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* シュトレゴイカバール家出身 ニアルーラ・ンガイ 493985 [#k6984496]
|>|>|CENTER:'''''「二度とふたたび千なる異形の我と出会わぬことを宇宙に祈るがよい。我こそは這い寄る混沌、ナイアルラトホテップなれば」 ――『未知なるカダスを夢に求めて』より'''''|
|&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp023948.jpg,450x507);|ID:|493985|
|~|名前:|ニアルーラ・ンガイ|
|~|出身家:|シュトレゴイカバール|
|~|年齢:|365万と6千5百27歳|
|~|性別:|#listbox3(女,server,sex)|
|~|状態:|#listbox3(冒険中,server,state)|
|~|その他:|&areaedit(){[[ステータス>ステ:493985]]/[[戦歴>戦歴:493985]]/[[冒険中>冒険中/493985]]};|
|~|~|[[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp023737.png>企画/ゴールデンモンスターズ3]]|
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// ※ ご注意「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。
// タイトルの「家出身」の記述も含まれます。
**三行 [#qb41665b]
-異次元に存在する大魔界ンガイの姫が
-魔術師に誤って召喚されて
-暇つぶしに世界破壊!

*シュトレゴイカバールの塔の頂上 [#b1f3bb0f]
|''巨大な黒きシュトレゴイカバールの塔の頂上の玉座にニアルーラは座っている。&br;しかし、彼女と会うのはその場所だけではないだろう。街中で会うこともあるだろうし、もっと別の時間、場所で会うことも当然あるだろう。''|
|#pcomment(ザ・大魔界,3,below,reply)|
*設定 [#wed76eb7]
**ニアルーラ [#x736dcf8]
-この世界ではないどこか、遥か異次元に存在する大魔界「ンガイ」の姫、あるいは女王
--大魔界「ンガイ」の支配者であり、多くの眷属を従えるという
---その姿は少女のものである。それが示すように、まだ魔界の王になってあまり時間は経っていなかった
---自称、''「365万と6千5百27歳」''
--性格は王族であることを体現するかのように不遜で不敵、とても偉そうである
---世間知らずでありある意味で純粋、子供っぽい。褒められたりおだてられるのに弱い
--強大な力を持っている。本来ならばまさに魔王と言うべきものを備えている
---しかし、召喚されたこの世界があまりに遠く、召喚自体も不完全だったために、全ての力を開放させることはできない
---その本体はいまだ大魔界ンガイに存在している
--完全に開放できるわけではないが、本体が存在する大魔界「ンガイ」に接続することにより、様々な化身の姿を取ったり、強力な力を使うことができるようになる
---この開放のためには従者であるカルネ=テールが必要となる
---彼がいない場合は開放することはできない
--邪悪と混沌の化身である。その笑みは邪悪に満ちている
--豊富な知識を備えているが、この世界では使い道のないものばかりである
--本来の名前はもっと長いものであるが、この世界のものには発音できない音なので、名前の最初のニアルーラという4文字を取って名前としている
--いろんなものを見下している。何もかもを嗤うのが好き
---その代り、やり返されたり欺かれたりすると弱い
--どこか極東めいた着物を身に着けている
---その帯は遥か南の地に生息するという不定形の奉仕種族であり、生きている。ニアルーラの命令によって動き、いくつもの触手となり、ニアルーラの世話をしたり、戦闘の時に戦ったりする
---「テケリ・リ」と鳴く
-とある魔術師が、古の狂気と混沌の神を召喚しようとした際に、魔術師が呪文を間違えたためにこの世界に呼び出された
--魔術師は現れた少女の姿のニアルーラに驚き、愚弄するような言葉を放ったために怒りを買って滅ぼされた
-町はずれに突如出現した、謎の黒い物体で構成されているシュトレゴイカバールの塔の頂上に住んでいる
--かなり高い塔であるが、入り口をくぐれば自動的に頂上までワープすることになる
---ニアルーラが召喚されたと同時に出現した塔である
-いきなり大した供物もなく召喚され、召喚した張本人も殺してしまったので退屈気味
--そのため、誤って召喚されたこの世界を支配、破壊しようと画策しはじめた
---あくまで暇つぶしのためであるという
---特に世界征服、破壊のための行動をしているわけではない
-この世界において真の力を解放するには冒険者になり依頼をこなしていく必要があると言うカルネ=テールの言葉を真に受け、冒険者となってしまった
-宇宙に、あらゆる次元に同一の存在にして異質なるものが存在している
--それらは同じ存在であるが違う存在でもある
---多くの名を持ち、それらは「這い寄る混沌」であるとか、「黒きもの」であるとか、「無貌のもの」などと呼ばれる
-燃える三眼を有する
**カルネ=テール [#yf109f3b]
-ニアルーラの傍で常にふわふわと浮いている単眼で黒色の奇妙な存在、「くろきもの」とも呼ばれる
-大魔界「ンガイ」からニアルーラともども召喚されてしまった。ニアルーラの執事のような、お目付け役のような存在
-しかし基本的に彼女を諌めることはほとんどなく、彼女に何か聞かれても適当なことしかいわない
-ニアルーラ曰く、昔は有能だったとのこと。ニアルーラの理不尽な命令に疲れ果て狂ってしまったために今のようになった
-カルネ=テールの言葉はほとんどが狂言であり、まともに聞かないほうがいい
-何かしら現れるための条件があるようで、ごくまれに出現しないこともある
-[[元はこんな姿であったらしいが…>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp023963.png]]
*たまり場 [#vfbc13b7]
#region(名状しがたき魔物どもの饗宴)

[[編集:マモノノタマリバ]]
#pcomment(マモノノタマリバ,1,below,reply)

#endregion

*//コメントアウト [#cfa92f55]
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//中二病的なバトルしたいスイッチ:on
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//ごめんねうちの小山田君じゃ中二病っぽい戦闘出来そうにない…(鬼)

///いいのよ!!!