[[【ぼうけんのしょ2】>名簿/515152]]
-…卒業、しちゃいましたねぇケニーさん…なんだか長かったような、短かったような四年間でしたねぇ… -- [[ロシェ>名簿/515276]] &new{2014-08-20 (水) 00:22:44};
-時間の感覚がおかしくなっちゃって来ましたけど、2月ですよー、チョコhttp://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085520.gifですよー -- [[クリエ>名簿/515115]] &new{2014-08-11 (月) 22:44:03};
-…ケニーも、久しぶり…(軽く片手をあげてのいつもの挨拶。)&br;……大きくなってる…(見上げるようにして、ちょっと不満げに言った。) -- [[セラフィーナ>名簿/515193]] &new{2014-08-06 (水) 00:45:34};
--&color(seagreen){お久しぶりなのだ。……そーいえば、セラフィーナより随分高くなってしまったのだ。ふふん。(ふんぞり返る)&br;でも、さいきんまた身体の節々が痛いのだ。……さらに伸びてしまうかもな。}; -- [[ケニー>名簿/515152]] &new{2014-08-06 (水) 00:48:13};
---……(無表情だが少しむっとしたようにデコピンしようとする、ハンターだけに素早く正確に眉間を狙うが非力なので当たっても痛くない。)&br;……そう、なんだ…薬塗る?(その言葉にはちょっと心配そうに聞いてみる。) -- [[セラフィーナ>名簿/515193]] &new{2014-08-06 (水) 01:01:42};
---&color(seagreen){あたっ。(対して勇者は無防備で無警戒だったので不意打ちを食らう。伸びてきた手、指がぴしりとデコに当たる)ふふん、伸びてしまったのは仕方ないのだよ。&br;……薬。たぶん、セーチョーツー? みたいなものだと思うのだ。筋肉痛というふうでもないし、筋も健も痛めていないからな。……どうやったらとれるのだろう、この痛み。こんな全体にまんべんなく来るのは初めてだから、どうしたらいいやら。}; -- [[ケニー>名簿/515152]] &new{2014-08-06 (水) 01:16:16};
---……もう一回、いい?(どや顔のケニーにもう一度したくなったようだ。)&br;……痛みどめでも、あるよ…(何やら小さな箱のような容器を見せるが蓋は開かない。) -- [[セラフィーナ>名簿/515193]] &new{2014-08-06 (水) 01:26:16};
---&color(seagreen){……。来るなら来るがいいのだ。(背伸び。回避の構え)&br;シップとか、ナンコーとかやったほうがいいかなーなんて。痛み止めになるなら、試してみたいな。夜にあまり寝付けなくてな。……?&br;蓋、固いのか?(手を差し出す)}; -- [[ケニー>名簿/515152]] &new{2014-08-06 (水) 01:34:47};
---……そう…(手を下して諦めたよう、に見せかけてのフェイントからデコピンをする。)&br;……それなら、保健室向き?(知り合いのクリエなら何かと処方してくれそうだと思ったようだ。)&br;……しっかり、閉じてるだけ…(そして渡すと、何故か5m程風上に離れる。その軟膏は実家秘伝、すごく、匂いがきつい。) -- [[セラフィーナ>名簿/515193]] &new{2014-08-06 (水) 01:42:31};
---&color(seagreen){(あっさり警戒を解き、クリーンヒット。さっきより痛い)あたー! ……やるな。くそう。こんどは届かないとこまで伸びてやるのだ……!&br;しっかり閉じている? ん。ちょっと固いな。(''カパッ'')''!?!''(魔女の釜に顔を近づければこんな顔になろうか、眉間にふかぶかと皺が刻まれる)&br;なるほっ。なるほどっ……!(震えている。ダイレクトに嗅いだので意識が朦朧)}; -- [[ケニー>名簿/515152]] &new{2014-08-06 (水) 02:12:34};
---……ハンターにかかれば、こんなもの…(逆にちょっとどや顔っぽくなった。)&br;……うん、匂い…凄いから…(離れていても、風上でも匂ってくるほど。)&br;……でも、効果覿面…(そう、嗅覚が鋭いセラフィーナですら持つほど。それほど治療に効果はあるようだ。) -- [[セラフィーナ>名簿/515193]] &new{2014-08-06 (水) 02:49:46};
---&color(seagreen){ものすごい。いままでに嗅いだことのない類いの香りなのだ。嗅覚の受容体を総嘗めされるかのような。……あっでも慣れたら平気かも。(麻痺)&br;てきめんなら、やってみる。(恐る恐る指先ですくい取り、疼痛の特に酷い膝周りに塗布する)……。なんだか煖かいぞ。}; -- [[ケニー>名簿/515152]] &new{2014-08-06 (水) 22:18:07};
---……大丈夫?…凄いね、勇者…(遠くからパチパチと拍手する。)&br;……色々と、入ってる…(痛みにも突っ張るような感覚にもスゥーと効いていく。) -- [[セラフィーナ>名簿/515193]] &new{2014-08-07 (木) 00:29:45};
---&color(seagreen){お?(腿上げの格好で片膝を上げて、振り子のように膝下を揺らす。滑らか)……軽い。油差されたブリキの機械みたいな気分。これは……ありがたい。&br;(折角なので節々に適度に塗らせて頂く。素晴らしい効果)これは良いな! 身体の違和感が吹っ飛んだのだ。(蓋しめる)&br;ありがとうセラフィーナ!(寄ろうとする)}; -- [[ケニー>名簿/515152]] &new{2014-08-07 (木) 00:50:24};
---……それなら、良かった…(その言葉には無表情ながら、喜んでいるようでもある。)&br;(しかし近寄ろうとすれば、見事なバックステップで距離を離す。)……大丈夫、それはあげる…。&br;……あと、つけて少ししたら…お風呂、お勧め…。 -- [[セラフィーナ>名簿/515193]] &new{2014-08-07 (木) 01:09:38};
---&color(seagreen){(別人と見紛うほどの身体捌きを見せる。手を差し出した先には影だけが残り、勇者が歩み出た距離がなかったことのように、元通りの間合いが保たれた)&br; ありがとう。……そ、そうする。血行とか、良いほうがきっといいものな。(麻痺した鼻腔は、自らの匂いがどうであるか評価を迷っている)&br; (「くすりくさい?」「くすりくさいのだろうな!」「そりゃそうだ!」)と、ともかくこれで当座の、節々の痛みの問題は解決なのだ。きっと数ヶ月も続かないだろうしな、うん! セラフィーナのおかげなのだ!}; -- [[ケニー>名簿/515152]] &new{2014-08-07 (木) 01:23:50};
---……(コクコクコクといつもより多く頷く、もちろんケニーを嫌っての行動ではない。)&br;……寝る前も、お勧めしない…(なぜなら布団に匂いが移ってしまっては、それを取るのに苦労するからだ。)&br;……それじゃあ…(軽く手を振って帰っていった。) -- [[セラフィーナ>名簿/515193]] &new{2014-08-07 (木) 01:32:08};
-そろそろ伸びる頃かの…(んん?と見上げて) -- [[解>名簿/515130]] &new{2014-08-05 (火) 21:32:58};
--&color(seagreen){……最近身体に違和感があるのだ。実際伸びるかもしれない。(身体の節々が妙に痛む)}; -- [[ケニー>名簿/515152]] &new{2014-08-05 (火) 22:50:43};
---言っておいて言うのもなんじゃが、大丈夫じゃろうな?…ちなみに、今の身長は?(下からなので、よく分からないらしく) -- [[解>名簿/515130]] &new{2014-08-05 (火) 23:32:11};
---&color(seagreen){168。一年前と変わっていないのだ。……急に伸びるのだよな、いつも。でも、こんな変な前兆があったのは初めてなのだ。(忙しなく腕の健を伸ばすなどしている)&br;もともと、私自分の身体がいったいなんなのやらわからなかったが、今回は特に不安なのだ……。どうしよう。3mとかになったら。}; -- [[ケニー>名簿/515152]] &new{2014-08-05 (火) 23:38:45};
---(むう、と自分の顎を軽く撫で)…目が覚めたらケニー自身が魔王になっておった!なんてどうじゃろ? -- [[解>名簿/515130]] &new{2014-08-05 (火) 23:56:28};
---&color(seagreen){(ストレッチの動きが強張る)……。それは、こわい。……こわいな。ぞっとするのだ。(考えもしなかった、というよりか、自分でも何度かその予想に辿り着いている様子だった)&br;そうなったら、やだな。魔王は倒されねばならないから。……もしもそうだったとして、私にはどうすることもできないのだけれども。}; -- [[ケニー>名簿/515152]] &new{2014-08-06 (水) 00:43:23};
---心から変わってしまうので有れば、どうしようも無いじゃろうが…そうで無ければ、悪い事をしなければ大丈夫じゃろ?(多分、と付け加えて)&br;しかしまあ、魔王かどうかはともかくとしてもじゃな。記憶を失った者がそれを取り戻した時、その間の経験やら人格はどういう扱いになるのじゃろうな…(ううむ、とまた小さく唸る) -- [[解>名簿/515130]] &new{2014-08-06 (水) 00:55:58};
---&color(seagreen){たとえば私がさっぱり記憶喪失をしてまたカラッポになったとして。……アカデミーで同じように過ごしてから記憶を取り戻せば、ただ元に戻るだけで済むだろうけど。&br;もしも、危険依頼を常に請けているギルドでずっと死と隣合わせで神経をすり減らしながら生きてきて記憶が戻れば、もうそこに居たくないと思うだろうし。&br;(思う様口に出してみるが、考えは纏らない。言葉が宙に浮いて着地点を見失っている)……結局、どちらが本当の私と思うか、なのだろうか。&br;私は。……ここで過ごしたことを偽物だなんて思いたくないから、たぶん、記憶が戻ったからといって、その記憶のために今の記憶を捨てることなんて、しないだろうと思う。}; -- [[ケニー>名簿/515152]] &new{2014-08-06 (水) 01:02:50};
---…変な事を聞いてしまったの、悪い(珍しく謝る…と言うほど程度の良いものでは無いけれど、謝意を述べ)&br;少なくとも…不安を煽りに来たわけではなかったのじゃが。どうしてワシはこう…(目を細め、遠くを見る) -- [[解>名簿/515130]] &new{2014-08-06 (水) 01:46:44};
---&color(seagreen){やー……。(感情に表せない蟠りが苦笑の形をとって出る。眉根を下げながらも、手をひらひらと)いいのだ、謝らなくても。&br;もともと、ずっと気になってたことだから。心配してくれたって、ちゃんとわかるのだ。……まぁ、確かに不安は不安だけれども。カイみたく私のことを考えてくれる人が居れば、きっとだいじょうぶなのだ。(目線の先に回って笑顔)}; -- [[ケニー>名簿/515152]] &new{2014-08-06 (水) 01:57:40};
---(そんなケニーの気遣いに目を閉じて、ふっと笑う)人では無いがの…うむ。まあケニーなら大丈夫じゃろうな&br;ただ、ケニーの言ったように3Mになったら流石にダメかもしれぬの…顔がまともに見えぬな、きっと(視線を上げ、ケニーの頭を超えて天上へ)…そもそも此処に住めるのじゃろうか -- [[解>名簿/515130]] &new{2014-08-06 (水) 02:17:27};
---&color(seagreen){3M? ……魔王ということ? ひとつは魔王として、ほかの2Mとは? ……。(視線を追う。空へ)さあー。&br; でも、もしもそうなったならきっと住みづらいことだろうなぁ。私、皆を傷つけるようなことがないように、自ら封印とかされてしまうかもしれない。}; -- [[ケニー>名簿/515152]] &new{2014-08-06 (水) 23:06:44};
---ああ、いや済まぬ。三メートルじゃ、三メートル…封印などされなくとも、そんな気持ちがのこっとるのなら共存できるじゃろ、多分 -- [[解>名簿/515130]] &new{2014-08-07 (木) 00:03:14};
---&color(seagreen){なっ……「森伊蔵」「魔王」「村尾」の3Mではなかったのか! ま、そのへんはさすがに冗談なのだ。そんなに伸びたら怖いのだ。たぶん、きっと、この気持を失うことはないと思うのだ。&br;たとえ、どんなことがあろうともだ。保証しよう。私は、望みを叶える“理想の勇者”なのだからな!}; -- [[ケニー>名簿/515152]] &new{2014-08-07 (木) 00:13:05};
---村尾とは一体…いや、絶対に無いとは言えぬじゃろ。ケニーの種族が人間と決まったわけでは…という事もあろう?巨人の子供やもしれぬぞ(からから笑って)&br;うむ。学園も後一年と少し、もっと精進するのじゃぞ(となんか偉そう)それじゃ、次に見る時を楽しみにしておくとして今日の所はそろそろ帰ろうかの。ケニー、またそのうち(手を振り、帰って行きました) -- [[解>名簿/515130]] &new{2014-08-07 (木) 00:35:50};
-ほう、お主が勇者とやらか&br;(月の高い夜の事だった)&br;(月明かりの中。夜の輝きを受けてニヤニヤと笑う少女。銀の光を纏う理由は何かと見れば、それは月光を受けて輝く銀髪の微光であり、その様はふと見れば怪の物の類にも見える)&br;(目元を前髪でかくしたまま、少女は煉瓦塀に座りこんで勇者を見る) -- [[トロン>名簿/512749]] &new{2014-08-03 (日) 03:16:37};
--&color(seagreen){(“勇者物語”の酸化したページと酷似した香りが漂う。古びた香りだというのに、勇者は不快感一つ抱きもしない。どころか、愛着さえおぼえている)&br;(同時に聞こえた声の方向を仰ぎ見た。青白い月光に照らされ、煉瓦塀に座るモノクロの少女が浮かぶ。挿絵から起き上がってきたかのような非現実性を伴っている)&br;前にも会ったっけ。……私が“理想の勇者”だが、こんな夜分に何か用でもあるのか?}; -- [[ケニー>名簿/515152]] &new{2014-08-03 (日) 03:25:48};
---いいや、恐らく初対面であるな。だが、初対面のような気はしないであろう?&br;ワシはお前のようなものからすれば『そういうもの』だ&br;(くすくすと、セーラー服のスカートから伸びる足、その膝に片足をのせ、丁度横になった片膝に肘を突いて頬杖を突く)&br;(少女に似つかわしくない、行儀の悪い所作であるが……なぜか堂に入っている)&br;別に用らしい用などはない。ただ勇者殿と喋りたかっただけだ&br;強いていうならそれこそが用であるが、それでは不足か? -- [[トロン>名簿/512749]] &new{2014-08-03 (日) 03:39:14};
---&color(seagreen){(下校時間ギリギリまで掛り切りで“勇者物語”の解読をしていたせいか、自分が現実に居るのか幻想に居るのか、狭間に居るのかよくわからない)&br; (勇者はトロンが狭間の者のように思える。そして、不信感と共に妙なシンパシーめいた感情が湧く)&br; (「制服らしきものを着てるの、マガネしか見たこと無いし、そもそも制服なんてない筈なのだが」女子生徒の型紙を当てたような格好を物珍しげに見る)&br; んー。別に構わないのだ。“理想の勇者”ケニー・ワールドが話し相手にならせていただこうか。……と言っても、私は口下手なほうだと思ってるけど。&br; あんま知らないしなぁ。キミのこと。…・…さっきから、夜風に乗って香る、酸性紙のような匂いが気になるぐらいか。古書店で働いてたりするのだ?}; -- [[ケニー>名簿/515152]] &new{2014-08-03 (日) 04:00:58};
---ワシはお前の事はよーく『読んでいる』故、良く知っているがな?&br;表面上だけであるがな、はははは!&br;(呵呵大笑して、少女は開いた片手で髪を梳く)&br;まぁ、古書に囲まれた暮らしは長くしていたな&br;しかし、その匂いは……ワシの……禁書の香であるな&br;では答えよう。その理を答えよう&br;&br;我はこの世の善を示すもの&br;我はこの世の悪を記すもの&br;禁書にして誓書&br;焚書にして叢書&br;世の十悪を嘲る焚書十篇が断章にして全篇&br;&br;我が名は焚書『【両舌】のトロンプルイユ 』&br;&br;気安くトロンと呼ぶがよいぞ、ケニー&br;&br;(知るはずのない既視感を与える風景)&br;(勇者の知るはずのないそれを、殴りつけるように与えるその少女の影は、ただただ面白そうに笑う) -- [[トロン>名簿/512749]] &new{2014-08-03 (日) 04:19:25};
---&color(seagreen){(名宣りの口上は、さながら舞台上の大見得きりのようだ。目の前の光景が幻覚であるかもしれない、という気持ちを勇者はより強める)&br; (しかし、自分との同一感はいっそう強まった。「書……?」どこからどう見ても、と断じることはできないが、概ね人間の“それ”が書を名乗る)&br; (内容も判然としない“勇者物語”の登場人物、“理想の勇者”であると名乗る己もまた、似たようなものではないか。といった思いが同一感の源泉らしかった)&br; その香りは、移ったものではなく自らの芳香だと。そういうわけなのだな、トロン。(古書の香りだけでなく、どうも嘘くさいトロンの言葉を真面目に解釈する)&br; ……。(「禁書と言うが、その内容とは?」質問が思い浮かぶ。「“理想の勇者”と言うが、その内容とは?」何度も投げかけられた言葉が想起される)&br; (言葉を出すのが逡巡われた。勇者は眉根を寄せる)……なんか凄そうなやつなのだけれど。なんでまた、アカデミーに居るのだ。一体。&br;(当たり障りなく、句を継いでおく。)}; -- [[ケニー>名簿/515152]] &new{2014-08-03 (日) 04:32:38};
---いかにも。ワシが発する香だ、いい匂いだろう?&br;ワシは自分で中々に気にいっている&br;(インクと古紙の香り。少女がそこにいるだけで、図書館の一角のような芳香が鼻腔を擽る)&br;(本棚の片隅。そこから埃の匂いだけを綺麗さっぱり取り去ったその匂いは……どこか違和感のある匂いでもある)&br;(本来、渾然としたはずのそれから、あるべきはずの何かを一つ取り去るだけで、これほどまでに大きな違和感となる)&br;(そんな違和感すら己の装飾とでもいうのか、少女はその違和感すら着こなして、勇者の問いに鷹揚に頷く)&br;それはまた、それこそ異な事を聞くではないかケニー&br;逆に問うがケニー、お前、趣味はあるか? 好きな事はあるか? 面白そうと思うことはあるか?&br;それをするとき……ただ、快を求めようと動くとき、何故と己に問うか?&br;ワシが此処にいるのはつまり、そういうことだ&br;(書の登場人物に、書はただ笑う) -- [[トロン>名簿/512749]] &new{2014-08-03 (日) 04:44:12};
---&color(seagreen){勿体つけて。要するに興味本位なのだ。&br; (掴み所がない。会話しているような手応えはあるけれど、一人で壁に向かって喋っているような錯覚がある)&br; (筋書きを辿る劇へ、声をかけるかの如く。……少し、違う。即興劇の“脚本”を読むような気分だ)&br; でも、気持ちはわからんでもない。なんだか、面白いものごとが沢山あるからな。アカデミーは。}; -- [[ケニー>名簿/515152]] &new{2014-08-03 (日) 05:08:15};
---ははは! 左様、その通り、興味本位だ&br;ワシの行動原理の大半はそれで締められている&br;そう、まさに面白い事が此処は多い&br;人の集まる所には興も集う、現にお前のように面白そうな何かを見つけることもできた&br;ワシはとても満足しているぞ、勇者ケニー&br;(大仰な身振り手振り。まるで他に見ているモノがいるかのように明瞭に言葉を紡ぎ、立居振舞う)&br;(座ったままにも関わらず、その指先にすら躍動があるかの如く。書と嘯く少女の振る舞いはそういうものであった)&br;(いや、書であるからこそまさに……此処ではよく喋るのかもしれないが) -- [[トロン>名簿/512749]] &new{2014-08-03 (日) 05:17:41};
---&color(seagreen){(月明かりがスポット・ライト。煤けた煉瓦がステージで、夜の闇が緞帳か。なんだか、芝居がかかった為草にあてられる)&br; ……私は真面目に“理想の勇者”を目指しているのだ。面白がられたら困る。&br; (そうは言うが、視点を変えれば滑稽に映ることも重々承知している。なので、勇者は苦笑を口元へ浮かべながら言った)&br; 私から見れば、トロンも面白いけれどな。愉快だろうけど、無駄に限りなく近いことのために、こんな夜中に待ち伏せるなんて。なかなかできない。}; -- [[ケニー>名簿/515152]] &new{2014-08-03 (日) 05:42:19};
---無駄、無駄か&br;(云われれば如何にも興味深いといった様子で満足そうに頷いて、艶かしく口を開く)&br;コレは我が主の言ではあるがな……無駄であるからこそ、面白いのだ&br;ただし、ワシの場合は主とは少しばかり見解の異なる無駄の嗜みだがな、くはははは!&br;よいか、ケニー&br;無為であるからこそ、無駄であるからこそ……そこに興を見出す隙があるのだ&br;0から1を産み出す事は容易い。ないからこそ、無であるからこそ、それを愉しむ心も生まれる&br;くふふ、それにな……勇者よ&br;&br;人とは、誰かが真面目に生きる様を見るだけで楽しめる生き者だ&br;ワシは人ではないが、人が楽しめる事はワシも楽しめる&br;故に……お前は面白いのだ、勇者よ、真面目であるからこそな、くははは!&br;(さぞかし面白そうに、膝を叩いて笑う、笑う、笑う)&br;ところで勇者よ、勇者と名乗るからには勇者になる理由があるのであろう?&br;概ね読んだので端折るが、魔王を倒したいのだな確か? 何故だ? -- [[トロン>名簿/512749]] &new{2014-08-03 (日) 06:11:27};
---&color(seagreen){(高笑い。トロンはよく笑う。笑いの種目はいつも変わらず、嘲りでもお愛想笑いでもなく、愉快である)&br; 真面目だから面白いと言われると立つ瀬がなくなるのだ。(憮然として答えた。真面目な者に手を貸すでも足を掬うでもなくただ傍観するだけなら成程それも無駄だ)&br; (街に出たとき、電気街でテレビが売っているのを見た。所謂カウチ・ポテトのスタイルで、頻りに番組を見ている者がきっとトロンと似た心理状況なのだろう)&br; (『読んだ』などと先程宣っていたが、もしかすると実際にそのような格好の見方をすることも……「ほら。知っている」)&br; 単純明快に言うと、“魔王”は次元の狭間から引き出した強大なる力で、世界を脅かす。倒さなければ危ない。だから倒したいということなのだ。&br; “理想の勇者”とはそれを倒せる存在なのだから、私はそれを目指す。そんなものなのだ。}; -- [[ケニー>名簿/515152]] &new{2014-08-03 (日) 06:21:24};
---他人の不幸は蜜の味などと云うがな、別に不幸に限らず他人は面白い&br;他人事であり、対岸の火事であり、己の介入する余地のない都合であるからこそ……見るしかないからこそ、それは見物なのだ&br;故に人の真面目は面白いのだ、ケニー&br;これは勇者に限った事ではない&br;真面目に村人をするもの、真面目に商人をするもの、真面目に魔法使いをするもの……真面目に魔王をするもの&br;どれでも、それを真摯に、尚且つ誠意を持って挑んでいるのだとすれば……それは見るに値する演目となるのだ&br;リアリティというものだな、はははは! やはり愉快! そうだろうケニー!&br;(ケラケラと、そういう人形のように笑う。実際、ヒトガタの何かではある。同じともいえる)&br;ほほう、ケニーの倒すべき魔王はつまり災害のようなものか&br;それは確かに打ち果たすに値しそうな何かだな&br;詳しく聞かせてもらえるか? いかにも面白そうだ -- [[トロン>名簿/512749]] &new{2014-08-03 (日) 07:13:14};
-少し見ない間に、雰囲気が変わったかしら? (身長が伸びたせい?という疑問もぶつけて) -- [[アサギ>名簿/515191]] &new{2014-08-01 (金) 01:28:35};
--&color(seagreen){人は常に変化するものなのだ。“男子一日会わざれば刮目して見よ”なのだ。……雰囲気は、どうだろう。自分じゃよくわかんない。(小動物じみた落ち着きの無さだった勇者は、犬猫程度までの落ち着きを見せている)&br;身長も伸びたしなー。最初は、シャルかクリエかぐらいしか私より背が低いの居なかったけど、今はけっこう。中位なのだ。……すると、なんか振る舞いに気を使うようになってな。}; -- [[ケニー>名簿/515152]] &new{2014-08-01 (金) 01:36:19};
---毎日の牛乳のおかげかしら。でも知ってたかしら、牛乳は飲むだけでは役に立たないのよ&br;(ケニーとは対照的に入学当初から沈着としか言いようのなかった少女は物腰が柔らかくなり、柔軟性を持ち始めていた)&br;それに急に身長を伸ばすと、骨の強度が追いつかなくて骨折しやすくなるという話はご存知かしら -- [[アサギ>名簿/515191]] &new{2014-08-01 (金) 01:42:31};
---&color(seagreen){えっ、そうなの……。私の魂が牛乳を求めてるから、それをチャージして身長を伸ばす機会を待っているものだとばかり。&br;えええ。骨折。……確かに、いきなり伸びたらコツミツド? がすかすかになりそうなのだ。……い、一応、捻挫ぐらいでポッキリいったことはないぞ!(勇者は焦っている)}; -- [[ケニー>名簿/515152]] &new{2014-08-01 (金) 01:45:31};
---カルシウムの吸収に必要な栄養素は日光を浴びることで生成されるの。そして骨に適度な負担を与える運動、これが必要よ&br;あなたの言うように骨密度が成長に釣りあわず、思春期は往々にして骨折しやすくなるってこの間勉強したの&br;だから私からは身長は今のままで、適度な運動をすることで頑丈さを鍛えることをお勧めするわ -- [[アサギ>名簿/515191]] &new{2014-08-01 (金) 02:02:33};
---&color(seagreen){雨大嫌い。日光大好き。骨どころか肉体全域に物理的経験値を溜めてる。……セーフ……!(額の汗を拭う)&br;ふぅん、そうなのか……。身長は今のままで、と言われてもそのあたり随意的になんとかなるわけじゃないからな。……でも、無意味に鉄棒にぶら下がって身長伸ばそうとするのはやめよう。&br;そういえば。……アサギって成長するのか? 身長、変わってないように見えるけど。(もう少しで追いつく。だが、そのもう少しが遠い。背伸び)}; -- [[ケニー>名簿/515152]] &new{2014-08-01 (金) 02:05:51};
---…それ、肩の骨外れたりしない? 適度な運動はジョギングなどの負荷運動だからそっちを勧めるけど&br;…私? 私は生まれたときからこの姿のまま、そういうふうに造られたから&br;だから私たちにとって成長という言葉は羨ましいのよ、自分たちにはないものだから -- [[アサギ>名簿/515191]] &new{2014-08-01 (金) 02:14:47};
---&color(seagreen){さすがに、そんなに無茶はしない。全身が引き伸ばされるんじゃないかなって。なんとなく。おとなしくジョギングしとくのだ。毎朝外周を20周。その他諸々っ。&br;(当時の記憶を思い出す。バレンタインデーに醜態を晒しているところだったか。思えば、背格好はまるきりあの頃のままだ)&br;(でも、それゆえにいっそう、今のアサギは柔和になっていると感じる。堅物のような部分の角がとれている)&br;……成長しなくっても、変わることはできるのだ。私はルーンフォークが少し羨ましいかな。……最初から勇者に相応しい肉体を備えて産れてくれば、と考えないこともない。}; -- [[ケニー>名簿/515152]] &new{2014-08-01 (金) 02:21:40};
---なら縄跳びをすること私からは提唱させて貰うけど。こっちの方が適正な上下運動になるから&br;そうね。その点では私たちが道具ではなく人間の一人だと誇ることができるわ&br;でも始めから勇者として望まれて勇者としての使命を果たすのは、人間といえるのかしら&br;…私は誰かの道具じゃないかって不安を覚えるわ -- [[アサギ>名簿/515191]] &new{2014-08-01 (金) 02:26:04};
---&color(seagreen){おお、盲点だった。縄跳び、縄跳びか。よく考えてみたら、やったことないのだ。手頃な革紐でも見つけておこう。&br;(「変わりゆくものが人間ならば、変わる必要のないものは道具である」)まぁ。善かれ悪しかれ“人間扱いされてない”のは確かなのだ。それはな。&br;……でも、私もアサギも、誰かの命令に従って生きているわけじゃないだろう? アサギはきっと、嫌なら嫌と言える。道具が仕事をボイコットしたら、道具として不完全ってことになる。&br;だから、そこに不安を抱く必要はないと思うのだ。}; -- [[ケニー>名簿/515152]] &new{2014-08-01 (金) 02:34:38};
---私には目的があって里の外、荒野に出てきたけど…。私はそれが道具としての役割じゃないことを知ってるもの&br;だけど時々、あなたからは勇者であらなければならない義務みたいなのを感じるの&br;まるで誰かにそうされた、違和感のある認識。それは一つの強迫観念ともいえるけど&br;勇者が立つには理由がいる、それはあなたと出会ってから図書館で紐解いた叙事詩や小説の全てに共通すること&br;だけど…。前に聞かせて貰った通り、勇者であろうとするあなたは理由がないと言った&br;…それは本当に理由がないせいなのかしら -- [[アサギ>名簿/515191]] &new{2014-08-01 (金) 02:43:23};
---&color(seagreen){私はよく、“理想の勇者”たりえんとすることを“本能”と呼ぶ。実際そうだ。だから理由がない。&br;平和を勝ち得た名声は手に入らない。なぜなら現時点で“魔王”は封印状態にあり、世界は脅かされていないからだ。&br;懸賞金がかけられているわけでもないから冨も手に入らない。まして、囚われのお姫さまもいない。&br;私は、世界を救うために自己満足で勇者をやってる。のだ。……理由なんかつけられない、というほうが正しいのかもしれない。魔王を倒すという手段のために、目的を選んでいないのだ。&br;まぁ。(長々話してから一拍置いて)誰か、どこかの“理想”のために、やってる。私の中に“理想”がある。それを目指す。それが何か、誰かはわからないけれども。}; -- [[ケニー>名簿/515152]] &new{2014-08-01 (金) 03:00:09};
---私はその本能が分からないの。あなたはなぜその封印されている魔王のことを知っているのかしら…?&br;懸賞金どころか知名度、…いえそれが認識されているかということだけど&br;たまにあなたのことで不安になるの。漠然としたものすぎて実体がないというか…&br;…ごめんなさい。私の余計な勘繰りだったかもしれないわね -- [[アサギ>名簿/515191]] &new{2014-08-01 (金) 03:06:47};
---&color(seagreen){(「帰巣本能のようなもの。鳩のように、今自分が居る場所がどこかわからなくても、どちらに進めばよいのかわかるように」)&br; (勇者はそれを口に出さない。アサギの懸念を裏付けてしまう気がして、また、アサギの言う“それ”が正しいことだと理解してしまっているから)&br; ……不安か。ゴグにも言われた。いや。……今までもずっと、いろんな人から言われてきたような気がする。&br; 私は形骸だけの“からっぽ”な存在であると、自覚もあるのだ。……実際、何がなんだかわからない部分のほうが多い。&br; (「『心配はしないで欲しい』なんて言えば、とても残酷な突っぱねになる気がする」「でも、そうとしか言いようがない」「なんだか息苦しいな……」)&br; でも、私は突然居なくなったりしない。得体のしれないものに呑み込まれたりもしない。心配してくれるのは嬉しいから、できれば、見守っていて欲しい。&br; 私はきっと、“理想の勇者”になるのだから。}; -- [[ケニー>名簿/515152]] &new{2014-08-03 (日) 03:39:13};
-新たなやり方にはどうも慣れぬの…他の者の結果も見れんし(むう、と小さく唸って)ケニーはどうしておる、一応登録は済ませとるのじゃろ? -- [[解>名簿/515130]] &new{2014-07-31 (木) 23:19:07};
--&color(seagreen){うむ、登録は済ませているのだ。何度か探索にも行った。……しかし、私のギルドのメンバーはほぼ知らない人だらけで、やたら緊張する。&br;パッ、と能力明細を出せたらいいのだが、新体制になって行き届いてないところも多く。手紙で冒険概要が届かなくなったのが痛かったり……。&br;(肩を竦め、かぶりを振る)まだまだこれからって感じなのだ。}; -- [[ケニー>名簿/515152]] &new{2014-07-31 (木) 23:22:19};
---まさか現地集合になるとは思わなかったの、コレでは事前に挨拶に出向く事も出来ぬし…まあ、した事は無いのじゃが&br;改善されればよいが…(ぱん、と手を打って)と、そうそう。ケニーがこの前言っておった事の話なのじゃが&br;人は変わるのが普通じゃな。姿も、形も、考えもの…それこそ不変なのは人外だけじゃろうて。もっとも考えは人で無くとも変わるじゃろうが… -- [[解>名簿/515130]] &new{2014-07-31 (木) 23:32:32};
---&color(seagreen){同行しているのがどこの誰なのやら。相手のギルド名や名前を知っている前提でないと、わからないのだ。……今後に期待なのだ!&br;(カイが柏手を打つと、意識がぱちんと切り替わる。「まー私達冒険者は待つしかないのだしね」)この前? ああ、この前の話なのだ。&br;動物も、植物も姿や生活を変えるのだ。……人外なぁ。……カイは姿かたちは変わらないのだよな。&br;考えとか。……この学園に来て、変わったりはしなかったのか?(自分は、随分変わった。というかアカデミーでまともに人格が形成されたようなものである)}; -- [[ケニー>名簿/515152]] &new{2014-07-31 (木) 23:47:40};
---うむ、ワシは人では無いからの…人外なら何でもと言うわけでは無いが、まあ少なくとも人は変わるじゃろという事にしておいてもらえぬかの、言い方が悪かった…&br;そうじゃの…(口元に手を、暫く黙って)…以前よりは、大人しくなったと結に言われたかの。あまり自覚は無いのじゃが… -- [[解>名簿/515130]] &new{2014-08-01 (金) 00:16:40};
---&color(seagreen){おとなしくなったと。(勇者は興味深げにカイを見詰めた)……私的に、初対面では落ち着いた雰囲気を持ってると思っていたのだ。&br;でも、知れば知るほど悪戯好きというか、あまのじゃくというか。そういう面が見え隠れ。……ユイにしかわからんところもあるのだろうな。}; -- [[ケニー>名簿/515152]] &new{2014-08-01 (金) 00:27:49};
---うむ(こくり、と頷いて)…まあ、その程度の印象で済んでいると言うのならば大人しくなっておるのじゃろうなあ…(しみじみ)&br;ケニーは…内面もじゃが、何より外見が衝撃的な変化を遂げておるの。年単位で見なかったら同じ人として見れぬかもしれぬぞ -- [[解>名簿/515130]] &new{2014-08-01 (金) 01:29:56};
---&color(seagreen){私結構歯に衣被せぬ物言いをしたぞ……? その程度って、アカデミーに来る前は一体どんな性格してたのだ? 想像もつかん。&br;実際、入学当時の私に今の私を見せたら信じないと思うのだ。牛乳の力はやはり偉大。2年半信奉し続けた甲斐があったというものなのだ。}; -- [[ケニー>名簿/515152]] &new{2014-08-01 (金) 01:39:13};
---そうじゃのう…もっとこう、人を下に見る感じじゃろうか?共同生活など考えもしなかったからの。最初は仕方なくという感じだったのじゃが、今では楽しくおもっとるよ&br;牛乳だけでそんなに伸びたら誰も苦労せんて…しかし、まあそこそこ頻繁に見ているとは思うのじゃが、急に伸びたように思うのはやはりあのペナルティのせいじゃろうか -- [[解>名簿/515130]] &new{2014-08-01 (金) 01:58:58};
---&color(seagreen){傲岸不遜ってやつ? ……。(またじろじろ見る)……。とてもそんなふうには見えないけど。ま、でも神様だって変わるってことなのだ。(なにやら笑っている)&br;でも牛乳が重要なファクターだということは疑いようもない事実で……あー……。うん。結構、考えたりしたけど、やっぱあの期間の間に伸びてたのだ。&br;言っとくけど女性化したから伸びたとかじゃないぞ!? ……私にもわからないけどさ、そのへんの詳細は!}; -- [[ケニー>名簿/515152]] &new{2014-08-01 (金) 02:03:16};
---そんな感じじゃろうな…(かか、と笑って)うむ。まあ、ワシが対人経験が乏しかっただけやも知れぬがの&br;まさかの女体化伸長方という可能性も…さて、それでは今日の所はそろそろ。またの(と手を振り帰って行きました) -- [[解>名簿/515130]] &new{2014-08-01 (金) 02:38:04};
---&color(seagreen){アカデミーだと否応なく積むものな、対人経験。……そんな傲慢なカイも見てみたい気がする。やっぱ想像つかないから。&br;そんな身長伸ばしがあっても、勇者はやりません! はい、そんじゃまたなー! Vでの冒険を頑張ろう!}; -- [[ケニー>名簿/515152]] &new{2014-08-01 (金) 03:05:44};
-なんかでかくね?一年に一回どばっと成長してね?(がちゃ) -- [[ゴグ>名簿/515155]] &new{2014-07-31 (木) 22:24:42};
--&color(seagreen){しかし未だゴグとは30cm以上差がある。それはいいとして、また伸びたのだ。女性化が解けっ(口を押さえる)色々あって、気づいたら伸びてた。びっくりだな。&br;なんだろー? やっぱ、年に一回何かがあるのかな? 私も、なんか一年を通して緩やかに伸びているのではなく、ある一点でえらく伸びてる気はするのだ。}; -- [[ケニー>名簿/515152]] &new{2014-07-31 (木) 22:32:15};
---ふふん、わたしは物理学やってるからな(ふんす) あぁ、うん……色々あったみたいだもんな、色々……兄貴から聞いてるよ(遠い目。見て見ぬふりをする情けがおっさんにも存在した)&br;ふーむ……なんかあるんだろうな、きっかけが。君の知らないところで体が段階踏んで戦闘態勢を整えてる、とか……&br;ははっ、最後の戦いは近い、ってやつ?(また適当言ってやがるこのモヒカン) -- [[ゴグ>名簿/515155]] &new{2014-07-31 (木) 22:39:11};
---&color(seagreen){段階。まさにレベルだな。……一年に一度、経験値が精算されてレベルアップしてる? レベル女神的なものが居るのかな。&br;……。(冗談に、神妙な顔で返す)……強ち、冗談ではないかもな。最近、ふっと意識が“勇者物語”に惹かれている。何かに導かれているような気がするのだ。}; -- [[ケニー>名簿/515152]] &new{2014-07-31 (木) 22:52:52};
---面白いな、それ。つまり一年間カラダをいじめていじめていじめ抜いたら、来年は私やリドバくらいのたくましマッスルな勇者になるってことか&br;……なんかガッカリする奴も出そうだけどな。カワイイ系だった勇者が世紀末の住人になっちまっただー!とかって。あとその女神は邪神だ、棄てろ(おっさんは神頼みが嫌い)&br;(えっなんでマジに受け取ってんの、って顔) ……おぅケニー、貴方慣れない言語の読み過ぎで疲れてるのよ。&br;お前が大きくなった時、どっかから魔王が降って来て、それを倒すかそれに倒されるかしていずれにせよお前はどこかに去る、ってか?なんだそりゃかぐや姫かよ&br;お前さんは勇者にあこがれる普通の子供で、ちょっと珍しい成長の仕方をするグリーンな髪のナイスガイ、ってことにしとけばいいじゃないか。ようわからん変な本の言うがままになるなって -- [[ゴグ>名簿/515155]] &new{2014-07-31 (木) 23:02:53};
---&color(seagreen){可愛いって言われるよりかは筋肉で上着バリーンってできたほうが勇者としては頼もしいのだ。(エアレベル女神を窓から投げ捨てる)&br;かぐや姫? ……。お伽話? だったのだ。確か、あの姫も竹から産れて急に成長するな。(「……東方の物語だよな。私、どっかで読んだ、ような」)&br;私もなー。なんか、変な感じに動かされるのはヤなのだ。(両手で頭を掻く。ぼさぼさの髪がよりぼさぼさに。うにのようになる)……私って、なんだろうな。&br;案外、かぐや姫みたく宇宙人だったり? そんで、恐怖の大王が魔王だったりするのだ。(真面目な顔)}; -- [[ケニー>名簿/515152]] &new{2014-07-31 (木) 23:16:26};
---でもなー、勇者ってもっとスマートなイメージじゃね?コナンザグレートみたいなのは勇者じゃないだろ、戦士だろ。&br;もっとこう、貴公子然としたやつこそが勇者っぽいと私は思う(落下していくエア女神に「ざまぁ」って顔しながら)&br;そうそう、そんな話。師匠が本好きな人だったから洋の東西やジャンルを問わずいろんな本があってなー、私もいろいろ読んだもんだが……まぁ好きな話じゃねえな。我が子と思い育てたじいさんばあさんかわいそうだろアレ&br;さぁ……そこんところは私にもさっぱりわからんが、なんかお前見てると、知ってか知らずか「誰かの決めた既定路線」に沿って進んでる気がしてさぁ。&br;とりあえずいっぺん離れろ、勇者から。このままだとマジで月に帰っちまいそうでわたしはこわい。せっかくの歳若い友人がなんか変な流れに呑まれて消えるのが……&br;……なんだこれ、なんでこんなマジになってんだ私(同じように頭ぼりぼり。キャラじゃねぇなあ)&br;恐怖の大王の一人や二人なんだってんだ、エイリアンなら穴掘って埋めちまえばいいんだよ(憮然としとる。そんなもんに執着してるのが気に入らないみたい) -- [[ゴグ>名簿/515155]] &new{2014-07-31 (木) 23:30:57};
---&color(seagreen){そう言われれば。私がなりたいのはハッサンではない……!(ゴグの目線から20cmほど上の部分を見つめながら)ほどよく鍛えるのだ、ほどよく。&br;(最後の最後に不死の霊薬を貰ったそうだが、それは、慰めにもならない筈。頷く。頷く)&br;(目をぱちくりさせている。“らしくない”とのゴグの自覚は、勇者から見ても明らかなようで、意外そうな顔をしている)&br;妙なことを心配するのだ。私は依然としてここに居るし、月や宇宙から来たなんてことは信じ難いことだ。&br;「魔王を倒す」という最終目的に引っ張られているとは思うが、私は大丈夫だぞ、きっと。&br;……“勇者物語”酔いみたいな状態には、なってるかもだけど。(本格的に解読してるらしく、やたらメモが散乱している)&br;ちょっと休んだほうがいいのかなぁ……。}; -- [[ケニー>名簿/515152]] &new{2014-07-31 (木) 23:33:04};
---ンだよハッサン最高だろが。まぁ勇者のツラじゃーないけど……いや、髪型の問題か(視線がどこに向いてるか察した)&br;……うん、そんな顔になるよな。私だってなるよ(目めっちゃ見開いてる勇者見てため息) あー……なんかな、そんな気がしたんだよ。お前の目標……魔王退治か?&br;そいつが終わったら、この地上どころか、この世から消えちまいそうな気がさ……おっさんのくだらねえセンチメントだ、気にすんな(舌打ちして煙草をくわえる。くわえるだけなので安心ですね?)&br;おう休め休め、キン肉だってやみくもに負荷かけるだけじゃ成長しないんだぞ?鍛えて休んでを交互に繰り返すから強靭になるんだ&br;たまには頭も休ませてやれってんだ勇者バカめ(メモを拾い上げて目を通す。理想の勇者ねー) ……どうでもいいけど、この「理想」って誰の理想なんだ?作者? -- [[ゴグ>名簿/515155]] &new{2014-08-01 (金) 00:02:26};
---&color(seagreen){魔王と勇者が対消滅するのか? ……。なんて、冗談を言ってみたりもするけれど。魔王を倒した後、どうしたらいいかわからないな、私。&br; (靄じみた感情が胸に蟠る)“魔王馬鹿”って感じで、一つのことにしか意識が向いていなさすぎるのかな。(「……だから、そんなふうに思われてしまうのだろうか」)&br; (「いや」「“刺し違えてもいい”とか、むしろそれが本望だと思ってるから……かな」)&br; そうなのだー。もう、全然進まなくなって。するとむきになってまた机に向かうだろう。さらに頭が働かなくなる。悪循環なのだー……。&br; ……たぶん、作者なんじゃないかな。あと、“理想の勇者”は望みを叶える剣を持つのだという。そういう意味合いもあるんだと思う。}; -- [[ケニー>名簿/515152]] &new{2014-08-01 (金) 00:25:57};
---勇者が魔王を倒したら?……うまいもんでも食ってごろごろ寝て暮らしゃいいんじゃない?(おっさんの理想の暮らしはスケール小さかった)&br;とにかく恐怖の大王だか自称魔王の幼女だか知らんが、そんなもんのために死ぬことは私が許さんかんな。もしそうなったら地獄まで連れ戻しに行ってやる!物理学的に!&br;それ見ろ、根詰め過ぎなのだ。頭のリフレッシュは大事なのだ、頭脳労働者の、物理学者の私が言うんだから間違いないのだ(とくいげ。なんか口調マネしてるし)&br;ふうん、作者の「理想の勇者」ねぇ……そいつは何かしらの望みを託してこの本を書いたってとこか(他のメモもぺらぺら。断片の断片なのでストーリーまでは把握できなかった)&br;まぁいいや、よりよい勇者キン肉のためのトレーニングするつもりだったけど……なんかそんな感じでもなくなっちまったし(くわえてた煙草に火をつける。ぷはー)&br;またこんどな、今度。これでも食って頭休ませときな(封切ってないガムを投げつける。甘いやつ) 頭の疲れにゃ甘いもんだぜ?んじゃ! -- [[ゴグ>名簿/515155]] &new{2014-08-01 (金) 00:43:05};
-ケニー入れようと思って数字確認して二度見したわ。[[本当にでかくなったよね!>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp029058.png]] もう伸びるな (並ばれる。あと色わかんないから適当) -- [[イスマイル>名簿/515148]] &new{2014-07-28 (月) 01:07:57};
--&color(seagreen){伸びたからね。女性化から戻ったら伸びてたから私もびっくり。(「リドバが悪いアーダンみたい!」)&br;(並ぶ。然しまだガクンと差はある。イスマイルの目線のラインに頭の頂辺が来る)……。伸びます。(背伸び)}; -- [[ケニー>名簿/515152]] &new{2014-07-28 (月) 01:13:40};
---(緑になると超人ハルク。こっちも背伸び) 認めず。認めずー!&br; 最初はエチルの目線より低かったのにこんなパンパンに膨れて・・・お前小麦粉とイースト菌で出来てんじゃねえの。頭のそれは実はカビ&br; グンナイ (寝て起きたら全部夢になってやがれの別れの挨拶) -- [[イスマイル>名簿/515148]] &new{2014-07-28 (月) 01:19:02};
---&color(seagreen){おのれー!!(高台に登る)……膨れたって言うと太ったみたいなのだ。勇者ってばスマート。そして清潔。ペニシリンは生えないのだ。&br;ぐなーい。……しかし。こう見ると2メートルって相当なのだ。そして。私の141cmがいかに小さかったかわかるな……。(しみじみ。寝て起きても現実である)}; -- [[ケニー>名簿/515152]] &new{2014-07-28 (月) 02:23:12};
-(なんか不服そうな表情で、ケニーを見上げている) -- [[解>名簿/515130]] &new{2014-07-27 (日) 23:43:51};
--&color(seagreen){……。カイがちっちゃいのだ。(なでなで。神経も逆撫で。デリカシーとかない勇者)}; -- [[ケニー>名簿/515152]] &new{2014-07-27 (日) 23:45:23};
---急に伸び過ぎじゃろ…よもや、女性化していた反動という事は無いじゃろうが…(小さくため息を吐き)ともあれ、良かったの。本当にこれからが成長期、だったのじゃな…(ふるふる、と首を振り手を払おうと) -- [[解>名簿/515130]] &new{2014-07-27 (日) 23:49:20};
---&color(seagreen){ふふふ、すまないのだ。(霤に濡れた猫の如くかぶりを振られれば、手を外す)本来なら、女性化している間に伸びていた? らしくて元に戻ったらこう。……。&br;ちょっと前まで、カイと同じ場所に頭があったなんて信じられないのだ。(屈んでいる)}; -- [[ケニー>名簿/515152]] &new{2014-07-27 (日) 23:55:01};
---別に謝る事はないのじゃが…元々ワシは育たぬしの。しかし、まあ何か寂しくはあるの…&br;うむ…(むう、と口をへの字にして)屈まぬでよいぞ。余計に自分が小さく感じるじゃろ! -- [[解>名簿/515130]] &new{2014-07-28 (月) 00:18:10};
---&color(seagreen){だってなぁ。頭いっこぶんぐらい違うのだ。私も、話される時によく屈まれていたから、その気持がどんなものかと。なんだか楽しい。(でも気持ちもよくわかるので立つ)&br;しかし、このペースで伸びてたら来年とかどうなってしまうのだろう? ……さらに10cmとか伸びたりしたら、カイが視界に入らなくなってしまうのだ。}; -- [[ケニー>名簿/515152]] &new{2014-07-28 (月) 00:40:41};
---流石に育ち過ぎじゃろ…大き過ぎると大き過ぎるで色々と大変じゃぞ?&br;体格もよくなって、まあ…入学当初とは別人みたいじゃの(ぺしぺし、と服の上から胸板叩く) -- [[解>名簿/515130]] &new{2014-07-28 (月) 00:50:21};
---&color(seagreen){(自分から10cm上の虚空を見詰める)だよなあ。ゴグとかいつも白衣を着ているけど、たぶんあれ合う服がないってのも理由な気がするのだ。リドバなんて合う服あるのか? いつも8分裸なのだ。&br;(小さな手が胸を叩くとなんだか擽ったい)レベル物理学の成果なのだ。欠かさず特訓をした成果が確実に出ている……!(胸を張る。鳩胸とは言えない)&br;でも、私は私だ。別人ではない。……それが不思議なところだよな。不変の存在だというカイみたいに、変わらないことが本来普通なのかもしれない。}; -- [[ケニー>名簿/515152]] &new{2014-07-28 (月) 01:07:00};
-……きゅ、急にでかくなってないか、ケニー?(ついこの間まで見下ろすほどの身長差だったはずだが、もはやほとんど同じ身長 まだギリギリ勝ってるか?と不安げ) -- [[マルク>名簿/515139]] &new{2014-07-27 (日) 23:08:52};
--&color(seagreen){(目線が同等にまで追いついていて、勇者は変な気分だった)やー。女性化してる最中に、伸びてたみたいでな? 内部ステータスってやつなのだ? 戻ったらこんだけ伸びていたのだ。びっくりなのだよね。}; -- [[ケニー>名簿/515152]] &new{2014-07-27 (日) 23:12:53};
---内部ステータスが溜まったら身長が伸びるって、君は一体……(呆れ顔で首を振るしかなかった)&br;それともあれかな、君は人間じゃなくて「勇者」って種族なのかな……? -- [[マルク>名簿/515139]] &new{2014-07-27 (日) 23:15:12};
---&color(seagreen){これもまたレベルというやつなのかもしれない。一定量身長が伸びる経験値が溜ったら、ぱぱ〜んと背が伸びるのだ。……。のだのだ言うのもぎりぎりっぽいな。外見的に。(ふっと遠い目)&br;勇者の国からやってきた、職業勇者ならぬ、種族勇者? ……ありえそうな話なのだ。だってなぁ。髪の色緑なんて、染めてもないのにそんな居ないもんなぁ。}; -- [[ケニー>名簿/515152]] &new{2014-07-27 (日) 23:17:55};
---ゴグの言い方を借りるなら勇者レベルか。大人の階段登る、というのとは違うだろうが、まあ本人が落ち着くしゃべり方が一番だろう&br;一応、緑髪の人はいないわけではないようだが。まぁ、それでも出自が特殊なことは間違い無いだろうね 種族ってほどでないにしても -- [[マルク>名簿/515139]] &new{2014-07-27 (日) 23:21:44};
---&color(seagreen){ゴグの教え、最初は胡散臭いと思っていたが勇者的に物凄く参考になるのだ。私の強さの四割五分ぐらいはゴグのおかげと言っていい。……それもそうかな。口調だものな。&br;うーん。(腕組み、考えを巡らせる勇者)……もしかして、葉緑素とか入ってたり? 実は私、ドライアドだったりするのかな? それなら突然グーンと伸びるのもあながち不思議じゃないかも。}; -- [[ケニー>名簿/515152]] &new{2014-07-27 (日) 23:29:30};
---実際、ゴリ押し出来るぐらいまで実力を高めれば策なんて不要だものな。45%とはまた随分大きいな……&br;ドライアドだったら身体がもっとセルロースめいてゴツゴツしているだろう……それじゃあ緑髪の人間は皆水と肥料で生きていけることになるぞ -- [[マルク>名簿/515139]] &new{2014-07-27 (日) 23:32:56};
---&color(seagreen){策は崩れたら一巻の終わりなのだ。どうにかできるレベルが勇者には必要なのだな。リセット・セーブ・ロードなんてできないのだし。とっても重要なのだ。(頷いている)&br;人っぽいドライアドなのでは? もしくは、ドライアドの血が混じっている? ……身体の八割が牛乳で構成されてる自信はあるけど、肥料は食ったことないな。&br;ドライアド説はなしか。(自分のことなのに、まるで他人ごとのように言い捨てる勇者。無頓著)そうや、そのゴグとお話してて、東洋出身じゃないかって話が出てたっけ。童顔だし。}; -- [[ケニー>名簿/515152]] &new{2014-07-27 (日) 23:40:57};
---策はほら、僕みたいな恵まれないもののためにあるようなものだ。レベルが高ければフォローも効くだろうし、苦労はそうしないだろうね&br;人間とドライアドって交配できるんだろうか…… ケニーが肥料食べてる所見たらドン引きだよさすがに。誰でもそうだけど&br;ふむ、東洋出身か……しかしあからさまな緑髪と来てる。ハーフなのかも?いや、東洋に緑髪の一族がいないとは限らないが -- [[マルク>名簿/515139]] &new{2014-07-27 (日) 23:55:18};
---&color(seagreen){策のレベルが高かったら一概にそう言い切れないとも思うけど。まー、勇者は細かいこと考えるのがニガテなのだ。ほぼ勘なのだ。&br;“木の根のまたから生まれてきた”なんて言葉もあることだし、もしかしたらそんなこともあるのかも? でも、勇者別に日光好きなわけじゃないな。雨嫌いだし。植物ぽくないな、それは。&br;“緑髪”の意味が違うけどな。(笑っている。「まが……マヨイみたいなのを言うのだ、そういうのは」)ハーフかもなぁ。たぶん、父さんか母さんのどっちかが東洋人だと思うんだけどなー。詳しくはわからん!}; -- [[ケニー>名簿/515152]] &new{2014-07-28 (月) 00:20:24};
---孔明の罠、というやつかな。まぁ、策は策士に任せて、勇者は戦陣を切るのが一番なのかもだ&br;そ、それはさすがに喩えだ。しかし雨が苦手とは?雨が降ると湿気で古傷が痛むなんて言うのは時々聞くが&br;流れるような黒髪を指すのは聞いたことあるが、まあそれは別だな。記憶が無いというのは不便だな。父母の顔も思い出せないとは…… -- [[マルク>名簿/515139]] &new{2014-07-28 (月) 00:32:27};
---&color(seagreen){(マルクから視線が外れる。逸れた視線は窓の外へ向く。今日は曇り、陽は差さない)無性にヤな気分になるのだ。曇りでも体調が悪くなる。ザーザー降りだと頭も痛い。その日いちにち憂鬱だ。&br;心配してるんだろうかなー。私も、他のクラスメイトから父母の話を聞くと、ちょっと寂しくなるのだ。捜索願とかは出てないんだけどな、私の。&br;街に行って、牛乳買うついでにそういうの確認してるのだ。……もしかしたら私は、記憶を失う前に旅に出てたのかも? フツーの家庭出身ではないっぽいかな。}; -- [[ケニー>名簿/515152]] &new{2014-07-28 (月) 00:44:20};
---ふむ……そりゃまた随分重いな。雨に関する嫌な記憶でもあったのだろうか?&br;ううむ、しかし年の頃からして親が探してないわけが無いとは思うが……まぁ、特殊な事情があるってことだけは確かなんだろう&br;まぁ、そういうもやもやもいつか解消するといいな。今日のところはこの辺で失礼するよ。それじゃ、また(最後に手を振って挨拶し帰っていった) -- [[マルク>名簿/515139]] &new{2014-07-28 (月) 00:57:16};
---&color(seagreen){さあな。もしあったとしたら、碌な記憶じゃない。特に夏の時期の降水量の多い雨は、特に嫌だ。腹がきゅっと締まって死にたくなるのだ。&br;(記憶を喪失した直後のこと。わずかな荷に、わずかな路銀。素性のわからぬ子供に働く先もなく、ふた月ともたなかった)&br;(そんな有り様で旅などできるのだろうか? なぜ、たったひとりで記憶を失って酒場の街の郊外で突っ立っていたのだろうか?)……そうなのだ。解消するといいな。きっと、するのだ。&br;魔王を倒したそのときに。}; -- [[ケニー>名簿/515152]] &new{2014-07-28 (月) 01:17:33};
-よー勇者サマ、ご機嫌はいかがかなー?(拳大の石をがりごりかじりながらスマーイル) -- [[ツァリリグ>名簿/515116]] &new{2014-07-27 (日) 22:16:24};
--&color(seagreen){ようツァリリグ! ついに来月に迫った冒険者ギルドの改革に緊張気味なのだ。聖夜祭もあるし、今夜は落ち着かないな!&br;ところでそんなもの食べてhあれ。……??(両手で頭を抱えて立ち、そのあたりをぐるぐる歩く)あれ?? なんだ、ツァリリグを見たらなんか……。?? なにか忘れてるような……?}; -- [[ケニー>名簿/515152]] &new{2014-07-27 (日) 22:20:43};
---何かよーわかんねーよな、新しく登録しなおさなきゃいけねーとは言われてるけどまだ冒険続けなきゃいけねーみてーな…ダブルブッキングしねーのかな。&br;オットト!あー大丈夫大丈夫忘れてるってことは大事なことじゃねーんだ昨日のオマエが忘れたかった昨日なんだ思い出さなくてケッコウ!な!&br;そうそう石石!この石な、硬さといい色艶といいかじるのにちょーどいい石なんだ、すげーだろ!オマエもかじってみるか!な! -- [[ツァリリグ>名簿/515116]] &new{2014-07-27 (日) 22:29:21};
---&color(seagreen){大事なことじゃない……?? なんだか凄く重要なコトだった気がするのだ。んー?? 齧る……?&br;(「齧る。歯でがりがり。石を。どこで? 口で。口でがりがり。口をつけて……」勇者の意識がツァリリグの口唇に集中する)はっ。&br;''や、やらしいのだーー!!!!!1111!!!!!!!!1111!!!!!11!!1!!''(机の下に脱兎の如く避難して震える)&br;わ゛ーっ! わ゛ーっ!(つららが何本が飛んでくる。無意識のうちに攻撃魔法が出てるらしい)}; -- [[ケニー>名簿/515152]] &new{2014-07-27 (日) 22:35:15};
---はっ。う、うわー!うわー!?(ごろごろ転がってどうにかよける)お、落ち着け!落ち着けケニー!全然やらしくないのだ!!&br;てゆーか何だよオイ、別にオマエにはやらしいことしねーし!そのリアクションおかしくね!?(物陰から顔だけ出して) -- [[ツァリリグ>名簿/515116]] &new{2014-07-27 (日) 22:40:12};
---&color(seagreen){嘘をつけーっ!!(勇者は怯えている)……あっ、キミ、あれっ、あー……あの、あ、“あれ”のどこがやらしくないと言うのだ!&br;文化かーっ!? 文化の違いかーっ!? そんでもやらしいもんはやらしいのだ! 「言葉の意を判断する装置は所詮主観でしかない」、のだーっ!(そのへんに散らばってくつらら。ちなみに全く集中できてないのであたっても刺さらない)}; -- [[ケニー>名簿/515152]] &new{2014-07-27 (日) 22:43:52};
---ええいやかましい!愛し合う二人(違う)が愛を確かめ合うために(違う)キスをすることのどこがやらしいと言うのだ!!&br;では聞くぞ勇者よ、人が人としての使命を果たすために子孫を増やす、それはやらしいことなのか?(隠れたまま) -- [[ツァリリグ>名簿/515116]] &new{2014-07-27 (日) 22:56:37};
---&color(seagreen){愛しあう二人?(初耳)愛を確かめ合う??(初耳)えっ。あのっ。えっ? ええっと。そんなら、正しい? んん?&br;えっ、確かにそれは自然なことだけど……。……?? あーっ!!(記憶がフラッシュバックする勇者)&br;あれは? なんかジジョーがあって、そのっ、“あれ”の練習をしていたのでは……? いくら練習とはいえ、愛もなくそんなことするのって不埒なのでは? それとも、愛があるなにかのぷれいであったりするのか……?}; -- [[ケニー>名簿/515152]] &new{2014-07-27 (日) 23:04:11};
---ククク…悩め、迷え勇者よ…(何かちょっと楽しい)てゆーかあれじゃんよ、他人の"あれ"を覗き見する方がよっぽど不埒じゃねーかよー。&br;オマエらに茶化されてオレらは引くに引けなくなったんだかんなー。ありがとう!(悩んでるうちに撤退した) -- [[ツァリリグ>名簿/515116]] &new{2014-07-27 (日) 23:12:35};
---&color(seagreen){そりゃそうだけど、あの流れでほんとにやるなんて思わなかったのだ。いいタイミングでわーって茶化そうと思ったら、目の前に異次元空間のゲートが広がったのだ。これはいけないと思って逃げた。&br;……ていうか気づいててやったのか!? ある意味、豪の者なのだ。……。でもやっぱりやらしいのだ。(勇者手帳にやらしいと書き込む勇者なのだった)}; -- [[ケニー>名簿/515152]] &new{2014-07-27 (日) 23:32:51};
-&color(seagreen){……。身長が伸びている??}; -- [[ケニー>名簿/515152]] &new{2014-07-26 (土) 20:14:12};
--タッパがあるのはいいことだね -- [[フィック>名簿/515594]] &new{2014-07-27 (日) 00:13:29};
---&color(seagreen){でもまだまだ人並みなのだ。フィックと同じぐらいだな。(手の繃帯の巻きが多くなってる)}; -- [[ケニー>名簿/515152]] &new{2014-07-27 (日) 00:14:51};
---まぁそうだね、僕と同じくらいだとちょっとまだ男としちゃ普通だね&br;もうちょっとほしいかい? -- [[フィック>名簿/515594]] &new{2014-07-27 (日) 00:21:22};
---&color(seagreen){そーだなー。あと5cmくらい欲しいのだ。170の大台に到達したい。いや、贅沢は言わない。3cmでいいのだ。この差って大きいと思うのだ。}; -- [[ケニー>名簿/515152]] &new{2014-07-27 (日) 00:23:38};
---男ならそれくらい欲しいかもね&br;いや、勇者なら、かな? -- [[フィック>名簿/515594]] &new{2014-07-27 (日) 00:26:46};
---&color(seagreen){見た目を気にしててもいけないとは思うんだけどな。伸びるんならそれぐらいは欲しいのだ。……なれるものなら筋骨隆々の勇者とかにもなりたいが、それは高望みだからな。&br;175cm前後の勇者的身長に落ち着きたい。}; -- [[ケニー>名簿/515152]] &new{2014-07-27 (日) 00:32:45};
---形から入るのも大事だと僕はおもうから、いいことだと思うよ&br;勇者になるのってそういうのも大事だと思うからね -- [[フィック>名簿/515594]] &new{2014-07-27 (日) 00:37:26};
---&color(seagreen){象徴的な存在だからな、勇者は。……まぁ、“理想の勇者”は魔王を倒すためだけの存在だから、格好なんてなにが正しいのかわからないのだけれどな。&br;……現実的な問題として、剣士やるにはもうちょいタッパが。}; -- [[ケニー>名簿/515152]] &new{2014-07-27 (日) 00:38:52};
---そうだね。勇者はそういうものだよね。姿形も有様も運命も本来はどうでもいいものかもしれないね&br;剣士をするという問題を考えればタッパは必要だけど、まぁそれだけのことなのかもしれないね -- [[フィック>名簿/515594]] &new{2014-07-27 (日) 00:45:24};
---&color(seagreen){全部ガチガチに決められてるより楽なのだ。王から勅命を貰った騎士などではないしな。……それだけのことだけど、どうにもならないことなのだ。&br;ショウは抜かしたけど、あいつに限っては低身長が苦にならないスタイルしてるし、私の体格はまだまだなのだー。}; -- [[ケニー>名簿/515152]] &new{2014-07-27 (日) 00:47:32};
---そうだね、それだけのことだけど、どうにもならないし、どうにもできないことだ&br;どうにかしようと思えばできるとはおもうけど、犠牲が伴うのかもしれないね -- [[フィック>名簿/515594]] &new{2014-07-27 (日) 00:54:47};
---&color(seagreen){牛乳は飲んでるんだぞ? カルシウムとビタミンDが私を伸ばしてくれると思うんだけどな。……犠牲ってなんなのだ。身長伸ばすだけでなんで犠牲?}; -- [[ケニー>名簿/515152]] &new{2014-07-27 (日) 00:59:22};
---そういう魔法とかあるんじゃないのかい?&br;探せばいくらでもありそうだと思うんだけどな、何か犠牲にして何かを叶えようとするような魔法。ありふれてそうじゃないか -- [[フィック>名簿/515594]] &new{2014-07-27 (日) 01:06:54};
---&color(seagreen){ありそうだけど。そんな、悪魔との取引みたいな魔法使うことこそ勇者としてありえないのだ。……“理想の勇者”は望みを叶えて貰う側ではなく、叶える側だからな。}; -- [[ケニー>名簿/515152]] &new{2014-07-27 (日) 01:17:58};
---勇者なら、そうだね&br;でも、まだケニーは勇者じゃないんだろ? だったら、勇者になるための道筋をちょっとくらいショートカットするのはいいことじゃないかな?&br;まずは勇者になることが先決でしょ? -- [[フィック>名簿/515594]] &new{2014-07-27 (日) 01:27:02};
---&color(seagreen){変な誘惑をするんじゃない! ……私だって欲しいは欲しいが、必要なのは、じっくり道を辿ることなのだ。近道して、その間をカラッポにしたくないのだ。}; -- [[ケニー>名簿/515152]] &new{2014-07-27 (日) 01:30:31};
---本当に? 過程に意味なんてあると本当に思っているのかい? それは嘘だろう。ケニーは勇者という結果に拘っている&br;過程は大事といいながら、それになれなければ意味が無い事だってわかっている&br;だったら、もっと結果を重要視するべきじゃないか、勇者になるんだろ? -- [[フィック>名簿/515594]] &new{2014-07-27 (日) 01:32:22};
---&color(seagreen){……。まぁ。悪魔と取引して魔王をぶちのめす結果が残るのなら、一も二もなくやるが。そんな都合のいい手段なんてないのだ。&br;う゛ーん……。(頭を抱える)……なんか、面白がってないか!}; -- [[ケニー>名簿/515152]] &new{2014-07-27 (日) 01:46:38};
---うん、とっても -- [[フィック>名簿/515594]] &new{2014-07-27 (日) 01:50:21};
---&color(seagreen){キミなーっ!! 私は真面目なのだぞ!?}; -- [[ケニー>名簿/515152]] &new{2014-07-27 (日) 01:51:45};
---僕だって真面目に愉しんでいるよ&br;ねぇ、ケニー、魔王を誰かが倒してくれるのなら、ケニーはどうする? 勇者になるのをやめるかい? -- [[フィック>名簿/515594]] &new{2014-07-27 (日) 02:05:24};
---&color(seagreen){私の真面目とキミの真面目に大きな開きがあることはわかったのだ。&br;私以外が魔王を? (少しの逡巡もなく)すぐさまやめる。……そいつが魔王を倒せるのならだけど。私以上の実力を持ってて、やれるのなら、やってほしくあるのだ。}; -- [[ケニー>名簿/515152]] &new{2014-07-27 (日) 02:15:16};
---言葉の意を判断する装置は所詮主観でしかないさ&br;へぇ、じゃあ、勇者になることは目的ではなく、手段なんだね&br;魔王を倒すための手段ってことかな? -- [[フィック>名簿/515594]] &new{2014-07-27 (日) 02:23:02};
---&color(seagreen){フィック……。キミ、自分が真面目じゃないってわかってて言ってるな。その上でシイテキカイシャクをしてるのだ。(胡散臭いものを見る顔)&br;言ってしまえばそうなのだ。“理想の勇者”だけが魔王を倒せる。というより、魔王を倒せる力がある者こそ“理想の勇者”なのだ。&br;……まぁ、私も勇者はこうあるべきとか色々言ってるけど、本当の本当に必要なのはそこだけなのだ。前にも言ったっけかな。}; -- [[ケニー>名簿/515152]] &new{2014-07-27 (日) 02:49:50};
---僕はいつだって大真面目だよ、多分この学園の誰よりもね&br;ただ、それを判断しているのが僕にとっては他でもない僕であるというだけのことさ&br;ようするに勇者になりたいわけではなく、魔王を倒したいだけなんだね。その結果、勇者になるだけで -- [[フィック>名簿/515594]] &new{2014-07-27 (日) 02:54:50};
---&color(seagreen){もういいのだ。フィックは不まじめだ! 私のカイシャクはこうだ!&br;そうだな。……“理想の勇者”には、地位も名誉もないのだ。魔王を打ち倒したあとは、川の果てへと去っていく。颯爽と。&br;ほんとに、“理想の勇者”なんてのは、名前だけでしかないのだ。}; -- [[ケニー>名簿/515152]] &new{2014-07-27 (日) 03:01:37};
---ケニーがそう思うなら、ケニーにとっての僕は永遠にそうなるだろうね、それは否定も肯定もしないよ&br;他者が僕をどう捉えるかなんてのは極論どうでもいいことだ&br;じゃあさ、もし僕なら魔王を倒せるとかいったら、僕を勇者にしてケニーは勇者を目指すのやめるのかな? -- [[フィック>名簿/515594]] &new{2014-07-27 (日) 03:09:28};
---&color(seagreen){……。信用できないから、駄目。常々弱いと自称しているフィックに倒せるとは思えないのだ、魔王。委任するにも、責任が伴うのだ。}; -- [[ケニー>名簿/515152]] &new{2014-07-27 (日) 03:23:59};
---じゃあアレックスとかショウがいいだしたら? -- [[フィック>名簿/515594]] &new{2014-07-27 (日) 03:28:24};
---&color(seagreen){任せちゃうかもな。……言いそうにないけどな、二人とも。彼らは、私が“理想の勇者”たりえようとしてることを肯定してくれてるから。頼んでも自分でやれ、って言うと思う。&br;でも、私の心が折れて、臆病風に吹かれて、どうしようもないって追い詰められたら頼んじゃうかも。}; -- [[ケニー>名簿/515152]] &new{2014-07-27 (日) 03:33:24};
---なるほど、まぁケニーのことはよくわかったよ。ありがとう&br;とりあえず、土壇場になったらやめるつもりみたいだし、ケニーは他に勇者がいないから、しょうがない自分が勇者するかーって感じってことかな? -- [[フィック>名簿/515594]] &new{2014-07-27 (日) 03:40:48};
---&color(seagreen){喩え話だぞ? ……どうしてもできないんなら、私のプライドよりも魔王の討伐を優先するだけなのだ。&br;……“理想の勇者”って目標を失ったら、私は一体何をしたらよいのかわからなくなるし。望んでそうしているところもある。&br;私よりもっと適役が居るんじゃないか、なんてたまに思うけれどな。ほんとうに、たまにだけど。}; -- [[ケニー>名簿/515152]] &new{2014-07-27 (日) 03:51:04};
---へぇ、なるほど、つまり心の拠り所でもあるわけか&br;それじゃあ確かに、自分の芯みたいなものだもんね、しょうがないね&br;とりあえず、ケニーがわりとエゴをもって勇者を目指していることがわかって安心したよ -- [[フィック>名簿/515594]] &new{2014-07-27 (日) 03:54:20};
---&color(seagreen){なにか、私が私以外の意志に突き動かされてるとでも思っていたのか? ……たまに、そう感じる時もあるけど、私は私でやってるのだ。&br;心の拠り所というのも正しいしな。……私は、“理想の勇者”を目指すというところも含めて私なのだ。}; -- [[ケニー>名簿/515152]] &new{2014-07-27 (日) 04:05:41};
---あくまで自分勝手に勇者を目指すっていうなら面白いなっておもっただけさ&br;納得も出来るしね、魔王を殺すためにその殺すこと芯に生きているというなら、復讐者と似た何かを感じて面白いよ&br;さて、一杯はなしたら疲れたな、そろそろお暇するか。ありがとう、ケニー&br;ああ、そうだ、ケニー、楽しかったから1つ約束をするよ、一方的な約束だけどね -- [[フィック>名簿/515594]] &new{2014-07-27 (日) 04:09:50};
---&color(seagreen){(難しい顔)……ソーユーのも、「真面目に面白がってる」って奴なのか? まぁ、いいけれど。夜も遅いしな。&br;……約束?(首を傾ける)楽しかったら、なんの約束をするのだ?}; -- [[ケニー>名簿/515152]] &new{2014-07-27 (日) 04:13:05};
---もしケニーが諦めたり、心折れたり、勇者やんなくていいやーっていったらさ&br;僕が魔王なんとかしてあげるよ&br;約束する、弱い僕なりにね。それじゃまた -- [[フィック>名簿/515594]] &new{2014-07-27 (日) 04:15:10};
---&color(seagreen){……。それじゃ。また。(呆然として見送る)&br;そんなこと言われたら、私は絶対に諦められない。……だって、それで弱いフィックが魔王に負けでもしたら大変なのだ。&br;全く。……。私は冗談でもよく本気にするんだぞ。意味深なやつめ。}; -- [[ケニー>名簿/515152]] &new{2014-07-27 (日) 04:26:01};
-&color(seagreen){あいたっ。(二段ベッドの上階の板に頭をぶつける)……いたぁ……。んー? なんかおかしい。普段より動きづらいような。}; -- [[ケニー>名簿/515152]] &new{2014-07-26 (土) 20:12:48};
-&color(seagreen){あっ戻った。……なんか、部屋が狭く感じるな。掃除でもするのだ。(さかさか)}; -- [[ケニー>名簿/515152]] &new{2014-07-26 (土) 20:11:00};