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#menu(MenuBar/Epicpoetry)
CENTER:&color(#A98778){&size(40){《 叙 事 詩 》};&br;&size(12){─── Epic poetry ───};};~
&size(20){─スリュヘイム汚染公領─};
*  屍重騎士レーヴェンフック 485680 [#p5a623ac]
|ID:|485680|
|名前:|エルネスト・レーヴェンフック|
|出身家:|モルゲングルト結晶洞窟|
|年齢:|24|
|性別:|#listbox3(男?,server,sex)|
|前職:|#listbox3(猟師,server,job)|
|理由:|#listbox3(故郷に錦を飾りたくて,server,reason)|
|状態:|#listbox3(冒険中,server,state)|
|その他:|&areaedit(){[[ステータス>ステ:486584]]/[[戦歴>戦歴:486584]]/[[名簿>名簿/485680]]};|
|http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp022450.png|ID:|485680|
|~|名前:|エルネスト・レーヴェンフック|
|~|出身家:|モルゲングルト結晶洞窟|
|~|年齢:|24|
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|~|前職:|#listbox3(猟師,server,job)|
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// ※ ご注意「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。
// タイトルの「家出身」の記述も含まれます。


CENTER:
http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp021812.jpg~
'''時として、探究心は致命的な間違いを犯す&br;        ―魔術院三十六戒の一節'''~


*騎士のすべて [#hda5c58c]
-現代に目覚めた統一王朝の騎士
-重甲冑に銃器を備え
-愛馬とともに大暴れ
CENTER:[[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp021738.jpg]]
**騎士の居たる所こそが領地 [#sfde204f]
|BGCOLOR(#ede4cd):|c
|[[編集>編集:状況ガス]]  [[差分>差分:状況ガス]]|
|#pcomment(状況ガス,2,below,reply)|
*詳細設定 [#m2eb0994]
#ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp021732.jpg,around,right)

&color(,blue){ };公開情報(見ればわかる・調べればわかること)
-全身を真鍮色の超重甲冑に包んだ誇り高き騎士
--愛馬・暁號も揃いの甲冑。極めて珍しい全装甲型
-統一王朝時代の騎士が手違いによりアンデッドとして蘇ったが、&br;意識を保持していたことにより騎士爵位を回復した奇跡の人
--その功から汚染公より公国軍第704戦術試験部隊を預かる
---ミステリアスかつドラマチックな経歴、更には派手な外見からプロパガンダに起用されることも多い&br;国民の人気はそこそこあるため、誰も何も言わないがその設定を信じているのは子供くらいなものである&br;諸外国では汚染公信任を受けた部隊指揮官相応の待遇&br;仕事をする場合「設定」については話を合わせた方が扱いが楽、という情報が出回っている
-得物はマスケット銃(及び据付のウォーピック)
--前線指揮も危ういであろう重装備のため、部隊にとって彼の存在は象徴としての意味合いが強いと思われる
---'''真っ赤なサーコートまで羽織っている、明らかに動けないというか馬鹿の所業'''&br;とは、パレードで彼を見たある口さがない市民の弁。
-''より多様な戦況での運用試験のため、各地の前線に随時派遣されている。''&br;政治的意図が極力発生しないよう、あくまで小規模な独立部隊として同行を許可される事が多い&br;派遣先の指揮下に入らないため、立場的には軍付きの行商の方が近い
-''黄金歴223年7月、ソルドヴァの戦いにて[[六稜兵>名簿/484455]]を主とする帝国軍と交戦''
--激戦に一時行方不明との報にスリュヘイム本国の夢あふれる子供たちを心配させたが、&br;※月後には新装備とともに帰還。
---曰く、「冥府で死神を退治してやったわ!ガハハ!」とのこと。&br;他の騎士侯と同様(というか運良く)重症を負い、部隊の立て直しのため東ローディアより全面撤退したものと思われる

&color(,green){ };統制情報(同一陣営・彼以上の地位にあれば調べてわかること)
-その戦術は騎士突撃及び機動力による周り込みからの背後銃撃
--装備重量から本来有り得ない戦術だが、何らかの秘密により実現している
---戦術試験部隊は、事実上彼と彼に類する何かの運用試験をするための部隊
-どうやら統一王朝の騎士というのは本当らしい
*※取り扱い注意※ [#s303433d]
#ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp021728.jpg,around,right)

&color(,orange){ };機密情報(調べてもわからないこと・部隊が知り得ていること)
-彼の本質はモルゲングルト結晶洞窟に密封されていた瓦斯らしきものである
--洞窟の発見者である地質学者がサンプルの瓶を持ち帰り金管に保管していたところ、&br;統一王朝の騎士を名乗る声を確認。発生源が瓶と管を振動させた瓦斯である事に辿り着き、&br;以後この「意思ある瓦斯」の研究が始まった。
-研究開始から十数年、わかっていることはそれほど多くはない。
--人型の容れ物を好むこと、拡散・希薄化を恐れること、熱と糖を好むこと等
---公国に有益な点はただひとつ
-瓦斯圧駆動による、圧倒的なトルクとパワー
--彼の鎧は図解の通り、内部に密閉された瓦斯袋を用いた外骨格式アクチュエーターと言っていい
---愛馬・暁號に関しても同様。馬の意思があるかはかなり怪しいところだが&br;実際に戦馬として有用な以上疑問を差し挟むことは許されない
-魔術汚染に関しては研究例の不足により未知数だが、少なくとも人体よりは影響が少ないと思われる
--彼のガスマスクは外からの異物混入を防ぐと同時にリソースたる瓦斯の漏洩を防ぐものでもあるのだ
---汚染による外装・瓦斯袋の劣化の心配をしたほうがいいかもしれない
-毒・化学物質耐性についても同様。気体の単位質量に対する致死量は不明

http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp021727.jpg &br;
左から瓦斯袋・鎧(メット違い)・サーコート状態

-「統一王朝の騎士」として、西側諸国の壁をあまり認識していない
--気にしないではなく、あまり理解できていない様子
---仕える武将として汚染公に一定の敬意を払い従うが、本質的には統一王朝が治める領地それ自体に執着を持つ
-公に統一王朝の後継を名乗る相手にはめっぽう弱い

&color(,red){ };未知情報(プレイヤーだけが知っていること)
-彼の本質は、極好熱性バクテリア―便宜上、&ruby(小さな巨人){クライネ・リーゼン};と呼ばれる―の群体である
--モルゲングルト結晶洞窟の高温高湿密閉環境において独自進化を遂げた彼の原始生物は&br;人類で言うところのニューロンネットワークを極めて流動的な細胞の結合で代替する
---つまり、ある密度を超えるクライネ・リーゼン含有ガスは高度な知性体と成り得る
-クライネ・リーゼンは熱量による異常増殖・膨張が可能である
--クライネ・リーゼンは糖分による組織維持を必要とする
---糖分切れに陥るとバクテリア群は最小単位まで分離し、仮死状態に陥る&br;当然人類並みの意識を保つことなど不可能、鎧は置物と化す
---よってエルネストの全身の安全弁には緊急糖分補給用の回転皿が仕込まれている
-熱量をエネルギーとする関係上、冷気には極度に弱く、温度状態と共に出力が低下する
--凍結した外骨格関節部を稼働させるだけの出力を発揮できない程の低温環境の場合もやはり置物と化す
---マスケット銃装備の理由の一つは、黒色火薬による熱量賦活が緊急時に行い易いため
*相談とか コロッケとか [#v938f22a]
|#pcomment(状況ガス,1,reply)|
**なうとか [#s39ab53c]
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|#pcomment(叙事詩/叙事詩なう,1,below,reply)|
|BGCOLOR(#D2B48C): |
|#pcomment(叙事詩/叙事詩なう,1,above,reply)|