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* ラングウェイ家出身 セレスティア 516351 [#r22c28c8]
|ID:|516351|
|名前:|セレスティア|
|出身家:|ラングウェイ|
|年齢:|15|
|性別:|#listbox3(女,server,sex)|
|前職:|#listbox3(衛兵,server,job)|
|理由:|#listbox3(悪い奴を倒すため,server,reason)|
|状態:|#listbox3(引退,server,state)|
//////////
|方針:|#listbox3(護衛を優先,server,type)|
|難易度:|#listbox3(危うきに近寄らず,server,diff)|
|信頼性:|#listbox3(あまり気にしない,server,conf)|
|その他:|&areaedit(){[[ステータス>ステ:516351]]/[[戦歴>戦歴:516351]]/[[名簿>名簿/516351]]};|
//
// ※ ご注意「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。
// タイトルの「家出身」の記述も含まれます。


http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp029137.png~
「セレスと呼んでくれ。よろしく」~


*設定 [#tb748e15]
名前 :セレスティア・オラシオン~
年齢 :15歳~
種族 :ヒューマン~
性格 :クール、天然、ハラペコ、バトルマニア~
ギルド:セラフブレイズ~
ジョブ:姫騎士

セレスティアは亡国の姫である。~
故郷のオラシオン国を邪竜ディアボロスに滅ぼされ、命からがら脱出。
力なき者は無力という真実を痛感した。~
そのため絶対的な強者を目指し、異国の地で剣を手に日々冒険に挑む。~

性格は真面目で努力家だが融通が効かない。~
元々はお姫様なので、所々で常識が無く、天然ボケをかます。~
大食い・ハラペコ属性持ち。魔物の肉でも食べてしまう。(魔物の肉を食べると強くなると聞いたため)~
バトルマニアであり、強敵との戦いを名誉と考える。~
邪竜に復讐する力を得るため冒険しているが、冒険そのものが面白い事に気がつき始めた。~
故郷で剣技を習っており、光の闘気を剣に載せて繰り出す。~
必殺技は聖光爆裂波と姫騎士シャイニングウィザード~

竜はぶっころ!~
好物はお肉と http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst014114.png~

冒険初心者のため、アカデミーで知識を学ぶ事にした。

*冒険履歴 [#tb748e15]

・あらすじ~
大陸の北に位置する小国、オラシオン国は小さく貧しかったが、のどかな国だった。~
人々は平和に暮らしていたが、1年前、封印より目覚めた邪竜ディアボロスによって一夜にして滅ぼされてしまう。~
辛くも逃げ延びたオラシオン国の姫は、遠い異国の地で冒険者となる。~
剣を砥ぎ、技を鍛え、いずれ邪竜を殺すために。~


・冒険1回目~
酒場に来たのも冒険もはじめてだ。よくわからないが、とりあえず酒場のオヤジオススメの依頼に参加した~
出てくる魔物は弱くて、割と楽勝だった~


・冒険2〜3回目~
楽勝と思っていたらランク2の依頼が回って来た。~
行けると思って受けようとしたら、回りの冒険者に止められた。~
信頼できる仲間とパーティーを組み護衛依頼を受ける事になった。~


・冒険4〜5回目~
酒場のオヤジがランク3の討伐依頼を回してきた。~
ランク2でも危ないと聞いているのだが、ランク3は普通に死ぬのでは無いだろうか。~
前回と同じ仲間とパーティーを組みランク2討伐依頼を受ける。~
次からは安全な依頼を回して貰えるように頼もう。~

・冒険6回目~
危うきに近寄らずにしてもランク3依頼が回ってくる。何故だ。~
ギルドのメンバーと共にランク2狼討伐へ行き、成功。~
探索(依頼じゃないほう)では、レベル20PTで初のランク3に成功した。~
何が危険かというと、下っ端インプの不意打ち率がかなり高いので要注意だ。~

・冒険7回目~
転入生として学園に入学したぞ。~
最初の授業は調理実習だった。最初の授業で魔物の料理法を学べるとは、なんと素晴らしい学園なんだろうか。~
本日の冒険では、その知識を生かして美味しい狼肉を食べられた。~
料理は人間の最高の発明だ。~

それはそうと、酒場でPT編成したら、選べる依頼がランク3以上しか無かったぞ。~
これはギルドの名声依存だと言うのか。~
仕方ないので、次回はランク3の鉱脈探索依頼だ。~

・冒険8回目~
ランク3の鉱脈依頼は無事に成功だ。~
しかし、ランク3はまだリスクが高いと感じる。次はランク2の依頼にしよう。~
そして討伐者になったぞ。このまま行けば、討伐の英雄もすぐかもしれないな。~

・冒険9回目~
ついに私もスペシャルアタックを習得だ。残念ながら、ビームは出なかった。~
パーティメンバーも全員必殺技を習得し、ランク3にも対応できるレベルになった。~
次回からは本格的にランク3依頼を受けて行こう。~
討伐と護衛はどちらのほうが危険が少ないのだろうか?~

・冒険12回目~
ランク3探索は失敗する事がなくなってきた。~
ランク4探索に挑戦しはじめているのだが、ゾンビなどの雑魚とは普通に戦える。~
しかし、ランク4宝物庫の守護神、巨大サソリが問題だ。装甲は超巨大ムカデより若干薄いが、やはり強い。~
あとちょっとで逃走してしまった。~
どう考えても道中で気軽に出てくる敵じゃない。どうすべきか・・・~


・冒険18回目~
だいぶ間が空いてしまったな。霊圧が下降気味でどうしたものか。~
さて、探索のほうは順調で、☆4討伐探索も普通にクリアできるようになってきた。
巨大サソリは流石にひやひやするが。~
調子が良いので☆5の宝物庫に行ってみたら、運よく探索成功することができた。~
☆5の強敵もやはりインプ系で、手練れのインプがヤバイな。~
当然のように不意打ちを喰らって、最初の一撃で1140のHPが吹き飛んだ時は「え?」と思わず変な声がでてしまった。~
不意打ちからすぐに立て直したのでその高ダメージは1回限りだったが、やはり知性も重要だと感じた一戦だった。~
ううむ、能力値とは難しいものだ。~



・冒険43回目~
しばらく日記を更新していなかったな。まあ、生存報告というヤツだ。~
最近は☆6を中心に探索しているが、高級装備はさっぱり出ない。~
☆6からは装備が見つかるかどうかが鍵だな。~
それと、☆5から☆6へ上がろうとしてる人は、情熱の限界まで☆5で粘ったほうがいい~
☆6のミノタウロスさんは別格の強さだからな。ちょっとの甘えで死に掛けるぞ~

そうそう、☆8に遊びに行ったらデーモンやら屈強な邪教徒やらが出てきた~
名前どおり強い強い。魔境だな。オマケに罠のトラバサミも容赦無しの1500ダメージだ。~
しかし、収穫はあった。デーモン3体を突破して高級な剣だけ取って逃げ帰ってきたんだ。~
悪魔の守るレアな剣・・・・・・と言うと、なんだかロマンを感じないか?~



・最後の冒険~
私達のギルド「セラフブレイズ」のメンバーもだいぶ少なくなってしまった。~
・・・・・・この街を離れるのは寂しくもあるが、潮時なのだろう。~
冒険者を引退し、本来の目的・・・・・・故郷に帰り、邪竜退治に挑もうと思う。~
私は強くなった。剣豪と呼ばれ、キングワイバーンを倒し、友情と不屈の心を知った。~
私一人では無理でも、仲間を集めればきっと邪竜を倒す事ができるだろう~

待っていろ、邪竜。私の剣でお前の心臓を貫くその日を。~


*ゴルロアV研究ノート[#tb748e15]

・HPは耐久(装備、師範含む)の10倍の値(緑ゲージ、赤ゲージ合計)~
・歩行中のHP回復は1回ごとに耐久の半分=HPの5%~
・6人PT組んだら、次回のヤバイ依頼をキャンセルできる? → できる~
・敵の形容詞は、盗賊の場合 見習い<形容詞なし<屈強<熟練 だったぞ~
・巨大蟻、狼のHPは共に500。精鋭オークは650程度だ。下っ端インプは約800か?~
・スペシャルアタックはクラス熟練度のようだ。中盤で炎から氷の杖に持ち替えた初級妖術師は問題なく氷の全体魔法を放った~
・ランク4では道中の雑魚に巨大サソリが出てくる。旧ゴルロアよりヤバイ~
・ランク3依頼の適正レベルは25(私の体感)~
・ランク4依頼の適正レベルは35(私の体感)~
・最高ステ機敏594で引退の場合、師範は機敏+5となった。

*その他 [#tb748e15]
・恋愛スイッチ:OFF~
・ゴルロアVキャラ~
・VG/セラフブレイズ/セレスティア~
|#include(info/暦,notitle)|



//メモ
//マイナーな背後さんだけど復帰したよ
//よろしくこやす!

//便利コマンド
// [[セレスティア>名簿/516351]]

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