#navi(../)
*『リーベット書房』古本取扱 http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst065599.png http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst070556.png [#if943dcf]
#region(話しかけリスト)
+古書店で店番中
++本を読んでる、客も居ないので
++ノートを開いて書き留めたり、丸めて捨てたりと悩みの様子
++整頓中、書庫と店内を行ったり来たり
+街中
++大きなカートを引いている
+++特に何も乗せて無い、何か買いに行くのだろうか
+++随分と本が積んである、どこかで買い漁ったのだろうか
++カゴを持っている
+++本とお弁当を持っている、どこかで読みふけるのだろうか
+++食材の買い物、何を作るのだろうか
++図書館
+++新刊コーナーを眺めて時折手に取りまじまじと見つめたり読んだり
+++司書に話しかけて何か聞いてたりする、本の修繕や保管の本を借りてたりする
+その他
++無茶振りは死なない様な感じなら良いよ
http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst065599.png http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst070556.png
#endregion
|BGCOLOR(#FFFFFF):|c
|#pcomment(『リーベット書房』,3,,reply)|
|[[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp011118.png>編集:『リーベット書房』]] [[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp011119.png>差分:『リーベット書房』]]|
|[[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp011118.png>編集:『リーベット書房』]] [[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp011119.png>差分:『リーベット書房』]] [[営業日誌(ログ)>:リーベット書房営業日誌]]|
|状態:居たりいなかったり。|

|SIZE(10):400|c
|&color(#ff7fff)'''{'''}; ヴァレリア>幼馴染FA/0008 &size(''')'''{}; &ruby(''')'''{};|
|BGCOLOR(#6c3524):COLOR(white):||BGCOLOR(white):COLOR(black):|c
|&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp033424.png,250x325);|~名前|ヴァレリア・リーベット|
|~|~性別|女|
|~|~年齢|20|
|~|~RP傾向|古書店籠もり|
|~|~好み|読書・可愛いもの|
|~|~苦手|物を持ち運ぶ以外の運動全般|
|~|~企画|[[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst087984.png>企画/幼馴染FA]]|
|~|~簡易年表|12歳まで:この街で暮らす、家庭の事情で引っ越し&br;18歳:祖父死去、色々と片付けを行うがヴァレリアのみ街に残り暮らす&br;19歳:祖父の店を再開店、そのまま現在へ|
||BGCOLOR(white):COLOR(black):|c
|~この街で過ごした時期|生まれから12歳頃まで。6年程別の街で暮らす&br;2年前から再度この街で暮らしている|
|~その頃どんな子だったか|大人しく本ばかり読んでた、常に本を持ち歩いてた印象&br;ただし、たまに本に書いてある事を真似ようとしてやらかす事もしばしば&br;[[12歳頃までの姿>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst088004.png]]|
|~家族構成|祖父(開始の2年前に他界)・父・母。※現在は一人暮らし|
|~SIZE(9){その他知っておいて欲しい事一つや二つ}|祖父が古書店経営&br;開始2年前他界した際に片付けに総出で戻ってきて、一人そのまま居着く&br;1年前から再び古書店を開ける様になり、日がな一日メモを取っては作業|

* 三行  [#nb56f3fe]
-本を読むのが好きで古書店を譲り受け
-一人で暮らしてる
-メインは小説家らしい
**設定 [#b0d3eea0]
#region
-ヴァレリア・リーベット
--言いづらいので「ヴァレリー」「リア」等の呼びやすい愛称で呼ばれる事が多ければいいな
-現在の身長体重スリーサイズ:165cm56kg 97(I)/61/90 [[12歳頃の身長:140cm>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst088004.png]]
--昔と比べ大人びた見た目になり、12歳までの可愛い格好や小物を身に着けられないのが少し残念
-金髪に赤みがかった瞳を持ち、肌の白さは普段から室内に籠もってる為
-古書店『リーベット書房』の現店主兼自称小説家
--古書趣味の粋で現金収入を得てるのは執筆が主
---ただし軌道に乗るまでは短期で働きに出ていたりした、現在は人手が足りない時に給仕の手伝い何かを行ったりするとか
-性格
--おっとりとした一見ぽやぽや系ではあるが、意外と自分を曲げない。いい意味でマイペース
---小さな頃から妙な行動力があり、本で読んだ事で試しても大丈夫そうな事はとりあえずやってみるスタイル&br;例:氷橋(すがばし)の作成等。体力面で不可能な事は諦める事も多い
---&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp033467.png,250x250); <良くわからない?[[こっち見て>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp033473.png]]
--何故か倒置法で喋る事が多い
-執筆の傾向
--健全なジュブナイル物を書こうとしているらしいが、どうにも凡庸らしく短編が稀に乗る程度
#region(未開示情報)
-ちょっとピンクい内容を盛り込んだらそっちが大受けして出版されている
--結果新進気鋭の官能小説家でその正体は謎に包まれている、と言うことになってしまっている&br;ペンネーム:べっとりあん いちゃあま系が主だった作風ではあるが性描写がかなり凄いらしい
-どうしてこうなったのですか
--18歳の時、家族で遺品整理をしてる最中に見たことの無い桃色の本を発見&br;ちょっとした好奇心から開くとどうやら魔導書の類でそういう発想や欲が後から後から溢れてしまう様になってしまう&br;何らかの形で発散させる事が出来れば生活に支障は無いものの、少なくとも家族と一緒では満足に行動が出来ない為無理を言って一人暮らしを始める事にした
-溢れてくる発想や欲が貯まるとどうなるのですか
--具現化(意味深)します。ただし無理に刺激しない限りは多分あんまりおそらく無いんじゃないかな?ないよね?
-ヨネ!簡単に!
--変な魔導書でムラムラするのを官能小説を書いたり色々として発散する&br;古書店と健全な小説執筆を隠れ蓑にした趣味もりもりだよ
---その手の相手が居なければ死に設定ではある
-刊行物
--1作目
--2作目『喪失の惨状〜処女と童貞、ついでに記憶も失いました♥〜』
---ある朝目覚めると記憶に無い場所…それどころか記憶がない!?&br;一組の男女が織りなすエロコメディ!記憶を辿る為に数々のプレイを最初からヤっていく内に繋がる身体と心&br;そして取り戻した記憶と衝撃の結末とは!
--3作目
--4作目
#endregion
#endregion
***古書店『リーベット書房』 [#sd667d80]
-祖父が経営していた古書店。新刊の仕入れは行ってないが、古い本ばかりかと思えばたまに自ら仕入れて並べられる本もある
--小説全般、図鑑、古い地図、魔導書もどき、等などを取り扱ってる(一部成人指定の物も)
---反面、雑誌や漫画本は並べておらず自分が読む分だけ買ってきてる状態
-前店主
--(馴染み企画開始の)2年前に他界、纏う雰囲気はヴァレリアと似た様な物だった年配の男
---本の収集が趣味で慣用句混じりの物言いをすることが多かった穏やかな人物
-佇まい、間取り的な
--二階建て+地下1階の木造
---1階:店舗と、本の修繕等の作業スペース、台所と勝手口あり。&br;   店舗部分入って左手がヴァレリアの定位置であるカウンター、壁一面に背を超える高さの本棚。&br;   島部分の本棚は低めでカウンターから見渡す事は容易。&br;   カウンター内と、店舗部分から暖簾がけされてる部分が廊下兼作業スペース。本移動用の小型エレベーターあり&br;   勝手口とダイニングキッチンは建物正面から見て左側にあり、カウンターの壁を挟んでという位置にある。
---2階:生活スペース、ベッドと趣味用の本が詰まった寝室。風呂トイレ、洗濯物を干すスペースはこっち。
---地下:書庫。実は面積だけなら1階2階の建物部分より広く、吹き抜けもあり本の虫干し等に利用している。
***顧客名簿[[兼…>差分::『リーベット書房』顧客名簿]] [#d65789ca]
#include(:『リーベット書房』顧客名簿,notitle)
***// [#u6f5a25f]
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//アレは加筆修正を行ったりもする
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//|w・)(しゅん)
//揉みたいのならどうして揉みたいのかちゃんと教えてくれないと、理由とか

//ながながとすまない…
//睡魔もそろそろ訪れそうで次辺りが今日の限界値に
//セックス!を中断するとテンション維持難しいと思うので行間を挟んで事後ですかね…?

//,先にこっちが寝落ちててすまない…申し訳ない…
//,描写挟んで事後ロールで了解こっちこそ本当にありがとうございます

//なんというタイミング…!
//ずっと風呂場に居るのも…と思ったので場面移動を振るスタイル

//,そして祝日なんて無かったとばかりにこんな時間になるスタイル
//,一旦落ち着いて会話をしよう!的な

//一気に駆け抜けるパートは終わったのでゆるゆるいきまっしょい
//さていったいどうなるやら

//,こうなる。空気も一気にゆるまる程度にいつもどおり過ぎていいかな!?