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* アサマ家出身 セントウ・アサマ 490129 [#b31e496e]
|ID:|490129|
|名前:|セントウ・アサマ|
|出身家:|アサマ|
|年齢:|9|
|性別:|#listbox3(女,server,sex)|
|前職:|#listbox3(学生,server,job)|
|理由:|#listbox3(やむをえない事情により,server,reason)|
|状態:|#listbox3(野垂れ死に,server,state)|
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|その他:|&areaedit(){[[ステータス>ステ:490408]]/[[戦歴>戦歴:490408]]};|
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// ※ ご注意「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。
// タイトルの「家出身」の記述も含まれます。

http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp023013.jpg~
三行設定
-生意気なキャラを作ろうと思ったら
-いつのまにか
-陰気キャラになってた
-……が多分多いよ、気をつけて!
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**なんか [#o6d8d4e3]
http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp023023.jpg~
**簡単な事 [#vca70d79]
性格は陰気、もし褒められてもそれはお世辞と思い逆に恐縮してしまう~
9歳にしては普段あまり幼さを見せないが、中身は色々と目移りしてしまうタイプでもある~
昔から友達が居らずそのような存在に飢えてはいるが、人との関わり経験があまりないため~
他人との距離感がいまいち掴めないところがある~

右目を隠すように札が垂れ下がっており、これを外すといわゆる秘めたる真の力……と言うほどではないが~
大きな力が蓄えられているためそれを外してしまうと一気に放出される~
ちなみにこれをすると髪が結構な長さまで伸びるため、後処理が凄くめんどくさいので多少のピンチじゃまず取らない~
陰気で気弱な性格から感じるストレスも他人より大きく~
他者から受ける傷に対し少ない喜びを感じる歪んだ感性を持ち始める~
これはリストカットなど自分で傷をつけたり、他者からと言っても一方的な暴力などによる傷ではなく~
相手と対峙した際、互いに敵意を向けた結果負う傷に対してだけ喜びを覚える~

自分の事を話したりすると後で凄くもぞもぞしたりする

歯が少し尖っているのがコンプレックスなためあまり口を開いて喋ろうとしない~
結果少しぼそぼそとした声になって聞きづらいかもしれない~

この街へ来た理由は言いたくない様子~
一人暮らしはなにかの団体に支援されている~

地元での周りの評判は「泥のついた桃」

**孤毒の退妖 浅魔 仙桃 [#r894820d]
浅魔家長女、浅魔 仙桃。西洋の血と東洋の血が混じったこの家系はなにかと人外に関わる仕事をするものが多い~
それは冒険者のようにモンスターの巣ごとぶっ潰したりなど大々的なものではなく~
主に個人相手、誰が憑かれたとかどこに居るなにを追い払って欲しいとか、ナニばかりしてる男をゴニョゴニョしてほしいとか~
言ってしまえば地味な、しかし物理的な力だけでは解決できない事を請け負う事がメインだ~

仙桃もまたその一族の一人として物心ついたころから修行をさせられ~
その結果子供の頃(今もだが)から幽霊や何気ない妖怪類をよく目にするようになり~
このときこの仙桃が強気、豪快な性格なら良かったのだが悲運にも彼女は少々内向的なせいかくであったため~
それが見えたせいなのか、それともいずれなっていたのか、徐々に彼女の性格は陰気なものとなり~
時折見せる奇行やその雰囲気から自然と同年代からは避けられるようになる~

しかしこの仙桃と言う人物もなかなかの才能の持ち主であった~
いわゆる一族に伝わる術と言うものを幼い年齢でマスターし、若干6歳で父の助手まで勤めた~
だが彼女は自分の実力をけして認めようとせず、褒め言葉は大抵なにか悪い事の前振りと信じ~
実力の結果は偶然と思い込んだ、結果どんどんと陰気臭さに歯止めのかからなくなった彼女は友達が一人も居なかった~

**家族 親戚 [#l8f1f7d5]
家族構成は父と母が二人ずつ、過去父と母が4、5人居たらしいが詳しくは知らない~
祖父は有名な退魔師であったが猫を喉に詰らせて死んでいる~
彼の得意技は妖怪一気飲みだったそうである~
祖母は既に他界しているが自縛霊として家に取り憑いている、困った時は数々の助言をしてくれるのだが~
少しだけボケた時に死んだためトイレの最中に出てきて目の前で延々と助言をくっちゃべってくれるといういらないサービスをしてくれる~
これがボケによる行動なのかは家族は誰も知らない~

兄もしくは姉、妹や弟は居ないが親戚の叔父(24)が居候している~
彼はショタコンだが一族の仕事に対する熱意は強く、元居た家でもそれはとても頼りにされていたが~
仕事先のショタに手を出したため棒叩き300回の末に家を追い出され浅魔家に転がり込む~
ロリコンではないので仙桃にとっては良いお兄さん的な存在~

父と母は仙桃にとってオアシスのような存在だった~
一人っ子なのもあってか大事に育てられてきた~
母親はインスピレーションが降りれば父の着てるものを引っぺがして切り縫いして仙桃に着せたりする~
結果父は風邪を引く~
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**// [#cfd08d57]

//見た目は描いてるうちに色々混ざってる、コーンとか

//ちょい微妙、もう少し開拓するべきだな

//相変わらず可愛い幼女だな!!!!

//うわーだれだか知りませんがお褒めの言葉アリガトー(死んでる状態に今気づいて隠しながら
//もう少し中の人ががんばって動かしてあげれればいいんですけどね