* ゴールドファング家出身 ユーリ・カナヤマ 61177 [#w8891af9]
|ID:|61177|
|名前:|ユーリ・カナヤマ|
|出身家:|ゴールドファング|
|年齢:|22|
|性別:|#listbox3(男,server,sex)|
|前職:|#listbox3(旅籠の下働き,server,job)|
|理由:|#listbox3(立身出世を目論んで,server,reason)|
|状態:|#listbox3(野垂れ死に,server,state)|
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|身長・体重:|180・64|
|その他:| [[ステータス>http://gold.ash.jp/main/?chrid=61177]]/[[戦歴>http://gold.ash.jp/main/advlog.cgi?chrid=61177]]|
|CV:|鳥海 浩輔|

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// ※ ご注意「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。
// タイトルの「家出身」の記述も含まれます。

//CENTER:http://notarejini.orz.hm/up/d/hero16264.jpg~
//CENTER:http://notarejini.orz.hm/up/d/hero14086.jpg~
//CENTER:「あ・・・ウ、ウース!俺、ユーリっつーんです!お、俺の魂を歌に乗せて叫ぶんでェ・・・よ、よかったら聞いてくれェッ!」
//CENTER:http://notarejini.orz.hm/up/d/hero18551.jpg
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//CENTER:http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst020439.jpg~
//かつての戦いの日々は~
//遠い世界で生きる彼に心の強さをもたらした~
CENTER:http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst031552.jpg~
CENTER:
http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst062952.jpg~
http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst031552.jpg~
''(何か、暫くネモの家にやっかいになってるらしい)''~


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//***生い立ち [#f2e8ba44]

//金山 悠里。ゴールデンロアの世界とは違うどこかの星「地球」の日本という国、東京という都市の出身の男。~
//一流のアーティストを目指し「ゴールドファング」というライブで「ユーリ」という芸名で音楽活動を行っていた。~
//だが人気は芳しくなく、作詞作曲・ボーカル・ギターを勤めていた悠里はその全責任を押し付けられ、ゴールドファングを追い出されてしまった。~
//「ちきしょォ・・・やっぱ俺には無理なのかなァ・・・ちきしょォ、泣けてきた・・・」~
//途方にくれてバスに乗ったとき、彼は眠りにつく。そして目が覚めたとき―――彼はこのゴールデンロアのどこかの森にいた。~

//「・・・なにココ」~
//混乱する悠里の目の前に、追い討ちをかけるように現れたのがオークだった。~
//彼のいた世界ではありえない怪物に怯え、死を覚悟したとき、マントを羽織った黒髪の「ヒーロー」を名乗る女に助けられる。~
//その女と怪物との戦いを見て、彼は思わず頭の中で歌を作り始めていた。~
//女に、この世界が自分がいた世界とは別世界である可能性が高い事を突き付けられ、悠里は絶望しかけるが胸の中にわいた創作意欲が死を選ばせない。~
//「この世界でなら、今までに無い歌が書ける!もしかしたら俺は、この世界でならトップのバンドマンになれるかもしれない!」~
//彼の希望はこの何も分からない別世界で生きる勇気を与えてくれた。~

//その後、さ迷い歩いた末にたどり着いた町で、悠里はちょうどライブ向きの酒場を見つける。~
//さっそくそこで歌わせてくれと頼み込むがマスターはがんとして首を縦に振らない。~
//「ここは冒険者だけが喜びと悲しみを分かち合える唯一の酒場なんだよ」~
//冒険者。あの女の姿が脳裏に浮かぶ。~
//「じゃあよぉ!俺がさあ!冒険者になりゃいいんだろォ!?」~

//こうして彼は今まで手にしたことすらも無い武器を握り締め、冒険者となった。~
//己が夢と希望のために。
//***性格 [#zbc8a160]

//バンドマンということで顔にメイクを施し、髪を尖らせた不気味な容貌だが、それに反し性格は非常に気弱。~
//そのため怪物と戦うといった事を非常に嫌がっている。~
//だが夢に向けての思いは人一倍強く、夢のためならばと勇気を振り絞って敵に向かっていく。~
//その気弱さが表面に出ているのか、どこか挙動不審で普通の冒険者にもビビりがちなヘタレ青年。~
//しかし根は素直で純情。歌を通し人を幸せな気持ちにしたいと考えている。~

//ギターを持つと自信が沸いてくるのか普段の気弱さが見られなくなり、非常にパワフルな演奏を披露してくれる。~
//また、歌詞とメロディを即興で思いつくという特技を持つため、通常会話でいきなり歌いだす事もしばしば。~
//その演奏力と歌唱力は実はそんなに悪くは無い。(ゴールドファングが売れなかったのはそのズレたビジュアルと他の演奏のまずさが原因である。)~
//が、歌詞は出来にバラつきがあるため時折素っ頓狂な歌を歌う事も。

//「KY」「どんだけェ〜」「でもそんなの関係ねぇ!」など、彼の故郷での流行語をやたら使うが、この世界の人たちにはどうもウケないらしい。~
//喋りはややどもりつつもいかにも若者らしい喋り方。やや変ななまり方をしている。

//なお、「旅籠」という字が読めず、下働きという部分だけで前職業を決めた。つまり、バイトのことである。
//***[[素顔:http://notarejini.orz.hm/up/d/hero14279.jpg]][#z1ea3f75]
//そりゃ寝る前はメイク落とすって。~
//髪も下ろすって。
//**怪人? [#i4593693]

//彼の背後にいつもいた謎の怪人がいる。~
//''何か伝えたい事があるようだ。近寄って耳を傾けてあげてはくれないだろうか。''

//随分短い間で長いような期間だったけども
//彼の歌に付き合ってくれてありがとう
//もうやかましい歌が酒場に響き渡る事も無いから安心してくれ
//うっとおしかっただろう?

//だけどもあんな歌でも聞いてて悪いものじゃなかったと思ってくれる人よ
//彼にそう教えてあげてくれ
//彼は人一倍自信を持つのが苦手なんだよ



//彼はこんなにも好かれていたんだね ありがとう
//君たちの思いを消えさせぬため 時と世界 今一度つなげよう

//コレが本当のラストライブだ

 
//そしてオレの所にはラストライブがこなくて・・・
//それどころか一度もユーリさんが遊びに来てくれなくて泣いた

//い 一応墓場におまいりしてくれた人のところに行くよ! かなり遅筆だけど今
//あと予想以上にいろんな人が来てなかなか他の人のところへ遊びに行けなかったのがマジ心残り
//ごめんね本当にごめんね 余裕できたら墓参りしてない人やライブ見に来てくれた人のところにも行こうかな

//一周忌になってしまったorz
//マジ忘れた頃に開くライブになってしまったがまあ 気にしないでくれ…

//長い事やってなかったら歌が思い浮かばなく…ごめん もうライブは開けないや

//[[ライブの録画ビデオ:http://notarejini.orz.hm/up/d/hero16814.htm]]

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