* アニマ家出身 ホルトサン・ホハッ 53664 [#ja24e386]
|ID:|53664|
|名前:|ホルトサン・ホハッ|
|出身家:|アニマ|
|年齢:|25|
|性別:|#listbox3(男,server,sex)|
|前職:|#listbox3(職人,server,job)|
|理由:|#listbox3(立身出世を目論んで,server,reason)|
|状態:|#listbox3(野垂れ死に,server,state)|
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|その他:| [[ステータス>http://gold.ash.jp/main/?chrid=53664]]/[[戦歴>http://gold.ash.jp/main/advlog.cgi?chrid=53664]]|
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// ※ ご注意「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。
// タイトルの「家出身」の記述も含まれます。

CENTER:ホハッ?!
//ホハッで有名なホルトさんだが実はホハ!やホハハハの方が多いぞ!
CENTER:http://1st.momo.net/uploader/img/adv001424.jpg
//CENTER:http://notarejini.orz.hm/up/d/hero14462.jpg
**何者かね [#z656d4a6]
ホルトさんは人間願望(アニマ)という一団の一人(?)で、高いプライドとチキンハートを持ち合わせた鳥頭の男である。~
いわゆる四天王の中で一番の小者…キャラでありながら、組織票により人気投票上位に食い込み作者を困惑させた経歴も持つ。~
出展:みえるひと

原作中でお煎餅にされた後何故かこんなところに迷い出てきたようだ。~
元々動物霊なのだが何故か実体化してる。何故か飛べなくなってるから落とし穴にも落ちる。
**なにしにきたのか [#a71ef5ff]
彼は思う「誰が人間願望のリーダーに相応しいかを教えてやらなければならないようだな…。」と。~
しかしリーダー面してるコモンが怖くて言い出せないので、遠まわしに名声を得て見返してやろうと冒険に出てみた。

「芸術家(アーティスト)でも良かったんだが…やはり職人(マイスター)という響きは捨てがたい。」~
気が付けば職人になっていた。気が付けば魔法書(氷)貰って魔法使いになっていた。~
スピード自慢の格闘キャラ(風属性)だったはずなのにどうしてこんな事に…。
**所持品のリストでも作るか [#h846ebad]
|武器||剣|オレの美しく長い四肢に剣はよく似合うのだが、魔法書の入手が早かったから使う機会は殆ど無かった。|
|||質の悪い魔法書(氷)|中級者になるまで使っていたものだ。これは氷属性だが風の魔術が無い以上仕方がない。|
||E|標準的なロングボウ|職に適した武器だ。暫くはこれを使うぞ。|
|||||
|防具||ありふれた護符|良く分らん紋様の描かれた護符だ。暫く使っていた。|
||E|非常に出来の良い手袋|シルクの白手袋…。フフフ、オレに良く似合っているじゃないか。素晴らしい。|
**“疾風(アクセル)”の戦歴 [#n09d3e3c]
-89 05 駆け出し~
冒険者となったは良いが、名声を得るには地道に功績を残すしか無いようだな。~
まぁ、ここにはコモンも案内屋も居ないしな…じっくり攻めるか。

-89 06 質の悪い魔法書(氷)~
魔法書だと?使いこなしてみろということか…いいだろう。専門分野は風なのだが。

-89 11 氷魔術入門者~
フン、この程度の魔術など造作も無いな。~
それにしてもオレの行動順が遅いのは何故だ?これが世界観の壁か…。

-89 12 ありふれた護符~
いかがわしい護符だな。効果の程はわからんが貰っておいてやろう。

-90 02 氷魔術初級者~
宝箱を開けたら針!もう一つ開けたら針!さらにもう一つ針!~
ホハ!同じ罠に三度もかかるオレでは無い。侮るなよ。(死ぬかと思った)

-90 03 一人前~
今日の同行者は機械のような鎧を着込んだ女にコボルドの返り血に染まる学生、そして噂には聞いてたメカサマルだ。~
玩具箱をひっくり返したような世界だな…。~
そして隼頭の神の名をモチーフに持つこのオレが落とし穴に嵌るとは!何と言う屈辱だ!~
というか飛べなくなっているのか!?どうりで遅いわけだ!

-90 05~
ユーノ・スクライアという魔法使いと同行した。こいつはフェレットの人間願望(アニマ)なのか?~
そしてまた落とし穴だ!どういうことだ!クソッ!クソッ!!~
ムカデに一人やられてしまった。腕の良い案内屋を知っている…導いてもらうといい…。

-90 07 非常に出来の良い手袋~
オ…オークロードだと!?早いだろう!音か!?音を立てたのが不味かったのか!~
だ、だがオレの敵では無かったな。この手袋は頂いてゆく。(死ぬかと思った…)

-90 09 標準的なロングボウ~
また落とし穴だ!何故こうも穴ばかり!~
そしてついに弓を手に入れたぞ。フ、魔法も中級まで来てしまったがやはり職人(マイスター)には弓だろう。~
(※あなたは原作では格闘戦キャラです)

-90 10~
連戦で少々危なかったな。同行者どもが弓を使うオレをジト目で見ていた。~
別に良いだろう!弓使いの称号はまだ無いから氷魔術中級者の方が強そうに見えるんだ!

-90 12 弓術入門者~
小さな人形のような女と一緒だったぞ。しかし見た目によらない冒険者が多いものだ。~
今回は数で押されて分が悪かったな。リザードマンどもめ…インプや狼男は雇っているのか?

-91 1 熟練~
造作も無い仕事だったな。この程度の相手ではオレを満足させられんか。
熟練の称号も得た。まぁ順調か。(次まだ巨大かよ!何度受けても心臓に悪いな)

-91 2~
落ォとォしィ穴アァァァァーーーー…!!!~
気を取り直すか。連戦もあったがムカデ討伐もなかなか無難に終わった。コモンを凌駕する日も近いぞ。

-91 4~
弓使いばかりゾロゾロ4人も集まってしまった。何をしているんだ全く。しかしオレばかり手が遅れるのは何故なんだ…。~
開かない扉があったから粉砕してやったぞ。開けば良いんだ開けば。

-91 5~
今回は[[サンドロック>名簿/50211]]と一緒に行ったぞ。~
報酬がそれなりの額だったので気を引き締めていったら、肩透かしもいいところのゾンビ討伐と来た。腑抜けてしまうわ。

-91 7 弓術中級者~
ムカデかと思っていたらトカゲじゃないか!トカゲじゃないか!トカゲじゃないか!~
あわや酒場のマスターの罠の前に打ち切りかと思ったが割と何とかなった。なんて心臓に悪い冒険だ。~
今回は[[最強の吸血鬼>名簿/55089]]と同行した。トカゲとは別のプレッシャーを感じるんだよな…霊的な意味で。

-91 8~
やっと器用が魔力を超えたぞ!

-91 9~
何故か虎男のきぐるみを着て現れた因縁の相手、犬塚ガクと対決。~
しかし900mmラブ・パラベラムで叩き潰されて消滅。ホハハハ。
**今からコメント欄を左(レフト)で殴る よけるか書き込むか好きにしろ [#yfc46373]
#comment(below)
- お疲れさまだミスター。互いに取るに足らん敵だったようだな、張り合いが無いよハハハ&br;また縁があったら宜しく頼むよ -- [[サンドロック>名簿/50211]] &new{2008-03-15 (土) 17:41:29};
--&color(brown){ああ、実に見掛け倒しの依頼書だった。また機会があったらこちらこそよろしく頼む。};
- 次の依頼で同行する事になったサンドロックと言う者だ。宜しく頼むよ&br;フム、貴公もなかなか手練れのようだな…好い男だ。次回が楽しみだよ -- [[サンドロック>名簿/50211]] &new{2008-03-14 (金) 22:00:10};
--&color(brown){フッ、見る目があるじゃないか。…オレの見た目と得物と魔力が合って無い事は気にするな。};
- 揚げたら美味そうなお前は好きだ。・・・冗談だ、同じ氷魔術師同士仲良くやろうじゃないか -- [[ノウマン>名簿/59550]] &new{2008-03-08 (土) 04:41:07};
--&color(brown){人を見かけの味で判断するんじゃない。そして残念だがオレはこれから弓を使うのだ。(顔とオーラが怖いなこいつ…怒らせたくないぞ。ドキドキ)};
- あー、見えねえ見えねえ俺には可愛らしい蝙蝠っ子なんて見えやしねえ -- [[ブレイク>名簿/60114]] &new{2008-03-02 (日) 05:12:10};
--&color(brown){何!?…なんだ、何も居ないじゃないか。(パラノイドサーカスの連中がここに…?馬鹿なありえん…!ドキドキ)};
- 初めまして。だ。…元ネタは知らないんだが……食えるのか? -- [[カプリス>名簿/62541]] &new{2008-03-01 (土) 17:43:43};
--&color(brown){ああ、よろしく頼む。オレはブロイラーではない!食べられないぞ!};

//--&color(brown){};