#navi(../)
* 家出身 アハド・アル・ダ=ハキーム 484544 [#s321348a]
|ID:|484544|
|名前:|アハド・アル|
|出身家:|ハキーム|
|年齢:|28|
|性別:|#listbox3(男,server,sex)|
|前職:|#listbox3(上級兵士,server,job)|
|理由:|#listbox3(やむをえない事情により,server,reason)|
|状態:|#listbox3(冒険中,server,state)|
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|方針:|#listbox3(特になし,server,type)|
|難易度:|#listbox3(安全第一,server,diff)|
|信頼性:|#listbox3(あまり気にしない,server,conf)|
|その他:|&areaedit(){[[ステータス>ステ:484544]]/[[戦歴>戦歴:484544]]/[[名簿>名簿/484544]]};|
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// ※ ご注意「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。
// タイトルの「家出身」の記述も含まれます。

**ليس هناك ما هو صحيح ، فكل شيء مباح. [#r8248396]
「豚の暗殺者を見た事があるか」&br;
そんな詩を1枚の銀貨と引き換えに歌った詩人が、翌朝水死体で発見されたという噂がある&br;
故に彼に武勇伝は無く、彼は常に影である&br;

-種族:オーク&br;
剥げた頭に大きな口を持ち、大きな耳を持ち、尖った耳を持ち&br;
大きなマフラーでそれらを隠しながら人の社会で生活をしている&br;
彼は人間の女性の母体にあまり歓迎されない理由で生命を宿し&br;
奇跡的に堕胎される事なく生を受けた&br;
彼は教会で孤児として地下で暮らし、5歳で人間の言葉を覚え、12歳で神学者となり&br;
そして16歳で暗殺者になっていた&br;
4年の間に何があったかは覚えていないが、初めての暗殺は覚えている&br;
背丈は巨大で、種族は自分と同じオークだったか、あれは民衆を脅かす巨魁だと教えられ&br;
毒のナイフを以て背後からその日の仕事を終わらせた&br;

そしてそれと同時にこの時、初めて彼に人間としての地位が与えられた&br;
故に彼のしている事は人殺しではなく、人間でいる為の手段であり、神への信仰である&br;

**[[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp021324.jpg>企画/叙事詩]] [#h9736011]
#pcomment(,5,below,reply)

***外見 [#bb99f41f]
http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp021456.png~
-黒装束&br;
仕事の際は巡礼者の服を着ている、それ以外の生活では一市民の服装と何も変わらない&br;
但し、いつ何時も大きなマフラーで顔半分が覆われている&br;
-身長172cm 体重80kg&br;
人間として見れば多少肉が付いているが、オークとしてはかなり痩せている&br;
瞳に色は無い&br;
***技能 [#e7df7b39]
背中にショートブレード、袖の中に投げナイフを仕込み&br;
簡単な水魔法を習得しているが&br;
直接戦闘に長けているわけではなく、民衆に紛れて背後を突くのが主な戦い方&br;
***職位 [#kc77504c]
兵役に就いているが兵卒と言った肩書きはなく、どこかの王族の私兵だとか(//雇い主募集中!)


//#comment(below)
//#pcomment(,5,below,reply)

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