* イツクシマ家出身 カバネ 60939 [#b56a6f69]
|ID:|60939|
|名前:|カバネ|
|出身家:|イツクシマ|
|年齢:|18|
|性別:|#listbox3(男,server,sex)|
|前職:|#listbox3(下級兵士,server,job)|
|理由:|#listbox3(何となく,server,reason)|
|状態:|#listbox3(野垂れ死に,server,state)|
//////////
|その他:| [[ステータス>http://gold.ash.jp/main/?chrid=60939]]/[[戦歴>http://gold.ash.jp/main/advlog.cgi?chrid=60939]]|
|質問集|[[50質>http://notarejini.orz.hm/up/d/hero14811.txt]]/[[20質>http://notarejini.orz.hm/up/d/hero14813.txt]]|
//
// ※ ご注意「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。
// タイトルの「家出身」の記述も含まれます。


----
//CENTER:東洋の島国、「皇国」と呼ばれる国の陸軍に所属する歩兵~

CENTER:東洋の島国、「皇国」と呼ばれる国の陸軍に所属する歩兵~
//CENTER:国からの指令でこの地の調査に来た~
//CENTER:旅費云々は国から出るのでのびのびと任務を遂行するつもり~
//CENTER:階級は伍長~
CENTER:90年八月の依頼にて死亡~



CENTER:いやいや、まいったねぇ怖い怖い、やってられんぜ、一抜けたーっと~
CENTER:と思ったが[[そうもいかなかったぜ、難儀だねぇ>名簿/68023]]
//ぶっちゃけ中の人の軍知識はさほどありません
//なんで軍人キャラ作ったかというと、カッコイイだろう(ギャリィ みたいな感じで
//出身国とかはまあ昔の日本っぽいパラレルでファンタジーな国てことでorz

//**設定 [#o6e2efbf]
//厳島 屍(いつくしま かばね)~
//彼は東洋の島国、「皇国」と呼ばれる国の陸軍に所属する歩兵である~

//彼の住んでいた皇国は長い戦争の歴史があり、老若男女問わず兵士として登用されてきた~
//彼も元は農民の家に生まれたが、7歳ではじめて銃を握り、10歳で徴兵され兵士となる~
//兵となったものの、軍家の生まれでもない馬の骨の彼が配属されたのは最前線の雑兵部隊~
//そこでは上官以外は自分と同じ境遇の若い兵士たちが殆どであった~
//戦場で彼ら若い兵士の命が尊重されることはなく、内紛での鎮圧戦、他国からの防衛戦、はたまた他国への侵攻戦~
//あらゆる戦場へといいように使われる使い捨ての兵として各地を転戦した~

//だが、彼は戦場において強い生存本能と射撃センスを発揮、部隊の仲間が続々と倒れる中しぶとく生き残り続けた~
//その中で挙げた戦果は数知れず、彼の力は軍内で高く評価された~
//そして一時期は農民上がりでは異例の少尉まで昇進するが、上官とのいざこざが耐えなかった為、昇格降格を繰り返した~
//彼が17の頃戦争が終結、最終的な階級は伍長~
//どんな戦場、どんな最前線に送られても平気な顔で帰ってくることから「亡霊伍長」「最前線の幽霊」などと呼ばれていた~

//戦争が終わり軍を抜け故郷に帰るも、住んでいた家は空襲で廃墟となっていた~
//家族は皆消息が不明、恐らくは死んだのだろう~
//どうした者かと一人呆然とし、仕方ないからまた畑を作るかと鍬を握った所で彼に軍から召集がかかる~

//仕方がないと軍に戻り、再び兵士となった彼に下された任務は、異国での探検調査であった~
//その時皇国から離れたある国ある場所で財宝や未開の神秘を求める冒険者たちが集っているという~
//そしてそこにはさまざまな怪物が生息し、冒険者たちの行く手を阻んでいるという~

//そこに冒険者として参加し、国の躍進のための調査を行えと彼に命じた~
//財宝が手に入ればそれは国の財産となり、怪物はやがて国の敵になるかもしれない、その情報は貴重である~
//それは国からの特命であった~
//暇つぶしにはちょうどいいとそれを引き受けた彼は、未開の地へと足を踏み入れる~
//愛銃の弾薬を国からたらふくせしめ、戦争時と同じカーキの迷彩服を着て、再び彼は、新たな最前線へと降り立つのだった~

//スレで設定が長いとツッこまれたので長い設定はコメントアウトに隠したぞこやすくん

//**性格・外見[#bb3b0c26]
//基本的に明るく、飄々とした性格~
//洞察は鋭く、相手の表情などである程度意図をつかむことが出来る~
//身長は低いが、それを気にてはいない~
//身なりには無頓着で、ぼさぼさの黒髪で、いつでもカーキ制服を着て出歩く~
//彼の軍で正式採用されている「三八式」という歩兵銃を何よりの宝としており基本的にはいつも肌身離すことはない~

//身長は165前後~
//ボサボサの黒髪を適当にかき上げている~
//いつも迷彩服を着ているが、ズボラなだけで特に拘りがあるわけでもない~
//体は傷だらけだが、顔は無傷~

//「亡霊伍長」の呼び名は彼自身は気に入っている~
//自分のことを「俺は亡霊さ、だから死なないのさ」などといったりしている時もある~

//女性には会うことすら希だったためそこらへんの感覚は非常に疎い、というか知らない~
//だが直感には正直で、可愛いや綺麗と思っらすぐ口に出し、抱きついたりする~
//本人は悪気も何も会ったものではないが、勘違いしてしまう人は後を立たない~
//天然のスケコマシかもしれない~

//外見は[[20質>http://notarejini.orz.hm/up/d/hero14813.txt]]から抜粋
//**ただ今の装備[#g0483b08]
//武器 剣~
//銃身に取り付けた銃剣~
//これを敵の心臓に突き刺し、ゼロ距離で弾丸を撃ち込むのが彼の戦法である~
//もちろん普通の射撃の技量も高いが、銃剣をメインで使うことで、弾薬の消耗を抑えている~
~
//防具 質の悪い帽子~
//へへ、運がよかったぜ、にしたって飾り気のない帽子だなぁ~
//よし、[[ベケット>名簿/54412]]殿に貰った羽をつけとこう、中々サマになってるかね~




#pcomment(,5,below,reply)