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CENTER:&color(#A98778){&size(40){《 叙 事 詩 》};&br;&size(12){─── Epic poetry ───};};
CENTER:&size(20){─大爛帝国─};
~


CENTER:http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp021695.jpg~
~
//絵は頂き物です~
CENTER:~
其の者──~
大爛帝国第十皇子、轟爛~
その名は様々な意味を含んでいる~
残忍 悪辣 冷酷 暴虐 死…~
蟲毒の渦中である帝国にあって、最も邪悪な男~
そう、おそらくは──~
父である皇帝よりも~
~
|ID:|485624|
|名前:|轟|
|出身家:|爛|
|年齢:|23|
|性別:|#listbox3(男,server,sex)|
|その他:|&areaedit(){[[ステータス>ステ:485624]]/[[戦歴>戦歴:485624]]/[[名簿>名簿/485624]]};|
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// ※ ご注意「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。
// タイトルの「家出身」の記述も含まれます。
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*[[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp021738.jpg>企画/叙事詩]] [#h9a03555]

 轟爛>名簿/485624 COLOR(#B22222){}
[[編集>編集:焼き尽くし、奪い尽くし、殺し尽くす]]
#pcomment(焼き尽くし、奪い尽くし、殺し尽くす,2,below,reply)
|BGCOLOR(#CC9966):|>|>|BGCOLOR(#CC9966):COLOR(#FFFFF0):|c
||>|>|寝所(共有コメント)|
|BGCOLOR(#CC9966):|>|>|BGCOLOR(#FFCCFF):COLOR(#):|c
||>|>|#pcomment(艶蕾宮室,1,below,reply)|
~
*轟 [#w9f4acd3]
大爛帝国第十皇子~
190センチを越える身の丈、鋼の如き肉体~
相手を射竦める恐ろしいほど冷たい瞳に、嘲笑を浮かべる唇、心の芯を揺さぶる声~
帝国無双と謡われる圧倒的な武技と、奸智に長けた怜悧な頭脳をもつ~
悪として生まれつき、悪を振るう為に生きている~
世界が燃えるのを見て笑う者~
**戦 [#rfaaa877]
轟爛は最低限の防具しか身につけない~
自分が死なないと信じているからである~
~
轟爛は常に誰よりも先に敵陣へと躍り込む~
より多くの命を奪うためである~
~
轟爛は強者とまみえるのを望んでいる~
命を奪った時の悦楽をより高めるためである~
~
生を受けて一度たりとも、誰かから傷を負わされたことは無い~
~
超硬質、超重量の黒骨大剣を軽々と振るい、猪と狼に似た巨大な魔獣「牙王」に跨り戦場を駆け抜ける~
~
赤死隊と呼ばれる血色の旗と甲冑に身を包んだ大隊を従える~
その誰もが一騎当千のつわものであり、怖れを知らない忠実な部下である~
赤死隊が通った場所はすべてが滅ぼされ、全てが奪われる~
**政 [#d475f542]
帝国中央に位置する広大な大地、栄樂を治める~
肥沃な大地と河川に恵まれ、騎獣の一大産地として名高い~
特に永樂の馬は名馬として知れ、中でも黒毛の馬は「栄黒馬」として非常に重宝されている~
轟爛の私兵である赤死隊の騎馬隊も、すべてこの永樂の馬で構成されている~
広大な面積のため食庫も膨大な量を誇る~
**歴 [#ad415b74]
大火が起きた騒乱の夜、母の胎に20ヶ月留まり続けた轟爛は生まれた~
髪が生え、目も見開き、歯も生えていた鬼子であった~
難産であったために、母は死んだ~
生まれて初めて殺した相手は母だった~
~
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五歳の頃、父よりかねてからねだっていた極楽鳥の雌を貰った~
誕生日の贈り物だった~
次の日、侍女が首をもがれた極楽鳥を見つけた~
傍らにいた轟爛は、血塗れの顔で笑った~
「黄金の羽を持つ鳥でも、血は赤いのだな」~
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服に汁を零した配給係を一家もろとも火刑に処した~
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妾にと口説いた侍女を次の日には牛裂きにした~
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乞食に金を与え、貴族に仕立て上げたかと思うと、物取りの罪で斬首した~
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皇族を幾人も暗に抹殺し、今も殺し続けている~
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意味などない 楽しいからだ~
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見据えているのは玉座のその先~
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この世のすべて~
**相談場所 [#u80f6ad3]
-やりたい事~
--戦争とか戦闘とか決闘とか乱闘とか虐殺とか轢殺とかの戦闘劇~
--帝国内での諸々のドロドロしたような政治劇~
--女の人を攫って妾とか愛人とか命を狙われたりする愛憎劇~
#pcomment(,1,below,reply)