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* アーロンデルク家出身 カルマ 500715 [#zad1c505]
|&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp026309.jpg,260x350,);|ID:|500715|
|~|名前:|カルマ|
|~|出身家:|アーロンデルク|
|~|年齢:|23|
|~|性別:|#listbox3(男,server,sex)|
|~|前職:|#listbox3(ごろつき,server,job)|
|~|理由:|#listbox3(やむをえない事情により,server,reason)|
|~|状態:|#listbox3(冒険中,server,state)|
//////////
|~|方針:|#listbox3(探検を優先,server,type)|
|~|難易度:|#listbox3(危うきに近寄らず,server,diff)|
|~|信頼性:|#listbox3(あまり気にしない,server,conf)|
|~|その他:|&areaedit(){[[ステータス>ステ:500715]]/[[戦歴>戦歴:500715]]/[[名簿>名簿/500715]]};|
//
// ※ ご注意「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。
// タイトルの「家出身」の記述も含まれます。
|~|企画:|[[&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst084012.png,234x30);>施設/アーロンデルクの夢轍]]|
*三行 [#f5e1a9c2]
無口で無表情で~
死んだような目をした~
跡取り候補~
~
*ゴミだらけの2階自室 [#jae31c6f]
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[[編集>編集:二つ頭]]
//#comment(below)
#pcomment(二つ頭,3,below,reply)
~
**設定 [#c6c37818]
党首の妾から生まれた子の一人。~
ぼさぼさの頭に生気の感じられない隈のある目、何を考えてるかわからない無表情な顔~
クシャクシャでシミのあるYシャツに、これまた薄汚れたコートとジーパンという~
見た目はどこにでもいそうなならず者。~
~
性格も無機質で、厭世的な部分が見られる。~
他の家族や使用人とも壁を作り、距離を置いた関係をとろうとするため~
屋敷では余り快く思われていないようだ。~
~
何度か話した事のある者なら~
無感情に見えて、意外と激情家である事に気づくかもしれない。~
~
**戦闘技能 [#r9c4bad6]
細身の割に身体能力は高く、我流による蹴りを主体とした格闘を得意としている。~
だが本当に得意なのは拳銃、それも二丁拳銃による射撃戦である。~
~
**秘匿事項 [#m3debb90]
  //

//ここから秘密にしてる事
//本来はアーロンデルクと関係ない、マフィアお抱えのヒットマンの一人~
//二丁拳銃を得意とし、命令一つで女子供も容赦なく殺す事を厭わない為、仲間内ではコールドブラッド、デュアルヘッドと呼ばれていた~
//今回アーロンデルク家の招集に集まったのは、彼の所属するマフィアに、何者かから後継者候補を始末するよう、依頼が来たため
//アーロンデルクの血筋を引いた人間ではないため、本来なら候補者として潜り込む事は出来ない彼がここにいることができるのは
//本当のカルマ・アーロンデルクと彼の家族を全員始末した後、戸籍を偽造しカルマ・アーロンデルクになりすましている為

//なお、本人も知らない事だが、実は彼は本当にアーロンデルクの血筋に連なる人物である。直系からは外れている上証明するものもない為、家督の相続は難しいだろうが。

***リスト [#l2fa5486]
-[[リリィ>名簿/500638]]…およそ見た目に似つかわしくない、不思議な空気を纏う子供。~
-[[ルート>名簿/500680]]…風呂キチシスター。まともに相手をすると疲れる…~
-[[パレッセ>名簿/500648]]…酔っ払い。のらりくらりとしているが、油断できない。~
--やはりさっさと始末しておくべきだった。今度会ったら隙を見て殺してやる…~
-[[眩>名簿/500656]]…仮面を被った怪しい少女。見た目に反しナイーブな部分がある。
-[[パウンド>名簿/500711]]…全盲の女。痴女じみた服装をしている。目が見えないのは色々好都合だ。
**コメントアウト [#kbab542f]
//方針としては
//・お前本当にあのカルマかー?と過去のカルマを知る人に疑われたり
//・偽カルマの正体に気づいた人とバトったり
//・家族との触れ合いを通じて徐々に心を開いたり
//・最後にズバーっと殺られたり
//そんな感じの事がしたいなーっとゆるゆる思案しております、その他何かやりたい事等あればこちらへご相談を
//文通・戦闘スイッチはon、他は適当にその時決めます