#navi(../)
* アーロンデルク家出身 シャフィカ 500729 [#ne22005b]
|CENTER:[[&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp026426.jpg,400x400);>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp026426.jpg]]&br;酒場スッで描いてもらったぜ!|ID:|500729|
|~|名前:|シャフィカ|
|~|出身家:|アーロンデルク|
|~|年齢:|25|
|~|性別:|#listbox3(女,server,sex)|
|~|前職:|#listbox3(ならずもの,server,job)|
|~|理由:|#listbox3(立身出世を目論んで,server,reason)|
|~|状態:|#listbox3(冒険中,server,state)|
//////////
|~|方針:|#listbox3(討伐を優先,server,type)|
|~|難易度:|#listbox3(実力相応,server,diff)|
|~|信頼性:|#listbox3(気にする,server,conf)|
|~|その他:|&areaedit(){[[ステータス>ステ:500729]]/[[戦歴>戦歴:500729]]/[[名簿>名簿/500729]]};|
|~|>|CENTER:[[&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst084012.png,234x30);>施設/アーロンデルクの夢轍]]|
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// ※ ご注意「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。
// タイトルの「家出身」の記述も含まれます。
**三行 [#s42b97ff]
ハーフドワーフ~
元王女の~
砂賊~

**話す [#cec81357]
|おおよその目安|#listbox3(いる,server,stay2)|
|おおよその目安|#listbox3(ごろごろ,server,stay2)|
 シャフィカ>名簿/500729 &color(saddlebrown){};
[[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst051958.png>編集:砂賊王女]] [[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst052001.png>差分:砂賊王女]]

#pcomment(砂賊王女,3,below,reply)
**設定 [#r022d1db]
-''【外見イメージ】''
--[[http://notarejini.orz.hm/up3/s/exp026318.jpg>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp026318.jpg]]

-''【来歴】''
--30年ほど前、南方の砂漠のドワーフ王家に嫁いだアーロンデルク家の娘を母に持つ。(母が前当主の妹に当たるので、前当主の子とは従兄弟という関係になる)~
生まれて間もなく母は風土病で死去。~
王女として育てられたが、10歳の頃に父である国王が大臣の一人に暗殺され、わずかな側近達と共に砂漠へ逃れる。~
人望のあった父のおかげで彼女の周りには人が集まり、やがて砂賊を結成してレジスタンスとして活動するようになった。~
そんな中に舞い込んできたのが今回のお家騒動の話。~
初めて他に親戚が居る事を知り、王国の再生に手を貸してくれる者も居ないかとはるばる砂漠を渡ってきた。~

-''【容姿】''
--身長140cm弱。褐色の肌に銀の髪、青い瞳。髪は長く後頭部で二本の三つ編みにしている。~
ドワーフの血が強く出ているためこのサイズでも立派な成人。~
体型はぺったんではないものの子供っぽい。ぷにぷにしている。~

-''【性格】''
--砂賊暮らしが長かったため男勝りでサバサバした性格。細かい事は余り気にしない。~
悪く言えばガサツ。よく言えば豪快で面倒見がいい。~
湯に浸かる習慣がなかったので水浴びは好きだが熱い風呂には怯む。~

-''【戦闘】''
--主に拳銃サイズの二連散弾銃(カートリッジ式)の二挺持ちやシミターでの格闘を得意とする砂賊スタイル。~
無駄が多く、型などが体系化された武術などには及びもつかないが、ゲリラ戦や奇襲は得意。~
種族特性として見かけによらず力も強いので、それも脅威となる。~
~
--装備武器~
---シャムシール
---水平二連ソウドオフショットガン×2
---ジャンビーヤ(暗殺者仕様)
---その他チャクラムや小型の爆弾、暗器類など、細々した物を状況に応じて

-''【その他】''
--基本的にタメ口&呼び捨て。
--アーロンデルク家に来るのは今回が初めて。
--ペットとして[[サンドワーム>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst084044.jpg]]の幼生を連れている。現在で体長3mくらい。普段は庭の隅にいる。名前はカシム。
--王国での名前は『ファティマ・シャフィカ・ビント・カマール・アル・ガルティー』本当はもっと長いらしい。

-''【貴族としてのスタンス】''
--「民なくして国は成らず、庶民なくして貴族は成らず。民に尽くし、民からも尽くされる君主たれ」が父の遺訓。~
父の暗殺後、砂賊団結成に至るまで父の人徳の高さが身に染みて分かったため、シャフィカ自身もその理念を絶対のものとして行動している。~
戦いの際は自らすすんで前に立ち、傷つく事も厭わない。その一方で、元は同じ国の民同士で戦わざるを得ない状況に複雑な思いを抱えている。~
アーロンデルクの家督自体にはあまり興味は無いものの、庶民を蔑ろにしたり貴族という地位に胡坐をかいたりした言動には嫌悪を示す。
***故郷 [#w3694ce5]
-''砂の王国 『ガルティスタン』''
--国土の半分以上を大砂漠が占める砂漠の国。国民の大半はドワーフかその混血。~
国内最大のオアシスの畔に首都が置かれ、各地のオアシスに小規模な町や村が点在している。~
町並みは中東風の土、石、日干しレンガなどを用いた建物が並ぶほか、半地下構造などのドワーフらしい家屋も見られる。~
耕作に適した土地は少なく、小麦や野菜などは生産量が限られ、輸入に頼っている部分も多い反面、山岳部の鉱物資源の埋蔵量は潤沢であり、古くからこれを用いた鍛冶などが盛んである。~
国民は「ガルト族」と呼ばれるドワーフの氏族に分類され、代々その族長が国王を務めてきたが、15年ほど前に起こった国王暗殺事件を機に一人の大臣が国王代理を務めている。~
以前は貴族の権力を押さえ込んで民に暮らしやすい善政がしかれていたが、大臣の台頭後は貴族が既得権益を貪り合うような圧政へと変わり、国家は徐々に疲弊してきている。~
~
-''ガルティスタン解放戦線 『ファティマの赤い月』''
--シャフィカが統率する砂賊組織。実質的に反政府軍である。~
主力戦闘部隊は100人程度の規模だが、協力者や支持者を含めれば国民の6割強が属する事になる。~
錬度は低いが士気は高く、各地で猛戦して既に国土の1/3程度は解放し終えている。~
シャフィカ不在の現在は、彼女を幼少期より支えてきた父親の腹心が指揮をとっている。

**相談その他 [#w9bcec26]
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///戦闘、文通、恋愛、エロール…後なんだ
///とりあえずその辺のスイッチは大体ONの方向で!
///企画終了まではガチ死しない方向で!