#navi(../)
* イモゲ家出身 クラウディルア・ソーンアルクス 505135 [#m3de3183]
|http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst084453.png|ID:|505135|
|~|名前:|クラウディルア・ソーンアルクス|
|~|出身家:|イモゲ|
|~|年齢:|21|
|~|性別:|#listbox3(女,server,sex)|
|~|前職:|#listbox3(ごろつき,server,job)|
|~|理由:|#listbox3(故郷に錦を飾りたくて,server,reason)|
|~|状態:|#listbox3(冒険中,server,state)|
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|~|方針:|#listbox3(探検を優先,server,type)|
|~|難易度:|#listbox3(安全第一,server,diff)|
|~|信頼性:|#listbox3(あまり気にしない,server,conf)|
|~|その他:|&areaedit(){[[ステータス>ステ:505135]]/[[戦歴>戦歴:505135]]/[[冒険中>冒険中/505135]]};|
|~|参加企画:|[[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp026724.png>企画/幼馴染]]|
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// ※ ご注意「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。
// タイトルの「家出身」の記述も含まれます。

*三か条 [#ea5d9ba0]
-不老？の銀髪狐耳巫女剣士
-どっかの世界から
-落ちてきた
*名無し（みょうなし）神社、もしくは街のどこか [#j19e3a10]
 クラウ>名簿/505135
[[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst048231.gif>編集:なお油揚げは好みでない模様。]] [[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst048230.gif>差分:なお油揚げは好みでない模様。]]
#pcomment(なお油揚げは好みでない模様。,3,below,reply)


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**[[馴染みの公園>施設/馴染みの公園]] [#k8ec2c90]
|BGCOLOR(#f0fff0):[[編集>編集:馴染みの公園]]|
|BGCOLOR(#f0fff0):#pcomment(馴染みの公園,1,below,reply)|



*ところで何者？ [#b4f572db]
-21年前にどこかの場所から「飛ばされた」事だけを覚えている銀髪狐耳の女性。
-その際は街の近く、小山の上にある「名無し（みょうなし）神社」と呼ばれる神社の境内で発見された。&br;　老いた神主が名前以外は何も分からない彼女を見兼ねて神社の一室を仮住まいとして使わせることを許し、彼女は巫女として教えを受けた。&br;　その後神主は他界、彼女一人が巫女としてそのまま現在に至る。
-異世界から紛れ込んだ影響なのか、21年前から見た目が一切変わることなくそのまま。
-自分は一体どこからやって来たのか、そしてこの生活はいつまで続くのか…それらの不安を断ち切るため&br;　そして何より心もとなくなった蓄えを補い、名無し神社を維持管理するために冒険者として登録することを選ぶ。
-性格は清廉潔白、友人の不利益になる以外の隠し事はできる限りしない。&br;　自分へ常に規律ある事と正しくある事を求める堅い所があるが、どこか浮世離れもしている。
-現在の自分を「切り離された」不完全な状態だと認識しており、ときおり瞑想によってその不安を解消している。
-名無し（みょうなし）神社はその名の通り「名付けるまでもない有象無象の人智の外にある者たち」を祀っている神社である。&br;そのため何か特定のシンボルになるような物は掲げていないため、佇まいはひどく無個性に見える。&br;おみくじ無料。お祓いは食料の現物交換でも可。
*設定箇条書き [#a01c460d]
|身長:|172cm|体重:|***kg（ちょい軽め）|
|外見:|[[基本的に巫女服>http://image2.atgames.jp/selfy.swf?&hat=10385716&hair=1038456&face=10554393&top=10556692&back=10323636&bgFlg=1]]|座右の銘:|清廉潔白|
|趣味:|掃除|3サイズ:|迫力満点/しっかりくびれ/駿馬のごとし|
|一人称:|私|二人称/三人称:|あなた、君/彼、彼女|
|この街で過ごした時期|21年前から常にこの街周辺に在住|~|~|
|その頃どんな子だったか|不動不変。彼女は彼女のままであり続ける|~|~|
|家族構成|天涯孤独。以前は老神主との二人暮らし|~|~|


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*友人帳 [#jd9aedda]
|[[陽光>名簿/505083]]&br;シノビ？の家系らしい年の離れた友人。何事につけ気が回る。||[[ソフィーア>名簿/505092]]&br;長身の友人。照れずとも可愛らしいと思うのだが。||[[ジョシュア>名簿/505142]]&br;医者を目指して勉強していた念願が叶い街で開業した友人。夢を叶えるのは難しいことだ。|
|[[ファーブニル>名簿/444813]]&br;何度か冒険に同行した人語を解する龍の一族。彼を見ていると遠い記憶の断片が浮き上がりかける。||[[>名簿/]]||[[>名簿/]]|


//|[[>名簿/]]||[[>名簿/]]||[[>名簿/]]|
*光子凝集抜剣「ラクルイコウ」 [#u07b8e10]
[[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst084449.png>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst084450.jpg]]
-落涙光、または落涙鴻？と書くかもしれない片手使いの剣。
-クラウが境内で発見された時に唯一持っていた物でもある。
-明らかに機械式の何かではあるが、21年前から故障したことは全くない。&br;　（仮に壊れたなら、この世界の科学力では直すことは無理だろうと思われる）
-刀身を光子のような何かでもって使うたびに構成し、刃こぼれや刀身が砕け散っても再構成すれば何の問題もなく使用できる。&br;　（ただし使用には体力もしくは魔力を必要とし、一度破壊されると即座に再構成できるものではない）
-クラウ自身が不完全な状態だと自分を認識しているのと同様、この抜剣も転移する以前はもっと高性能な物だったようだ。
*昔語り [#ubf4c9a2]

CENTER:http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst084451.jpg~
~
~
~
覚えているのはかすかな遠い記憶、探そうとすれば遠のき、忘れようとすれば浮き上がる。~
~
「前の私」は星々の間を駆けることができる場所にいた。少なくともそうおぼろげに覚えている。~
~
手にした抜剣一つで剣林弾雨を駆け抜け、宙に住む者のために悪鬼羅刹を斬り捨てる日々。~
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それが私だった…と記憶している。この記憶が確かな保証はどこにもないけれど。~
~
はっきりとした友人知人の思い出はないが、不満を覚えていないのはそれなりに満たされていたのだろう。~
~
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CENTER:http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst084452.jpg~
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~
ある日「私」は星々を喰らうと言われる大きな邪悪と対峙していた。~
~
とは言えそれとは初めて相まみえた訳ではなく幾度も倒してきた相手だ、ともに戦う同僚も数多い。~
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死を意識はすれど、決死の覚悟とともに戦っていた覚えは私の中になかった。~
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'''『…えて…せよ…の一撃』'''~
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そんな見え透いた手はもはや通用しない、「私」は強大な一撃を繰りだそうとする巨悪の懐へ飛び込む。~
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だが、放たれた破滅の光は何かが違っていた。撃ちぬくと言うより圧迫するような強烈な衝撃が身体に走る。~
~
その時、「私」は自分の意識が二つに分かれる錯覚を起こす。…いや、錯覚ではなく、事実そうなっている。~
~
意識の片われとなった「私」が、肉体と共にあるもう一方に置き去りにされている。~
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'''『桜花…撃！…クラ…ド！』'''~
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身体よ、「私」を虚空へ放り出してなぜ剣撃を放つ。それは「私」の身体だ。~
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「私」は何も掴めず、自分の状態を認識することもできないまま、その現象が起きた場所から離れて宇宙へと解き放たれていく。
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切り離された意識は星々の間を漂い、急速にその速度を上げる。~
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光を超えるその瞬間、「私」は一体どこへ行くのだろう。~
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* [#f0d9cf50]
//ひとまず

//恋愛メーター　　　　　　■■■□□MAX
//戦闘メーター　　　　　　■■■□□MAX
//文通メーター　　　　　　■■■■■MAX
//エロールメーター　　　　■■■□□MAX
//ガチ死にメーター　　　　□□□□□MAX
//引きこもりメーター　　　■■■■□MAX
//大人数参加メーター　　　■■■■■MAX
//ラッキースケベメーター　■■■□□MAX
//今回はメーター式（五段階式）です、■が5個でMAXになります
//面倒な方は消してON/OFN/OFFと書いても結構です