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//[[洋上学園都市/学園旅行/北国]]

|>|BGCOLOR(white):|c
|>|COLOR(white):BGCOLOR(#0068b7):CENTER:SIZE(18):&aname(l5){};''竜の古城''|
|>|CENTER:&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst083770.png,nolink);|
//|>|[[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst058137.png>編集:洋上学園都市/学園旅行/北国/竜の古城]]  [[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst058139.png>差分:洋上学園都市/学園旅行/北国/竜の古城]]|
//|>|BGCOLOR(#FFFFFF):#pcomment(洋上学園都市/学園旅行/北国/竜の古城,2,below,reply)|

-&size(20){&color(#005952){'' - 竜の古城 - ''};};
--&size(14){&color(red){'' - 告知 - ''};};
--&size(14){&color(#275885){'' - 常春の庭 - ''};}; ([[甘い匂いのする青い花>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst083805.jpg]]が咲き乱れ、蝶の舞う暖かい庭。城門をくぐってすぐこの光景が出迎えてくれる。花は持ち帰り自由)
---ふっふっふっふっ・・・!次はここね!(ペラペラと観光ガイドをめくり)遠目から見ていても目を引いただけに近くに来ると壮観だわー…&br;(青い花を手折り、匂いをかぐ)なーんかこういう幻想的なところに生えていると花って取っても枯れなさそうだけど、どうなんだろ? -- [[アオ>名簿/498194]] &new{2013-06-03 (月) 20:48:09};
---(暫くの間くんかくんかと花の匂いを嗅ぎ続け、はっと気を取り直し)い、一体私は何を…まいっか。イイハルの分も持ち帰ってやろっと&br;あとはー…あとはー…(下一桁秒でロケーション表活用!!) -- [[アオ>名簿/498194]] &new{2013-06-03 (月) 20:58:36};
---''失礼 何気ない行動でまずい空気に。これが文化の違い……?'' &br;はっ…!(ふと周囲を見ると、青い花をい靴も抱えたアオを睨みながら露骨に咳払いをしていた!)&br;う、ご、ごめんなさい…(しおしおと凹みながら頭を下げてその場を離れざるを得なかった…!) -- [[アオ>名簿/498194]] &new{2013-06-03 (月) 21:00:23};
--&size(14){&color(#275885){'' - 異界の門 - ''};}; (大広間にある3メートル位の高さの黒い鏡。今はひびが入っていて使えないと言われているが、魔法使いが触ると…?)
---(ひび割れた黒い鏡を覗き込む)&br;(黒い鏡に映るのはかつての黒い己の姿) -- [[ガデルジア>名簿/498174#o220d3a9]] &new{2013-06-03 (月) 21:19:58};
---「ふん」&br;「相変わらず忌々しいな」&br;(まだ人の形をしていた頃の自分を見るのは相変わらず気が滅入る) -- [[ガデルジア>名簿/498174#o220d3a9]] &new{2013-06-03 (月) 21:26:01};
---(こつこつと鏡を叩く)&br;「まったく これで門とはよく言ったものだ」 -- [[ガデルジア>名簿/498174#o220d3a9]] &new{2013-06-03 (月) 21:32:09};
---「………」&br;「引き返すとするか ここに私の終点はないようだ」 -- [[ガデルジア>名簿/498174#o220d3a9]] &new{2013-06-03 (月) 21:38:52};
--&size(14){&color(#275885){'' - 城内 - ''};}; (石造りの静かな城。探検は自由だけど入り口付近の部屋まで。奥に行くと侵入者扱いされて城を守る魔物に襲われてしまうかも)
--&size(14){&color(#275885){'' - 銀糸の塔 - ''};}; (敷地内のすみにある小さな塔。入り口には鍵がかかっていて入れない) --  &new{2013-06-03 (月) 21:50:11};
---黒竜様そろそろ僕帰るね。次はジーニの当主就任の時かなぁ。 -- [[ラズ>名簿/13003]] &new{2013-06-03 (月) 21:54:28};
---&COLOR(#800080){どうかな、また当主失踪で君が大人の格好で引きずられてくるんじゃないか。}; -- [[黒竜>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp026091.jpg]] &new{2013-06-03 (月) 21:56:05};
---(いやそうな顔)もう、僕でもいいような気がする。でも、僕じゃ役に立たないんだよね。 -- [[ラズ>名簿/13003]] &new{2013-06-03 (月) 21:57:06};
---&COLOR(#800080){そう。ちゃんとした魔法使いでないとね。さ、またおいで。逃げられたら自棄酒を用意しておいてあげよう。}; -- [[黒竜>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp026091.jpg]] &new{2013-06-03 (月) 22:00:46};
---はぁい。サイラスはおばあさまにつかまってるかな…あの人自分のこと好きじゃない人好きだよね。 -- [[ラズ>名簿/13003]] &new{2013-06-03 (月) 22:03:56};
---&COLOR(#800080){旦那さんにもよろしく。}; -- [[黒竜>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp026091.jpg]] &new{2013-06-03 (月) 22:05:04};
---…神様がそう気軽によろしくとか言うのどうなの!!まあいいやーかえる!!またねー!!(ばたばた、城の外の馬車に走っていくのだった) -- [[ラズ>名簿/13003]] &new{2013-06-03 (月) 22:06:16};
---&COLOR(#800080){はいまたね。……皆帰っちゃうのか。寂しくなるなぁ。魔物たちも大喜びだったというのに。&br;(ため息をついて、窓の外を見る)}; -- [[黒竜>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp026091.jpg]] &new{2013-06-03 (月) 22:08:04};
---ところでその姿マジいけめん。 -- [[ラズ>名簿/13003]] &new{2013-06-03 (月) 22:10:32};
---&COLOR(#800080){ラズ。}; -- [[黒竜>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp026091.jpg]] &new{2013-06-03 (月) 22:10:56};
---はい。(帰りました) -- [[ラズ>名簿/13003]] &new{2013-06-03 (月) 22:11:15};
---いたいた。おーい、遊びに来たっちゃ。(塔の窓の外から顔を出す黒竜に手を振って)&br;出発前に見つけられてよかった。あんた王様? -- [[龍樹>名簿/498246]] &new{2013-06-03 (月) 22:11:58};
---&COLOR(#800080){お、まだ帰らない子がいた…おや。珍しい。&br; (窓に頬杖ついて、手をふる)&br; 王様よりはもうちょっと古くて偉いかな。まあ、飾りさ。&br; 君は…今の鬼の子の友達…じゃないか、あの龍は女の子って言ってたものな。}; -- [[黒竜>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp026091.jpg]] &new{2013-06-03 (月) 22:20:27};
---ここから全速で走れば、まだ船の時間に間に合うかなって。&br; あんたは人前に姿を現さないって聞いたから、遭えるか不安だったんだけど。&br; (何度か時間を見て足を運んで、漸く対面ができた)&br; (素性を見透かしたような黒竜の発現にも動じず、黒色の瞳を興味深そうに動かし、話を続ける)&br; 『分かる』のか。それはいいとして教えてくれよ。とても重要な話。&br; &br; あんた、人間好きかい? -- [[龍樹>名簿/498246]] &new{2013-06-03 (月) 22:25:13};
---&COLOR(#800080){賑やかなのは好きだけどね。人見知りなのさ。&br; やあでもギリギリまでこっそり塔にいたかいがあったよ。&br; 今日は懐かしい人ばかり訪ねてくる。&br; &br; (少年の質問。少しだけ目を伏せて、考えて)&br; &br; ……「嫌いにならないで」って、契約だから。&br; だから多分、好きだよ。&br; (少しひねくれた答え。にっこり、少年みたいに笑って)&br; &br; 君は?}; -- [[黒竜>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp026091.jpg]] &new{2013-06-03 (月) 22:35:01};
---(もしかすると。自分はどこかでこの青年の姿を借りたドラゴンと、遭っているのかもしれない)&br; (ほんの少し前の時代、ほんの少し世界が変転する前に)&br; (それを確かめるには、時間も、記憶の欠片も足らなさすぎた)&br; &br; (一見の年齢より子供染みた表情を作る黒竜に、にやりと頬笑む)&br; &br; 好きじゃなきゃ生きられないさ。&br; こんな悪意に満ちて、空気の薄汚れた、クソったれの世界ではね。&br; (―そう、答えを見つけたよ、じい、ばあ。俺がこれから、どうやって生きるべきなのかを)&br; &br; 答えを聞いて満足したので帰る。泳いで帰る羽目になるのは御免だ。&br; そうそう、お土産。あんたにやるよ。&br; (提げていた鞄から、細長い瓶を取り出し、塔の窓まで思い切り放り投げる)&br; (黒竜にキャッチされたそれは、南の島のラベルが張られた、とある国の地酒)&br; 何喜んでくれるか分からないからそれで。雪見酒でもしてくれや。&br; (ぶんぶん手を振って、石橋の上を駆け出して)&br; (現在では使われなくなった、互いがドラゴンであることを示すための符丁を用いて、挨拶した)&br; &br; '''Bonum nocte!(※いい夜を!)'''&br; -- [[龍樹>名簿/498246]] &new{2013-06-03 (月) 22:51:34};
---&COLOR(#800080){&br; (答えは、聞くまでもなかったのかも知れない)&br; (彼は今、”人の姿”をしているのだから)&br; &br; (投げられた酒瓶を、身を乗り出して受けとって)&br; おっと。これはなかなかいい土産だ。こういうのはなかなかそなえてもらえなくてね。&br; (嬉しそうに手を振り返す)&br; またいつでもおいで。人の世界に疲れたら、私の城で休むといい。&br; 城の皆も喜ぶ。特に…&br; (竜が口にしたのは誰かの名前)&br; (彼には聞き覚えがないものかもしれないし、どこか気になる名前かもしれない)&br; &br; (いつかの彼も、彼に似た誰かも、こんな風に出て行った)&br; (……かも)&br; &br; ”Quis libero. Quod non debet, ut animus stricto”&br; &br; …ん。これでよかったかな?&br; もう私には縁のない言葉だ。&br; &br; (自分の意思で檻に入っている竜は、眩しそうに少年を見送った)}; -- [[黒竜>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp026091.jpg]] &new{2013-06-03 (月) 23:17:19};
-ミ★
-&size(20){&color(#005952){'' - 竜の古城 - ''};};
--&size(14){&color(red){'' - 告知 - ''};};
---さんじゅっぷんにうえかえますからー!! -- [[ジーニ>名簿/496900]] &new{2013-06-03 (月) 14:27:52};
--&size(14){&color(#275885){'' - 常春の庭 - ''};}; ([[甘い匂いのする青い花>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst083805.jpg]]が咲き乱れ、蝶の舞う暖かい庭。城門をくぐってすぐこの光景が出迎えてくれる。花は持ち帰り自由)
---海豹コートがいらないくらい…ぬくぬくで、これは……ありがたい…(寛ぐ観光客) -- [[ピア>名簿/498172]] &new{2013-06-03 (月) 10:24:36};
---…は (目を覚まして花畑の中からむくり。髪の毛に青い花ついてる)  いけない。うっかり寝ていました… -- [[シェリー>名簿/497193]] &new{2013-06-03 (月) 10:29:51};
---おはよーございます……こんなに温暖だと、ついついうとうとしちゃいますよね…これは -- [[ピア>名簿/498172]] &new{2013-06-03 (月) 10:43:42};
---…はう、おまけに人が居てこれは… (恥ずかしいところを、と苦笑)&br;タツノコ城と聞いて来たのですけど、あまりそれらしい雰囲気じゃないですね。とても穏やかで… -- [[シェリー>名簿/497193]] &new{2013-06-03 (月) 10:55:41};
---なんだか科学戦隊とか住んでそうなお城ですね、それ……&br;(竜の古城?ああ、タツのコジョウ…と納得顔になりつつ)&br;私も怪獣みたいなおっきいのがドンと待ち構えてたり、激戦の跡があったり想像しましたけど……案外ぱっと見だと何処もそーいうものなのかも? -- [[ピア>名簿/498172]] &new{2013-06-03 (月) 11:13:01};
---ひょっとしたら、聞き間違えたかもしれません…&br; 匂いに誘われてこの庭に来て、それっきり寝てましたから… まだお城の中は見てないんですよね。中には居るでしょうか、おっきいの… -- [[シェリー>名簿/497193]] &new{2013-06-03 (月) 11:19:43};
---……行って見ますか、ナカへ?観光できるのも…もうそんなに長くないですし&br;(ピア的にはお外寒いのでまだ暫く暖を取りたいところですが!と寒がりはすっかり根を張っているが) -- [[ピア>名簿/498172]] &new{2013-06-03 (月) 12:05:07};
---もう少し、ゆっくりしていきましょうか(ずっと居た自分と違って、まだ身体が温まっていないのだろうピアにニコリと微笑み)&br;このお庭もなかなか、離れがたいですしね(言って霊圧低下なのでした) -- [[シェリー>名簿/497193]] &new{2013-06-03 (月) 12:08:46};
--&size(14){&color(#275885){'' - 異界の門 - ''};}; (大広間にある3メートル位の高さの黒い鏡。今はひびが入っていて使えないと言われているが、魔法使いが触ると…?)
---これが異界の門、かぁ……&br;(パンフ片手に大きな鏡の前にやってくいる、自身の力の事もあり妙に気を引かれていた) -- [[美月>名簿/498104]] &new{2013-06-03 (月) 10:27:58};
---(とりあえず、と物怖じもせずその黒い鏡面に触れてみる)&br;(特に反応がない事を確認すれば指先でなぞったりペタペタペタと掌全部で触れてみたり)&br;……これだけで発動してたら危なっかしくて見せられないよね、当たり前だけど -- [[美月>名簿/498104]] &new{2013-06-03 (月) 10:33:29};
---(そう独りごち、改めてヒビの入った大鏡に向き直る)&br;(そっと手を触れるのは先ほどと同じ、違うのは異界の門と呼ばれる装置の術式を読み解こうとする意志)&br;(普段何気なくやっている出来ている事をプロセスとして一から順に追う、そして辿り着くのはその扉が繋がる先) -- [[美月>名簿/498104]] &new{2013-06-03 (月) 10:45:26};
---(普段からこうして世界と世界をつなぐ場所を自分の記憶に結び付けるのが日課のようなものである)&br;(今日もただマーキングして終わり、それだけのつもりだったのだが)&br;わぁ!?&br;(ぐい、と、鏡に引き込まれるような力が働く、完全に予想外な事態に抗う事かなわず何処かへと転送されていった) -- [[美月>名簿/498104]] &new{2013-06-03 (月) 10:53:25};
--&size(14){&color(#275885){'' - 城内 - ''};}; (石造りの静かな城。探検は自由だけど入り口付近の部屋まで。奥に行くと侵入者扱いされて城を守る魔物に襲われてしまうかも)
---(玉座に座る吉岡さん)くるしゅうない -- [[吉岡さん>名簿/498228]] &new{2013-06-03 (月) 10:31:32};
---(真っ黒のマントをはおって黒いバイザーで目元を隠している)&br;(城を守る魔物たちはひれ伏し、忠誠を誓っているようで) -- [[プリンセス・オブ・ダークネス>名簿/498228]] &new{2013-06-03 (月) 10:44:17};
---ところで吉岡さんは何か目的があった訳じゃないからね、魔物を従えてどうしようね、人類を滅ぼして人魚帝国でも作るべきかな&br;でもこれには問題があるね、人魚帝国を作るんだったら魔物もいらないからね、魔物を操ってじゃなんか違うよね、人魚を操らないとね&br;よしそこの君、何かいい案ないかな(魔物の一匹を指す)&br;「ギョギョギョベッヘァー」ドヨッ …ざわ …ざわ…(何か凄い発言をしたらしく集まった魔物がざわついている)&br;うん、うん、何を言ってるかわかんないね ''ガタン''「ギョヘーッ!」(地下にボッシュートされる魔物) -- [[プリンセス・オブ・ダークネス>名簿/498228]] &new{2013-06-03 (月) 10:57:15};
---(その時吉岡さんに電流走る)こっちは何を言ってるか分からないのに、向こうはこっちの言葉を把握しているね…(ステータスを確認する)&br;ヨシオカ&br;にんぎょ&br;レベル:670&br;かしこさ:72&br;&br;まものA&br;ドラゴンパピー&br;レベル:58&br;かしこさ:113&br;&br;やるじゃなーい(にこり) -- [[プリンセス・オブ・ダークネス>名簿/498228]] &new{2013-06-03 (月) 11:06:44};
---(他の魔物も調べたらへこみそうなのでやめつつ)&br;特に目的もなく征服しちゃったから仕方ないね(尾びれをぶらぶらさせる吉岡さん、本当に、魔物たちにさせることが思い浮かびすらしない) -- [[プリンセス・オブ・ダークネス>名簿/498228]] &new{2013-06-03 (月) 11:39:41};
---(異世界から帰還してプリンセスオブダークネスの前に落ちてくる)痛い…… -- [[美月>名簿/498104]] &new{2013-06-03 (月) 11:41:13};
---「人魚帝国 ツクルナラ 水産資源ヲ 保護スレバ イーンジャナイカナ」&br;「捕鯨ノ キンシ ウンドウ」 「イルカノ ホゴ」 「ウミガメノ ホゴ」(危ない団体へと発展させようとするカラス) -- [[レイヴンス>名簿/497623]] &new{2013-06-03 (月) 11:44:36};
---(レイブンスを発見して即一匹捕獲する)それやって吉岡さんい何の利益が出るのやら、というかあれ吉岡さん、よね? -- [[美月>名簿/498104]] &new{2013-06-03 (月) 11:48:35};
---(びくっ)上の階にも同じ仕掛けあるのかな、最上階だと思ったんだけど、隠し部屋でもあるのかな(天井を見上げる、さっき魔物を落としたような穴があいてるんじゃないかと思ったがそれらしきものは見当たらず)&br;''ザッ''(突然の侵入者に武器を構えてカラスと美月取り囲む城を守る魔物達、冒険先の魔物と違って問答無用で襲いかかってこない所を見ると統率と知恵のある分厄介な魔物かもしれない)&br;吉岡さんは捕鯨に賛成かな、でっかいもん、今は軽の時代だよ、小型化したら許してもいいかな&br;イルカは不味いから別にどうでもいいけどウミガメはいいかもしれないね、これは美味しいんだ -- [[プリンセス・オブ・ダークネス>名簿/498228]] &new{2013-06-03 (月) 11:49:04};
---コーホー(口で言ってる)君の知っている吉岡さんは死んだ(でも手で魔物達に敵じゃないから下がってヨシと指示する、持ち場に戻って行く魔物達) -- [[プリンセス・オブ・ダークネス>名簿/498228]] &new{2013-06-03 (月) 11:51:35};
---ってここ最上階だったんだ、玉座があるからそれも納得だけど(取り囲まれるとにやりと不敵な笑みを浮かべる)&br;落とし穴って言えば落とし穴かな、次元に空いた穴と言うかそう言う……っていうか、それ格好付けてます(両手でミニツインテ作りながら) -- [[美月>名簿/498104]] &new{2013-06-03 (月) 11:55:55};
---「ナンデ!?(即捕まるEのカラス)吉岡さんジャナイヨ プリンスオブダークネス(笑)ダヨ」 「「「フフーンフーン♪(まったく恐れる事無く飛び回るカラス達)」」」&br;「ジャー キマリダネ」 「フネヲダシテ クジラ狩り ダネ」 「ウミガメハ ホゴシテ 数ヲ フヤソーネ」 -- [[レイヴンス>名簿/497623]] &new{2013-06-03 (月) 11:56:11};
---ふふん、遅い遅いちょっと危機感足りてないんだわ……(タグを見て)えーっとEだからこれはエドワードだっけ?エド、ワード…… -- [[美月>名簿/498104]] &new{2013-06-03 (月) 12:00:04};
---玉座は最上階か地下最下層にあるのがお決まりと言う感じだね、上層階なのはきっと襲われてもそこまで攻め込むのに時間がかかるようにかな地下最下層は魔物向けって感じだね&br;次元の穴?ふんふん、この辺りで開けた記憶は無いけど、別の人が開けたのかな(もうちょっと髪の毛の色が薄ければ…とか思いつつ)やつらに脳みそを奪われてねパカッ(分厚さ10cm以上の頭がい骨がパカッと開く、中心には大きなカリカリ梅が)漫画みたいだろう?&br;(カラスを焼いてヨシとフェニックスに指示、追いかけて飛びまわるフェニックス) -- [[プリンセス・オブ・ダークネス>名簿/498228]] &new{2013-06-03 (月) 12:02:58};
---「エドダヨ(こくこく)」&br;「キャー(フェニックスから逃げる)」 「プリンセス・オブ・ダークネス(笑)ガ オコッター(ばさばさ)」 「ヤーイ コッチ コッチ」 「ドコミテンダヨー 不死鳥チャン」 「ヤーイヤーイ」(四方八方から襲ってフェニックスをからかうカラス達) -- [[レイヴンス>名簿/497623]] &new{2013-06-03 (月) 12:10:14};
---でも謁見の間はまっすぐ入った場所にあるのが普通だけど、そっちは仮の玉座なのかな?(私です私です次元の穴を開けたのは私ーとアピール)&br;ここからでも見えるけどあの異界の門?あそこに吸い込まれて戻ろうと思ったらちょっと座標がずれてたみたいで、そらのうえにいる!とならなかっただけ僥倖だったわー&br;錬金術使えそうな名前しやがって……(とエドをもふってから解放する)と言うか吉岡さんも次元に穴開けられるんだ、そりゃあ吉岡さんだもんねその頭でどうやってるのかは知らないけど(カリカリ梅もう一個入れる) -- [[美月>名簿/498104]] &new{2013-06-03 (月) 12:20:27};
---フェニックスは駄目だね、燃えてるだけだね、ケーツ・ハリーの方が使えるね&br;なるほどそれもそうだね、謁見ポイントがやたら入り組んでたらそれは大変だよ、玉座は謁見ポイントって言う感じだしね、謁見する人しない人で作りが違うのかな&br;美月ちゃんはワープ出来るんだ、便利だね、どんなワープの仕方かしらねいけれど、吉岡さんはそうだね、無理やり開ける感じだよ&br;(カリカリ梅2個でパワーも2倍、戦闘能力100万以上は確実になった)&br;&size(50){わっ!};(無茶な大声で開く次元の穴) -- [[プリンセス・オブ・ダークネス>名簿/498228]] &new{2013-06-03 (月) 12:26:28};
---「ベツニ 合掌シテモ 電気ハデナイ 合掌ガ デキナイ(ばさばさ羽ばたいて離れて)」&br;「チョ スゲェ!」 「魔人ダ 精神と時の部屋ニモ 穴 アケラレソウ・・・」(カリカリ梅を突いてみるカラス) -- [[レイヴンス>名簿/497623]] &new{2013-06-03 (月) 12:31:12};
---もしくは通常であればエレベータで運ばれるとか、戦時中はもちろん動かさない様にロープを切るとかなら行ける気がする(こくこく)&br;ワープです!と言うのとはちょっと違うので、こうやってゲートを開いて(みょいーんと美月の近くと吉岡さんの後ろに)あとはこうやって飛びこむだけ(ゲート越しに頭撫でる)&br;脳の量量増やしてもかしこさがピクリともしない吉岡さんに吉岡さんを感じる、何で全部パワーに回るのよ!(次元の穴を覗き込みながら) -- [[美月>名簿/498104]] &new{2013-06-03 (月) 12:39:31};
---(カリカリ梅を潰されてパワーが元に戻る、私の戦闘能力は53万です)&br;美月ちゃんいい事を考えるね、でもロープのエレベータだと怖いね、ワイヤーでも千切れる事がたまにあるみたいだしね&br;場所もこんなに細かく指定できるんだ、便利だね(髪の毛は生臭くない、マーメイドヘアー)&br;それは吉岡さんにもわからないね(穴の奥に広がる無限の闇、そしてそこに浮かぶ上下さかさまの洋上学園都市が)&br;あそこで異能を生み出して与えているんだよ、内緒だね、それとそろそろ戻らないと出航しちゃうから行こうかな(13:00に全閉鎖みたいだから気をつけて、の顔)&br;グッドバイ北国(帰る吉岡さん、ほっとする魔物達) -- [[プリンセス・オブ・ダークネス>名簿/498228]] &new{2013-06-03 (月) 12:45:49};
---「(カリカリ梅をつんつん)スッパ スッパ」 「ナンダカ サリゲナク ショーゲキノ 事実ガ アカサレタ キガスル・・」&br;「ジャー ソロソロ イク?」 「ミンナト ゴーリュー シヨウ」(ばさばさと羽ばたく) -- [[レイヴンス>名簿/497623]] &new{2013-06-03 (月) 12:49:11};
---経年劣化は本当に怖いね、吉岡さんもこんなに長い間生きてたからハードはともかくソフト面で色々無理が出てるのかもしれないね……&br;ここは自然のゲートがあるから割と自由自在に開けるわ、無人の荒野とか砂漠だと多分無理じゃないかな?(いい感触なので思う存分吉岡ヘアーを撫でておいた)&br;さりげなく学園の秘密をばらして、と思ったけどそれもどこまで本当か分からないから、いっか、じゃあね吉岡さん、あと全閉鎖は明日の13:00だよー?(叫びつつ見送った)&br;ていうか、この魔物達どうするんだろ…… -- [[美月>名簿/498104]] &new{2013-06-03 (月) 12:53:12};
---(タイムスケジュールの日付を見てテへぺロする吉岡さんでした) -- [[吉岡さん>名簿/498228]] &new{2013-06-03 (月) 13:47:29};
--&size(14){&color(#275885){'' - 銀糸の塔 - ''};}; (敷地内のすみにある小さな塔。入り口には鍵がかかっていて入れない)
---(早朝、朝もやのかかる中ホテルから抜け出して)&br; (馬車を走らせて古城へと向かった)&br; (今日はもう、夜にはこの国を出る)&br; (だから、会えるなら、会っておきたかったのだ)&br; &br; (国を守る、黒い竜) -- [[ジーニ>名簿/496900]] &new{2013-06-03 (月) 10:07:21};
---(城内を探してみようかって、中に入ろうとしたら、敷地の隅に塔が見えた)&br; (なんとなく行ってみると、鍵がかかって)&br; &br; …うん、そんなこったろうと思った(わかっていたけど、しょんぼり)&br; &br; (遠目には気付かなかったけどすごく細かい銀細工)&br; (魔術に使う図柄のような、どこかの国の民族衣装の模様みたいな、不思議なデザイン)&br; 綺麗ねー…(手袋を外して、指でなぞる) -- [[ジーニ>名簿/496900]] &new{2013-06-03 (月) 10:14:08};
---''旋律 耳に心地よい音楽が聞こえる。誰が演奏しているのだろう。'' --  &new{2013-06-03 (月) 10:18:35};
---「鍵ッテナ ドンナ鍵?」 「ピッキングー ピッキングー」 -- [[レイヴンス>名簿/497623]] &new{2013-06-03 (月) 10:18:51};
---([[綺麗な旋律>つべ:0rDPI3UiJ44]]、かすかに響く。どうやら塔の上からだった)&br; (白いふかふか毛皮の帽子を取って、灰色の塔を見上げる)&br; …?上に誰かいるのかな?綺麗な曲…。&br; &br; (空から舞い降りてくる雪と塔を眺めながら、聞きほれる)&br; ほにゃ?!(急に聞こえてきたカラスの声。びっくりして視線を下に戻す)&br; &br; あれ、あなたたち、いつの間に来たの?びっくりしたぁ!!……''あれ??''&br; &br; (銀の細工の扉は、いつのまにか内側に開け放たれていた) -- [[ジーニ>名簿/496900]] &new{2013-06-03 (月) 10:28:28};
---「(一緒になって空を見上げて)弦楽器?」 「ギター 系」&br;「(ぐりんと首を向ける)イツノマニカ イル」 「ソレコソ マスコットノ 宿命・・・」 「ミル ボクラノ オシゴト ジーニガ 抜け出すノ ミタ」&br;「ンー?(首をかしげ) アイテル ジャネーカ」 「(ここんと扉突き突き)ナンカノ マホー?」 「(塔を見上げて)コノナカニ 竜ガ イル?」 -- [[レイヴンス>名簿/497623]] &new{2013-06-03 (月) 10:34:24};
---追いかけてきてたの?やだなーもう!初めに言ってくれたらいいのに!&br; (ここにくるまであっちにふらふらこっちにふらふら、何かを見つけては子供のように見に行っていたので恥ずかしい)&br; (こほん)&br; ま、まあいいわ。一人ではいるのはちょっと怖いし……どうかしらね?黒竜様はめったに人前に姿をみせないって聞いてるから。&br; ジーニこの国で結構えらい貴族の娘だけど、ちらりとも見たことないし。&br; &br; (はふー。もう一回塔を見上げて)&br; ''…よ、よし!行くわよ!!あぶなくなったらたすけてちょうだい!!''&br; &br; (きあいの入った言葉とは逆にそーっと塔に足を踏み入れる。ブーツの靴音がやけに響いた)&br; (ギターのような旋律は続き、少女達は階段を登る) -- [[ジーニ>名簿/496900]] &new{2013-06-03 (月) 10:41:36};
---「邪魔シチャ ワルイカナッテ」 「タノシソウ デハアッタ」 「童心ニ カエルッテ ヤツダ」&br;「ソッカー(滅多に姿を見せないと聞いて残念そう)」 「・・・・・・ボクラ カラスヨ?」 「タスケテッテ イワレテモ・・・」 「ヘーカ イレバ ナントカ」&br;(ばさばさと羽ばたく者、ジーニの前を跳ねる者、肩に乗る者、後ろから着いてくる者と完全ガードの構え)&br;「ラーラーンラッラッラッラ〜♪」(旋律を聴く内に一羽が首を振り、口ずさみ・・・一羽が歌えば)&br;「「「ラララ〜ンララッラッラ〜♪」」」(そのうち皆歌いだす、雰囲気ぶち壊し) -- [[レイヴンス>名簿/497623]] &new{2013-06-03 (月) 10:50:50};
---(あ、やっぱめっちゃ見られてたんやな、と耳まで赤くなりつつ、狭い階段を登る)&br; (護衛の騎士はちょっと頼りないけど)&br; いざとなったらほら、嘴で、敵の目とか(さりげなく酷いことを言う娘)&br; &br; (靴音が響いて、優しい楽器の音は少しずつ大きくなって、胸が期待にドキドキする)&br;    (もしかして、本当に竜がいるのかしら?)&br;    (でも、こういうところの定番は、お姫さまよね)&br; &br; …?!ちょ、ちょっと!この不思議な雰囲気が台無しなんですけど?!&br; 案の定曲がとまったんですけど?!もー!!&br; &br; (ふきだしながらカラス達に抗議。塔の最上階にはもうすぐ……あ、入り口が、見えた)&br; (扉はなく、灰色の石の床が続いてる…毛皮の絨毯がぽんとあるだけ)&br; (一つしかない窓から光が入っていて、誰かの影が伸びてる)&br; (その影はなんだか揺れてて……?) -- [[ジーニ>名簿/496900]] &new{2013-06-03 (月) 11:17:36};
---&COLOR(#800080){(少女達が中に入れば、窓際には長身の男の背中)&br; (黒くて長い、マントを羽織って。同じ色の肩くらいまである髪が、風に揺れてる)&br; 「くっくっ……変な歌」&br; (影が揺れてたのは、笑いをこらえていたかららしい)&br; (男は振り向く……その顔は、青年というか、少年というか…そんな、微妙な年頃で)&br; &br; (黒いマントに黒い服。貴族が着るような服だ。全部真っ黒のその少年の顔は)&br; (少女達の学園にいる[[誰か>名簿/498167]]によく似ていた)&br; &br; (瞳だけは、金色)&br; &br; 「よく来たね。ミハイロフの新しい主。そっちは……君の従者かと思っていたけど、違うみたいだ」&br; 「学生を招いてみたら賑やかになるだろうと思っていたが、まさか眠れないほど騒がしくなるとは思ってなかったよ」&br; 「こういうのも、悪くない」}; --  &new{2013-06-03 (月) 11:17:55};
---「イーケドサー」 「ミカエリハー?」 「タダ 守ってー 守ったー ジャ フェアジャァ ネーヨナー」&br;「「「「ラーラランララッラ〜ラーラランランランラー♪」」」」(曲は止まっても歌はやめない、慈悲はない)「デモ 怖クハ ナクナッタ(こくこく)」&br;&br;(先行するカラスが部屋を覗き込む)「・・・ユーリ?」&br;(追いついて)「ニテルケド チガウネ」 「ゴシンセキ?」 「イキワカレノ キョーダイハ 不眠ショー?」 「カンドーノ サイカイ?」 -- [[レイヴンス>名簿/497623]] &new{2013-06-03 (月) 11:25:56};
---(報酬?何がいいかなぁなんて返しながら、すっかりいつも通りのんきになって、そのまま中へ入ってしまった)&br; (黒い小さな騎士達と共に、同じように黒い姿の、塔の少年を見るまでは)&br; &br; http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp026091.jpg &br; &br; (冷たい雪風が吹き抜ける中。目を見開く)&br; (まだねぼけてるのかな、あれこれゆめかな?!そんな想いがぐるぐる回って)&br; &br; ''ユーリ……?''&br; ''えっつ あっ 声がちょっと違う!!もっとこう……ふつうのあんちゃんぽいわ!!''&br; (褒めてる?けなしてる?みたいな表現をしつつ、現実に戻ってきた)&br; &br; えーと…えーと…あの…………………………………………''誰?''&br; (散々迷った挙句すんごい直球に聞いてみる) -- [[ジーニ>名簿/496900]] &new{2013-06-03 (月) 11:51:31};
---&COLOR(#800080){&br; 「''お探しの竜だよ。''会いたいって思ったのは君だろう?」&br; &br; (即答する少年。マントを広げて笑って見せて)&br; &br; 「人の姿じゃない方が良かったか。私は結構気に入ってるんだけど」&br; 「君達の知り合いに、似せたつもりはないんだけどね」&br; &br; 「さあ鬼の子よ、私に何の用かな?」&br; 「そっちのカラス君達も、なんか聞いてく?ああ、さっきの歌の続きもいいね。新しい曲が思いつきそうだよ」}; --  &new{2013-06-03 (月) 11:51:50};
---(なんというか、思ったよりも普通だったっていうか)&br; (すきなひとに…こ、恋人?恋人って言っていいのかな、もう)&br; (と、とにかくそういうひとにそっくりだったせいもあって)&br; &br; (頭が真っ白になってしまった)&br; &br; あーうーええと…なんだっけ…いえ、とてもお会いしたかったのは本当なのだけど。&br; &br; (会ってみたかった)&br; (兄が慕う竜を)&br; (兄がこの国を守ろうとする、たった一つの理由に)&br; &br; ……あってみたかった、だけなの。&br; &br; 絵本でいっぱい読んだよ、貴方の話。&br; 兄様がくりかえし、小さなジーニに優しい竜の話をしてくれたの。&br; 流民だったこの国の人達を受け入れて、帰る場所まで作ってくれた伝説の竜の話。&br; &br; ……あってみたくて。&br; ………………………………………………………………その先は考えてなかったわ。&br; &br; (呆けたような表情。そう、ノープランだったのだ) -- [[ジーニ>名簿/496900]] &new{2013-06-03 (月) 12:03:48};
---「竜?」 「黒竜様?」 「アレダ 人化」 「竜トハ ソンザイ ダカラネ」 「キエサルヒマッテ タイリクニハ 馬トカサイミタイナ 竜モイル」&br;「ハイハーイ! 人ノ姿ダッテノハ ワカッタケド ナンデ ソノ人ノカッコ?」 「魔法使イト 約束シテ 国ヲ 守ッテルッテ マジ?」 「アノ石ッテ ホンモノ?」&br;&br;「歌? 歌ウ?歌ウ?」 「黒竜様ハ 歌スキ?」 「芸術スキ?」 「奨励シテルカンジ?」 「イクデ?」「「「「「「ダッタタラッタ ラッタッタ〜♪」」」」」」 -- [[レイヴンス>名簿/497623]] &new{2013-06-03 (月) 12:05:50};
---&COLOR(#800080){&br; 「……そうか」&br; 「ミハイロフの新しい当主になると聞いてたから、何か不安や悩みでもあるのかと思って」&br; 「……それを打ち明けに来たのかと思って、でてきてみたのだが」&br; &br; (どこかの国のものらしい弦楽器を窓辺に立てかけて、少年は真面目な顔)&br; &br; 「忘れてたよ、君はミハイロフの娘だったね」&br; 「……つまり、よく考えないで行動だけ先にして、あとであれって思うタイプだね」&br; &br; (ため息ついて、困ったように笑う)&br; (その仕草もユーリにそっくりで、さらに少女を混乱させる)&br; &br; 「じゃあカラス君たちの質問に答えよう」&br; 「懐かしいな。昔この城にいた異国の魔法使いも、君達みたいな従者を連れていたよ」&br; 「君達みたいによく歌ってはくれなくて、無愛想だったけどね」&br; (楽器を取ると、窓に腰掛けて、また曲の続き)&br; &br; (しつもんそのいち)&br; 「ふむ、この姿はね、この国の祖先の王の姿だよ。あいつ死んでから何年たつんだったかな…若干うろ覚えだけど、こんな感じだった」&br; 「なかなか普通っぽくていいだろう?とても王には見えない。そこが気に入っていたんだ」&br; &br; (しつもんそのに)&br; 「魔法使いか、懐かしいな。王の娘、あの子も確かに魔法使いだったな。対価がとても気に入ったからね、契約をしたのさ」&br; 「期間を決めるのを忘れたので、今もその契約は続いてる」&br; 「”民に故郷を、そして二度と誰にも故郷を犯されないよう守って欲しい”」&br; 「……この話でよかったかな。契約は色々しててね」&br; 「ちなみに対価に何をもらったかは、秘密」&br; &br; (しつもんそのさん)&br; 「石…んー魔法石のことかな?虹のように色を変える石」&br; 「あの石の逸話は……うーん、これも秘密だな」&br; (ちらりとジーニを見て、笑う)&br; &br; &br; 「……さあほら、ジリョーニ。君は何かないのかね?」}; --  &new{2013-06-03 (月) 12:34:16};
---(竜とカラスたちが話してるのを黙って聞いていた)&br; &br;      (ユーリも流民だって言ってたな。うーんだけど、時代が違いすぎるし)&br;      (ユーリに似てるのは……偶然かな)&br; &br;      (あ…そうだ絵本の話が本当なのかとか全部聞けるチャンスじゃないの!!)&br; &br; (でも、それは確かめたら、がっかりするんじゃないかって)&br; (そんな気持ちを察してか、竜は答えを濁してくれた)&br; (笑い方がユーリに似てるのが、なんとなく嬉しい)&br; &br; (楽しそうにカラス達と演奏会をする竜の問いかけに、翠の少女は一歩前にでる)&br; (いいことを、思いついたのだ)&br; &br; ''…ジーニとも、契約してほしいの。'' -- [[ジーニ>名簿/496900]] &new{2013-06-03 (月) 12:43:17};
---「「「「(互いに顔を見合わせて)」」」」「何代目ダロ?」 「タブン ボクラジャ ナイネ」 「ジダイガ チガウ」 「ラーラーラーン♪」(ひそひそしてるカラス達、一羽だけ歌い続ける)&br;&br;(曲に合わせて頭を揺らしながら)&br;「王ノ 姿・・・」 「ニテルネ」&br;(ちゃっちゃとステップを刻みながら)&br;「ソウソウ ソノ話」 「期限 サダメナイト タイヘンダナ」 「ウッカリサン ダナ」 「「「ウッカリ 黒竜様 カーワーイーイー(唱和)」」」&br;(横一列に並んで首を振って踊りながら)&br;「ヒミツ カー」 「ヒミツ オーイナ」 「デモ ナントナク ナットク」 「ワカンナイトコ ワカッタネ」&br;(・・・雰囲気が雰囲気なのでちょっとムーディーな感じを心がけるカラス達・・・失敗する) -- [[レイヴンス>名簿/497623]] &new{2013-06-03 (月) 12:44:35};
---&COLOR(#800080){(その言葉を待っていたかのように)&br; (そう告げられるのを、初めから知っていたかのように)&br; &br; (竜は笑う。穏やかな笑み)&br; &br; (愛しいものを見るような、そんな顔)&br; (それはやっぱり、少女の大好きな人の笑い方にそっくりだった)&br; (バックにはカラス達のカワイイコール)&br; (いまいち締まらないけれど、それもとても嬉しそうで)&br; (踊りに合わせてちょっと軽い曲)&br; &br; 「願いと対価。まずはそれを聞いてからだな」&br; 「何を望む?」&br; &br; 「毒蛇の巣に投げ込まれる運命から逃れたいか」&br; 「矛盾の魔王の破片を残らず取り除きたいか」&br; &br; 「それとも」&br; &br; &br; 「''恋人を人間にしたいか''」}; --  &new{2013-06-03 (月) 12:53:57};
---(少女の願いは唯一つ)&br; (全てを見透かすような、竜に向かって)&br; (かつての王の娘のように、堂々と)&br; &br; ''力が欲しいの。''&br; &br; ママよりも、パパよりも、&br; 今までの「二番目の一族」の中で一番強い魔法使いよりも、もっともっと強い力が欲しい。&br; &br; 誰かに助けてもらうのはもうやめるの。&br; ジーニはユーリに助けてもらったから。もう十分。&br; &br; ジーニは自分で全部決めたい。&br; &br; 毒蛇の巣を叩き潰せるくらいの&br; 矛盾の魔王の力を飲み込んでしまえるくらいの&br; &br; ''ユーリと同じ、ばけものになりたいの''&br; ''そのための力を頂戴。''&br; &br; ジーニはユーリと同じものになって、人間のふりを続けるわ。&br; いつまでも、ずっと。&br; &br; ''対価はジーニの魔法石。''&br; &br; 私が死んだら、魂が魔法石に変わったら、それをあげる。&br; この国を守るために使って頂戴。&br; きっとどの魔法石よりも、役に立つわ! -- [[ジーニ>名簿/496900]] &new{2013-06-03 (月) 13:22:35};
---(流石に状況が状況なのでちょっと静観するカラス達)&br;「「「「yeah!!」」」」(事情はわからないし実現可能な願いなのかどうかもわからないし、フェアなトレードにも見えない・・・が)&br;(たとえどんな存在になろうとも好きな人といる為に、何が何でも己の意思と力を通さんとするその覚悟に湧き立つ)&br;&br;「ンデ ンデ ンデ?」 「ドーナノヨ?」 「ドーナノヨ 黒竜サンYO」 「「「YO YO YO(いつの間にか増援部隊が窓に止まってる)」」」 -- [[レイヴンス>名簿/497623]] &new{2013-06-03 (月) 13:30:12};
---&COLOR(#800080){&br; (カラスたちの増援がやってきた。それを見て何かを思い出したのかくすくす笑う)&br; &br; 「懐かしいな」&br; 「今日は本当に、懐かしい事ばかりだ」&br; &br; 「カラスの従者に、王の娘」&br; &br; 「血のつながりも何もないのに、どうして君は同じことを言うんだ?」&br; &br; 「魔法使いの魂が魔法石になるという話」&br; 「あれはこの国ができる前からあったんだよ」&br; 「一番初めの王の娘が持っていた、たった一つの財産がその絵本だった」&br; 「今はもう、どこにもない国の御伽噺」&br; &br; &br; ''「…小さな火の玉を作るのがやっとな、その幼い魔法使いはね」''&br; ''「君と同じ対価を条件に、国を手に入れたのさ」''&br; &br; (幼い少女の持つ絵本。御伽噺。この国のものですらない)&br; (その対価は払われたのか、そのことは竜は何も言わなかった)&br; &br; &br; (楽しげな曲は終わり、静まり返る、小さな塔)&br; (黒い竜の化身は少女の手を取った)&br; &br; &br; ''「いいよ。その願い、叶えてやるよ」''&br; &br; &br; (声すらも、いつのまにか、ユーリのもの)&br; &br; 「……だけど、生憎私の力がなくても、その願いはもう叶っているんだ」 &br; 「君は立派なばけものだよ」&br; &br; 「誰よりも強くなるようデザインされて生まれた娘」&br; 「魔王の力の欠片なんて、とっくに飲み込んでいるのだろう?」&br; &br; 「君が本当に望めば、『君の望みを邪魔しようとするもの』は誰も君を止められないさ」&br; &br; 「恋のために、愛のために、ミハイロフの女はいつもばけものになる」&br; 「女というものは恐ろしい」&br; &br; &br; (触れていた手をはなして、ユーリは呟く)&br; &br; 「国のことはあまり気にしなくても大丈夫さ」&br; 「君の妹がいつかここへかわりに来るだろう」&br; 「その時は私が彼女を守ろう」&br; &br; 「…君が来てくれたら、私はそのほうが嬉しいがね?」}; --  &new{2013-06-03 (月) 13:51:59};
---&br; (竜の手をぺしっと叩いて、ふてくされた顔)&br; (神殿の巫女が卒倒しそうな行為)&br; &br; ……なによ、ユーリの声まで同じになって。&br; &br; やっぱり、全部知っててその姿なんじゃないの!&br; ユーリの姿が、一番初めの王様の姿なんて、偶然にしては出来すぎだし。&br; 人をばけものだなんてしつれーなのよ?!&br; あ、いや自分でいったけど、なんか腹が立つのだわ!!&br; &br; ……でも、ありがとう。&br; なんでだろ、ちょっとすっきりしたのだわ。&br; &br; また会いにきます。&br; それがすぐなのか、ずっと先なのか、まだわからないけど。&br; (はなされた手を自分からぎゅっと握って、そして離す)&br; &br; でも、やくそく!&br; &br; (恋人に向けるような笑顔をみせて)&br; &br; (そして……………………………………) &br; &br; &br; &br; &br; &br; &br; (気がつけば、少女達は塔の入り口、鍵のかかった扉の前) -- [[ジーニ>名簿/496900]] &new{2013-06-03 (月) 14:09:50};
---「アー・・・ ソユコト」 「元カラアッタ 御伽噺ヲ ナゾッタト」 「類感?」 「タブン」&br;(『誰よりも強くなるようデザインされて生まれた』に「エ? ナニソレ? 自分達ガ 聞イテヨカッタノ?」って顔を向けたり)&br;(最後にがっとタンカをきるジーニを見て「ヤッパリ・・・」 「・・ウン」とか言い合って)&br;(気がつけば塔の入り口)&br;「・・・アレ?」 「フム・・・」 「ケッキョク ホントウニ ワザト 化ケタノカナ?」 「サーネ? ソレハ アレダケガ シッテル(塔を見上げるカラス達)」&br;「(ばさばさ)ジーニ カッコ ヨカッタ」 「ナカナカ デキルモンジャ ネーナ(ばさばさ)」 -- [[レイヴンス>名簿/497623]] &new{2013-06-03 (月) 14:18:49};
---&COLOR(#800080){「期待しないで待ってるよ」&br;(どこかからか、そんな言葉が聞こえてきて)};&br; &br; &br; ……よし、帰るか。&br; (ぼんやりしてたけど、ぱしんと自分の顔を叩いて、きあい注入)&br; &br; …カラスさん達にお礼しないとね?何食べたい?好きなもの食べさしてあげる。&br; ジーニのおすすめはね……&br; &br; &br; &br; (そんな風に話しながら、竜の棲み処を後にするのだった) -- [[ジーニ>名簿/496900]] &new{2013-06-03 (月) 14:18:01};
---「マージデー」 「ゴショーハンニ アズカルー」(羽ばたいて付いていった) -- [[レイヴンス>名簿/497623]] &new{2013-06-03 (月) 14:19:42};
-( i x i )
--(千里眼で真っ黒ドラゴンをこっそり観察中) -- [[アトイ>名簿/498097]] &new{2013-06-03 (月) 11:52:52};
---(吉岡さんセクシーショットのドアップが映った) -- [[プリンセス・オブ・ダークネス>名簿/498228]] &new{2013-06-03 (月) 11:54:07};
---私が朝一番に見るセクシーが吉岡さんだなんて…!割と幸運ですね。 -- [[アトイ>名簿/498097]] &new{2013-06-03 (月) 11:55:59};
---くぱぁしたら割とエロティックな形状だよ、そこまでサービスはしないけどね、普段はうろこに隠れているよ -- [[プリンセス・オブ・ダークネス>名簿/498228]] &new{2013-06-03 (月) 12:07:04};
---吉岡さんの体ってそういうつくりだったんだ!見た目と体のつくりだけなら完全にもんむすのマーメイド枠だね吉岡さん! -- [[アトイ>名簿/498097]] &new{2013-06-03 (月) 12:15:02};
---吉岡さんの体ってそういうつくりだったんだ!見た目と体のつくりだけなら完全にもんむすのマーメイド枠だね吉岡さん! -- [[アトイ>名簿/498097]] &new{2013-06-03 (月) 12:15:02};
---2回言ったんじゃない、私が二人になったんだ -- [[アトイ>名簿/498097]] &new{2013-06-03 (月) 12:15:43};
---「フエタネ」 「ダイジナコト ナノデ?」 -- [[レイヴンス>名簿/497623]] &new{2013-06-03 (月) 12:15:59};
---「ネオキデスカラネ」 「ソイウコトモアル」 -- [[アトイ>名簿/498097]] &new{2013-06-03 (月) 12:20:07};
---人型にそれなりに近くて産卵が基本だからね、マニア向けだよ、でも問題は胸かな?人魚と言えばボインみたいなイメージが強いからね、水の抵抗を減らすために平らであってこそだって言うのにね -- [[プリンセス・オブ・ダークネス>名簿/498228]] &new{2013-06-03 (月) 12:28:52};
---最近では「足が生えた…がっかりだよ!」って意見が強くなる風潮なので。体型の差は特に問題ないとおもわれます。&br;むしろバラエティに富んでないと人外ってだけでは生き残れない世界なのですよ! -- [[アトイ>名簿/498097]] &new{2013-06-03 (月) 12:31:33};
---そんなアトイさんにはドラゴン的に二股のふたなりが生えたりするのかな&br;吉岡さんはフィッシュだから交尾は基本不要だけど出来ない事もない嬉しさだよ、でも未経験だから処女の生き血(なまぐさい)がポリタンクで採取出来るんだ、便利だね -- [[プリンセス・オブ・ダークネス>名簿/498228]] &new{2013-06-03 (月) 12:35:58};
---アトイさんはママの片方があのアトリアだから、挿れるのも挿れられるのも自由自在だとおもうんだ。&br;だけどそこを自在にしたら私の何かが壊れる気がするから、めったなことじゃ生やさないことにしてる。20ℓ級の処女血も欲しくないのでめったなことじゃ生やさないことにしてる。 -- [[アトイ>名簿/498097]] &new{2013-06-03 (月) 12:42:02};
---僕もなんとなくピーピングに混じって関係ある風なポーズだけ取っておくムーヴしようかな(ホルモン焼きながら) -- [[フィルメオ>名簿/497347]] &new{2013-06-03 (月) 13:20:53};
---「&ハ ワスレズニ」 「カラストノ ヤクソク」 -- [[レイヴンス>名簿/497623]] &new{2013-06-03 (月) 13:26:52};
---シリアスな状況だから突っ込まなかったのにこのカラス部隊さんめ!(ホルモン食わせながら) -- [[フィルメオ>名簿/497347]] &new{2013-06-03 (月) 13:28:51};
---「ツッコマズニハ イラレナイ(ホルモンもぐもぐ)」 「ソレハ ワレラノ サガ サーガ(ホルモンぶちぃ)」 「会話ニ 盛リ込マナカッタダケ 良心ガ ハタライタ(ホルモンくっちゃくっちゃ)」 -- [[レイヴンス>名簿/497623]] &new{2013-06-03 (月) 13:32:21};
---まあメモ帳とかに書いてからだと長文書きやすい代わりに改行ミスる事もあるよね…(ハチノスを辛味噌でいただく)&br;僕も実況めいた事はやめておこう(ミノサンド食べる) -- [[フィルメオ>名簿/497347]] &new{2013-06-03 (月) 13:35:12};
---あわててなおしたけどみられていたようね!! -- [[ジーニ>名簿/496900]] &new{2013-06-03 (月) 13:52:42};
---僕の波動感知は改行無しにぶち込んだ長文もつぶさに読み取り、ああ…やるよね…と思わずにはいられなかった(スタイリッシュポーズ) -- [[フィルメオ>名簿/497347]] &new{2013-06-03 (月) 13:56:11};
---ひっしにいいこといおうとしたぶんしょうにかぎってそうなる…らめぇよんじゃらめぇ -- [[ジーニ>名簿/496900]] &new{2013-06-03 (月) 14:28:24};
---面会が終わったようだ…帰ろう(片付けて帰りました) -- [[フィルメオ>名簿/497347]] &new{2013-06-03 (月) 14:28:57};
-&size(20){&color(#005952){'' - 竜の古城 - ''};};
--&size(14){&color(red){'' - 告知 - ''};};
--&size(14){&color(#275885){'' - 常春の庭 - ''};}; ([[甘い匂いのする青い花>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst083805.jpg]]が咲き乱れ、蝶の舞う暖かい庭。城門をくぐってすぐこの光景が出迎えてくれる。花は持ち帰り自由)
---(香りに惹かれて、やってくる) …あった。青い花(一面に咲く様に言葉をなくす)&br;ここは「匂い」に充ちていますね… とても、落ち着きます(庭に腰を下ろし、古城を見上げる) -- [[シェリー>名簿/497193]] &new{2013-06-03 (月) 00:10:07};
---(すやぁ)(いつの間にかきたのか、はじめからいたのか、花にうもれて幸せそうに) -- [[ジーニ>名簿/496900]] &new{2013-06-03 (月) 00:56:30};
---''開放感 普段より明るい気分でテンションが上がる。でもここはお城だ。羽目を外すとあぶないぞ''&br;ハメどころか肉体と魂が外れかけていた気がするが今は此処で安らぐとしよう。 --  &new{2013-06-03 (月) 01:06:35};
---うん・・・やすらぎすぎて早速名前欄入れ忘れた。 -- [[風越>名簿/498091]] &new{2013-06-03 (月) 01:07:12};
---―――一応、父方の実家になるのか?この国は・・・。&br;どことなく馴染む感じはあるな。 -- [[風越>名簿/498091]] &new{2013-06-03 (月) 01:11:51};
---ふにゃ?(むくり)あれーシェリーだーかわいいほうのゆーりのおっきいのもいるね?おはよう? -- [[ジーニ>名簿/496900]] &new{2013-06-03 (月) 01:13:48};
---それは俺のことを指しているのでいいんかな。かわいい? -- [[風越>名簿/498091]] &new{2013-06-03 (月) 01:15:40};
---うん(こくこく)…小さい頃はかわいかった(すごい寝ぼけている様子)&br;ゆうりも、こっちの国の人なの?(目をこすりながら寝ぼけて聞いてた事を思い出す) -- [[ジーニ>名簿/496900]] &new{2013-06-03 (月) 01:19:05};
---(城の中から爆発音が聞こえる) --  &new{2013-06-03 (月) 01:20:17};
---??一応、血統?的にはこの土地の民族のはず・・・。いや、自分でも何ってるかわからんな。&br;生まれはこの土地で間違いないはずだ。ここでもらってきたって言ってたし。 -- [[風越>名簿/498091]] &new{2013-06-03 (月) 01:21:25};
---(びくっ 目がさめる)えっ えっ?!(きょろきょろ)なんで?!黒竜様のお城で爆発?!&br;…めがだいぶさめました。そうなんだーそういえばちょっと顔立ちがこっちの人っぽいな…。&br;意外なとこに同郷がいたのねー?だからかなぁ、ジーニ風越先輩の小さい頃から知ってるような気がしてたの -- [[ジーニ>名簿/496900]] &new{2013-06-03 (月) 01:26:28};
---(ホームラン音やブロックが崩れる音が響いてくる) --  &new{2013-06-03 (月) 01:29:38};
---(背後でダイ・ハード的な現象が起きたのでビビりつつ)そう言われるとどっか出会ってるようないないような・・・何か記憶がムズムズする。小さい頃は修行三昧だったはずなんだけどな。 -- [[風越>名簿/498091]] &new{2013-06-03 (月) 01:30:46};
---もしかしたらどっかであってたのかもしれないねー?(スニェグーラチカと子供の優理とあってる記憶はほんのりしかないジーニさん)&br; ああほら、こないだ頼まれた指輪も、思い切ってジーニの故郷仕様にしよって思ったのもどっかで同郷だって気がついてたからかも。&br; あのおっかない見た目なのはねー…って、こっちの人なら知ってるかな?(音や振動にびくびくしつつものんきな喋り) -- [[ジーニ>名簿/496900]] &new{2013-06-03 (月) 01:34:35};
---(キラー砲弾が城の窓から飛び出して ゆっくりとした速度で空の彼方へ消えていく) --  &new{2013-06-03 (月) 01:39:37};
---伝承についてなら少し・・・、少しやるせない気持ちなる話だけど、なんとなく覚えてるよ。(だがそれ以上に城のハイテンションぷりがきになる) -- [[風越>名簿/498091]] &new{2013-06-03 (月) 01:41:00};
---炎の精霊のお話、なんとなく風越先輩を思い出したのよね。&br; あのお話切ないけどジーニ好きよ。悪魔の姿になっても人を守る精霊と、悪魔にも手を差し伸べる優しい人が。&br; ……国際問題にならないといいなこれ…神様の城やで(飛んでいく何かを見送る)&br; ……あ、そうだ、せんぱい、せんぱい。 -- [[ジーニ>名簿/496900]] &new{2013-06-03 (月) 01:47:19};
---俺はあんなふうに心が清い存在では・・・。なんでしょ。 -- [[風越>名簿/498091]] &new{2013-06-03 (月) 01:52:01};
---(スケルトンやゴーレム兵が降ってくるがすぐに片付けられるので問題はなかった) --  &new{2013-06-03 (月) 01:54:15};
---うん、あのね(もう一回目をこすって、にっこり笑う)&br; &br; &br; ''おかえりなさい。''&br; &br; &br; (寝ぼけ気味の少女。その髪の色が一瞬だけ、銀色に見えたかもしれない)&br; …なんとなく、そう言いたくなったので言ってみるジーニなのよ。えへへ。&br; (ぽてり、また花の上に寝転がって、にこにこ) -- [[ジーニ>名簿/496900]] &new{2013-06-03 (月) 01:55:02};
---・・・。&br;『ああ、ただいま。』&br;と、俺もなんとなくそう答えたのである。 -- [[風越>名簿/498091]] &new{2013-06-03 (月) 02:02:14};
---ふぎゅる(スケルトンの骨の下敷きになって変な声)…??! -- [[ジーニ>名簿/496900]] &new{2013-06-03 (月) 02:03:14};
---えへへ(つぶされつつもただいまといわれて満足げなのだった) -- [[ジーニ>名簿/496900]] &new{2013-06-03 (月) 02:04:08};
---(ミノタウロス亜種が城内から飛んで星になり、大きな門がぶち破られる音がした) --  &new{2013-06-03 (月) 02:07:15};
---このほわわんとした空気とこのわけのわからない状況は癖になりそうだな。 -- [[風越>名簿/498091]] &new{2013-06-03 (月) 02:10:21};
---死と隣あわせのおひるね?(スケルトンのしゃれこうべをへるめっとがわりにしつつ) -- [[ジーニ>名簿/496900]] &new{2013-06-03 (月) 02:13:03};
---・・・この花の名前、なんだっけ。 -- [[風越>名簿/498091]] &new{2013-06-03 (月) 02:22:00};
---(ねっころがって、一つ摘む。鮮やかな青い色)&br; 「青い花」…名前はないの。神様が取ってしまったから。 -- [[ジーニ>名簿/496900]] &new{2013-06-03 (月) 02:25:13};
---神様ろくなことしねえなあ・・・。(ごろりとしたら爆走するアメ車が目に入るが見なかったことに) -- [[風越>名簿/498091]] &new{2013-06-03 (月) 02:29:46};
---(しゃれこうべヘルメットになんかあたった)ほにゃっ&br; きっととっても綺麗な名前だったのよ。神様が嫉妬するくらいに。&br; シェリーとも話してたんだーどんな名前なんだろうって…せんぱいはどんな名前だと思うー? -- [[ジーニ>名簿/496900]] &new{2013-06-03 (月) 02:33:31};
---どうせ取られるなら、それこそ平凡な名前で十分な気もするな。[[Sky High Blue>http://www.youtube.com/watch?v=F18N1HcHndg]]とかさ。 -- [[風越>名簿/498091]] &new{2013-06-03 (月) 02:44:35};
---すかいはいぶるー…空の青?でも、それも綺麗だとジーニは思う…(花に顔埋めてふがふが いいにおい)&br; あ!(がばっ) もしかして、神様の好きな人の名前と同じだったとか、そういうのかも。ジーニさん今新しい可能性にたどりついた!&br; ……でも、先輩の名前取っちゃおうとはジーニ思わないからやっぱ違うかな(また花に顔戻して、うーんうーん) -- [[ジーニ>名簿/496900]] &new{2013-06-03 (月) 02:50:22};
---ふが。神様の考えてる事なんか、ジーニがわかるわけないのだわ。というもっともなこたえがおもいついた(しゃれこうべヘルメットとってぺしぺし) -- [[ジーニ>名簿/496900]] &new{2013-06-03 (月) 02:54:03};
---スゴイところからノロケ決めて来ましtね今。俺は結局恋人とか作れなかったな。 -- [[風越>名簿/498091]] &new{2013-06-03 (月) 02:55:23};
---えっそう?!(自覚なし。お花をしゃれこうべの目にさして飾る。むくり)&br; すきなひととか今いないの?せんぱいは(わくわく) -- [[ジーニ>名簿/496900]] &new{2013-06-03 (月) 02:57:17};
---ボクハ ミンナノ コトガダイスキデス。 -- [[風越>名簿/498091]] &new{2013-06-03 (月) 02:59:13};
---嘘をついてる味がするのー(かじってるのは青い花だけど)&br;なによーおしえなさいよーせんぱいージーニしらないひとかな?(花摘んでは投げ摘んでは投げ) -- [[ジーニ>名簿/496900]] &new{2013-06-03 (月) 03:03:18};
---昔、エリザベートに好きだって言ったことはある。でも恋人になりたいと思ったことはないなぁ、それがどうしても想像できなかった。 -- [[風越>名簿/498091]] &new{2013-06-03 (月) 03:06:10};
---えりちん…!!!!(くわっと流石に目を覚まさざるをえない)&br;…恋人ってなんだか漠然としてるよね。好きだからそばにいたいっていうのじゃだめだったの? -- [[ジーニ>名簿/496900]] &new{2013-06-03 (月) 03:09:32};
---俺のそばにいるという事は常に戦いに巻き込まれるってことだし。・・・それでも気持ちだけは伝えたかったから。 -- [[風越>名簿/498091]] &new{2013-06-03 (月) 03:11:24};
---好きだから一緒にいたい が、こいびとじゃないのかな。ぬう(しゃれこうべ抱っこしてうなる) -- [[ジーニ>名簿/496900]] &new{2013-06-03 (月) 03:11:34};
---…好きな人、あぶないめにあわせたくないのは、ジーニもわかる。&br;でも、ジーニはそばにいてって言っちゃった。女の子だからかなぁ。 -- [[ジーニ>名簿/496900]] &new{2013-06-03 (月) 03:13:19};
---……男の子は、大変なのだわ(ごろん) -- [[ジーニ>名簿/496900]] &new{2013-06-03 (月) 03:16:59};
---女の子は強いな。(花の甘い香りを胸に吸い込み笑う) -- [[風越>名簿/498091]] &new{2013-06-03 (月) 03:18:12};
---強いのかな?ジーニは弱いから、助けて、そばにいてって、言ったの&br; せんぱいもそういう風にいえる人がいつがあらわれるよ。&br; 一緒につらいめにあってほしいっていいたくなるひと…あれ、これだめなきがしてきた。&br; (ごろごろ服に青い花をくっつけつつなやむ) -- [[ジーニ>名簿/496900]] &new{2013-06-03 (月) 03:21:16};
---ヴィルが思い浮かんだので謝って欲しい。 -- [[風越>名簿/498091]] &new{2013-06-03 (月) 03:24:34};
---……………………………………………………………………………&br; ……………………………………………………………………………&br; ……………………………………それジーニ悪くないと思うわ?!&br; こほん&br; …恋とかそういうのじゃないみたいだけど、いいじゃないそのひとで&br; 助けてって、そういえる人が出来るのは幸せな事だわ。 -- [[ジーニ>名簿/496900]] &new{2013-06-03 (月) 03:28:47};
---俺は洋上都市で沢山の人たちにそう言う風に、言えるようになったと思う。&br;だから、皆のことが好きなのは、本当。 -- [[風越>名簿/498091]] &new{2013-06-03 (月) 03:34:19};
---じゃあせんぱいは今幸せねー?(うとうと、あったかいので眠くなってきた)&br; せんぱいが幸せなら、&ruby(ユーリ){優理};が幸せなら、私も嬉しいわ…&br; むにゃ…私…(何か言いかけて、花の上で すやぁ 幸せそうなあほな寝顔) -- [[ジーニ>名簿/496900]] &new{2013-06-03 (月) 03:44:52};
---俺もこのまま昼寝だ・・・。いい夢でも見れるといいな。 -- [[風越>名簿/498091]] &new{2013-06-03 (月) 03:48:32};
--&size(14){&color(#275885){'' - 異界の門 - ''};}; (大広間にある3メートル位の高さの黒い鏡。今はひびが入っていて使えないと言われているが、魔法使いが触ると…?)
---(獄卒の手によって死の世界から帰還) -- [[風越>名簿/498091]] &new{2013-06-03 (月) 01:02:49};
---「ヘーカ コッチ コッチ」んー・・これ?「ソー ヒト トジコメ ラレタ」&br;(門を一目見て)あぁこれゲートだ・・・触っちゃったんだねその人・・・(手をかざして)・・ん?もう脱出したっぽいよ「マジデ?」1時間くらい遅かったかなー -- [[サニー>名簿/497623]] &new{2013-06-03 (月) 01:35:11};
---黒竜かぁ・・・どんななんだろ「東洋竜? 西洋竜?」多分西洋竜じゃないかな・・・&br;河の形容であるが故にこの世とあの世の境目を意味する東洋竜と違って、西洋竜は割と邪神のイメージがあるから崇められてるのって興味あったり・・・「ジツジョーハ チガウノ オーイケドネ 不死龍トカ」・・・まぁね?(るんたるんたとその場を去っていく) -- [[サニー>名簿/497623]] &new{2013-06-03 (月) 01:59:39};
--&size(14){&color(#275885){'' - 城内 - ''};}; (石造りの静かな城。探検は自由だけど入り口付近の部屋まで。奥に行くと侵入者扱いされて城を守る魔物に襲われてしまうかも)
---一通り回るくらいはしておきたい(ロケーション) -- [[フィルメオ>名簿/497347]] &new{2013-06-03 (月) 01:10:25};
---迷った……さてここはどこだろーか(大きな城の中で迷子になってさまよう) -- [[フィルメオ>名簿/497347]] &new{2013-06-03 (月) 01:11:25};
---うおおおお!ミノタウロスとハチノスタウロスが城のガーディアンだとは!(追い回されている)ミノタウロスというと人間の女性を生贄にして繁殖するという…危ない! -- [[フィルメオ>名簿/497347]] &new{2013-06-03 (月) 01:15:42};
---一か八か賭けるしかない!ここで飛び込め!(QTEにボタン連打しながらロケーション表を振る) -- [[フィルメオ>名簿/497347]] &new{2013-06-03 (月) 01:17:09};
---はー…酔い覚ましに散歩にきたらジーコRPGが始まってたわ… (追い回されるフィルメオを後目に) -- [[レベッカ>名簿/498261]] &new{2013-06-03 (月) 01:17:24};
---''開放感 普段より明るい気分でテンションが上がる。でもここはお城だ。羽目を外すとあぶないぞ'' &br;ひゃっほーーー!レベッカさん一緒に逃げよう!苗床にされるぞ!(大爆発の中からハイテンションで飛び出す。プリキュアみたいな構図で) -- [[フィルメオ>名簿/497347]] &new{2013-06-03 (月) 01:19:35};
---何だか分からないけど、''とにかく良し!'' (一緒に飛び、城の中を走り回る)&br;(曲がり角をまがるとき、ミノさんに出会い頭の金属バットをかまして逃げる) -- [[レベッカ>名簿/498261]] &new{2013-06-03 (月) 01:23:08};
---まさかこんなアクション向けの罠とモンスターに満ちた城だったなんて…!!(踏むと崩れる足場を駆け抜けて、下にトゲが設置された落とし穴をジャンプで飛び越えた) -- [[フィルメオ>名簿/497347]] &new{2013-06-03 (月) 01:27:29};
---(三角飛びで隠し部屋とかに入ったりする。お宝ゲット!) -- [[レベッカ>名簿/498261]] &new{2013-06-03 (月) 01:29:00};
---(ボボン ボボン)やばい!キラー地帯だ!(前方からゆっくり飛ぶ砲弾が無数に迫ってきた)レベッカさん、お宝の中に何か使えるアイテムは!? -- [[フィルメオ>名簿/497347]] &new{2013-06-03 (月) 01:31:10};
---…1UPが入ってた! やったね妙ちゃん、デスルーラだよ! -- [[レベッカ>名簿/498261]] &new{2013-06-03 (月) 01:32:05};
---うっわぁ!これで一回死んでも安心だね!!(アメリカンな観客笑いを受けながらキラーを踏んでジャンプしていく) -- [[フィルメオ>名簿/497347]] &new{2013-06-03 (月) 01:33:12};
---でもこれゲームオーバーで苗床だから、死んでたまるかー! (気合でジャンプしてく) -- [[レベッカ>名簿/498261]] &new{2013-06-03 (月) 01:34:18};
---ああ、1UPってそういう……ジーコアクションだって今思い出したよ!(わらわら湧いてきたスケルトン兵団にライドアーマーで立ち向かう) -- [[フィルメオ>名簿/497347]] &new{2013-06-03 (月) 01:37:02};
---ところでこの王城。最奥には何があるのかしらね!? (沸いてきたスケルトンにむかって手榴弾投げながら) -- [[レベッカ>名簿/498261]] &new{2013-06-03 (月) 01:40:23};
---まだこの旅行では誰も行ってないんでしたっけ?城というからには一番偉い人がいるんじゃないかな!あるいは宝物!!(手榴弾の爆発でジャンプの飛距離を稼いでハリウッドアクションを決める) -- [[フィルメオ>名簿/497347]] &new{2013-06-03 (月) 01:43:04};
---(なぜかそこにあったサービスワゴンに身を滑らせ、ジョン・ウーアクションで沸いてくる敵をばっさばっさ倒す)&br;というか、ここまで暴れてるのが私らだけとも! (ひゃっほーしながら) -- [[レベッカ>名簿/498261]] &new{2013-06-03 (月) 01:46:24};
---ちょうどこんな所に頑丈なアメ車が(乗り込んで強制スクロール面に突入)どうして僕たち城の中でここまで暴れてるんでしょうか!!?(ゴーレム兵を跳ね飛ばして) -- [[フィルメオ>名簿/497347]] &new{2013-06-03 (月) 01:50:05};
---(地下探索で培った運転技術を生かしながら、轢死アタックで城内を走る)&br;普段より明るい気分でテンションがあがったからじゃないかしら! -- [[レベッカ>名簿/498261]] &new{2013-06-03 (月) 01:56:46};
---しかしこのままでは埒が明きません!何処かに脱出を図らないと…!うおおお!(ハチノスタウロスがぴょんぴょん跳ねながら大量のハンマーを投げつけてくる)&br;シートベルトを締めて下さい!(メリケンジョークをかましながらダイスロール判定。7以上で脱出!) -- [[フィルメオ>名簿/497347]] &new{2013-06-03 (月) 02:00:27};
---いっけぇぇぇぇぇ! ''フィルメオ : 2D6 → 6 + 4 = 10 (06/03-02:01:01)'' &br;(ハチノスタウロスを豪快に撥ねてその後ろの大きな門をぶち破る) -- [[フィルメオ>名簿/497347]] &new{2013-06-03 (月) 02:03:07};
---いっけええええええええええええええ!! (いつだって私らはノリでイキテル!と、扉をぶちやぶって) -- [[レベッカ>名簿/498261]] &new{2013-06-03 (月) 02:05:18};
---やった!僕たちは生きている!!(実際の時間に関係なく朝日が昇ってきた地平線に向けて車を走らせるのだった) ''〜END〜'' -- [[フィルメオ>名簿/497347]] &new{2013-06-03 (月) 02:08:57};
-・◡・
-&size(20){&color(#005952){'' - 竜の古城 - ''};};
--&size(14){&color(red){'' - 告知 - ''};};
---&color(red){''23:30に植え替えます''}; --  &new{2013-06-02 (日) 23:22:01};
--&size(14){&color(#275885){'' - 常春の庭 - ''};}; ([[甘い匂いのする青い花>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst083805.jpg]]が咲き乱れ、蝶の舞う暖かい庭。城門をくぐってすぐこの光景が出迎えてくれる。花は持ち帰り自由)
---…これ見せたら…本当に中に入れた……(虹色の輝きを放つイヤリングに手を触れて)&br;ん、なんだか不思議な場所……、雪国なのに雪国でないみたい……(蒼き花と花の間をぼんやりお散歩) -- [[クレハ>名簿/498107]] &new{2013-06-02 (日) 21:09:08};
---竜の古城と聞いたけれど…どんな竜が暮らしているのかしら……&br;(クレハも竜神と契りを交わした身。竜の存在には興味が深いのか、その高き佇まいを見上げれば誰にでも無く呟いて) -- [[クレハ>名簿/498107]] &new{2013-06-02 (日) 21:16:17};
---(花畑に落下)…匂いが甘い -- [[フォス>名簿/498160]] &new{2013-06-02 (日) 23:00:50};
---…お土産にいいかもしれん(自由に貰っていいらしいので青い花を貰っていく) -- [[フォス>名簿/498160]] &new{2013-06-02 (日) 23:02:44};
---何故か落ちる最中にめっちゃ笑われた気がするが…!! -- [[フォス>名簿/498160]] &new{2013-06-02 (日) 23:05:21};
---(面白かったので城から出る前にもっかいロケーション表) -- [[フォス>名簿/498160]] &new{2013-06-02 (日) 23:09:03};
---''棚ぼた 透明できらきら光る綺麗な石が落ちている。これは…魔石の欠片?やったねたえちゃん!高く売れるよ!!''&br;よっしゃ金になる。じゃなくて価値がわからん…! 鑑定してもらおう(一旦城外へ) -- [[フォス>名簿/498160]] &new{2013-06-02 (日) 23:10:55};
--&size(14){&color(#275885){'' - 異界の門 - ''};}; (大広間にある3メートル位の高さの黒い鏡。今はひびが入っていて使えないと言われているが、魔法使いが触ると…?)
---なんだこれ。馬鹿でかい黒曜石? -- [[風越>名簿/498091]] &new{2013-06-02 (日) 16:53:17};
---まるで《凍てつく荒野のカダス》のようだね。あれは縞瑪瑙の城だけれども。&br;〈場内の巨大な黒い鏡を見て)&br;これはまるで、モノリスだね。 -- [[レーチェル>名簿/498187]] &new{2013-06-02 (日) 18:13:59};
---「黒イ 石ヲ 縦ニ 5コ 横ニ 4コ 並ベテ 輪ヲ ツクル」「内側ニ 火ヲ トモセバ ヒラカレル・・・」「「ネザーゲート!」」 -- [[レイヴンス>名簿/497623]] &new{2013-06-02 (日) 18:17:01};
---なんかの結界ぽいねこれ。 -- [[風越>名簿/498091]] &new{2013-06-02 (日) 20:47:01};
---僕は魔術の類はわからなくてね。風越君はなにかわかるかい?&br;(トントンと巨大なそれに触れる。) -- [[レーチェル>名簿/498187]] &new{2013-06-02 (日) 21:35:11};
---(シュバ!) -- [[風越>名簿/498091]] &new{2013-06-02 (日) 22:02:08};
---!? -- [[レーチェル>名簿/498187]] &new{2013-06-02 (日) 22:03:44};
---風越は何処かへ消えさった。 --  &new{2013-06-02 (日) 22:12:06};
---「闇鏡 カナ?」 「ア キエタ」 「ヤッパリ 門 ダッタミタイ ダネ」 -- [[レイヴンス>名簿/497623]] &new{2013-06-02 (日) 22:16:35};
---風越君……!? どこに行ったんだ……!? この、巨大な鏡が原因か……?&br;(消えてしまった風越。瞬間移動の如く消えてしまったのだ) -- [[レーチェル>名簿/498187]] &new{2013-06-02 (日) 22:17:17};
---…鏡?(思わず見上げる) -- [[フォス>名簿/498160]] &new{2013-06-02 (日) 22:23:42};
---(拳でコツコツ鏡を叩いてみると、その度に拳が白く輝いた)…うん? なんだろう -- [[フォス>名簿/498160]] &new{2013-06-02 (日) 22:46:14};
---うーん(ロケーション表を振ってみる) -- [[フォス>名簿/498160]] &new{2013-06-02 (日) 22:57:42};
---''落とし穴 ガコン!!! 突然床が開いた!!侵入者用の罠が誤作動してしまったようだ!!(落ちる場所は城内の任意の場所で)''&br;はい!?(城外に落ちる) -- [[フォス>名簿/498160]] &new{2013-06-02 (日) 23:00:08};
---「(落ちていくフォスを見送りながら)イマ ナニカ キコエタ?」「イーヤ? ヨビカケル 風越ノ 声ナンテ キコエナイヨ?(きこえる)」 -- [[レイヴンス>名簿/497623]] &new{2013-06-02 (日) 23:03:28};
---「キコエルヨ」 「キコエルケド 助ケカタ ワカラナイヨ」 「イキテイレバ ソノウチ イーコト アルンジャナイカナ?」(ばさばさ羽ばたいて行くカラス達) -- [[レイヴンス>名簿/497623]] &new{2013-06-02 (日) 23:13:00};
--&size(14){&color(#275885){'' - 城内 - ''};}; (石造りの静かな城。探検は自由だけど入り口付近の部屋まで。奥に行くと侵入者扱いされて城を守る魔物に襲われてしまうかも)
---おじゃましまーっす、ここが噂の真っ黒森の真っ黒ドラゴンやうちのおかんと関係していると噂のドラゴンさんの住処なのでしょうか。&br;うはははっ声が反響するくらい広いのですぜ! -- [[アトイ>名簿/498097]] &new{2013-06-02 (日) 22:40:00};
---…アトイさん怖い物知らずね…?(おじゃまします…?とアトイの後に付いて行く)&br;ん、アトイさんなら眷族だから大丈夫そうだけど…… -- [[クレハ>名簿/498107]] &new{2013-06-02 (日) 22:41:50};
---せっかくなのでお土産でもわたしておこうかとおもいましてね。南国で買ったチョコですね。マカダミアンナッツ (定番である) -- [[アトイ>名簿/498097]] &new{2013-06-02 (日) 22:46:48};
---ん、竜同士…ネットワークは大事よね……&br;じゃあ…私が買ったペナントも……(南国マスコットなっしー君の描かれたペナント付ける) -- [[クレハ>名簿/498107]] &new{2013-06-02 (日) 22:49:19};
---入り口でうろうろしててもしょうがないですね。おくいこうおく -- [[アトイ>名簿/498097]] &new{2013-06-02 (日) 22:51:23};
---はーい…♪(アトイさんと一緒にてくてくと奥に進む)&br;ん、趣ある城よね…いかにも竜の住処と言う感じ…… -- [[クレハ>名簿/498107]] &new{2013-06-02 (日) 22:54:49};
---(魔物に遭遇したので世間話して打ち解けるアトイさん) -- [[アトイ>名簿/498097]] &new{2013-06-02 (日) 22:57:37};
---こっちむいてー…?(アトイさんと魔物を端末でパシャリ…観光地のノリである) -- [[クレハ>名簿/498107]] &new{2013-06-02 (日) 22:58:52};
---なかなかフレンドリーな魔物たちですねーいえーい(魔物と一緒にピースで記念撮影)&br;クレハさんのもとりますねーならんでならんで -- [[アトイ>名簿/498097]] &new{2013-06-02 (日) 23:00:01};
---うん、あ…じゃあ…こんな感じで…?(必殺技ポーズ、魔物さんはぐえーのポーズ…ノリノリである) -- [[クレハ>名簿/498107]] &new{2013-06-02 (日) 23:04:12};
---ナイスポーズ、クレハさんナイスポーズ、ぶはははは!さてさて、ドラゴンさんみあたらないので、魔物にお土産渡して雪山のほうにでもいきますかね。 -- [[アトイ>名簿/498097]] &new{2013-06-02 (日) 23:09:17};
---ふふっ…これも魔物さんのお陰よ…?(魔物さんと握手。お礼にペナントあげる)&br;うん、そうね…今回は会えそうにないし……(城の奥の方を覗きこんで)&br;…また今度……新婚旅行の時にでも……(きゃっと赤くなりつつアトイさんに寄り添って雪山の方へ) -- [[クレハ>名簿/498107]] &new{2013-06-02 (日) 23:13:50};
--&size(14){&color(#275885){'' - 銀糸の塔 - ''};}; (敷地内のすみにある小さな塔。入り口には鍵がかかっていて入れない)
--謎空間 &br; '' 幾つもの扉と幾つもの分かれ道を進む。''  くっここは一体。 -- [[風越>名簿/498091]] &new{2013-06-02 (日) 22:38:13};
---''白い光に包まれた食堂。豪勢な食事と美酒が、尽きることなく振る舞われる。''  &br;こんな迷宮に何故こんなものが?罠か?それとも? -- [[風越>名簿/498091]] &new{2013-06-02 (日) 22:41:52};
---ここで手を付けると確実にパンズ・ラビリンス的な展開が待っているに違いない。俺には分かる。 -- [[風越>名簿/498091]] &new{2013-06-02 (日) 22:45:19};
---(2D6) > 4[1,3] > 4 -- [[風越>名簿/498091]] &new{2013-06-02 (日) 22:46:13};
---パンおいしいねん。 -- [[風越>名簿/498091]] &new{2013-06-02 (日) 22:46:34};
---[[参考資料>http://www.youtube.com/watch?v=aMGK67_uPvQ]] --  &new{2013-06-02 (日) 22:50:21};
---'' 床が白い雲になっている場所。雲の隙間からは、現世のような風景が見える。'' &br; 危うくかわいいなぁ!!(隠語)されるところだった・・・。&br; そしてこの場所は一体・・・?&br; 雲の切れ間から、向こう側が見えている…。俺は鏡の中の世界に閉じ込められたのか?&br; おーい!みんな!俺の声が聞こえるか!? -- [[風越>名簿/498091]] &new{2013-06-02 (日) 22:56:32};
---(切れ間から落とし穴に落ちるフォスをみて中田笑い) -- [[風越>名簿/498091]] &new{2013-06-02 (日) 23:03:14};
---あ、今度はクレハとアトイが映ってる。おーい・・・聞こえないか・・・おーい、聞こえませんかー。たすけてー、あとおっぱいもませてー。 -- [[風越>名簿/498091]] &new{2013-06-02 (日) 23:08:07};
---''[[広い川の岸辺。向こう岸は、現世なのだろうか>http://www.youtube.com/watch?v=3gdMlQaO-Rs]]'' --  &new{2013-06-02 (日) 23:17:37};
---お若いの…儂はもう駄目じゃ、この3つ集めると外に出られるという玉を持って行きなされ…(2個) -- [[『保安局員』>洋上学園都市/学園旅行/北国]] &new{2013-06-02 (日) 23:18:17};
---ウロウロしている内にまた変なところへ来ちまったな・・・。 -- [[風越>名簿/498091]] &new{2013-06-02 (日) 23:18:39};
---そんな・・・気を確かに持ってください。そしてその玉は一体。 -- [[風越>名簿/498091]] &new{2013-06-02 (日) 23:20:02};
---調査に赴く『魔法使い』様にうっかり触ってここへ来てから20余年…喰うものには困らんがもう、疲れた…&br;この玉は『魔法』を封じ込めたという言い伝えの残るもの、転移を意味する魔法文字を揃えれば出られるはずじゃ… -- [[『保安局員』>洋上学園都市/学園旅行/北国]] &new{2013-06-02 (日) 23:25:35};
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