月、砦内にて~
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#include(叙事詩/告知,notitle)
*ひそひそ [#lfd69c51]
//ノーピシャーンとまではいかずとも
//連続出オチは避けたい

//恋愛スイッチ off
//戦闘スイッチ おん!!
//文通スイッチ on
//エロールスイッチ 流れ次第
//ガチ死にスイッチ off
//引きこもりスイッチ オフ・・だといいな!
//大人数コメ参加スイッチ なるべくオンにしたい
//叙事詩の終了と同時にキャラを〆るよスイッチ on