#navi(../)
//#ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp025713.jpg,around,left,おしゃれ私服・秋冬);
//9月〜2月
//#ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst083226.jpg,around,left,おしゃれ私服・春夏);
//3月〜8月
|ID:|498105|
|名前:|カオル|
|年齢:|不詳|
|学年:|4年生|
|状態:|#listbox3(野垂れ死に,server,state)|
|引退:|&areaedit(){[[ステータス>ステ:498105]]/[[戦歴>戦歴:498105]]};|
|死亡:|&areaedit(){[[ステータス>ステ:499693]]/[[戦歴>戦歴:499693]]};|
|一言:|&areaedit(){卒業まで持ちませんでした};|
|今は?|#listbox3(ありがとう,server,stay2)|
|>|CENTER:[[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp024906.jpg>企画/洋上学園都市]]|
//#contents
//#clear
//[[みんくろう姿>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp024912.png]]~
//[[まりゆり>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst082922.png]]~
//[[普通の私服>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp024994.jpg]]~
//[[貝殻水着>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst083271.png]]~
//[[ふかふか!もふもふ!>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp025498.jpg]]~
//[[春夏おしゃれ着>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst083226.jpg]]~
//[[秋冬おしゃれ着>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp025713.jpg]]~
//[[ジーニちゃんお下がりの浴衣>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp025815.jpg]]~
//[[乙女部で作ってもらった浴衣>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp025823.jpg]]~
//[[もしも旦那様が出来たなら?>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp025857.png]]
CENTER:'''洋上学園都市より船で2ヶ月ほどもかかる東の果ての小さな村&br;決して裕福とは言えませんがそこかしこで笑顔が見受けられる、幸せそうな村でした&br;それはきっと村の入り口を守る道祖神様のご加護があったのでしょう&br;旅立つものの無事を願い、訪れる旅人を受け入れ、村を守る、そんなご利益があったに違いありません&br;&br;ある日近くの山に都の方面から逃れてきた山賊が住み着きました&br;ほとぼりが冷めるまで潜むつもりだったようで村を襲う事はなく&br;村人たちが山賊の事を知らずに過ごせていたのも幸せな事であったのかもしれません&br;ですがその時間も長くは続きませんでした&br;&br;山賊の一人が若き山の神の宝に手をつけてしまったのです&br;怒った山の神は火を噴き出し、地面は割れ山賊達は全て地の底へと消えて行きました&br;山の神の怒りは村にまでおよび、裂けた大地は全てを飲み込んでいったのです&br;村を守っていた道祖神は神格が山の神に遠く及ばず力も太刀打ちできません&br;せめて…と、人々を避難させる事が精いっぱいでした&br;その甲斐あって村の人に犠牲者が出る事は無かったのです&br;&br;山の神の怒りが収まった頃、そこにもう村はありませんでした&br;大地に大きな穴が開いて漆黒の闇を湛えているではありませんか&br;命の助かった元村人たちもこれでは村を再建する事などかないません&br;一人また一人と土地を去り、別の土地へと移って行きました&br;後には村を守れなかった道祖神だけが残されたのです&br;&br;それから何十から何百年もの月日が流れ、村の跡地がただの穴から湖になった頃&br;山の神は自分の若気の至りによる軽率な怒りの爪痕を眺め反省していました&br;するとそこでぽつんと残された道祖神を見つけたのです&br;既に信仰するものはおらず、朽ち果てるのを待つだけの石くれに等しい状態でしたが&br;せめてものお詫びに、と山の神は慈悲と人の姿を与えました&br;こうして道祖神は一人の少女になったのです&br;&br;少女には何が起きたのか分かりません&br;村の跡地にたたずんでいましたがそこに居ると悲しくなってくるばかり&br;そこへ湖の魚を釣りに来たおじいさんがやってきました&br;おじいさんは裸身の少女の身を案じましたが怪我は無い様子&br;そこへ置いて行く事も出来ずに自分の家へ連れて行く事にしました&br;&br;おじいさんの家にはもう一人、おばあさんが住んでいました&br;子供を授かることのなかった二人は少女をたいそう可愛がり、カオルと名付け本当の娘のように扱ったのです&br;またたく間に二年の歳月が流れ、その間に老夫婦はカオルが道祖神であった事を聞きました&br;老夫婦はこのまま一緒に暮らしたい気持ちもあったのですが、それではカオルのためにならないと判断したのでしょう&br;二人はある場所へ行く事を勧めます…それが不思議な能力を持つものが居ると噂される洋上学園都市&br;そこに行けばもしかしたら、人の身を授かった理由も分かるかもしれません&br;人間修業も兼ねて、自分の将来の事を学びに老夫婦に別れを告げてカオルは旅立って行きました&br;&br;それからはみなさんご存知の通り&br;洋上学園都市で時には楽しく、時には悲しく、いろいろな経験を積みました&br;自分が人の身を授かった理由も、きっと新しい地に生きるためであると見つける事が出来ました&br;学園を卒業したら老夫婦に挨拶をして、それから新しい永住の土地を探そうと考えていました&br;残念ながら志半ばで命を落としてしまい、その願いがかなう事はありませんでした&br;それでも、石のまま朽ち果てるよりは沢山の友人達が居た彼女はきっと幸せだったに違いありません'''&br;&br;どっとはらい
//**[[同居人?もふもふ毛玉のバーニィ>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp025601.jpg]]&異能の影響でぞろ目を踏むと全裸になります [#efa07bf7]

CENTER:http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp026126.jpg~

**[[もふもふ毛玉のバーニィがその辺りをうろついています>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp025601.jpg]] [#s466147f]
[[編集>編集:どこまでも続く道]]
#pcomment(どこまでも続く道,6,below,reply)
//**寮の中にいる [#e1d4dbc5]
//
//|BGCOLOR(#3399cc):COLOR(#ffffff):SIZE(20):CENTER:|c
//|'' - 女子寮 - ''|
//|BGCOLOR(white):COLOR(black):|c
//|CENTER:''学園が用意した女子のための寮。学生街などに住居を構えられなかった生徒のために作られた。&br;男子寮と比べるとその設備は遥かに新しく、最新のものが使われている。風呂やトイレも各部屋についている。&br;後は男子寮と同じく、大浴場やロビー、食堂などが用意されている。''|
//|#pcomment(洋上学園都市/コメント/女子寮,1,below,reply)|

//**三行 [#x62c7677]
//-住処を失った
//-元道祖神は
//-胡散臭い訛り!
**[[バーニィ>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp025601.jpg]] [#gc2ff89e]
-[[イネバ>http://notarejini.orz.hm/?%CC%BE%CA%ED%2F498943]]お姉さんから貰ったもふもふふかふかの毛玉
-頑丈でボールのように扱っても大丈夫!
-水さえあげればいいみたい、でもにんじんをあげると喜ぶよ
//-沢山居てしまってあるので欲しい人はどうぞ!とっても可愛くてもふもふです
-[[育て方の説明書>http://notarejini.orz.hm/?%CC%BE%CA%ED%2F498943#mc42cbf2]]

//***詳細 [#aaf83683]
//-''経歴''
//--遥か東の国のとある村より続く道を守護する神として祀られていた道祖神(道端の石碑など)。~
//道端に石碑と言う形で在り続けていたが、突如巻き起こった国を揺るがす大災害に村は崩壊し道は跡形もなくなった。~
//村人は守護の効果か奇跡的に死者は出ないものの、人の住める土地ではなくなってしまったため皆どこか別の地へ行ってしまい、~
//ぽつんと残された石碑が一つ、人っ子一人通らない荒地で長い年月が過ぎたころ、いつの間にか人の姿と同じような体になっていた。~
//自由に動ける体を手に入れたからには…そして、人が集まると言う洋上学園都市へと赴く事になるのだった。
//~
//-''能力''
//--献身(融合)
//---対象となる者に身を捧げ、一時的に融合する~
//相手の能力向上の他、ダメージを肩代わりしたりして軽減する事が出来る~
//---具体的な能力向上は''「その人物が全盛期の姿になる」''に加え''「成長限界の○割り増しの力(魔力・筋力等々)が出せる」''~
//割り増しの度合いは個人差があります、元のスペックが圧倒的だとあまり増えません
//---''&Color(red){融合する事がきっかけで異能に目覚める人も居るようです};''
//---[[温羅さん>名簿/498153]]が目覚めました
////きっかけに困ったらご利用ください
//--加護
//---神力により旅の安全・子孫繁栄・無病息災の加護を授ける力~
//人化と信仰の喪失により効果が著しく弱まっているため効果はあまり高くない~
//授ける場合には身体的接触が必要なため、ゴーストなど触れられないものには授けられない~
//--見えざる神の道
//---いかなる壁や扉などの行く手を遮るものも通過し、道となす能力~
//他人に触れていれば共に通過する事も可能だが、壁の中で手を離したとするなら~
//*かべのなかにいる* となってしまうだろう~
//
//-''その他''
//--制服
//---もっぱら[[このタイプ>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp024848.jpg]]を着用している~
//夏は薄手のセーラー、冬は厚手のブレザーを着る~
//--質量
////---元は石碑ではあるがさほど重くは無い、容易く背負う事も出来るだろう~
////設定とは書き変わるもの
//---元は石碑なので結構重いし水には浮かない~
//---身長135cm 体重99kg 85/52/81
////---身長135cm 体重96kg 85/52/81 ←初期値
//--お酒
//---酔うと口調が変わる
//-貰いました
//--パッカーから水色の鮮やかな髪留め
//---たまに付けているようです
//--ドミニクさんから[[貝殻の水着>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst083271.png]]
//---貰ったって言うか買いました
//
//***異能 [#n7534c51]
//-''『&ruby(スリップストリップ){着衣無用};』''
//--''効果''
//---秒数ぞろ目を踏んだら服の摩擦係数がゼロになって全裸
//---肝練り的に踏んだ人は皆全裸
//--''発動条件''
//---自名簿では常時発動
//---その他は場のノリで
//---任意に発動できない、エリアはコメントツリー全て
//--''脱げた服''
//---一度脱げてから少ししたら着れるようになります
//---少しってどれくらい?5分くらいじゃないでしょうか
**// [#sdf8f139]
//恋愛スイッチ ON
//戦闘スイッチ OFF
//セクハラスイッチ ON
//エロールスイッチ ON
//企画終了後に締めるスイッチ ON
//ガチ死スイッチ ON
//多人数会話苦手スイッチ ON
//異能に目覚めるスイッチ ON
//同性愛スイッチ ON
//陰毛スイッチ OFF
//
//
///特にパートナーも居ないので旅立ちエンドかなと思っていたら<<突然の死!>>
///なお部屋に転がっている石は持っていって貰ってもかまいません
///と言うより置きっぱなしだと前の人の遺品扱いで処分されるような気がしてきた

//じゃあ、わんこの故郷に運んでもいいかな・・SBRラストのジョニィみたいに抱えて(狼
///あい!問題なかとよー、なぜかローリングストーンズを抱えたミスタを思い浮かべてしまいましたが
//オッケー、引き取った(ついでにバーニィも) ゴロゴロ来て潰されちゃうんだ・・・
//故郷まで連れて帰れば、自然信仰パワー安定供給される風土なので復活できるかもね!
//(爺になって、おぉぉ・・・と涙しながら再会するとか良いよね・・爺じゃなくてもいいけど)
///バーニィの動きは以降行間で行われている事になりますが、動かしてもイイノヨ
///ある意味こう、暇だーみたいな(ゴロゴロ)でぐえー、となる方が近いかもしれませんが!
///イイネ!信仰盛り返しで蘇って…爺とまでは行かなくてもいくらか老けた頃に復活してシュンクJr達の子守役になったり…
///(雷とかで石が壊れた後に授かった一族の子供がなんだか黒髪ですよ?面影ありますよ?もいい…)

//http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp026126.jpg 毛玉スキーカオルっちに敬礼!(うさうさと縁は無いけど犬の人もセットで)

///気づくのが遅れよってごめんとね!あややこいは何とも〆によかたいねー
///終末として飾らして頂くとよ!ばってん犬の人ん所ばバーニィが言ってるからちょうどよかっちねー