[[名簿/439129]]

-(ごろつきが死んだ。 それだけの話だった。) --  &new{2011-03-12 (土) 18:28:09};
--メモり損ねた・・・! -- [[メモリ>名簿/438888]] &new{2011-03-13 (日) 01:34:37};
- -- --  &new{2011-03-12 (土) 18:27:47};
- -- --  &new{2011-03-12 (土) 18:27:40};
- -- --  &new{2011-03-12 (土) 18:27:35};
- -- --  &new{2011-03-12 (土) 18:27:27};
-あら、珍しい服と武器ね……どこか遠くから来た方かしら?(さも相手が答えて当然と言う雰囲気で話しかける) -- [[エル>名簿/435474]] &new{2011-03-11 (金) 00:23:54};
--遠い東のその東って所でやんすよお嬢さん ええ、そちらさんは? 別嬪だ、普通の町娘って事もありゃせんでしょ? -- [[日之出>名簿/439129]] &new{2011-03-12 (土) 17:35:42};
-さぁてっと……ここらか。 -- [[クラッツ>名簿/316338]] &new{2011-03-09 (水) 18:43:54};
--(そこはスラムの宿。 東洋人がやっているのか、畳張りの部屋に男はいた。)&br;お入んなせぇ。 クラッツの兄さんでやんしよ? (開ける前に襖の向こうから声。 布団以外何も無い部屋で壁に寄りかかり、煙管を燻らせていた) -- [[日之出>名簿/439129]] &new{2011-03-09 (水) 20:25:35};
---(ここらではあまり見かけない佇まい。見ないわけではない。ただ足を踏み入れる機会も少なければ、関心は高く)&br;おっと……気付いてたか。気づくだろうな。なんせ俺だ。(柔らかな足元に気遣いながら、麩を開いた)&br;よう、元気そうだな。 -- [[クラッツ>名簿/316338]] &new{2011-03-09 (水) 20:30:37};
---へえ、御蔭さんで。 (笑えば口の端から煙を流す。 相変わらずの髭面着のみ着の男は、胡坐膝をそろえて迎える体勢を作り。)&br;足音もそうだが、気配が違う。 ええ、褒めてるんでやんすよ。 宿を移ろうとしていた所でね、荷物が少ないので茶器も無いが、勘弁して下せえよ。&br;さて、それでー…例の件で御座いやすか? -- [[日之出>名簿/439129]] &new{2011-03-09 (水) 20:38:30};
---気配がね。だろうな、俺ぁ他の奴らとだいぶ違う。足音ぁ隠しようもねえ。んま、褒めてくれてるんならありがたく思っとくよ。&br;今ぁむしろ、俺の体重でここに変な痕を付けねえかってことの方が気になるくらいさ。コマけえ事ァ気にするな。&br;(肩をすくめ)そうだな……いよいよ来月になった。まだ会ってねえ奴もそこそこいるから気になるし、来月どれくらい来れるかもわからねえけど、とりあえず家庭訪問だ。 -- [[クラッツ>名簿/316338]] &new{2011-03-09 (水) 20:41:50};
---敷礼金の類はもう払い終わっておりやす、足跡残っても尻をまくって逃げやすからご安心を。&br;(くつくつ笑いながらそんな事を言って、) へえ、そりゃまぁ…色々ありやして一度二度しかいけませんで、すまん事で御座んした。&br;家庭訪問…はは、こりゃまた、騎士団での素行を注意する親もおりやせんが。&br;さて、どうしやすかね。 ええ、あんたさんとしては、あっしが騎士団に入ることはどう思いやすか? -- [[日之出>名簿/439129]] &new{2011-03-09 (水) 20:48:03};
---そりゃあ安心した。へっへっへっ……(冗談交じりの笑い声。一息つくと)&br;なに、お前さんにもお前さんの事情ってもんがあるだろうさ。そしてそういう事があると、強く言えねえのがこの辺りの界隈なんだ。&br;まあ住所を把握しておこうってだけ残った。どうやら空振りに終わったみてぇだが……俺か? &br;俺ぁまんざらでもねえさ。ああいうこともあったがね。手元においておいたほうが安心、なんてこともあったりしてな? -- [[クラッツ>名簿/316338]] &new{2011-03-09 (水) 20:51:06};
---満更でもない、ね。 (にやりと髭に隠れた口を上げる。) むしろ、二つ目の理由が主で御座んしょうよ。&br;ええ、そりゃまあ、あっしは金と理由がありゃ人を切る事に躊躇いはありやせんがね。 (正義の徒に向けて、いかにもあっけらかんと言ってのけた。)&br;しかし、自ら望んで暴力装置にゃなりやせん。 ええ、安心して下せえ。 (肩を揺らして笑う男は、次いで息を吐き。)&br;まぁ、言っちまえば、生活費が稼げる今、騎士団に無理に入る必要も無いんだが。 ええ、しかし、あんたさんがあっしを買ってくれるなら、あっしは騎士団の力になっていいと思ってる。&br;金勘定は抜きでね。 -- [[日之出>名簿/439129]] &new{2011-03-09 (水) 21:00:37};
---頼もしいね。だったら安心だ。俺もそこまで買ってもらえるとくすぐってえが、俺も悪い気分じゃねえな。&br;当面の理由が満たされてることに関してぁお慶び申し上げておくさ。団内の金の流れにぁ目を光らせておくが、そこに触れねえなら伸ばし用もねえ&br;無闇に振るわねえんだったら、まずぁいいがね。&br;多分、来月ぁさっきの後者で言っておくだろう。おそらくそこにいる連中だけで話になるはずさ。最も、大概新しい奴らばかりだ。お前を詳しく知ってるのもすくねえし、意外な展開ぁあまり無いかもな。 -- [[クラッツ>名簿/316338]] &new{2011-03-09 (水) 21:06:08};
---または、騎士団には入らずおくって手もありやすがね。 (に、と髭の端を上げ。)&br;騎士団に入るのは金の貰い扶持目的だったが、そうじゃなくとも、あんたさんの役に立てるって事はあるだろうし。&br;へっへ、そしてその内皆と知り合って入る、という流れでも良いでしょうよ。&br;少なくとも、断られる理由は無いという事が分かっただけでも儲けもんでやんす。 -- [[日之出>名簿/439129]] &new{2011-03-09 (水) 22:14:38};
---外部協力者としてか。前例がないわけでもねえ。お前がそれでいいなら、それも或いぁ悪くなさそうだ。&br;そのあたりぁ来月までにも決めておくといいさ。今どうこうとァ言わねえとも。&br;そうしているうちにってのもよくわかる。入ってから知り合うか、入る前から知り合うか。また変わってくるだろうだけにね。&br;んまあ来月を楽しみにしておくといい。先の事ァわからねえとも。ほんじゃ、様子も見れたことだ。俺ぁこれでいくよ。 -- [[クラッツ>名簿/316338]] &new{2011-03-09 (水) 22:19:06};
-おっさん、騎士団に入ったって本当かい?(酒場で見かけ声をかける) -- [[スレット>名簿/399899]] &new{2011-03-04 (金) 20:54:35};
--へぇ? いやいやそんな まだ希望を出したばかりでやんすよ。&br;へえ、まあ食い扶持も稼げてきているから、稼ぎ口よりも働き口ってね。 思いやして。 -- [[日之出>名簿/439129]] &new{2011-03-05 (土) 19:24:22};
---なるほど…いや、そんな話を聞いて似合わないと思ってね!&br;ついでに一勝負挑もうかとも思ったんだけど…ツいてない。闘技場は埋まってるみたいだ。 -- [[スレット>名簿/399899]] &new{2011-03-05 (土) 21:11:30};
---似合わないとはこれはお言葉で御座んすな。 あっしほど真面目で勤勉な男もそうは居ないでしょうよ。 (昼間から酒とタバコをたしなみながら)&br;へえ、そのようで 良かったら今日の昼過ぎにでも? 良かったら声をかけておくんなせぇ -- [[日之出>名簿/439129]] &new{2011-03-06 (日) 13:12:16};
---昼は大分過ぎたけど、取り敢えず闘技場で待ってるよ。 -- [[スレット>名簿/399899]] &new{2011-03-06 (日) 19:12:49};
-(別ツリーは別時間軸って略)&br;あけましておめでとうだー。餅さ持ってきただよー。(どうやら、新年のあいさつ回りで餅を配っているらしい) -- [[ぼたん>名簿/438082]] &new{2011-02-27 (日) 18:25:22};
--おや、こいつァどうも。 へ、新年明けましておめでとう御座んす。 (相変わらずぼさぼさ頭に伸び放題の髭。)&br;ご無沙汰してやした。 ええ、ちょいと国の外に居りやしてね。 …しかし餅とは縁起が良い。 暫く食べて居りやせんなんだ。 ありがたく頂きやす、牡丹お嬢。 -- [[日之出>名簿/439129]] &new{2011-02-27 (日) 18:43:03};
---(ニコッと笑い)広場でな、みんなでついた餅なんじゃ。今日ついたばかりだで、やっけぇ(やわらかい)内に食うと美味いだよ!&br;それじゃあ、オラほかにも餅さ持っていくから、これで失礼するだ。&br;(去りかけて、振りかえり)今年もよろしくな? -- [[ぼたん>名簿/438082]] &new{2011-02-27 (日) 18:55:14};
---へぇ、そりゃ良い。 ええ、ありがたく頂きやしょ。 はは、忙しい様子ですが、転ばんように気をつけておくんなせぇよ。&br;(戸に寄りかかって見送るところに、振り返っての言葉。 思わず微笑み。) ええ、こちらこそ。 -- [[日之出>名簿/439129]] &new{2011-02-27 (日) 19:01:38};
-ゲヘゲヘ、侍は高く売れるンやーでー(小声でそんな事を言いながら匍匐前進で棍棒を構えつつじりじりと後ろから距離をつめ -- [[カイドウ>名簿/439079]] &new{2011-02-25 (金) 22:18:20};
--(後ろを追って来るカイドウに気づく様子もなく、ふらりふらりとのんびり歩く男。)&br;(裏路地を行けば、人影は少なく、襲っても誰も目撃者になりえないような場所。 曲がり角を不意に曲がる男。) -- [[日之出>名簿/439129]] &new{2011-02-27 (日) 18:41:27};
---グフフ…飛んで火に入る夏のむしたぁ……このことだ(匍匐から蜘蛛のような四速歩行に切り替え&br;キェー! 今日がおめぇというフリー侍の命日だ! 安心して気絶してもらおうか!(相手が曲がり角に曲がった瞬間、懐から棍棒顔負けのごつい松明を取り出し、ハエ取り蜘蛛のごとく飛び上がり襲い掛かる -- [[カイドウ>名簿/439079]] &new{2011-02-27 (日) 20:03:30};
---(その眼前、眉間にぴたりと止まる刀の切っ先。) -- [[日之出>名簿/439129]] &new{2011-02-27 (日) 20:21:11};
---ぐぬっ!(眉間に止まる切っ先、勢いでそのまま突き刺さろうかというところで、すんでのところで停止し&br;……やだなぁお侍様、いきなり刀を突きつけてくるなんて物騒じゃござやせんか&br;あっしが何か悪い事でもしやしたかね(へらへらと笑いつつ相手を見て、手に持った松明は隠そうともせず -- [[カイドウ>名簿/439079]] &new{2011-02-27 (日) 20:28:01};
---へ、物騒は確かにそうだろうよ、ええ? 挨拶も抜きに殴りかかるってェ習慣があるとは知らなかった。&br;あっしも色んな国歩いてきたが、あんたさんのお国じゃあそれが普通なんでやすか? (目だけで笑い、刀を小指からゆっくりと握りなおし。)&br;あんたさんの目的をお教え願えやすかね? ええ、どっかで見た顔で御座んすが。&br;ちなみに、その松明で何かしようと思わねェ事でやんす。 ええ、あっしは臆病なのでね。 (切っ先埋まる薄皮一枚。) 手元が狂っちまうかも知れやせんで。 -- [[日之出>名簿/439129]] &new{2011-02-27 (日) 20:39:46};
---こんな物騒な挨拶、常習化してたらとっくに死んでるさ……(薄皮に沈む刃物の感触を感じつつも、尖った歯をギラつかせながら笑い&br;目的? 目的……無いね、ぼかぁただそうしたかっただけだからネ&br;ゲッゲッゲ、それじゃあ臆病なお侍様は……血は平気かね!(そのまま避けるどころかガントレッドをはめた手で刀を掴み、頭を上げたかと思うと顎の下から左の頬までを貫かせる&br;とそれと同時に手に持った松明を狙いをつけず大雑把に相手へと投げつけ) -- [[カイドウ>名簿/439079]] &new{2011-02-27 (日) 20:59:41};
---で、やんしょうな。 (こちらも笑う。 伸ばし放題の髭から白い歯が覗いた。)&br;そうしたかった。 そりゃあ結構。 何よりも判りやすう御座んす。 納得できるかどうかは、別で御座いやすが! (掴まれた、その瞬間に突く。 しかし、流石に目を丸くする。)&br;なんと、まぁ。 (確かな手応え。 貫かれたまま松明を投げつけられれば、引き切りながら身を退く。)&br;(松明が掠った着物に火が飛べば、片手で太刀の切っ先をカイドウに向けたまま、慌てて叩き消す隙。) -- [[日之出>名簿/439129]] &new{2011-02-27 (日) 21:38:17};
---グゲェッッペッ! 血生臭さ!(自らを貫かせ、引くと同時に切り裂かれた口内に溢れる血を吐き出し、傷ついた舌で窒息しないよう舌を引っ張り出して&br;……技術ってのは便利だよねお侍様、いくら怪我をしたって生きてかえりゃ魔法やらなんやらで治してくれるところはあるんですから(そう言って相手の隙を付く事もせず、再び松明を取り出せば着火し顎と頬に押し付け&br;本当はこれ以上戦う理由なんてないんだけどネ、逃げる理由もないよな!(腰にぶら下げたランタンの一つをすばやく取り、火の付いたランタンで叩けば目がくらむほどの光の爆発が起き&br;一発だ! 一発殴ったら帰る! 今決めたね!(自らも光で目が一時的に見えなくなりながらも、爆発の直後とにかく一直線に突き進み、火の付いた松明で相手を突くように腕を突き出す -- [[カイドウ>名簿/439079]] &new{2011-02-27 (日) 21:54:50};
---こりゃあ、また…あっしが知ってる魔物でも、不死者はこんなに元気じゃあ御座んせんでしたが。 いやはや、世界は広い。&br;(一張羅に焦げ目をつけたまま、しかし狼狽する声と裏腹に男の動きは落ち着いていた。 半歩足を引き、太刀を両手腰に構え、刃を地面と水平に寝かせる。)&br;(松明を顔に押し付けて処置するのを見れば流石に顔を顰め、) 逃げていれば追いはせん物を。 …うおおっ!? (光の爆発に目がくらみ、思わず目を閉じる。)&br;(しかし、) そうかい、なら俺ァ…! (軋む様に笑う。 見えないのに、切っ先はぴたりと相手に向いていた。 声と、足音、目がなくとも、) 狙えるッ!&br;(一足であった。 相手が突き出した松明が、強かに自分の左肩を打つが、しかし男はそのまま身を捻り、相手の横に進む。) -- [[日之出>名簿/439129]] &new{2011-02-27 (日) 22:04:37};
---(そして、) うおおおおおっ!! (気合一閃、すり抜け様の横一文字を胴に放った。) -- [[日之出>名簿/439129]] &new{2011-02-27 (日) 22:06:15};
---''言っただろ! 逃げる理由も無いってなああぁぁぁ!''(大声を張り上げながら見えない目を見開き&br;ゲッゲッ…当たったか……っ!(相手の肩に当たった感触を感じたと思えば、刀が横を通る感触を感じ&br;(そのまま何かが弾けるような音がしつつも、視界を徐々に取り戻して)さて…質問なんだがねお侍さん。今の僕の攻撃は殴った範囲に入るのかね&br;ぼかぁ普段戦いは前に出ないのでね、分からないんだよ(笑みを浮かべながら振り向けば、わき腹には体に巻いていたであろう厚い皮が抉り取られた姿を晒し、その下からは結構な量の血が溢れる&br;(笑みを浮かべてはいるが出血からか汗を滲ませ、少し血の気が引いた顔色) -- [[カイドウ>名簿/439079]] &new{2011-02-27 (日) 22:15:05};
---硬い。 (皮膚とも違う手応えに、手のひらに走る痺れ。 勢いあまり、そのまま向かいの壁に瀬をぶつけて止まれば、カイドウと間合いが離れたまま向かい合う。)&br;さて、あっしの肩は燃えちまったが、へえ、あんたさんが納得いかないなら、殴っていないと申しやしょう。&br;だが、そうでやんすなあ。 お互いに随分とこれ以上は面倒が広がりそうだ。 (先の二人の怒号が野次馬を呼んだか、声が寄って来るのが聞こえる。 路地裏の細い空を見上げれば、カイドウを見て。)&br;お互い身を隠したほうが面倒がない。 あっしは襲われた身だが、そう言っても信用されない見た目だと自覚もしておりやすのでね。 面倒は御免だ。 -- [[日之出>名簿/439129]] &new{2011-02-27 (日) 22:25:59};
---そっかー、じゃあ殴ったって事でいっかっ、傷も痛いしネ☆(舌を出しお茶目に自分の頭をコツンとぶち&br;あわわ人が来たなら大変だ、こんなところ見られたら評判が落ちちまう。それにお侍様が迷惑そうだ、こりゃ逃げる理由ができちゃった訳だ&br;じゃ、帰るとするか。あ、近くでランタン売ってる店やってるからいつでも来ていいヨ!&br;それじゃあな! ひゃっはー!(わき腹の血を撒き散らしながらあたりにランタンを複数投げ、松明の火に引火させ火の海にしながら逃げていく -- [[カイドウ>名簿/439079]] &new{2011-02-27 (日) 22:36:14};
---次に会った時には、遠慮なく殺しやす。 へえ、それではどうも。 (火の海に、陽炎のごとく消えた。) -- [[日之出>名簿/439129]] &new{2011-02-27 (日) 22:59:09};
-(別ツリーは別時間軸、オラのばっちゃがよくいっとっただ)&br;ヒノデのおっちゃんおるかや? -- [[ぼたん>名簿/438082]] &new{2011-02-22 (火) 22:05:24};
--へえ? …ああ、牡丹のお嬢。 またこんな危ない所に来やしたか。&br;(縁側ではなく今度は部屋。 襖を開ければ片手煙管の髭面が顔を出した。) -- [[日之出>名簿/439129]] &new{2011-02-23 (水) 01:23:14};
---おったおった!(相変わらず無警戒な笑顔。今日は大きな麦藁帽をかぶっている。)今日は野菜さ持ってきただ。(見れば手にはオクラと胡瓜が載った笊を抱えている)&br;畑はオラの畑じゃねえだべが、オラも手伝って育てておる野菜だで。(持って行けとばかりにかごを差し出す) -- [[ぼたん>名簿/438082]] &new{2011-02-23 (水) 11:19:29};
---へえ、居りァすよ。 立派な麦藁でやんすね、こりゃまた、元気な可愛らしさだ。 え、よくお似合いでやんす。&br;野菜? こりゃあまた結構な。 牡丹お嬢が手ずから育てたとなったら、見た目も良いが味も良い。 結構なもんでやんすね。&br;へ、有難う御座んす。 どうです、茶でも引っ掛けていきやすか? お嬢。 -- [[日之出>名簿/439129]] &new{2011-02-23 (水) 20:37:43};
---(ふわり、という軽い感じで)いいべか?相伴にあずからせてもらうだ。&br;(つっかけを脱いで上がり)……へんな事さ聞いてもいいべか? -- [[ぼたん>名簿/438082]] &new{2011-02-23 (水) 22:20:06};
---しかし、こんなお嬢ちゃんに茶を振舞う日がこようとはなぁ…。 (一人呟き。)&br;藪から棒にどうしやした? まぁ、先に一杯どうぞ。 (茶を出す。 結構な手前だ。) あっしに聞きたい事、とは?&br;牡丹のお嬢からしたら、あっしの様なごろつきは、判らない事だらけで御座んしょうが。&br;(向かいに胡坐をかけば、聞きやしょう、と促す。 子供相手だが、軽んずる様子は無い。) -- [[日之出>名簿/439129]] &new{2011-02-23 (水) 22:46:23};
---(じいっと、黒い瞳で日之出を見つめ)&br;ヒノデのおっちゃん、(妖怪の)天狗でねえか?(聞かれてらポカンとするようなことを聞いてくる) -- [[ぼたん>名簿/438082]] &new{2011-02-23 (水) 22:55:30};
---(少女よりも白目が多い鋭い目が、丸くなって瞬いた。)&br;あっしが? 天狗? ふ、あっはっはっは! (胡坐膝を叩けば大笑いする。 声を張れば見た目よりも若い声。)&br;こりゃあ良い、鬼だ畜生だとは言われた事があるが、天狗とは…。&br;(肩を揺らして笑ってから、否定せずに目を細め。) どうしてそう思うんですかい、お嬢? -- [[日之出>名簿/439129]] &new{2011-02-23 (水) 23:34:07};
---(※意外と若いどころか20代!……をおっちゃん呼ばわりの14歳だ)&br;オラな、初めて街中でヒノデのおっちゃんさ見た時、昔山んなかで見た天狗さ思い出しただよ。&br;なんでかはわかんね。でも…「影」が似ておっただ。(まっすぐ、黒い目が日之出を計る)&br;(けれどすぐ、そんなシリアスな顔はやめて笑い)でもこうして見ると全然にてねぇだ!&color(red){&size(30){✉};};&color(#999999){&size(10){文通};}; -- [[ぼたん>名簿/438082]] &new{2011-02-23 (水) 23:40:53};
---(まぁ、10以上離れてるだろうし仕方ない、と内心で飲み込んでいる男は気にした様子も無く。)&br;天狗ね…あっしは鼻が長くも無ければ、羽も生えとりゃしやせんが。 …へえ。&br;影、ですかい? こりゃまた参った。 (何でか楽しそうに笑えば、牡丹の頭に手を伸ばす。) そうで御座んしょ。 あっしは天狗ほど人相は悪く御座んせん。&br;それに、天狗だったらお嬢はもう今頃神隠しだ。 獲って食われてやすよ。 はっはっは。 -- [[日之出>名簿/439129]] &new{2011-02-24 (木) 00:14:30};
---(ふと、笑顔でも真顔でもない、なにかからっぽの顔で)天狗はな、「こっち」側にはおらねえだ。&br;オラが天狗と会った時、オラ達の間は牛一頭ほども離れておらんかった。そんだ近ぇ距離だども、天狗は立っとる地面が違うみてえにオラから離れとった。&br;(昔を思い出しているのだろうか、ぼんやりとして)「あっち」側に行っちまったら帰ってこれねえ、そう思ったのはよーく覚えとる。&br;&br;(やがて困ったように笑って)なんでかわからねえがオラはもう一度天狗に会てえとずっとおもっとるだよ。攫われるかもしんねけど……それだったらあん時攫われてててもおかしくねえべ?&br;なんでだべな……オラもっかい会いてぇ。 -- [[ぼたん>名簿/438082]] &new{2011-02-24 (木) 23:50:01};
---(少女の表情の変化を眺めながら説明を聞く。 一口茶を飲み、息を吐く。) そりゃあ、良い体験をなさいやしたね、お嬢。 (かける声は常よりも穏やかに。)&br;あっしは、そう言うものの類には縁が無い。 だが、そんな風に遭ってもお嬢のように落ち着いても居られなかったでしょうな。 なんと言ってもあっしは、肝が小さい。&br;(色のない少女の目を見ながらそう言って少しおどけてみせる。 茶を飲み、牡丹にも進めた。)&br;もう一度会い、どうなさいたいので? 話して見やすか、それとも捕まえて? 冒険者なら、倒してみたいと言うやつも居りやしょうが。 -- [[日之出>名簿/439129]] &new{2011-02-25 (金) 00:49:35};
---(薦められるまま、ぬるめに入れた薄い茶を飲んで)オラも怖かっただよ?でも、いい出来事だったのかもしれねぇ。昔から、子供が悪いことばっかりしとっと、天狗に攫われる言われて脅かされたもんじゃ。&br;天狗に逢ってから「天狗に攫われるぞ!」言われても、ちっとも怖くのうなったしの(ニコニコといつものような明るい笑い顔で)&br;逢ってどうしたいか……実はオラにもよくわかんね。でも、話しさしてみてぇってのはあるかもな。&br;天狗はおっかねぇかもしんねえが、オラは嫌いになれねぇ。 -- [[ぼたん>名簿/438082]] &new{2011-02-25 (金) 16:33:59};

---親御さんとしては難儀した事で御座んしょう。 お嬢のように、危ない所にひょいっと踏み込むような子をとめる、便利な叱り方が一つ無くなったわけだ。&br;しかし、怖かったし、不思議な隔たりも見えたのに、それでも、もう一度会いたい、嫌いになれない、と。&br;あっしの所にこうして顔を見せるのは、それとおんなじ様な感じで御座んすかね。 ええ、影が似ている、と仰いやしたが。 …天狗じゃなくて残念ですかね? (小さく笑って目を細める。) -- [[日之出>名簿/439129]] &new{2011-02-27 (日) 18:39:26};
---(つられたように目を細めて、)残念じゃ。&br;(それから朗らかに笑う)でも、ヒノデのおっちゃんに会えたから良かったのかもしれんだ。&br;(それからしばらく、話しをするわけでもなく、ゆっくり茶を飲むだけの沈黙の時間が過ぎていった)&br;&br;(空の色が変わったのを見て)もうこげな時間だべ。(ス…と立ち)&br;オラ酒場で人と約束があるからこれで帰るだよ。 -- [[ぼたん>名簿/438082]] &new{2011-02-27 (日) 22:32:41};
---じゃあ、そのうち鼻を伸ばして羽を生やせる様にして置きやすよ。 へ、お楽しみに。&br;(そうして笑い、少女が口を閉じれば男も特に話しかけることもせず。 静かに同じ場所で時間を過ごす、並ぶには似合わぬ二人。)&br;ああ、お行きなさるかい。 へ、そこまで送りやしょう。 ええ、物騒ですから。&br;(そうして、いつものように町まで送っていったのだった。) -- [[日之出>名簿/439129]] &new{2011-02-27 (日) 23:27:13};
-よぉオッサン、こないだ闘技場で戦ってたろ -- [[ニーノ>名簿/439097]] &new{2011-02-25 (金) 01:25:47};
--へ、こりゃどうも。 ご覧でしたかい。 -- [[日之出>名簿/439129]] &new{2011-02-25 (金) 01:33:38};
---おぉ見た見た。あんた、中々やるじゃんよ。正直ちょっと意外だったぜ(途中送信したのは秘密)&br;冴えないカッコしてる割にはすげぇ剣技だったじゃん。どこで習ったんだ? -- [[ニーノ>名簿/439097]] &new{2011-02-25 (金) 01:37:24};
---そんな褒められるとケツの穴がむず痒い。 まぁ、襤褸服着て刀を話せばただの乞食でやす。 そう思われても仕方が無ェ。&br;へえ、これァでやすね…ええ、誰、どこ、でやんしたかねェ。 (曖昧に笑うばかりだ。) -- [[日之出>名簿/439129]] &new{2011-02-25 (金) 01:44:25};
---謙遜すんなよ。俺なんかに褒められたって嬉しかねぇだろうが、俺は見直したぜ?&br;……話したくねぇなら、いいけどな(曖昧にはぐらかすような態度に何かを感じたようで)&br;しっかし刀一本でよくあそこまで戦えるもんだな?俺なんかにゃぁとても真似できそうにないね&br;ま、あんな危ねぇことなんかそもそもしたくはないけどさ -- [[ニーノ>名簿/439097]] &new{2011-02-25 (金) 01:48:42};
---いや、女に褒められると下心が出るが、男に褒められると素直に誇らしいもんで御座んすよ。&br;いえまあ、ええ、そう胸を張れる様な覚え方では御座んせんでね。 ええ、御免下さいよ。&br;いやいや、あっしの場合は刀一本だからあれだけ戦えるんで御座んすよ。 その分濃密に鍛えて来れたので、自信を持って刀を振るえる。 だから戦える。&br;…とはいえ、そう言うあんたさんも冒険者なんだ。 荒事はするでしょう? -- [[日之出>名簿/439129]] &new{2011-02-25 (金) 01:58:54};
---はは、女に褒められると…ってのには心から同意するよ。ま、それが男の原動力でもあると俺は思うがね&br;へぇ…なるほどね…最初から一つの技術に絞って濃密な訓練を、か。確かにそりゃそうだわな&br;ん、俺かい?俺はどうにも荒っぽいのは苦手でね。使えるのも適当な投げナイフと簡単な魔術程度なもんさ…&br;実戦じゃ殆ど役に立ちゃしないよ(やれやれ、と肩をすくめて自嘲気味に笑う) -- [[ニーノ>名簿/439097]] &new{2011-02-25 (金) 02:04:57};
---そう、あれこれ出来るほどあっしは器用じゃ御座んせんでね。 やれ魔法剣だの、やれ精霊魔法だの、出来りゃ便利だとは思いやすが、余裕が死に繋がる稼業でやんす。&br;ええ、その程度と申しますが、十分じゃ御座んせんか? 少なくとも、それで足りているから今もこうして生きている。&br;生きてる内に磨き上げて、実践の役に立つものに育てて行けば良いだけの話でやんしょ? ええ、この世にはフライパンで戦うような人も居りやす。&br;ええ、あんたさんも、やって出来ない事はない。 フライパンよかずっと実践的で御座んす。 (明るく笑った。) -- [[日之出>名簿/439129]] &new{2011-02-25 (金) 10:22:27};
-バックリンクを交流表代わりにしてるメモリさんが、寝てる間にアンカーを打っていきました -- [[メモリ>名簿/438888]] &new{2011-02-23 (水) 01:47:19};
--有難い有難い。 -- [[日之出>名簿/439129]] &new{2011-02-23 (水) 20:32:48};
-おっさん、賭け試合で食べてるの?(酒場で不意に声が掛る) -- [[スレット>名簿/399899]] &new{2011-02-22 (火) 22:28:19};
--へえ、左様で御座んす。 冒険もやっちゃいるが、まだまだ食えないもんで。&br;とは言えまだ無名なもので、掛け金も上がらねェから、勝っても雀の涙でやんすが。&br;…坊。 (ぼさぼさに伸びた髪の間から見えた目が、油断無く細められ、笑う。) あんた、腕が立ちやすね? -- [[日之出>名簿/439129]] &new{2011-02-23 (水) 01:26:13};
---素人に毛が生えた程度だよ。(同じく笑って)&br;いや、昔の知り合いが同じように賭け試合で稼いでてね、ちょっと懐かしくなったんだ。&br;もっとも、同じ刀遣いでもおっさんみたいなヒゲモジャじゃなく可愛い女の子だったけど。 -- [[スレット>名簿/399899]] &new{2011-02-23 (水) 19:02:50};
---韜晦なさる。 へえ、そりゃあっしと気が合いそうだ。 しかし、昔と言いなすったと言う事は、今ではないと言う事。 手合わせは叶いそうにありやせんね。 いや残念。&br;女の子? ほぉ、そりゃまた…奇抜と言うか、変わり者だったんで御座んしょうな。 いやはや、一度拝見しとう御座んした。 -- [[日之出>名簿/439129]] &new{2011-02-23 (水) 20:35:05};
---そうだね…気があったかも知れないね?(軽く笑い)&br;それは別として、そのうちおっさんと手合わせしたいと思ってね。今すぐ…って訳にはいかないけど。&br;勿論賭で構わないよ。おっさんはいつも幾らくらいで仕合ってるんだい? -- [[スレット>名簿/399899]] &new{2011-02-23 (水) 20:57:32};
---あっしと? へえ、こりゃ御眼鏡に適ったと言う事で御座んすな。 いや光栄。&br;いくら、とは決まっておりやせんね。 闘技場での賭けの総額次第でやんしょ。&br;なんなら、今からでもよう御座んすが。 (酒を飲む手を止めて、肩に立てかけた刀を、女を抱くように片腕で引き寄せる。) -- [[日之出>名簿/439129]] &new{2011-02-23 (水) 21:01:21};
---どうせならどんな腕か実際に見てみたくてさ。いや、今日の所はちょっとばかり忙しいんだ。&br;だからそのうち…おっさんが舞台に立ってる時でも声をタイミングが合えば声をかけるよ。&br;野試合でも構わないけど、その時は迷惑にならない場所でさ。 -- [[スレット>名簿/399899]] &new{2011-02-23 (水) 22:07:44};
---ああ、それならご無理をさせるわけにもいきやせんね。 へ、いつでも声かけておくんなせえよ。 喜んで相手致しやす。&br;はは、野試合はちょいと悩みやすね。 (笑ってから、伸び放題の髪の隙間から眺め、にたりと笑った。) 殺しちまうかもしれやせん。&br;ええ、あっしは不器用なもんで。 (くくと笑えば、) 逆にあっしが殺されるかも知れやせんが。 どちらも御免蒙る。&br;闘技場での出会いを待ちやすよ。 -- [[日之出>名簿/439129]] &new{2011-02-23 (水) 22:31:05};
---それがいいね。オレも仕合は好きだけど、死合いはそれ程好みじゃないんだ。(肩を竦めて)&br;それじゃそういう事で。邪魔したね?見舞える日を楽しみにしてるよ。 -- [[スレット>名簿/399899]] &new{2011-02-23 (水) 23:53:40};
---ええ、こちらこそ。 それまでどうぞ御息災に。 ええ、どうも。 -- [[日之出>名簿/439129]] &new{2011-02-24 (木) 00:11:38};
-''発情薬が振り撒かれた'' --  &new{2011-02-20 (日) 17:59:44};
--発情した。 -- [[日之出>名簿/439129]] &new{2011-02-20 (日) 18:12:13};
---一人で抜いた。 --  &new{2011-02-20 (日) 19:02:32};
---いつもどおりだ。 -- [[日之出>名簿/439129]] &new{2011-02-20 (日) 19:02:44};
-しかし、そこらで喧嘩すると金が入らねえ。 喧嘩は好きだが、それじゃあなあ…。 -- [[日之出>名簿/439129]] &new{2011-02-20 (日) 13:50:22};
--賢者の舞やる和尚に似てるね --  &new{2011-02-20 (日) 14:27:11};
---(例の動き) -- [[日之出>名簿/439129]] &new{2011-02-20 (日) 14:29:25};
---すげぇ、あの東洋人オチながら戦ってる… --  &new{2011-02-20 (日) 14:44:44};
---とは言えあっしは高所恐怖症でしてね。 まず飛び降りる事が無い。&br;と言う事で今日はオチ無いという事で。 お後が宜しいようで。&br;はぁ、腹が減っていけねぇや。 -- [[日之出>名簿/439129]] &new{2011-02-20 (日) 14:49:56};
-後から設定よくよくみると、設定に比べて人相が悪くて申し訳ない つ[[■>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp005585.jpg]] --  &new{2011-02-20 (日) 05:12:22};
--いえいえ、設定なんて三行だけの物で御座いやす。 こんな風に描いて頂ければ、そっちを優先いたしやすよ。&br;絵が無くて難儀したでしょう、すいやせんね。 ありがとう、大切に飾らせていただきやす。 -- [[日之出>名簿/439129]] &new{2011-02-20 (日) 12:39:16};
-(日暮れの街を歩き煙草にぶらついていると、着流しの東洋人に目が留まる。胡散臭い。そう感じたのは確かだが、単に胡散臭いだけなら掃いて捨てるほどいるのがこの街だ。わざわざ気に留まりなどはすまい)&br;(すると鈍り腐った昔の勘が何かを伝えたか。のらりとした雰囲気の中に、こう、どこか&ruby(・・・){ぴりり};とした)&br;……よう。景気はどうだい(互いにまあ、冒険者だろうなとは知れる風体。同業者同士の世間話としては紋切り型か) -- [[ジャック>名簿/438240]] &new{2011-02-20 (日) 00:05:27};
--(手に入れたばかりの煙草を煙管につめてマッチで火をつける。 苦い。) 外れだなこりゃ…。&br;うん? ああ、毎度。 ぼちぼちでやんすよ。 ええ。 (立ち話。 髭も髪も伸び放題の男がちらりと目を見た。) そちらは? -- [[日之出>名簿/439129]] &new{2011-02-20 (日) 00:12:54};
---そいつァ何より。ぼちぼちが一番だ(ぐし、と被った帽子を上から触って)今ひとつ。持ち直しがてらググッといけたらいいんだがね&br;(短くなった煙草を脚で踏み消し、新たな一本、取り出そうとして)紙巻きは嫌いかい?(よけりゃァ1本どうだ?そう言っている) -- [[ジャック>名簿/438240]] &new{2011-02-20 (日) 00:19:25};
---お互い低迷でやんすな。 いやはや、難儀なもんで。 (ははと笑う声は意外に若い。)&br;あまり慣れちゃおりやせんが、たまに呑みやす。 さっき、そこで買った草は質の悪いものでして、辟易していた所でやす。&br;ご好意に甘えて、一本頂やす。 (火はこちらに、とマッチを見せた。) -- [[日之出>名簿/439129]] &new{2011-02-20 (日) 00:22:16};
---何。こういうのもちィとくらいあった方がいいもんだ。勝ち続きは後が怖い(応えるようにくつくつ笑う)&br;(まず一本咥える。ライター求めてポケット探りつ箱を差し出す)そこのはいけねェ、混ぜ物が多くて。二丁行った先がいい(探り当てて)品が確かだ。チィと張るがね -- [[ジャック>名簿/438240]] &new{2011-02-20 (日) 00:30:21};
---(マッチを擦ってジャックの煙草に火を点せば、自分も咥えて一吸い。)&br;雨よ降るなら降れば良い。 日和ばかりじゃ育たない。 よく言ったもんです。 ああ、こりゃあ悪くない。 …しかし悩みやすぜ、素寒貧の身だもんで。 へへ。&br;あんたさんは冒険者ですかい? こう言っちゃ何だが、堅気にゃ見えねえ。 …お互い様、と言う匂いがするもんで、ええ、違ったら失礼しやす。 -- [[日之出>名簿/439129]] &new{2011-02-20 (日) 00:36:57};
---おっとすまねェ(美味そうにすぅと吸い)だろ?……確かに、俺の懐が寒ィのもいくらかはこいつのせいに違いねェ。&br;(こくりと頷き)するとアンタも。(ただ、お互い様たァ納得できねェ。そう思いながらもうひと吸い)&br;ま、俺なんかァただの野良犬だが――アンタの空気は、もうちっと物騒だな?(あくまで軽い調子の、半分以上あてずっぽう) -- [[ジャック>名簿/438240]] &new{2011-02-20 (日) 00:48:14};
---今日の飯も悩むあっしとしては、まだまだ暫くは、苦いだけの安煙草の世話になりそうでやんす。 はぁ、金がないと生きてる気もしやせんや。&br;へえ、酒場で薦められてはじめやした。 あっしの空気? ふへ、ただのごろつきでさァ。 こんな白鞘下げてるから物騒に見えるだけでやんしょ (白鞘太刀二尺六寸) -- [[日之出>名簿/439129]] &new{2011-02-20 (日) 00:59:50};
---(思い出すのは、チンピラに毛が生えた程度の犬に過ぎなかった駆け出しの頃。だが、そう、冷徹な仕事人の空気を漂わせた上役の前では、いつも肝を握られてでもいるかに大人しくさせられた)&br;(この相手から微かに感じるのは、あの時感じた、プロの、否、くろうとの匂い)そうかい。俺の勘も大したこたァねェな&br;(くつくつ笑う。さて本当に外れたか、はたまたはぐらかされたのか。いずれにせよ、触らぬ神に祟りはなくて。暮れ具合を眺めて、また煙草を揉み潰す)&br;さァて、いい時間だ。俺ァ行くぜ、付き合わせて悪かったな(背を向け去っていく、向かうのは酒場だろう。今から歩けば賑わい始めに丁度良い) -- [[ジャック>名簿/438240]] &new{2011-02-20 (日) 01:08:54};
---夕暮れは人を惑わしやす。 可愛い子供さんも、影だけ見れば大男。 勘が鈍るも仕方ありやせんや。&br;煙草、ありがとやんした。 あっしはヒノイリ。 …ふへ、また何れ、どっかでお会いしやしょう では -- [[日之出>名簿/439129]] &new{2011-02-20 (日) 01:18:28};
-(今月の冒険で黒いカラクリが二匹お邪魔しましたと三回転アクセル土下座して消えていく) -- [[アレックス>名簿/344972]] &new{2011-02-19 (土) 23:22:30};
--ああ、そう頭を下げずに。 お蔭さんであっしも生きて戻りやした。 また宜しく頼みますよ。 ああ、もう行っちまった。 速いもんだ。 -- [[日之出>名簿/439129]] &new{2011-02-20 (日) 00:10:24};
-1300から1600までに話をすると死ぬと言う噂だが、本当かねえ…。 (白鞘抱きながらのんびり茶を飲む) -- [[日之出>名簿/439129]] &new{2011-02-19 (土) 14:03:13};
--(片膝を立てて座ったまま、肩に立てかけた白鞘の鯉口を親指でカチンカチンと押し上げる。 目の前には小さな金袋。)&br;一先ず今日は勝ったが、どうにも、まだ金額が低いな。 はぁ、半月…いや、もう少し持たせられるかね? しかし、心許無い金額だァ。 -- [[日之出>名簿/439129]] &new{2011-02-19 (土) 19:31:30};
---聞く所によると、名声が上がった分だけかける奴が増えて、その分取り分が増えるとか。 さて、どうにも。 生まれ故郷ならいざ知らず、ここでは無名の身だァ、&br;まずは地道に名声を持たにゃあならんか。 へへ、しかし、殺さないで勝つってのは、難しいもんだな。 -- [[日之出>名簿/439129]] &new{2011-02-19 (土) 19:35:07};
---殺して良いなら専門なんだがねぇ。 …いや、これも機か。 ひとつ、殺さない技ってぇのを磨いてみるのも一興か。&br;へへ、…アイツ等が今の言葉を聞いたら目を丸くしそうだ。 ははは、は、は。 -- [[日之出>名簿/439129]] &new{2011-02-19 (土) 20:37:39};
-(縁側に上がり込んでる幼女)&br;いい天気だべな -- [[ぼたん>名簿/438082]] &new{2011-02-19 (土) 07:23:53};
--ええ、抜けるような青空で。 夏もそう遠く無いようでやんすな、子供さん。&br;お茶は飲まれますかい? (東人街のぼろ宿の縁側。 何でかついてきた少女の隣にのんびりと腰掛けている。) -- [[日之出>名簿/439129]] &new{2011-02-19 (土) 13:25:50};
---(にこにこと笑い、まるで座敷わらしか何かのような雰囲気。ですが普通の人間なので無害です)&br;(ぐるりを見渡し)このあたりさ始めてきただが、オラの生まれ育ったあたりとよう似てるべな。オラの育ったのはこの街の南の反対側のほうだで。&br;おっちゃん、移民だべか?(牡丹さんの育った地区も、この街にいくつかある東方移民の集落があった) -- [[ぼたん>名簿/438082]] &new{2011-02-19 (土) 19:42:12};
---(ぼさぼさ髪の奥から少女を眺めて、ちょっと困ったような驚いたような顔。)&br;ええ、あっしも最近来たばかりで御座いやすよ。 …子供さんはこの町の生まれで? はぁ、そうとは思わなかった。 迷子じゃなかったんでやんすな。&br;移民と言うか流れ者で御座いやす。 根無し草のね。 …子供さん、あっしが言うのもなんですが、あんまり知らん奴について回らん方が良いと思いますぜ? -- [[日之出>名簿/439129]] &new{2011-02-19 (土) 19:54:13};
---(コロコロと笑って)&br;牡丹じゃ。(日之出の目をまっすぐ見上げるぬばたまの瞳。その黒い目は、まったく動じない様子と相まって、「もしかしてこいつ妖怪なんじゃないか?」と思わせる非日常感すら感じさせる)&br;&br;オラは牡丹じゃ。 -- [[ぼたん>名簿/438082]] &new{2011-02-19 (土) 20:09:44};
---牡丹お嬢さんでやんすか。 あっしはヒノデ、へぇ、お見知りおきを。&br;…良いですかい牡丹お嬢さん、笑っているが、あっしが飢えてたら如何するね。 子供趣味は珍しいこたないですぜ。&br;親御さんが心配しやす。 どうぞ、この茶を飲んだらお帰りなせえ。 ここいらは物騒だ、中心街まで送って差し上げやすから。 -- [[日之出>名簿/439129]] &new{2011-02-19 (土) 20:22:27};
---(そう言って男は自分の湯飲みをすすった。 子供にも飲めるように、ぬるく薄めの茶だ。) -- [[日之出>名簿/439129]] &new{2011-02-19 (土) 20:25:48};
---(勧められた茶を啜り、可笑しそうに首をかしげる)&br;でもヒノデはオラを心配して送ってくれる、そういう大人じゃろ?&br;(恐れすら知らない無知なのか。表面上はただの子供にすぎない。恐らく、そうしようと思えば犯す事も殺すこともたやすいのだろう。ただ、少しだけ「殺される瞬間もこいつは笑ってるんじゃないか」と思わせる雰囲気があった)&br;送ってくれるだべか? -- [[ぼたん>名簿/438082]] &new{2011-02-19 (土) 20:48:53};
---ですがね…、はぁ、なんと言うか、豪胆なのか。 (白痴なのか、と内心で呟いて息を吐く。 何をしても笑ってそうだと。)&br;まぁ、こんな感じでこの街で育ったのならば、これからも大丈夫ではありやしょうが。 なんともかんとも。&br;ああ、送って差し上げやす。 あっしは大人の女が好きなので、手も出しやせんや。 ああ、鳥が飛んでいる。 ごらんなせえ、燕だ。 -- [[日之出>名簿/439129]] &new{2011-02-19 (土) 20:58:01};
---(空を切る燕を見て目を細める)&br;'''つばくら つばくら 宙返り くるり くるり 巣をかける'''&br;(手まり唄か何か、独特のリズムの歌を口ずさむ)&br;(湯呑みをトンと縁側に置き)ごちそうさまだ。&br;(歩きだし、振り返り、聞く)ヒノデは酒場さいくべか? -- [[ぼたん>名簿/438082]] &new{2011-02-19 (土) 21:11:09};
---懐かしい感じでやんすな。 やはり、似た国の血が流れているようだ、あっしとお嬢さんは。&br;あっしの幼馴染が、そんな風な鞠つき歌を良く歌っていやした。 へえ、お粗末様でやんした。&br;へぇ? ええ、あっしは送った後に酒場に。 今はちょいと冒険の真似事をやっていやしてね。 …しかし牡丹お嬢さん、良くそれが判りやすね? -- [[日之出>名簿/439129]] &new{2011-02-19 (土) 21:20:42};
---(にぱーっと笑顔に)じゃあオラも酒場さ行くだ!きょうは皆でテレビ(※アンソニーさんの料理番組)の再放送さ見る日だでよ!&br;はよ行くべ! -- [[ぼたん>名簿/438082]] &new{2011-02-19 (土) 21:29:12};
---へぇ? しかし、子供さんが酒飲み処に行くなんてぇのはー…いえ、何でも御座いやせんや。&br;(こういう街なのだろうと思えば、言葉は消えた。 立ち上がって草履をつっかけ、のんびり歩きだしたのだった。) -- [[日之出>名簿/439129]] &new{2011-02-19 (土) 21:35:22};
-お隣はー……何だ、男か -- [[ニーノ>名簿/439097]] &new{2011-02-19 (土) 02:09:02};
--随分なお言葉でやんすな。 ええ、子供さん、その年から女好きじゃあ良い大人になれやせんぜ?&br;俺にも覚えは御座いやすが。 へへ、まぁ、仲良くしやしょう。 -- [[日之出>名簿/439129]] &new{2011-02-19 (土) 13:22:07};
-放置まで1ヶ月! --  &new{2011-02-18 (金) 21:54:26};
--根はつめやせんよ、&br;柄でもないですしね。&br;その方が長持ちするってぇもんでやんす。&br;ただこの喋り方はひち面倒臭いんでやめときやすよ、ええ、改行が多いと読みづれぇですからね -- [[日之出>名簿/439129]] &new{2011-02-18 (金) 22:00:01};
---似たような口調のキャラをやったときは面倒すぎてね。考える時間が長くなってどうしてもだるくなるからなー頑張っt --  &new{2011-02-18 (金) 22:08:20};
---へぇ、まぁ中の人もそう頭が足りる方じゃない。&br;思いつくままだらだら駄弁るつもりで御座いやす。&br;へぇどうぞご贔屓に -- [[日之出>名簿/439129]] &new{2011-02-18 (金) 22:29:55};
-何が困るって、&br;芋を食うと即屁が垂れるってぇ、&br;事でやんすかねぇ。 へへへへ。 -- [[日之出>名簿/439129]] &new{2011-02-18 (金) 21:49:57};
--さてさて、まずは飯でやんすな。 金も無いが。 -- [[日之出>名簿/439129]] &new{2011-02-18 (金) 21:53:03};
-セックス! --  &new{2011-02-18 (金) 21:49:04};
--してねぇでやんすね。&br;最近。 -- [[日之出>名簿/439129]] &new{2011-02-18 (金) 21:51:27};