[[名簿/316773]]

''・ガロウ・ブルーアイが暇に飽かせて勝手に整地してしまった訓練場です 街から20分ほど歩いた山の中にあります''
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''・地主さんの許可は得ておりません''
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''・体育館ほどの大きさの開けた敷地で、周囲を林に囲まれています。吹っ飛ばされた時用の川も完備''
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''・主に、当人同士で事前に合意が取れた場合の戦闘RP場として仕様予定 でも単にダベってる時もあり''
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''・個人で勝手に開いた物ですが貸し出しも受付中です 使用する場合は事後承諾でも良いのでガロウまたは地主さんにご一報を''
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''・現在あるもの''~
・木人 http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst040461.jpg~
・・・ありとあらゆる格闘技をトレース可能。勝手に自己修復機能搭載~
・お掃除、整地を任されているコボルド一体(名前はコボ) http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst042638.jpg~
・・・主人に似ず、やたら気弱 人語を解し、喋れないが字は書ける ふわふわもこもこ~
・今にも崩れそうな色々武器の入っている物置~
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|960|c
|BGCOLOR(#b0c4de):#pcomment(裏山訓練場,1,below,reply)|
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-(わりと酷い事になってる跡地をせっせと清掃するコボだ) -- [[コボ>名簿/316773]] &new{2009-07-08 (水) 22:58:29};
-(早い、と思う暇もなく、瞬時にして背後を取り返される。刹那をさらに何分の一かに切り取った程度の間で、ガロウはこう判断した…''このままでは死ぬ'')&br;(直後、ガロウの体がさらなる変貌を遂げた。曲がりなりにも人型ではあった姿から、さらに爪が伸び、牙が伸び、骨格がゴキゴキと変形し、およそ人でも動物でもない、獣としか呼べない何かに―)&br;(純白の凶眼を、実際に燐光すら放ち始めた金の瞳が、過つことなくひたと見据える。そして、先刻よりも倍する速度で真正面から打ち合いに行った!)&br;//長くなってきたので植林っ -- [[ガロウ>名簿/316773]] &new{2009-07-07 (火) 23:25:00};
--(その動きは人間でも動物でもなく・・・''クリーチャー''と呼ぶのが一番近いほどに、怪しくしなやかに・・・そして速かった)&br;(金色の剛眼を真にあたりにしてもその小さな猛犬は怯むことは無く、ただ飛び掛る)&br;(まるで爆ぜるかのように地面が四散したかと思うと猛犬はガロウの頭上。その小さな手はすでに異形の爪と化しておりガロウの頭部に襲い掛かった) -- [[ネグ>名簿/243473]] &new{2009-07-07 (火) 23:52:45};
---(目標の姿が瞬時に描き消える、と思った瞬間には頭へと異物が触れていた)&br;(考える間もなく体が反応し、額へと食いこむ異物とまったく同じ方向へ首、そして上体をのけぞらせ、致命的な深度まで爪が食い込む事を防ぐ)&br;(その瞬間、冗談のような地上スレスレでのバク宙を決め、爪の軌道を完全に外れたガロウが、逆に自身の頭を狙った腕を掴んで、バク宙から戻る勢いのまま地面へ叩きつけようとした!) -- [[ガロウ>名簿/316773]] &new{2009-07-08 (水) 00:01:37};
---(腕をつかまれ地面へと引っ張られる。しかし猛犬は一切抵抗しない)&br;(もしガロウがそのときの犬の顔を見たらどう思うだろうか。純白の瞳でガロウを見続け未だに優しい微笑みをつくっているのだから)&br;(ネグの後方・・・犬の尾。そこにはあの黒いレイピア。のけぞった状態のガロウでは見る事は出来ない。)&br;(地面へと引き寄せられる勢いを利用して、ガロウの腹部へと突き立てようとする) -- [[ネグ>名簿/243473]] &new{2009-07-08 (水) 00:13:59};
---''ゾスッ'' (嫌な音を立てて、背後からコートの防御をも突き通し、レイピアの刃が深々とガロウの腹部に突き立った。冷たい異物が貫徹する感覚にガロウは一瞬硬直し、苦悶の表情を浮かべ  にや、と笑った)&br;(レイピアが刺さったまま、それに一切頓着する事なく、ガロウは猛然とネグの体を硬い地面へと叩きつけた。ブチブチブチと音を立ててレイピアが脇腹を抉り、遂には完全に切り抜いてしまう)&br;(絶たれた脇腹から飛ぶ自身の血渋木を浴びた凄絶な姿で、地面にいるネグへ向けてひたすらに蹴りを連打する。この速度と破壊力でまともに浴びようものなら、ボロ雑巾では済まないだろう) -- [[ガロウ>名簿/316773]] &new{2009-07-08 (水) 00:26:27};
---(地面へと叩きつけられ、猛犬が動かなくなると思った矢先。)&br;''ガリィ''(何発か蹴りを貰ったその足に、猛犬の鋭い牙が突き刺さった)&br;・・・(そのまま仔犬はゆっくりと起き上がり、ガロウをズタ袋のように引きずり出した) -- [[ネグ>名簿/243473]] &new{2009-07-08 (水) 00:47:59};
---(頑強なブーツを貫いて足裏から串刺しにされる。その痛みよりも何よりも、単純に破壊行為を止められたのが腹立たしいと行った様子で、腹いせに足を縫われたまま頭部へと思いっきり再度蹴りつけた)&br;(と、今度は自分の方が引き摺り倒され、ズルズルと引っ張られる。金の瞳を怒らせて放せと言うように暴れるが、体勢が悪いせいで有効的な対策が打てないでいる。重度の獣化をしているせいで、普段の悪知恵も鈍くなっているらしい) -- [[ガロウ>名簿/316773]] &new{2009-07-08 (水) 00:56:34};
---(顔を何度蹴られようとその牙が緩む事は無く)・・・・・・落ち着けよガキ・・・(こちらの喉はすでに復活していた)&br;(しかし再生能力ならば相手も持っている、手を緩めたらまた最初から)・・・そんな状態で・・・(グラリとガロウの体が持ち上がる)・・・受身はしっかりと取れるのか・・・?(最早体格差など無い。仔犬が狼をズタ袋のように振り回し、所かまわずにぶつけだす)&br;・・・まぁ・・・擦り傷ぐらいは免れんがな・・・?(純白眼の魔犬が最後の仕掛けに入った) -- [[ネグ>名簿/243473]] &new{2009-07-08 (水) 01:04:49};
---(さして上背のある方ではないとはいえ、大の大人が玩具のように右へ左へ振り回される。と)&br;''ザスッ''(いっそ軽い音とともに、ガロウの足首が取れた。掴まれていた部位を、自分の爪で斬り落したのだ。当然、二転三転しながらガロウは無様に吹き飛んで行った)&br;(倒れたガロウが数秒程動かなくなる…と。おもむろにガロウは立ち上がった…''生えそろった両の足で'')&br;(気付けば、脇腹の出血も止まり、既に新たな肉が傷口を覆い始めていた。最早理性が残っているのかも怪しい様子で、獣は怒りに牙を軋らせながらその時を待ちかまえている) -- [[ガロウ>名簿/316773]] &new{2009-07-08 (水) 01:13:15};
---・・・プッ(最早意味を成さないその足首を吐き捨て)''グシャッ''(踏み潰す)&br;・・・ガキが・・・・・・若さあふれるのはかまわんが・・・再生までしっちゃかめっちゃか・・・それでそのザマか・・・&br;(右手に剣を、左手を後ろに回し)・・・まぁいい・・・楽しめた・・・そろそろ・・・終わろうか・・・(そのままゆっくりと歩き出す)&br;・・・暴走か・・・キャリアか・・・どっちが上だろうな?(歩みは次第に早くなり、再び豪速と共に純白眼が狼へと走り出した) -- [[ネグ>名簿/243473]] &new{2009-07-08 (水) 01:23:10};
---(ネグが駆けだした矢先、不意にガロウが間合いの外から左の獣腕を繰り出した。しかし、その狙いはネグではなく、ドサクサでその辺りに転がっていた小太刀だった。コンマ秒にも満たぬ内に、キャリアの最もたる愛用の刀が、異形の腕に握られる)&br;(と、不意に小太刀を鞘に納めると、それを背後へ回し両腕で上下から握る。抜刀術、しかし右で抜くつもりなのか左で抜くつもりなのかは、今の状態では分からない)&br;(そのまま、人外のスピードを持って正面から突撃した!) -- [[ガロウ>名簿/316773]] &new{2009-07-08 (水) 01:30:43};
---・・・はっ・・・エモノを使う頭は残ってたか・・・?(それが最後の罵声)&br;''ズザァ''(人を超えた走りをしていた猛犬が一瞬止まる。スピードを止める勢いであたり一面に爆発のごとく砂塵を撒き散らした)&br;(暗闇の中猛犬の黒い切先がガロウへと突き出される) -- [[ネグ>名簿/243473]] &new{2009-07-08 (水) 01:41:12};
---(額へ近付く冷やりとした冷気、それだけを感じた。爆音で聴覚、砂煙で視覚をやられ、一瞬にもみたない間では他の感覚は役に立たない。幸い、半ば理性を失くして不完全になっていたとは言え、この技はこういう場面で非常に有用な特性を持っていた)&br;(額の中心に触れる刃に沿って、まるで額で刃筋を撫でるような仕草で首を傾け、その刃先の元を追う。そして額が柄に激突した瞬間、ガロウは相手から見えぬ死角の位置の腕を振り上げ、勢いよく脇腹目がけて抜刀した!) -- [[ガロウ>名簿/316773]] &new{2009-07-08 (水) 01:48:59};
---・・・一つ・・・言っておこう・・・''ガロウ''・・・(砂塵から仔犬が・・・いや・・・クリーチャーが姿を現す)&br;(ガロウの死角からの鋭い抜刀。しかしそれは''摑まれて止められた'')&br;・・・暴走も・・・キャリアも・・・私のほうが上なんだよ・・・&br;(化け物の右腕は狼の額、左腕は後ろ、・・・そう、第3、第4の異形の腕が生えていた。刀ではなく狼の両腕を掴み。抜刀の位置はあの毒水の臭いを頼りに)&br;(あの砂塵はその変質を隠すためのフェイク)・・・まだまだ・・・年寄りには勝てんな&br;&size(30){ズオォオォオォオォ};(クリーチャーは変質を止めない。背から数多の異形の腕・・・魔爪を生やし、瞬く間に狼を押さえつける) -- [[ネグ>名簿/243473]] &new{2009-07-08 (水) 02:05:23};
---かもなぁ。だがまぁ、そっちもミスはするようだ…落ち着いて見てれば良かったのに、よ(一言。それまでの様子からは想像もつかない様な、それはあまりにも普段通りの調子だった)&br;(よく見ると、ガロウの姿は瞳の色こそ金のままだが、先ほどまでの異形ではなく、普段の体格に戻っている…無理やりな再生をしたせいで、体力を消耗しきったのだろう。顔色も放っておけばすぐに倒れそうな程悪い)&br;(が、そんな有様とは全く因果性がないかの如く、刀で切りつけたのとは逆の腕…針の如く変質した獣腕が、既にネグの急所という急所を突き通さんと迫っていた。それだけなら恐らく捉えられていたかもしれないが)&br;もう一つ。忘れたか?俺の武器は、刀だけじゃないんだ(疲れた笑みと共に、カチリッ、と何かの作動音が響き… 袖のスリングに仕込まれた爆裂弾が、ガロウ本人も巻き込んで零距離で発射された!) -- [[ガロウ>名簿/316773]] &new{2009-07-08 (水) 02:20:20};
---・・・ちぃ・・・!(急いで身を引くも)&size(30){ズゴンッ};(クリーチャーの急所は傷つき、至近距離での爆発)&br;・・・往生際の・・・悪い・・・ガキ・・・だ・・・それも・・・そうだ・・・な・・・同じ・・・再生者・・・だ・・・・&br;(完全な誤算だったのだろう。クリーチャーは再び全身から血を流し、しゃべることも辛くなっていた。)&br;・・・・・・だがな・・・''違うんだよ''・・・(元に戻ったガロウとは違い、クリーチャーのその魔眼はより一層輝き)&br;・・・お前もその体を持つのなら・・・分かるだろう?・・・・・・それじゃ・・・''駄目だ''・・・&br;(押さえつけている魔爪がより一層食い込む)・・・一つ・・・その体の弱点を教えておいてやる・・・・・・(そっと左腕が取り出したのはお手製の''スタンガン'')&br;・・・この体でもな・・ガッ・・・・ゴポッ・・・・・・これは結構''キく''んだ・・・覚えとけ・・・&br;(ガロウの体は毒水と両者の血、そしてボロボロの服装。限りなく電気を通す状態にしてある。今までのが全てこれの布石らしい)&br;(静かに・・・その震える手でガロウの額にスタンガンを当て)&size(20){''バチィ''}; -- [[ネグ>名簿/243473]] &new{2009-07-08 (水) 02:37:52};
---(びくり、と一度だけガロウの体が跳ねた) …ああ、成程なぁ…(そのまま、揉み合うような姿勢でフラフラと前のめりによろけ)&br;…ただな、悪いんだが、その…ここの所、遊び相手が電気使いばっかりだったもんでな…なんか、慣れたらしい(呟き、力の入らない腕でコツン、と顎を軽く小突いた。もう少し深く打っていたら脳振盪を起こす位置だ…痺れは残っていても、どうやらまだ動けるらしい)&br;…ドサッ(が、それだけすると今度こそうつ伏せにぶっ倒れた そのままピクリとも動かない) -- [[ガロウ>名簿/316773]] &new{2009-07-08 (水) 02:49:11};
---・・・あぁ・・・クソッ・・・そっちも耐電持ちか・・・(策が失敗し、渋った顔をつくる)&br;(顎を軽く小突かれ)・・・どうした・・・それがトドメか?小僧・・・って・・・(突如倒れた小僧を見て)&br;・・・おい・・・何をやっている・・・ゴプッ・・・お互い最後の技が失敗したん・・・カハッ・・・だぞ・・・&br;(炸裂弾の破片を自身のはらわたごと引きちぎり、再生を開始させる)&br;(純白時の再生能力も尋常では無いらしい。まるで翼の様に背中でなびく数多の爪がそれを物語る)&br;・・・再生者同士の戦いの利点は・・・泥仕合が楽しめることだ・・・ほら・・・立てよ小僧・・・ -- [[ネグ>名簿/243473]] &new{2009-07-08 (水) 03:00:25};
---…うむぅ、年寄りは若者使いが荒いなまったく…(ムクリと身を起こすガロウ 姿は大概ズタボロだが、爆発で一緒に吹っ飛んだはずの腕が既に傷口の癒着も終わりかけているあたり、この男もたいがい尋常ではない)&br;いつ果てるともなくドツき合うのも楽しそうだが、今日はこのあたりにしておこうや。俺の出費が凄い事になる…ええい、テンション上がった所でロクに物も考えられないんじゃ意味ないな。まだまだ制御に課題が山積みだ…(すっかり垂れた前髪をうっとおしそうにかき分けながらブツブツ呟く、街を歩けば即座に逮捕物の男) -- [[ガロウ>名簿/316773]] &new{2009-07-08 (水) 03:10:19};
---・・・これぐらいで・・・腑抜けてるんじゃねーよ・・・・・・ったく・・・&br;(決着つかずな事に不満そうな面持ちで目を瞑ると)・・・ふぅ・・・(軽い深呼吸と共にその目は元の澱んだ死眼に、背部の複腕は削げ落ちるかのように取れていった)&br;・・・やれやれ・・・結局ただの子守か・・・・・・まぁ楽しめた部類だ・・・よしとするさ・・・ -- [[ネグ>名簿/243473]] &new{2009-07-08 (水) 03:17:37};
---こっちは依頼の受け直しのおかげでやりくりが大変なんだよ。文句言うなら酒盗るの止めろ(コキコキと首を鳴らして立ち上がる)&br;付き添って貰って悪いね婆さん(肩竦め) まぁ、これでこっちもそれなりに見通しは付いた…今度はもっと楽しんで貰おう(装備の残骸を探しながらそう返した)&br;//すいませんえらく長々と!お付き合い頂きありがとうござました! -- [[ガロウ>名簿/316773]] &new{2009-07-08 (水) 03:22:02};
---・・・男なら一々ギャーギャー言うんじぇねーよ・・・酒ぐらい年上に貢げってんだ・・・&br;(落としていた黒剣を仕舞い)・・・あぁ・・・次はしっかりとするんだよ坊や・・・(ガロウに背を向け優しく微笑みながら帰路についた)&br;//いえいえ、こちらこそこんなにも付き合ってもらって。仕込んでいた能力も使えて楽しかったです。ありがとうございました! -- [[ネグ>名簿/243473]] &new{2009-07-08 (水) 03:27:57};
-(整地していたコボを適当に家に戻している) -- [[ガロウ>名簿/316773]] &new{2009-07-05 (日) 00:01:48};
--(無くしたボウガンと引き換えに、ようやく発見した小太刀を抜き、軽く手入れなどしつつ待っている) -- [[ガロウ>名簿/316773]] &new{2009-07-05 (日) 00:28:10};
---(煙草の火を踏み潰して消し)・・・ふぅ・・・(最後の煙を一筋)・・・さて・・・&br;(レイピアを取り込んで細くなった黒剣で肩を叩きながら)・・・さ・・・やるか・・・ -- [[ネグ>名簿/243473]] &new{2009-07-05 (日) 00:41:11};
---…お、来たか(小太刀を肩に担った姿で振り返るコートの男) …久々だ、まずはレディーファーストかな?お先にどうぞ(挑発的にノーガードの態勢を取りながら …元々、この男に構えなど有って無いような物だが)&br;//申し訳ない、時間的に途中で中断が入りそうなのですが大丈夫でしょうか? -- [[ガロウ>名簿/316773]] &new{2009-07-05 (日) 00:49:24};
---・・・そうか・・・それじゃ(そっと戦闘力UPの薬を取り出し)・・・先にやらせてもらおう・・・(明らかに度を越えた摂取をしだす)&br;・・・・・・よし・・・(先ほどまでとは違う白い死神の眼)・・・どうせ同じ不死身の体だ・・・まずはこて調べと行くか・・・&br;(レイピアを口に咥え四つん這いに、そして豪速で駆け出した。また小さい体を低い体勢を利用した下方部からの攻撃を仕掛ける)&br;//こちらも少々他事のため遅れてます。ごめんなさい。後日も続けてくれるとありがたいです。 -- [[ネグ>名簿/243473]] &new{2009-07-05 (日) 01:01:06};
---…まだ持ってたのかそれ。耐性あるとは言え無茶するなお前も…(文字通りのバトルジャンキーを呆れ顔で見つめる同病患者)&br;(そして、首を軽く鳴らすと左半身を前に出し、ただその場に立って待ちかまえた。そして)&br; っしゃっ!(間合いより数歩遠い位置から、突然地面を蹴りつけて砂煙をネグへぶちまけた!砂の中には石礫が混ざっており、巧妙に相手の両目を狙っている。直撃するかは微妙だが無視はできないと踏んでの牽制だ) -- [[ガロウ>名簿/316773]] &new{2009-07-05 (日) 01:11:49};
---//ありがとうございます。本日は2時くらいで霊圧が消えますのでそのあたりで一つ… -- [[ガロウ>名簿/316773]] &new{2009-07-05 (日) 01:12:09};
---・・・ちっ・・・(目の前の砂塵が邪魔となり、速度が一瞬緩まる。だが)・・・私は人じゃないといっただろう・・・?(飛んできた石を振りぬくとそのまま砂塵へと飛び込む)&br;・・・私に視覚の遮断は無意味だ・・・分かるだろう?(彼女は犬。使うは鼻と耳。その砂の中から的確にガロウの臭いと足音を絞り込む)&br;(そのまま一気に間合いへと)・・・判断ミスだ坊や・・・(そのまま仔犬の背が伸びる。口に咥えた斬撃、前足のアッパーの2連打を繰り出した)&br;//了解しましたー。こちらこそありがとうございます -- [[ネグ>名簿/243473]] &new{2009-07-05 (日) 01:26:52};

---…どうかね?(返した答えは、刹那の呟きでしか無いにも関わらず、存外に落ち着いていた。それもその筈、粉塵を突っ切ったネグの攻撃の軌跡は、砂煙から一歩離れたガロウには文字通り線を引いたように見えていたからだ)&br;(ここのところ、道場破りで鍛えた見切りの技術で初段の斬りつけを回避すると、前足へ向けて真っ向から打ち下ろしの下段突きを打ち合わせた!) -- [[ガロウ>名簿/316773]] &new{2009-07-05 (日) 01:32:02};
---・・・ちぃ・・・(アッパーを仕掛けた拳に鈍痛が走る。しかし子犬は止まらない)・・・よく育てたな小僧・・・(肉を引き裂きながらそれでも子犬の振りは止まらない)&br;(血だらけで二つに裂かれたその前足をガロウに打ち付ける。しかしやはり威力は衰えていた)&br;・・・ふん(そのまま立ち上げる威力は殺さず、今度は左足を蹴り上げる。隙をついてい体勢を立て直すのだろう) -- [[ネグ>名簿/243473]] &new{2009-07-05 (日) 01:45:16};
---そりゃどう…も!(交錯するように伸びた腕で痛打されるが、威力は殺していたおかげで致命傷ではない。が、続く足払いは回避できずに、宙を舞いながらすっ転んだ が)&br;っ、りゃあ!(空中へ浮かぶ寸前に咄嗟にネグの髪へ手を伸ばす。掴めたら、蹴りを放った不安定な姿勢へ全体重をかけ、髪ごと後頭部を諸共に地面へ引きずり倒そうとする。元は立った状態の投げの一種だが、咄嗟にその変形が出た) -- [[ガロウ>名簿/316773]] &new{2009-07-05 (日) 01:51:49};
---・・・なっ・・・(髪の毛を引っ張られ、頭部に痛みと共に重力がのしかかる)・・・茶化すな・・・ガキィッ・・・&br;(姿勢が崩れ地面に入る寸前、首をひねり、咥えていた剣で)&br;''ゾッ''(掴まれた髪を斬る)・・・ふん・・・(そして再び姿勢を戻すと同時に横なりのガロウへと蹴りを振り上げながら後退する)&br;・・・はっ・・・粘るようになったじゃないか小僧・・・(トントンとバックステップで間合いを取り直す) -- [[ネグ>名簿/243473]] &new{2009-07-05 (日) 02:00:40};
---…ええい器用な事しやがって(蹴り転がされて二転三転しつつも、少なくとも傍目には平気そうな顔で起き上がった)&br;そっちが余所にいってる間にこっちはこっちで色々やっていたんでね…(ぱんぱんと埃を払う仕草をしながら) …さて、今度はこっちから行くぞ…!(言うなり、視線の高さに持ち上げた小太刀がゆ…っくりとその瞳を覆い隠す。右から左へ、数秒もかけて刃が流れると、その瞳は金色に染まり…)(全身の変容が終わり切るのも待たずに、先刻通り自分から突撃した!)&br;//えー、すいません。そんな訳で本日はこのあたりで退席いたしますー -- [[ガロウ>名簿/316773]] &new{2009-07-05 (日) 02:10:35};
---・・・はっ・・・こっちだってただ放浪してただけだと思うか?(微笑みながら裂けた拳をこねくり回し・・・元へと戻す。再生力も上がっているようだ)&br;・・・相変らず頑丈なやつめ・・・・・・・・・あぁ・・・キタか・・・(ガロウのその変化に気づき犬の尾が揺れる)・・・っ&br;(ガロウの突撃に気づきとっさに懐に手を伸ばす)・・・じゃぁ今度はこっちの牽制だ・・・&br;(ガロウの死角から取り出したのは手榴弾。粉塵、火薬の臭い、爆発音の三感潰しにはいる)&br;(間合いが近づく刹那、近距離に地面へとたたきつけた。とっさに自分の犬耳だけは丸めて閉じて)&br;//了解しましたーおやすみなさーい -- [[ネグ>名簿/243473]] &new{2009-07-05 (日) 02:35:07};
---へ、相変わらず派手好きだな…!(言葉が届くよりも早く、左の腕を覆っていた黒手袋が内側から張り裂け、狼の前足に似た人外の腕を露にした。そして、ガロウがその獣腕を突き出すと、''あろう事か獣腕は数m程も実際に伸びて見せ、''地面へと着弾する寸前の手榴弾を掴みとった!)&br;(勢いに反して信管が作動する程の衝撃すら与えず、遙か後方へ勢いよく投げ捨てる…背後へ左腕を振った反動で斬りかかるガロウの影を、背後の眩い爆発が照らし出した) -- [[ガロウ>名簿/316773]] &new{2009-07-05 (日) 22:56:55};
---・・・ッ・・・(ガロウの変質に少しだけ目が開くと)・・・やりやがったな・・・(嬉しそうにその幼顔を微笑ませる)&br;・・・ついに変質も取得か・・・さすがとぐらいは言ってやるが・・・&br;(ガロウの体格からの回転斬り、威力は相当のものだろう)・・・そう言う見た目だけを気にしてる間は・・・まだまだ・・・&br;(しかし小さな仔犬からすれば、あまりにも大振り。反撃こそ不可能なものの、その一撃の隙間を縫って反対側へと回避する)&br;(そのときガロウは見えただろうか。避ける寸前に爆光にまぎれて仔犬が空高くまた何かを投げつけたのを)&br;//うわー!遅れたー!申し訳ない! -- [[ネグ>名簿/243473]] &new{2009-07-07 (火) 01:14:41};
---おっと…!(横をすり抜けようとする小柄な姿を追って、今度は左腕が鞭の如く伸び、その体へまるで蛇のように巻き付こうとした。しかし、まだ腕の操作は集中しないとこなせないのか、上空へ飛んだ何かには気付かなかった)&br;(ネグの体を包むように獣腕がしなると、骨格の限界を無視した異様な工程でその腕が元の形に戻る。まるで抱きすくめるような形になったまま、ガロウは宙へ浮いたネグの体を勢いのままに押し倒そうとした)&br;(いささか無様な格好だが、肘を喉へ、膝を心臓の上へ乗せようとしている。このまま倒れれば、軽く見積もっても常人ならば両方を潰されることになるだろう) -- [[ガロウ>名簿/316773]] &new{2009-07-07 (火) 01:50:46};
---・・・ちぃ・・・っ(巻きついた腕を必死にはずそうとするが、弱体化した仔犬の体ではどうにもならなかった)&br;(そのまま何も抵抗できず、ガロウの思惑通り)&br;&size(25){''グシャッ!''};&br;(目が開き、仔犬の小さな口から大量の血が噴出す。そのまま全身を痙攣させながら死眼が閉じていった) -- [[ネグ>名簿/243473]] &new{2009-07-07 (火) 02:04:09};
---…(この程度では死なない。それどころか致命傷にすらなっていない。それを知りながら、ガロウはゆっくりと体を放し、油断なく周囲に気を配った。どうも、先の交錯から嫌な予感がする)&br;さて。ようやく一本返したか…2ラウンド目、行くか?(言葉を投げ、さも気を抜いたように指を鳴らす。殲滅が目的ではない事もあるが、無論、本当の理由は警戒しているのを誤魔化そうとしているのだ) -- [[ガロウ>名簿/316773]] &new{2009-07-07 (火) 02:23:37};
---(その読みは正解だった)&br;''パシャッ''(最初の攻撃は周囲ではなく頭上から)&br;(突如ガロウの全身が濡れる。とても臭いのきつい・・・毒水だ。また仔犬の主お手製の代物だろう。)&br;(先ほど上空に投げたもの。それはただの水風船。故にガロウの警戒網を免れたのかもしれない)&br;&br;(そして死者は再び立ち上がる。ガロウに背を向けゆっくりと。) -- [[ネグ>名簿/243473]] &new{2009-07-07 (火) 02:38:20};
---…ち、高いんだぞこのコート(異臭のする液体を、とっさにコートを翳すことで防ぐ。大半は分厚い特殊繊維に阻まれたが、手足の端々に掛る飛沫は防ぎようがなかった)&br;(中身が何であれ、じっとしていて面白い事にはなるまい) おい、どっち見てるよ。こっちだこっち(声をかけた頃には、既にその背中へ向けて一気に突っかけて行った!)&br;//うぐぐ、すいませんまたしても時間切れです…申し訳ない -- [[ガロウ>名簿/316773]] &new{2009-07-07 (火) 02:53:04};
---(ガロウの突進。だが仔犬が少し屈むと、そこにはすでに姿は無く。一瞬にしての移動だった)&br;(移動した先はガロウが元いた場所。そこで俯きの姿勢でガロウに向かっていた)&br;・・・ゴプッゴポッ・・・(喉と心臓をやられ、いまだに口からあふれ出る血の塊によって声は出せていない。だが何を言いたいのかはその歪んだ唇を見れば分かる)&br;'''・・・生は贄に・・・死は糧に・・・'''&br;(翳りを帯びた猛犬の幼顔から死眼がガロウを貫く。前に見たであろう、瞳孔が拡大縮小し、澱みが揺らぐあの魔眼を)&br;(だがその濁りも一瞬で止まる。さらにその''先''・・・瞳孔が完全に開いた。そこには沈殿物一つ無い純白の、禍々しいまでに穢れ一つ無い''真白の眼'')&br;・・・ゴプッ・・・ガッ・・・(再び体を屈める。と、見えたと同時、猛犬がまたその姿を消すかのようにガロウへと突っ切る)&br;//了解です。こちらこそ遅れて申し訳ないーごめんなさいーおやすみなさーい -- [[ネグ>名簿/243473]] &new{2009-07-07 (火) 03:18:41};
-(結局何だったのか分からないまま後片付け) -- [[ガロウ>名簿/316773]] &new{2009-06-14 (日) 00:54:52};
-22222222神奈川県横浜市港北区¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥っっっ¥っっっっっっっっっっっっっw2¥っっw22wwwwwwww22w2w --  &new{2009-06-13 (土) 01:12:38};
--………なんだ?コレ -- [[ガロウ>名簿/316773]] &new{2009-06-13 (土) 22:58:37};
---…まぁいい、後で消しとこう。しかし公式落ちてるのか見れんな…様子見て回ろうにも誰が生きてて誰が死んでるものやら(訓練用の木人セットしながら) -- [[ガロウ>名簿/316773]] &new{2009-06-13 (土) 23:06:24};
---…お、公式戻った、と言う事は単に回線の問題だったか&br;さて、剣弓両方とも練達になった…道場破り行ってみるか(腕まくりしながら) -- [[ガロウ>名簿/316773]] &new{2009-06-13 (土) 23:13:03};
-(何だか戦闘の道場みたいな施設が増えてきたし、錬達になったら道場破りでもやってみるかなぁとか思いつつ訓練中) -- [[ガロウ>名簿/316773]] &new{2009-06-06 (土) 01:43:57};
--問題は誰にアポ取るかという事なんだが…事前に申告してする道場破りも何か違う気がするなぁ(溜息吐きつつも各団体の代表っぽいのをチェック中) -- [[ガロウ>名簿/316773]] &new{2009-06-06 (土) 02:04:40};
-…何だか妙な道場が建ったなぁ(木人勝手に持って来たのがバレやしないかと恐々としつつ手持無沙汰なので訓練中の男) -- [[ガロウ>名簿/316773]] &new{2009-06-02 (火) 23:45:26};
-(証拠隠滅の為にバイクの痕跡を消して回る) -- [[ガロウ>名簿/316773]] &new{2009-05-29 (金) 01:20:17};
--(しんしんと雪の振り積もる裏山、ガタゴトと木人をセットしている。真冬の最中にも関わらず、いつものコートを脱いで上半身は平服一枚だ) -- [[ガロウ>名簿/316773]] &new{2009-05-31 (日) 23:04:04};
---(二、三回ほど肩を鳴らすと、木人の正面へ立って左の手袋を外した。黒い革に覆われた肘から先が露になり、狼の前足に酷似した人外の腕が覗く)&br;…ふむ(感食を確かめるように何度か握って開くを繰り返すと、徐にその腕で軽いジャブを繰り出し始めた) -- [[ガロウ>名簿/316773]] &new{2009-05-31 (日) 23:18:00};
---コンコンコンコン(小気味良い音を立てて、獣の拳が木人へリズミカルに突き刺さる)&br;…大分言う事を聞くようになってきたか…?(呟き、さらに2度ほど上下に打ち分けると、いきなり踏み込んで左ストレートを放つ) -- [[ガロウ>名簿/316773]] &new{2009-05-31 (日) 23:39:28};
---''ガコォン!!''(軽く高い音を立てて木人が吹っ飛んだ。3回ほどゴロゴロと転がり、しばらくすると起き上がってテクテクと元の位置へ戻る)&br;……こんなところか。さて、問題は…(呟くと、足元から折り畳み式のボウガンを拾い上げ、2秒とかからずに組みあげる。それを獣の腕に構えさせると、50mほどの間隔から射撃した) -- [[ガロウ>名簿/316773]] &new{2009-06-01 (月) 00:46:55};
---''ドスッ''(放たれた矢はやや中心を外れ、木人の右肩のあたりに突き刺さった)&br;…まだ武器の扱いは厳しいか。早いところ安心して両手を扱いたいもんだがな…(嘆息しながらボウガンを片付け始めた) -- [[ガロウ>名簿/316773]] &new{2009-06-01 (月) 01:20:25};
-(苦労して色々と片づけたって話だ) -- [[ガロウ>名簿/316773]] &new{2009-05-27 (水) 09:32:27};
--…しかし、刀持って行く方に限って弓ばかり拾うな(標準的なショートボウで木人に狙いを定めている) -- [[ガロウ>名簿/316773]] &new{2009-05-28 (木) 22:37:06};
---……'''ファイナルアタックライド''' でぃでぃでぃでぃーえーんど(変な節をつけながら発射 偶数で命中) -- [[ガロウ>名簿/316773]] &new{2009-05-28 (木) 22:49:30};
---おお、言ってみるもんだな(手をポン) …次はこれか(質の悪いロングボウ構え) '''ファイナルフォームライド''' ファファファファーイズ!(発射) -- [[ガロウ>名簿/316773]] &new{2009-05-28 (木) 23:05:01};
---(霧状態でオッサンがFARをしているのをにやにや見ている) -- [[アレクス>名簿/324769]] &new{2009-05-28 (木) 23:07:15};
---よーゥオッサン、此処はアンタの遊び場かい?(半分実体に戻し声をかける。まるで霧の中から突然現れたように見えるだろう) -- [[アレクス>名簿/324769]] &new{2009-05-28 (木) 23:16:28};
---……………アホウ、変な時に話しかけるな。外しただろうが(照れ隠しなのか霧に向かって2射目) -- [[ガロウ>名簿/316773]] &new{2009-05-28 (木) 23:19:14};
---ははァ、イイオモチャ持ってんなァ?俺ァちぃっと前に死んじまって手袋がパァよ(二射目が発射される前に霧に穴が開きそのまま男の身体を構成してゆく) -- [[アレクス>名簿/324769]] &new{2009-05-28 (木) 23:24:04};
---特に役にも立たん物を五つも持ってればさすがに飽きるぞ、試してみるか?(忌々しげにロングボウを小屋に投げ入れ)&br;それは災難だったな…で?そういうお前は誰だ、まさか手袋の未練のあまりに化けて出たのか?(肩竦めて正面から視界に入るように向き直り) -- [[ガロウ>名簿/316773]] &new{2009-05-28 (木) 23:28:42};
---あ?俺か?俺は(銃を抜いてくるくると回しホルスターに納める)殺しy・・・・タダの通りすがりさ。名前はアレクス&br;まぁそうそう死なないボディなだけさ -- [[アレクス>名簿/324769]] &new{2009-05-28 (木) 23:32:52};
---…へぇ、銃か。珍しいな(片眉上げて興味深々に見つめ)&br;…成程。で、その死に難い通りすがりが急にどうした。遊び相手でも欲しいのかい?(無防備に軽く肩を竦める) -- [[ガロウ>名簿/316773]] &new{2009-05-28 (木) 23:52:51};
---ツーリング中に迷ってナ(親指で後をさすと遠くにバイクが止めてある)んで変なオッサンがFFRとかやってるんで道を聞こうと思ってよ&br;ずいぶん整備されてるようだが此処はアンタの土地かい? -- [[アレクス>名簿/324769]] &new{2009-05-28 (木) 23:57:16};
---…このあたりで迷ったのか(嘆息しながら運動場を出て一分、崖になっている木々の切れ目から指を指す) ほれ、あっちが街だ(普通にそれほど遠くない距離の先に街が見えた)&br;いや?手頃だから使ってるだけだ(平然と) -- [[ガロウ>名簿/316773]] &new{2009-05-29 (金) 00:02:26};
---ハ、ハ、ハ!無断拝借か!俺もよくやるぜ(にぃと笑い)ってぇ事は俺も勝手に使っていいのかぃ?&br;あっち?は、俺が進んでたのと逆方向じゃねぇか。わりいなオッサン、あんがとよ(バイクの方向へ歩いてゆく) -- [[アレクス>名簿/324769]] &new{2009-05-29 (金) 00:12:11};
---失敬だな一緒にするな(物凄く堂々ときっぱり) 構わんぞ、たまには人がいた方が獣除けになるしな。好きに使ってくれ……片付けはちゃんとしておけよ(念押し)&br;方向音痴の気でもあるのか…?山を降りてからでも見える位置なんだが(ちょっと心配になったのでバイクまでついて行きながら) -- [[ガロウ>名簿/316773]] &new{2009-05-29 (金) 00:16:07};
---あぁ俺は方向音痴でよ、気になったモンを見に来て迷うのさ(バイクにまたがりエンジンをかける)&br;暇つぶし程度に遊びに来てやらぁよ・・・・ッと(アクセルをふかし)あばよオッサン(片手を上げ走り去ってゆく) -- [[アレクス>名簿/324769]] &new{2009-05-29 (金) 00:21:35};
---(何だかキザっぽいセリフをスルーしつつ)ああ、別に誰か連れてきても構わんぞ(とりあえず町の方角へ向かったのを確認した) -- [[ガロウ>名簿/316773]] &new{2009-05-29 (金) 00:31:15};
-(木人に向かって軽く素振りを繰り返している) -- [[ガロウ>名簿/316773]] &new{2009-05-26 (火) 22:52:22};
--・・・・・・お・・・先に挨拶しようと思ったんだが・・・もうこっちに居たか・・・(いつの間にか木人の上に立っている仔犬) -- [[ネグ>名簿/243473]] &new{2009-05-26 (火) 22:59:27};
---女の子を呼んでるんだから部屋は奇麗にしないとな…いやまぁ偶然なんだが。闘技場の方もちょうど一戦ありそうだし(意に介さずに木人へ中段蹴りでフィニッシュ) -- [[ガロウ>名簿/316773]] &new{2009-05-26 (火) 23:03:12};
---(フィニッシュの衝撃と共にヒラリと地面に着地)・・・・・・何だ・・・じゃぁ運がよかったのか・・・悪かったのか・・・&br;闘技場のほうを見に行きたいってんなら・・・また今度お邪魔するが・・・? -- [[ネグ>名簿/243473]] &new{2009-05-26 (火) 23:06:35};
---いや、向こうよりこっちのが楽しそうだ(吹っ飛んだ木人を回収に走って物置きに放り込み)&br;そっちの都合が良ければいつでもいいぞ(ゴソゴソと物置で何かしている) -- [[ガロウ>名簿/316773]] &new{2009-05-26 (火) 23:10:45};
---(近くの木に持たれかかり、煙草に火をつける)・・・ふん・・・&br;・・・・・・ずいぶん余裕なツラだな・・・それもそうか・・・記憶も無けりゃ・・・私がこんなんだからな・・・&br;(そう言うと鞄から注射器を取り出し、自分に差し込む。何本も。)お前がここに誘ったんだ・・・しっかりエスコートをするのが道理じゃねーか? -- [[ネグ>名簿/243473]] &new{2009-05-26 (火) 23:16:51};
---どうかな?俺はいつもこんなもんな気もするがね …似合わんなぁ煙草(中にいるのにボソリ ややあって、短めの小太刀を持ちだしてきた。刃引きはされているようだが、代わりにその刀身はとにかく分厚い)&br;…御指摘ごもっとも。そっちがいるのはクスリだけか?一般的な獲物ならこの中にあるがね(くい、と親指で物置を指し) -- [[ガロウ>名簿/316773]] &new{2009-05-26 (火) 23:20:58};
---(//何か置かれた!?とビビるロングコート あざーっす!) -- [[ガロウ>名簿/316773]] &new{2009-05-26 (火) 23:31:50};
---(//コメントページからでもコメントしやすいようにね!)&br;・・・似合うにあわんを貴様に言われる筋合いは・・・ねーよ・・・(犬の聴覚は小言も聞き逃さないようだ)&br;獲物なら・・・ちゃんと持参した・・・(そう言うとボトボトと鞄の中からいろんなものが転がりだしてくる)&br;(そして手には漆黒の剣)・・・レフェリーが居ないんなら・・・こっちも少々非力になってるし・・・小細工を入れさせてもらおうか・・・ -- [[ネグ>名簿/243473]] &new{2009-05-26 (火) 23:43:51};
---(記憶にはなくても、無意識で体が覚えている…これだけ色々使っていても、確かに今のネグには以前ほどの威圧感はない。出所が分からない直感にガロウはただ頷いた)&br;…気にしなくていいさ、こっちも色々使いたい物はある…どうもホットスタートがお好みなのかな(呟くと、トントンと小太刀で肩を叩きながら目を閉じた…さざ波が引くように、虫の音や葉の擦れる夜の音が消えていく)&br;さて。戦ろうか(ゴキゴキと音を立て、ガロウの輪郭が歪に歪んでいく…つと開いたその目は、黄金に輝いていた) -- [[ガロウ>名簿/316773]] &new{2009-05-26 (火) 23:54:41};
---・・・・・・いいね・・・その目だ・・・その目さえあれば・・・私に勝てるぞ・・・?&br;(ザッと一歩後ろに引く)・・・・・・・じゃぁ・・・''遊ばせて貰おうか''(足元にある小道具の一つ、火薬量重視の手榴弾のピンを足で抜きガロウへと蹴飛ばす) -- [[ネグ>名簿/243473]] &new{2009-05-27 (水) 00:00:02};
---そレだけで勝てるホド甘くハないダろ?まァ精々、頑張るサ(口内も変容しているのか、幾文喋り辛そうに返し)&br;''……………!''(それを聞いたと思った瞬間には、十数歩分の距離を冗談のように詰めて、小太刀を水平に構えたガロウが突進してきた。獣化前からは考えられないスピードだ) -- [[ガロウ>名簿/316773]] &new{2009-05-27 (水) 00:09:03};
---・・・・・・そりゃそうだ・・・私も・・・最初っから・・・負けるつもりは無いんでね・・・&br;(ガロウが前につめた為に、はるか後ろで手榴弾は爆破する)・・・・・・いい走りだ・・・(ガロウの走りを見て、仔犬の体が曲がった)&br;(瞬間、仔犬は駆け出す。狼より遅い足取りだが、それを補うかのようにその体格の小ささを利用した下段からの攻めをするつもりだろう)&br;(間合いに入った瞬間、仔犬の剣が鋭くガロウへと突き出された) -- [[ネグ>名簿/243473]] &new{2009-05-27 (水) 00:14:59};
---(下段からの攻撃、しかもこれほど体格差があるとなると殆ど死角に等しい。確かにやり辛くはある、が…&br;…読(読めた、とでも言おうとしたのか。あらかじめ予測していたらしく、直線で突き出される剣は平服の脇を軽く切り裂くだけで背後へ抜けた)&br;(そして、突きを出すために伸びきった腕へ向かって、上方から肘、下方から膝が挟みこむように襲いかかる…''蹴り足ハサミ殺しだ!'') -- [[ガロウ>名簿/316773]] &new{2009-05-27 (水) 00:24:35};
---・・・・・・っ(とっさに腕の勢いを強める。どうやら今の突きも本気ではなかったようだが)&br;''ミシィ''(何とか勢いを早めた止めに関節である肘は防げたものの、上腕二頭筋から鈍い音が響く)&br;(しかし仔犬は気にせずそのまま振り切り、後ろへと回る)・・・さぁて・・・ここからだ・・・&br;(ガロウの背後。そこには先ほどの爆発での粉塵が舞い上がっていた。子犬の姿は完全にその煙の中。その煙も次第にあたりに立ち込める)&br;・・・それじゃ・・・色々使わせてもらおう・・・(瞬間、煙の中から銀色の切先と黒い切先がガロウへと向けられた) -- [[ネグ>名簿/243473]] &new{2009-05-27 (水) 00:49:08};
---(当たる事は当たったが、致命傷ではない。しかも片足を上げていたために用意に背後へと隠れられてしまった…舌打ちを堪えて背後の粉塵へと視線を投げる)&br;(不意に煌く切っ先から一歩分距離を置き、腰のベルトから艶消し黒に塗られたロープを引っ張り出す。移動用だが、先に重りをつけているため簡易の鞭にもなる)&br;(そしてそれを、左から右へかけて大きく引っかける用に凪いだ。長さは10m、煙の中に隠れているならば丸ごと薙ぎ払う腹だ) -- [[ガロウ>名簿/316773]] &new{2009-05-27 (水) 01:02:00};
---(銀の切先はナイフだったようだ、そのまま切先は直進しガロウを掠める)&br;(かたや黒の切先はネグの剣だったらしくそのまま煙の中へと戻っていった)&br;・・・・・・(ガロウのロープがかすかにあたる。様子から察するに、また背を屈めての回避らしい)&br;・・・やはりその目・・・ということは・・・鼻は少々こちらが有利のようだな・・・・・・&br;(再び銀色の切先がガロウへとめがけて飛ぶ。さっきとは別方向にだ)&br;(よく見れば札がついているのが分かるだろう。銀のナイフに札付き。出来れば触れたくない代物だ) -- [[ネグ>名簿/243473]] &new{2009-05-27 (水) 01:09:05};
---(何か鈍く煌く尖った物が飛んでいる、が、別方向にある今のところ特に対処の方法はない。無視したまま粉塵を囲むように移動しつつ、手ごたえと声があった周囲へ向けて今度は斜めから打ち下ろす一閃を加えた)&br;(と、唐突にそれを追って小太刀を抜いたガロウが土煙の中へ走り込む。猛然と加速した体躯は漂う煙を噴き散らしながらネグへと迫る!) -- [[ガロウ>名簿/316773]] &new{2009-05-27 (水) 01:21:02};
---・・・(今度は横に転がるようにロープを回避、したまではよかった)&br;・・・ちぃ・・・(突進してきたガロウへの対処は何も出来ていない)&br;(下手に攻撃に回されると厄介と踏んだのか、こちらも突撃。右腕はまだ回復していないのだろう、左腕で黒剣をつかみ、あくまで煙に乗じての攻撃を仕掛ける) -- [[ネグ>名簿/243473]] &new{2009-05-27 (水) 01:32:37};
---ゾギッ(鈍い音を立てて刃が当たる。黒剣の一撃は確かに刺さり、こちらの肋骨を抉って行く…が、正面からでない斬撃はコートの下まで両断するには至らなかった。対刃繊維のコートに擦過痕が残る)&br;今日はズイぶンとシャイだナァ、珍しい日モあるもんダ(笑みらしき物を浮かべながら、痛打も気にせず強引に反撃の鈍い刃を振り抜く。ロープは既に手放したのか、逆手は空いたままだ) -- [[ガロウ>名簿/316773]] &new{2009-05-27 (水) 01:39:37};
---・・・お前と違って・・・媚びるのも必要なもんでね・・・・・・&br;(ガロウの反撃。とっさに身を引いてかわそうとするが)''ザンッ''(力が弱った仔犬の動きでは無理があった。体斜めに深く食い込む)&br;・・・ゴフッ・・・(吐血しながらヨロリと後ろに下がる)・・・テメェ・・・(再び札のついた銀のナイフを背後に持つ) -- [[ネグ>名簿/243473]] &new{2009-05-27 (水) 01:47:36};
---…オや(ようやく当たったか、と言いたげな嬉しそうな顔。実は、記憶にない一度目の戦いも含めてクリーンヒットはこれが初めてだった)&br;(そのまま、振り抜いた小太刀の反動のままに拳、蹴りと連打を繋げる。そしてさらに小太刀の一迅…と見せかけて袖のスリングからゴム弾を発射する。今まで素振りは見せていない、完璧な間合いだった)&br;(…ただ一つ、この手の内は読まれているという事実を、ガロウ自身が覚えていない事を覗いて) -- [[ガロウ>名簿/316773]] &new{2009-05-27 (水) 01:53:07};
---(拳と蹴りで勢いよく子犬の体が吹き飛ぶ。動きは読めているのだが、ダメージを食らった体では回避は難しいのだろう)&br;・・・・・・(持っていた銀のナイフをあらぬ方向へ投げ、最後のゴム弾だけは何とか掴み取った)&br;・・・くっそ・・・(しかしダメージは深い。未だに倒れこんだままだ) -- [[ネグ>名簿/243473]] &new{2009-05-27 (水) 02:07:15};
---!?(読まれた。射出された弾を掴むという無茶な動きに、一瞬こちらの動作が止まる。しかし、相手のダメージも大きいようだ)&br;…貰ウ…!(ここで決めるつもりなのだろう、倒れるネグへ向けて小太刀の柄を肘打ちの如く繰り出した) -- [[ガロウ>名簿/316773]] &new{2009-05-27 (水) 02:13:57};
---・・・再生・・・あと少し・・・・・・(札付き銀色ナイフを再び取り出す。だが、それを構えず地面へと突き刺す)&br;(少しだけからだが回復したのかゆっくりと立ち上がり)・・・・・・っ(いや、立ち上がる寸前。倒れこむ勢いでガロウへと突進する)&br;(しかしそれれは)・・・''ガッ''(小太刀の柄がモロにあたる事だ)&br;・・・あぁこれで決まる・・・のか・・・(意識朦朧の最後の突進だろう。威力はあるが決め手になるのか) -- [[ネグ>名簿/243473]] &new{2009-05-27 (水) 02:26:19};
---(結局、あのナイフは何だったのだろうか、と考える。対獣人の呪物なら、恐らく自分には大して効果がないはずだが)&br;…(とにかく、今は追撃に行かねばならない。恐らくは最後の一撃、受け流して仕留める事は可能だろう。だがガロウは、正面から技もなく何もなく同じように前へ進み出た)&br;(振り抜いた小太刀を引き戻し、その反動で全身の体重を乗せた直突きを放つ。これで止められるかどうかは賭けだったが、迷いは微塵もなかった)&br;//下二桁くらいの威力だという -- [[ガロウ>名簿/316773]] &new{2009-05-27 (水) 02:34:41};
---(小太刀が肩に突き刺さり血が噴出す)・・・言ったろ・・・小細工を使わせてもらうってな・・・&br;//同じく下2桁ぐらいの威力の突き飛ばし -- [[ネグ>名簿/243473]] &new{2009-05-27 (水) 02:43:52};
---''ドッ''(小太刀が確かな手応えを与える…が、勢いと自力の差に加え、刃引きされた刀ではやはり威力が足りなかったようだ)&br;(まともに突進を浴びたガロウは数mはふっ飛ばされ、二転三転と横転した。大の男が冗談のように転がる)&br;…チッ(何とか立ち上がる…が、骨の数本は持って行かれたようだ。すぐに再生するにしろ、先刻までの動きはできそうにない) -- [[ガロウ>名簿/316773]] &new{2009-05-27 (水) 02:48:33};
---・・・ハァ・・・ハァ・・・そう睨むなよ・・・言っただろ・・・?・・・''これで決まるって''&br;(刹那、ナイフについた札が光りだす)・・・生憎これはお前の思っている呪物じゃねーよ・・・これは・・・''結界''だ&br;(投げられたナイフは計4つ。ガロウとネグを囲んだ形で四方形の結界が張られた)&br;・・・これが小細工の一つ・・・そして・・・もう一つが・・・それだ・・・(ガロウの足元。そこには最初に散らかしたネグの荷物)&br;・・・それは・・・わが主お手製の・・・''即効性の神経毒の煙爆弾''だ・・・&br;・・・・・・貴様に耐性があれば・・・貴様の勝ち・・・無ければ・・・私の勝ちだよ・・・(口に咥えた煙草を取り、ピンと指で弾いて爆弾へと着火させるよう投げつける)&br;(ガロウが止める間もなく、結界一面に猛毒が広がった) -- [[ネグ>名簿/243473]] &new{2009-05-27 (水) 02:58:27};
---…ナっ!?(驚、慌てて止めようとするが鈍い痛みに出足が遅れる。その間に荷物は起爆してしまった)&br;(もうもうたる毒の雲が周囲一帯を瞬く間に埋め尽くす…毒に関する物なら大抵は耐性があるガロウだが、さすがに神経を侵す代物にまで効くのかどうか実地で試す気は毛頭ない)&br;…オアァ!!!(意を決し、痛みに咆哮を上げながら駆けだした…大気にばら撒かれる毒の気体より早く駆ける、この状態で出来るかどうかは分らないがやるしかない!)&br;//下1桁が0〜4までで失敗、5〜9で成功 -- [[ガロウ>名簿/316773]] &new{2009-05-27 (水) 03:05:13};
---(力尽きたのかドサリと近くの木にもたれ座り、新しい煙草に火をつける)&br;・・・・・・私の・・・勝ちだな・・・ -- [[ネグ>名簿/243473]] &new{2009-05-27 (水) 03:06:56};
---(やがて煙が晴れ…木の袂で追いつかれたのか、同じようにそこで持たれかかっているガロウがいた)&br;…らしいな…(ダルそうに右手を上げている。やはり効果無しとはいかなかったようだ) -- [[ガロウ>名簿/316773]] &new{2009-05-27 (水) 03:09:54};
---//中の人の下桁運の無さは異常 -- [[ガロウ>名簿/316773]] &new{2009-05-27 (水) 03:13:08};
---・・・ここは闘技場じゃない・・・ついでに貴様の首も持っていけるんだが・・・&br;(ゆっくりと死眼がガロウに向けられるが)・・・・止めておこう・・・・・・(何もせず立ち上がる。まるで何事も無かったかのように)&br;・・・また・・・貴様の復讐の牙が来るのを待っていたほうが面白そうだ・・・じゃぁまたな・・・&br;(そのまま煙草をふかしながら仔犬は帰っていった) -- [[ネグ>名簿/243473]] &new{2009-05-27 (水) 03:18:29};
---…やれやれ、また負けたか…うん?(自分の発言に違和感を感じつつ、去っていく小柄な影を苦笑しながら見送った)&br;………しかし、片付けが大変だなぁ、これは…(バイオハザード認定されそうな敷地を見渡して溜息を吐いたという) -- [[ガロウ>名簿/316773]] &new{2009-05-27 (水) 03:21:33};
-(無断で裏山の一角に訓練器具を運び込んでいる) -- [[ガロウ>名簿/316773]] &new{2009-05-23 (土) 17:49:15};
--…ふぅ、こんな所か(白線引き終えてやり遂げた表情) -- [[ガロウ>名簿/316773]] &new{2009-05-23 (土) 17:55:14};
---(本を持って訪れた)・・・・なに、この白い線 方陣? -- [[レイン>名簿/316839]] &new{2009-05-23 (土) 18:09:00};
---ん?お隣さんじゃないか。いや、これは単にラインを引いただけだが…(1トラック100mらしい)&br;…しかしどうしたんだその本 -- [[ガロウ>名簿/316773]] &new{2009-05-23 (土) 18:14:22};
---ああ、[[本屋>名簿/294925]]で買ってきたのよ(「小太刀目録」と書かれた表紙を見せて) こん中で扱いやすそうなの、チェックしてくんない? -- [[レイン>名簿/316839]] &new{2009-05-23 (土) 18:16:49};
---へぇ?書店か、古書の類なら売場を知ってはいるんだが…(言いつつ興味深々で本を受け取りパラパラと) …ふぅん、色々載っているなぁ。お隣さん、切るのと突くのとどっちが好きだ?(脇差やら銃剣やらが乗っている欄を眺めつつ) -- [[ガロウ>名簿/316773]] &new{2009-05-23 (土) 18:25:10};
---切るのと突くのねぇ・・・どっちもどっちだけど、どっちかっていうと突くほうかしらね アタシ基本は魔法と棒術なのよ -- [[レイン>名簿/316839]] &new{2009-05-23 (土) 18:27:56};
---そうか、あくまで補助武器なんだな…(パラパラパラ) …じゃあ、コレなんかどうだ?(とある[[1ページ>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A5]]を見せつつ) -- [[ガロウ>名簿/316773]] &new{2009-05-23 (土) 18:33:01};
---んー・・・ なんての 補助武器ってよりか、弱ったヤツだったら剣で刺したほうが痛そうじゃない 棒で殴ったりするより&br;ただの趣味よ趣味 女でも使いやすそうなのぐらいでいいわ -- [[レイン>名簿/316839]] &new{2009-05-23 (土) 18:38:03};
---打撃武器は腕力がないと意味がないからなぁ、確かに…(パラパラパラ) じゃあ、こんな所か?無難だが素人でも使えるぞ([[また別のページ>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%87%90%E5%89%A3]]を開いて差し出し)&br;っと、俺は少し街に出かけるぞ。また何か訊きたければ来い(軽く手を振ると言葉通り離れて行った) -- [[ガロウ>名簿/316773]] &new{2009-05-23 (土) 18:46:21};
---ふぅん・・・いい感じねこれ(差し出されたページにしおりを挟んで) ああ、そう? じゃあアタシも帰るわ またね -- [[レイン>名簿/316839]] &new{2009-05-23 (土) 18:54:06};