[[終わらない希望と勇気を>名簿/508271]]

-''性別反転薬が散布された'' --  &new{2014-02-20 (木) 22:58:06};
-元気か何でも屋。(重たげな金貨袋をぶら下げて)報酬を払いに来たぞ。 -- [[エイベル>名簿/508275]] &new{2014-02-16 (日) 22:04:13};
-- COLOR(#dc143c){体は元気だけど仕事は元気ではないという…そう、つまり暇人…! お、待ってました&br;(//頭痛が治まらないので文通でお願いしますはい)} --  &new{2014-02-16 (日) 22:43:39};
---(//いいんだ。お大事に!!) &br;君の飛空艇が使えなくなってる間に行われたレースでなんか優勝して臨時収入が入ったからな。 &br;ちょっと盛ったぞ(しばらく食うには困らない程度の額。飛空艇と義眼の修理費さえ勘定に入れなければ充分に元が取れたといえるだろう……) -- [[エイベル>名簿/508275]] &new{2014-02-16 (日) 22:50:49};
---COLOR(#dc143c){レースとかやってたなそういえば…えっ優勝したの。操縦上手かったのか…!&br;(報酬確認。想像以上の額に目を丸くして)&br;…思ったより多かった。学生の割りに溜め込んでるなエイベル君!!! では貰っておこう。また何かあれば気軽に頼んでくれよな} --  &new{2014-02-17 (月) 23:59:56};
---ランナーとガンナーに分かれるタッグレースでな。俺はガンナーで、ランナーが超がんばって優勝した。 &br;グレーなバイトでしこたま貯めた金だ。これだけ頑張ってくれたんだ、応えずにはおけんだろ。 &br;ちょっと回路の見直しで時間くってて、まだ補修は出来てねえけど、獲ってきてもらった品は必ず役立たせてもらう。ありがとな。 &br;(頷いて)今後ともよろしく、だ。よしオムライス食いに行こう! -- [[エイベル>名簿/508275]] &new{2014-02-18 (火) 00:26:45};
---COLOR(#dc143c){ガンナーと言われると出たくなる不思議。まあレースとかしたことないから上手くいくかわからんがねー…ランナーが凄かったのか&br;相変わらずグレーなのね…ブラックにならんようにな?&br;ふむ。それはっさっさとしておいた方がいいと思うが…了解。どういたしまして、客が満足したならそれが一番の報酬だ&br;…またか! またオムライスか! いいけど! 好きだなオムライス} --  &new{2014-02-18 (火) 00:48:45};
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-[[家の前にチョコレートと絵が置かれていた>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp027676.jpg]]&br;//まずい絵ですみません! 男キャラの練習にさせてもらいました…ラフで申し訳ございません…! ちょっと邪悪な顔になっちゃった -- [[エイダ>名簿/507834]] &new{2014-02-13 (木) 17:52:46};
--COLOR(#dc143c){…うわあ肖像画とか貰ったの初めてだわ。こりゃ凄い。あ、チョコもあった&br;(飾る場所ねえなー…と思いつつとりあえず仕舞いこむ)&br;//ヒャッホー凄い! ありがとう! たまにはこういう顔もするかもしれないということで!} --  &new{2014-02-13 (木) 20:31:33};
-はぁい、1ヶ月ぶり♪ 改めてご挨拶に来てなくてゴメンね〜。アーシュラよぉ、覚えてるぅ?&br;そしてぇ、はいこれ♪ やっぱり2月はバレンタインよね〜。どぞぞ〜♪([[「蜂蜜とココナッツのフレンチトースト チョコソースがけ」>ロダ3:027663.jpg]]を渡して) -- [[アーシュラ>名簿/57511]] &new{2014-02-13 (木) 01:12:47};
--COLOR(#dc143c){同行者の事は覚えてるよ、魔法使いの人だったかな。久しぶり&br;そして久しぶりに会う人にチョコ…パン? まあ甘いものを貰うという。後でありがたく頂きまーす} --  &new{2014-02-13 (木) 20:31:19};
-(少し離れた位置の背丈の高い草から頭だけを出してセティエムをじっと眺めている、しかし近づきはしない)&br;(セティエムが冒険で使っていたソレが放つ香りはこの種が野生にいた頃稀に嗅いだ事があるものだからだ、それは死と共にあった)&br;(それでも共に轡を並べた間柄なので本能的に無事を確認に来たのだ、しかしセティエムから見たら極めて奇妙な光景でしかないだろう) -- [[カピバラ>名簿/507815]] &new{2014-02-13 (木) 00:53:20};
--COLOR(#dc143c){ん(視線には聡い方、何より気配を消しているわけでもないのですぐにそれに気付いた。視線の主はカピバラである)&br;(動物には好かれない方である。どちらかといえば好きな方だが。そしてそれが腰の銃に起因するのも分かっていた)&br;(だが、一度たりとも銃を捨てようとは思えなかった。例え、好きな生き物に距離を取られても)&br;(そんな思考と共に苦笑いしながら、カピバラを見返して軽く手を振る)&br;俺は大丈夫だから他の奴の所にいってやんな&br;(そんな風に声をかけるのだった)} --  &new{2014-02-13 (木) 20:31:04};
---(セティエムのその言葉を理解したのか立ち去るのではなくそのまま草地から歩いて出てくる)&br;(仮に手招きをされたり無言で見られていれば危険と判断して去っていた、だがそうでない以上は興味の対象だ)&br;(普段通りの気だるそうな眠そうな雰囲気を漂わせる顔をしながら確認するように周囲を歩き始める) -- [[カピバラ>名簿/507815]] &new{2014-02-13 (木) 21:24:56};
---COLOR(#dc143c){……うん?(言葉が通じたわけではないだろう。二重の意味で。動物と意思疎通できる能力もなし)&br;はて…(くるくる回る様を見て和んでいる。大抵迂闊に手を伸ばすと警戒される。というのが彼の経験であった)&br;今、エサとかないんだ…悪いな(若干目を細めているのは、近づいてきてくれたからか)} --  &new{2014-02-13 (木) 21:40:16};
---(その経験から来る判断は正しい、このぼーっとした生き物は極めて人に慣れやすいがそれでも一応の警戒はある)&br;(普段ならばそのまま手を伸ばしても問題は無かったが硝煙の香りがするこの時だけは例外だった)&br;(暫しの観察の後セティエムの前で座る、餌はいいから一つ撫でてくれとでも言うように) -- [[カピバラ>名簿/507815]] &new{2014-02-13 (木) 21:48:29};
---COLOR(#dc143c){(なんとはなしにくすぐったさを感じつつ、観察されることしばし)&br;………む(前でカピバラが座る。飽きたなら去っていきそうなものだが)&br;(しばしの躊躇。若干の緊張感。それらの後に…手を伸ばした。おっかなびっくり撫でる)&br;………結構硬いのな、お前} --  &new{2014-02-13 (木) 21:55:30};
---(表現するならばたわしのような触感だろう、一応腹回りなどは柔らかめだがそれでも硬い)&br;(しかし撫でられて心地良いのは他の動物と変わらないのだろう、おっかなびっくりでも満足気に目を細める)&br;(安全であると確認は済んだためスックと立ち上がり去っていく、その動作は現れた時と違いもっとゆったりと…この動物らしい速度だ) -- [[カピバラ>名簿/507815]] &new{2014-02-13 (木) 22:10:41};
---COLOR(#dc143c){(もふっとした触感ではないが、ひとしきり撫でて。その後去っていくカピバラを見守る)&br;…いやはや。今日はいい日だな(銃を握るための手を眺めて、なんとはなしに笑う)} --  &new{2014-02-13 (木) 22:14:17};
-セティエムとも、去年はあまり会話してこなかったわね…いけないわね、お互いに(苦笑しながら言った。)&br;あぁ、今回は前回の反省を生かして作ってみたのよ(しかし箱を開けれ見れば、前回より凶悪そうなドクロの形。)&br;(ただ今回は反省したと言う事もあって、毒が全く入っていない形だけの美味しいチョコのようだ。)&br;さぁ、遠慮なく食べてほしいわね…味は、保証するわよ?(ただ、何が入っているかなどは告げないらしい。) -- [[ピリエス>名簿/508296]] &new{2014-02-12 (水) 23:20:30};
--COLOR(#dc143c){いいんだ先輩、もっと他の人と優先して話していいんだ…! 俺忙しいしな&br;何このいかにもな髑髏チョコは…何が入ってるんだ…!&br;そぉい(でもあっさり食べる)} --  &new{2014-02-12 (水) 23:26:34};
---貴方も謙虚なのはいいけれど、もう少し前に出ることも必要じゃないかしらね…。&br;ふふ、さて今回はどうかしらね…そして、物怖じげしないのが貴方らしいとも言えるかしら。&br;あぁ、味は普通よ?もちろん中身も…安心したかしら?(楽しげに言った。) -- [[ピリエス>名簿/508296]] &new{2014-02-12 (水) 23:29:51};
---COLOR(#dc143c){善良な一般学生を装っているので…&br;(頷きながら咀嚼)&br;確かに普通だ…派手なのは外見だけでよかった…!} --  &new{2014-02-12 (水) 23:34:27};
---そこで、装ってると言ってしまうのが、駄目なところかしらね…良い所でも、あるのでしょうけど。&br;えぇ、それでは喜んでくれたみたいだしこれで失礼するわ。それではまた会いましょう…。 -- [[ピリエス>名簿/508296]] &new{2014-02-12 (水) 23:56:31};
---COLOR(#dc143c){能ある鷹は爪を隠すふりをするとかそういう…はい。ありがとうー! お返し何にするかねえ…} --  &new{2014-02-12 (水) 23:58:46};
-チョコくれ。&br;冗談。確か便利屋やってたろ。お仕事の話をしてもOK? -- [[エイベル>名簿/508275]] &new{2014-02-12 (水) 21:47:12};
--COLOR(#dc143c){今年は一個も貰う予定がない俺からチョコが欲しいとな!&br;ん? 何かあるなら聞こうじゃないか(頷いて先を促す)} --  &new{2014-02-12 (水) 22:11:57};
---去年8個の俺も今年はまだ1個だ。それも当然義理だ。……(遠い目) &br;本題に戻ろう。(ピッと紙切れを取り出す)このリストの物品を揃えてほしい(リストに書かれた物品はいずれも強力な魔術の媒体で、入手は難しく高額である) -- [[エイベル>名簿/508275]] &new{2014-02-12 (水) 22:17:31};
---COLOR(#dc143c){そろそろ皆本命とか見つけ出す頃なんだろうよ…エイベル君彼女は???&br;ほい(紙切れを見る)……&br;ぼちぼち聞いた事はあるような素材だ、しかもかなり高い奴…金はあるから単に買って来い。とかそういうお使いでいいのか?(そうじゃないだろうなぁと思いつつ一応尋ねる)} --  &new{2014-02-12 (水) 22:24:13};
---いないどころかアテもないが??? &br;金はある。金で買えるヤツはそれでいい。が、一部市場に出回らないヤツもある。 &br;そういうのは直接狩るか、所有者に直接交渉かけるか……どうもその手のことには疎くてな。プロにお任せしようとそういうわけだが、いけそうか? -- [[エイベル>名簿/508275]] &new{2014-02-12 (水) 22:30:30};
---COLOR(#dc143c){どういうことなの…学生らしくないんじゃないの…?&br;あるのか。それなら楽だが…ははぁ(なるほど、と頷く)&br;魔術関係の品はそれほど詳しくないが、まあナントカできる範囲だ。入手方法はこっちで楽なのを選択させて貰うさ。というわけでこの仕事請けた。期限は?} --  &new{2014-02-12 (水) 22:47:33};
---他人のことをいえた口か。 &br;グレーなバイトで稼いだ金がたんまりな。使うべき時には惜しまず使うことにした。 &br;商談成立だな。前金を渡しておこう(ある程度買いそろえるには困らない額)4月いっぱいでどうだ。状況によっては5月の頭にかかってもいい。 -- [[エイベル>名簿/508275]] &new{2014-02-12 (水) 22:56:02};
---COLOR(#dc143c){いやはや全く。どうも馴染めなかった…というか馴染む努力が足りんかったな&br;ああ、グレーってそういう…鋼鉄のリベンジャーはさすがだな&br;確かに(受け取り、額を確かめ)…本当に溜め込んでやがるな、これなら買える物はあっさりいける。OK、多分4月、遅くとも5月には届けるようにするぜ。追加注文も受け付けとくからなんかあれば連絡してくれ} --  &new{2014-02-12 (水) 23:01:14};
---人生いつからだって遅いってことはないんだぜ(いいこといった的な顔) &br;……その二つ名呼ぶのやめてもらえねえかな!! &br;了解した。一応調べた限りではそれでいけるハズだが、何かあったら連絡する。それじゃあよろしく頼む -- [[エイベル>名簿/508275]] &new{2014-02-12 (水) 23:13:17};
---COLOR(#dc143c){俺、明日から頑張るよ!(頑張らないフラグが立つ)&br;貧民街うろちょろしてるとたまに聞くから面白い。今後も頑張ってくれたまえ…&br;あいよ。こうみえても仕事はきっちりやる方だ、確実にこなそう。報酬はま、成功したらって事で} --  &new{2014-02-12 (水) 23:23:23};
-そういえば、貴方の飛空艇についてちゃんと聞いたことがなかった気がするの。&br;(小型解析機関を積んで自分で開発した機関自転車に乗って現れる。) -- [[エイダ>名簿/507834]] &new{2014-02-07 (金) 06:23:46};
--COLOR(#dc143c){おう、俺の…? まあ聞きたい事があるなら答えるがどの辺が気になった?&br;(珍しい形だなとエイダの自転車を見つつ)} --  &new{2014-02-08 (土) 00:15:54};
---ふふん、この自転車は私が発明したのよ、小型の解析機関を積んでね。場所を指令してあげれば、そこまで誘導してくれるの。&br;そうね、色々聞きたいことはあるけれどまずは……動力ね。貴方のファタリテは何で動いているの? 精霊機関なのかしら。 -- [[エイダ>名簿/507834]] &new{2014-02-08 (土) 00:58:53};
---COLOR(#dc143c){発明品とな。そりゃ器用な…自動操縦付き。さらに便利だ…燃費はいいのか?&br;(なるほど、と頷き) 分からん(一言であった)&br;いや、ふざけてるんじゃなくてな。ブラックボックスになってて手がつけられないんだよ。精霊機関じゃないのは確かなんだが…} --  &new{2014-02-08 (土) 01:02:18};
---圧縮蒸気さえ調達できれば問題ないわ。一回補給すれば一日は持つわ。よければまたひとつ作るわよ?&br;……わ、わからんって。(目をぱちぱちさせながら)&br;ブラックボックス? 機関部が? ……それは、また……不思議ね。貴方が作ったというわけではないの? -- [[エイダ>名簿/507834]] &new{2014-02-08 (土) 01:10:53};
---COLOR(#dc143c){ふむ。ちなみに一つ作るのにどれくらいかかるんだ…?&br;俺は整備と簡単なパーツ作るくらいはできるが、図面引いて設計からできるほどの知識はないんだ。つまりこいつは拾い物&br;…ってもその拾った経緯も曖昧なんだがな。はっきりと覚えている記憶の最初がこいつにいつの間にか乗ってた…ってくらいだし} --  &new{2014-02-08 (土) 01:17:04};
---製作に解析機関の力も借りるからそう時間はかからないわ。パーツさえそろっていれば一日で。溶接とかからになると3日くらいはかかるかしら。&br;拾いもの? あんな戦闘飛空艇を!?(ビックリ仰天という顔で目を見開く)&br;……それは、なかなか。奇妙な経緯ね……覚えていないなんて……。&br;機関について知りたかったけど、わからないなら仕方ないわ。もし、何か調査で手伝えるならぜひ呼んでね? -- [[エイダ>名簿/507834]] &new{2014-02-08 (土) 01:40:15};
---COLOR(#dc143c){ほうほう。あ、費用の方はどのくらいになる? さすがにあんまり高いものたたで貰う気にはならんしな&br;意識して拾ったわけじゃないんだが。何にせよ気がついたら俺の物だったって感じだ(肩を竦めて)&br;期待に添えなくて悪いな、なんとか分かったら教える事にしよう…調査は自分でもあんまり積極的にしてないんだが。ま、やる気になったらその時は頼むよ} --  &new{2014-02-08 (土) 01:43:38};
---解析機関の普及に手伝ってくれるんだもの、ただでも良いくらいだけど。まあ、このくらいかしらね。(提示した金額は、高級な自転車というくらいの値段だった。)&br;それ、変なことに巻き込まれてないといいけれど……。(そうなるとかなり怪しげな機体と思えてしまう。)&br;うん、もちろんよ! 調査しましょう、私も機関に興味があるし! 自分でも調査してみるといいわ、今まで知らなかった機能とかあるかもしれないじゃない。 -- [[エイダ>名簿/507834]] &new{2014-02-08 (土) 02:15:19};
---COLOR(#dc143c){普及の手伝いになるのか…?(値段を聞いて)ははぁ、安いな。それくらいなら買うかね(学生の金銭感覚ではない)&br;まあ、間違いなく巻き込まれたんだろうが。覚えてないんだから悩んでも仕方ない&br;知らなかった機能ね…ああうん。間違いなくあるだろうな…仕事の合間にそういうのにも手を出してみるか&br;(//今日はこのあたりで文通スイッチをお願いしたい!)} --  &new{2014-02-08 (土) 02:22:12};
---ええ、お爺様の機関が広まるもの。皆これはすごいってなるわ! なるほど、お金持ちなのね……? じゃあこんど作ったら持ってくるから。&br;確かにそうかもしれないけど……危ない目に遭わないようにね?&br;……仕事? 仕事って、何かしているの?&br;//了解いたした! -- [[エイダ>名簿/507834]] &new{2014-02-08 (土) 02:29:30};
---COLOR(#dc143c){なるほど。熱心だなエイダ…金持ちってほどじゃないけども。よろしく。代金はその時でいいかな。前払いでも構わんが&br;いやぁ、危ない事しかしてないな最近…&br;ん? 話してなかったか? というか調べてなかったのか…ガンナー。まあ、空飛ぶ便利屋みたいな事をしてるぜ。何か依頼があれば是非どうぞ} --  &new{2014-02-08 (土) 22:47:16};
---ええ、構わないわ。元々商売ではないのだしね。&br;むっ……ダメよ、あんまり危ないことをしては。(咎める先生のような口調で)&br;なるほど、空飛ぶ便利屋……それで、危険なことをしているのね。ダメよ、無理をしたら。でも、そうね、また依頼させてもらうこともあるかもしれないわ。&br;ふふ、それじゃあまたね、今度、機関自転車持ってくるから楽しみにしておくといいわ。&br;(そういうと手を振り、機関自転車にて去って行った) -- [[エイダ>名簿/507834]] &new{2014-02-09 (日) 03:46:52};
---COLOR(#dc143c){エイダはもしかしてお姉さんぶりたい年頃か…!! 俺の方が年上だと思うが&br;あいよ、そっちの方は楽しみにしておこう。何か面白い使い方ができそうだしな(のんびり手を振って見送る)} --  &new{2014-02-10 (月) 22:40:05};
- 
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-ねーセティ、前に私の詩ほめてくれたじゃん。あれってさ、本心? -- [[ミア>名簿/507828]] &new{2014-02-05 (水) 21:38:47};
--COLOR(#dc143c){商売相手にお世辞を言う事はあるが、ミアにはそういうのはないな&br;これは褒めれば褒めるほど歌ってもらえるフラグ…?} --  &new{2014-02-05 (水) 21:40:17};
---いやまぁ、望まれればいくらでも歌ってあげるよ?だけどさ、いまいち自分の詩に自信が持てなくてさー…&br;セラピもそうだけど、私、人の役に立ちたいって思う割にはあんまり出来ることないんだよねぇ…(はぁ、と溜息ひとつ) -- [[ミア>名簿/507828]] &new{2014-02-05 (水) 21:50:41};
---COLOR(#dc143c){よし(すぅ) ''謳ってくれミア!!''(叫ぶ) (録音機を用意) (向ける)&br;セラピに関しては未体験だから何にもいってやれんなぁ…お客の評判は? そも、なんで人の役に立ちたいんだね。人のために働いて金を対価に貰う。ってニュアンスじゃなくて、単純に人のためになることをやりたいって聞こえたんだが} --  &new{2014-02-05 (水) 21:54:50};
---えっ!?あの、いきなり!?いやその、謳う、けどー…ちょ、ちょっと待って!(あたふた)&br;お客さんは今のところ満足してくれてはいるけどー…うーん(首を傾げつつ)&br;…私のママもセラピストだったんだけどさ。ダイバーズセラピで人の背中を押して、一歩を踏み出す勇気をあげられればそれが幸せ、って言ってたの&br;私も、そんなママに憧れてセラピやってるんだけどー…背中を押せてるか、と言われるとうーんって感じでさー… -- [[ミア>名簿/507828]] &new{2014-02-05 (水) 22:04:10};
---COLOR(#dc143c){あいよ。じゃあ気が向いた時に頼むわ(録音機を仕舞い。しっかり話を聞く体勢に)&br;…ふむ。人の背中を押す切欠、か。セラピ…心のセラピーって奴かね。レーヴァテイルの能力については分からんが&br;ミアのお袋さんは、そういう能力だけで背中を押したんじゃなくて、相手の事情をわかってやりつつ、ダイバーズセラピで相手が進めるような世界を見せたとかそういう事なんじゃないかね&br;偉そうな事をいえた身分じゃないが、ミアがもしも背中を押せていない出来てないと嘆くなら今いった前者の問題なんじゃないか。相手の事情を察する、悩みを分かってやる。みたいな&br;もちろん、別に全てのお客が背中押して欲しいって訳でもなかろ。それこそ押し付けるものじゃないしな&br;今ふっと考えて、背中押してやりたい相手とかいるのか。秘密にしてあげるからお兄さんに話してみなさい…ククク(最後だけふざける)} --  &new{2014-02-05 (水) 22:13:16};
---…(黙ってセティの言葉に耳を傾ける。時折うなずき、時折言葉を反芻するように繰り返しつつ)&br;……そ、っかぁ。相手のこと知らないと、背中を押すっていうわけにもいかないよね。わかってあげること、かぁ…&br;んー?特に誰、っていうのはないかもなー…ほら、私困ってる人居たらとにかく手を貸したくなっちゃうし!&br;そういう意味では、セティももちろん支えになってあげたいよ?前言ったじゃん、目のこと、何かしてあげたいなーってさ! -- [[ミア>名簿/507828]] &new{2014-02-05 (水) 22:22:28};
---COLOR(#dc143c){相手の事を知らずにただ頑張れーって励ますより、相手がどんな苦労したか知った上での方が応援にも張り合いが出るだろ&br;応援される側も、事情知った上での言葉の方がありがたかったりするんじゃないかね? ま、セラピする前に軽く悩み相談とかしてみるとかかな&br;相変わらずいい意味でお節介なようで…! 博愛精神もいいがたまには自分の悩みも解決しておけよ…?&br;俺は現状見えないって訳じゃないからそこまで心配しなくていいからなー} --  &new{2014-02-05 (水) 22:31:10};
---そっかそっか、ダイバーズセラピする前にまず普通のセラピをする、と…覚えとこ!(メモりつつ)&br;んー…とはいっても自分の悩みって、何か出来ることないかな?ってぐらいだしなぁ…&br;む、じゃあ何か別の悩みないの?……セティ、悩んでても一人で何時の間にか解決してそうだけどさ! -- [[ミア>名簿/507828]] &new{2014-02-05 (水) 22:42:52};
---COLOR(#dc143c){宣伝も普通のセラピ押しならいかがわしくないのでは…? 風俗とか言われないのでは…?&br;こやつ前向きすぎる…まあストレス感じてないならそれでもよかろ&br;うーん。ないわけじゃないが解決法がないから放置してる悩みしかないんだよな…目の事と似た感じで。仕事で使ってる武器が通じない相手が居て困るとか相談しても仕方ないし} --  &new{2014-02-05 (水) 22:47:48};
---で、でもほら、どうせならダイブのことを押し出したいじゃん??特色だし、ほら…ね?&br;うむ!毎日前だけ向いて生きてれば悩みなんかそのうち忘れちゃう、ってねー。くよくよしたって仕方ないじゃん?&br;むぅ、そうかぁ…こういう時に私に戦闘力があればー!とか思うんだよねぇ。やっぱり詩魔法オンリーというのは戦闘では出来ること少ないからなぁ -- [[ミア>名簿/507828]] &new{2014-02-05 (水) 22:53:13};
---COLOR(#dc143c){気持ちは分かる。分かるが思い返してみよう、今までの誤解の数々を…&br;実にまっとうな意見だがその通り生きられる奴は少ないと思うぞ。ミアは偉いな&br;いきなり記憶喪失だから困るわーって言われても治せないだろうしなー。謳ってる最中無防備っぽいもんな…その間ガードしてればいいのかね?} --  &new{2014-02-05 (水) 23:04:54};
---う…まぁ、初対面でダイブのこと理解してくれた人は確かにゼロだが…(がっくり)&br;お、褒められた?ふふん、もっと褒めていいよ!娼婦扱いだったりアホの子扱いだったりで、正当に評価されてないからね!&br;うん、基本的には守ってもらう形になるかなぁ。詩を長く紡げばその分威力はあがるからね! -- [[ミア>名簿/507828]] &new{2014-02-05 (水) 23:13:12};
---COLOR(#dc143c){知名度の低さは仕方なかろう…地道に頑張るんだぞ…&br;褒めた。何か人が良すぎて無理してないかなと思わないでもないが。まあ俺もセラピするほどミアの事はわかっていないのであった。アホの子…あの看板は擁護できないな!(いい笑顔)&br;ほほう。新事実。長いほど威力上がるのか…1時間くらい歌ってたらこの都市壊せる?(物騒)} --  &new{2014-02-05 (水) 23:17:20};
---うん…頑張る…もっと頑張って客引きする…(ふりだしに戻った)&br;えっ あっ!セティは私の味方だと思ってたのに!!裏切りものー!くそぅ、みんなして私をアホの子呼ばわりして…&br;その前に私の喉が壊れますね…。あとそこまでの威力出そうと思うと、本格的にダイブしないと無理かなーって… -- [[ミア>名簿/507828]] &new{2014-02-06 (木) 00:02:08};
---COLOR(#dc143c){セラピはいかがわしくないですと地道に宣伝していこうな…&br;はっはっは。味方だから悪い所は悪いというんだろう、どうでもよかったら言わないぞ&br;喉の問題考えてなかったわ。なるほどねー…レーヴァテイルってのも大変だな。延命剤とかダイブとか…} --  &new{2014-02-06 (木) 00:09:29};
---いかがわしく無さを説明して本当に客が来るのだろうか……うn…&br;ぐぬぬ…何か正論っぽくて言い返せない。でもなんか納得いかないー!&br;…そうかな?そりゃ延命剤入れるのは確かにしんどいけどさー…ま、でも私はレーヴァテイルでよかったって思うよ?&br;レーヴァテイルだから出来ること、レーヴァテイルじゃなきゃ出来ないこと…そういうの、すっごく素敵だって思うから!&br;(その笑顔に一点の曇りもなく。晴れやかな笑顔で語り、帰っていくのだった) -- [[ミア>名簿/507828]] &new{2014-02-06 (木) 00:18:34};
---COLOR(#dc143c){かといっていかがわしくするわけにもいかんだろう…?&br;正論マジ便利…使いすぎると友達を無くすので注意だ&br;自分の生まれを前向きに肯定できるのはいい事だな、割と真面目にいうことがないぞミア君&br;ま、頑張ってくれよな&br;(ただ、その曇りのない物の裏に何かあるのでは。という気分が拭えず、素直に見送る事はできなかった)} --  &new{2014-02-06 (木) 00:22:04};
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-…前々から気になってたんだけどさ。それって精霊……なんですかねセティ君…?&br;(セティの周辺を飛びまわっているそれを指差して) -- [[武神 恭一郎>名簿/508111]] &new{2014-02-03 (月) 21:40:10};
--COLOR(#dc143c){(ぼんやりしていたが声をかけられるとすぐに振り向いた)&br;うむ。光の精霊らしいぞ…下位らしいけど(周囲でふわふわ浮いているのをつつく)} --  &new{2014-02-03 (月) 23:24:11};
---ほおー。光の精霊が人に懐くって相当珍しいって聞くぜ。(じろじろ精霊を見て)&br;そういや、こういう精霊を売り飛ばす精霊密売って犯罪があるんだよな。&br;なんつーか、悪い奴はどこにでもいるもんだよなー。こんなに綺麗なのを悪行にしか使えねぇなんて。 -- [[武神 恭一郎>名簿/508111]] &new{2014-02-03 (月) 23:45:46};
---COLOR(#dc143c){魔術師が契約、とかそういう例と違うのは珍しいらしいな…(じろじろ見られると恭一朗の顔の前まで上ってくる光の精霊)&br;あるな。実際、追いかけてるがどうにも根が深いみたいだ。何度か助けたがどうも氷山の一角にしかすぎんようだし&br;全くもって残念ながらどこにでもいるんだな…そういえばディバインウォルフだっけ。そいつらは密売には絡んでないのか?} --  &new{2014-02-03 (月) 23:57:39};
---そうみたいだな………(顔の前にくると目をぱちぱちと)結構愛嬌があるな?&br;そうかー………この街に巣食う悪の根は深いな。どうやったら断てるか想像もつかねぇ。&br;ああ。ディバインウォルフが精霊密売に一枚噛んでるようだ。だから最近、精霊密売の個人的な捜査もしていてなー。だが成果はさっぱりだ。 -- [[武神 恭一郎>名簿/508111]] &new{2014-02-04 (火) 00:09:24};
---COLOR(#dc143c){常日頃からギャグを教えてるからな…というのは嘘だが。割と人懐っこいみたいだぞ?(そのまま恭一朗の頭の周りを一回転)&br;ま、個別の悪はともかく世界から悪を絶やすってのは難しいだろう。人間に出来るのは一個一個解決するくらいだ、地道に頑張るのじゃ正義のヒーローよ…後は頼んだぞ…ぐふっ(死にそうな顔※演技です)&br;そうか…そういやシェアハウスで一度話した時に協力しようとかいってたっけな。ディバインウォルフが噛んでるかは分からんが、怪しい場所の目星はついてるから渡しておく&br;(自分の通信機から貧民街のいくつかのポイントが示されたデータを呼び出し、紙のメモに書き付け、手渡した)&br;…ああ、密売の方も追うなら一つだけ注意がある。「人斬り」には気をつけてくれ} --  &new{2014-02-04 (火) 00:15:46};
---嘘かい。嘘かい! ほう……可愛いもんじゃねぇか。(頭の周りを回転した精霊に目を細める)&br;そうだな……一つ一つ、地道に解決していくしかねぇ。っておい、なんで死にかけた……&br;おお、すまねぇな。(紙のメモを受け取り)感謝するぜ。……人斬り?&br;ひょっとして、亜人のことか? それとも……もっと別の存在なのか? -- [[武神 恭一郎>名簿/508111]] &new{2014-02-04 (火) 00:55:13};
---COLOR(#dc143c){嘘さ…嘘同盟だからな…嘘だけど。おう、夜の行動でちょっと目立つ以外はいいもんだよ&br;うむ、背負い込みすぎるなよ。後は若い者に任せて余生はひっそり生きようかなって…&br;頑張ってくれ、そして俺の仕事を楽にしてくれ…! 亜人? そっちの話はあまりしらんが&br;どうも、密売組織を相手に大立ち回りしてるのがいるみたいだ。ただ、やり口が荒い。何せ敵対者は皆殺しみたいだからな…どうも嫌な感じだ(密売の阻止だけなら必ずしも皆殺しにすることもないだろ、と軽く同意を求めつつ難しい顔)} --  &new{2014-02-04 (火) 01:11:44};
---嘘同盟であるという嘘をつかれる経験なんて初めてだよ……ああ、良い相棒を持ったな。&br;お前も若いだろ!? 何自分だけ老け込んだコメント出してんだよ!!&br;セティの仕事は知らねーけど、俺は俺の正義とよろしくやっていくだけだ。&br;ふむ……皆殺しか、物騒だな。(頬を掻いて)だが、密売を潰す上で避けては通れないかもな。&br;よし、今日はこれくらいで帰るよ。情報提供サンキュー、セティ! -- [[武神 恭一郎>名簿/508111]] &new{2014-02-04 (火) 01:18:08};
---COLOR(#dc143c){今日も新鮮な体験をプレゼントしてしまった…相棒かー。もうちょい色気のある相棒がよかったねえ…&br;こうみえても今年で91歳だから…ということはないが。こう、気分で&br;それでいい。俺も同じ様にするだけさ、やるべきことをやっていこう&br;俺も情報だけは集めてるが、遭遇できるかはわからんしな…おう。頑張れよ。またなー} --  &new{2014-02-04 (火) 01:27:41};
-よぅ・・・今月はお疲れ・・来月もよろしくな? -- [[ジョン>名簿/507820]] &new{2014-02-02 (日) 17:44:34};
--COLOR(#dc143c){お疲れさん。結構よく組むようになったもんだ…来月も無難にこなしますかね} --  &new{2014-02-02 (日) 23:30:02};
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-セティもなかなか貰っているようね、私もそっと置いていくべきかしら…。&br;と思ったけれど、もう手遅れよね。はい、これは私からよ(小さな5cmほどのラッピングされた小箱を渡す。)&br;(開けて見れば中には一つチョコが入っており、何故かボンバーマンの爆弾のような形をしている。)&br;…実の所、作った私も全員のを一度に作って混ぜたから分からないのよ…さて、貴方は「当たり」かしらね?(微笑みながら言った。)&br;(食べたときの下一桁が奇数なら普通のチョコ、偶数なら5分間味覚が反転する(チョコの甘味=辛味)ようだ。) -- [[ピリエス>名簿/508296]] &new{2014-01-31 (金) 23:00:56};
--COLOR(#dc143c){そっとおいても派手においてもいい。自由とはそういうものだとか。ありがとうございまーす&br;爆弾…運試しか。よしきた、なんでもこい!(食べる)} --  &new{2014-02-01 (土) 02:28:05};
---COLOR(#dc143c){辛い。辛いよこのチョコ…これが青春の味か。はじめてくった(違う)} --  &new{2014-02-01 (土) 02:28:44};
-何かいっぱい来てるし私もそっと置いておこう…(チョコの包みを置いていった) -- [[ミア>名簿/507828]] &new{2014-01-31 (金) 22:01:18};
--COLOR(#dc143c){誰が一番驚いてるって俺が一番驚いてるよこの数。なんだこれ。そしてありがとう…!} --  &new{2014-02-01 (土) 02:27:50};
-その、バレンタインだそうだから……食べるといいと思うわ。(少し恥ずかしそうにしつつ包に入ったそれを渡す。)&br;解析機関によって緻密に味を計算した結果作ったものなの。きっとおいしいはずよ。機関製チョコレートとでもいうべきかしら。&br;(包はジャカート織機で織ったものであるとか。) -- [[エイダ>名簿/507834]] &new{2014-01-31 (金) 22:00:18};
--COLOR(#dc143c){一番まっとうな反応でチョコくれたのがエイダになるとは思わなかった(失礼)&br;…そりゃまた設計に金がかかってるものを…! 確かに何かやけに細かそうだが…とりあえずありがたく頂くぜ} --  &new{2014-02-01 (土) 02:27:32};
-セティ君は赤が好きなの?じゃあこれだね!(赤い包装のチロルチョコ:ロシア味) -- [[リシア>名簿/508276]] &new{2014-01-31 (金) 21:46:45};
--COLOR(#dc143c){赤いいよね…イィ…というくらいいいものだ。サンキュー…中身は赤くない…?} --  &new{2014-02-01 (土) 02:27:15};
- 
--赤いものがとても好きそうなのでこれをあげよう(木の枝で出来たちょぼい釣り竿にかかっているザリガニを揺らしながら)&br;なんか…とりあえず池釣りから修行することにしてこれは安定してつれるようになったよ&br;あまり食べるには適さないけど観賞用にはなかなか良いあかさ… -- [[トライ>名簿/508354]] &new{2014-01-31 (金) 20:49:52};
---COLOR(#dc143c){赤いのは好きだがザリガニと来るとは予想できなかったが?&br;ザリガニから更に頑張ればなんか釣れそうだが…この都市ってこう。少なそうだよな、魚} --  &new{2014-01-31 (金) 20:55:16};
---しかし赤いだろう…?(ザリっとした顔)&br;なんか…ちっちゃいのとかこのザリっとしたカニぐらいしかまだ釣れないね --  &new{2014-01-31 (金) 21:08:30};
---途中送信したが??&br;空飛ぶ魚を釣れるようになるにはまだまだ遠い…、ちっちゃい魚は結構いるけど…&br;おっきい魚はいなそうな気がする、いるところあるのかな -- [[トライ>名簿/508354]] &new{2014-01-31 (金) 21:09:15};
---COLOR(#dc143c){何この顔…ザリッ…ガニ…ってしてる…!!&br;つまり、釣りレベルを上げる必要があるんだ…頑張れ。いい釣竿探すか?&br;途中送信してもいい。自由ってのはそういうことだ。&br;飛んでる最中にでかいのを見かけたことはあるが…今度場所を確認しておいてやろうか?} --  &new{2014-01-31 (金) 21:30:55};
---ザリっとしてるでしょう…?これがザリガニを日がな釣り続けたものの顔だよ、覚えて置くと良い…&br;うーん、良い釣り竿は高いしね 趣味でやっていることだから自分のお金で賄うべきという意見もあり、主に私の中で&br;しばらくはこれで良いかな、腕が追いついてないのに良い道具を持っても道具がかわいそうだし(枝をぶんぶん振る、ザリガニが揺れる)&br;あ、ソレは知りたい …しばらくは空釣りしないけど、水釣りがテクい腕になったら空釣りにいこうかなと…&br;目標はマグロです(まぐろ) -- [[トライ>名簿/508354]] &new{2014-01-31 (金) 21:58:38};
---COLOR(#dc143c){生物学的に女の子というカテゴリーなのにその顔でいいんかトライ君。2月なのにザリガニ渡していいんか?&br;まあ自分の金で買うのが筋だろうが。冒険の実習とかそういうので貰ってる分じゃ足りないのか?&br;意外と謙虚だな…そしてザリガニは揺れているな…(見守る)&br;船を空中において釣り…というのが俺の船ならできるからやりたくなったら声かけるといい、俺も興味あるしな。マグロか…美味いのか?} --  &new{2014-01-31 (金) 23:01:13};
---なんだかこの日に向けて女の子たちがキャイキャイしながら買い物しているのを尻目に糸にスルメを括りつけてキャスティング…&br; 糸にスルメを括りつけてキャスティング…を繰り返して手に入れた顔だからね、後悔はない…&br; パフェーとかちょこれっとーとか美味しいからね、食べてると不思議とお金がなくなるよ、不思議だね…&br; ま、ま…ぐぐーっと収めておいて良い…(ぐぐーっとザリガニを押し付ける押し込んだ)&br; 船……というのも気になるが私の優れた第六感が「アッイマイッパイライキャクキテマスー」と告げたので今日のところは帰っておくね&br; ザリガニもあげたしね あとマグロは赤い。(お好きでしょう…?赤、とゆるゆる手を振りながら帰っていった -- [[トライ>名簿/508354]] &new{2014-01-31 (金) 23:10:56};
---COLOR(#dc143c){後悔ないのか…俺はちょっとくらい後悔した方が健全だと思うなぁ(遠い目)&br;そういう部分はちゃんと女の子っぽい食いもの食ってるじゃねえかー! それで金なくなるのもどうかと思うが&br;何か配慮を貰った気がするので礼をいっておこう…しかしどうしろと。食えるっけ(ザリガニ押し付けられつつ)&br;マグロは貰ってないけどな…またな…!} --  &new{2014-02-01 (土) 02:26:58};
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-あ、もしかしてセティエム君……?&br;(空挺騎士団の装束を身にまとった少女が港にてセティエムと出会った。)&br;(少女は白銀の飛空艇から降りてきていた) -- [[エイダ>名簿/507834]] &new{2014-01-28 (火) 19:34:14};
--COLOR(#dc143c){確かにセティエムだが…もしかして(あの飛空艇は見覚えがある。あるのだが)&br;(通信越しに会話した相手は、凛々しい雰囲気を纏っていて。今目の前にいる少女と同じといわれてもピンとこない)&br;間違ってなければ、エイダ・B・ゴードン…だよな?} --  &new{2014-01-28 (火) 22:25:17};
---ええ、そうよ。私がエイダ・B・ゴードン。《空挺騎士団》の騎士団長、《キングスチーム》の船長。&br;覚えていてくれてよかったわ。あの時は無事、残りの船を救出できたようでよかった。&br;(少女らしく笑んで言う。あの凛々しく勇ましい態度はあまり連想できないだろう。良い所のお嬢様と言った感じの容姿であった。) -- [[エイダ>名簿/507834]] &new{2014-01-28 (火) 22:37:53};
---COLOR(#dc143c){ふぅん(値踏みするような視線で見る。が、やはり船長というよりはお嬢様のように見える)&br;まあ、あれはそこまで難しい話じゃなかったしなぁ…所で一つ質問してもいいかい?} --  &new{2014-01-28 (火) 22:44:27};
---……?(何やら値踏みするような視線に首を傾げる。)&br;おかげで、怪我人も出ずに済んだもの、協力、感謝しているわ。……質問? 何かしら。 -- [[エイダ>名簿/507834]] &new{2014-01-28 (火) 22:51:38};
---COLOR(#dc143c){危険地域の遭難とかじゃなくてまだマシだったって事だな。ああ、ずばり(キング・スチームを指差し)&br;あれに乗ってる時が素? それとも今の雰囲気が素なのか?} --  &new{2014-01-28 (火) 23:01:40};
---素……?(最初、何の事を言っているのか不思議そうな顔をしていたが、合点が言ったようで、ああ、と声漏らし)&br;そのことね……えっと、私、飛空艇に乗ってると、お爺様の夢を背負ってるっていう緊張感からか……ちょっと、ちょっとだけ、性格が変わってしまうみたいなの。それで驚かせちゃったのね、ごめんなさい。&br;そうね、今の私が……素なの。今の私が、私よ。 -- [[エイダ>名簿/507834]] &new{2014-01-28 (火) 23:21:41};
---COLOR(#dc143c){ははは、気を張ってるのか…? ま、今の方が年相応って感じで可愛げはあるからいいんじゃないかね。ま、ストレスためんようにな&br;それにしてもお爺様、ね…偉大な祖父の名前は重いかエイダ・バベッジ・ゴードン。《機関王》縁の血筋なんだろう?&br;(自分の船に関係ない技術でも。機関の時代を牽引した存在の名前は知っていたし、エイダの事を少し調査すればその程度の情報は揃った)} --  &new{2014-01-28 (火) 23:35:23};
---お爺様の夢だもの。墜ちるわけにはいかないものね。ふふ、ありがとう、セティエム君。(可愛げがあると言われると少し恥ずかしそうにしつつ)&br;……ええ、重いわ。機関の王、蒸気の王……《階差機関》を発明したお爺様、チャールズ・バベッジの名は。&br;ここではお爺様の機関はそこまで使われているわけじゃないけれど、一つの時代を作った人。尊敬してるの。&br;そのお爺様が、遺したこと。《解析機関》。それを完成させて、広めるのが私の目的なの。お爺様はもっとすごいことを成し遂げていたってことを……伝えるのよ、世界に。 -- [[エイダ>名簿/507834]] &new{2014-01-28 (火) 23:56:55};
---COLOR(#dc143c){なるほど。軽々しく分かる、とかは言えないが確かに重そうだな、俺みたいに突いて来る奴も多いだろうし(自分でやっておきながらそういったりする)&br;解析機関? 階差機関とは違うのか…祖父の成し遂げた事を広めるか。明確な目指すものがるのはなんとも羨ましいね&br;しかし、技術屋目指してるというよりは空の秩序を守りたそうにしているようにも思えるが…空艇騎士団だっけ? あっちは趣味なのか} --  &new{2014-01-29 (水) 00:01:57};
--- 違うわ。階差機関よりもさらに進化したもの。機関プログラミングが可能なの。&br;パンチカードを挿し込むことによって、機械語で書かれた指令を読み込んで、実行することが出来るのよ。オルディナトゥール……英語で言えばコンピュータね。&br;それが解析機関。概念はお爺様が提唱していたし、図面だってできていた。でも、お爺様が生きている間には完成させることができなかったの。《階差機関》よりもはるかに上の発明よ、《解析機関》は。&br;ただの計算機じゃない。無限の可能性を秘めているの。&br;それで、私はお爺様の親友だったハーシェル小父様とともに、お爺様が残した図面に従って作り上げたの。《解析機関》と《キング・スチーム》を。&br;だから、趣味なんかじゃないわ。お爺様は、機関で空を飛ぶことを考えていたの、そしてそれは正しかったことは私が証明したわ。&br;昔、お爺様は私に空を守ってほしいと言ってたの。機関と、空を守ってほしいって。だから、私は護るの。お爺様が愛した空を……。 -- [[エイダ>名簿/507834]] &new{2014-01-29 (水) 00:32:36};
--- COLOR(#dc143c){プログラミング…? ああ、コンピュータの。そう言われた方が分かりやすいな。なるほど…&br;図面も概念もあるが、時間が足りなかったって事か? 天才も寿命には勝てんか…&br;へぇ、あれに使われてるわけか…(改めて、白銀の飛空艇を見た)&br;そこまでの決意があるなら趣味と侮ったのは悪かったな。機関で空を飛び、空を守るか…苦労してるな、両立させないといけないんだから(背負う物が多いと大変だな、と思う)} --  &new{2014-01-29 (水) 00:42:02};
---ええ……お爺様は完成させる前に亡くなられてしまったから。&br;そう、《キング・スチーム》はお爺様の設計。機体制御に《解析機関》を使っているの。この機関カードを入れ替えて制御するのよ。(腰に束になって下がっていた機関カードを取って見せて)&br;空を守ることは機関を広めることに繋がるわ。私も、人の役に立つことがしたいもの。お爺様の機関は、今でも世界で使われているから。&br;&br;……それで、この前最後に貴方が言っていた《協会》というもの……それと関係あるのかはわからないけれど、最近頻発していた、精霊機関の急な不調、停止の事件の犯人がわかったの。&br;それがこれよ。(機関篆刻写真を懐から取り出し、見せる。無数の機械で構成された、異形の獅子めいたものが映っている。)&br;この化物の機関からは、精霊機関を狂わせる波動、電波が出ていたの。これの波動を受けた精霊機関は狂ってしまうということ。全てが全てではないかもしれないけれど。&br;……それで、私は謎の戦士、セルティスと協力してこれを倒したわ。飛行石めいたものも使われてたみたい。すぐに爆発しちゃったから調査はできなかったけれど……不穏な動きがあるのは確実よ。&br;気を付けて……セティエム君。 -- [[エイダ>名簿/507834]] &new{2014-01-29 (水) 01:08:04};
---COLOR(#dc143c){(機関カードを見て興味深そうに頷き)パンチカードって奴か。それを読み取って動くってのは中々面白いな…&br;ま、いいんじゃないか。まっとうな目的だし折れずに頑張れよエイダ&br;&br;どうも色々な組織が絡み合って面倒な事になってるっぽいな。精霊機関の不調騒ぎね…(写真を見ると疑問顔になる)&br;…機械の化け物か? 精霊を狂わせる、飛行石を使った機械ね…また妙なものが沸いてるな。セルティス…(どこかで聞いた気がするが思い出せず首を捻った)&br;了解。気をつけておく、船に乗ってればどうとでもできるが生身で合うと面倒そうだ} --  &new{2014-01-29 (水) 01:23:41};
---COLOR(#dc143c){//文通スイッチオン!} --  &new{2014-01-29 (水) 01:24:09};
---私の飛空艇は解析機関しか積んでいないから問題はないけれど、精霊機関を狂わせ、急停止に追い込める力、技術があるならば、それはとても危険な事と言えるわ。&br;自然発生した者とも思えないし、何かの組織、もしくは人が作っているかもしれない。……私はこれを追うわ。空の平和を脅かすものを許しておくわけにはいかないもの。&br;……また、こうやって情報交換、しましょう。二人なら、複数人なら、出来る事の幅も広がるから。&br;大学部にお爺様の知り合いという機関学の《教授》がいらっしゃるから、彼にも話を聞いてみるわ。&br;良き青空を守るために。 -- [[エイダ>名簿/507834]] &new{2014-01-29 (水) 02:28:54};
---//了解いたした…! -- [[エイダ>名簿/507834]] &new{2014-01-29 (水) 02:29:07};
---COLOR(#dc143c){確かに精霊エンジンが主流のこの都市では厄介な話だな。大事故が簡単に起こせる&br;(追う、と言われればそれもありだろうと頷いた。彼女にはれっきとした理由があるのだから)&br;OK、何か掴んだら情報は渡しておこう。そう都合よく遭遇するかは分からんが&br;へぇ、そりゃ中々に参考になりそうな…速めに行った方がいいぞ、そういうの。良き青空か&br;(空を見上げ)&br;ま、曇り空よりはいいしな} --  &new{2014-01-29 (水) 23:44:56};
---ありがとう、わかったらよろしく頼むわ。私も、空のことで何かあれば連絡するから。&br;今日にでも研究室に行ってみるの。精霊機関についても専門だしね。研究を進めて、防ぐ方法を編み出さないと。&br;そう……良き青空。(同じく空を見上げる。)&br;お爺様が愛したこの空を、守って見せるわ。(少女はまだ知らない。祖父がそれ故に苦しんだことを。機関と空と灰色と。その未来を計算して、苦しんだことを。)&br;(知らないの出った)&br;それではまたね、セティエム君。協力、感謝するわ。亦いましょう。(そういうと少女は踵を返し、去って行った) -- [[エイダ>名簿/507834]] &new{2014-01-30 (木) 00:24:43};
---COLOR(#dc143c){防ぐにしてもそう簡単じゃなさそうだが頑張ってくれ、その化け物のサンプルでもありゃいいんだがな&br;(頑張れよ。といって見送る)&br;…真っ直ぐすぎる気がするな。構わないっていえば構わないがどうにも危なっかしい…(なんか回りにそういうの多くないか。と思いつつ)&br;深入りするかはともかく。まぁ気が向いたら手伝うか…} --  &new{2014-01-30 (木) 00:43:57};
-―あっ!!やーっとセティ見つけた!(放課後。街中をぶらぶらしていたセティを見かけて思わず声をあげる)&br;会おうと思ってたのに、宿が決まってないからぜんっぜん会えなかったんだよ! -- [[ミア>名簿/507828]] &new{2014-01-27 (月) 21:29:31};
--COLOR(#dc143c){ん?(声をかけられて振り向いた) なんか一度、寮住まいになるのやめたら宿屋しかなくてなー(しかも転々としてるので分かり辛いわけである)&br;悪い悪い、なんか性分なのかもしれん。通信機のアドレス教えておくべきかね…} --  &new{2014-01-27 (月) 21:32:34};
---もう!何か急な用事とかあったらどうするつもりなのさー…アドレス、教えといてよね?(ん、と自分の分の通信機を取り出して)&br;ほかの人にも教えといた方がいいんじゃない?セティに連絡取りたいーって人、私のほかにもいたりするんじゃないかなぁ… -- [[ミア>名簿/507828]] &new{2014-01-27 (月) 21:53:05};
---COLOR(#dc143c){そういう時は空に向かって大声で叫ぶと飛んでくるかもしれん…!(学生として使っている通信機を出してアドレス交換) おお、女の子のアドレス増えたわ&br;んー。あんまりおおっぴらにはしてなかったがそういうもんなのか学生って(学生らしくない質問)} --  &new{2014-01-27 (月) 22:04:35};
---なにそれ。ヒーローじゃあるまいし…。呼んだら来るなら凄いどうでもいいことで呼び出すことにしよっかなー…ジュース買ってきてーとか!&br;いるんじゃない?ほら、今日の宿題写させてーとかさ!…ってそんなこと言いに来たんじゃないんだった&br;(思いっきり脱線していたので、ぶんぶんと頭を振って話題をリセット)…えーっとだね。こないだ私の詩聞いたあとしんどそうだったけど…あれから、大丈夫だった? -- [[ミア>名簿/507828]] &new{2014-01-27 (月) 22:10:02};
---COLOR(#dc143c){ヒーローは恭一朗担当だからちょっと違うな! 俺はよく空飛んでるだけだし。ジュースで呼ばれたら立場無いな! 今なんか欲しいなら買ってくるが。&br;俺のを写そうとは度胸のある奴だ…! なるほどなー、今度からもうちょい気軽に交換するか。サンキュー&br;(話が変わるとああ、と苦笑いし)全然問題ない、この前もいったけど本当にミアは悪くないからな? ああなった理由は説明するとグロくなるのでお勧めしないが…聞くか?} --  &new{2014-01-27 (月) 22:14:23};
---そこで買ってきてくれる辺り、セティはいい人だなぁ…うんうん、こういう男子って貴重かも(うなずき)&br;とは言うけどさ、やっぱり心配じゃん。理由はどうあれ、友達が涙を流してるんだもん。そりゃ気になるよー…&br;ん、っと…うん。セティが話してくれるなら私は聞きたい…かな。聞いてもいい? -- [[ミア>名簿/507828]] &new{2014-01-27 (月) 22:17:32};
---COLOR(#dc143c){別に高いもの奢らされるわけでもなし。そんなに貴重なのか…?(注文待ち)&br;別に悲しいとか痛いとかで泣いてたわけじゃないんだが…ほいほい。気持ちいい話じゃないのは覚悟しておくように&br;(そこで、おもむろに自分の右目に指を突っ込んだ。ほどなく、ごろりと目玉が外れる。掌に乗った瞬間に、黒目はただの黒い球体になった。右目のあるべき部分は空洞)&br;こういうことだ。義眼なんだよ、こっち…だから癒しの効果? で誤作動したんじゃないかな…と思う} --  &new{2014-01-27 (月) 22:23:23};
---―っ!?&br;(唐突に己の右目をくりぬいたかに見えた。ただ、血も出なければ痛がる様子もない)&br;(暫しぱくぱくと口を開けながらセティの言葉に耳を傾け)&br;あ、あぁ…そういうことか!そっかそっか、義眼だったのか。ん、でも誤作動ってことは壊れたりはしてないの?&br;その、弁償とかした方がいい…? -- [[ミア>名簿/507828]] &new{2014-01-27 (月) 22:30:14};
---COLOR(#dc143c){普通の女の子にはショッキングだろう、悪いな(掌の上で球体を転がしながら苦笑い)&br;仮に壊れててもあの歌の代金でチャラでいいぜ? なんてな、壊れてないから安心なさる&br;(もう一度、眼窩に球体をはめると…すぐに元通りに。目を瞬かせている)&br;あの歌で元の目玉が生えてきたらそれはそれでありがたかったんだがなー} --  &new{2014-01-27 (月) 22:39:40};
---あ、いやその、変に驚いちゃってごめんね?セティもあんまり見せたいものじゃないと思うし…(ばつが悪そうに頬をかき)&br;(何事もなかったかのように瞬きをするセティ。その姿に不思議そうに首をかしげつつ)&br;んー…そこまではまだ私の詩じゃ無理かなぁ。誰かが私の中にダイブして、レベルを上げれば何とかなるのかなぁとは思うけどー…うーん -- [[ミア>名簿/507828]] &new{2014-01-27 (月) 22:46:37};
---COLOR(#dc143c){そんな事で気にするほど繊細にできてないから気にしなさんな(手をひらひらふり)&br;この義眼もルーツがよく分からないが便利だな…(他人事のように呟く)&br;いやいや、冗談の範疇だからいいんだぞ…ダイブ? レベル?} --  &new{2014-01-27 (月) 22:53:58};
---んー…セティがそういうなら、いいけどさー。でも何かなー(何か出来ないかな、と生来のおせっかいが彼女を納得させないようで)&br;ん、とね。私たちレーヴァテイルは「コスモスフィア」って精神世界を持ってるの。そこは私たちの心の奥底に秘めた感情、トラウマ…いろんなものが詰まってる世界なのね?&br;誰かがその世界で、レーヴァテイルの抱えた想いや問題と向き合ってあげることで…コスモスフィアのレベルがあがるの&br;そうすることで、私たちが紡ぐ詩魔法に感情が強く乗るようになって、魔法の威力があがるんだけどー…ごめん、分かりづらいよね? -- [[ミア>名簿/507828]] &new{2014-01-27 (月) 23:08:45};
---COLOR(#dc143c){ミアは人がいいな…悪い男に騙されるタイプだな…気をつけるんだぞ(人生において余り出会った事のないタイプなので珍しそうに見つつ)&br;…心の世界(ピンとこない。という顔がありありとでているが説明はちゃんと聞く)&br;感情やトラウマ。想いや問題…っていわれるとあれだ。分からないなりに考えてもミアの心に踏み込む事になりそうだが、そんなほいほい出来るものじゃなさそうだな?} --  &new{2014-01-27 (月) 23:14:16};
---む、何かそれ皆に言われるんだけど!別に私、知らない人にほいほいついていくような人間じゃないよ?&br;んー…うん、まぁそうだね。私もあんまり見せたい世界じゃないし…コスモスフィアで何が起こるか、私も把握出来ないからねぇ…&br;た、ただ!ただね、それでセティの力になれるんなら…うん。そのうち誰かダイブしてもいいなーって思える人がいたら。その時はセティの力になれるように頑張るからね!&br;(すぐさま「ダイブさせてあげる!」と言えないもどかしさやらなんやらで表情は微妙なものの、その思いだけは本物なのだった) -- [[ミア>名簿/507828]] &new{2014-01-27 (月) 23:26:32};
---COLOR(#dc143c){いや…なんかこう。そういうレベルでなく。ヒモを支えて生活するとか、ろくでなしの世話をしてるけど本人は満足げにしてるとかそういうのが浮かぶ…!&br;まあ、誰彼構わず心に踏み込ませるわけにはいかないだろうよ…何が分かるか分からない…?&br;本当にいい子だなお前さん…(しみじみと。ミアが本気でいってるのはよく伝わった)&br;ちょっと心配になるレベルだが、そういう事なら期待してはおこう。ダイブって誰でも出来るわけじゃなさそうなのが問題だな、俺がひょいっていけるもんでもなかろうし。ともかく、ありがとうな、そこまで考えてくれて} --  &new{2014-01-27 (月) 23:38:46};
---えっ なにそれ えっ 私の未来そんな破滅的な感じなの…?&br;うん。私の無意識の想いが詰まってる世界だからね。私の理性はその世界じゃ意味を持たないし、どうすることもできないから。…だから、ちょっとね?&br;な、何か礼を言われると照れるんだけど!私の悪い癖みたいなもんだしね、このおせっかい!&br;(あはは、とごまかすように笑い)とにかくそういうことで!セラピなら何時でも受付中だし!なんかあったらよろしくねー!&br;(ちゃっかり店の宣伝をし、逃げるように帰って行ったとさ) -- [[ミア>名簿/507828]] &new{2014-01-28 (火) 00:10:49};
---COLOR(#dc143c){やや心配になるレベルでお節介だ…とは思うね。悪い事じゃないからこそ心配だが&br;うーむ。無意識か…一体どうなるか想像もつかん、まず心の世界ってのがピンとこないしな&br;セラピ? ああ、何か副業してるんだっけか…ああ、わかった。その時はよろしくなー(手を振って見送り)&br;…なんつーかこう。くすぐったいというか…うーむ(無償で親身にされた経験が少ないからか、物凄く有り難みを感じつつ戸惑いもあるセティだった)} --  &new{2014-01-28 (火) 02:07:14};
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-(飛空艇ファタリテを前に息を飲んでいる)これはすげぇ…見事な真紅だ。&br;この色彩感覚の持ち主ならそりゃバイクを赤にしようって言ってくるよなぁ……カッコいい。 -- [[武神 恭一郎>名簿/508111]] &new{2014-01-26 (日) 22:45:15};
--COLOR(#dc143c){赤いいよね…&br;(隣にすっと出てきて腕を組んで頷く)&br;一口に赤っていっても色々あるんだがな…赤の道は深く険しいぜ…! 所でなんか用事か? なんもなければ乗ってく?&br;(ファタリテを指差して尋ねた)} --  &new{2014-01-26 (日) 22:48:16};
---いい……ってビックリしたぁ!!(音もなく出てくるセティに驚いて)&br;へー、赤は赤だろ?(色の知識ゼロ)あ、見てただけなんだ。乗せてもらっていいなら、乗せてくれ!&br;(目を輝かせてセティにせがんで) -- [[武神 恭一郎>名簿/508111]] &new{2014-01-26 (日) 23:02:56};
---COLOR(#dc143c){馬鹿! わからんのか! 赤といってもその微細な色彩で退紅、紅緋、緋色、朱色だとか色々ある!(さらに何十個も赤系の色の名前を連呼しますが割愛します)&br;見たいだけなら存分に。乗るかそうか、ようし。、ここにいてくれ&br;(開け。といっただけでコクピットのある機首の近くの装甲がスライドして、操縦席の入口を作った)&br;俺はよじ登るの慣れてるけど、ほいこれで(先にコクピットに乗り込んだセティエムが縄梯子を投げて降ろした)&br;(ハシゴで上がってくれば、縦横4m、高さは2.5mほどの空間に。主操縦座席が前。後部に一つある)&br;後ろの方に座ってくれなー} --  &new{2014-01-26 (日) 23:14:11};
---''わかりましたから落ち着いてください。''何故だ、何故そこまで赤にこだわるッ!?&br;おお!(装甲がスライドすると目を丸くして)すごい機構だな……&br;ああ、わかった。(フラつきながらも縄梯子を上り、ファタリテに乗り込む)&br;おお……これがセティの飛空艇か…(後部座席に座り)お邪魔します。 -- [[武神 恭一郎>名簿/508111]] &new{2014-01-26 (日) 23:24:42};
---COLOR(#dc143c){''かっこいいだろう!?''(そこに理屈はなかった。まーったくもってなかった)&br;へいいらっしゃい。観光用じゃないから乗り心地はそこまでよくないがね。そこは大目にみてくれ&br;それじゃ早速出てみようか。イグニッション(拳銃らしきものを、前方の鍵穴のような場所につっこみ銃爪を引けば。沈黙していた計器に明かりが灯った)&br;所で恭一郎、高いところは平気か?&br;(二人が乗り込み、座席に座れば自動で頭上の装甲が閉じる。後部座席からも少し頭を動かせば前方の景色が分かるだろう)&br;(前面のモニターに、そのままファタリテの前方視界が映されていた。青い空だ)&br;(そして。機内の揺れもなくその景色が前に進む。既に発進していたらしい)} --  &new{2014-01-26 (日) 23:31:10};
---カッコいいからか……それなら仕方ないな…(納得した)&br;いいや、大丈夫だ。気にしないでくれ。(テンション高め)&br;おお……その拳銃っぽいものが起動キーなのか。ああ、高いところは平気だぜ?&br;う、うおお……(前面モニターに映し出される青空、高揚を隠しきれない)こりゃすげぇな、セティ。ご機嫌だぜ。 -- [[武神 恭一郎>名簿/508111]] &new{2014-01-26 (日) 23:37:31};
---COLOR(#dc143c){そ、イグニッションガンっていうんだ。起動用の鍵みたいなもんだな&br;さて、高い場所が大丈夫なら見晴らしよく行こうか。ご機嫌はまだまだ続くぜ?&br;(セティが指を弾くと、周囲の様相が一変する)&br;(全天周囲モニター。といえば分かりやすいだろうか。座席部分以外の操縦室の周囲のほとんどが、そのまま周囲の景色を映している状態だ)&br;(高さは大丈夫か? と聞いた理由はすぐに分かる)&br;(下方。足をついている場所を見れば。そのまま空が映るだけだから)&br;じゃ、軽く一周するか&br;(グン、と初めて感じる慣性と共に機体が加速。学園都市を少し離れ)&br;このくらいの距離で見るのは意外と定期便じゃなさそうだよな&br;([[映る景色>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp027220.jpg]]を見ながら、真紅の機体が空を行く)} --  &new{2014-01-26 (日) 23:43:01};
---イグニッションガンかー。くぅ、イチイチかっこいいなぁ! 俺のバイクの鍵も拳銃型にならねーかな…!&br;うおお……周りが、全部外の景色に…!?(驚いて自分の椅子にしがみつく)&br;おお……エリュシオンが見える…すげぇ、すげぇよセティ! 抜群の見晴らしだ!&br;(椅子にしがみついたままキョロキョロとあちこち見渡して)なぁ、セティ。お前には聞いたっけこれ…&br;……お前はどうしてエリュシオンに来たんだ? -- [[武神 恭一郎>名簿/508111]] &new{2014-01-26 (日) 23:52:17};
---COLOR(#dc143c){かっこいいだろう…! バイクの起動にねー…改造してくれそうな奴いたら頼んでみたら? 機関部とかには物好きいそうだし&br;ははは、落ちないから安心しろよ。俺も始めて乗った時はびびったもんだ(懐かしそうに笑い)&br;いい眺めだろ? 空を飛ぶってのは本当にいいよな…&br;(景色は流れていく。正面部のコントロールルームを旋回して見物しながら通り過ぎ、今までとは逆側へ)&br;聞かれてないな。学業を修め、今後の人生に役立てるために。ってのが建前だから外ではこれで頼むな(冗談っぽくいって)&br;本音はあれだ、単に仕事の一環だよ、ここに何か拘りがあってきたわけじゃない(今は拘りがあるのかどうか。自分でも分からないが)} --  &new{2014-01-27 (月) 00:00:35};
---…そうだな、なんかそういう人脈を見つけたら頼んでみるぜ。&br;本当か、本当に落ちないのかー。(恐る恐る椅子から手を離して)おお……慣れるとこりゃいいもんだな…&br;……建前?(ある教師が人間は建前の仮面を使い分けていると言ったことを思い出す。目の前の青年も、本音と建前を使い分けているのだろう)&br;仕事の一環か……その仕事がなんなのかはわかんねーけど、無事に終わるといいな。(それからしばらく空を遊覧し)&br;(男は降りた後にセティに礼を言うと、またバイクに乗って走り去っていったとさ) -- [[武神 恭一郎>名簿/508111]] &new{2014-01-27 (月) 00:10:51};
---COLOR(#dc143c){(遊覧を終え、バイクで立ち去る恭一朗を見送り)&br;いやはや。建前の方も思ったより面白いから困ったもんなんだがね&br;仕事は…ま、頑張りますか&br;(問いかけられた「何故ここにきたのか」自分自身でも説明しきれない、という事を胸に留めつつ。仕事をこなすための下準備へと向かうのであった)} --  &new{2014-01-27 (月) 00:15:26};
-(宿屋に手紙が届けられた) セティエム・ヴェルミオン&br; &br; 前略  依頼遂行の協力に感謝する。&br;    次回の貴方の活躍にも期待する。&br;                     かしこ&br; 記 依頼終盤、多少前線に出過ぎる傾向が見られた&br;   弓師は防衛を前衛に託して攻撃に専念することが、    依頼達成の効率を高めるのではないかと助言させてもらう&br; &br;                  Idavoll Violet -- [[イザヴェル>名簿/508107]] &new{2014-01-26 (日) 20:30:43};
--COLOR(#dc143c){誰宛? 俺?(宿屋で手紙を受け取る。基本、仕事以外で便りを受け取ることは少ないので驚いた)&br;ああ。同行者の…なるほどダメだしか。面白いじゃん(不快感はなく。なるほどなと頷き)&br;そういう事なら後方支援に専念も悪くないかねえ…来月も同行するみたいだし試してみるか} --  &new{2014-01-26 (日) 22:38:04};
-んだこりゃ・・・(しゃがみこみ、停泊したファタリテを見てる・・・口笛を吹き)カッコいいねぇ・・良いなこれ(あちこち見てる) -- [[ジョン>名簿/507820]] &new{2014-01-26 (日) 20:27:18};
--COLOR(#dc143c){(少し用事で空けて、船に戻って見ればなにやら見学者がいた)&br;よし、左右に揺れてみようかファタリテ&br;(見学者を咎める意図ではなく、悪戯心で驚かせんと声をかけると)&br;(船体が、微細に…といってもサイズの問題で人間から見ればそれなりの幅で、ゆっくりと左右に揺れる)} --  &new{2014-01-26 (日) 22:33:47};
---ん?(初めは気のせいかと思った・・・すぐに違うと気づく)&br;お、おぉぉ!?風か?いや違う・・なんか触っちまったか?(やべぇやべぇっと見るからに焦っている) -- [[ジョン>名簿/507820]] &new{2014-01-26 (日) 22:49:43};
---COLOR(#dc143c){(焦って慌てている隙? にジョンの後ろにのんびり歩き、肩を叩いた)&br;よ、兄ちゃん。俺の船になんか用事か?&br;(悪戯が成功した子供のような笑顔)} --  &new{2014-01-26 (日) 22:55:27};
---うお!?(びっくりして振り返れば今月同行した男、『俺の』? コイツの?)&br;わりぃセティエム聞いてくれっ触れないで見てるつもりだったのになんかやっちまったらしい!(ごめんなさいな様相) -- [[ジョン>名簿/507820]] &new{2014-01-26 (日) 22:58:40};
---COLOR(#dc143c){おう?(後姿では分からなかった顔を見ると見覚えがあった) なんだ、ジョンか&br;カカカ(楽しそうに笑みを続けると)&br;そろそろいいぞ。止まってやんな(真紅の機体に声をかけると。再び微動だにしなくなる)&br;特に壊れたりしてないから安心していいぜ。びっくりしたか?} --  &new{2014-01-26 (日) 23:01:31};
---(セティエムの指示で動きを止める様を見て手で顔を覆う)&br;・・・・・・・・・してやられた・・音声操作かよ・・・ってこたお前見てやがったな?めちゃくちゃびっくりしただろうが!(むきー!っと怒る) -- [[ジョン>名簿/507820]] &new{2014-01-26 (日) 23:25:13};
---COLOR(#dc143c){お。察しがいいな…普通は声だけで動くとは思わない奴が多いんだが、やるねえ&br;みてたとも(ははは、と笑って受け流し) 悪戯大成功だ、俺は満足したぞ! ま、代わりに見る分にはタダだからいくらでも見ていっていいぜ} --  &new{2014-01-26 (日) 23:33:50};
---だって止まれって言ったら止まったし・・・(機体を見る・・・夢中になっていたとはいえかけられた声に気づかないだろうか?・・・気づかないかもしれない、だが)&br;(「左右にゆれろ」と試しに呟いてみる、当然動く様子はない、このシステムを効率よく動かそうと思えば・・・)認識装置はお前が持ってんだな、個人認証付きたぁ、大したセキュリティだなおい&br;(けーっと少し大げさに息をつくと)ま、それじゃ遠慮なく・・・(見ていく・・・)これくらいの大きさだと何人乗りになるんだ?・・・横幅が広いのはあれか、揚力を稼ぐ為か・・飛行石じゃ足りねぇの?(ふむふむと舐めるように見ていく) -- [[ジョン>名簿/507820]] &new{2014-01-26 (日) 23:45:03};
---COLOR(#dc143c){(察しがいいな。というレベルから、こいつは切れる。というレベルに認識が変わった。感嘆するように軽く眉を動かす)&br;認証云々はまさにセキュリティの話になるからノーコメントにしておこう。別に間違っちゃいないけどなー&br;飛空艇一般としては大きさがこいつくらいでも用途次第だろうが、こいつは俺一人で動かせる。同乗は2名までかねえ、狭苦しくていいならもうちょい入るが&br;飛行石は使ってないな。あれ面白いけどわざわざ取り付けるほどでもなかった} --  &new{2014-01-26 (日) 23:52:12};
---ま、そりゃそうだ(セキュリティ上の理由からノーコメント・・条件をクリアすればだれでも扱えるという事・・・まぁとったりはしないし重要なのはそこじゃない)&br;二人ぃ?この大きさで?・・後のスペースは強度の為とかエンジンとか‥それだけって感じじゃねぇな・・・(球体を見て)んだこりゃ?&br;まぁ飛行石は使える場所が限られるっぽいしな・・汎用性で考えると翼の方がいいのか・・・&br;(呟き、前に後ろにへーへーっと感嘆の声を上げながら歩き・・・最後に少し離れた所からフォルムを眺める、斜めの角度から、反射する光のラインも)いいな・・・カッコいいな!特に赤ってのがいい -- [[ジョン>名簿/507820]] &new{2014-01-27 (月) 00:07:04};
---COLOR(#dc143c){ま、ぶっちゃけていえばこいつの用途は「戦闘用」だからな。コクピットが狭い分他に色々回してると思えば間違っちゃいない&br;そりゃ武装だ。内容は秘密ってことで(球体についてはそう答えるに留め)&br;しかし随分興味津々だな…飛空艇が欲しいのか? 作るなり買うなり&br;赤いいだろう!!!(急に上がるテンション) よくわかってるなジョン!!} --  &new{2014-01-27 (月) 00:12:52};
---なんでい戦闘用途か、道理で(派手な色合いからもっとスポーティなタイプを想像していたようだ)この形はどうせ魔法系だろ(武装に関しては全く興味を示さない)&br;あぁ欲しい、買うなり作るなり・・・もっと小さくていいがな・・・どんなのがいいのか、どんなタイプがあるのか・・今色々見ているトコだ・・なんとなく、方向性は定まってきたけどな?・・・因みにどうやって手に入れたこんな良いモン&br;(ちょっとびっくり、だが気持ちは分かった)あぁ、明らかに町並みから浮きそうなくらい派手な色・・俺は此処だと魂を震わせる色だ・・・何より空の青に映える・・・その様子を見るに此奴はアンタの趣味か、中々いいじゃねぇのっ -- [[ジョン>名簿/507820]] &new{2014-01-27 (月) 00:21:42};
---COLOR(#dc143c){まあ分かりやすい砲とか積んでないからわかりにくいのかね? あぁ魔法で間違っては無いと思うぜー(自分もはっきりとは判断していないが、相手も興味なさそうなので適当に頷く)&br;なるほど。まあ、欲しがるなら何のために飛びたいのかをはっきりさせておけば自然と買うなり作るなり、方向性はっきりしそうだが。そりゃあ聞くも涙、語るも涙もラマがあるが、ここで話すことはできない…(はぐらかすのである)&br;魂を奮わせる色とはイイコトをいうな…! 空に映えるのも、青に埋もれないのがいいよな…赤サイコー…! 褒めてくれてありがとうといっておく!(上機嫌であった)} --  &new{2014-01-27 (月) 00:30:02};
---そういう色じゃねぇのさ、戦いの泥臭さの中にいる色じゃない・・・もっと純粋に、ただ空を駆けるロマンってを追い求める色だからだ、だから意外に思う&br;こちとらこういう乗り物が欲しいって思ったのは初めてでね・・・まだ買い方すらわかっちゃいねぇんだ・・(かかと笑ってまぁそういう事ならと無理には聞かない)&br;そう、何処にいてもわかる・・何処にいても視線を集める・・・・・・だからトチるとすぐにわかる(けけっと笑って)うし・・良いモン見せてもらった・・・ありがとな?んじゃぁまた(手を振って帰って行った) -- [[ジョン>名簿/507820]] &new{2014-01-27 (月) 00:41:26};
---COLOR(#dc143c){単純に空を駆けるロマン…ねえ(ピンと来なかった。空も飛ぶのも好きだが…記憶にある時からそこは、戦うために舞い上がる方が多かった。生きる為に)&br;買い方わからんて。妙なのに騙されないようにしろよ…どうせ買うなら高い買い物になるだろうからな&br;確かに。せいぜい笑われないように気をつけないとな。じゃ、またな、せいぜい参考にしていいもん見つけろよー} --  &new{2014-01-27 (月) 00:51:39};
-(昼下がり。南中する太陽。午前終わりの気怠さが学園内に蔓延している。通りがかりにセティを見つけ、彼は駆け寄っていく)&br;ショーイ! 太陽は燦然と輝き、素晴らしき陽気なのである! 埃よりも高い場所を飛んでいるから空も澄み切っているのである!(テンション高)&br;あれから精霊の研究とやらはどういう具合であろうか。 -- [[ルィンディ>名簿/508104]] &new{2014-01-25 (土) 20:22:50};
--COLOR(#dc143c){(気を緩めながら歩いていたのか、欠伸まじり歩いていた所を声がかかった)ショーイ?(そんな名前の奴がいるのか。と思ったら自分宛である)ん? ああ、ルィンディじゃねえか。テンション高いな、いい事でもあったか?&br;研究? ああ、精霊ねえ…研究じゃないけど実地を通して何か学んでる気がするぜ…(制服のポケットを叩くと。小さな光の球が出てくる)&br;(日中では見づらいが、確かに光の精霊であった)} --  &new{2014-01-26 (日) 22:29:27};
---うちの部族の挨拶なのである。ハロー、こんにちはに位置するである。……特になんもないであるが、陽気なのはよいことである。寒いの意外と苦手なのである。(落ち着くテンション)&br;うん、そういうのは素晴らしいことである。書を持ち外に出よ。実戦でこそ、掴めるものがあるのである。?(光球に目が吸い寄せられ、あんぐりと口を開けた)&br;おー……。これは。光の精霊である。(浮かんでいるそれを目で追っている) -- [[ルィンディ>名簿/508104]] &new{2014-01-26 (日) 22:49:09};
---COLOR(#dc143c){ほほう、それはいい情報だ。そういうの覚えておくと初対面がスムーズなんだよ。ははぁ、ここは毎日寒い方だから大変だな…そっちの故郷は温暖なのか?&br;勉学はさっぱりだが、やっぱ実践しないとだめなのは同じなのかね…凄い驚きっぷりだな!&br;夜の明かりにはいいんだが、なんで懐かれたのやら…(手を軽く振ると、セティの周囲をゆっくり回る。特に魔術的に使役している様子も、契約関係があるようにも見えない。実際ない)} --  &new{2014-01-26 (日) 22:53:16};
---あー……。(妙な間が空いてから)うちの部族は、故郷を持たぬのである。キャラバンを作ってずっと放浪しているのである。&br; でもみんな寒いのは苦手であるから、祖先はそいうところに住んでいたのかもしれないである。&br; そりゃ、驚くのである。精霊など本来は、気紛れで人の手に負えるものではないと聞いているのである。(目で追っていると、目が回った)おおう。&br; ……でも、自然に懐いているであるな。……。前言ったことを憶えているか? -- [[ルィンディ>名簿/508104]] &new{2014-01-26 (日) 23:03:23};
---COLOR(#dc143c){へぇ。遊牧民族…みたいなのかね。今度暇な時に聞いてみたいなその辺(好奇心で目が輝いた)&br;まあ寒いのが得意なんてのは北国から動かないような奴だけだろうしなぁ…移動しながら暮らすってことはわざわざきつい環境に居残るって事もなさそうだし&br;実際俺の手にも負えてないぞ…ある程度いう事は聞くけど。基本勝手だしなぁこいつ(セティエムがつつこうとすると、光の球体は自分から寄ってその指先に触れた)&br;精霊とは意志を持った自然現象である。って辺りの話か?(頷きながら答える)} --  &new{2014-01-26 (日) 23:18:23};
---そのようなものである。いいであるよ、複雑怪奇な話になりそうであるから、めっちゃ暇で仕方ないときに来るのである。(深く頷く)&br; であるよねー。精霊と一心同体……なんて、龍脈でそういうふうに育てられたとか、そういうのでないとなかなか……。(淡く光る指先に目が止まった)&br; そうである。精霊とはそのようなものである。専門家ではないから詳しくは言えないが……同じような意志を持つところへ集まるような、そういう気がするのである。&br;で、あるからして。(光を指さして微笑む)貴様は、光に好かれているゆえ、光と同じような意志を持つのかもしれないのである。な。と。 -- [[ルィンディ>名簿/508104]] &new{2014-01-27 (月) 00:23:37};
---COLOR(#dc143c){複雑怪奇…だと…!? じゃあ暇つぶしの時にいこう。理解難しいのは辛い!&br;よねー。龍脈? なにそれ。同じ様な意志ねえ…同じ様な。俺はハゲんぞ!! 聞いているのか光の精霊君!!!(突如興奮する患者)&br;(素に戻る)&br;光のような意志って何だろう…ピンとこないな。夜も嫌いじゃないんだがねえ&br;(疑うわけでもないが、さりとて納得もできずに首を傾げている感じである)} --  &new{2014-01-27 (月) 00:44:33};
---COLOR(#dc143c){(//ここで文通スイッチをシュート!!)} --  &new{2014-01-27 (月) 00:52:12};
---&color(white){//ふふ……しかし締める!!}; -- [[ルィンディ>名簿/508104]] &new{2014-01-27 (月) 01:38:32};
---お、落ち着いて欲しいんですけおである! 頭の光とは関係ないんですけおである!(なだめるとなるほどスイと落ち着いた)&br; ピンとこないのは仕方のない話である。(夜にも光はある。瞬く星は、太陽の光よりもずっと弱いが確かな光である。そう、彼はよく知っている)&br; 貴様の中にそういう要素があるかもしれない。光のような、何かである。そういう曖昧な話でしかないのである。&br; まあ、いつかわかる時が来るかもしれないのである。せっかく光の精霊に懐かれるなんて貴重な経験をしているのだから、意識しといて損はないのである。&br; (光の精霊に指先を伸ばしてみる。すると、ふわり、水中の木の葉を掴み損ねたような調子で精霊は指の間をすり抜けていった)&br; ……。あっ。ともかく、話はこれまでである。次は移動教室であるゆえ、準備をせねばならんのである。セティも遅れてはいかんのであるぞー!(去っていった) -- [[ルィンディ>名簿/508104]] &new{2014-01-27 (月) 01:37:58};
---COLOR(#dc143c){宥めがすぅーっと効いてこれは有難い…&br;そういうもんか? 魔法とかさっぱりなせいじゃないんだな…ふむ&br;本当に曖昧だな! 要素、要素か…まあ別に根暗だとは思ってないから光の要素があるっていわれたらあるんだろうけど&br;OK。まあ意識して覚えておくとするかな、今のところ弊害もないしなー。おう、移動教室か…移動教室? そうだ忘れてた!&br;待てー!(セティも追いかけ、その後を光の精霊もついていく。そんな風景があった)} --  &new{2014-01-27 (月) 21:14:52};
-ほっ(すかっ)よっ(すかっ)&br;……ぐぬぬ(光の精霊キャッチしようとして避けられまくりっていうかそも実体ない疑惑。弄ばれている!) -- [[エイベル>名簿/508275]] &new{2014-01-24 (金) 23:56:57};
--COLOR(#dc143c){(見守る)&br;まだ諦めるには早い。今こそ奥義、精霊掴み取り手を使う時だ…!} --  &new{2014-01-25 (土) 00:00:52};
---では師範。模範演武をお願いします。 -- [[エイベル>名簿/508275]] &new{2014-01-25 (土) 00:03:43};
---COLOR(#dc143c){よかろう&br;(重々しく頷く)&br;(手を前に出す)&br;こっちこーい(手の上に載った光の球体)} --  &new{2014-01-25 (土) 00:04:57};
---(重々しく手を前に出す)こっちこーい -- [[エイベル>名簿/508275]] &new{2014-01-25 (土) 00:07:39};
---COLOR(#dc143c){(セティの手の上から動かなかった)&br;…まだまだだな、少年よ} --  &new{2014-01-25 (土) 00:11:44};
---おみそれしました……!(がっくり)&br;……懐いてるだけじゃねーか!!(遅いツッコミ) -- [[エイベル>名簿/508275]] &new{2014-01-25 (土) 00:14:12};
---COLOR(#dc143c){よくわかったな! 10点やろう!!&br;(手を離すとまたふらふら飛び回る)&br;夜は便利だけど昼間は明るすぎるのが難点だわ} --  &new{2014-01-25 (土) 00:15:46};
---太陽の光に紛れて気にならんのじゃないか。&br;むしろ枕元で光られる方が辛そう。 -- [[エイベル>名簿/508275]] &new{2014-01-25 (土) 00:17:58};
---COLOR(#dc143c){まあ紛れるんだけどこう、目の前によく来るというかな&br;寝る時は箱にシュート! 完璧だぞ。} --  &new{2014-01-25 (土) 00:20:06};
---頭の後ろにいるように躾けようぜ。 -- [[エイベル>名簿/508275]] &new{2014-01-25 (土) 00:23:28};
---COLOR(#dc143c){やめてくれないか! 人を禿げにしようとするのは!!! はげてねえよ!! どちらかというと脳天だけ光る方が面白い} --  &new{2014-01-25 (土) 00:26:23};
---後光が差して神々しく見えるかも知れない。開祖になるチャンス! -- [[エイベル>名簿/508275]] &new{2014-01-25 (土) 00:29:16};
---COLOR(#dc143c){しょうがないにゃあ。。。いいよ(エイベルの後頭部に手を伸ばし)&br;こっちこーい(光の精霊を呼ぶ)} --  &new{2014-01-25 (土) 00:32:03};
---人の子よ……(後光) -- [[エイベル>名簿/508275]] &new{2014-01-25 (土) 00:33:11};
---COLOR(#dc143c){神々しい禿げ神様だ…(拝む)} --  &new{2014-01-25 (土) 00:40:18};
---神罰!(腹パン) -- [[エイベル>名簿/508275]] &new{2014-01-25 (土) 00:42:11};
---COLOR(#dc143c){ぐえー!!(バターン)} --  &new{2014-01-25 (土) 00:43:00};
---※∇兄ー!!(まだ名前聞いてなかったのでもにょもにょ音でごまかす) -- [[エイベル>名簿/508275]] &new{2014-01-25 (土) 00:47:08};
---COLOR(#dc143c){ドーモ、セティエムです(むくりなう)&br;腹に腹筋がなかったら死んでいた…} --  &new{2014-01-25 (土) 00:48:48};
---ドーモ、セティエム=サン。エイベルです。(オジギなう)&br;いい腹筋だな。だが無意味だ(再腹パン) -- [[エイベル>名簿/508275]] &new{2014-01-25 (土) 00:52:58};
---COLOR(#dc143c){エイベル…だと…!? まさかお前は!(特に意味のない前振り)&br;ぐえー!!(バターン)} --  &new{2014-01-25 (土) 00:55:59};
---(眠気で「次のレスで締めよう」が「締めた」になってたごめんの図)&br;また会うときまでせいぜい腹筋を鍛えておくのだな(皆川フェード) -- [[エイベル>名簿/508275]] &new{2014-01-25 (土) 02:11:37};
-なんとも、簡単なもので逆に物足りなさを感じたくらいね…まぁ、一年生にはあれくらいでも良いのでしょうけれど。&br;にしても…タケガミではなくて、貴方が挑戦すれば開けれてたんじゃないかしらね。あの宝箱。&br;…時間がないとはいえ、あの中身がなんだったのか、実に気になるわね…。 -- [[ピリエス>名簿/508296]] &new{2014-01-24 (金) 21:58:03};
--COLOR(#dc143c){まあ苦労しすぎる冒険よりは楽な方がいいなと1年生は思う。報酬に見合わない苦労はいやだなー&br;なんか回り持ちみたいだし仕方ない…なんで開ける奴まで指定なのか。冒険!&br;気になるな…やっぱ金貨とかが入ってるもんなのかい?} --  &new{2014-01-24 (金) 22:06:16};
---あら、向上心がないわね…今のうちに苦労していないと、後々大変になったりするわよ?…まぁ、オーカーゼリーなどが出てくると苦労どころではないでしょうけど。&br;さぁ、私にも人の規則と言うのは理解出来ないものがあるわね…まぁ、俺が私がとその場で揉めるのを防ぐため、でもあるのでしょうけど。&br;あぁ、もちろん金や財宝もあるけれど…私としてはアイテム、魔導器が欲しかったところね。 -- [[ピリエス>名簿/508296]] &new{2014-01-24 (金) 22:18:55};
---COLOR(#dc143c){マジすか先輩。弱い敵を倒し続けてボーナスゲームとか冒険にはないのか…ゼリーか。ああ軟体は嫌だな…矢にせよ銃弾にせよ相性悪い。魔法で燃やして欲しい&br;ああ、なるほど揉めごと起こさないためか…その考え方はなかった。やるな先輩&br;アイテム、魔導器か…そういや先輩は何属性が欲しいんだい?} --  &new{2014-01-24 (金) 22:23:37};
---その場合、逆に敵を倒しても倒しても貰える額は変わりない癖に弱い敵ばかり…でやる気をなくすとも。そう上手くはいかないものね…あぁ、私も苦手ね。毒が効きにくいイキモノでもあるのだし。&br;さぁ、それが理由なのか、建前なのか…あるいは別の理由があるのか分からないけど、ね。&br;そうね、今使ってるのは炎…を応用して熱ね、ただ光でもいいと思ってるわ。 -- [[ピリエス>名簿/508296]] &new{2014-01-24 (金) 22:40:02};
---COLOR(#dc143c){退屈になるって事か。それもまぁありそうだな…へぇ。あの軟体って毒も効きづらいのか……毒?(ピリエスをまじまじと見る。主に羽)&br;まあ、規則破るほどではないし気にしてもしょうがないかー&br;炎か。まあスタンダードって感じでいいじゃん。個人的には雷とか分かりやすくていいと思うけど} --  &new{2014-01-24 (金) 22:46:25};
---それに…圧倒的に弱いものを殺して回るのが楽しい…と思う人も、それはそれで問題でしょう?…あぁ、言ってなかったかしら?私の能力なのよ、毒の鱗粉を作り出す程度のね。&br;そう言う事ね…アイテムくらいは融通しあえてもいいとは思うのだけれど、不正対策とはいえ…。&br;雷…雷は…私としてはあの力は強すぎる気がするわ、よく人は怖がりもせず使っていると思うくらいに。 -- [[ピリエス>名簿/508296]] &new{2014-01-24 (金) 23:02:59};
---COLOR(#dc143c){そういう見方もあるか。敵なら問題ないとは思うんだけども。毒のリンプン…可愛い羽には毒があるって感じか。触らないでおこう…!&br;いらないものまで回ってくるらしいもんなー。効率的じゃないよな…&br;怖いからって使わないには勿体無いからじゃないかねー…危ないのも分かるんだが。無謀じゃなきゃ怖がってても仕方ない事ってあるかなってさ} --  &new{2014-01-24 (金) 23:11:52};
---…そう、まぁそう思うのも確かに間違いではないわね……あら、普段の羽は無害よ?発生させた時は危険だけれど。&br;えぇ、むしろ大半が不必要と言ってもいいんじゃないかしらね…まぁ、管理する側も色々とあるのでしょう。&br;…なるほど、それは確かにそうかもしれないわね…そして、そういう人間が多いからこそ…人はこれほど大きく強大になった、とも言えるものね…。 -- [[ピリエス>名簿/508296]] &new{2014-01-24 (金) 23:25:55};
---COLOR(#dc143c){弱いものいじめに見えたらカチンと来るのも普通の感性だし、どっちが正解ってもんでもない気がするわ。ふーん…ちなみに触っても怒られない部位? セクハラ部位?&br;まあ武器はほとんどいらんか…防具はどれが来ても困らないけど&br;その分自滅してるのも多いからどっこいどっこいじゃないかな。向上心の話じゃないが、危険でもやってみよう、ってとこがないと前進はないよな。最初に空を飛ぼうと思った奴は偉いと思う。そういう意味では} --  &new{2014-01-24 (金) 23:31:46};
---そうね、正義などもどちらかの見方、と言うだけだものね…あぁ、触っていいか聞いて、私がOKしたら大丈夫よ?聞かずに触れる相手には、相応の報いがあるけれど。&br;そうね…私としては護符は効果としては有難いのだけれど…少々、体が痛むのよね。護符と言う存在と、妖怪としての私の相性が悪いから。&br;それもそう、なのかしらね…そういう意味では、妖怪も妖精も精霊も、あまり興味がないものね…。 -- [[ピリエス>名簿/508296]] &new{2014-01-24 (金) 23:42:19};
---COLOR(#dc143c){制裁が毒だと思うとマジ怖いわ。よしきた。はーい、触ってみたいでーす(手を挙げて発言)&br;護符で体が痛む…? あー、種族の問題か。そりゃめんどいわな…妖怪用の護符とかないのかな&br;元から飛べたらそりゃなぁ…逆に普通に飛べるものを見て憧れたから人間も飛ぶようになったんだと思えば、先に飛んでた存在に感謝って感じだ} --  &new{2014-01-24 (金) 23:46:30};
---大丈夫よ、ちゃんと加減するから。タケガミにしたのは確か、一時間麻痺だったわね…あら、正直ね?そうね…今日は、駄目よ(にっこりと微笑む。)&br;触らせても良かったけれど、そろそろ帰ろうと思っていたもの。また暇なときにでも来るといいわ、その時は触らせてあげると思うから。&br;えぇ、護符の中身にもよるのだけれど…破邪系だと結構妖怪は引っかかるのよ、残念だけれど…そういうのも、作ろうとすればあるんじゃないかしらね?&br;ふふ、なかなか前向きで面白い考えね…人がどこまでいけるか、私は眺めさせて貰うとするわ…。&br;さて、それじゃあ私はさっき言った通りに帰るわね。また会いましょう。 -- [[ピリエス>名簿/508296]] &new{2014-01-25 (土) 00:09:24};
---COLOR(#dc143c){うわぁ…加減でそのレベルなのか…(この先輩怖いと思うセティである) 何!?&br;お預けとは高度な戦術を…! ピリエス先輩は出来るな!&br;破邪に引っかかるかー、妖怪も大変だな…妖怪専用みたいの見かけたら先輩に紹介するとしよう&br;はいよ、改めて冒険お疲れさんっしたー。またな先輩} --  &new{2014-01-25 (土) 00:14:39};
-若干遅い時間だけどいわゆる一つの同行よろしく挨拶ッ!&br;セティ君は銃使いだっけ、後ろからバシバシ撃っちゃってね! -- [[リシア>名簿/508276]] &new{2014-01-23 (木) 23:24:45};
--COLOR(#dc143c){冒険には弓も持っていくけど銃使いのセティ(19)だッ! ノリでこんな感じで答えたけどどうだろう。よろしくな!} --  &new{2014-01-23 (木) 23:28:05};
- 
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-よぅ、精霊をお探しかい同級生(学園の中庭でセティエムに声をかける学生が一人) -- [[井隅 十蔵>名簿/508114]] &new{2014-01-22 (水) 23:30:17};
--COLOR(#dc143c){おぅ。精霊の街らしいじゃんここ(地面を指差して)&br;そりゃ気になるってもんよ} --  &new{2014-01-22 (水) 23:43:22};
---ダヨネー オニイチャンスキネー コノミノコイルヨー ヤスイヨー -- [[井隅 十蔵>名簿/508114]] &new{2014-01-22 (水) 23:48:08};
---COLOR(#dc143c){よし買った!!!(金貨一枚出す)&br;可愛い精霊まだ?} --  &new{2014-01-22 (水) 23:50:58};
---残念ながら…というかそういう店の呼び込みなの?君知ってる?これ精霊密売だよ…?(一枚返す) -- [[井隅 十蔵>名簿/508114]] &new{2014-01-22 (水) 23:54:40};
---COLOR(#dc143c){チッ、初めてのお使い失敗…(受け取る)&br;本当に出てきたらそれはそれで持ち逃げして衛兵に渡せば俺無罪だし…可愛い子に恩売れるし…どうこの計画} --  &new{2014-01-22 (水) 23:58:00};
---そこから始まるストーリーとか俺許しませんよ、ラノベの読みすぎよ&br;で、魔法生物研究棟まで行った甲斐はあったかなセティエム君。俺もあそこは興味があったんだけどさ -- [[井隅 十蔵>名簿/508114]] &new{2014-01-23 (木) 00:05:48};
---COLOR(#dc143c){ラノベいいじゃん…楽しいじゃん…許せ&br;おんや(あれを見てたのか。と、少し認識を変えた。もしかしたらこいつは…) まだ読み込んでない資料を貰ったが(エトから貰った資料を、鞄の中から引っ張り出した)&br;読みたいかね井隅君や} --  &new{2014-01-23 (木) 00:16:22};
---その分だとチミッコ博士から収穫はあったみたいだが、不用心すぎないかねセティム君&br;研究棟へは、ただの興味本位で行くには過ぎた場所だからな。次からなんか理由考えておけよ、目立つぜ&br;(貸してくれるなら、頼むよと手招き) -- [[井隅 十蔵>名簿/508114]] &new{2014-01-23 (木) 00:19:33};
---COLOR(#dc143c){はぁ、そういうもんだったんだな。学校の1施設くらいだと侮ってたぜ…ていうか割と目ざといのがいるのな。平和な場所だとばっかり思ってた&br;今度から友達に会いにいくとか学生らしい理由にしとくかな…ほいよ&br;(資料を差し出した)&br;目立つ場所を教えてくれた礼にしとくか} --  &new{2014-01-23 (木) 00:25:42};
---案外平和じゃないからなぁ…おそらく密売に関しては学園で手引きしてるヤツがいるはずだ&br;(資料をパラ見しつつ頭にいれていき、返す)&br;生徒か教師か、まだ尻尾掴めてないけどな。だからこそ逆に尻尾掴まれないようにとさ(サンキューと)&br; &br;ということで俺も友達に会いに行くのにお邪魔させてもらおうかな〜よろしくな -- [[井隅 十蔵>名簿/508114]] &new{2014-01-23 (木) 00:50:32};
---COLOR(#dc143c){うへえ。よりによってこの中にもいるとはな…(学園の建物を見上げ) 思ったよりめんどいな&br;速いな(資料を受け取り。軽くまとめて鞄に戻す)&br;まあ注意しとくか…余計な面倒はごめんだからな。空の上からいいんだけど&br;&br;友達の友達は友達ってそういう…それじゃまあ、今後ともよろしく&br;(こいつとは間違いなく今後も絡むな。という直感がそう言わせた)} --  &new{2014-01-23 (木) 00:58:40};
---隠すには都合がいい上に、精霊がどういうものかよく知らない馬鹿がよく引っかかるからな&br;いやさっきのことじゃなくてな、よく知らないまま陥るケースが多いんだろうな。学園がどういう目的で作られたか忘れたやつばかりってのもあるか&br; &br;そんじゃ、またな。要があったらシェアハウス【神無】訪ねてくればいいし、学園の中でもいいぜ またな -- [[井隅 十蔵>名簿/508114]] &new{2014-01-23 (木) 01:05:28};
---COLOR(#dc143c){呼ばれた気がするわ。もう少し慎重に動かにゃならんとはめどい…&br;学園がどういう目的で…(少し洗い直さないといけない事が多いな。と気を引き締めた)&br;&br;了解。シェアハウスなんて面白そうだからそっちにすっか…またな&br;……報酬のでかさに釣られたがこれはまた…厄介になりそうだ} --  &new{2014-01-23 (木) 01:10:02};
-(ギャキィッ という効果音付、さらにはきらきら光る粉を散らして片手片はねを広げるポーズ 教わったばかりのWガンダムフェニーチェのポーズを見せ付ける) -- [[エト>名簿/508270]] &new{2014-01-22 (水) 22:20:40};
--COLOR(#dc143c){お?(まだ学園では数少ない見知った顔が変なポーズを取っていた)&br;…羽光るんだなお前!} --  &new{2014-01-22 (水) 22:22:04};
---(もっとこう、すごーいとかかっこいい!とかの反応を期待してたので ‎(´・ω・`)こんな顔になる)&br;うん…エト光るんだよ…… -- [[エト>名簿/508270]] &new{2014-01-22 (水) 22:28:03};
---COLOR(#dc143c){つっこまなかったけどポーズはもうちょっと前フリが必要だ。次は頑張れ(ショボーン顔なのでフォローしてやった)&br;ふーん…しかしあれな。片方だけだから気にしてるのかと思ったが意外とアピールするのな(羽を見て)} --  &new{2014-01-22 (水) 22:30:49};
---マエフリ…? むずかしいんだね? エトはいたりあじんのおっさんのためにオルガせんぱいにおそわったポーズ、やるんだ…。&br;かたっぽだけなのは、恥ずかしいね でもだいじょーぶなのです、エトがやったことだから! 悪いことをしたわけじゃない、って、チカちゃん博士がいってくれたの&br;あ、そうだった! チカちゃん博士から届け物、だよ!(元気よく書類の詰まった封筒を差し出す 中身はお望みどおりの精霊についての情報だ)&br;(はじめはどこにでも書いてあるような一般的な内容だがすぐに難解な専門用語満載の理解させる気がまったくない説明) -- [[エト>名簿/508270]] &new{2014-01-22 (水) 22:39:06};
---COLOR(#dc143c){いたりあじんのおっさんって誰よ…いやマジで誰??&br;まあ、別に納得してるならぁいいか。お前もそんなんなのに色々ありそうだな…(意外と苦労してるのかなこいつという顔で)&br;でかした。飴ちゃんをやろう(割と速く届いたので受け取り。ざっと眺めて)&br;何この何(最後の方は当然の様に詰まった)代わりに読めエト!(渡す)} --  &new{2014-01-22 (水) 22:42:39};
---……さあ…ダレだろ?(知らずに言っている) これもよのためひとのため、だよ&br;むむっ なんだかバカにされましたか? エトはわかっちゃう&br;(もらった飴を喜んでほおばりつつ) えー。 しょうがないにゃあ。&br;(驚くほどにスラスラとレポートを読み上げる) -- [[エト>名簿/508270]] &new{2014-01-22 (水) 22:54:54};
---COLOR(#dc143c){世のため人のためなのか…偉いなエト(遠い目)&br;いや子供っぽい割りに頑張ってるのかなーって思ったからあれよ、褒めてるぞ?(半分本当半分嘘)&br;え、読めるのかそれ(専門用語の辺りは分からなかったらしい)&br;…んで結局どういう意味なんだ…精霊って何だ。妖精とは違うんだよな?} --  &new{2014-01-22 (水) 23:00:31};
---こどもっぽい? そうなの?(とはいえ先月ほどこどもっぽくなかったりもする)&br;エトはぁチカちゃん博士にいっぱい詰めてもらったからぁー読めるんでーす!&br;でもー読めるだけでーーーーーす!!!(ドヤッ&br;……すごいがっかりされた…。(空気読みました) 精霊とはなにかって、いわれたらすごく難しい。 定義がいっぱいあるからね? 一番簡単に言えば火・水・風・土の元素を持った自然物と自然現象を作る第五要素だよ -- [[エト>名簿/508270]] &new{2014-01-22 (水) 23:16:41};
---COLOR(#dc143c){割と。でもまぁ…少し犬っぽくなくなったか?&br;チカちゃん博士…そういやこの前は合えなかったな。詰められたって?&br;(物凄いがっかりした顔)&br;大人になってるな…(空気読んだのでそういう感想)&br;その説明の時点でさっぱりわかんねえ! なんだ第五要素って…エトって精霊見たらすぐわかるのか?} --  &new{2014-01-22 (水) 23:20:20};
---チカちゃん博士がいっぱい知識を詰めて、調整してくれるよ? エトは知らないことがたくさんだから、必要なんだ(セティが言葉通りに理解できるかどうかはおいておいて、その通り詰め込むのである 学習させるのではなく記憶野に直接詰め込む)&br;セティそんなこともしらないのぉ?(うぷぷぷーと得意げに) 第五要素っていうのはーんとー…手に触れないものって言えばわかるかなー? 普通に見えたり触ったりできるものが第四要素以下のもの もちろん分かるよ、だってエトもほとんどは第五要素でできてるもん&br;でも精霊と違って4つのどの元素にも属してない、だから自然物じゃない -- [[エト>名簿/508270]] &new{2014-01-22 (水) 23:27:18};
---COLOR(#dc143c){…んー。なんというか調整とか言われると機械っぽいな…エト、お前さん普通の妖精なのか?(はっきりと分からなくとも人間の様に徐々に学ぶ。とは何か違うのは感じ取ったらしい)&br;知らなくて悪かったなー! 魔法とかさっぱりだわ!! んー? 物質は第四以下って事でいいのか…? エト触れるだろ?(? と手を伸ばしてエトの手に触れる)&br;はあ、自然物じゃないのか…なんか便利なレーダーとかないかな…} --  &new{2014-01-22 (水) 23:31:34};
---うん、エトは妖精だよ(そこははっきりと)&br;さわれるさわれるー(手を開いてあわせる 暖かい) これは、あえてこうしてるからだよ エトがもとにもどったらセティからは光る何かに見えない&br;つまり普通の人間からはエトはエネルギーの塊みたいなものなんだぁ&br;セティは精霊を探してる? -- [[エト>名簿/508270]] &new{2014-01-22 (水) 23:42:15};
---COLOR(#dc143c){ふーん…妖精って皆そういうものなんか&br;触れるよなぁ…なるほど。本当は光ってる何かなのかお前…だから光れるんだな!(最初のポーズを思い出した)&br;ふーん…精霊はエネルギーなのかね? ああ、ちょっと興味あってなー&br;(どういう目的で探すかは伏せて頷く)} --  &new{2014-01-22 (水) 23:46:06};
---だからぁ、精霊は火・水・風・土の元素を持った自然物と自然現象を作る第五要素だってばー&br;意思もない低級な精霊になればなるほどただのエネルギーに、自然現象に近くて……(うんぬん)&br;ふぅん…?(不思議そうに首をかしげ) 精霊のさんぷる?ならチカちゃん博士が持ってると思うよ 見に来る? -- [[エト>名簿/508270]] &new{2014-01-22 (水) 23:59:32};
---COLOR(#dc143c){……ううむ。うむ…? よくわからん…第五要素と第なんとか要素の合成物…?&br;(察しが悪いというか前提知識がなさすぎて理解が進まないらしい)&br;それだ! よし行くわマジ。アポ取っといてくれエト。報酬はなんか飯おごってやろう(交渉)} --  &new{2014-01-23 (木) 00:03:12};
---…ふっ(そして小ばかにした顔である)&br;わーい、ごはん!! チカちゃん博士はセティになにか頼みたいみたいだったから、それ受けるっていったら、出てくると思う&br;そう伝えとくねっ!(そしてどんな依頼かも告げずにたたーっと走っていってしまった) -- [[エト>名簿/508270]] &new{2014-01-23 (木) 00:10:50};
---COLOR(#dc143c){エトにその顔されるとすげえむかつく!!&br;何か頼みたい…? ふむ、さてはこの前いった時に話は聞こえてたとかだな…&br;…おーい。内容なんだよー…まぁいいか(見送ると頷き)…まずはこの資料スキャンして端末にうつそ(自分の飛空挺に向かって歩き出した)} --  &new{2014-01-23 (木) 00:41:40};
-セックスをお願いしますックス! --  &new{2014-01-21 (火) 20:51:53};
--COLOR(#dc143c){\男だぞ/} --  &new{2014-01-21 (火) 20:54:26};
- --  &new{2014-01-21 (火) 20:51:28};
-区切り
-区切る
-COLOR(#dc143c){─空中学園都市エリュシオン…とは別の航空艦上都市にて} --  &new{2014-01-21 (火) 21:07:19};
--COLOR(#dc143c){(俺の目の前にいる依頼主…は紫の目と背中の翼が特徴的な男だった)&br;(なにやらこの都市のお偉いさんだとからしいが、詳しく説明してもらってないので正確には謎。艦長とか言ってた気はする)&br;(そしてガンナーとしての依頼を書類にまとめて先に出してきた珍しい依頼主でもある。全部読んでも分からない事だらけなんだが…)} --  &new{2014-01-21 (火) 21:07:35};
---COLOR(#dc143c){『で、依頼内容は事前に渡した書類と、今補足した通りなんだが。専門的な説明が省かれててすまんね』&br;(こちらが質問したい事が分かっているのか苦笑いしながらそう言った)&br;『正確な説明を出来る奴が今ここに居なくてな、ウル…まぁ忙しい相棒ってわけなんだ。さて、どういう意図でというのは自分で推測してくれていい。裏はさしてない』&br;『そこを伏せてある分、報酬もその分上乗せしてあるつもりだしな』&br;(報酬がやたらといいので釣られたがそういう事か。しかも、仕事のメインの場所である街…国? の住民票に)} --  &new{2014-01-21 (火) 21:08:43};
---COLOR(#dc143c){…学生証ってのも入ってるけどこれは?&br;『数年間、そこを拠点に自由に仕事をしてもらいつつ、うちの依頼である調査と報告をして貰う契約だからな』&br;『住民票しかないまま潜伏するよりもやりやすいだろう。それに君、調べさせてもらったが学校に通ったこと無いみたいだしな』&br;(確かにちょっと興味はあったけど余計なお世話だなぁ。という顔をしてやると相手が笑った)&br;『いや本当にな。学園っていいものだぜ?』} --  &new{2014-01-21 (火) 21:08:57};
---COLOR(#dc143c){(何か自信満々にそういうのである。本業に専念したいんだが…ついでに冒険者養成のためとか。冒険者ってそういえば聞きたい事が)&br;『なんだ?』&br;戦闘艇使っていいんですよね?&br;『…洞窟とか潜るから君の船のサイズじゃ無理じゃねえかな』} --  &new{2014-01-21 (火) 21:09:12};
---COLOR(#dc143c){死ぬわオレ} --  &new{2014-01-21 (火) 21:09:27};
---COLOR(#dc143c){『ま、実習とかそういうのなら死ぬような目にあっても教員とかが回収してくれるんじゃないか』&br;(気楽そうに依頼主が笑っていう。そして席をたった)&br;『それじゃ忙しい身分になってるもんで俺はこれでな。残りの疑問点は定期報告にでも付け加えておいてくれ』&br;(そういってさっと立ち去ってしまった。会話時間は実に15分くらい。面倒な依頼受けちゃったかなと大きく伸びをしつつ。自分の船に向かう)&br;エリュシオンかー…んじゃ行って見るかな} --  &new{2014-01-21 (火) 21:09:43};
-区切り --  &new{2014-01-23 (木) 20:21:09};
-COLOR(#dc143c){''黄金暦269年6月某日。深夜''&br;─空中学園都市エリュシオンから少し離れた空域} --  &new{2014-01-23 (木) 20:21:21};
--COLOR(#dc143c){(夜の空は暗い。その中を、赤い軌跡が通り抜けていく)&br;(『ファタリテ』だ。この時間にこの空域を飛ぶ理由は、実に有難い事に依頼主からの情報提供だった)&br;(精霊密売。それも外部に持ち出される輸送船の飛行ルートの情報)&br;(お膳立てはするからかっぱらってこい。というわけだ、そういう事なら否はない)} --  &new{2014-01-23 (木) 20:46:11};
---COLOR(#dc143c){(密売される精霊を取り返した後は、都市の衛兵に連絡して引き渡す手筈。依頼主は奇特で、奪ったものを自分のものにする気はないらしい)&br;(まあ、奪ってそのまま届けろという依頼だったら受けていなかったが)&br;(何にせよ仕事だ。視界に段々大きくなる船体を確認。事前に得た情報と一致するのを確認する)} --  &new{2014-01-23 (木) 20:46:39};
---COLOR(#dc143c){さぁて…お。話が速いじゃん&br;(こちらを取引相手以外の外敵と早々に判断したのであろう。輸送船の迎撃の砲弾が放たれていた)&br;(誘導弾ですらないそれを、最小限の機動で回避)&br;(所詮は輸送船が積んでいる間に合わせの砲だ。恐らく非合法の品を運ぶ連中ならこの後…)&br;(闇夜に紛れるように、レーダーに映る機影は5機。輸送船の護衛だろう)} --  &new{2014-01-23 (木) 20:47:30};
---COLOR(#dc143c){(1対5 普通に考えれば圧倒的な戦力差を見て欠伸を一つ)&br;……温い&br;(3機は三角形の陣形を取り、残り2機は先行してこちらの上空から。飛行機雲が弧を描いて2機が突っ込んでくる)&br;(挟み撃ちにしようとしたのだろう。その機動を嘲笑うように)&br;(真紅の機体が急加速した。二機の到達位置を読んで、そこから弾かれた様に前へ)} --  &new{2014-01-23 (木) 20:48:01};
---COLOR(#dc143c){(空を切る弾丸に目標を急に見失い、慌てる二機に向けて真紅の機体の後部にある球体が輝いた)&br;''&ruby(ブリッツ!){弾丸!};''&br;(魔力成形弾が正確に二発。自身の後方に置き去りにした二機に着弾した。暗い夜に、爆炎が咲く…撃墜)} --  &new{2014-01-23 (木) 20:48:28};
---COLOR(#dc143c){次(急加速して接近した残り3機は散開せず、連射で真紅の機体を追い詰めんとする)&br;(複数の敵機から狙われると回避しづらい、が真紅の機体は腹を天頂に向けるように回転して一機の射線を回避。そのまま下に頭を向けて直進した)&br;(そのまますれ違う。という瞬間。再度弾丸を放つ。左右の二機がさらに撃墜。中央の一機は天頂方向に急加速して逃げようとするが…)} --  &new{2014-01-23 (木) 20:49:15};
---COLOR(#dc143c){時間かけたくねえからな。逃すか!&br;(真紅の機体の装甲板が発光。残る一機を追いかける様に角度を急激に変えた。直角に近い急制動だ、普通の飛空艇にはありえない動き)&br;(慣性制御の賜物らしい、がセティエムは使えるので使っている。ですませている。そしてついに相手の後方につく…どころか抜き去る)&br;(その瞬間)&br;(真紅の機体から光の柱が伸びる)} --  &new{2014-01-23 (木) 20:49:52};
---COLOR(#dc143c){''&ruby(ブレイド!){光剣!};''&br;(コクピットを外して機体を両断し撃破。僅かな接敵の間に5機を葬った機体は、護衛機を失い丸裸も同然の輸送船に向かっていく…)} --  &new{2014-01-23 (木) 20:50:33};
---COLOR(#dc143c){&br;&br;(その後はさしたる苦労も無く。輸送船の格納庫に光剣を突き立てて突入)&br;(密売されるために格納されていた精霊達の詰まったコンテナを回収して都市の衛兵詰め所に連絡)&br;(逃げられないように浮遊できるギリギリくらいまで推進機構を破壊してから離脱した)&br;(ほどなく駆けつけた衛兵に捕まるだろう。密売の中でも外部への輸送へのチェックは特に厳しい)} --  &new{2014-01-23 (木) 20:51:13};
---COLOR(#dc143c){(コンテナを衛兵詰め所からきた相手に受け渡す前に中身をチェック。一つだけリストにあるものを確認したのでこっそり貰っておいた)&br;(この精霊は依頼主の方に届けて欲しいという事だった、まあ恐らく持ち主かそれに近いのだろう…依頼主を信用するならだが)&br;(ケージ。精霊を封じ込めるそれをコクピットで眺めて悩む。数は二つ。厳重に封印された兵器用らしきものと…)} --  &new{2014-01-23 (木) 20:52:23};
---COLOR(#dc143c){……よう&br;(挨拶すると発光が増した)&br;…とりあえず戻っていいぞ?&br;(意志があると聞いたのでそういってやったが。こちらの近くを離れない。眩しい)&br;…どーすんだこれ…&br;(何か妙なものに懐かれて遠い目になる。なるしかなかった…)} --  &new{2014-01-23 (木) 20:53:56};
-区切り。 --  &new{2014-01-26 (日) 23:19:20};
-区切れば --  &new{2014-01-26 (日) 23:19:31};
-COLOR(#dc143c){(''黄金暦269年 12月。クリスマス前日''&br;─空中学園都市エリュシオン)} --  &new{2014-01-30 (木) 21:30:18};
--COLOR(#dc143c){(エリュシオンの貧民街。奥深く)&br;(精霊密売に絡む古参の組織の一つ。精霊密売の取引があるらしい事を掴んだ)&br;(無論、無敵のヒーローとかそういう者ではないので単身突入なんてことはしない。空の上ならともかく生身なのだ)&br;(以前から何度も依頼を受けておいた結果、街の警察機構。その他諸々とある程度伝手が出来ていた)&br;(入学して以来1年近くかけたのを早いと見るか遅いと見るかは人次第か)} --  &new{2014-01-30 (木) 21:31:07};
---COLOR(#dc143c){(まあそれは置いておく。ともあれ、情報を捉えて、取引を抑え精霊を奪還する)&br;(その大仕事のうち、自分に回ってきたのは陽動ではなく、陽動中に潜入して囚われている精霊を解放する事だ)} --  &new{2014-01-30 (木) 21:32:08};
---COLOR(#dc143c){(警察機構側の強制突入の時間にタイミングを合わせて、こちらも侵入する)&br;(程なく始まった喧騒と戦闘音を背に、一人で組織の拠点の内部を走った)&br;(売買用の精霊が捕まっている場所は分からないが、懐いていた精霊が役に立った)&br;(なんとなく仲間の気配が分かるらしく。その案内に従って走る)} --  &new{2014-01-30 (木) 21:32:24};
---COLOR(#dc143c){(陽動の成果はあって、道中では敵と出くわす事は数度。やり過ごすか気絶させて捕縛して無力化で済んだ)&br;(そしてついに目的の倉庫にたどり着いた。さすがに警戒が厳しく、武装をした構成員が4人)&br;(腰に携えた銃を軽く見て。それを握らずに通路から倉庫の前に飛び出した)} --  &new{2014-01-30 (木) 21:33:30};
---COLOR(#dc143c){「てめぇも衛兵連中か!」&br;(さすがに敵だと認識するのも速い。二人ほどが鈍器を構えてこちらに近づき。その後ろで銃を構えるのが残り二人)&br;(声よりも速く。相手が武器を取り出した時点で少しだけ走る角度を調整している)&br;(数秒で先行の二人の懐に入った。振り下ろされる鈍器を最小限の動きで回避して、前に出た二人が俺を見失う頃には、二人の中心をすり抜けていた)}
---COLOR(#dc143c){「!?」&br;(まさか、殴り合いにもならずすり抜けられるとは思っていなかったのだろう。その隙をついて左の男の銃を持つ手を握り思い切りもう片方の男に向けてやる)&br;(こちらを撃つ銃声は、こちらの動きで回避。二発目を撃とうとしたその体が硬直する。一瞬とはいえ味方に銃を向けられ、そして敵はその味方の影で撃てない)&br;(そのまま、手を離して回転。盾にした男の延髄に肘を入れて昏倒させる。これで一人。その姿が落ち、今度こそ二発目をこちらに撃ってくるその銃弾が)&br;(「あらかじめ予測して」僅かに傾げた頭の横を抜けていく。この距離で当たらない事に驚愕する男の顎を蹴り上げた。二人。敵の手から零れ落ちた拳銃を掴みながら90度向きを変える)} --  &new{2014-01-30 (木) 21:34:35};
---COLOR(#dc143c){(その頃には、すり抜けた二人が戻ってくる。一人は警戒して連絡をしようと通信機に手を。もう一人は突進。3.52秒後にこちらに到達)&br;(拳銃のトリガーを引く。放たれた弾丸が敵が持っていた通信機を破壊)&br;(仰け反る一人を視界に納めつつ、近づいてきた一人に対処すべく、前へ。間合いの詰めすぎで鈍器を触れなくなった相手を体当たりで吹き飛ばし。仰け反るもう一人と激突させて戦闘終了)&br;(正確には、三歩進んで踵を振り下ろす事二回も追加だが)} --  &new{2014-01-30 (木) 21:36:53};
---COLOR(#dc143c){(見張りの無力化を終えれば、今度こそ倉庫へ。施錠は魔術式。解除ツールを受け取っていなかったら手こずっていた…欲しいけど返さないと犯罪である。無念)&br;(程なく解錠。ゆっくりドアを開けて中に入る。人の気配はない。照明のスイッチを見つけてつければ、大量のケージの数々と…)&br;&br;「中々の手際ですが…」&br;&br;っ…!(人の気配はないと思っていたのに声が響いた。内心の動揺を隠して向き直る)} --  &new{2014-01-30 (木) 21:38:27};
---COLOR(#dc143c){(そこには一人の男が立っていた。薄青い着流しを着た和装の男。無手に見えるが、それが怪しい)&br;(何より気配を感じさせなかった。というのは武術の心得が並以上である事に他ならない)&br;(奪った拳銃を投げ捨て、ホルスターに手を伸ばす。己の真の獲物に)&br;「その動き…&ruby(ガンスリンガー){銃使い};ですか。残念ですね」&br;&br;(こちらは無言。一瞬気を抜けば死ぬ。と経験が告げている)&br;&br;「私が待っていたのは人斬りなんですが」} --  &new{2014-01-30 (木) 21:44:47};
---COLOR(#dc143c){…人斬り?&br;「ご存知ありませんか。いくつか我々と似たような組織を切って回っているそうですよ」&br;「是非斬り合いがしたかったのですが…無聊は貴方で慰めましょう」&br;(台詞の終わりと同時。戦闘予測ではなく。生存本能で仰け反った)&br;(微かな痛みと共に、左頬から出血)} --  &new{2014-01-30 (木) 21:45:27};
---COLOR(#dc143c){(何で斬られたか分からない。相手は微動だに…いや。指が僅かに動いていた。これは…)&br;糸…!?&br;「ご賢察。鋼糸という奴ですよ」&br;(思い切り横に飛ぶ。一瞬間を空けて、倉庫の壁がバターの様に切り裂かれ外に繋がった)} --  &new{2014-01-30 (木) 21:46:10};
---COLOR(#dc143c){「では、狩りの時間としましょうか」&br;(転がるように外に出る。組織の施設と倉庫の間、外に出た空間)&br;(ゆっくり歩いて、余裕をもって追いすがる敵を確認して…ようやく視認できた。極細の鋼糸)&br;(指先に一本ずつ。相手が人間でよかった。10本)} --  &new{2014-01-30 (木) 21:47:10};
---COLOR(#dc143c){(更に軽くバックステップ。足元が真っ二つに切れた。更に続き、横から。しゃがみこむ)&br;!!(ここでようやく反撃。俺の銃弾が相手の胴を狙う。弾丸を真っ二つにするだけでは分かたれた弾丸が当たる計算だが…)&br;「甘いですよ」&br;(敵の右手が大きく動いた。銃弾を絡めとリ、空高く投げ捨てやがったのだ)} --  &new{2014-01-30 (木) 23:02:36};
---COLOR(#dc143c){大した曲芸だよ…!(その間も攻撃は続く。転がっていた見張りを巻き添えにして両断しながら)&br;(生傷が増える。相手が楽しんでいなければ110秒程前に積んでいた。だが、まだ生きている)&br;(ならば、倒すチャンスがあるという事だ)&br;(銃口から三度、正確に胴を狙い撃ち放つ。銃弾が投げ捨てられ、刻まれる様を視認)&br;(それは、芸術といって等しい技であった。''だからこそ。それがこちらの勝機になる'')} --  &new{2014-01-30 (木) 23:03:15};
---COLOR(#dc143c){「粘りますね…では。少し余興をお見せしましょうか。これを飼い慣らすのも飽きましたのでね」&br;(現れた時から抱えていた、小さいケージを取り出した)&br;「これはね、人工の精霊だそうですよ。製造目的は…」} --  &new{2014-01-30 (木) 23:04:04};
---COLOR(#dc143c){(ケージが開き。解放される。中から、淡く光る精霊が飛び出した。真っ直ぐにこちらに向かってくる)&br;(逃げてくるのか。と思ったが…連れていた光の精霊が激しく明滅した。危険を報せるように)&br;(精霊を信じて。直感と共に見も蓋もなく全力で真横に飛んだ。俺が立っていた地面に人工精霊がぶつかり…)&br;(甲高い、悲鳴のような破砕音と衝撃波)&br;(数秒前まで俺が居た地面は、深さを何mにも穿って消滅していた)} --  &new{2014-01-30 (木) 23:04:34};
---COLOR(#dc143c){っ…な…!(転がり、その勢いを利用して立ち上がり、まじまじと破壊痕を見る)&br;(人工精霊はいない。ただ、消滅だけをおいて消え去っていた)&br;「下品ですが、中々の作でしょう。特攻型人口精霊というらしいですよ」&br;(俺の隙をついて寝首をかけただろうに。余裕染みた声を投げかけてきて。それでようやく相手に向き直った)&br;(気に入らない。と俺の顔に書いてあったのを見たのか。相手が失笑する)} --  &new{2014-01-30 (木) 23:04:51};
---COLOR(#dc143c){「若いですね…その命を摘むのも一興。そろそろ死になさい、&ruby(ガンスリンガー){銃使い};」&br;(四方八方から。鋼の糸が迫る。俺の身体能力では逃げられないと計算が告げる。それでも)&br;(心に恐れはなく。あったのは極度の集中であった)} --  &new{2014-01-30 (木) 23:05:12};
---COLOR(#dc143c){&br;''&color(#ffffff,#000000){(思い出せない過去がフラッシュバックする)};''&br;&br;''&color(#ffffff,#000000){(金髪の少女と。顔の見えない年老いた男の声が降りてくる。守りを授けるように。祈りを込めるように)};''&br;&br;(拳銃を持ち上げた。残り3発の弾丸。撃つ場所は決めている)} --  &new{2014-01-30 (木) 23:05:49};
---COLOR(#dc143c){&br;'''''我は&ruby(たなさき){手技};では狙い定めぬ'''''&br;&br;'''''手技に依る者、父親の容貌を忘却せり'''''&br;&br;'''''我は眦尻にて狙い定めるものなり━━━━'''''} --  &new{2014-01-30 (木) 23:07:18};
---COLOR(#dc143c){(祈りのような詠唱と共に。「力」が宿った弾丸が放たれた。二発。敵の両手にそれぞれ)&br;(それは、着弾と同時に「鋼糸の斬撃」を再現して敵の糸を叩き切り─)&br;「なっ…!?」&br;(最後まで言わせず。三発目の銃弾が、首を切り取って消滅した)&br;(自身を切り刻むはずだった糸が風に流れていく。己の傷の浅くはない、タイミングがギリギリだったおかげで、出血が酷い)} --  &new{2014-01-30 (木) 23:07:47};
---COLOR(#dc143c){…これは、捜査官殿のお世話になりそうだな…&br;(応急処置を済ませ、今日の戦いで得た情報を整理しながら…その場で味方の救護を待つことにするのだった)&br;(人斬り。兵器として作られた精霊。両方に対して、嫌な予感を抱えながら─)} --  &new{2014-01-30 (木) 23:08:20};
-釘
-理
-''幕間'' --  &new{2014-02-09 (日) 02:14:43};
--COLOR(#dc143c){(依頼の後、報告書をまとめる)&br;(現時点で、リストの7割の精霊を解放した。依頼主の元に送った「国外」から密輸された精霊がかなり多い)&br;(抑えた組織。活動中の組織。この都市で起きている事件などなど)&br;(求められた情報をまとめて。外に運び出して提出してきた)} --  &new{2014-02-09 (日) 02:15:01};
---COLOR(#dc143c){(その帰り道。飛空艇の中で思う)&br;(今まで、多いとはいえないが様々な学生に出会った)&br;(そしてその中でも多くのものは、自分には無いものを持っていたように思う)} --  &new{2014-02-09 (日) 02:15:12};
---COLOR(#dc143c){(目的。夢。希望。等々。)} --  &new{2014-02-09 (日) 02:15:40};
---COLOR(#dc143c){(自分にも目的はある。が、それは仕事、依頼という形で他者から与えられた物に過ぎない)&br;(記憶を思い返す。思い出せないあやふやな、しかし満たされていたような幼い頃と)&br;(断絶をへて、この機体と9歳の子供として世界に投げされた後のこと)} --  &new{2014-02-09 (日) 02:15:52};
---COLOR(#dc143c){(超常的な性能を持つ飛空挺があるからといって、子供一人が単純に世界で生き抜いていけるわけはなかった)&br;(たまたま、ガンナーという職を見つけ。便利屋として危ない橋を渡り続けて)&br;(数え切れないほどの戦いがあった。特に、生身での戦闘は酷いものだった)} --  &new{2014-02-09 (日) 02:16:05};
---COLOR(#dc143c){(人間。亜人。異族。剣士。魔法使い。他にも信じられないような特異な存在もいた)&br;(相手の行動が予測できても、肉体の限界までしか回避できない能力。事象をコピーし再現しても、ストック不可能で二度とは放てない能力)&br;(楽な戦いは一度としてなかった。そも、まともに勝てる戦いができる様になったのは15を越えた頃からか)} --  &new{2014-02-09 (日) 02:16:53};
---COLOR(#dc143c){(回避と分析を重ね続けて、拾ったチャンスに賭けて勝利を引き寄せる。そんな戦いしか出来ない)&br;(…ここまで並べて結局。自分は生きる。そのためにしか行動してこなかったと再認識した)&br;目的…ないな} --  &new{2014-02-09 (日) 02:17:06};
---COLOR(#dc143c){(明確な信念があるわけでもなく。正義に生きる気もなく。誰かから思いを受け継いだという事もない。あっても思い出せない)&br;(それを今まで疑問に思うことはなかった。ここに来るまでは)&br;(今は…そして、これからの事。現時点での答えは出ている。それでいいと断言できるものが。だが迷いなおすならここしかないのではという想いもあり)} --  &new{2014-02-09 (日) 02:17:26};
---COLOR(#dc143c){…(どうするべきか。答えはでないまま都市のゲートを潜る。このまま、帰路につこう)&br;(今だ、帰る場所も持たず。今日も生きるためだけに効率のいい眠る場所を探しにいくのだった)} --  &new{2014-02-09 (日) 02:17:42};
-戦闘RPしたいけど --  &new{2014-02-09 (日) 02:18:05};
-時間ってどこかに落ちてないか --  &new{2014-02-09 (日) 02:18:16};
-''黄金暦271年 4月。外伝─エイベルの依頼の一幕─'' --  &new{2014-02-14 (金) 23:39:35};
--COLOR(#dc143c){エイベルから受けた依頼は、それほど難しくなかったといえる&br;多大な資金不足でもなし、曖昧な情報ではなくきちんと目的の物がリストにある点&br;入手困難で高値の物も、ツテがあれば入手が出来た。&br;ただ、最後に残った一つが} --  &new{2014-02-14 (金) 23:39:47};
---COLOR(#dc143c){……これだけどうにもならんな&br;(強く、恐ろしいレベルで魔力を含んだ触媒。竜血。都市外まで含めて飛び回ったが)&br;(法外な値段の物が多い。手が出せる値段の物は、恐らくエイベルの要求基準に満たないだろう)} --  &new{2014-02-14 (金) 23:39:59};
---COLOR(#dc143c){(捜し求めるうちに、面倒極まりないが確実に得られそうな場所を見つけた)&br;(アルマケレオス共和国。北西部の高く、広大に広がる山脈には龍が棲む)&br;(この国は非常に珍しく、人や異種族が融和して暮らしている国だとか)&br;(そして、その国の龍族は一つの文化を持っていた)} --  &new{2014-02-14 (金) 23:40:29};
---COLOR(#dc143c){(「竜の試練」)&br;(古来、竜を倒しに来る者は少なからずいた。英雄やら勇者やらと言われる者でもあり、国や軍隊そのものであった場合もあろうが)&br;(ともあれ、それをカジュアル化したとでもいえばいいのか。要するに、竜の出す試練を超えれば見合う対価を得られるというわけだ)&br;(事前に回りくどいほどお使いさせられたのは省いておく。実力を確かめるためらしいが、徒労感が凄まじかった)&br;(ただし、生を保証される試練は全くといっていいほどない。ほとんどの場合生死を対価に賭ける必要がある)} --  &new{2014-02-14 (金) 23:40:42};
---COLOR(#dc143c){(だがまぁ、別に命を賭けるのも珍しくもないし。最近は力試しをしてみたい。そんな気分もあって)&br;(それに挑む事にした)&br;(依頼以外にも、欲しいものがあったのだ)&br;(そんなわけで。今俺はファタリテに乗ったまま、全長80mはあろうかという火竜の目の前にいる。齢1000は超えているか)} --  &new{2014-02-14 (金) 23:40:59};
---COLOR(#dc143c){'''『望みは、我が牙と血と申したな』'''&br;(竜の重苦しい声が聞こえる。飛空艇の上に乗った俺─姿を見せよと言われたのだ。正直恐ろしいが出てこなければ殺されそうだったし)&br;「ああ。その通りだ。望みは明かした。試練の内容を伺いたい」&br;(緊張と共に、試練の中身を問いかけた)} --  &new{2014-02-14 (金) 23:41:29};
---COLOR(#dc143c){'''『性急な。ならば、時を区切るとしよう。180秒我の攻撃に耐え、我を傷つけてみるがいい』'''&br;'''『時間内に試練が成れねば、逃げるもひれ伏すも好きにせよ。約定に背きまだ戦うのなら、そこからは試練でなく戦いになると知れ』'''&br;(思わず。自然な動作で拳銃に伸びていた。何千何万と繰り返した動き。焦った故に出てしまった)&br;(条件は厳しい。だが、やるしかないと決めた所で)} --  &new{2014-02-14 (金) 23:41:42};
---COLOR(#dc143c){'''『……む。お主…?』'''&br;(その動作を見て、火竜が訝しげな声を上げた。意味は分からないが、俺は構わず銃を抜き真上に掲げた)} --  &new{2014-02-14 (金) 23:41:57};
---COLOR(#dc143c){「合図だ! 行くぞ!」&br;(銃声。と共に。その場にいる愚を犯さず即座にコクピットへ。ファタリテを全力で起動)&br;ッ!!&br;(弾かれる用に加速。彼我の距離は会話できる距離だったこともあり、100mもない)&br;(全速ならぬファタリテでも、1秒以下ですれ違える。そのすれ違い様に)&br;''&ruby(ブレイド!){光剣!};''&br;(光剣を叩きつける!)} --  &new{2014-02-14 (金) 23:42:11};
---COLOR(#dc143c){'''『……その程度か?』'''&br;(すれ違い、火竜を後方に置き去りにしながらその言葉がやけに重く聞こえる)&br;(後方視界を正面にモニター。火竜は…無傷だ。出力が足りなかったらしい)&br;(そして、光剣は単純な破壊力ではファタリテの主武装の中では一番。奥の手を除いて)&br;チッ…''&ruby(ブリッツ!){弾丸!};''&br;(苦し紛れの弾丸を後方にばら撒きながら旋回する。魔法系の装甲を貫通する弾丸だ、万一でも効けば…)} --  &new{2014-02-14 (金) 23:42:39};
---COLOR(#dc143c){(そこで火竜が、ようやく動いた。大きな腕を一振り)&br;(音がないはずの音が聞こえる。大気の切り裂かれる音だ、こちらの弾丸を蹴散らして小規模の竜巻のような真空波がこちらに襲い掛かる!)&br;!!&br;(だが、大気の揺れと真空波程度ではこちらは揺るがない。危なげなく回避し、火竜に向き直った所で)&br;(それを見た)} --  &new{2014-02-14 (金) 23:42:53};
---COLOR(#dc143c){(火竜の喉が膨らむ)&br;(周囲に陽炎)&br;…火竜のブレスかよ…!&br;(だが、そんな有名な物。使用されることはわかっていた)&br;(このタイミングでは避けられない。否、全力で逃げればいいが、そこまで逃げれば時間が来る。ならば)} --  &new{2014-02-14 (金) 23:43:07};
---COLOR(#dc143c){第一拘束解除! 全紋章起動!&br;(滅多にやらない。ファタリテの機能を解放する命令。周囲を光が埋め尽くし。食い尽くす)&br;(ファタリテが彗星に姿を変える。光の尾を引いて)&br;''打ち抜けぇ!!''} --  &new{2014-02-14 (金) 23:43:20};
---COLOR(#dc143c){'''『…光の槍となる船。見事だ。だが』'''&br;(火竜の口が開いた。咆哮と共に)&br;(莫大な閃光。そして火線が走った。高山には当然ある雪を消し飛ばしながら。空を走る赤と白が激突する)} --  &new{2014-02-14 (金) 23:43:36};
---COLOR(#dc143c){(赤い津波の中を泳ぐような感覚。一瞬でも、光が押し負ければその瞬間ファタリテごと解けて消える運命)&br;(音速を超えているはずなのに、泥の中を泳いでいるような速度感覚。それを全て跳ね除けて)&br;…見えた!!&br;(ブレスを突き貫け、火竜にそのまま激突し…)} --  &new{2014-02-14 (金) 23:43:48};
---COLOR(#dc143c){どうだ…!!&br;(竜の喉元に当たり。そのまま弾かれる様に雪山の斜面に不時着する)&br;(ファタリテの状態を示すモニターは真っ赤に染まっている。生きている武装はほぼ無い)&br;(コクピットから出て自分の全力の結果を確認して…絶句した)} --  &new{2014-02-14 (金) 23:44:30};
---COLOR(#dc143c){'''『…よき一撃であった。だが…我を貫くには足りぬな』'''&br;(傷はない。擦過傷といえる僅かなラインを、傷と称するのはごめんだというプライドくらいはあった)&br;『残された時は少ない。どうする人間』&br;(残り時間60秒。泰然と挑戦者を見下ろす竜。明らかに見下したそれを見て)} --  &new{2014-02-14 (金) 23:44:50};
---COLOR(#dc143c){…見下げられたもんだな!&br;(久しく忘れていた。挑戦するという心の在り方)&br;(最大の攻撃が効かなかった事なんて忘れて。勝算も立てないまま戦闘続行を決める。決めてしまった)&br;(コクピットに舞い戻り。全ての負傷警告をキャンセル。無視して飛び上がる。その速度は先ほどよりはるかに遅い)} --  &new{2014-02-14 (金) 23:45:02};
---COLOR(#dc143c){当然…!&br;(もう一度。光がファタリテを包む。損傷率の度合いからして、突き抜けるまで満足にいければいい方だ)&br;『二度。同じ手を使うとは愚かな。だが、挑む勇気だけは認めよう』&br;(火竜が再度。ブレスの準備に入る)} --  &new{2014-02-14 (金) 23:45:15};
---COLOR(#dc143c){(激突はもう一度雪を溶かし大気を歪めながら放たれた)&br;(赤の濁流を潜りながら。必死に勝算を練る。ファタリテが限界に達する前に。脳裏に閃く物があった。間に合うかぎりぎりのタイミングで)&br;(閃光が赤を突き抜ける)} --  &new{2014-02-14 (金) 23:46:34};
---(竜から見て、その一撃は最初のものよりよほど弱かった。二度、己の吐息を真っ向から乗り越えたのは賞賛に値するが、それまでだ)&br;(時間はもう10秒を切った。まだ足掻くのなら、その無様さを踏み潰すのみ…と。そこで違和感を得る)&br;(赤い、壊れて山に突っ込んだ船から、生命の気配を感じない。それはどこにいったのか。中で死んでいるにしても気配は残るはず)&br;(そこで、人間の声が響いたのだ──) --  &new{2014-02-14 (金) 23:46:54};
---COLOR(#dc143c){驕ったな火竜…!&br;(セティエムは竜の足元にいた)&br;(天頂に向けて拳銃を構えている)&br;己の炎で焼かれるといいさ…&br;(出来るかわからない。ここまでの規模では。だが、賭けは最後まで貫くもの)} --  &new{2014-02-14 (金) 23:47:09};
---&br;'''''我は手技では&ruby(ひきがね){銃爪};を弾かぬ'''''&br;&br;'''''手技に依る者、父親の容貌を忘却せり'''''&br;&br;'''''我は心掟にて銃爪を弾くものなり━━━━''''' --  &new{2014-02-14 (金) 23:47:29};
---COLOR(#dc143c){(義眼がコピーした火の濁流が。下方から竜を貫いていく…)} --  &new{2014-02-14 (金) 23:47:45};
-1人遊びは --  &new{2014-02-15 (土) 00:10:09};
-即興です。 --  &new{2014-02-15 (土) 00:10:17};