[[名簿/496798]]

-(狭い自室の方付けをしたあと、ちいさな背嚢を背負って出て行く)&br;さて……この地も勇者は必要ないようだ&br;素晴らしいことだ。この世のどこからも勇者が必要なくなるまで、私は勇者を続けよう&br;たとえ世界が望まなくても -- [[レト>名簿/496798]] &new{2013-04-26 (金) 03:32:53};
-  --  &new{2013-04-20 (土) 22:52:30};
-  --  &new{2013-04-20 (土) 22:52:27};
-  --  &new{2013-04-20 (土) 22:52:24};
-''黄金暦246年 4月'' --  &new{2013-04-20 (土) 21:32:52};
--南西の樹海を根城にしていた邪悪なネクロマンサーが自警団につかまった&br;わかっている限りでも、彼は既に百数件にも及ぶ傷害及び殺人の罪を犯しており、逮捕されてからほとんどすぐに処刑されることが決まった --  &new{2013-04-20 (土) 21:41:53};
---伝統的な火炙りによる処刑が近隣の村の広場にて行われた&br;この近隣の村の住民達は常日頃から彼の作り出したゾンビやスケルトンに生活を脅かされており、憤懣やるかたない思いを持った住民も多かったためだ&br;そのため、手間をかけて街までつれていくよりも、この村で処刑したほうがあらゆる意味で適当と判断されたのである --  &new{2013-04-20 (土) 21:49:36};
---この処刑は粛々と、何の滞りもなく行われたと紙面には書かれているが……実際は違う&br;この目で見た私には断言ができる&br;この処刑は異様なものだった&br;当初、村人達の手による百叩きによる処刑が火炙りに変わったところからも、それを読み取ることは容易といえよう --  &new{2013-04-20 (土) 22:06:58};
---百叩きが火炙りに変わった理由は簡単だ&br;村人の誰もが、そのネクロマンサーを恐れたかためだ&br;より正確にいうならば……その『発狂したネクロマンサー』と関わる事を恐れたためだ --  &new{2013-04-20 (土) 22:10:00};
---そう、処刑場につれてこられたネクロマンサーは既に発狂していた&br;これもより正確に記述するならば……彼は自警団に捕まったときには既に発狂していたのだ&br;そう、捕まえたという記述すら本来は適当ではない&br;最初、彼は保護されたのだ&br;森を彷徨う哀れな気狂いの乞食として&br;その気違いが、よくよく調べてみたら実はネクロマンサーだったというだけの話なのである --  &new{2013-04-20 (土) 22:14:14};
---涎をだらだらと垂らし、口角から泡を吹きながら彼は嗤っていた&br;半狂乱に成りながら叫び続けていた --  &new{2013-04-20 (土) 22:22:26};
---「はは、ははははは! 見つけたぞ! 見つけたぞ! 永遠の命題の答えを!! 私の欲する問いの答えを!! あはははははあはは! やっとだ、やっと見つけたんだ!」 --  &new{2013-04-20 (土) 22:23:08};
---「何が秘術の研究だ! 何が秘奥にたどり着けば全てがわかるだ! どのグリモワールもどのスペルワードも嘘ばかりだ! 全部全部デタラメだ! なぜかって? 私の求めたその答えこそがまさにデタラメだったからだ! ひぃいひはははははははは!」 --  &new{2013-04-20 (土) 22:26:03};
---「肉だの魂だのこねくり回してたどり着けるはずがなかったのだ! そんな破滅では全く足りない! 全く満たされない! そんな絶望も踏み越えて、たどり着いた先に何があるのか!? 何もないんだよ! あるわけがない! 分かりきっている事だ! 私はまさにそれを見てこの世の全てに失望したッ!!」 --  &new{2013-04-20 (土) 22:30:50};
---「ざまぁみやがれ! こんなのぁ一抜けだ!! ひひ、ひはははは! 下らない! わかってみれば下らない!! 知ってみれば下らない! そうさ、こうすることが一番いいんだ! お前達もさっさと私のようになれ!」 --  &new{2013-04-20 (土) 22:33:05};
---&br;「あんな有様に成る前に私のように死んでしまえ! それが一番幸せだ!! ひひ、ひはは、ははははは! ハァーハッハッハッハ!!」 --  &new{2013-04-20 (土) 22:33:43};
---&br;哄笑とも嘲笑ともつかない、歪な笑声をあげたまま、ネクロマンサーは絶命した&br;そのあまりに凄絶な最期に村人達は圧倒され、処刑の最中、誰一人として言葉を発することはなかった --  &new{2013-04-20 (土) 22:43:44};
---むしろ……その哀れな気狂いがせめて安らかに眠れるようにと……いや、眠ってくれるようにと、祈りをささげる村人までいたというのは……敢えて誤解を恐れずにいうのならば……&br;処刑というよりも、さながらミサのように見えた --  &new{2013-04-20 (土) 22:45:38};
-  --  &new{2013-04-08 (月) 01:56:29};
-  --  &new{2013-04-08 (月) 01:56:26};
-  --  &new{2013-04-08 (月) 01:56:22};
-''黄金暦245年 3月'' --  &new{2013-04-08 (月) 00:57:49};
--あまり活気に溢れているとはいい難い場末の酒場。その隅で飲んでいる薄汚れた男は口汚く我々を罵りながら、億劫そうに口を開く&br;少し前まで冒険者をしていた、どこにでもいる強面の男だ&br;今は冒険者登録も抹消しており、どこにでもいる普通のごろつきになっている&br;大方、荒事慣れした強面らしく、冒険者という仕事を殺しと略奪で金が稼げる仕事とでも勘違いしていたクチなのだろう&br;名前を覚えるにも値しない男というわけだ --  &new{2013-04-08 (月) 01:07:09};
---そんな男に何故我々冒険者ギルドの職員が酒を奢りながらも話を聞いているのかといえば、先日の仕事の話を詳しく聞くためである&br;その仕事で死亡者が出たという話に、少々食い違いが出るためだ --  &new{2013-04-08 (月) 01:15:16};
---「いいや、確かにあのガキは死んだよ。コボルドの親玉に1人で突っ込んでいって死んだんだ。俺はそれ以上何もしらねぇ」 --  &new{2013-04-08 (月) 01:24:37};
---「しかし、我々の記録上ではその少年は確かに帰還しているのですが……更新日を過ぎていたので冒険者登録は抹消されてまた1からスタートしてもらっていますが」 --  &new{2013-04-08 (月) 01:27:17};
---「同姓同名の別人だろ。だいたい、あんたら真面目に冒険者の管理なんかしてねぇじゃねーか。窓口の人間はしょっちゅう変わるし、依頼内容だって判然としない上にプライバシーだのなんだのいって仲間の情報すらまともによこしてきやしねぇ。一山いくらの捨て駒にそこまで執心することもねぇだろうに」 --  &new{2013-04-08 (月) 01:29:41};
---それをいわれると正直辛い。実際その通りだからだ。今回のこれだって別に大きな仕事ではない&br;調書の内容と事実に多少の食い違いがあったから話を聞いてこいとその程度の仕事である&br;自分のような下っ端には丁度いい雑務の一つでしかない&br;本心で言えば、ガキが1人冒険で死ぬ程度、この業界では日常茶飯事だ&br;はっきり言えばどうでもいいこと&br;経費で我々も軽く飲めた時点で、既に仕事は完了したようなものなのである --  &new{2013-04-08 (月) 01:34:25};
---「それでは、彼の冒険者については確かに死亡しているということでよろしいですか? それ以上の情報は持ち合わせていないと」 --  &new{2013-04-08 (月) 01:42:17};
---「そうだよ、何度も言わすな。だいたい俺の目の前でコボルドに頭吹っ飛ばされたんだから見間違えるわけがねぇだろ……思い出させんな気分悪ぃ」 --  &new{2013-04-08 (月) 01:43:52};
---吐き捨てるように言って、男は一気にエールを飲み干す。見れば顔は青ざめていた&br;流石のごろつきと言えど、目前で年端もいかない子供に死なれるのは堪えると見える --  &new{2013-04-08 (月) 01:47:53};
---「すいません、配慮不足でしたね……そうですよね、子供が死んだ話を肴に酒を飲んだって美味いわけが……」 --  &new{2013-04-08 (月) 01:49:27};
---「……そうじゃねぇんだよ」 --  &new{2013-04-08 (月) 01:49:42};
---我々のおべっかを遮り、青ざめた顔に乾いた苦笑を貼り付けて、男は語る --  &new{2013-04-08 (月) 01:50:25};
---「俺ぁ見ての通りの小悪党だ、ガキ1人死ぬどころかてめぇでくびり殺したってなんともおもわねぇよ……てめぇの弟と兄貴だって腹ぁすかせて目の前で死んだんだ。ガキの死体なんざそれこそガキの頃から見慣れてる……でもなぁ」 --  &new{2013-04-08 (月) 01:53:20};
---&br;「てめぇを盾に使った野郎に振り返って……笑って死んだガキなんて……そんな薄気味悪いガキなんて見たのは初めてだ……思い出したくもねぇよ」&br; --  &new{2013-04-08 (月) 01:56:09};
-  --  &new{2013-04-08 (月) 00:57:45};
-  --  &new{2013-04-08 (月) 00:57:42};
-  --  &new{2013-04-08 (月) 00:57:38};
-(レトの姿を見止めると、いつもの無表情で少しだけ首を傾け、いつも通りの平坦な調子で口を開く)&br;おかえり、レト。 -- [[シュエット>名簿/496681]] &new{2013-04-05 (金) 00:13:29};
--(12月の依頼からしばらくギルドに来ていなかったレト)&br;(いくらかボロボロになった外套から、長い事屋外で活動していたことがわかる)&br;ただいま、シュエット。なんだか久しぶりだな&br;相変わらず観察を続けているのか? -- [[レト>名簿/496798]] &new{2013-04-05 (金) 00:19:39};
---うん (と、短く疑問に答え、またレトをじっと見る。ギルドメンバーに対して何度も視線を留めるのは半ば習慣化していた)&br;(ふっと違和感を覚えて、小首を傾げる。レトの様子はいつもと変わらず見える。が、判然としない)&br;……んー (近づくと、レトの顔を両の掌で挟んで、まじまじと見詰める) -- [[シュエット>名簿/496681]] &new{2013-04-05 (金) 00:29:27};
---そうか、観察力が高まればあらゆる仕事で有利になる、ヒナボリは良い課題を与えてくれたな&br;(にっこりと微笑んでコロコロ笑っていたが、突然シュエットに顔をつかまれて、シュエットの顔が近づけばすこし顔を紅くする)&br;……な、なんだ? どうしたシュエット? 私の顔に何かついているか? -- [[レト>名簿/496798]] &new{2013-04-05 (金) 00:39:21};
---(問い掛けには視線で応えた。穴が開くほど勇者の顔を見詰める。ほんの1尺ほどの隔たりで視線は交錯する)&br;(何故かは分からない。いつかギルドの露天風呂で話した内容が、ふと頭を過ぎった)&br;……おかえり、レト (その言葉を繰り返すと、口元に淡い笑みを浮かべ、両手を離して距離も離す) -- [[シュエット>名簿/496681]] &new{2013-04-05 (金) 00:49:31};
---(じっと見つめられて最初はどきどきしていたが……その視線の中に混じる「言葉」に耳を傾ければ、柔らかく目元を閉じる)&br;(シュエットは余り多くを喋る仲間ではない。しかし、目は口ほどにモノをいう。彼女の場合も同じ事だ)&br;……ああ。ただいま、シュエット&br;(こちらもまたその言葉を繰り返して今度は小さく苦笑する)&br;心配してくれてありがとう -- [[レト>名簿/496798]] &new{2013-04-05 (金) 01:08:16};
-  --  &new{2013-04-04 (木) 23:55:54};
-  --  &new{2013-04-04 (木) 23:55:51};
-  --  &new{2013-04-04 (木) 23:55:47};
-''黄金暦244年 12月'' --  &new{2013-04-04 (木) 22:15:45};
--北西の寒村が、突如襲来したゴブリンの一団に襲われた&br;先日冒険者達が蹴散らしたゴブリン達の生き残りだったといわれているが、最早どうでもいいことだ --  &new{2013-04-04 (木) 22:24:49};
---ゴブリン達は越冬するための食料と塒を確保するために暴虐の限りを付くしたが、住民達もただでやられるわけではない&br;辺境に生きる彼等が自衛の手段を持たぬわけもなく、また、たまたま村に逗留していた一人の冒険者が加勢したため、ほどなくしてゴブリン達は退治された --  &new{2013-04-04 (木) 22:28:36};
---しかし、村が受けた損害も決して小さいものではなかった&br;越冬のために貯蓄していた食料のほとんどがゴブリンにやられてしまい、村人も以前に比べればかなりその数を減じてしまっていた --  &new{2013-04-04 (木) 22:41:43};
---結局、村と言うコミュニティを維持できるだけの食料も人手もなくなった彼等は、村外のそれぞれの縁者を頼り、散り散りになるほかなかったのである --  &new{2013-04-04 (木) 22:45:02};
---丁寧に開墾し、長年住みなれた土地を手放すか、もしくは死ぬか&br;やり場のない苛立ちが、ゴブリンを討伐したはずの冒険者に向くまで、そう時間はかからなかった --  &new{2013-04-04 (木) 22:48:33};
---そもそもこの村を襲ったゴブリンが、先日討伐したゴブリン達の生き残りだという証拠はどこにもない&br;ただそのへんにいたゴブリンが気まぐれに襲来してきただけという可能性だって大いにある&br;しかし、村人達は敢えてその事実からは目を逸らした。体よく鬱憤と責任をぶつけられる余所者が目の前にいるのだ&br;せっかく気晴らしが出来るのならその機会を自ら失する事もない&br;どうせ泣き寝入りするくらいなら散々喚いてからそうしたいと思うのも、無理のない事である&br;決して理性的とはいえないが、理解は出来る複雑な怒りと悲しみがそこにはあった --  &new{2013-04-04 (木) 22:52:07};
---叱責と憎悪の入り混じった罵声が絶え間なく冒険者に浴びせられた&br;誰も彼もが、内心ではそれが間違っている事を知っていた&br;それでも、誰一人としてやめはしなかった。ある者は財産を、ある者は家族を……ある者は愛する人を理不尽に奪われたのだ&br;感情的にならないほうが可笑しい&br;冒険者はそこまで理解して、ただ黙って村人からの怒声を受け続けていた --  &new{2013-04-04 (木) 23:05:15};
---「何が**だこの疫病神!」&br;「**なら俺達を救って見せろ! 死んだ娘を生き返らせて見せろ!」&br;「どうした! 何も言い返さないのか! この人殺し!!!」 --  &new{2013-04-04 (木) 23:11:38};
---ただ黙って罵声を受け続ける冒険者を前にして、村人の怒りと嘆きが鎮まる事はなく、ついに一人の娘が……父を失った娘が鉈を片手に一歩踏み出す&br;それが引き金となった&br;鉈が冒険者の肩口を抉ると同時に鍬が、斧が、ナイフが、次々と冒険者の身体に突き刺さる --  &new{2013-04-04 (木) 23:18:23};
---それでも冒険者が抵抗する事はなく、ただ乾いた微笑を浮かべて、冒険者は自らの作った血の海の中に沈んだ&br;村人達の凶行はそれでもなお続けられたが、仕舞いに彼等も気が済んだのか、それとも自らが怒りに任せて作り出した血のオブジェに恐れを成したのか、1人また1人とその場を去って行った --  &new{2013-04-04 (木) 23:21:49};
---数日後&br;村人達がそれぞれ散り散りに村を後にしていき……父を失い、冒険者に鉈を振り下ろした村娘があてもなく都へ出ようとしたその夜&br;彼女は、一輪の乾花を片手に村の広場へと足を運んだ&br;そこには、まだ冒険者がいた&br;横になったまま、鉈やら鍬やら斧やらに身体を刺し貫かれたままそこにいた&br;とっくに流れた血も凍り、潰された瞳から凍て付いた紅い筋を貼り付けたままそこにいた --  &new{2013-04-04 (木) 23:29:20};
---彼女はその冒険者の傍らにそっと膝を付いて、乾花を胸元に添えて泣く&br;溶けぬ氷が無いように、時が過ぎれば怒りも憎しみも溶けて消える&br;村娘はただただ泣き……ただただ謝った&br;今更になって、自らが怒りに任せて行った事が恐ろしくなったのだ --  &new{2013-04-04 (木) 23:35:16};
---「ごめんなさい**様……ごめんなさい**様……ごめんなさい、ごめんなさい……!」 --  &new{2013-04-04 (木) 23:36:26};
---ただブツブツとそういいながら、一心不乱に祈りを捧げる村娘&br;しかし、その祈りは真に冒険者の為に捧げられているものではない&br;その祈りは己のためのものだ。己の狂気から己を遠ざけるために捧げられている祈りだ&br;自分は善良であると自分に言い聞かせるために……自分が赦される為に捧げられている悲しい祈りだ --  &new{2013-04-04 (木) 23:41:36};
---涙を流しながら、先日の凶行よろしく気が済んだ娘は去って行った&br;いくらか先ほどよりは晴れやかな顔で&br;先ほどの祈りで少しは自分の中の淀みが取れたのだろう&br;人はそうやって自分すら誤魔化し続けて生きている&br;弱者が弱者のまま生きていく為に必要な知恵だ --  &new{2013-04-04 (木) 23:46:28};
---「しかし、それで気が済むのなら、私はそれで構わない……すまなかったな、救ってやれなくて」 --  &new{2013-04-04 (木) 23:47:36};
---村人も1人残らずいなくなり、すっかり廃墟と化した山奥の廃村で……冒険者は1人そう呟いた --  &new{2013-04-04 (木) 23:48:39};
-  --  &new{2013-04-04 (木) 22:09:07};
-  --  &new{2013-04-04 (木) 22:09:04};
-  --  &new{2013-04-04 (木) 22:09:00};
-  --  &new{2013-04-04 (木) 22:08:56};
-  --  &new{2013-04-04 (木) 22:08:53};
-レトさんも釣りが随分上達しましたねえ…(一緒に釣り針垂らしながら) -- [[リラン>名簿/496799]] &new{2013-04-02 (火) 22:44:04};
--優秀なコーチがついていたおかげでな&br;(桟橋に腰掛け、リランと並んで釣り糸を垂らす)&br;それに、潮騒に耳を傾けながらぼさっとしているのは中々心地いい&br;おかげでついつい時間を忘れて熱中してしまう -- [[レト>名簿/496798]] &new{2013-04-04 (木) 03:22:19};
-そういえば 例の件 つけにしといてと言ったのは私なのだよ&br;詫びってことでもないけど君に妙案をさずけよう -- [[スミレ>名簿/495136]] &new{2013-03-30 (土) 22:31:19};
--(美味しく実ったトマトを収穫しつつ苗に水をやったりしていたらそんなこといわれて)&br;スミレの仕業だったのか!? ……まぁ、かまわんがな。どっちにしろギルドのみんなのために買ったものだし&br;ぬ? 妙案とな? なんかお金を節約する方法でも教えてくれるのか? -- [[レト>名簿/496798]] &new{2013-03-30 (土) 22:40:14};
---声を大にして言うほどのことでもないので内密にな(しーっ)&br;ほら 例の彼女の食事的なアレと等価交換にすれば双方に損はないのではないかと 思いついたのだ&br;倫理的な色々なアレに目をつぶればいけるだろう? -- [[スミレ>名簿/495136]] &new{2013-03-30 (土) 22:47:14};
---食事的なアレ? ムァンの手料理でも食わせるのか? (などといった直後に)&br;……!?(スミレのいわんとしている事の意味を理解して、目元を覆う)&br;……食事にも好みってものがあるだろうよ。私で適しているとは思えないな -- [[レト>名簿/496798]] &new{2013-03-30 (土) 22:58:29};
---その好みを知るために一度試しに聞いてみるのも一興ではないか?&br;「勇者」のアレにどの程度の価値がつくものかと興味もあるしー (どうかな?と首を揺らす) -- [[スミレ>名簿/495136]] &new{2013-03-30 (土) 23:03:03};
---それを真正面から聞いたら普通は十中八九そのまま豚箱いきだと私思うのだが?!&br;ゆ、勇者のだからといっても大差はないぞ! というかそういうアレなイベントはそれこそ咲碁とかのほうが適任ではないのか!? -- [[レト>名簿/496798]] &new{2013-03-30 (土) 23:20:31};
---いやぁ 種族的なあれだしセーフじゃない? かな?&br;まぁ (収穫されたてのトマトを一つ摘んで)気が進まんならこれは廃案だねぇ&br;じゃ 万一試したら結果だけ教えてプリーズ(右手をひらひら歩き過ぎていった) -- [[スミレ>名簿/495136]] &new{2013-03-30 (土) 23:25:00};
---試さないので結果を伝えることは出来そうにないな……お、それは出来の良いトマトだぞ。あじわってくえ&br;それじゃあまたな、スミレ&br;(こっちも手を振って見送り、またトマトの世話に戻った) -- [[レト>名簿/496798]] &new{2013-03-31 (日) 07:07:20};
-やあ(シュタッ)GL部から魔力を回復する青ポーションも注文…まあ、注文された雰囲気?なんだけどさ、君につけといてくれという話なんだよ&br;本当に売って代金を君に請求してもいいのかな? -- [[メイクレア>名簿/497125]] &new{2013-03-27 (水) 23:57:26};
--(庭先で野良猫どもにご飯をやりながら振り返る)&br;おう、メイクレアか。なんでも私がいないときに届けてくれたらしいな、ありがとう……ってなんだそれ!? 聞いてないが?!&br;……まぁ、でも、構わんぞ。メイクレアんちの商品はそんな高いわけでもないし、みんなのためになるなら勇者は「はい」と答えよう -- [[レト>名簿/496798]] &new{2013-03-28 (木) 22:10:20};
---猫多いな。…届けた時にノリで言っていた様な話だからな、聞いていないだろうさ&br;青ポーションだと少し製法が難しくなって金貨3枚だからね、10ダースだと金貨360枚になるが…飛びぬけて高くはないから構わないね? -- [[メイクレア>名簿/497125]] &new{2013-03-29 (金) 00:58:40};
---メシやってたら勝手によってくるようになったのだ&br;こいつ等人慣れしてるから抱っこも出来るぞ(一匹捕まえて抱き上げるとびろーんとなる)&br;え、少しばかり財布に響く額に……ま、まぁかまわんが…… -- [[レト>名簿/496798]] &new{2013-03-30 (土) 00:52:05};
---爪で引っかかれても困るので、遠慮しておこう……最近売り出した紫ポーションだと金貨5枚になっている&br;紫は高価な代わりに体力と魔力を一度に回復するというものだが……無理に揃えるものでもないかな?考えておいてくれ&br;それでは、また後日ギルドに届けておくとするよ。毎度ありがとう、それではまた(テレポート帰還) -- [[メイクレア>名簿/497125]] &new{2013-03-30 (土) 01:41:09};
---抱き合わせなのだな……便利ではあるが、赤と青別々に買ったほうがやすいので当面はそれで……&br;う、うむ、毎度すまんな。今度はギルドで合える事を願っているぞ&br;それではまたなメイクレア -- [[レト>名簿/496798]] &new{2013-03-30 (土) 19:52:25};
-勇者… 勇者っ (なぜか杖を構えて警戒姿勢をとる新入り) -- [[キエル>名簿/496955]] &new{2013-03-24 (日) 23:34:06};
--(ヒナボリんちの裏に勝手に作った畑の世話をしつつ、キエルを背中越しに一瞥する)&br;いかにも勇者だが……貴殿は? -- [[レト>名簿/496798]] &new{2013-03-26 (火) 00:23:06};
---あ、いえ、そのー… 新入りの挨拶です わふ (鋭い視線にちょっと小さくなる) -- [[キエル>名簿/496955]] &new{2013-03-26 (火) 23:00:01};
---(抜き身の刃のような鋭い視線……と思われた一瞥だったが)&br;ほう、ギルドの新入りであったか。私は勇者レトだ&br;ふあああぁ……今日は昼寝していないので眠いのである&br;(眠いだけだったようだ。いまはとろんとした力のない目で畑の世話をしている)&br;少年、名は? -- [[レト>名簿/496798]] &new{2013-03-27 (水) 03:35:19};
-そういやお主勇者とか言っておるがー…何が目的なのじゃ?&br;わしが知っておる勇者は大概何かしらの目的を持っておったが…お主はそうではないのかの? -- [[朔夜>名簿/496678]] &new{2013-03-22 (金) 20:12:49};
--(軒先で焚火して芋とかふかしつつ)&br;私にとって、勇者である事は能動的でも受動的でもなく自動的なことなので目的らしい目的はないな&br;木が木である動機はあるだろうか。水が水である動機はあるだろうか&br;私が勇者であることはそれと同じ事である -- [[レト>名簿/496798]] &new{2013-03-22 (金) 22:00:25};
---ようするに生まれつきとかそういうことを言いたいわけじゃな?&br;ふーむ…とはいえ目的のない勇者っちゅーんもなんか締まらんのう。なんかこう、一発どーんとデカいことして名を上げる気はないのか? -- [[朔夜>名簿/496678]] &new{2013-03-22 (金) 22:15:25};
---(こくり)いかにも。私は物心付いたときから勇者だったので生来の勇者である&br;目的や理由はそれを欲するものが求める相対的なものであると勇者は哲学的な事をいってはぐらかす(そういいつつ焚火の中の芋を棒でつっついてひっころがすが、名を上げるという話になると笑顔を曇らせて首を左右に振る)&br;大きな事で名を上げる、か……むしろ、それは出来れば避けたい事であるな -- [[レト>名簿/496798]] &new{2013-03-22 (金) 22:21:01};
---ふーむ…勇者という大層な肩書の割には野心の無いやっちゃのう(その場にしゃがみ込み、芋が焼けるのをじーっと待つ)&br;それとも何か。避けたいっちゅーことは…何か理由でもあるんじゃろか。人民の鑑たるべき勇者も楽ではないっちゅーことかの? -- [[朔夜>名簿/496678]] &new{2013-03-22 (金) 22:52:03};
---勇者は功名や名声を求めてなるものではないゆえな(芋の具合を棒先で確かめるが、まだ少し硬いのでつっこみなおす)&br;(そして、その問いに対してもまた首を振る)&br;仮に私が大事を成して名を上げたとしよう&br;しかし、勇者が功名を馳せるということは……翻せば人々が「自らを救ったものの名を語り継がねばならんほどの凶事」に見舞われたという大前提があって初めて成り立つこと&br;人々の嘆きと悲鳴の果てに得た勇名にどれほどの価値があろうか&br;……勇者が称えられるときは、決まって人々が不幸なときなのである&br;本来勇者なんてものは……この地でされているように、嘲笑されるくらいで丁度いいのだ -- [[レト>名簿/496798]] &new{2013-03-22 (金) 23:05:04};
---ほう…(レトの話に感心したように頷き、話が終われば意外そうな顔でレトを見つめ直し)&br;…なんじゃお主、意外と真面目なこと考えとるんじゃの。少々…いや大分見直したぞ?&br;かかか、そうして真面目なことを語っておれば少しは勇者らしい、男らしい面構えになるではないか!(ばんばんとレトの背中を叩いて楽しげに笑った) -- [[朔夜>名簿/496678]] &new{2013-03-22 (金) 23:35:48};
---身も心も勇者である私は実はとてもまじめさんなのである(えへん)&br;い、痛いではないか朔夜! そ、それよりも芋焼けたぞ、ほら、熱いうちにふーふーしながら食べるのだ&br;うまいぞ -- [[レト>名簿/496798]] &new{2013-03-22 (金) 23:44:09};
---かかか、お主が勇者じゃというのも先の言葉で少しは信憑性が出てきたかの!&br;うむ、では有りがたくいただくとしようか。この時期は焼き芋に限るのう…あ、あつ、あつつ…!&br;(軒先で二人してのんびり焼き芋を楽しんだとか何とか) -- [[朔夜>名簿/496678]] &new{2013-03-23 (土) 00:34:24};
---//返信遅くてごめんよー! --  &new{2013-03-23 (土) 00:34:34};
---//わたしはさらにおそい!!&br;ふふふ、朔夜も困った時は私に頼るといい&br;勇者は頼られなければ無職同然ゆえな(2人でほこほこお芋を美味しく食べたそうな) -- [[レト>名簿/496798]] &new{2013-03-26 (火) 00:25:39};
-勇者たぁ、大層な肩書きじゃねーか。やっぱ魔王とか倒すつもりなのか? -- [[巫女メル>名簿/493747]] &new{2013-03-19 (火) 23:08:41};
--ぬ? 確かえーと……メルといったか。魔王? まぁそれを倒すことが求められるなら倒すが……そうでないなら倒さないだろうな&br;魔王だからって必ず悪いとは限らんしな -- [[レト>名簿/496798]] &new{2013-03-19 (火) 23:20:52};
---メルディエール、フェアリードラゴンな。ふうん、勇者って言うと魔法を倒すっていう様式美的なのがあるけど、無理やりそれに乗っ取るつもりはないと。&br;だとすれば、勇者とはどういう奴を指すんだ? 選ばれし者だけがなれる職なのか、それとも名乗ったもん勝ちの称号なのか。 -- [[巫女メル>名簿/493747]] &new{2013-03-19 (火) 23:25:18};
---ほうフェアリーでドラゴンか。勇者のPTにぴったりな肩書きなのでPTにはいっていいぞ&br;様式美は美しいとは思うが、それにとらわれて誰かに迷惑かけては元も子もないのだ&br;そして、ふむ、勇者についてか? その問いにあわせて答えるならば、名乗ったもの勝ちで正しいだろう&br;より正確にいうなら……勇者であろうと思うことが大事なのだ。勇者として誰かのためになりたいと思えば、もうすでにその瞬間から誰もが勇者になれる&br;あとは勇者になる気があるかどうかだろうな&br;私の場合はうまれたときからずっと勇者なので微妙に違うが&br;私が勇者であることは木からリンゴが落ちるのと同じように当然のことであるがゆえ -- [[レト>名簿/496798]] &new{2013-03-19 (火) 23:43:51};
---いや、PTもなにも同じギルドのメンバーだろ? アンタが認めようが認めまいが既に仲間なんだよ、アタシたちはな&br;そうだねえ、世の中それで悩んでる勇者とかもいそうだし……なるほど、心構え次第ってことね。&br;しかし、生まれた時からずっと勇者ってのはどういうことだ? 代々続く勇者の家系とか、勇者にしか使えない超強力な呪文が使えたりとか、勇者にしか持てない伝説の武具を持ってたりとか? -- [[巫女メル>名簿/493747]] &new{2013-03-19 (火) 23:48:45};
---(ぶんぶんと首を左右に振る)いや、私は勇者だから勇者なだけだ、とりあえず物心付いたときから勇者だぞ&br;まぁ両親にあったことはないので詳しい事は知らん&br;武器なら一応愛用の物を持っているが、伝説かどうかはやっぱり知らん&br;私は聖剣だと信じてはいる&br;(そういって、マントの下から鞘を取り出し、剣を抜いてみせる)&br;(みたところ、普通のロングソードである)&br;とりあえず勇者の剣と私は呼んでいる -- [[レト>名簿/496798]] &new{2013-03-20 (水) 00:41:33};
---……なんだそりゃ、要するに小さい頃から勇者であろうとしたってことか? 両親にあったこと無い、ってのはもしかしたらそれっぽいかもしれんけど&br;おーん……まあ、アタシは別にそういうの詳しい訳じゃねーし、別に何か言えるわけじゃね―けど、うーん……なんか聖剣っぽいオーラは感じねえなあ……でも、案外そんなもんなのかもな&br;仮にそれが勇者の剣ではなく普通の剣だったとしても、もしアンタ――レトが後世まで謳われるような勇者になれば、自動的にそいつは勇者の剣になるって寸法よ -- [[巫女メル>名簿/493747]] &new{2013-03-20 (水) 00:51:56};
---私は勇者であろうもなにも、既に勇者だ。空が青いのと同じように私は勇者なのだ&br;うむ、まぁ特別なものでなかったとしても、私の剣は私が持っている以上は勇者の剣だ。大事に使うのである&br;後世まで謳われる、か……(不意に困ったような、悲しそうな表情になって呟く)&br;……出来ればそれは避けたいところだな -- [[レト>名簿/496798]] &new{2013-03-20 (水) 01:04:07};
---いや、アンタはそう言ってりゃいいのかもしれんけどさ、マワリが認めなきゃただの痛い奴だぜ? 勇者ってのはアタシ、マワリにそう呼ばれるヤツのことを言うんじゃないかって今思った&br;は? なんでさ、勇者っつったらその英名を轟き馳せる連中の総称じゃないのかい? 有名になったら困ることでも? -- [[巫女メル>名簿/493747]] &new{2013-03-20 (水) 01:08:31};
---勇者であることが誰かに認められる必要は無い&br;勇者とは、功名や地位を求めてなるものではないからだ&br;そして、私が勇者として後世まで名をとどろかせたくない理由は非常に簡単なことだ&br;いいかメル&br;私が後世に謳われるような勇者になるということは……私が相応の活躍をしたからということになる&br;言い換えれば、それ相応の活躍をしなければならないような嘆きや悲劇が訪れてしまうということだ&br;そんなものは訪れないに越した事は無い&br;勇者は求められないほうが世のためなのだ&br;笑われるくらいで丁度いい。痛い奴と周囲に揶揄され、嘲笑されるような世界のほうが民にとっては良い世界なのだ&br;……救いを求める人々の悲哀で溢れる未来など、私は見たくない -- [[レト>名簿/496798]] &new{2013-03-20 (水) 01:16:26};
---(ひと通りレトの言うことをふんふんと頷いて聞いて)&br;はー……なんつーか、ご立派だねえ……勇者ってのは、皆そういうもんなのかね&br;まあ、でも魔物は未だに跋扈してるしもちろん現在進行形で人を襲ってる……どこかでは戦争があったみたいだし、そうも綺麗なこと言い続けてはいられないかもな&br;今、時代はまさに勇者を必要としている。……アンタがそうであるかまでは、アタシにはわからんけど。自分を勇者と名乗るのであれば、揉め事のすべてを見事に解決してご覧よ&br;それをするっていうなら、応援するし手伝ってもやるからさ。……さて、じゃあアタシはそろそろ。またギルドで会おうぜ、レト。 -- [[巫女メル>名簿/493747]] &new{2013-03-20 (水) 01:30:14};
---求められればそうしよう。私は勇者であるからな&br;勇者とは頼まれれば大概のことには「はい」としか答えられない不器用な連中のことなのだから&br;&br;私は勇者であるから、全てを一人で為せるとまで思い上がりはしない。しかし、できる限りはしたいと思う&br;そう思った時、手伝ってくれるのならこれ以上嬉しい事は無い。また会おう。さらばだメル -- [[レト>名簿/496798]] &new{2013-03-20 (水) 01:45:22};
-勇者様、いらっしゃいますでしょうかー。ギルドマスターのヒナボリが参りましたー。&br;アドバンス課題(目安箱参照)のことでご相談に参ったのですが、お時間ございますかー? -- [[ヒナボリ>名簿/496501]] &new{2013-03-19 (火) 21:47:47};
--いるがー(ばばーん)&br;む、ヒナボリではないか。相変わらずもふもふだな。アドバンス課題? ああ、あの、なんか個人個人への特別ミッションみたいな面白そうなアレか&br;その相談を私に……はっ!? なるほどそういうことか……すまなかったなヒナボリ&br;ちゃんとお前の分は私が考えてやるから案ずるな -- [[レト>名簿/496798]] &new{2013-03-19 (火) 21:51:50};
---あ、そうですね! よろしくお願いします! ……ではなくてですね!&br;レトさんにももちろん持って来ましたよ! アドバンス課題! 考えに考えたモノですので、お聞きください!是非! -- [[ヒナボリ>名簿/496501]] &new{2013-03-19 (火) 21:58:18};
---そうであろうそうであろう、ちゃんとやり甲斐のあるものを考えてやるから楽しみにして……何、違う? 私に課題を?&br;ほうほう、それは面白そうではないか。その挑戦、受けて立とう。かかってくるがいい(聞くしせい) -- [[レト>名簿/496798]] &new{2013-03-19 (火) 22:05:36};
---そうですね!レトさんへのアドバンス課題も割りと簡単に思いつきました!&br;レトさんのアドバンス課題は、『何もしないこと』です!&br;あっ、あっ、あっ、待って、最後まで聞いてください! レトさんへの課題は【近々の冒険依頼で、可能な限り何もせずに後ろから状況をしっかりと見て欲しい】のです! -- [[ヒナボリ>名簿/496501]] &new{2013-03-19 (火) 22:21:03};
---ほう、何もしないか。それは中々難しいが……何? 最後まできけと? ふむふむ&br;なるほど、つまり洞察眼を培えということだな。確かに私は勇者ゆえなんでもできてしまうせいであまりじっとしていることがないな&br;わかった、心がけてみよう&br;では、今度は私からヒナボリに課題を与えるとしよう、心してきけい(ずびしっ -- [[レト>名簿/496798]] &new{2013-03-19 (火) 22:29:57};
---おお! 理解力も勇者様でしたね!! 恐らくですが、全体が1ターン経過した後からの方が、レトさんのポテンシャルは活かせるのではないかとヒナボリは思いましたので。&br;!? は、はい! 聞きます! ヒナボリは聞きます!(敬礼) -- [[ヒナボリ>名簿/496501]] &new{2013-03-19 (火) 22:32:48};
---ヒナボリ! お前のアドバンス課題はずばり!!&br;''【ムァンの限界走行に付き合うこと】''だ!&br;人にだけ課題をおしつけるなど言語道断! やらせる以上は同じ苦しみをお前も味わうのだ!! -- [[レト>名簿/496798]] &new{2013-03-19 (火) 22:56:27};
---え。ええええええええぇぇえ!? は、はい……!!&br;そ、そうですよね!! 課題を押し付けてばかりではわたしもいけませんよね……!!&br;ム、ムァンさんと……ひ、ヒナボリ頑張ります!!がんばりますよ!見ていてください!!(ダッシュで走り去った) -- [[ヒナボリ>名簿/496501]] &new{2013-03-19 (火) 23:03:16};
---うむ!! 上に立つものは下々に自分のありかたを示さねばならん! 頑張って来いヒナボリー、前のめりにつっぱしれー(手を振って見送る)&br;……さて、本当なら【働きすぎだからやすめ】といいたいんだが、ああいう手合いがそういって素直に休むわけがないしな&br;まさかケンタウロスであるムァンの全力疾走にあの体型でついていけるわけもないし、適当なところでぶったおれるであろう&br;そしてそのままゆっくりやすむがいい、ふははは -- [[レト>名簿/496798]] &new{2013-03-19 (火) 23:19:10};
-(ギルド名簿の写しを片手に小首を傾げる)&br;勇者は、何をする人? -- [[シュエット>名簿/496681]] &new{2013-03-19 (火) 00:00:21};
--(齧っていたリンゴを芯ごと丸呑みしつつ答える)&br;勇者に何をするか求めるのは周囲の人間だな&br;求められないかぎり、勇者は無職同然である&br;しかし求められたら大概のことには「はい」としか答えられないので、勇者は万能であるべきである -- [[レト>名簿/496798]] &new{2013-03-19 (火) 00:12:54};
---(その答えにおぼろげに目を輝かせて、ぎゅっと握り拳を作る)&br;すごい。レトは万能。すごい。 -- [[シュエット>名簿/496681]] &new{2013-03-19 (火) 00:30:17};
---いかにも、私は勇者としては万能である(えへん)&br;万能であろうとしている&br;確か、そこな女史はシュエットといったか&br;シュエットも困ったら遠慮なく私を頼るといい。私はだいたいのことにははいと答えるイエスマンである -- [[レト>名簿/496798]] &new{2013-03-19 (火) 00:36:19};
---! (目の輝きを強めて、懐の小物入れから素早く編み物セットを取り出す)&br;今、作りたいものいっぱいあるの。勇者が手伝ってくれると助かるわ。&br;1分間で細編み30段とか (凄まじい無茶振り) -- [[シュエット>名簿/496681]] &new{2013-03-19 (火) 01:00:14};
---え!? 編み物!? わ、わかった……一人暮らしが長いゆえ多少の心得はあるが目標ラップタイムに届くかはあやしいな……&br;(いわれたまま手伝うが、当然シュエットよりずーっとおっそい)&br;……難しいなこれ!! -- [[レト>名簿/496798]] &new{2013-03-19 (火) 01:12:58};
---(編み目を作りながらレトの様子をチラチラと伺い、ほんの僅かに口角を緩める)&br;ふふっ。勇者は可愛いね。 -- [[シュエット>名簿/496681]] &new{2013-03-19 (火) 01:21:39};
---(編み物に悪戦苦闘していると、ふいにそんな言葉をかけられてびっくりする)&br;ぬ、ぬぅ、褒められるのは嬉しいが、可愛いといわれるのは男子としては気恥ずかしいものがあるな&br;と、ところでこんなものでいいのか? だめならやり直すので遠慮なくいってほしい(はぐらかすように丁寧……に編んだつもりのそれを見せる。一生懸命さは伝わるが、当然シュエットのそれよりはいくらか雑である) -- [[レト>名簿/496798]] &new{2013-03-19 (火) 01:29:17};
---うん。大丈夫 (レトの編んだものを受け取ると、大事そうに畳んで仕舞い込む)&br;今日はありがと。助かっちゃった。……またね、レト (来た時よりも足取り軽く帰っていく) -- [[シュエット>名簿/496681]] &new{2013-03-19 (火) 01:40:34};
---う、うむ、それならいいのだが……おう、また来るがいい&br;私もそのうち遊びにいこう(足早に去っていくシュエットを見送る)&br;……ふむ、不思議な雰囲気の女人であるな -- [[レト>名簿/496798]] &new{2013-03-19 (火) 01:46:47};
-お隣さんが変わってる!?なんだろうこの不思議体験!?取り敢えずこんにちわ!お隣さんです! -- [[リラン>名簿/496799]] &new{2013-03-17 (日) 23:49:54};
--勇者なので配置換え程度はおちゃのこさいさいである&br;こんにちは! 私の名前はレト! 勇者だ! 君も私のPTメンバー希望者かな? -- [[レト>名簿/496798]] &new{2013-03-17 (日) 23:55:39};
---あ、ただの挨拶です、PTはもうギルドに入ってるんで、そっちで間に合ってるんで。(頭がちょっと可哀想な人を見る目)&br;勇者さんなんですかー凄いですねー(やや棒読み気味に)ボクはリランって言います、宜しくお願いしますねレトさん! -- [[リラン>名簿/496799]] &new{2013-03-18 (月) 00:03:16};
---うむ、隣人のよしみだ。よろしく頼むよリラン……ふむ、しかし、既に先約があったか、それは残念だ&br;む、だが、待てよリラン……そのギルド、勇者はいないのか? -- [[レト>名簿/496798]] &new{2013-03-18 (月) 00:05:59};
---そうですねー、お隣さんですしね、困ったときはお互いさまですしね、醤油とか切れてたら買いに行く手間よりお隣から借りた方がいいですしね。&br;む?勇者ですか、勇者さんは多分いませんね。というか自分で自分を勇者って名乗る人はそうそういないと思いますね? -- [[リラン>名簿/496799]] &new{2013-03-18 (月) 00:11:45};
---うむうむ、壷やタンスをあさるときも隣同士のほうが気楽でいいしな&br;なるほど……やはりか、よし!(チャキ) -- [[レト>名簿/496798]] &new{2013-03-18 (月) 00:18:11};
---ボクんちでやったらボコボコにした後騎士団に検挙してもらいますから気をつけて下さいねー。&br;……………行くのか。    死ぬなよ。 -- [[リラン>名簿/496799]] &new{2013-03-18 (月) 00:20:30};
---え!? だめなのか!? 隣人なのに冷たいぞリラン!!!&br;ギルドなどいくつ潰したか知れないよ(例の角度のどや顔) -- [[レト>名簿/496798]] &new{2013-03-18 (月) 00:25:32};
---いくら隣人とは言え節度のある付き合いをしなくてはいけないと思うんですボク…というか大親友でもボコりますよそれ&br;ギルドの入り口にレト禁止って看板立てときますね。仕様上入れない感じにしときます、潰れたら困りますから(にこっ) -- [[リラン>名簿/496799]] &new{2013-03-18 (月) 00:33:51};
---ぬぬぅ、都会は結構息苦しいのだな……(田舎から出てきた勇者)&br;い、いまのはテンプレだろ!? 仕様上ってまさかリランおまえ結界魔法の習得を……!! -- [[レト>名簿/496798]] &new{2013-03-18 (月) 00:37:03};
---都会じゃなくてもやっていいことではないって覚えておきましょうね、一つ勇者としてステップアップしましたね、今レベルアップの音鳴ってますよ(ぱちぱちぱち)&br;あ、僕物理系なのでそういうのはできませんけど、なんでか壁にぶつかってるかのように入れない感じにしときます。なんでか。 -- [[リラン>名簿/496799]] &new{2013-03-18 (月) 00:41:04};
---経験を得てレベルがあがったのだな、喜ばしいことだ。ひとまずリランの家のタンスや壷をあさってはいけないことは覚えたぞ(ちゃららっちゃっちゃっちゃー)&br;ぬぐぐ、そうはさせんぞリラン! このままでは勇者を求める無辜の民達の期待を裏切る事になってしまう!! ほう、このチラシだな!(商店街のタイムセールのチラシと一緒に投函されていたGL部のチラシを手にとって走り出す)&br;またギルドで会おうではないかリラン、ふはははは -- [[レト>名簿/496798]] &new{2013-03-18 (月) 00:48:20};
-セックス --  &new{2013-03-17 (日) 23:40:35};
--勇者はセックス程度には動じない!! -- [[レト>名簿/496798 ]] &new{2013-03-17 (日) 23:41:51};
---早速ミスっても勇者なのですばやく立ち直る -- [[レト>名簿/496798]] &new{2013-03-17 (日) 23:42:19};