* オウジ家出身 ジュライ・ストレート 80109 [#b77c6f8a]
|ID:|80109|
|名前:|ジュライ・ストレート|
|出身家:|オウジ|
|年齢:|15|
|性別:|#listbox3(男,server,sex)|
|前職:|#listbox3(学生,server,job)|
|理由:|#listbox3(弱きものを救うため,server,reason)|
|状態:|#listbox3(野垂れ死に,server,state)|
//////////
|>|CENTER:[[ステータス>http://gold.ash.jp/main/?chrid=80109]] / [[戦歴>http://gold.ash.jp/main/advlog.cgi?chrid=80109]]|
//
// ※ ご注意「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。
// タイトルの「家出身」の記述も含まれます。


//多分すぐ死ぬです
//ひっそりとGOです
//帰ってきたら挨拶にいこうなんて思うとろくなことにならないね
//朝のうちになんか言っておくんだったぜ
//4月に話し掛けてくれた人がどっちもいないとか(一人は生存確認した後で墓場にいてびびった)
//5月 だからって次の月で本当に死んでるとかーーー
//酷い遺影で気分悪くされた人にはごめんなさい
//兄のいないブラコン妹の存在意義は・・・
//お兄ちゃんが本命だったんだ
//兄が死ぬことも在るだろうなとは思っていたけど・・すごくやる気減退した
//設定と矛盾してでも当り散らすなんてできなかった
//とはいえ妹しっかりさせすぎちゃったなぁ
//ごめんなさい


//***現代世界の日本からこの世界に迷い込んだごく普通の少年 [#d5ee24ab]
//http://1st.momo.net/uploader/img/adv003114.jpg
////四度生き返らせてしまったけど半年生きてwiki登録できたからには次はない
////死に生き返るたびに七太の肉体と精神は異世界に召喚された時点まで戻されている
//-本名は奥路七太。自分の名前をかっこ悪いと思っていて異世界なのだからとジュライと名乗るようになった~
//いうわりに自身も安直である
//-冒険者手続きでうっかり本名を記入してしまったために登録はナナタ・オウジ~
//「俺はジュライだ!」言い張る
////助けて欲しいという願いに応じて召喚されたけど何をどう助けるのかはわかっていない
////「気づいたら酒場にいて、勢いで冒険者になっちゃったけど、何の手がかりもないしこれで良かったんだよな?」
//-楽天的だけど足りないところは足りないと認める~
//おおらかで自分に関することではあまり怒らない
//-呼ばれたからには自分には何か特別な力があるかもしれないと思っているが~
//うちにはそんなものはないよ、帰っとくれ! なんの変哲もない非力な少年である
//-運動は苦手
//-ファンタジーな世界に憧れていたので誰かを助けるために戦えることを内心嬉しく思っている~
//「正直俺は弱いからなんとか強くならないと」こっちの世界にきてから体を鍛え始めた
//-好きな食べ物:野菜、炭酸飲料(こっちの世界にはそれが無いことだけが残念)~
//嫌いな食べ物:油っこい物~
//キレイ好き
//-ベルトに下げたお守りの宝玉にはヒビが4つ入って色褪せてしまっている
//-[[妹>名簿/82547]]がいる(異世界に居る間に年齢が追いつかれてしまった)~
//妹は大切な妹。(異性と認識しない)
//[[身長も追いつかれた>http://1st.momo.net/uploader/img/adv003116.jpg]]


***狭い部屋。兄妹の姿はない [#y2420f42]
//部屋の記憶

//-(・・・とは言ったものの、ここまできてほっとけないっつうの・・・あ!危なっかしい!)(バレバレな位置から様子を伺っている) -- [[ヴィーエ>名簿/79744]] &new{2008-03-29 (土) 00:13:28};
//--&color(#881178){(剣を振り回している。・・・転んだ) たた・・&size(10){あっ};、お姉さん。かっこ悪いところを見られてしまいました、&size(10){あはは・・};。 あの、いつからそこに?&br;気が付かなくてすみませんでした。 ハイ、訓練・・というか動いてないと落ち着かなくて。でも今日はもうやめにしますね。 (振り返って)大丈夫ですよ(にこ) おやすみなさいお姉さん}; --  &new{2008-03-29 (土) 03:18:02};
////ダメな反応をしてしまった気がしますごめんなさい

//-・・・何アンタら、まだ子供じゃない・・・&br; どっちかがさ、いなくなったらとか、全然想像もつかないでしょ?&br;さっさと引退することね、先輩冒険者からの忠告よ。 -- [[ヴィーエ>名簿/79744]] &new{2008-03-27 (木) 12:53:03};
//--&color(#881178){兄さんがまた帰ってこないの、おかしいよね。でも大丈夫。私一年待ってこの世界で兄さんと再会できたんだから&br;もしかしたら元の世界に戻ってるのかもしれないし、だからまた会え・・ぅ・・・&size(12){お兄ちゃん};(砕けたお守りを握り締める)}; -- &new{2008-03-27 (木) 22:27:03};
//---・・・これじゃあたしが死神みたいなもんじゃない・・・&br;ごめんね、もう、顔出さないよ、 アンタも、気つけんのよ・・・ -- [[ヴィーエ>名簿/79744]] &new{2008-03-27 (木) 23:58:42};
//---&color(#881178){ち、違う・・(ぐす)、私たちを気遣ってくれたんだって、わかるし、&br;兄さんが帰ってこないのもお姉さんのせいじゃないです。どうか気に病まないで下さい}; --  &new{2008-03-28 (金) 00:14:10};

//-あん…東洋の顔立ちだと思ったが、名前を聞くと違うみてーだな。 -- [[リン>名簿/86568]] &new{2008-03-27 (木) 01:28:32};
//--&color(#008777){ああ、俺はジュライ・ストレート、よろしくな};&br;&color(#881178){・・・&size(10){ださっ};、気になってたんだけどなんなのそれ ''七 太'' 兄 さ ん};&br;&color(#008777){ぉああーッ、聞こえないっ七太なんて名前は知らないっ!}; -- &new{2008-03-27 (木) 02:41:07};

//-こんばんはっ。僕ね近いお部屋の人たちに、適当に声掛けてるんだ。二人で暮らしてるの?大変だね。 -- [[アントン>名簿/84135]] &new{2008-03-27 (木) 00:53:43};
//--&color(#008777){ああ、こんばんは。誰かが訪ねてくるとは思わなかったからちょっと驚いたよ};&br;&color(#881178){こんばんは。こっちの世界では頼れる人がいないから自分たちでなんとかしないとね};&br;&color(#008777){こんな部屋に二人で住んでるから大変だってことじゃないのか?};&br;&color(#881178){兄さんっ もう・・ぁー、あはは アントン君よろしくね}; --  &new{2008-03-27 (木) 02:30:07};

//-&color(#008777){おいヤエカ、脱ぎ散らかすなよ。ああもう洗濯物は籠に・・なんだもう寝るのか?}; -- [[ジュライ>名簿/80109]] &new{2008-03-26 (水) 20:09:56};
//--&color(#881178){兄さんも寝よ?}; -- [[ヤエカ>名簿/80109]] &new{2008-03-26 (水) 20:25:24};
//---&color(#008777){俺はまだ片付けが・・・仕方ないな。  どうした?};
//---&color(#881178){・・・今日は一人助けられなかった。手が届く距離に居たのに};
//---&color(#008777){そうか・・・(ヤエカの頭に手を置く)俺たち、もっと強くなろうな};
//---&color(#881178){(兄の胸に顔を埋め)うん  (眠りにつく)};

////笑えっ笑うがいいさ





//ナナタ
//69075 四周目、丁度半年で死亡  初めての冒険で杖を貰っていただけにショック
//(ラスト8ヶ月)(四周目6ヶ月)(三周目2ヶ月)(二周目2ヶ月)(一周目4ヶ月)
//ヤエカ
//(三周目2ヶ月)(二周目4ヶ月)(一周目2ヶ月)





//異世界(ゴルロア)での再会
//・・・・・・
//「兄さん!こんな所に居たらいけない、帰ろう」
//「ヤエカ、おまえなんでこの世界にきたんだ?」
//「それは・・・(お兄ちゃんが居るって言うから・・・)助けてって」
//「その声に応えたんだな? なら何もしないうちに帰る訳にはいかないよな」
//「そんなの弱い兄さんじゃなくても・・・それに何を解決すればいいのかもわからないのに」
//「そうだね。それでも、困ってる人たちがいて僕はその力になりたいんだ。ヤエカならわかるよな?」
//「うぅ・・・うん。はぁ、仕方ないなぁ。一緒に頑張ろ、兄さん!」
//「うん!・・・うん?いや待てヤエカは帰れよ」
//「イ ヤ 。私も(お兄ちゃんをさらった)悪い奴を倒すために来たんだからね」
//「でもな、危険だぞ危ないんだぞっ」
//「だから弱い兄さんを私が守ってあげるよ」
//「うー・・この半年で俺だって少しは・・・」
//「そうだ、私も兄さんと一緒の部屋で暮らすからね」
//「はぁっ?なんでっ?」
//「私たち冒険するしかなくて少しでも節約しないといけないでしょ?荷物も少ないし一人部屋で済むし」
//「まぁ、そうか」