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|>|>|>|CENTER:"小咬（こがみ）の"''繰刀''（くるとう）　[[ステ>ステ:496732]]/[[戦歴>戦歴:496732]]|
|>|>|>|CENTER:"小咬（こがみ）の"''繰刀''（くるとう）|
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|&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp024501.png,nolink);|||''設定''&br;小型の狼（50cmほど）に変化する能力を持った少年。[[凶運>名簿/496170]]に拾われて以来忍者としての訓練を積んでいる。&br;現在の実力は下忍〜中忍の間でブレがある。主な戦闘方法は鋭く伸ばした爪での格闘戦。&br;刀のように鋭利な爪を繰り出すことから繰刀と呼ばれた……らしい。&br;&br;''性格''&br;天真爛漫。あるいはバカ。忍者にはあるまじきほど明るく笑顔を絶やさない。だけん。&br;その一方、どういう育ちをしたのか善悪の基準が緩く、凶運がこなす悪辣な忍務に対しても嫌悪感を一切覚えていない。&br;敵味方という基準も緩い。が、戦う時は獣のように苛烈に戦う。&br;&br;''忍者として''&br;凶運の意図により、暗殺や裏切りといった後ろ暗い忍務は一切与えられていない。主な仕事は降魔、つまり魔物退治。&br;目的を聞かれると、凶運の命により秘宝の入手を忍務として活動していると答える。&br;明らかにそれと異なる調査（たとえば後述の怪物に関してなど）をこなしているが、本人は関係性などを考える頭がないようだ。&br;&br;''企画用の忍法設定''&br;ユニーク忍法そのものは「狼への変身能力」がそれに当たる。が、特に隠してはいない。&br;狼そのもの、あるいは部分的に変身することで獣の身体能力を手に入れ、それを用いて放つ身体操術を「獣法」と呼ぶ。&br;他キャラクターに秘密にしている必殺技＝【奥義】は、巨大な人狼となり紫色の炎で敵を焼き尽くす「鬼火飛沫」。&br;&br;''その後''&br;[[神出鬼没の怪物>名簿/494593]]の核であった過去を思い出し取り乱すも、育ての親と言える凶運の自己犠牲によって怪物は討滅。&br;その後、複雑な因果から巡りあった[[迷宮世界の女性>名簿/495108]]に引き取られ、百万迷宮に渡り、迷宮忍者としての訓練を積み始める。&br;文明を知り、覚悟と、生きることを学んだ少年の前途は明るいだろう。&br;&br;[[ログ>ロダ3:024770.mht]]|
|~|~性別|男|~|
|~|~年齢|10?|~|
|~|~身長：&br;体重：|138cm&br;34kg|~|
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