#navi(../)
*&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp027199.png,60x60);渡鴉の図書館[#o6e2ef2a]
-冒険にはカラス達が出ています
//-ジョンが空中学園都市に[[出張中>名簿/507820]]です
~
#ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp024822.jpg,around,400x320)
#region("#include(スーパーノラネコタイム,notitle)",open)
|BGCOLOR(#fff3b2):|c
|#include(:カラスの図書館,notitle)|
RIGHT:&COLOR(#472918){&size(15){'''────────────カウンターのボードより'''};};
#endregion
#clear
&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp027227.png,nolink,1050x1);
#region(ロケーション表)
-[[レジェム>名簿/498420]]氏のところから[[ジーニ>名簿/496900]]氏がパクったのを[[副隊長>名簿/498207]]氏と同じようにパクった
--秒数下一桁で状況を決める
--任意に一つ選んでもいい
---選んだ時はなにかしらで宣言してもらえると中野人が混乱しないですはい
|>|>|BGCOLOR(#fff3b2):''ロケーション表用書き込み欄''|
|>|>|BGCOLOR(#ffffff):#pcomment(カラスの図書館,1,above,reply)|
|BGCOLOR(#fff3b2):|BGCOLOR(#FFFFFF):|BGCOLOR(#FFFFFF):|c
|>|>|BGCOLOR(#fff3b2):''ロケーション表・カラスの図書館ver''|
|0|''街中のカラス''|カラス達が街中を自由気ままに飛び回っている、商店街を見て回ったりお買い物してたり、他にもetcetc・・・|
|1|''町外れのカラス''|カラス達が牧場で家畜にちょっかい出したり農場の作物を荒らしたりしている|
|2|''図書館にて''|彼らの私設図書館、カラスが対応してくれるので本の貸出や返却、検索等を頼める。&br;マイは本棚の整理か司書室にいる|
|2|''図書館にて''|彼らの私設図書館、カラスが対応してくれるので本の貸出や返却、検索等を頼める。&br;ジョンは本棚の整理か司書室にいる|
|3|''居住区へ行こう!''|アナタが私設図書館内を彷徨っていると本棚の列が終わり、暗くなっている廊下がみえる・・・その先には何があるのか|
|4|''ドコココ?''|私設図書館を彷徨い歩いたアナタが出口と思い開いた扉、その先は・・・(学園都市の図書館区域or何処かの港町or何処かの古書街)になっていた|
|5|''聖地巡礼''|アナタが私設図書館を彷徨い歩き見つけた扉、その先は・・・森になっていた。何を言っているかわからねーとおもうが(ry|
|6|''規約違反''|本を汚した! 破いた! 返却期限過ぎちゃった! 他の利用者と口論になった!等々&br;中野人の対応能力を超える可能性あり|
|7|''ごはん''|カラス達が街中のゴミを漁っている!その中にはアナタの出したゴミも?|
|8|''11番目''|深夜の事、ふと空を見上げてみると巨大なカラスが飛んでいる|
|9|''悪天候''|雨の日、雪の日、嵐の日&br;場所はご自由に|
#endregion
>
>>
 レイヴンス>名簿/497623 ジョン>名簿/497623 &COLOR(#507820){}; &size(){xxx}; &ruby(){};
|BGCOLOR(#fff3b2):|BGCOLOR(white):|BGCOLOR(#fff3b2):|c
||[[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp025975.png>編集:カラスの図書館]]  [[&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp027230.jpg,53x50);>差分:カラスの図書館]] [[&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp012456.png,36x57,テーマというかお気に入り);>つべ:kasULP4u3lg]]&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst070556.png,,今さらだけど);||
|~|#pcomment(カラスの図書館,3,below,reply)|~|
~
#hr
*** [#w799683d]
>
>>
#setlinebreak(on)
        &SIZE(5){&color(,#fff7cc){      &SIZE(25){'''図書館'''};            };};&color(white){.};
#ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp024823.jpg,RIGHT,around,360x280)
>>>
    &SIZE(5){&color(,#fff7cc){   &SIZE(15){'''概要'''};         };};&color(white){.};
カラスの王の蔵書を提供する私立図書館
甘酸っぱい恋の物語から学術的な価値の高い専門書までジャンルは多岐にわたる
外から見ると古くて小さな町の本屋といった様子だが、一歩中に入ればまるで城の中のような異様なまでの広がりを見せる((『ハウルの動く城』の如くドアを境に別の土地と繋がっている。図書館自体は何処かの山中にある古城を改造した物で、これ以外にも様々な土地へと繋がる扉が存在し一種のワープステーションと化している))~
私立なので有料
規約((このページの先頭にあるのがそれ、タブーを用いた一種の契約文であり違反者に対してかかる呪力が増大する))を承諾し、お金((T○TAYA並みの価格))を払うと会員カードがもらえる
会員カード=図書カードになり、入館時や本を借りる際に提示
本を傷つけたら弁償、すごくたかい
レンタル料は普通に買うのに比べてかなり安い、返却期限厳守((基本的に行間で返した事になる、借りた際に『返さなかった〜』等と書くと後日館長直々に回収に伺います))~
    &SIZE(5){&color(,#fff7cc){   &SIZE(15){'''稀覯本室'''};         };};&color(white){.};
建物の奥に存在し、非常に高い入室料を支払う事で入室が可能、中の本の室外への持ち出しは不可
RPの目安として『重要な問題を解決する為の知識の5〜60%は館内で、120%知っちゃいけないレベルまでの知識は稀覯本室で集まる』って考えるといいかもしれない、従わなくてもいい~
    &SIZE(5){&color(,#fff7cc){   &SIZE(15){'''居住区'''};         };};&color(white){.};
城の奥深く、カラス達の住まう区画
吹き抜けの巨大なホールに千羽近いカラスが生息しており、レイヴンスは主に此処から選出される~
    &SIZE(5){&color(,#fff7cc){   &SIZE(15){'''学園都市との関係'''};         };};&color(white){.};
七代目の頃から[[洋上学園都市>企画/洋上学園都市]]と提携している
転送ゲートの一部を図書館区画の一棟と繋げ、蔵書を公開している、学生は無料で利用が可能
これに加え、図書委員として労働力を提供する事で学園都市から支援金をもらっている
その為、王は名目上生徒となる(図書業務に終始している為、万年1年生)
#clear
CENTER:
&SIZE(5){&color(,#fff7cc){         &SIZE(25){'''館員(使い魔)'''};         };};
カラスの王の使い魔にして館員、図書館の運営、冒険、情報収集等々あらゆる仕事をこなす
体長:61〜66cm 翼長:1.2〜1.4m((ナショナルジオグラフィックより))のワタリガラスで構成される
階級が存在し、騎士や従者と呼ばれる
その命は王の手の指と対応しており、使い魔が死ぬと王の指が損傷し、王が死ぬと使い魔は全滅する
全滅を防ぐ為に王や騎士が被る災厄は全て呪術により自動的に従者の誰かが身代わりとなって引き受ける、彼らにも解除はできない
基本的に脆いので冒険時、怪我の度に一羽死んでる
皆足に色とりどりのタグをつけており、騎士はアルファベットのみ、従者は自らが所属する騎士のアルファベットに数字を加えて識別される
&SIZE(5){&color(,#fff7cc){      &SIZE(15){&ruby(eleven ravens){『11羽のワタリガラス』};};      };};
&ruby(キング){『K』};たる王を絶対的な1とし、その使い魔として10羽のワタリガラス達が従う初代キング・フレイザーが遺したシステム
カラスにはそれぞれAからJまでの称号を与えられ&ruby(ravens){『王の騎士達』};と名乗る
彼らが受けたダメージは自動的に従者に行き、従者が死ぬと翼に裂傷を受ける、王は対応した指が傷つく
彼らが死ぬと王は対応した指を失う
尚、片言だが[[話せる>つべ:wJlAeHxzDKE]]~
|BGCOLOR(white):CENTER:200|BGCOLOR(white):CENTER:200|BGCOLOR(white):CENTER:200|BGCOLOR(white):CENTER:200|BGCOLOR(white):CENTER:200|c
|&areaedit(){&SIZE(5){&color(,#ffe5e5){    &SIZE(20){アルフレッド};    };};&br;&br;王の第一の騎士&br;愛称はアル&br;赤いタグにAの称号&br;王の左小指に対応している&br;リーダー気質};|&areaedit(){&SIZE(5){&color(,#ffece5){    &SIZE(20){ベンジャミン};    };};&br;&br;王の第二の騎士&br;愛称はベン&br;橙のタグにBの称号&br;王の左薬指に対応している&br;真面目};|&areaedit(){&SIZE(5){&color(,#ffffe5){    &SIZE(20){チャールズ};    };};&br;&br;王の第三の騎士&br;愛称はチャーリー&br;黄色いタグにCの称号&br;王の左中指に対応している&br;やさしい};|&areaedit(){&SIZE(5){&color(,#f4ffe5){    &SIZE(20){デイビッド};    };};&br;&br;王の第四の騎士&br;愛称はデイブ&br;黄緑のタグにDの称号&br;王の左人差し指に対応している};|&areaedit(){&SIZE(5){&color(,#e5ffe5){    &SIZE(20){エドワード};    };};&br;&br;王の第五の騎士&br;愛称はエド&br;緑色のタグにEの称号&br;王の左親指に対応している&br;頑張り屋};|
//|&areaedit(){&SIZE(5){&color(,#e5fbff){    &SIZE(20){フレデリック};    };};&br;&br;王の第六の騎士&br;愛称はフレディ&br;青緑のタグにFの称号&br;王の右親指に対応している&br;穏やか};|&areaedit(){&SIZE(5){&color(,#e5e5ff){    &SIZE(20){ギルバート};    };};&br;&br;王の第七の騎士&br;愛称はギル&br;青色のタグにGの称号&br;王の右人差し指に対応している&br;えらそう};|&areaedit(){&SIZE(5){&color(,#f0e5ff){    &SIZE(20){ハロルド};    };};&br;&br;王の第八の騎士&br;愛称はハリー&br;青紫のタグにHの称号&br;王の右中指に対応している&br;};|&areaedit(){&SIZE(5){&color(,#ffe5ff){    &SIZE(20){アイザック};    };};&br;&br;王の第九の騎士&br;愛称はアイク&br;紫色のタグにIの称号&br;王の右薬指に対応している&br;規律大好き};|BGCOLOR(gray):&areaedit(){&SIZE(5){&color(,#ffe5f0){    &SIZE(20){ジョン};    };};&br;&br;王の第十の騎士&br;愛称はジャック&br;赤紫のタグにJの称号&br;王の右小指に対応している&br;くちがわるい};|
//|&areaedit(){&SIZE(5){&color(,#e5fbff){    &SIZE(20){フレデリック};    };};&br;&br;王の第六の騎士&br;愛称はフレディ&br;青緑のタグにFの称号&br;王の右親指に対応している&br;穏やか};|&areaedit(){&SIZE(5){&color(,#e5e5ff){    &SIZE(20){ギルバート};    };};&br;&br;王の第七の騎士&br;愛称はギル&br;青色のタグにGの称号&br;王の右人差し指に対応している&br;えらそう};|&areaedit(){&SIZE(5){&color(,#f0e5ff){    &SIZE(20){ハロルド};    };};&br;&br;王の第八の騎士&br;愛称はハリー&br;青紫のタグにHの称号&br;王の右中指に対応している&br;};|&areaedit(){&SIZE(5){&color(,#ffe5ff){    &SIZE(20){アイザック};    };};&br;&br;王の第九の騎士&br;愛称はアイク&br;紫色のタグにIの称号&br;王の右薬指に対応している&br;規律大好き};|&areaedit(){&SIZE(5){&color(,#ffe5f0){    &SIZE(20){ジョン};    };};&br;&br;王の第十の騎士&br;愛称はジャック&br;赤紫のタグにJの称号&br;王の右小指に対応している&br;[[唯一の人型の騎士>名簿/507820]]でスレイヴスを持たない};|
|&areaedit(){&SIZE(5){&color(,#e5fbff){    &SIZE(20){フレデリック};    };};&br;&br;王の第六の騎士&br;愛称はフレディ&br;青緑のタグにFの称号&br;王の右親指に対応している&br;穏やか};|&areaedit(){&SIZE(5){&color(,#e5e5ff){    &SIZE(20){ギルバート};    };};&br;&br;王の第七の騎士&br;愛称はギル&br;青色のタグにGの称号&br;王の右人差し指に対応している&br;えらそう};|&areaedit(){&SIZE(5){&color(,#f0e5ff){    &SIZE(20){ハロルド};    };};&br;&br;王の第八の騎士&br;愛称はハリー&br;青紫のタグにHの称号&br;王の右中指に対応している&br;};|&areaedit(){&SIZE(5){&color(,#ffe5ff){    &SIZE(20){アイザック};    };};&br;&br;王の第九の騎士&br;愛称はアイク&br;紫色のタグにIの称号&br;王の右薬指に対応している&br;規律大好き};|&areaedit(){&SIZE(5){&color(,#ffe5f0){    &SIZE(20){ジャック};    };};&br;&br;王の第十の騎士&br;愛称はない&br;赤紫のタグにJの称号&br;王の右小指に対応している&br;くちがわるい};|
CENTER:~
&SIZE(5){&color(,#fff7cc){      &SIZE(15){&ruby(eleven raven's slaves){『111羽のワタリガラス』};};      };};
上記に加えそれぞれの騎士の配下として更に0〜9までの小柄な烏、&ruby(slaves){『従者達』};従えた&ruby(キング){『K』};たる王を頂点とした10の11羽、6代目で形となった
彼らの受けたダメージは何処にも流す事はできない
死ぬと直属の騎士と王はダメージを追う
彼らは話せないが知能が無い訳ではない
レイヴンスと言った場合111羽全てを指す、イレヴン・レイヴンスと言った場合騎士全般を指す、スレイヴスと言った場合従者全般を示す、(アルファベット)スレイヴスと言えばその騎士の従者たちで(アルファベット)レイヴンスでその部隊全体を指す
>
>>
RIGHT:
&SIZE(5){&color(,#fff7cc){            &SIZE(25){'''館長'''};      };};        &color(white){.};
#ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp028114.png,around,420x280)
>>>
RIGHT:
&SIZE(5){&color(,#fff7cc){         &SIZE(15){'''概要'''};   };};    &color(white){.};
第11代キング・フレイザー
ジョン=L=ブラウン・K・フレイザー
&size(6){[[ステ>ステ:509446]]/[[戦歴>戦歴:509446]]/[[冒険中>冒険中/509446]]};
身長175cm、20代前半の筋肉質の男性
挑戦的でありながらどこか優しい金の瞳、短く艶のある黒髪
複数のカラスの集合体であり、自由に融合、分化ができる
空中学園都市に通っていた[[経歴>名簿/507820]]がある
かつてこの町にいた[[ある人間>名簿/472918]]にどこか似た雰囲気を持つ~
/////////////
/////////////
&SIZE(5){&color(,#fff7cc){         &SIZE(15){'''技術'''};   };};    &color(white){.};
''[[呪>ウィキペ:呪術]][[術>ウィキペ:金枝篇]][[師>ウィキペ:王殺し]]''     &color(white){.};~
〜''共感呪術''〜   &color(white){.};&br;共感性を利用して対象に影響を与える術式
共感性とは似た物や一度一つになった物同士の間に存在する繋がりの事
共感性の持たせ方は以下の二つ
〜〜[[類感(類似)の原理>ウィキペ:類感呪術]]〜〜
類似したもの同士は互いに影響しあうという発想
〜〜[[感染(接触)の原理>ウィキペ:感染呪術]]〜〜
接触したもの、かつて一つだったもの同士は互いに影響しあうという発想
これら二つの原理を使って共感性を見出し、その場に合った呪術を行使する~
〜''[[タブー>ウィキペ:タブー]]''〜    &color(white){.};&br;本来は集団を危機から守る為の禁止事項
転じてその空間における「〜してはいけない」というルールを制定し、破った者に罰を与える
ルールを破った者はある種の契約が為されたとみなされる為注がれる呪力が強化される
#region(具体的に)
-基本プロセスは大きく分けて二段階
+呪物の確保
--呪物とは即ち被術者と共感性を持つ物である
---雨を降らしたければ水がそれに当たる
---他人を呪いたければその者の体の一部や接触した器物がそれに当たる
+儀式の実行
--所謂詠唱に相当する、基本的に被術者に行いたい行為を呪物に行う事
---雨を降らしたければ水を撒き、雨で地面が潤う様子を模倣しなければならない
---他人を燃やしたければその者の体の一部を火で炙らなければならない
--つまり基本的に対象と何らかの接触を持つ事を求められる
遠くから火の玉をぽんぽん打ち出したりするような便利な用法は出来ない
彼等的には呪術は魔術の前段階、呪術をより効率よく運用しようと発展したのが魔術というスタンス
(相手と接触したのならその時点で大打撃を与えた方がよい)
(火の玉や雷の槍みたいに簡便なスタイルの方が扱いやすいし危険が少ない)
-出来る事の代表例、基本的にその場で即興で練る
+祈り
--歌や文言により偉大な者の力を借りたり
現象を真似る事でそれを召喚する類感呪術の代表例
++加護
---歌や踊り、祈祷により加護を得る(強化魔術の類)
++天候操作
---雨や日照り、夜明け等を喚ぶ(ある種の召喚魔法のような感じで、一定時間で元の状態に戻る)
+人と人との繋がりを辿る
--誰かと誰かが触れ合う、誰かが何かに触れる、誰かが作った物が何かに影響を与える
こういった事象により世界には無数の縁が存在する、それを辿り、時にそれを伝って影響を与える
++呪う
---人の痕跡を傷つける事でその人が傷つく事を願う、願いは力となり実害を及ぼす
---誰かを殺した者に対し、返り血を媒介に呪いをかける、呪われたものは許されるか神聖な施設で浄化するまでその魂に安らぎが訪れることはない
++サイコメトリー
---因果の糸を読み取ってそこで何が起こったのかを探る
++変化
---対象の血や肉を食べたり皮を被る事で合一を願い、変化する
++治癒
---後述
+呪具の製作
--人を守る物と傷つける物とが存在するが、その存在は表裏一体でどちらもがどちらにもなりうる
++御守り
---その人の身代わりとなって守ってくれる
++呪いの人形
---人形を傷つける事でその人に危害を加える
+治癒
--数パターン存在する
++謝罪
---加害者による謝罪を媒体とし人間関係の修復を願う事でそこに癒しの力が生まれる
また、凶器を清める事でも同じ効果が得られる
++術者に移す
---被験者の病気や怪我を術者自身に移す事で被験者の怪我が癒える
++清める
---所謂「いたいのいたいのとんでいけ」より大いなる物に清めてもらう事で癒す
傷は寄り大きな亀裂に、赤らんだ物は寄り美しい赤に接触させる(判りづらいので使わない)
+タブーの制定
--自分のテリトリー範囲内(自コメ内)において言語が通じる者に対し任意のルールを定める事ができる~
伝えたルールは相手の胸の奥深く、倫理観に根ずく為破った者は羞恥心や良心の呵責等の精神的苦痛に襲われる
又、「(何かを)してはいけない」と宣言し相手がその言葉を理解した上でそれを破るという行為が一種簡易の契約となり呪術の威力が上がる
#endregion
#clear
#setlinebreak(default)

#region([[収納>:カラスの図書館2]])
|BGCOLOR(#330000):COLOR(white):2000|c
|#include(:カラスの図書館2,notitle)|
#endregion
*// [#j1106469]

//>大きめな胸
//|ワ・)
///かみさま
///ステイ
//|・)
///やだもーステイしてるかみさまkawaii!!(むぎゅむぎゅ)
///でもこの子そんなに面白みのある子じゃないんよ
//|・)おもしろみはなくてもおっぱいがあればいい(むぎゅられる)

//物騒な事言ってるけど、適当に言いくるめたり諌めてくれたり、逆に注意し返してくれていいんだ…後長くてごめんね(リザ
///いいんだ、こっちもわりかし物騒な子だから・・・長引いてゴメンネ
//いいんだ…で、何だかバトルしようぜ!な展開な中申し訳ないのですが、明日は早いので今日は一旦文通モードに入っていいでしょうか、すみません…!(土下座するトカゲ
///はい了解です・・・売り言葉に買い言葉みたいになってすみませぬ

///ごめんなさいお出かけの時間なので文通でお願いします
///キャラ性質上割と不快になる戦い方が基本になると思います、そこもまたすみません・・
//ギャー今気づいた!(ぐえーする中の)
//そして今更だけどこっちも険悪な決着のつけ方してすまない…!(リザ
//な、何とか12時までに締められた…!3日もかけてgdgdな結末で本当にごめん…!楽しかったよ!ありがとー!(リザ
///いいんだ・・日の目を見なかったかもしれない設定に付き合ってくれてありがとう
///それではまたー

//ドーモ、名簿/498240の中身です。以前参加希望を頂いたイベントの日時が確定いたしました。
//つきましては参加者の確定のためにも、再度の参加宣言をメタコメント欄でいただけると非常に嬉しいです。それでは。(498240)



//サニーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!
//*てへぺろ☆