#navi(../)
*所在:不明 [#zf65b396]
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|>|>|CENTER:|c
|>|~[[ID:508289>冒険中/508289]]|~[[ステ>ステ:508289]]/[[戦歴>戦歴:508289]]|
|~名前:|[[&ruby(カルロッタ・ユーフォリア){Carlota Euphoria};>ロダ3:027276.jpg]]|&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp027994.png,呪パさまよりです…ぱっちり眼);|
|~出身:|ブルッフザール|~|
|~体型:|身長160cm 体重54kg&br;B85/W57/H90&br;&br;(GL281…27歳)|~|
*[[匠の手>http://notarejini.orz.hm/?plugin=related&page=%CC%BE%CA%ED%2F508289]]でお家をリフォーム [#o4fd8e13]
 カルロ>名簿/508289
|#pcomment(フラグ建てんな!,3,below,reply)|

//**姉は一級建築士
**カルロ [#u88982db]
 空中建築を学んだ元生徒
--特段秀でた部分も見えず、曲者揃いの学園では地味という評価。
---寡黙と見えるが人見知りで口下手というのが大きい。
---貸部屋を無断でリフォームするくらいの行動力をみせる場合もある
//当人的には収納が不足だった模様。退寮の際、元通りに直していきました
--幼少期は聖歌隊(クワイア)に所属、声楽は秘かな趣味。
---ロザリオを肌身離さず、大事にしているようだ。
--彼女の美的感性は独特なようで周囲の評価も分かれる(例:[[かわいい水着>ロダ3:027771.jpg]])

**略歴 [#e4b8ce8f]
-ブルッフザール帝国、ノイグラドで出生(GL253)
-[[ブルッフザール帝国>竜撃退/ブルッフザール帝国]]、ノイグラドで出生(GL253)
//バイア技術で発展した帝政国家。ノイグラドが首都。
//竜撃退(GL253末に開始…GL257に決着)の背景舞台『エンティア』の一国
//浮遊戦艦などバイア技術面で優れ、国威の誇示で近隣諸国と共に『龍』に対抗する[[連合出征>企画/竜撃退]]を行った
--ユーフォリア一家が帝国を出奔
//本名シャルロッテ、旧姓カレンベルク…帝国公用語(独逸語っぽい)から改名
---カルロ自身は幼少期に離れた為、その後の趨勢に関しては不明
//企画としても確たる形には定まってないようなので
|>|CENTER:[[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp027442.png>企画/空中学園都市]]&br;[[企画/空中学園都市]]|
|~学籍:|飛行学園都市エリュシオン 入学 (GL269)&br;天上建築学科卒業 (GL273)|
//|~身体測定|身長159cm 体重46kg&br;B79/W53/H81(初年度)&br;&br;身長160cm 体重48kg&br;B81/W54/H82(2年度)|
-飛行学園都市エリュシオン入学(GL269…16歳)
--停泊させていた居住用の浮舟が被災(GL270頃)
---[[女子学生寮>空中学園都市/女子寮]]に入寮申請、141号室に入居
--天上建築学科卒業(GL273)
---妖精重騎の継承
***学歴 [#v85a40b4]
|>|CENTER:[[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp027442.png>企画/空中学園都市]]&br;[[企画/空中学園都市]]|
|~学籍:|飛行学園都市エリュシオン 入学 (GL269)&br;天上建築学科卒業 (GL273)|
//|~身体測定|身長159cm 体重46kg&br;B79/W53/H81(初年度)&br;&br;身長160cm 体重48kg&br;B81/W54/H82(2年度)|

***出生 [#n253acc4]
:[[ブルッフザール>竜撃退/ブルッフザール帝国]]|バイア技術で発展した帝政国家。首都ノイグラド。
//竜撃退(GL253末に開始、GL257に決着)の背景舞台となった『エンティア地方』の一国、浮遊戦艦など技術面で優れていた
--近隣諸国と共に『龍』に対抗する[[連合出征>企画/竜撃退]]を行った
//バイア技術による国威の誇示でもあったが
--カルロ自身は幼少期に離れた為、その後の趨勢に関しては不明
//企画としても確たる形には定まってないようなので

***虚空建築術 [#h11306ff]
 『流体(ミスト)』を内包する浮遊岩を用いた空中造形術
//風精の鉱石、妖精が眠る斜紋石(バイアサイト)に限らず……単純に魔力(まりき)を秘めた鉱物全般という解釈もある
-鉱物を対象とした錬成系魔術の一種
//数理法系(配合分布・成分比率調整など数値管理)を複合した化学鋼成・晶成
-複数の工程を経て創造を行う
//基本的にモノを創るだけならば『場所の指定(定礎)』と『生成の決定(施工)』という『二工程』で済むが
//そこに測量情報など補助的な工程を組み込む事で複雑な造形を可能にする
//:定礎(ベース)|位置指定//:測量(スケール)|情報集積//:設計(ライン)|図案構築//:施工(フロート)|生成・展開//:解体(ピース)|破壊・消滅
***手引書 [#ff966ae9]
 物に働く重力、質量や力場そのものに干渉する術
-かつてカルロの姉が体得していたという
--軍事用途で開発されたらしいが…
//質量系と力場系…二種の基礎研究資料
//それを分割した、主に力場系への手引きが姉からの預かり物
//理論的には大質量の浮遊も可能であり、多分野へ裾野を持っていたが
//当時の帝国内では霊的に堅牢なバイアフ装甲への直接干渉・攻撃貫通(重力子線射出)など…軍事転用が主に期待され
//カレンベルク門派はこれを不服としてか…資料を持ち去る一端になったと思われる

//…大元を辿れば黄金暦に入って捕獲された『黒竜』の業を盗んだ代物、という与太めいた話もあるのだが

//*大聖堂
***妖精重騎 [#m874aafb]
//サルタン共和国元首、ロトゥス・サルタン将軍より返還された
//何代か前のカレンベルクと面識があったらしいが…子細不明
~
|>|~「尖塔の」クローネシュロス|
|http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp028123.jpg|とある[[高貴な風情の青年>名簿/502264]]より、&br;卒業祝いとして齎された&ruby(バイアフ){妖精重騎};&br;&br;紆余曲折あって帝国から接収し、&br;彼の手により本来の持ち主へと返還する運びとなったとの事&br;&br;元を辿ればカルロの家で代々継がれていたものだと言う|
//王冠城
//カレンベルク家が出奔した結果、帝国内に置き去られたバイアフ
//…実験用か、そのまま保管されていたっぽい
//外観:ゴシック建築様式めいた、天に聳えるように両肩から伸びる高い尖塔と装飾
//特徴:重騎類の中でも屈指の重量、見かけ通りの重厚さ…打撃と堅牢さで他を圧倒した
//…が、時代の移り変わりで一般戦術も洗練され『重き力』は取り残されていった
//武装:実棍…鎚矛(メイス)めいた大型鈍器

//譲渡時に操縦の基本的な指導を受けたが、それ以前の搭乗経験はなく
//バイア騎士としての技量は稚拙…だが『手引書』に記された重さの操作術が合わさると格段に脅威が増す
*理知に輝く故国の大地 無限の可能性ひめたる われらが故郷  [#dfca7ce8]
//恋愛・戦闘・セクハラ・エロールスイッチ 階段
//企画終了後に締めるスイッチ 畳み方が分からなくて…
//ガチ死スイッチ 迷い路

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