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CENTER:&color(#A98778){&size(40){《 叙 事 詩 》};&br;&size(12){─── Epic poetry ───};};
CENTER:&size(20){─大爛帝国─};
* 倭洲滝口之守家出身 平目将義 485706 [#x4e7dd89]

|>|BGCOLOR(#B75724):COLOR(#FFDCBA):|>|>|>|>|BGCOLOR(#923816):COLOR(#FFDCBA):|BGCOLOR(#632816):COLOR(#FFDCBA):|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#632816):COLOR(#FFDCBA):|c
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|>|CENTER:字|>|>|>|>|CENTER:平目将義||>|>|>|>|>|>|>|CENTER:#ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst080587.png,nolink,315x540,※別にサーヴァントではない。聖杯の予定も無い)|
|>|CENTER:齢|>|>|>|>|CENTER:21|~|>|>|>|>|>|>|>|~|
|>|CENTER:性|>|>|>|>|#listbox3(男,server,sex)|~|>|>|>|>|>|>|>|~|
|>|CENTER:前職|>|>|>|>|#listbox3(下級兵士,server,job)|~|>|>|>|>|>|>|>|~|
|>|CENTER:理由|>|>|>|>|#listbox3(故郷に錦を飾りたくて,server,reason)|~|>|>|>|>|>|>|>|~|
|>|CENTER:状態|>|>|>|>|CENTER:[[ステータス>ステ:485706]]◆[[戦歴>戦歴:485706]]|~|>|>|>|>|>|>|>|~|
|>|CENTER:出身|>|>|>|>|CENTER:倭洲滝口之守平目家|~|>|>|>|>|>|>|>|~|
|>|CENTER:流派|>|>|>|>|CENTER:東寅一刀流|~|>|>|>|>|>|>|>|~|
|>|CENTER:幼名|>|>|>|>|CENTER:COLOR(#923816):鬼王丸|~|>|>|>|>|>|>|>|~|
|>|CENTER:企画|>|>|>|>|CENTER:[[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp021323.jpg>企画/叙事詩]]|~|>|>|>|>|>|>|>|~|
|>|CENTER:地図|>|>|>|>|CENTER:[[http://notarejini.orz.hm/up3/s/exp021684.jpg>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp022456.png]]|~|>|>|>|>|>|>|>|~|
|>|CENTER:所属|>|>|>|>|#listbox3(大爛帝国,server,stay5)|~|>|>|>|>|>|>|>|~|
|>|CENTER:属性|>|>|>|>|CENTER:秩序・善|~|>|>|>|>|>|>|>|~|
|>|CENTER:信仰|>|>|>|>|CENTER:信ずるは己の刀と倭洲の帝のみ|~|>|>|>|>|>|>|>|~|
|BGCOLOR(#954227):COLOR(#FFDCBA):|BGCOLOR(#954227):|BGCOLOR(#954227):|BGCOLOR(#954227):|BGCOLOR(#954227):|BGCOLOR(#954227):|BGCOLOR(#954227):COLOR(#FFDCBA):|BGCOLOR(#632816):|BGCOLOR(#954227):COLOR(#FFDCBA):|BGCOLOR(#954227):|BGCOLOR(#954227):|BGCOLOR(#954227):|BGCOLOR(#954227):|BGCOLOR(#954227):|BGCOLOR(#954227):COLOR(#FFDCBA):|BGCOLOR(#954227):|c
|&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst050471.png,nolink,アイコン1); 筋力 |&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst050473.png,nolink,パラメーター1);|&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst050474.png,nolink,パラメーター2);|&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst050474.png,nolink,パラメーター2);|&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst050475.png,nolink,パラメーター4);|&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst050478.png,nolink,パラメーター5);| - C &ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst050472.png,nolink,アイコン2);||&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst050471.png,nolink,アイコン1); 魔力 |&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst050473.png,nolink,パラメーター1);|&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst050475.png,nolink,パラメーター2);|&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst050475.png,nolink,パラメーター4);|&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst050475.png,nolink,パラメーター4);|&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst050478.png,nolink,パラメーター5);| - E &ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst050472.png,nolink,アイコン2);|>|
|&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst050471.png,nolink,アイコン1); 耐久 |&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst050473.png,nolink,パラメーター1);|&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst050474.png,nolink,パラメーター2);|&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst050475.png,nolink,パラメーター4);|&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst050475.png,nolink,パラメーター4);|&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst050478.png,nolink,パラメーター5);| - D &ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst050472.png,nolink,アイコン2);|~|&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst050471.png,nolink,アイコン1); 幸運 |&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst050473.png,nolink,パラメーター1);|&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst050475.png,nolink,パラメーター2);|&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst050475.png,nolink,パラメーター4);|&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst050475.png,nolink,パラメーター4);|&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst050478.png,nolink,パラメーター5);| - E &ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst050472.png,nolink,アイコン2);|>|
|&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst050471.png,nolink,アイコン1); 敏捷 |&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst050473.png,nolink,パラメーター1);|&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst050474.png,nolink,パラメーター2);|&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst050474.png,nolink,パラメーター2);|&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst050475.png,nolink,パラメーター4);|&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst050478.png,nolink,パラメーター5);| - C &ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst050472.png,nolink,アイコン2);|~|&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst050471.png,nolink,アイコン1);    |&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst050473.png,nolink,パラメーター1);|&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst050475.png,nolink,パラメーター2);|&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst050475.png,nolink,パラメーター4);|&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst050475.png,nolink,パラメーター4);|&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst050478.png,nolink,パラメーター5);| - E &ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst050472.png,nolink,アイコン2);|>|

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**何をか言わんや [#uecd6fd5]
'''ある鬼が&br; 生まれる迄の&br;     軌跡なり'''
**よろずの百聞 [#ta3f9d7e]
***曙の国より来たりて [#u46e0622]
-大爛帝国の東、海の向こうにある倭洲という島国出身の武士
-遥か昔、天壌帝の暗殺を目論んだ弟が島流しで流れ着いたのが現在の倭洲らしく~
天壌帝の弟は一緒に流された妻と共にこの島を治めたと伝えられている~
その経緯から大爛帝国の兄弟国だとされる。東海は小交易をメインとするほどに海路が険しく~
直接大軍を差し向けての支配が難しい土地柄から属国のような扱いであり、立ち位置
-今回の戦乱にさしあたって、天壌帝は倭洲の帝に忠誠を示すよう要請~
彼を含め千名ほどの武士が属国からの増援として遥々海を渡り帝国の地に馳せ参じた
--しかし彼らの戦力は帝国全体で見れば微々たるもの…そもそも期待はされていない~
配属されるのは主に奴兵や罪人達で構成されている捨て駒、''&ruby(ジュツト){戌徒};部隊''であった…
***彼の者が馳せるは… [#v6e1f981]
-忠義に厚く真面目で一意専心な性格と故郷では評価されている
-倭州の帝と自分の仕える公家への忠義を貫くため、左遷も同然の今回の遣兵も受け入れた
-東寅一刀流という剣術を習い、その大半を修めており将来有望と目されていた
--Q.なにその剣術~
A.強そうな流派だが実は道場剣法の域を出ない。一対一の状況ではそこそこ強いが戦争においては正直微妙な剣術~
 将義はそれに気付いてある程度自己流にしていくと思う~
 特徴として「言霊」を剣に込めることが出来、それが上手く状況に噛み合えば戦える
-見た目:[[こんなん>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst080587.png]]
--''特徴''~
黒髪黒目~
死んだ魚のような濁った眼~
歳の割に苦労してそうな老け顔~
むせ返るような不幸オーラ~
死相が見える(でも死に損なう別の意味で不幸)
~
~

#region(つまりどういうことだってばよ!)
帝国の奴兵係!~
捨て駒や汚れ仕事専門部隊でひたすら曇るぞ!!


#endregion

-戦闘設定
|''基&br;本''|守勢に優れている。だが攻撃力自体は刀という武器のお陰でむしろ高い&br;性格的な問題で堅い守りから一瞬の隙を突いての攻勢が基本パターンになっている&br;…しかし、玄骸の影響を受けて多少の奇策を混ぜることもあるかもしれない&br;'''摺り足''':姿勢そのまま、構えを崩さずに移動する歩法。回避から即座に攻撃に移ることが出来る|
|''言&br;霊''|言霊を込める、とは'''斜体'''で喋った内容に関する加護を受けるようなもの&br;攻撃を謳えば火力が上がり、防御を謳えば守備が上がる。何かが上がった分だけ他の能力は下がる&br;喋った内容の強調度合いで上下する能力幅が変わる&br;あくまで地力や剣術に補正がかかるだけで急に必殺技が使えるようなものではない|
|''剣&br;技''|さすがにいくらか剣術の奥義はある。しかし東寅一刀流の技自体は刀にて繰り出されるもので&br;魔術のような劇的&不思議必殺技はない&br;ただし戦争末期ともなれば柱の騎士を相手にしてきたり修羅場を潜ってきた分&br;何かすごい技を編み出しててもおかしくない…かもしれない|
|''一&br;例''|'''斬り捨て御免!'''&br; → 迷いなく相手を一刀両断する際などに叫ぶ言霊。隙は大きいが最大火力で会心の一撃&br;'''我が剣は強壮也。いかなる力を以ってしても砕ける事勿れ――'''&br; → 刀の弾性、腕力を生かす言霊。強力な攻撃を受け止める可能性を上げる|
***我が身は走狗なり [#d6686645]
-戌徒部隊~
帝国が奴兵を用いることは周知の事実であるが、奴兵とはそもそも捕虜であり元敵国の兵~
彼らを統率するのは難しいし、組織的な戦術を実行するためには必ずその部隊の隊長が必要となる~
だが帝国の普通の軍人が奴兵を用いての雑用をしたがる筈も無い。自分さえも捨て駒として心中しかねないのだから~
そこで本当に下っ端の現場指揮隊長として刑期のある罪人を用いる例がある~
彼等は減刑を報酬として働くためある程度のモチベーションが保たれるのだ~
そういった部隊を軍では侮蔑を込めて戌徒(ジュツト)と呼ぶ…~
尚、戌徒の部隊は主に小隊や中隊規模であることが多い。大隊規模となると%%肉壁も多いので%%正規の指揮官が動かす
--基本的に''帝国軍の最弱部隊''という認識でいいような気がする
-そして今回の戦争では倭洲からの客員軍人扱いの武士達もまた、戌徒部隊の中核を担うようだ…
--''&color(red){帝国軍の偉い人はこの戌徒部隊に雑用与えてくれていいのよ};''
**[[袖触れ合うも他生の縁>勝利無き進軍]] [#yaafe761]
|字|説明|RP|
|''[[李玄骸>名簿/486276]]''|リー・ゲンガイ。将義と同じく戌徒部隊に入れられた罪人。大爛出身&br;自由なバーサーカー。でも殺しより生存優先?&br;上司に嫌味を言い続けるうぜェ度数の高さが自慢。上司の胃に穴を空けるのが得意技|''中の人が別''&br;(暇らしいので戦闘要員に起用)|
|''梗妃''|キョウキ。六稜で出会った妖仙。%%ロリババア%%大変長寿な蜘蛛の妖怪&br;ヤンツンからヤンデレになる予定。妖怪は病んでるのがデフォらしい&br;六稜では有名な悪党妖怪なので何度も討伐隊が送られているが、戦時中はバカンス中|自演乙|



|便利なリンクを使う世!%%(CV.井上麻里奈)%%|[[相談所>叙事詩/叙事詩なう]]|[[名も無き戦場>叙事詩/とある戦場の一角]]|
主に一人遊びする場所のようだが訪れる者がいれば戌徒部隊を任された極東の武士の姿を散見するだろう~

 ''''' ''''' &size(){}; &ruby(){}; 将&color(#7b6c3e){}; 骸&color(#d9333f){}; 梗&color(#4d4398){};
|BGCOLOR(#abced8):25|BGCOLOR(#a2d7dd):75|BGCOLOR(#eaf4fc):850|c
|[[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst075159.png>編集:勝利無き進軍]]|現在地or&br;移動表示:|&areaedit(){最期の戦場レムザ   → ?};|
|>|>|#pcomment(勝利無き進軍,3,below,reply)|
***つはものどもが足の跡 [#r8fb8891]
|>|>|帝国陣営|
|[[宗爛>名簿/484455]](ソウラン)|大爛帝国第七十二皇子 六稜総督&br;落胤ではあるが、その若さに似合わない威圧感と老獪さから「六稜に蠢く黒き皇蟲」と呼ばれる(?)智将&br;自分と同じく濁った眼をしているのを見ると、彼なりの苦労も多いのだろうと察することができるが…?|書状、物資輸送任務|
|[[アベル>名簿/483788]]|紅原奴兵隊長。戌徒と同じく奴兵の身分で、同じ六稜傘下という境遇で似通る&br;明朗な少女であり、戦時下でなければありふれた女としての幸せを得ていたのだろうか&br;後ろ向き性格の宗爛には、彼女の存在が良い影響となっているように見える|宗爛の部下。同僚?|
|[[飛爛>名簿/484596]](フェイラン)|||
|>|>|ローディア陣営|
|[[ヨゼフ・イブラヒム>名簿/484780]]|東ローディア軍所属、イエローシールド中隊隊長&br;老いを感じさせぬ血気盛んな気性であり、特に部隊士気を高揚させるのに長ける壮年の武人&br;老練の技術を持つ彼の剣技はその気性に反して非常に繊細。彼が万全であれば己の首はなかったかもしれない…|ゾド包囲網付近遭遇戦|
|[[ローゼリン・ボルジア>名簿/484152]]|東ローディアの貴族&br;東ローディア敗戦の瞬間まで、過剰防衛とも言える堅牢な城塞に引き篭もっていた悪徳貴族&br;帝国軍に比類出来る卑劣さを持つのはある種の才能ではあるが…それ故に下の人間全てに裏切られる結果に|秘匿任務・ボルジア捕獲作戦|
|[[レイラ・V・レーデンツ>名簿/484558]]|連合軍・西ローディア聖少女騎士団所属。武具結晶という魔導具を持ち氷を操る&br;槍を扱う女騎士。どこからでも氷柱を出す事が出来、厄介&br;高潔さすら感じる真っ直ぐな気骨はお誂え向きの騎士に見えるが…そういう自分を作っているとすれば危ういか|魔導砲調査作戦・陽動|
|[[ヨノ・アルテミス>名簿/483416]]|連合軍・西ローディア聖少女騎士団所属。武具結晶という魔導具を持ち炎を操る&br;片手剣と盾を持つ軽装騎士。蛾の亜人ということもあり、空中を素早く動く難敵&br;操る炎と同じく熱くなりやすい気性と見受けた。レイラ同様その若さゆえに純粋なのだろう…|魔導砲調査作戦・陽動|
**道行かば、道になりけり [#q5958fd5]
%%必要なのかは分からないがメタ相談場所のようだ%% 独り言率高し!
 ヒラメ>名簿/485706 ''''' ''''' &size(){}; &ruby(){}; &color(#281a14){};
[[修正>編集:勝利無き進軍]]
#pcomment(勝利無き進軍,2,reply)

#include(叙事詩/告知,notitle)
**語るに能わず [#kb50e998]
// こめんとあうとナリ
// 未定ではあるが、実は叙事詩の次を見据えたキャラだったりする
//

//幼馴染4期ですね分かります
//……まさかね わふーん
// この不幸オーラMAXの武士が幼馴染に入れると思うてか!
// しかし想像力は自由です にゃーん