* イェーガー家出身 シュパッツ 87742 [#q5504cbf] |ID:|87742| |名前:|シュパッツ| |出身家:|イェーガー| |年齢:|27| |性別:|#listbox3(男,server,sex)| |前職:|#listbox3(衛兵,server,job)| |理由:|#listbox3(何となく,server,reason)| |状態:|#listbox3(冒険中,server,state)| ////////// |その他:| [[ステータス>http://gold.ash.jp/main/?chrid=87742]]/[[戦歴>http://gold.ash.jp/main/advlog.cgi?chrid=87742]]| |誕生日:|黄金歴92年5月| |二つ名:|饗宴(ドッペルゲンガー)| |居そうな時間帯:|深夜| // // ※ ご注意「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。 // タイトルの「家出身」の記述も含まれます。 ---- CENTER: http://1st.momo.net/uploader/img/adv003467.jpg~ 心配するな。早々やられるような俺じゃない ---- *冒険者になった理由 [#j4b158bb] CENTER: 衛兵だった頃、戦闘で体の半分を失い生死の境を彷徨っていたが~ どこかの貴族が実験体になれば生かしてやると言い、彼は頷いた~ そして次に目が覚めたときには彼の体は元通りだった~ 彼は驚いた。まるであの地獄のような苦しみは夢だったのではないかと~ 鏡を見ると右目が違う。だが満足に動けるのであれば問題のない事だった~ そうして回復すると貴族が能力を調べたいと言いだし、計測が始まった~ 彼はまた驚く事になる。身体能力が以前とは別物だと感じるほど向上していた~ だがそんな喜びもつかの間、貴族の顔が優れない。どうしたかと問えば~ 「お前は失敗作だ。出て行ってくれ」~ そういうと貴族は振り返り戻っていく~ その一言で何かが切れた彼は近くにあった鉈を拾って…~ ~ 半端な事になってしまい正義にも悪にもなれない彼はふと冒険者の一行を見て~ ~ COLOR(green){SIZE(17){そうだ!ゴルロアへ行こう!}}~ ~ 何となく冒険者となったのだった *設定 [#r4d24db0] -名前 Spatz Jaeger -身長170cm位。程良く鍛えた体躯 -上半身と頭の大半以外は機械化 独逸の科学力は世界一 -生身の部分はナノマシンで強化。それだけでも超人の三倍の能力はあるぞ! -右目は機械目 簡単な機能としてX-ray 赤外線等 ビームは出ない -貴族は国民猟兵(Volks jäger)を作るための試作として彼を使った -武器は鉈をでっかくしたような奴 名前はシュトゥルム・ナッター -でも初期装備って槍だよね…ごめん -喋りの見本 -俺はシュパッツ・イェーガーだ。スパッツじゃないから間違えないでくれ -性格 -やや真面目 雰囲気に乗せられる事がある -まぁ適当に… -昔誰かが捨てたボロボロの小屋を占拠中 *元衛兵の住んでいる荒ら屋 [#kde42344] > COLOR(blue){COLOR(blue){}}~ ~ [[修正用>http://notarejini.orz.hm/?cmd=edit&page=%A5%B3%A5%E1%A5%F3%A5%C8%2F%CC%BE%CA%ED%2F87742]] [[あぶり出す>http://notarejini.orz.hm/?cmd=diff&page=%A5%B3%A5%E1%A5%F3%A5%C8%2F%CC%BE%CA%ED%2F87742]] #pcomment(,8,below,nodate,reply) ---- **冒険記(不定期) [#y8987dec] -93年6月 宝箱一個とボス一直線だと依頼としては面白くもないな。まぁ楽で良いのだがやる気がなくなる~ ほんの少しの戦闘と金目のものがあれば良いのだが、都合の良い依頼なんてあるわけでもないと言う事か~ これだけ冒険者がいれば、選べるようなものも無いのだろうな。次はどうなることやら ---- -93年5月 やたらとゴブリンが多い森だった。だが別段苦労する所もなし被害も大したことのない楽な依頼と言えるだろう~ これでまた一時の平和が訪れるのならいい話だ。これで武器か防具いずれか出れば本当に文句なしなのだがな…次に期待するか ---- -93年4月 今回は仲間達の行動が早くて出番がほとんど無かった。敵が弱すぎるせいもあるだろう…仕方ない~ ここまで順調で出番が少ないと面白味に欠ける。まぁいい次に期待しよう ---- -93年3月 ゾンビを見るといつか俺もこうなるのだろうかと思ってしまう、何も考えられない分楽だったりするのかな~ まぁ危害を加えるのなら仕方がない。俺が全力を持って潰す。とかっこよい事を言いながらあまり手出しをしなかったが~ 恥ずかしい話こういうのは苦手でな…元衛兵としては恥ずかしいばかりだ。ま、もう違うからいいだろ~ というかお宝ってどこに眠っているんだ。全然出てこないではないか。お人好しとはいえ流石に限界だぞ… ---- -93年2月 楽な依頼だった。これで財宝があれば文句の付け所はなかったな。ま、無事でなによりだ~ そろそろ新しい武器が欲しいものだが、なかなか出ないものだな。此ばかりは運次第か~ それから能力の調整がうまくいったのか徐々に力に回ってきている。このまま行けば十分だろう~ 次はお宝が眠っているらしいから武器に期待したい所だ ---- -93年1月 無事に新年を迎えた。流石に狼退治は大したことがないな。この程度でやられる程のんびりしているわけではないが~ 幸先が良いということだろう、今年もいい年になりそうだ。戦いは避けられない方が宝が出るのだがどういう事だろうな?~ さて、次はあやふやな情報だがどうにかなるだろう。今の俺ならな ---- -92年12月 少しモンスターが強くなったか?とはいえ別に問題になるほどの事はない。この程度ならば余裕だろう~ しかしなんだ。お宝が全然でないのだが。財宝が少々あったがあれだけでは…騙されているとしか思えない~ 次は…戦いは避けられないだろう、か。腕が鳴るね ---- -92年11月 今回は人型の怪物だったとはいえ、ボス以外は全部人型じゃなかったんだが…こんな事があるのだな。良い肩慣らしにはなったな~ やはりこのくらいは暴れる場所が欲しいな。しかしお宝は一切無かったのだが…嘘の情報が多い気がする。次こそお宝はあるのだろうか ---- -92年10月 物足りない依頼だった。お宝が眠ってるとあったがひとつもない。あの商人騙したのではないか。だからといって手抜きはない~ 次こそはお宝でも出るとよいが。元衛兵が金にがめつくなって良いのだろうかとは思う ---- -92年9月 ダメだ、罠が察知できなくなった。センサーが壊れたか…。通常に見えるからまだ良いがいつまで持つか~ 今回の戦闘はまだ苦戦するほどでは無かった。楽しめる範囲の戦闘というのは楽でいいな。次は宝があるって話だから楽しみだな~ ---- -92年8月 今回は罠探知出来なかった。要調整だろう、だが調整出来る人間が居ないのが問題だな。どこかに良い技師でも居ればな…~ ま、戦闘に関しては平々凡々だな、大鼠にゴブリンリーダー。正直言って物足りない。もう少し戦闘したいところだな~ ---- -92年7月 センサーが罠を発見 無事に回避する 仲間が扉の罠を発動させる。あれは仕方がないな。下っ端オークとオークリーダーを撃破。まずまずの結果だろう~だが魔力が上がっているのが気になるな…調整した方がいいのだろうか?~ ---- -92年6月 下っ端ゴブリン撃破 この体になって初めての戦闘だがこんなものだろう。この調子で続けてみるか~ **テレパイプ [#zce7bb1b] |[[ブラック・ハウンド>名簿/86209]]|元暗殺者だそうだ。格好いいね。俺もなってみたいものだ|[[ミーシャ・ワシレフスカヤ>名簿/87247]]|過去に辛い事があったようだ。幸せになって貰いたい| |[[マッド・ドッグ>名簿/13509]]|格好の良い、冒険の大ベテランだ。面白い人生も送っているようだ。羨ましい|[[ちろる・アーキ>名簿/71553]]|研究熱心な女性。研究の成果が出るのが楽しみだ| //ぼやっきー //この子はどのくらいまで生きる事ができるのだろうか… //恋愛は多分無理だから相棒みたいな事をやりたいね #counter