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|BGCOLOR(white):SIZE(22){''【負女子】サティルカ・サラシリス''}|

|BGCOLOR(white):http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp024316.png|BGCOLOR(white):ID|BGCOLOR(white):495896|
|~|BGCOLOR(white):名前|BGCOLOR(white):サティルカ|
|~|BGCOLOR(white):家名|BGCOLOR(white):サラシリス|
|~|BGCOLOR(white):分類|BGCOLOR(white):召喚魔術師|
|~|BGCOLOR(white):年齢|BGCOLOR(white):23|
|~|BGCOLOR(white):根源|BGCOLOR(white):【重力】|
|~|BGCOLOR(white):階梯|BGCOLOR(white):12階梯|
|~|BGCOLOR(white):状態|BGCOLOR(white):#listbox3(冒険中,server,state)|
|~|BGCOLOR(white):ステ状況|BGCOLOR(white): [[ステータス>ステ:495896]]/[[戦歴>戦歴:495896]]|
|BGCOLOR(white):[[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst080426.jpg>エストナ魔術師名鑑]]|


**当時の設定 [#mbb5a382]
-初代第八教室の召喚魔術師の一人。
--召喚した対象に重力を付与する召喚術師である。&br;元々物質召喚術師として登録がされていたが、根源属性が【重力】であると判定されてからは、&br;概念召喚術師を名乗っている。
---属性を付与する召喚術師の基本通り、身体より離れれば離れる程付与の正確性が薄れる。
---リリシアーナのベクトル付与と非常に似ているが、&br;本人曰く全くの別物で、リリシアーナは汎用性に優れるが自分は専門性に優れるとのこと。
-身長は178cm。ひょろ長く、そよ風で折れるのではないかと言うほど細い。
--常に体調が悪く、常時青白い顔をしている。
---感冒を始めとした何らかの病気を常に患っており、慢性的な頭痛や腹痛に悩まされている。&br;体質が人間としてそれほど弱いわけではないのだが、根源属性との兼ね合いで、&br;何らかの病原体を集める性質が有るのではないかと噂されているが確証はない。
---仮説の証拠ではないが、サティルカが罹患した病気はけして他人に伝染ることはない。
--体調が悪いせいか口数も少なく、口を開けば「だるい」だの「疲れた」だの「帰りたい」だので、&br;初対面の人間から旧知の人間まで広くネガティブな人間として認知されている。
---本人にしてみれば体調不良から来る悪態なので溜まったものではないと思っているらしい。&br;ただ、本質的に面倒くさがりであるところに自覚がない故の発言であるとも言える。
--性格が陰鬱かと言えばそうではなく、本来付き合いのいいマイペースなタイプなのだが&br;上述の通り体調が常に悪いので付き合いの悪いそっけないタイプだと思われている。&br;単純な性格で比較するならリリシアーナやモニカの方が悪いといえる。
--性格が陰鬱かと言えばそうではなく、本来付き合いのいいマイペースなタイプなのだが&br;上述の通り体調が常に悪いので付き合いの悪いそっけないタイプだと思われている。&br;単純な性格で比較するならリリシアーナやクァロの方が悪いといえる。
---ただ、体調の良し悪し関係なく振り回されるカジルバニルだけは心の底から嫌いである。死ねばいいと思っている。&br;死ねばいいと思っていようが一方的にカジルバニルはサティルカを気に入っているのか四年間構わず振り回していた。
--体調の悪化は本人の生命に絶妙なところで関わらない程度まで悪化するが、&br;時々面白がったティルトへックに【悪化】の概念を付与されて死に掛けていた。
-卒業後は体調不良と闘いながら地元で魔法医を開業している。&br;バカみたいな話に聞こえるかもしれないがそこそこ繁盛しているらしい。
-シークエンスの知り合いで誰が一番好みのタイプか、&br;写真だけで選んだ時は「ニルカーナ・シェイド」と答えている。
--本人曰く、&br;「……い、いても邪魔にならなそう……げっほ、げほ（吐血）」とのこと。
---シークエンスに「消去法で選ぶな。病院行って死ね」と突っ込まれている。