#navi(../) * カプースタ家出身 ダー・ダヴァイ 507837 [#mf893c3c] |ID:|507837|#ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst084620.jpg,420x430);| |名前:|ダー・ダヴァイ|~| |出身家:|カプースタ|~| |年齢:|17|~| |性別:|#listbox3(女,server,sex)|~| |前職:|#listbox3(墓守,server,job)|~| |理由:|#listbox3(出身地を追われて,server,reason)|~| |状態:|#listbox3(冒険中,server,state)|~| ////////// |その他:|&areaedit(){[[ステータス>ステ:507837]]/[[戦歴>戦歴:507837]]};|[[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp027221.png>企画/空中学園都市]]| // // ※ ご注意「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。 // タイトルの「家出身」の記述も含まれます。 -似てない姉妹は~ -二人で~ -いつも一緒~ ---- [[編>http://notarejini.orz.hm/?cmd=edit&page=%A5%B3%A5%A6%A5%CE%A5%C8%A5%EA%B7%B3%B9%D4]]~ 二人一緒のときの名前欄はダー・ダヴァイ、一人のときは片方だけの名前~ 二人一緒に居るときに二人が発言する場合は妹の発言が「」付き、姉が無し~ #pcomment(コウノトリ軍行,1,below,reply) ---- **ダーとダヴァイ……とおまけ [#r1cbf2c4] #region("#ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst084712.jpg,250x280)") ダー(向かって左)~ 研究所「キャベツ畑」で人工の人型生物の管理を任されていた研究所で3番目に作られた人造人間~ 背が小さく勝気で妹のダヴァイとは研究所に居る頃からいつも一緒に居る~ ダヴァイに対してはいつも姉として振る舞い、腕の長いダヴァイの服よりも長い袖の服を着るため~ その腕は常に余った袖に隠されている~ ダーは管理能力に優れた個体として作られたため、運動能力はあまりなく~ 移動時もよくダヴァイに持ち上げられながら移動を行い、また戦闘時にはほぼダヴァイにまかせっきりであるが~ ダーの言葉は戦闘状態のダヴァイの暴走を抑えるための抑止力として存在している~ 17歳~ 身長142cm~ 体重35kg~ 一人称:あたし~ 二人称:あなた、君、あんた、名前~ 妹称:ダヴァイ(通常時)ダヴァイ!(叱り付けるように)ダヴァイダヴァイダヴァイ!(敵に突っ込ませるときに)~ #endregion #region("#ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst084663.jpg,250x250)") ダヴァイ(向かって右)~ キャベツ畑で警備用に作られた4番目の人造人間。ダーとは同じ人間の遺伝子から作られたため姉妹であり、妹になる~ 勝気で小さな姉とは対照的に臆病で高身長、身長のついでに伸びたように長い腕がコンプレックスで~ ダーにくっつくときはいつも絡めるようにして長さを隠している~ その性格のため外交的なものはすべてダーに任せ、逆に戦闘面や運動力などはダヴァイが担当する~ 体の機能殆どが戦闘のためのものであり、再生力の高いその体からは毒の熱気と呼ばれる高温の熱が発生し、体の周囲を膜の様に取り巻く~ 戦闘面に優れるダヴァイであるが性格からのメンタルの弱さからダーの言葉と指示を必要とし~ それが無ければたちまちに臨界点を突破、暴走してしまう~ そうなれば無差別な戦闘行為を止めるのは難しく、やがてダヴァイ本人も毒の熱気により肉や骨が溶け落ちて死ぬ~ 背中には大きなスパイク付の盾とメイスを背負い~ 特にメイスには爆発の呪文が付加され、その先端が対象物に当たるたびに小規模な爆発を起こす~ 暗いの怖い、静かなの怖い。だからいつも眠りは浅く、殆ど眠れなくて寝不足~ 少しでも静かな時間が続くとうとうとし始める~ 低血圧~ 一人称:私~ 二人称:あなた~ 姉称:姉さん、ダー姉さん(お外用の呼び方)お姉ちゃん、ダーお姉ちゃん(二人きりのとき)~ 16歳~ 身長182cm~ 体重73kg~ #endregion #region(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst084688.jpg) ダヴォイちゃん~ 研究所キャベツ畑が崩壊した際ダーとダヴァイにアドバイスを送るためについてきたゲノム妖精~ 灰色の球体ボディから垂れ下がるコードと黒い二つのスピーカーな見た目~ おおよそ生物に見えはしないが実際それが機械なのか生物なのかは分からない~ 7人科学者の位置を探すため常にアンテナを伸ばし二人をサポートする~ がしゃべり方がいまいち鬱陶しくて二人からの扱いは少し微妙~ 酷いんダヴォイ~ #endregion **バックグラウンド [#nb57e1e9] 北の閉鎖感漂う国にある研究所キャベツ畑~ そこではたくさんの研究者達が人造人間や人工生命体の研究をやるなか~ 一人の女性の遺伝子から二人の試作品が生み出される~ この二人は3番目と4番目に作られた試作品であるため量産のラインには乗らず~ 一人はダー、もう一人はダヴァイと名付けられ。しばらくの間研究所で暮らす~ ダーとダヴァイの開発に関わった研究員は遺伝子を提供した女性を除き7人であり~ 二人はその7人を父と認識し、呼んでいた~ そんなこんなで研究所で生活していると、なんやかんやで敵対勢力に研究所を襲撃され~ あれよあれよと施設は火の海になって、職員たちも散り散りに~ そんな感じで二人きりになってしまったダーとダヴァイだったがゲノム妖精を名乗るダヴォイちゃんの言葉を信じ~ 父である7人学者とその先にある母親を探す旅に出たのでした、暇だし~ **7人科学者と母親 [#uc4ec3c8] 7人科学者~ ダーとダヴァイを作った人達、7人科学者とか二人は呼んでるけどようは7人居るだけ~ 今のところ4人までを見つけて流れで激闘の末二人にボコられてる~ 多分残り3人もボコられる、5人目は空学のある都市に隠れてるとからしいよ。だから探すために入学しました~ 母親~ 二人の元となる遺伝子を提供した人、提供したってだけで別に特別な力とかがあるわけではない~ というか顔も見たこと無い、父親たちからは7人にとって高嶺の花だったらしいけど~ 7人が全員記憶を捏造してる可能性もあるので実在しているかは怪しい~ とりあえず7人全員ボコったら出てくるかな程度の認識~ **撃墜マーク [#b71798ca] 本編とはまったく関係ない過去の4人の科学者との話~ #region(歯車の国一人目科学者) 研究所が焼け落ちてから数ヶ月が経った~ ダヴォイちゃんのあてになるか怪しいアンテナに従って私たちがついたのは歯車の国だった~ 歯車がたくさんあって、壊しそうで触るのが怖かったから私はあまり好きな国じゃない~ 国の人達は自分たちは社会の歯車だってしきりに言ってた~ よく分からないけど、皆よく働いてた~ そんな中7人科学者の一人目に出会った~ 流れでボコって、球体みたいなのを貰った~ 一人目のお父さんが特別丈夫なのかは分からないけどボコる時に頭沢山叩いちゃった~ お父さんは怒らなかったけど次からは気をつけないと~ 記録者、突撃~ #endregion #region(空洞の国二人目科学者) ダヴォイは本当にあいまいな事しか言わないから困るわ!~ 入り口がこのあたりにあるって言ったから探したのに、あるのは落とし穴じゃない!~ 私は大丈夫だったけど、私のクッションになったダヴァイが怪我をしたら大変なところだったからひやひやした……~ 空洞の国は地面の中にあるのにとにかく広いところだった~ 天井の穴からは光が入っていてなんだか不思議なところだけど、広がる空洞に反響する音が大きくて寂しい感じは無い~ とりあえず国を歩いてると、この国の人達は歌が好きみたいで~ 話すときもなんだか歌うような感じで変な気分~ でも地面の中だから大声で歌っても迷惑にならないのはちょっと羨ましい~ だけど料理はちょっといまいちね、主に虫料理が主流でダヴァイが怖がってまともに食事が取れないんだもの~ 結局この国に居る間ダヴァイは木の根っこばかり齧ってたわ~ 栄養失調にならなくてよかった~ 二人目は見つけ次第ボコった~ 流れで?~ 記録者、肯定 #endregion #region(鉄の国三人目科学者) 鉄の国はすごいんダヴォイ! なんたって何処までも続く鉄の塔を中心に~ その高水準の技術三人目見つけて流れでボコッってやったわ! おわり!~ 酷いんダヴォイ……~ 記録者、組織 #endregion #region(砂漠の国四人目科学者) 砂漠の国、暑くて熱くてたまらなかった~ 太陽の光は強いし、周りは砂漠だらけで服の中に入るとすごく気持ち悪かった~ 国は殆ど砂で埋まってて、地元の人にしか道が分からないのか旅人みたいな死体が一杯転がってた~ 怖い国……途中湖みたいなところを見つけて、お姉ちゃんが途端に服を脱ぎだして困った~ 結局蜃気楼だって分かったから平気だったけど、もうちょっと気をつけたほうが良いと思う……~ そんな中でお父さんの一人に似たミイラが転がっていた~ 調べたらお父さんの一人だったから死んじゃったと思って泣いてたら生きてた~ 「人間は水分の99%が失われても平気なのさ!」お父さん談~ とりあえず水分を補給させてからボコった、お父さんは笑顔で送り出してくれた~ 記録者、突撃~ #endregion *// [#te60a968]