#navi(../)
|CENTER:BGCOLOR(#ffcc66):COLOR(white):SIZE(20):1100|c
|''ユリアン・アーロンデルク''|
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|RIGHT:|||c
|ID:|500684|CENTER:SIZE(12):&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp026328.jpg,around,right,や、やぁ…);|
|名前:|ユリアン|~|
|出身家:|アーロンデルク|~|
|年齢:|15|~|
|性別:|#listbox3(男,server,sex)|~|
|前職:|#listbox3(ごろつき,server,job)|~|
|理由:|#listbox3(立身出世を目論んで,server,reason)|~|
|状態:|#listbox3(冒険中,server,state)|~|
|方針:|#listbox3(特になし,server,type)|~|
|難易度:|#listbox3(実力相応,server,diff)|~|
|信頼性:|#listbox3(気にする,server,conf)|~|
|その他:|&areaedit(){[[ステータス>ステ:500684]]/[[戦歴>戦歴:500684]]/[[冒険中>冒険中/500684]]};|~|
|>|[[&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst084012.png,234x30);>施設/アーロンデルクの夢轍]]|~|
#clear
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*** 三行 [#c65d15db]
-アーロンデルク血を引く
-少年
-というのは&size(20){''&color(red){真っ赤な嘘};''};
-アーロンデルクの
-血を引く少年というのは
-&size(20){''&color(red){真っ赤な嘘};''};
*** 私室 [#z694f12a]
 ユリアン>名簿/500684　&br;　&color(#ff9900){};
|[[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst053491.png>編集:妖怪猫吊るし]]|
|#pcomment(妖怪猫吊るし,3,below,reply)|
*** くわしく [#n92bfc62]
-アーロンデルク前当主第○夫人の第一子
--幼少より体が弱く遠い別宅で療養していたが、この度めでたく回復しために家の危機に馳せ参じた
---…とここまではあくまで&size(20){''表向きの話''};
---ユリアン当人は数年前に死んでおり、相続権を放棄するのを良しとしない婦人によって急遽立てられた代役である
-元は金によって雇われただけの、何処の街の薄暗い裏路地にいるような浮浪者の少年
--病弱故に幼少期に本家の集まりに数回顔を出した程度なので十分誤魔化せると踏んだのだろう
---代役に立てられるだけはあり背格好容姿などに少なからず似た点はあるものの、その言動は当時のユリアンを知る人物から見ればやや違和感を覚えるかもしれない
-既知設定
--代役をやるにあたりあらかじめ調べ上げられた現在の家族全員の顔と名前をみっちり覚えさせられている
---やや不自然なくらい知ってる
***アーロンデルク邸内 [#p4e52940]
|[[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst053491.png>編集:アーロンデルク邸-2F-]]|
|#pcomment(アーロンデルク邸-2F-,1,below,reply)|
|二階:|
|[[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst053491.png>編集:アーロンデルク邸-1F-]]|
|#pcomment(アーロンデルク邸-1F-,1,below,reply)|
|一階:|
|イベント:|
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