* エイシスケイブ家出身 エイシスイクシオン・ダッソウシャ 66261 [#u3cf5ac0]
|ID:|66261|
|名前:|エイシスイクシオン・ダッソウシャ|
|出身家:|エイシスケイブ|
|年齢:|22|
|性別:|#listbox3(男,server,sex)|
|前職:|#listbox3(人足,server,job)|
|理由:|#listbox3(やむをえない事情により,server,reason)|
|状態:|#listbox3(野垂れ死に,server,state)|
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|その他:| [[ステータス>http://gold.ash.jp/main/?chrid=66261]]/[[戦歴>http://gold.ash.jp/main/advlog.cgi?chrid=66261]]|
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// ※ ご注意「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。
// タイトルの「家出身」の記述も含まれます。


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戦いの果てに命を落とした名も無きエイシスイクシオンは~
死んでから60分以内に誰もリザレクションかけてくれなかったので~
肉体をゴルロア世界に残したまま~
魂だけ故郷ダイアロス島にとばされてしまいました~
~
選択肢はふたつ~
島のネクロマンサーに闇の力を借りて肉体を取り寄せて蘇るか~
魂のままでゴルロア世界に渡り肉体を取り戻すか~
~
『……どうしたものか、クワーッ』~
~
彼を天敵タルタロッサに売り飛ばした憎きキングザブールは~
いつのまにか失脚・幽閉されていたので~
エイシス洞窟に戻ってタルタロッサどもとの決戦に備えてもいいのですが~
瞼を閉じれば浮かぶのは『虹の裏亭』での日々です。~
~
『……幽霊のままなら腹も減らないな、クワーッ』~
~
名も無きエイシスイクシオンの幽霊は、のんびり悩むことにしたようです。~
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──以下、生前のあれこれ──
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//CENTER:http://notarejini.orz.hm/up/d/hero18229.png~
CENTER:http://notarejini.orz.hm/up/d/hero18245.jpg~
~
-……と、ひょんな事から「虹の裏亭」の近所に飛ばされてきた半魚人イクシオン(Ichcyon)の一人(一匹?)。~
下層階級の為か、固有名称は持たず単に出身地と種族名をつなげてエイシス イクシオンと名乗っている。~
故郷に帰っても居場所は無いと思い込んでいるので(その後の王の失脚を、彼は知らない)~
あの日、ほんの一瞬でも自分を仲間にと誘った冒険者(ペット業者)と夢見たように~
「生っちろい人」達とこの世界で共に戦う冒険者への道を選んだ。~
~
**プロフィール [#c22f1066]
-身長〜 成人してもヒューマンの大人の腰ほどの背丈しかないエルモニー族の、さらに腰ほどの背丈しかない。~
個体差の大きいイクシオン一族の中でも、特に小さい個体である。~
-好きな食べ物〜 一般的に、「生っちろい人」の飲み食いするものは何でも食べるが、アルコールには興味が無い。~
特にキノコと魚は故郷の味という事で愛着がある。~
-趣味〜 一族の長老が観光客相手に売り出そうと量産していた「イクシオン饅頭」を挨拶回り等の時に皆に配る。~
誤解されがちだが、イクシオンの肉は入っていない(中身はこしあん)。
*イクシオン一族 [#ycd49c02]
-彼らは主にダイアロス島の南、ミーリム海岸の西の端にある洞窟「エイシス・ケイブ(Asith cave)」で~
仲間と共にキノコを育てたり魚を捕ったり~
洞窟に進入してくる「生っちろい人」を襲って暮らしている。~
~
爪は煎じて飲むとスタミナ回復薬(大人気)に、~
骨は煮込んでゼラチンの材料(しかし重くて不人気)に、~
肉は塩で焼くととろけるようなステーキ(命中+5、腹も中々膨れる)に、~
鱗はスケールメイルの鱗模様(それなりに人気)に、~
鱈子唇はガマ口財布の口金に(未実装)~
捨てるところの無い獲物として「いっちょん」の愛称で冒険者に愛されているが~
彼らもそう易々と狩られる訳ではなく~
エイシスケイブに屍を晒す冒険者達も後を立たない。~
イクシオンが人間達を「生っちろい人」と呼ぶのも故無き事ではないのだ。~
~
*開発された [#z98a3c9f]
http://1st.momo.net/uploader/img/adv000683.jpg
[[開発部>名簿/11654]]の手により対空火力を手に入れた。~
にっくき空飛ぶタルタロッサを打ち落とし、下に待ち受ける仲間が止めを刺すのだ。~
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//MoE、ダイアロス島民連盟……って見りゃわかるか