#navi(../) * イフリート・シュナイド [#w5d1d0db] |ID:|496108|#listbox3(男,server,sex)|#listbox3(上級兵士,server,job)|#listbox3(国の現状を憂えて,server,reason)|#listbox3(冒険中,server,state)|[[ステータス>ステ:496108]]/[[戦歴>戦歴:496108]]| |ID:|496108|#listbox3(男,server,sex)|#listbox3(上級兵士,server,job)|#listbox3(国の現状を憂えて,server,reason)|#listbox3(野垂れ死に,server,state)|[[ステータス>ステ:496108]]/[[戦歴>戦歴:496108]]| CENTER:http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp024376.jpg~ '''我らモビル忍軍〈百機夜行〉、今こそ最後の戦いの刻!'''~ '''この&ruby(ほし){地球圏};の明日のためのスクランブルだ!'''~ *ジオンに兵なし、忍者に名なし [#df4e4cd6] -モビル忍者が! -秘伝書を納めた『ラプラスの箱』を追って! -毎日冒険日記を書く!(予定) *【最終話】 [#l8693bb8] 忍びとは、~ 世を忍び、~ 名を忍び、~ 身を忍び、~ 技を忍び、~ 心を忍び、~ 生を忍び、~ そして、その死をも忍ぶ。~ 最近、アイツの顔を見かけないな…。~ 酒場で誰かが呟く。~ そうして消えていった誰かは、忍者だったのかもしれない。~ そう、例えば&ruby(モノアイ){単眼};を光らせたモビルスーツも、また。~ 全ては闇の中に…。~ *トリントン基地はこちら [#ce228ac6] オーストリアじゃねえよ、オースト''ラ''リアだよ!~ [[へんしう>編集:ジオン同窓会]]~ #pcomment(ジオン同窓会,3,below,reply) --- * 装甲街道 [#s2d9f014] 時は戦国、乱世の時代。~ 野望渦巻く戦乱の世にあって、闇に忍ぶNINJAが必要とされるは当然の理。~ 見よ、宇宙を駆け大気圏を渡り太陽フレアに身を潜めるモビル忍者の姿!~ 聞け、ジャブローの密林に木霊しベルファストの海に轟くKIAIのニンジャシャウト!~ 宇宙世紀の呪われし封印の箱、ラプラスに隠された秘伝書を狙い、連邦とジオンの壮絶な忍法勝負ここに開幕す!~ ~ ~ -第一幕~ ~ 腕を見せよ。~ その言葉でスッと現れたのは小柄な影であった。~ %%スポーティな視線%%ツィメリットコーティングされたツヤのない装甲。~ MS-109A、通称ゴブリンの群である。~ 哀れな飼い犬よ…せめて苦しまぬよう&ruby(クリティカルヒット){致死の一撃};にて葬ってやろう。~ クナイダートを握り、単眼の忍者は疾駆する。~ ~ ~ -第二幕~ ~ ソレは、異形の怪物であった。~ 小山の如く盛り上がった&ruby(オーカー){黄土色};の巨躯。~ 力を求め、人型を捨てた彼らは&ruby(モビルアーマー){MA};と呼ばれる存在である。~ だが、愚か。心の内で切って捨てる。~ 己が何を捨て、何を得たか。理解することなどもはやあるまい。~ ならば…ここで、死ね。~ ためらいも慈悲もなく、単眼の忍者はその頚へとクナイダートを投げ放った。~ ~ ~ -第三幕~ ~ 死に損ない。黄泉返り。動死体。……不死者。~ 絡繰人形めいたぎこちない動きで迫る&ruby(ゾンビ){屍体};の群。~ バカな。不死身の存在などいるものか。~ 人形ならば操る浄瑠璃師がいるはずだ。~ 何処だ、何処に居る。~ 闇を見透かすように細めた&ruby(スレイヤー){殺戮者};の&ruby(モノアイ){単眼};が、死者に手向ける線香めいて微かに光った。~ ~ 余談であるが、当時の忍者が用いた鋼線は極めて細く軽量であったという。 MS-07B「グフ」などは、到底袖口に収まるとは思えぬ量の鋼線を束ねて鞭にしていた、との説もある。 戦後の混乱で資料が散逸し、現在に至るも定説のないグフの鞭であるが、これが忍具だったとすれば ジオン公国では初期からモビル忍者を重用していたということであろうか。 また、有線サイコミュやインコムと呼ばれる兵器において、単なる信号伝達ケーブルとしては不必要な 強度を持つ例もあったという。 これも忍者のごとく隠し武器として用いることを想定していたのではなかろうか、と筆者は想像するものである。 ~ ~ -第四幕~ ~ 不死の忍者などおらぬと言うたか?~ 虚ろな髑髏が嘲笑う。~ 幻術か、妖術か、あるいは外道の忍術か。~ &ruby(ムクロ){骸};。~ その生、幾百年と噂される、屍と化した不死身の戦忍。~ 同じ目的のために協力せよ、と命じられたとはいえ、あまりに不可解。あまりに不愉快。~ 命あるものは死ぬ。形あるものは朽ちる。~ それが自然の理ならば、理外の魔物を「殺す」には如何なる理が必要か…?~ 若いな、殺気が殺しきれておらぬわ。その有様では儂も殺せまいよ。~ 無言を貫く単眼の忍者にカラカラと乾いた笑いを浴びせると、その気配は消えて失せた。~ ~ ~ -第五幕~ ~ 《蝙蝠は&ruby(ダンジョン){迷宮};にはばたく》~ 翼を持ちながら鳥にあらず、爪牙を持ちながら獣にあらず。~ 都合に応じて立場を使い分ける卑怯者よと人は言う。~ &ruby(ゲム・カモフ){偽装GM};…戦場の大蝙蝠。~ 連邦兵に偽装して敵の基地へ接近、奇襲や破壊工作を行う彼等は忍者の中でも特に忌み嫌われる存在であった。~ 敵を騙すためならばあえて&ruby(ジオン){味方};にも攻撃してみせる呪われた味方殺し…。~ 彼等がこちらに攻撃を仕掛けてきたことも不運なら、それと知りつつ彼等を殺さねばならぬ我が身もまた不運。~ 嗚呼、呪われた味方殺しよ…!我が手で無為に死に行くか…!~ 感傷を表情に浮かべることなく、単眼の忍者は蝙蝠の群を斬って落とす。~ …殺戮が終わるまで、さほど時間はかからなかった。~ ~ ~ -第六幕~ ~ '''〜今夜は予定を変更して番外編【オーク・メイ・クライ・ウィズ・エルブズ】を放送させていただきます〜'''~ ~ 「ザッケンナコラー!スッゾコラー!」「ダッコラー!テメッコラー!」「エイシャオラー!」「ネネサァーン!?」~ MS-IGLOOめいたヤクザスラングの&ruby(GM){連邦兵};に、イフリート・シュナイドは眉をひそめた。~ スプレーガン、バズーカ、ビームドスと装備もバラバラな彼等は明らかにサンシタめいたアトモスフィアを纏っている。~ このような古い遺跡に今さら連邦の調査隊でもあるまい。周辺の基地で持て余された愚連隊のたぐいであろうか?あるいは彼の侵入を予測して…?~ 『ええい、こんなところで足踏みしている場合ではないというのに…!』~ もとより彼は連邦を狩る者、連邦スレイヤーである。戦うことにためらいはない。~ だが、今は先を急ぐ理由があった。~ 「アアッ?ナンコラー!ドグサレッガー!」~ 隊長機らしきGMのインネンには耳も貸さず、むしろ加速して接近・跳躍。身体をひねって回転させると一気にクナイを投擲する!空中ヘルタツマキ!~ 「イヤーッ!」~ 「グワーッ!」「グワーッ!」「グワーッ!」「グワーッ!」「グワーッ!」「グワーッ!」「グワーッ!」~ 一瞬で連邦兵を殺戮してのけるとイフリートは駆ける!駆ける!遺跡の奥へ!~ 何が彼をそこまで急がせるのか!?~ ~ 違法なサイド3×××動画を探してネットワークの海に潜っていたガランシェール隊のハッカーが発見した情報、それがジンネマン=サンからの依頼としてイフリートへと届いたのは先刻のこと。~ 同じ残党軍のよしみもあり、また見捨ててはおけぬ案件でもある。~ 即座に彼は示された座標へと向かった。~ 表向きは冒険者としてのオーク討伐依頼。だがしかし…。~ ~ 「グフフ、エルフは軽食感覚で犯すでオーク」~ 「ホビットはお菓子でオーク」~ 「ああ犯しってそういう意味…でオーク」~ 遺跡の最奥、そこは灯火によって照らされた意外なほどに広い空間であった。~ その広場はオークで埋め尽くされている。~ だが、ああ、なんたることか!あの紳士的なオーク=サンたちが!衣服を剥ぎ取られ半裸で!オゥ!~ 「オーックックック。オークチンコでエルフマンコを孕ませるでオーク」~ 虚ろな瞳でブツブツと呟くオークの姿は明らかに異常である。これは一体!?~ ~ 「エルフマンコ最高でオーク。オーク専用の肉便器として使ってやるでオーク…さあ、繰り返せ!」~ 「ううっ、オークはそんなこと言わない…」~ 「言ってる!」~ ビシィッ!ムチが唸る!~ 「周りを見ろ、これがオークの普通、オークの幸せなのだ!」~ 「欺瞞!」~ 「アイエッ!?」~ 安っぽい玉座の前でムチを振るっていたオークリーダーの前にイフリートが回転跳躍!着地!10.00!~ 「ドーモ、連邦スレイヤーです」~ 「ドーモ、オークリーダーです…いったい何故ここに?」~ 「オークリーダー、だと?」~ イフリートは口元を歪めて嘲笑った。~ 弛んだ関節部や縫い目、それに背中のファスナー。常人の目は誤魔化せてもニンジャ視力の前には無力!~ そう、それはオークの着ぐるみであった!~ ~ 「正体はお見通しだ、エルフリーダー=サン。MCオーク量産計画など見逃すわけにはいかぬ。ましてや連邦軍と通じているとあってはなおのこと。慈悲はない、連邦殺すべし」~ 「おのれあと一歩というところで!これが成功すれば次はバイオオーク量産計画も予定していたというのに!」~ 着ぐるみを脱ぎ捨てたエルフリーダーは悔しげに叫ぶ。~ 「だが、ここで貴様を倒せばまだチャンスはある。罪もないオークを殺せるか?連邦スレイヤー=サン!」~ ヒュンとエルフリーダー(そのバストは平坦であった)が手にしたムチを振るう。~ 「オ、オーク…」「オォーク…」「助けてオーク…」~ なんたる卑劣か!MCされたオークを盾にして後方から魔法で攻撃しようというのだ!アブナイ!~ 「愚かなエルフよ、ニンジャに壁など無意味と知れ」~ なんと!ダッシュした瞬間、一瞬無敵めいて障害をすり抜けたイフリートはエルフリーダー(そのバストは平坦であった)の喉にクナイを突きつけていた!~ アッパレなワザマエである。青ざめるエルフリーダー(そのバストは平坦であった)~ 「ハイクを読め。カイシャクしてやる」~ 「アイエエエ…」~ ガクガクと震えるエルフリーダー(そのバストは平坦であった)~ だが、そこにオークたちが声を掛けてきた。~ 「殺すのはいかんでオーク」「そんなことをしても失われた命は戻ってこないでオーク…」「反省してもらえればそれでいいでオークよ」~ 「お、お前たち…わたしはあんな酷いことをしたというのに…」~ 次々と挙がる命乞いの声にエルフリーダーの目に涙が浮かんだ。~ 「…むう。だがしかし」~ イフリートが渋面になる。そのときだ!~ 「隙ありだ、連邦スレイヤー=サン!」~ 「おおっ!?」~ エルフリーダーの姿が半透明になっていく!これは&ruby(テレポーテーションリング){転移の指輪};の魔力によるものだ!~ 「連邦スレイヤー=サン、そして愚かなオーク共よ!このままでは済まさん、わたしは必ず戻ってくるぞ!そのときまで、しばしサラバだ!」~ 高笑いを残してエルフリーダーは消え去った。さすがのニンジャといえど、これを追跡することは不可能である。~ …かくして、事件は一応の解決をみた。だが、オークチンポを求めるエルフはいつか再び現れるであろう。~ 善良なオークの平和を守るため、戦え!連邦スレイヤー=サン!~ 走れ!イフリート・シュナイド=サン!~ ~ 〜完〜~ ~ 一方そのころ、重装型グフは未だ道に迷っていた。~ ~ ~ -第七幕~ ~ &ruby(ゴブリン){スツーカ};など何万倒したか知れぬ。~ 鎧袖一触。単機にて無人の野を行くが如く、単眼の忍者は駆け抜ける。~ ジオン残党とて一枚岩ではない。ましてや開かれれば連邦政府が滅びるとまで言われるラプラスの箱の情報である。~ ネオジオン派、共和国派、旧公国派…派閥ごとにそれぞれが異なる忍び衆を召し抱え、他を出し抜かんとするは必然。~ まこと乱世であり、こうして殺し合うもまた忍者の定めであった。~ …だが、これでは。あまりに一方的ではないか。~ &ruby(スレイヤー){殺戮者};は己の内から情熱が失われていくのを感じていた…。~ ~ ~ -第八幕~ ~ 方針を考え直すべきなのかもしれぬ…。~ ザゼンを組み、&ruby(ニンジャメディテーション){瞑想};しながら単眼の忍者は黙考する。~ 今回の相手は狼と聞き、よもや白き狼であるはずもない…と理解していながら、やはり心のどこかで期待していたようだ。~ あまりにあっけなく、手応えのない弱敵に拍子抜けする自分を感じる。熱が失われていく。~ このままではいけない、と本能が警告している。~ 彼我の戦力を冷静に測り、決して負けるイクサはしないのがニンジャだが、己が命を捨てる覚悟を持つのもまたニンジャ。~ より危険な方針を目指すべき時期が来たのだ。~ 閉じていた&ruby(モノアイ){単眼};をカッと見開き、見事なショドーで「多少の危険も辞さない」「信頼度はあまり気にしない」と大書する。~ ジオン・ダイクンも照覧あれ。この先は修羅の道なり。~ ~ ~ -第九幕~ ~ かつてジオン・ダイクンの唱えたニュータイプ論。人類の革新。~ そのような進化の可能性すら兵器として利用することしかできないのが今の人類であり、忍びであった。~ それがオールドタイプの限界ということでもあろう。~ 世界を救い得る優しい力、人と人との共感を、ミノフスキー粒子散布下でも使えるセンサーとしか考えられないのだ。~ あの日、青い&ruby(ソラ){宇宙};を虹色に染めた光を見た者たちでさえ変わらなかった。彼もまた。~ だが、それでも。いつか人は変わっていくのではないか?~ 全身に仕込んだヒートクナイを必殺の武器とする&ruby(イフリート){MS-08};に勝るとも劣らぬクナイ=ジツを披露する同行者…[[梔子>名簿/496123]]と名乗る少女忍者を見よ。~ 戦場に生まれ育ち技を磨き上げた年月を虚しくさせる、まだ幼い少女の神技を。~ 彼女たち新世代のニンジャの見せる可能性の力こそが希望、神なき宇宙世紀を照らす光ではあるまいか?~ それとも、しょせんは&ruby(オールドタイプ){旧型};でしかない男の願望にすぎぬのか。~ プン、と季節外れの梔子の匂いを嗅いだ気がした。~ それもまた、少女との接触により拡大した認識の見せた幻だったのかもしれない…。~ ~ ~ -第十幕~ ~ 人工ニュータイプ、すなわち強化人間を生み出す過程では多くの動物実験が行われたという。~ そのような強化生物は軍用ばかりか忍び用としても密かに利用されていた。~ 忍犬。忍猿。忍馬。忍象。あるいは忍獅子忍鷹忍龍などなど…。~ ならば忍狸がいてもおかしくはない道理である、が…。~ 拙者は人と狸の混ざり者でございますぞー。などと口にする少年忍者、[[風炉>名簿/496176]]を複雑な顔で見つめ、単眼の忍者は嘆息する。~ 哀れ、強化のしすぎで脳が…これもまたにっくき地球連邦は&ruby(オーガスタ){ニタ研};の悪鬼の所業であろうか。~ 許すまじ地球連邦。慈悲はない、連邦滅ぶべし。~ 誓いを新たにする&ruby(スレイヤー){殺戮者};であった。~ ~ ~ -第十一幕~ ~ 罠、であった。~ 攻撃力重視の戦忍とはいえ、彼ほどの手練をも欺く地雷の数々。~ しかも、ようやく地雷原を突破したところで傷を癒す間もなく奇襲を仕掛けてきたのは&ruby(ブラックプディング){黒魔神闇皇帝};―よもや本体ではあるまいが―である。~ 明らかに襲撃が読まれていた。~ 裏切り、という単語が脳内にちらつく。~ この場を切り抜けることはできよう。だが、忍務を果たすことはどうか…?~ この依頼は達成できぬかもしれぬ。~ &ruby(シャンブロ){闇皇帝の分身};と対峙する単眼の忍者の胸中に、かつて感じたことのない不安が生じていた…。~ ~ ~ -第十二幕~ ~ じっとりと粘りつくような視線を感じる。~ 敵ではない。が、味方…とも呼べるかどうか。~ 同行する[[仮面の忍者>名簿/496180]]、自称『風魔小太郎』。~ 忍者同士が互いの技量を推し量り、あるいは暴きあるいは欺くは当然のことではあるが、この少年の眼は何かが違っていた。~ 観察、あるいは分析、解析…いや、それとも…?~ ぞわり、と首筋の産毛が逆立つ。~ 此奴、もしや&ruby(ヘンタイ){衆道の徒};か!?[脚注:誤解です]~ 早く忍務を終わらせたい。そう痛切に願う単眼の忍者であった…。~ ~ ~ 第十三幕~ ~ 森の中、静寂を破って襲い来る&ruby(インプ){見慣れぬ敵};の姿は、資料でならば見たことがあった。~ EMPすなわち&ruby(electromagnetic pulse){電磁パルス};による電子機器への攻撃。~ 南極条約で禁止された核バズーカであり、ならば装備するザクもC型と知れた。~ …ミノフスキー粒子下である。無意味に地上を汚染するだけの核爆発になんの意味があろう。~ 木々の焼き払われる悲鳴のような音が響く。~ 慈悲はない、連邦殺すべし。~ 炎に照らされ、&ruby(イフリート){魔神};は怒りの殺戮を開始した。~ *龍虎の章 [#t3274177] リンクを用意する予定地 *忍者軍 阿修羅ノ章 [#adb111c9] 忍者は、スーパーニンジャ時空では3倍にパワーアップできるのだ!~ #pcomment(スーパーニンジャ時空,1,below,reply) *魔城の冒険 [#aa5deb21] 忍法コメントアウトの術! //特に必要はないものと思われる