#navi(../)
CENTER:[[''砲術師ペアのメニューに戻る''>名簿/510560]]~
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||100|c
|BGCOLOR(darkred):COLOR(#FFDCBA):SIZE(21):http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085067.png ''イベント用コメント欄'' SIZE(13){…書き込む前に相談所に一言お願いします}|BGCOLOR(darkred):SIZE(15):CENTER:[[COLOR(#FFDCBA){編集}>編集:あくまで、海賊ですから。]]/[[COLOR(#FFDCBA){差分}>差分:あくまで、海賊ですから。]]|
|>|BGCOLOR(white):#pcomment(あくまで、海賊ですから。,1,reply)|
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&aname(masu);
CENTER:SIZE(33){''強行と僥倖の魔人 ラケシェル−Luckeshell−''}~
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CENTER:[[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst041068.png>企画/ゴルロア聖杯戦争/6期]]~
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''※ このマスターは基本的に他の名簿に出歩きません ※''~
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聖杯での戦闘など、外の名簿に出向くのが自然な流れになればもちろん出向きます。~
同行挨拶や挨拶返しなどはしませんので、遊んでくださる方は[[こちら>あくまで、海賊ですから。]]まで遊びにいらしてください。よろしくお願いします。~
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|>|BGCOLOR(darkred):|c
|>|[[&color(white){''マスター''};>企画/ゴルロア聖杯戦争/6期]]|
|BGCOLOR(darksalmon):|BGCOLOR(oldlace):|c
//|BGCOLOR(#eeddaa):|BGCOLOR(#ffeecc):|c
|CENTER:#ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085083.jpg,center,246x280)|''設定等''&br; 強行と僥倖の魔人。&br; デーモンの国の第二王女だが、聖杯の噂を聞いて飛び出してきた。&br;&br;''【外見】''&br; 赤く長い髪を高く結んでいる。輝く期待を映す瞳は、魔人らしい妖しさを持つ紫。&br; 細身で背は低め。おっぱいは普乳。&br;&br;''【性格】''&br; 明るく前向き。友達が多く、おしゃべり好きショッピング好き空想好きでミーハー。&br; しかし芯はしっかりしており、友達思いの姉御肌。&br;&br;''【保有スキル】''&br; ''強行:B''&br;  不随意スキル。&br;  物事を押し通そうとするときにプラスの修正がかかる。&br;  対人では相手に心理的圧迫がかかり、非対人では行動が成功しやすくなる。&br;  王女としてのカリスマから派生したもの。&br;&br; ''僥倖:EX''&br;  随意スキル。&br;  持っている魔力のほとんどを消費して対象の運を格段に高める。&br;  一度運のいいことが起これば効果は消える。&br;  また時折、不随意に幸運な出来事が自分に起こる。&br;&br;|
|''名前:''|ラケシェル・シェルフェル・デーモン|
|''サーヴァント:''|[[アーティラリスト>名簿/510560]]|
|''属性:''|中立・中庸|
|''テーマ:''|[[♪Born This Way>https://www.youtube.com/watch?v=1KPs0q9cT5g]]|
|''聖杯への願い:''|姉の婚約者を生き返らせること。|
|''活動時間:''|夜。深夜には寝てる。休日は昼もいる。|
|''戦闘タイプ:''|サーバントの戦いには手が出ない。スキル:僥倖を使うことはある。&br;通常戦闘には炎の魔術を使う。|
~
#region(|BGCOLOR(darkred):COLOR(white):CENTER:&SIZE(15){令呪};|)
#ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085087.jpg,around);
・残数3~
・令呪の位置は左手の甲~
・その日の服装によるが、手袋で隠れていることがやや多い
#clear
#endregion

#region(|BGCOLOR(darkred):COLOR(white):CENTER:&SIZE(15){種族};|)
-デーモン(魔人)一族
--ノルグ地方南部に国を構えている。ノルグ地方北部の国ブランパリアの属国
--突然変異や隔世遺伝が起こることがデフォルトで、親兄弟どころか双子ですら似るかどうかあやしい
---名乗るときには、自分の名前のあと、自分より上の兄弟の名前を連ねる慣習がある
--ヴェスタ地方のデビル一族は冷酷だが、デーモンはこだわりを持った変わり者が多い
--普通なら魔術師に召喚されて力を貸す側
-デーモン三王女
--現在デーモン王の子供は女ばかり3人。上から長女シェルフェル、次女ラケシェル、三女シャルルィン
--長女シェルフェルは宗主国ブランパリアの王子と婚約していたが、王子は死亡。以来ずっと喪に服している
--次女ラケシェルと三女シャルルィンのどちらかが父王に嫁いで血統を残し、もう一方は有力な国に嫁ぐ予定。嫁ぎ先は決まっていない
--ラケシェルは勝手に出てきたので、そのうち普通に国の人が連れ戻しに来る
#endregion

#region(|BGCOLOR(darkred):COLOR(white):CENTER:&SIZE(15){ラックについて};|)
-性格
--フレンドリーで気丈、行動派
---王女だが、一方的に命令を下さない変わり者。友好的で、相手が嫌がることはしない。&br;が、自分が嫌なこともはっきり言うし、好きなことも好きなようにやる。嫌がられなければ引っ張っていくタイプ
---世話焼きの姉御肌で、人に説教したりもする
---ミーハーで空想好き、ファッションや甘い物が好きでおしゃべりが好き
---いつも夜遅くまで、手紙を書いたり服を選ぶなどして遊んでいて、朝に弱い
---魔族ゆえに常識が通じないことがある。美形揃いの魔族の中で美形好きなのがすでに珍しい。&br;人の命を奪ってまで願いを叶えようとする聖杯戦争に参加したのも、必死の意気込みではなく、命を奪うのにさほど抵抗がないため。
---SだったりMだったりする。悪魔っ娘だもの、そういうものよね
-能力
--強行と僥倖
---人に召喚され、代償の代わりに能力を行使する魔人。ラックの愛称を持つラケシェルの能力は「僥倖」
---大量の魔力や命などの代わりに、起こりえないような幸運をひとつ引き起こす
---代償の決定など有無を言わさず押し通す「強行」の能力も持つ。&br;これはもともとの性格もあるが、王女としてのカリスマが強く後押ししている
--先天属性は闇・炎・土
---ブランパリア周辺の魔族は、光⇔闇、炎⇔氷、土⇔風からそれぞれ1つずつ属性を持つ。&br;どの要素が強いかは個体差が激しく、例えば風属性は持っているが弱すぎて、持っていないように見えることもある
---ラケシェルは闇と炎が同じくらい、土は2つに比べてやや弱いが遜色はない
---魔術師が闇属性の儀式を使って少しの間呼び出す間ならともかく、こちらで普通に過ごす間は力がガタ落ちする
-知識
--知らないことは多いが馬鹿ではない
---国の中では行動的にあちこち歩き回っていたが、国から出たのはこれが初めて。&br;ブランパリア周辺には海がない、など、知らないことはたくさんある
---運がいいので楽観的なところがあり、頭の回転は速くない。かといって人の上に立てないほど馬鹿ではない。&br;知識というより、友人を大事にしており、よく気がつき気が回る
---自分の部屋を、自分が気に入るように片付ける程度のことはするが、料理は作ってもらうものだと思っている
---恋愛ごとについては、友人のキューピッドになったり相談に乗ったりはしているが経験はない。&br;素敵な恋愛に憧れている。性的な知識は見た目相応(保健体育で習う程度+α)
#endregion
#region(|BGCOLOR(darkred):COLOR(white):CENTER:&SIZE(15){交渉について};|)
-天性の取引の才能+経験
--ラケシェルの交渉力を裏付ける事柄
---上級魔人として魔術師に召喚され、従わそうとすらしてくる魔術師から生贄をもぎ取る取引をしてきた経験。&br;命を掛け金にした口でのやり取りに慣れており、小賢しい魔術師にも勝ち続けて今も生きている。&br;ラケシェルの年齢は約1000歳。潜り抜けてきた修羅場の数は推して知るべし
---押しが強い性格と保有スキル【強行】に加えて、姉御肌な性格から、場を仕切る提案力を持つ
---中立・中庸な属性のもとになった、思考のバランス感覚。&br;変わり者ぞろいでバラエティ豊かすぎるデーモンの中で多くの友人を持てるのは、&br;機微に気づく嗅覚に長け、自分をしっかりと持ち続けながらも相手を尊重できるから
---幸運を呼ぶ保有スキル【僥倖】。時折自然と発現し、交渉に有利な事柄を引き当てる
--交渉の特徴
---全体的に、強行姿勢で深く考えない感覚的な交渉
---裏をかくような狡猾さは持たないが、情報を隠したり弱みを突くなどの基本はしっかり押さえてくる
---ずっと召喚されたその場で交渉してきたため、長期に渡る交渉は経験したことがなく、&br;交渉の根回しなどには気付くことができない(僥倖で気付くことはある)
---普通に接するにはわかりやすい性格だが、交渉が深まるほどラケシェルの考えが掴みにくくなる。&br;人間の常識と必ずしも合致しない価値観・見方を持ち、それに基づいて判断するからだ。&br;加えて中立・中庸のバランスの取れた思考をし、とにかく前向きな性格もあって弱みを突かれにくい
---バランス思考の賜物で、メリットとデメリットを感覚的に把握する力に長ける
---ひとつの物にはそうこだわらないラケシェルの確たる弱みは、自分の「友人」。&br;ここでの一番の弱点はアーティラリスト。友人のためなら彼女からいくらでも譲歩を引き出せる。&br;ただし、ほかの聖杯参加者は自分の願いに捧げる生贄だと思っており、&br;(魔術師が魔人を呼び出すときに殺す羊や鳥と同じものとしか思っていない)&br;聖杯参加者とわかった時点で、相手を「生き続けたい生贄」以上の目で見ることはない
---自分の気に入る条件が飲まれなければ、条件へのこだわりも少ないため交渉破棄はあっさり行う。&br;ラケシェルから譲歩を引き出すにはうまくやる必要がある
---相手の機微を敏感に感じ取る。相手を「生き続けたい生贄」だと捉えているので、&br;命を取ろうとするこちらをいつでも殺そうとしてくるものと前提して相手の行動を見る
--アーティラリストとの組み合わせ
---アーティラリストは柔らかい物腰で、長期に渡る交渉を行ってきた。ラケシェルの姿勢とは真逆。&br;お互いに弱みを補い合い、二人とも機微を読む力があるため、二人そろった交渉は磐石
---話し合いの姿勢にもよるが、アーティラリスト単体と話したほうが相手方にいい条件で収まるだろう
#endregion
#ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp028420.jpg,center,nolink);
CENTER:EXスキル【僥倖】は、これを目的に魔人として魔術師に召喚されるほどのスキル。&br;ラケシェル自身がこのスキルにタブーのような感覚を自然と抱いていて、滅多なことでは使わない。&br;スキル発動時には肌が真っ白になり、赤い文様が身体中に浮かぶ。&br;アーティラリストを従えた状態でこのスキルを発動した際、魔力をほとんど使ってしまいアーティラリストに送る魔力が極端に落ちることが発覚。&br;もし敵の前で【僥倖】を発動させたとしたら、そのあとには一度逃走するしか道はないだろう。&br;言い換えれば【僥倖】発動後に逃走を阻止できれば、彼女に何も打つ手はない。

CENTER:EXスキル【僥倖】は、これを目的に魔人として魔術師に召喚されるほどのスキル。&br;ラケシェル自身がこのスキルにタブーのような感覚を自然と抱いていて、滅多なことでは使わない。&br;スキル発動時には肌が真っ白になり、赤い文様が身体中に浮かぶ。&br;アーティラリストを従えた状態でこのスキルを発動した際、魔力をほとんど使ってしまいアーティラリストに送る魔力が極端に落ちることが発覚。&br;もし敵の前で【僥倖】を発動させたとしたら、そのあとには一度逃走するしか道はないだろう。&br;言い換えれば【僥倖】発動後に逃走を阻止できれば、彼女に何も打つ手はない。~
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&aname(mithra);
#region(|BGCOLOR(darkred):COLOR(white):CENTER:&SIZE(15){ペア内イベント用NPC};|)
#ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp028426.jpg,nolink);
-''ミトラ・マーナ''
--外見
---170cmの長身+ハイヒール。薄紫の髪と瞳。片目が髪で隠れている。魔術師タイプで体格が良くないなりに、しっかり鍛え上げられている。
--種族:マナ人
---エリサ浮遊島ジュード地方、島の最南端にあるエリサへ入るためのゲートを守る種族。
---他人の魔力への干渉を行う特殊能力を持つ種族で、弱い相手ならば外傷なく殺すことができることから死神の異名を持つ。&br;通常、干渉には接触を必要とする。
---貴族政治が敷かれており、マナ人は貴族と平民に二分される。&br;貴族血統の中で、時折接触なく他人の魔力に干渉する能力を持つ者が生まれる。
---性格は冷徹な者が多い。
--ミトラについて
---聖杯戦争には関わらない。
---エリサ浮遊島の魔王を護衛する、魔王親衛隊隊員番号4番。
---物理攻撃力は隊員9人中下から2番目。
---他人に力を与える能力において、身体の接触なしに行える。&br;それを抜きにしても回復魔法、強化魔法に非常に優れ、防御魔法にも秀でている。
---つまり聖杯ペアの行間の回復役や。
-名前だけ出てくるNPC
--キトラ・マーナ
---ミトラの双子の弟。髪型が左右逆。隊員番号9番。ミトラとは逆に攻撃魔法に優れる。
--隊長
---ミトラの上司。隊員番号1番。軍の責任者には不適格なほど優しいので、無理をして命令を下している。
#endregion