#navi(../)
* スルクェル家出身 ティオリカ 491806 [#y06d041e]

|BGCOLOR(#CACACA):|BGCOLOR(#CACACA):|BGCOLOR(#CACACA):|BGCOLOR(#CACACA):RIGHT:|BGCOLOR(#8D8D8D):|BGCOLOR(#CACACA):|BGCOLOR(#CACACA):|c
|>|>|>|CENTER:[[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst064937.png>学園/施設/TOP]]&br;[[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst052190.gif>学園/コメント/A科]]||ID:|491806|
|>|>|>|~|~|名前:|ティオリカ|
|>|>|>|BGCOLOR(#8D8D8D):||出身家:|スルクェル|
|>|>|>|CENTER:''学生証(身分証明書)''||年齢:|2117|
|CENTER:&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst081808.png,150x150,仮);|学生番号|>|233-A05||性別:|#listbox3(女,server,sex)|
|~|学科|>|A科||前職:|#listbox3(ごろつき,server,job)|
|~|氏名|>|ティオリカ・スルクェル||理由:|#listbox3(やむをえない事情により,server,reason)|
|~|生年月日|>|-||状態:|#listbox3(冒険中,server,state)|
|~|現住所|>|-||その他:|&areaedit(){[[ステータス>ステ:491806]]/[[戦歴>戦歴:491806]]/[[冒険中>冒険中/491806]]};|
|>|>|>|>|>|>|RIGHT:上記の者は、本校の生徒であることを証明する。|

*三行 [#hde7cbe4]
-学園に降り立った
-愛の
-吸血天使
----
[[編集>http://notarejini.orz.hm/?cmd=edit&page=%B5%D5%BD%BD%BB%FA%A4%F2%B6%BB%A4%CB]]
 ティオリカ>名簿/491806
 &color(slategray){};
 ♡
#pcomment(逆十字を胸に,3,below,reply)

//#comment(below)
//#pcomment(,5,below,reply)
**とりあえず適当な設定 [#e8ab6485]
-&color(crimson){''外見''};
--''基本外見''
---透き通るような白い肌
---ツヤツヤ三つ編み銀髪
---青と赤のオッドアイ
---露出高めの臍出しルックにホットパンツ&br;たまに制服

--''エンジェルハイロゥ''
---頭の上に薄ーく見えるか見えないかぎりぎりの天使の輪。

--''翼''
---純白右翼、蝙蝠左翼
---邪魔なので普段は見えなく触れなくしてます

--''逆十字のネックレス''
---十字信仰の証
---十字架に触れないので試しに逆十字を作ったら触れた。似てるしいいよね!

--''小瓶''
---愛をピンク色の液体状に溜めておくことの出来る小瓶

--''天使銃Lily''
---後腰のホルスターに装着
---バレルの短い護身用リボルバー
---今は普通の弾が込められている

-&color(crimson){''その他''};
--''住まい''
---わからないところ
---寮住まいではないが寮内をうろついている姿が見られる&br;おそらく愛集めの為
--''職業愛天使''
---周囲の愛を収集することが出来ます
---※対象は愛の雰囲気なので無害です
---収集した愛は天使が地上で活動するための資金源
---縁結び?無理無理
---一応公務員

--''吸血天使''
---吸血しなくても死なないけど吸う
---地上に始めて降りてきたときに優しくしてくれた人とアレがアレでね?
---日光普通、正十字架痛い、大蒜嫌い、流れ水は飛び越える、あつかましいで呼ばれなくても行く

--''なんで学園に?''
---学園って愛を稼ぐのに効率いいし?

--''感染力''
---吸血行為+血液交換が必要
**A科?、Aのん科? [#f761ac0f]
|[[□>http://notarejini.orz.hm/?cmd=edit&page=%B3%D8%B1%E0%2F%A5%B3%A5%E1%A5%F3%A5%C8%2FA%B2%CA]]|
|#pcomment(学園/コメント/A科,1,below,reply)|
//**私室 [#m7625cac]
//|[[□>編集::もるね]]|
//|#pcomment(:もるね,1,below,reply)|
**その他 [#t11967b8]
#region([[11/19 暇なんで手加減を加えないエロ妄想判定でもしようかなと思った>http://notarejini.orz.hm/up3/?id=023509]])

''信仰の是非を問われる''&br;
ティオリカは身を拘束されながら異端審問官の前に立たされていた&br;
彼女は紛れもない天使だった 異形であることを除けば&br;
宗教とは施政者の為に作られるものであり、社会基盤のシステムから外れた存在を許すことはない&br;
それは異形の天使であるティオリカにも適用されることだった&br;
天使でありながら蝙蝠の羽を持ち、吸血行為ならまだ知らず教会を貶める逆十字架が彼らの逆鱗に触れた&br;
信仰を問われた彼女は言う 私が何をしたと&br;
その存在を悪しきもの、悪魔と判決を言い渡された彼女は薄暗い地下へと連れ去られていくのだった&br;
&br;
地下の閉塞感が息苦しさを彼女に与えるが、物理的にも彼女は息苦しかった&br;
異端審問官たちのものを咥えさせられ、手枷によって吊るされた彼女にそれに抗う術はない&br;
地下には魔女と断定された女たちが拘束され、異端審問官たちの手によって改宗が行われている&br;
ティオリカは太陽すら見えない地下に捕らわれ、時間の感覚が薄れるほど男たちに代わる代わる犯され続ける&br;
犯されるたびに異端審問官たちは問う 信仰とは何かを&br;
屈辱の中でティオリカは言う お前たちにはないものだと&br;
彼女に与えられる責めは増して尚も酷いものとなっていく&br;
洋梨と呼ばれるものを入れられ圧迫される子宮壁、浣腸と栓によって我慢を強いられる苦痛&br;
それでも折れぬ彼女に異端審問官たちは業を煮やして薬を使った&br;
薬によって得られた感覚 それは紛れもない愛だった&br;
天井、壁、人、物、全てが溶けあい名前というものが意味をなさなくなって彼女に愛を囁く&br;
ティオリカは再度問われる 信仰とは何かと&br;
彼女は応えた 今得られてるこの感覚こそが信仰だと&br;
異端審問官の手によって改宗させられたティオリカ&br;
彼女はこの薄暗い地下室にてこれからも彼らと愛し合い続けるのだった&br;

-快楽堕ちいい…
#endregion
#region([[黄金暦234年4月の冒険の一コマ>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp023572.jpg]])
-かわいいいいい♡
#endregion
**// [#l46feaa3]
//-必要ないと思うけど