-''訓練場''
 --''訓練場中央''
 --''訓練場脇に椅子とテーブルがある''

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|#pcomment(誅殺部隊カタコンベ/訓練場,1,below,reply)|
-''訓練場''
--''訓練場中央''
--''訓練場脇に椅子とテーブルがある''
-''訓練場''
--''訓練場中央''
---(真っ白な月が出ている、明るい夜)&br;(訓練場で一人淡々と、ナイフを放る)&br;(仕事が終われば、やることはただの反復練習)&br;(それに淀みも、歪みもない) -- [[ジャック>FA/0037]] &new{2017-11-24 (金) 20:54:30};
---(ターゲットにただただナイフを放り投げ、手持ちが無くなったら回収)&br;(ただそれだけの繰り返し)&br;(身体に馴染んだ一連の動作)&br;(それでも、繰り返す。そうしなければ精度が落ちる) -- [[ジャック>FA/0037]] &new{2017-11-24 (金) 20:59:04};
---(ガルデグラムが死んでから、暫く騒がしい)&br;(先日、クロウもまた大怪我を負ったと聞いた)&br;(ステラに関しても、件の治安維持部隊デウスウルトの介入が近いやもしれないと聞く) -- [[ジャック>FA/0037]] &new{2017-11-24 (金) 21:03:17};
---……どうでもいい&br;(頭を振って、回収したナイフをまた放る)&br;(ジャックからすれば、関係のない相手だ。自分の復讐とは関係がない)&br;(しかし、復讐達成のための障害になる)&br;(となれば……答えは一つしかない) -- [[ジャック>FA/0037]] &new{2017-11-24 (金) 21:05:16};
--''訓練場脇に椅子とテーブルがある''
-''訓練場''
--''訓練場中央''
---(新装備である手足の装甲、&ruby(エンドイフ){終焉の祈り};を体に馴染ませるために訓練を重ねている)&br;(振り抜く時だけ刃を出すように拳や蹴りを放てば、祈りは空気を切り裂き、虚空を断つ) -- [[ステラ>FA/0003]] &new{2017-10-20 (金) 20:53:25};
---(自分の心の漆黒を塗り潰せ、それはいつか自分を喰らう闇だ)&br;(大きく跳躍して右足を振り上げ、踵に刃を出して人形にカカト落とし+斬撃を浴びせた) -- [[ステラ>FA/0003]] &new{2017-10-20 (金) 21:07:58};
---(ウルガンに許されたので、殺陣を練習するために訓練場に入ってみる。断じて殺人の練習ではなく…)&br;っと、ステラ? それは、舞台じゃなく「別の仕事」の練習かな? -- [[リリネ>FA/0050]] &new{2017-10-20 (金) 21:51:52};
---………!(人形に貫き手を放とうとした手を寸前で止めて)リリネ。(両手を下ろした)&br;ええ、裏仕事のために新しい装備を馴染ませているところよ。しばらくは蒼双剣とこれでやっていく。 -- [[ステラ>FA/0003]] &new{2017-10-20 (金) 21:56:14};
---…そうなんだ。 (端的にそれだけ相槌。色々と思うところはあるが……次に口を開くのは丹念にステラを確認してからだった)&br;君にしては、重めの装備に見えるね。確かに馴染ませるには少しかかりそうだ…… -- [[リリネ>FA/0050]] &new{2017-10-20 (金) 22:02:56};
---重いわ。(手がこれでは汗を拭うこともできない)でも防御と攻撃の多角性を考えると今はこの装備がいい。&br;敵を確実に切り裂き、葬る力が。(刃と一体化したかのような拳を握る) -- [[ステラ>FA/0003]] &new{2017-10-20 (金) 22:05:30};
---防御か。つまり―― (一人で出来ることを増やそうとした結果、自分への負担を増やしたんだ。自覚があるなしに関わらず…)&br;なるほどね。ボクも微力ながらステラの装備が早く馴染むのを願うよ……さて、人のばかり見てないでボクも練習しないとな&br;(スピアロッドを構え、行間でウルガンに指導された殺陣の動きを練習し始める。女性でも力強く見えるようなハッタリの利いた動きだ) -- [[リリネ>FA/0050]] &new{2017-10-20 (金) 22:13:17};
---ええ、努力するわ。(そう言って再び蹴足と手刀の組み合わせを模索し始める)&br;………ええと。(しかしリリネの動きが気になって集中できない)それは、ひょっとして…演劇用の動き? -- [[ステラ>FA/0003]] &new{2017-10-20 (金) 22:15:03};
---? うん、そうだよ。それがどうかしたかな? (にっこりと、いつもの愛想のいい笑顔をステラに向けながら) -- [[リリネ>FA/0050]] &new{2017-10-20 (金) 22:16:55};
---……もしかして、舞台に立つの…?(リリネを見たまま)女優志望だったとは気付かなかったわ。 -- [[ステラ>FA/0003]] &new{2017-10-20 (金) 22:23:58};
---ステラ……君、たまに凄くにぶちんな所があるよね?(ジト目) そもそも、舞台に立つ気が無かったらこんな場所来ないだろう?&br;……まぁ、モブ役程度だけれどね。ちょっとした殺陣が出来れば、演技が駄目でもモブで貢献できるじゃない? -- [[リリネ>FA/0050]] &new{2017-10-20 (金) 22:29:57};
---あ………(表も裏も、自分が落ち込んでいる間穴を開けてしまった)&br;(彼女は、そのサポートのために殺陣を練習しているんだ)&br;……あ、あの。リリネ。(頭を下げて)ありがとう。嬉しい。 -- [[ステラ>FA/0003]] &new{2017-10-20 (金) 22:32:14};
---む……(改めてお礼を言われると照れそう…照れる。赤面) ま、まぁそういうことさっ…まったく、本当は目立つ舞台なんて立ちたくないんだけれど…&br;そうだ、ボクが出演する時はマスクを被っていいよね? うん、そうしようそうしよう!(※独断で決定) -- [[リリネ>FA/0050]] &new{2017-10-20 (金) 22:36:02};
---なに、目立つの嫌なの? すぐに癖になるわ、私は癖になってないけど。(冗談めかして赤面する親友をからかって)&br;マスクを? まぁ、いいけど。そんなに気にしなくても……リリネ、美人だし。(ゆっくりと空中に向けてハイキック) -- [[ステラ>FA/0003]] &new{2017-10-20 (金) 22:43:19};
---''癖 に な る ワ ケ が な い''(※力強い否定とガチの目) ハンッ、ボクが美人ならこの街に居る冒険者の女の子はみんな今頃女優だよ?&br;そんなお世辞はいいから、ステラもボクに殺陣を教えてくれないかな……そういうベクトルのお礼の方が嬉しい -- [[リリネ>FA/0050]] &new{2017-10-20 (金) 22:51:28};
---ええ……思ったよりガチめな否定がきた…(器用にエンドイフのまま指を立てて)あ、それはわかる。冒険者の女の子ってレベル高いわよね。&br;そう? じゃあ。(留め金を外すと両手のエンドイフを外して)殺陣はね、基本的な考え方としては、どう見えるかを意識するものなの。&br;舞台だとすると前方120度くらいから見て、見栄えがいいかな? って考える。後ろから見て格好悪いとかは気にしないの。だってそこに観客はいないから。&br;それと上からは常にライトが当たっているから、影になる部分も意識するべきね。陰影を利用しろ、とまでは言わないけど。見えないところで細かい工夫をしても無駄だから。&br;あとは……(エンドレス) -- [[ステラ>FA/0003]] &new{2017-10-20 (金) 22:55:26};
---ボクが伊達や酔狂で目立ちたくないと言うと思って? 基本的に正直者だよ、ボクはね…ふふっ&br;(殺陣の授業が始まれば興味深そうに頷きながら話を聴く) うん!うん! いや、ステラに聞いて正解だった…&br;ウルガンさんの教え方に不足はないけど、彼の場合直接動作の指示で…理論の説明はあんまりないからね。ほら、ボク達乱読家じゃないか?&br;そういう身としては、情報量が多いに越したことは無いからね……(ステラのエンドレス講義はむしろしっくりきたようで、練習は数時間続いた) -- [[リリネ>FA/0050]] &new{2017-10-20 (金) 23:00:22};
--''訓練場脇に椅子とテーブルがある''
-''訓練場''
--''訓練場中央''
---(新しい装備を着こんで訓練場に現れる)&br;(黒赤のカラーリング、凶悪で鋭角的なデザイン、手足の装甲は触れるものを容易く切り裂く刃が仕込まれていた) -- [[ステラ>FA/0003]] &new{2017-10-19 (木) 00:23:40};
---(いつまでも、表でも裏でも足手まといのままではいられない)&br;(以前から信の置ける職人に注文していた装甲、&ruby(エンドイフ){終焉の祈り};を試すと決めていた)&br;(ゆっくりと足を上げる、軽く魔力を込めると踵から鋭利な刃が飛び出た)&br;(しかし、重い。硬度とギミックの兼ね合いだろうが、以前と同じ速度は出せそうにない)&br;…カタログスペックを真に受けすぎたわね。(表情を歪めながらゆっくり足を下ろした) -- [[ステラ>FA/0003]] &new{2017-10-19 (木) 00:31:25};
---でも。(指先に闇の魔力を宿す。水属性である自分も、本来持っている微弱な他属性の魔力を増幅させれば)&br;この機能は注文通りだわ。(木の人形に向かって走り)ウィレムスタッド流戦闘術……&br;(人形の腹部をエンドイフの指先が貫く)神技・闇蛍。(その言葉と同時に指先が一瞬だけ輝き、木の人形が弾かれるように後方に吹き飛んだ) -- [[ステラ>FA/0003]] &new{2017-10-19 (木) 00:59:25};
---(自分が齎した破壊に、どこか空虚な表情を浮かべ)&br;(もう誰も喪わないための戦いを始める準備を始めるのだった) -- [[ステラ>FA/0003]] &new{2017-10-19 (木) 01:13:30};
--''訓練場脇に椅子とテーブルがある''
-''訓練場''
--''訓練場中央''
---(壁に貼られた簡素なターゲット。そこからおよそ10メートルの位置に立ち…)&br;できる限りの事はやる……などと、大見得切ってしまった…手前……頑張るしかありません…。&br;(呼吸を整え、魔力を指先に集め…練り上げるイメージ。形成するのは想像しやすい刃物の形状) -- [[リーディエ>FA/0053]] &new{2017-10-15 (日) 14:02:43};
---(手元に浮かび上がる3本の黒い刃。輪郭の曖昧なそれを、時間差でターゲットに向けて投擲する)はっ…!!&br;……。(刺さった位置を確認すると、大きく溜め息をついた)やはり……右目だけでは、多少ズレが生じて…いますの…。&br;(かつてはこれでも確殺距離だった…それが大きく精度を減じている事実に気付かされ) -- [[リーディエ>FA/0053]] &new{2017-10-15 (日) 14:08:15};
---このズレ………補正には当分かかりそう…ですね。(魔力の刃は消えて、ターゲットに穴だけが残る)&br;もう少し引き付けて…放つように、しましょう……。(ターゲットに近づけば、穴の縁を指先でなぞり)&br;己を知る……というのは、難しい…ものです……今になっても尚、量れないのですから。&br;(5メートルにまで距離を詰めてから、同じ事を何セットか繰り返し…急に思い立ったかのように、宿舎に戻っていった) -- [[リーディエ>FA/0053]] &new{2017-10-15 (日) 14:20:53};
--''訓練場脇に椅子とテーブルがある''
-''訓練場''
--''訓練場中央''
---(深夜)&br;(ロクに光源のない訓練場で、障害物を避けながら淡々とターゲットにダガーを投げる)&br;(今度の仕事は人手が多いと聞いた)&br;(そういう仕事では必然的に乱戦になる)&br;(故に、少しでも動体視力と瞬発力を慣らしておきたかった) -- [[ジャック>FA/0037]] &new{2017-10-14 (土) 23:50:28};
---(刃を黒く塗ったダガーを投げては、回収して命中率を確認する)&br;(当たれば急所でなくても構わない)&br;(自分以外に人手もいるのなら、確実に当てる事だけが重要だ)&br;(そもそも、腕力の無いジャックでは投擲での一撃必殺は、例え急所に命中させても望めるか怪しい)&br;(仇を討つ前から博打を討つ気にはならない) -- [[ジャック>FA/0037]] &new{2017-10-15 (日) 00:09:38};
---(深いか浅いかはたいして確認せず、ターゲットに命中したダガーを数え、回収)&br;(再びスタート地点まで戻り、走りながら投擲を繰り返す)&br;(淡々と、何度でも) -- [[ジャック>FA/0037]] &new{2017-10-15 (日) 00:24:35};
--''訓練場脇に椅子とテーブルがある''
-''訓練場''
--''訓練場中央''
---(訓練場に次々とターゲットを立てていく 人型のそればかりでなく、鋼鉄製の防壁を被ったもの、簡易な水槽に沈めたもの)&br;(セッティングが済み、試打に使う物をテーブルに広げていく 常の投擲物ではなく、とっておきとして調整していた物)&br;(特殊なボルトを積んだクロスボウ、ハザードマークの付いた缶、ペースト状の物質が入った袋……) -- [[エル>FA/0002]] &new{2017-10-10 (火) 21:42:50};
---(まずはクロスボウを展開 腕に装着、展開する折りたたみ式の小型クロスボウだ)&br;(立てたターゲットへ発射 そして付き立てば燃焼ガスを噴出、火を放つ)&br;(しかしそれはターゲットを灼くためのものでなく、酸素を焼き対象を窒息に追い込む''チョークボルト'')&br;(燃焼の持続は良し ジリジリと長く長く燃え酸素を枯らす これに撒かれ息の続く者はいるまい ……相手が人間であれば、だが) -- [[エル>FA/0002]] &new{2017-10-10 (火) 22:04:57};
---(次にペーストの入った袋に導火線を付け、火を灯す 狙い定めるのは鋼鉄製の防壁)&br;(叩きつければ白いペーストが防壁にこびり付き、それに火が移る)&br;(金属酸化物、金属粉、燃料を適切に調合することにより2000℃で燃える その熱は凡そ生半可な防壁を溶解せしめる)&br;(''テルミット・ペースト''は敵の強固な守りを破る策 魔術の守りがなければ&ruby(アイアンゴーレム){鋼鉄巨兵};とてただでは済むまい)&br;(溶けただれた防壁の芯にダイナマイトを投げ込めば、防壁はあっけなく砕け散る) -- [[エル>FA/0002]] &new{2017-10-10 (火) 22:18:48};
---(次に水槽のターゲットだ 水とは意外にも強固な防壁になる 苦無を投げ込んでもターゲットに刺さるより前に勢いを失う)&br;(では別の策だ 電流はどうか? 腕を振るえば袖から針のようなものが飛ぶ 簡易な魔術を込められた魔道具だ)&br;(それは刺さった対象の身体に電流を流し制圧する''トゥイッチ・テーザー'' しかし、それも刺さりが浅いばかりか、水に対した影響を与えているようには見えない)&br;(それも当然のことで、制圧用に作られた非殺傷兵器 身体に雷を直接流し込む故に低出力で良い 故に水場に拡散すれば影響は少ない 首を傾げ落胆) -- [[エル>FA/0002]] &new{2017-10-10 (火) 22:27:43};
---(次の手は缶状の容器 取扱い注意と言わんばかりのハザードマークが毒々しい ピンを引き水槽へ投げ入れる)&br;(すると水槽の中でガスを発生させる いかにもな有毒の真黄色 そして水槽はその色で覆われる)&br;(単なる煙幕でなく、投げ入れ毒による抹殺、あるいは警戒させることにより追手を物理的に遮断する)&br;(''トキシック・スモーク''は水の中でも有用と見える ……しかし、更なる量の水で希釈されれば効果はどうなるか?怪しいといえば怪しい) -- [[エル>FA/0002]] &new{2017-10-10 (火) 22:36:15};
---(もう一つ取り出す 魔術式の描かれたグレネード状の物体 これ自体の有用性は既に確認済みだ)&br;(ピンを抜いて投げ込む 轟音を発生させる衝撃手榴弾、''ギズモ・グレネード'' 聴覚や三半規管を揺さぶる兵器だ)&br;(どう、と訓練場全体に爆音が響く 水は空気よりも音を、衝撃を伝えやすい 柔い素材でできていたターゲットは粉砕された)&br;(これならば水に逃げられたとしても追い立てられる ……しかし仮組みだった水槽も破裂し、毒を吸った水が撒き散らされる 後始末に悩まされる!) -- [[エル>FA/0002]] &new{2017-10-10 (火) 22:43:20};
---(街から遠い林間であったのが幸いだろう とりあえず土を掘り返し水の上から被せて始末を始める 土に固めてしまえば処理は大分楽だろう)&br;(試用そのものは上々だっただけに気の重い後始末を始めることとなったのだった) -- [[エル>FA/0002]] &new{2017-10-10 (火) 22:46:58};
--''訓練場脇に椅子とテーブルがある''
---へぇ、珍しい。クロスボウ使ってる(自分のクロスボウの調整をしつつ、エルの射を見る) -- [[キール>FA/0046]] &new{2017-10-10 (火) 22:13:56};
---とんでもない化合物だなぁ…僕も煙幕ぐらいは使うんだけど(一時手を止めて融ける防壁を眺める) -- [[キール>FA/0046]] &new{2017-10-10 (火) 22:28:21};
---水槽にやったアレはなんだろ、よくわからなかった…多分失敗だったんだな(落胆した様子を遠目からみてそう判断する) -- [[キール>FA/0046]] &new{2017-10-10 (火) 22:37:05};
---………(ハザードマークと水槽の色が変わったのを見てすぐに鼻と口を手で覆う) -- [[キール>FA/0046]] &new{2017-10-10 (火) 22:39:17};
---''ガタッ''(その昔、一回だけ見た事のあるグレネード。それをなんなのか思い出して耳を塞ごうとするが…すでに鼻と口を塞ぐのに使っていたため間に合わなくて轟音がモロに耳に入り椅子から転げ落ちる) -- [[キール>FA/0046]] &new{2017-10-10 (火) 22:47:14};
---キール。来てたの(なんとか毒土を土嚢に収め、ハザードマークを張って処理 見ればキールがひっくり返っている 不思議そうに) -- [[エル>FA/0002]] &new{2017-10-10 (火) 22:53:51};
---(しばらくぐわんぐわんと頭に轟音の感覚がこびり付いていてじっとしていたが、エルが近づくと目を開いて)&br;エル、寝技の練習がしたい(と言って手を差し伸べる。表情は薄くもどことなく恨めしそうな顔) -- [[キール>FA/0046]] &new{2017-10-10 (火) 22:58:16};
---(誰も来てないと思い轟音を立てたのがよくなかったのか、若干申し訳無さが浮かぶ無表情)&br;いやーん、えっち。(抑揚のない声でひとしきりボケて見せてからキールに手を差し伸べて引き起こす) -- [[エル>FA/0002]] &new{2017-10-10 (火) 23:02:11};
---(助け起こされて少しよろめきつつも自分の足で立つ)&br;…君は、隠密行動は他の誰よりも群を抜いているはずなのに使う道具は派手だね。まるで表の君みたいだ…(ぱっぱと自身の体についた土を払いつつ) -- [[キール>FA/0046]] &new{2017-10-10 (火) 23:08:01};
---これらは父の教え。暗殺は母の得手だから(無事を確認すると、散らばったターゲットの後始末を始める)&br;「投げて使うなら色々覚えて損はない」とね。母はこういうの、苦手そうだけど(無表情の中に僅かに溢れる笑み 昔の訓練を懐かしむように)&br;次は亀の海魔が相手だとか 貴方の術も役立つのでは?(今回の試用は正しくそれを想定した運用であった) -- [[エル>FA/0002]] &new{2017-10-10 (火) 23:17:19};
---なるほど、なんだか君……… …いや、なんでもない(僅かに感じ取ったエルの笑みに、出そうとした言葉をなんとなく引っ込めた)&br;亀の海魔…?そういえばちらっと聞いたけどよくは知らないな…最近は別件の準備もあってね。でも僕の力が必要なら言ってほしい。…求められれば行かない事もない(テーブルに置いてある縦型のクロスボウを取り、訓練場の外へと歩き出す) -- [[キール>FA/0046]] &new{2017-10-10 (火) 23:28:02};
---?(キールが言葉を引っ込める様子に首を傾げる 一体何を言おうとしていたのか)&br;劇場前で暴れていたっていう。……そう、なら仕事の日取りが分かったら、声をかける(去っていくキールに続き、クロスボウを折りたたんで訓練場を後にする) -- [[エル>FA/0002]] &new{2017-10-10 (火) 23:32:33};
-''訓練場''
--''訓練場中央''
---(夜も半ばの訓練場)&br;(日も落ち、月明かり以外ロクな光源もない暗闇の中)&br;(しかし、そういう環境でこそ動くのがここの『仕事』であるので、自然と訓練もそういった環境下で行う事になる)&br;(故に、ジャックもまた、そんな暗がりの中にいた) -- [[ジャック>FA/0037]] &new{2017-10-08 (日) 20:06:12};
---(行っている訓練は、形状も間隔もデタラメな障害物をひたすら走り抜ける訓練)&br;(時に上り、時に避け、時に潜る)&br;(単調な訓練を、額に汗を浮かべながら淡々と続ける) -- [[ジャック>FA/0037]] &new{2017-10-08 (日) 20:10:26};
---(そこを知ってから数週間、ルーシーもまた、夜間の射撃の感覚を掴もうとして訓練場に足を運んだ)&br;(森の中にある、一部だけが開けた場所。その闇の中、誰かが駆けている)&br;(視界の効かない中で、辛うじてその人物を視認した)&br;……ジャックくん、かな?&br; -- [[ルーシー>FA/0069]] &new{2017-10-08 (日) 20:19:59};
---(ひたすら、障害物をただクリアしていくだけの基礎訓練)&br;(一通り走り終え、額の汗を軽く拭ったところで)&br;……!?&br;(突如現れた気配に過剰反応し、ダガーを片手に迫り……それを至らせる直前で、気付く)&br;……ルーシー……さん?&br;(驚愕し、瞠目する) -- [[ジャック>FA/0037]] &new{2017-10-08 (日) 20:24:35};
---(迫る白刃。ピタリと止まる、首元に光る切っ先。それを見下ろすと、見えるかもわからないであろうに笑顔を作り)&br;やっぱり、ジャック君もそうだったんだね。……ここの人は皆、元々が、その、人を殺す人、なんだよね…&br;(言いながらやんわりと、ナイフに手を当てて下げさせる)&br;私もね、なっちゃったんだ。その、暗殺者?っていう、奴に&br;(木人の前に歩き出す。弾倉を確認すると、銃を構え、放つ)&br;だからね、もう、私を邪険にしなくても大丈夫。そうでしょ?&br;(炸薬の音混じりに聞こえるそれは、安心させようと言う温度が混じっているように聞こえた) -- [[ルーシー>FA/0069]] &new{2017-10-08 (日) 20:31:10};
---(やんわりと、それでいて確実に下げられる刃)&br;(柔らかく、優しくも、譲りはしない。そういった、意思の強さを感じさせる行い)&br;(月並みな表現かもしれないが……ジャックは、言葉ではなく、その行動で理解した)&br;(最早……レッスンの必要は、なくなったのだと)&br;……なるほど、それなら、確かに……『今まで通り』でいる必要はもう……ないんですね&br;(静かに、笑みもなく、誤魔化しもなく)&br;(光の無い瞳で、ルーシーに向き直る)&br;改めて、『初めまして』、ルーシーさん&br;新入りのジャックです -- [[ジャック>FA/0037]] &new{2017-10-08 (日) 20:40:00};
---(撃ち尽くし、興味を無くしたかのようにそれを元の位置に戻す。もう一度ジャックに向き直ると、その瞳を真っ直ぐに見つめる)&br;(……何度見てもそう。この子は、私と同じ。迷子のまま、縋るものがここにしかなかった)&br;(それを明確に理解出来る頭はルーシーにはない。それでもぼんやりと解るのだろう)&br;うん。でもね、"ここ"では、ジャックくんの方が先輩、かな。だから&br;(そう言うと、両手を体の前で揃え組み、恭しく頭を下げる)こちらこそ『初めまして』、新入りのルーシーです。宜しくお願いします&br;(そして、顔を上げると小首を傾げ微笑む。その顔は、以前と何も変わらなかった) -- [[ルーシー>FA/0069]] &new{2017-10-08 (日) 20:49:47};
---確かに、ここじゃあ……俺が先輩ですね&br;(くすりと、口元だけで笑う)&br;(『以前』のような、満面の笑みではない)&br;(軽く口元が歪むだけの、小さな笑み)&br;何だか変ですね。もう猫被りする必要がないんだから……むしろ楽なはずなんですけど&br;……何故か、ルーシーさんの前だと、妙な気恥しさと可笑しさを感じますよ -- [[ジャック>FA/0037]] &new{2017-10-08 (日) 20:58:17};
---そう?   少しは、私に慣れてくれてるのかな?   まあ……、まだまだ&br;(そう言うと息がかかるくらいにに顔を近づけ、じいっとジャックの目を覗き込む。五秒ほどもなかったろうか。また顔を離すと)&br;本当に懐いてくれるには、時間がかかりそうだけど&br;(クスリ、と笑い)ジャック君も足、早いんだね。今日は、まだ頑張るの? -- [[ルーシー>FA/0069]] &new{2017-10-08 (日) 21:08:23};
---(すぐ傍にまで顔を近づけられると、ついつい、目を逸らす)&br;(女性特有の甘い匂いが、鼻腔をくすぐる)&br;……懐くとか、そんな猫みたいな……いや、まぁ、この劇団から見れば、似たようなものかもしれませんけど&br;(境遇的には、野良猫といって差し支えない身の上だ)&br;(もっとも、ジャックに限った話でもないのだろうが)&br;……いや、まぁ、今日はルーシーさんもいる事ですから、この辺にしておきますよ&br;少しは懐いて見せないと前みたいに拗ねられるかもですし&br;(以前のアレコレを思い出して、小さく笑う) -- [[ジャック>FA/0037]] &new{2017-10-08 (日) 21:16:55};
---なにそれ、私、どんな風に思われてるの…&br;(少しの不服を滲ませる声。冗談だとわかる程度の)&br;じゃ、戻ろうか。タオルで拭くだけじゃ、気持ち悪いでしょ。お風呂お風呂&br;(後ろに回ると、宿舎の方へ向けてジャックの肩を押し)&br;……何だか、皆あまり変わらないね、もっと、怖くなっちゃうのかと思ってた&br;やっぱり、私はここが好きだな。って思ったよ。勿論、ジャックくんも&br;(そう言うと、両腕に力を込めた)) -- [[ルーシー>FA/0069]] &new{2017-10-08 (日) 21:26:54};
---先輩であり、今、後輩になった可愛らしい女子ってところですかね。俺もルーシーさんの事は好きですよ&br;(冗談めかして言って見せる。以前のようなオーバーな身振り手振りはしない)&br;(促されるまま、宿舎へと足を向ける)&br;……まぁ、そんなもんですよ&br;変わろうと思っても、簡単に変われないのが人間だと俺は思いますから&br;……まぁ、若造が何言ってんだっていわれりゃ、それまでっていうか、その通りなんですけどね&br;(ここが好き)&br;(そう語るルーシーの横顔をみて、ジャックは笑う)&br;(だが、同時に複雑な気持でもある)&br;(どこまでいっても、ここは暗殺組織)&br;(社会の暗部だ)&br;(そこを少女に『好き』と言わせてしまうのは……果たして喜ぶべきことなのだろうか)&br;(ジャックが懸念するには、あまりに無知で傲慢な物言いなのかもしれないが) -- [[ジャック>FA/0037]] &new{2017-10-08 (日) 21:38:27};
---(訓練場に顔を出して)二人とも、ここにいたのね。&br;もうジャックには現場に出てもらっているけれど。&br;今後は本格的に『仕事』に取り組んでもらうし、ルーシーにも初仕事を任せたいと思う。&br;だから、二人にはコールサインを決めてもらわないとね。現地で本名を呼ぶわけには、いかないから。 -- [[ステラ>FA/0003]] &new{2017-10-08 (日) 21:32:03};

---あ、どうもステラさん&br;(軽く会釈して、向き直る)&br;(ルーシーの顔をずっと見ているのは、少し、何というか……思う所があったので、丁度良い)&br;コールサインですか。そういえば、俺はまだありませんでしたね&br;(今までは小さな現場がほとんどだったので、別段必要なかったが……複数人入り乱れる現場では、そうもいかないだろう)&br;(ルーシーと組む事もあるだろうし、頃合いとしては良い)&br;わかりました、よろしくおねがいします -- [[ジャック>FA/0037]] &new{2017-10-08 (日) 21:46:00};
---あ、ステラお姉ちゃん!良くここだって、分かったね&br;(ジャックの横に並ぶと、ステラを見上げ)&br;コールサイン…?   そっか、バレちゃダメだもんね。ステラお姉ちゃんは、なんて言うの?&br;自分で決めていいんだ…、うーん……。ジャックくんは、どうするの? -- [[ルーシー>FA/0069]] &new{2017-10-08 (日) 21:51:30};
---ええ、どうも。(無表情に会釈を返して)参考になれるようアドバイスはするけど、最終的にコールサインを決めるのは自分だから。&br;そもそも私のネーミングセンスはガッカリだから期待しないほうがいい。&br;(隣のルーシーの頭を撫でて)大分探したのよ、二人ともいるのならちょうどいいわ。&br;私のコールサインは&ruby(リコリス){彼岸花};。赤い花よ、血のようにね。&br;……大きな仕事が近いから。手が足りなくなるようなら、二人の力も欲しいの。 -- [[ステラ>FA/0003]] &new{2017-10-08 (日) 21:55:53};
---自分で決めていいんですか。てっきり、ステラさんとかネピェさんが決めるのかと思ってましたよ&br;どうしましょうかね&br;(ルーシーに問い返しながらも、暫し悩んでいたが)&br;(ふと、キールの横顔が脳裏を過る)&br;……じゃあ、俺は……&ruby(ジョン・ドゥ){何者でもない};&br;ジョンで&br;ジャックと似てますから、呼ばれれば咄嗟に反応できますし -- [[ジャック>FA/0037]] &new{2017-10-08 (日) 22:02:26};
---りこりす、と、じょ…じょんどぅ?  ……うーん…&br;(こちらもやはり黙考。しかも長い)&br;うーん……、じゃあ。ステラお姉ちゃんもそうだし、お花がいいかな…&br;……&ruby(リリィ){白百合};、で、どうかな……、だめかな……&br;(自分で言いながら照れているのか、せわしなく組んだ指を動かしていた) -- [[ルーシー>FA/0069]] &new{2017-10-08 (日) 22:12:37};
---普通、自分の名前を自分で決めるケースは少ないわ。&br;でも、ここでは違う。自分で裏の顔を作り出し、名前を決めることで固定するの。&br;ジョン・ドゥね。身元不明の男性の死体につく名前。不吉……だけど、私たちは不吉なくらいでちょうどいい。&br;ルーシーは白百合、リリィね。花の名前というのは、わかりやすくていいと思うわ。&br;(しかし百合の花言葉は『首落ちる』だ、これもまた不吉――――本人が意図した形ではないだろうから、言及はしないけれど)&br;それじゃ、二人ともその名前で裏の仕事の際は呼ぶから。仲間には周知しておくわね。 -- [[ステラ>FA/0003]] &new{2017-10-08 (日) 22:17:12};
---はい、よろしくお願いします……&ruby(リコリス){彼岸花};さん&br;それに、&ruby(リリィ){白百合};さんも、改めまして&br;(照れ気味のルーシーを見て、小さく笑う)&br;似合ってますよ。良いセンスじゃないですか&br;それに、花の名前は実物と一緒に記憶していれば済みますから、分かりやすくていいですよ&br;(実際、復讐を誓った時から死に体も同然のジャックからすれば、似合いの皮肉とも思えた)&br;(彼岸花も白百合も……死体の傍で咲き誇る)&br;(亡者の墓穴には、おあつらえ向きだ)&br;仕事ってそういえば、次はそんなにヤバい相手なんですか? -- [[ジャック>FA/0037]] &new{2017-10-08 (日) 22:24:10};
---死体……、そう言えば、警察の人が言ってたの、聞いたことある…。うん、よろしくね&br;えへへ……そうかな。ありがとう。百合、綺麗だから、いいかなって……&br;(ルーシーが自由意志で選んだ服も白。好みなのだろう。最もそれが、不穏な花言葉や、死人に手向けられるものなのは最もな皮肉だった)&br;(死人と、彼岸に咲く花。そして死人への餞別の花。当然かも知れない。ここは&ruby(カタコンベ){地下墓所};。陽の光すら当たらない、死人の巣窟なのだから)&br;そうだ、私達にも手を借りる、って。そんなに大変なの? -- [[ルーシー>FA/0069]] &new{2017-10-08 (日) 22:35:06};
---ええ、よろしく&ruby(ジョン・ドゥ){何者でもない};。それに&ruby(リリィ){白百合};。&br;……たぶん、以前倒した敵と同じルートの人身売買組織で、次は末端のほう。客観的に見れば危険度は前より低いと思う。&br;地図屋と錬金術師と提携できたし、次はもっと楽ができる。はずなのよ。&br;(視線を下げて)でも、何故か嫌な予感がする。私の予感、悪いほうにばかり当たるから。&br;本当はあなたたちを連れて行きたくないのだけれど、手が足りないのは事実だしね。&br;それに……(表情を顰める、背中の傷が痛んだ)う……&br;…それに、最近捜査の手も早いから。私も先日、背中をばっさりやられたのよ。(妹の名は出さない、仲間にも話す時期は選びたかった)&br;…ちょっと、包帯を取り替えてくるから。訓練は欠かさないように、ね。(渋い顔で立ち去っていった) -- [[ステラ>FA/0003]] &new{2017-10-08 (日) 22:37:54};
---……わかりました&br;ステラさんも、ゆっくり休んでいてください&br;アナタがいないと……困りますから&br;(去っていく背中に、そう投げかける)&br;(折角、コールサインを貰ったのだ。自分で決めたそれであるけど、名乗る事を許された)&br;(それは……心を許された証なのではないかと……思えるから)&br;予感よりも、確信を大事にしましょう&br;備えれば……きっと、予感よりも確信が勝るはずですから -- [[ジャック>FA/0037]] &new{2017-10-08 (日) 22:46:43};
---(その様子を見ると、立ち去った方へ駆け出し)&br;私、ちょっと行ってくる!ジャック君も、ちゃんとお風呂入ってね!&br;(ステラを追いかけて行く) -- [[ルーシー>FA/0069]] &new{2017-10-08 (日) 22:40:32};
---ルーシーさんも、ステラさんの事よろしくおねがいしますね&br;(ステラの後を追いかけていくルーシーを見送り、自分もゆっくりと宿舎に向う)&br;(悪い予感)&br;(くだらないと吐き捨てるには、自分達の立場は互いに余りに感傷的で……余りに色濃く死臭を纏っている)&br;……何もかも都合良くなんて……余りに虫が良い話なんでしょうけどね&br;(彼岸の囁きが、せめて幻聴である事を祈り……月を見上げた) -- [[ジャック>FA/0037]] &new{2017-10-08 (日) 22:58:48};
--''訓練場脇に椅子とテーブルがある''
-''訓練場''
--''訓練場中央''
---氷魔法術式おさらい (訓練場で%%復讐%%復習をする社長だ) -- [[ネピェ>女子マネ]] &new{2017-10-05 (木) 19:45:41};
---その1 アイスボルト&br;''ギィィィィ…'' (右手の人差し指を突き左手を添えると、ガラスを引っ掻くような魔力の集積が始まり、そして)&br;''パァン!!!'' (的に向かって発射!氷のつららが的を貫通した!)&br;魔力を集めて氷状に変換し、魔法の矢として放つ、という事だけど&br;意外と射程距離が短いのよねー、6mくらい それ以上離れると当てるのが困難になっちゃうわ&br;前衛がいてくれたらいいんだけどね -- [[ネピェ>女子マネ]] &new{2017-10-05 (木) 19:50:52};
---その2 ウェーブ&br;''ギィン!!'' (右手を左肩に掲げると、金属を打ち合わせたかのような魔力のほとばしりが響く、そして)&br;''バリバリバリバリン!!!'' (右手を振り下ろす!氷状の魔力がほとばしり!氷のつぶてが弾け!衝撃が丸太に裂傷を!)&br;広範囲で近距離の対象を攻撃するもの、これを両手でやると本来のWaveになるわ&br;目標に重なるように両手のウェーブをぶちかますんだけど、周りを巻き込むのがイヤン -- [[ネピェ>女子マネ]] &new{2017-10-05 (木) 19:58:56};
---その3 ショットガン&br;''キリリリリリリリリ…'' (おにぎりを握るような手の形を作ると、その中で魔力が粒状の氷に変換され)&br;''バシャアッ!!'' (対象に向かって手を開く!氷の粒は放射状に飛び散る!木人はボコボコだ!)&br;固形の弾を整形するのが氷魔法の特徴よね 実物のショットガンを撃てばいんじゃね?とは思うけど&br;実物を用意しなくとも撃てるのが魔法なのよ -- [[ネピェ>女子マネ]] &new{2017-10-05 (木) 20:06:17};
---その4 ミラー&br;''ギシィッ'' (右手を握ると魔力の軋りが聞こえる 手の周囲の空気が白く濁り、そして)&br;''ビギィン!!'' (手を開くとそこからドーム状に薄い氷の幕が張る!氷には魔力がほとばしり、光の筋が流れて落ちる!)&br;厚い氷を作って衝撃を防ぐものと、薄い氷に魔力を仕込んで魔法を防ぐものとあるわ&br;両方兼ねる事もできるけど魔力使いすぎなので普通はどっちかの役のミラーを張るわね -- [[ネピェ>女子マネ]] &new{2017-10-05 (木) 20:11:55};
---その5 アーム&br;''キンッ'' (右手の平をピンと伸ばし指先を木人に掲げると、氷をぶつけるような魔力の高まりの音が漏れ、そして!)&br;''ザクゥ!!'' (手から氷でできた刃が木人を貫く!胴体が割れ首が落ちる程の衝撃!)&br;どんどん薄く氷を発生させ、刃として貫く魔法だわね&br;欠点として衝撃を受けること、手首とか折られるかもなこと、そして超つめたい -- [[ネピェ>女子マネ]] &new{2017-10-05 (木) 20:28:37};
---氷魔法は「氷を生み出してなんかする」事に焦点を置いたものがほとんどなのよね&br;そんな中、私の『ヘメススクワロウッサ』はマイナス温度を直接発生させる魔力を、対象に直接ぶち込むもの&br;こんな使い方は魔力消費が著しい上に射程も短いので (木人の首を拾い上げると)&br;誰もやろうとは思わない… (瞬く間に木人の首が細かいチリになって撒き散らされました) -- [[ネピェ>女子マネ]] &new{2017-10-05 (木) 20:41:19};
---ふむ… (ズタズタになった訓練所を眺めながら)&br;まだまだリハビリが必要ね… (新しい木人を用意し始めました) -- [[ネピェ>女子マネ]] &new{2017-10-05 (木) 20:43:46};
---へ へ&br;の の&br; も&br; へ --  &new{2017-10-05 (木) 20:44:52};
--''訓練場脇に椅子とテーブルがある''
-''木人が立ち並ぶ訓練場''
--''訓練場中央''
---&br;へ へ&br;の の&br; も&br; へ --  &new{2017-09-21 (木) 18:40:22};
---ハロー元気してる〜♡ (木人の肩をポンポン叩きながら挨拶しました) -- [[ネピェ>女子マネ]] &new{2017-09-30 (土) 16:02:18};
---ここが……?そんなに遠くないのに、気付きませんでした&br;(周囲を眺める。年季の入った木人、刀傷の残された大木)&br;皆、ここで練習してるんですね。私は、何からやればいいんですか? -- [[ルーシー>FA/0069]] &new{2017-09-30 (土) 16:07:41};
---まずは自分の武器を知ること…例えば私は… (木人の左目のあたりをサラリとなでる、その瞬間!)&br;''バフンッ'' (なでた手の形に目がえぐれる!一般の氷魔法をさらに凝縮し、分子結合から断ち切り全てを破壊する!)&br;触れさえすれば必ず殺せる、これが私の武器…みんなそれぞれ自分の武器とスタイルを持っているの&br;ルーシーのLesson1 自分を知ること (ジャックとルーシーでは基礎能力が違います 「悟られるな」はLesson2になるのでしょうね) -- [[ネピェ>女子マネ]] &new{2017-09-30 (土) 16:14:06};
---へ&br;の&br; も&br; へ --  &new{2017-09-30 (土) 16:16:55};
---(その光景を目の当たりにし)…なるほど、ただの便利な本持った%%変な人%%社長じゃかったんだ…&br;私の、武器?(言われるとホルスターから銃を抜き、そのまま振って見せた)&br;これの事ですか? 当たるは当たると思いますけど…&br;(イマイチ要領を得ていないようで首を捻る、他に何が?と言った様子だ) -- [[ルーシー>FA/0069]] &new{2017-09-30 (土) 16:23:18};
---んふ〜ん♡ 伊達にここのボスやってんじゃないわよ〜ん♡ (ドヤ顔)&br;それはただの手段、もちろんそれが武器でもあるけど、もっと大事なものがあるの&br;自分に何ができるか…例えば私は、たくさんいる敵をバッタバッタとなぎ倒すことはできないわ&br;強い戦士と戦ったら100%負けると思うし…それは私のスタイルじゃないの (木人の裏に周りながら)&br;こうやって (裏から顔と胸に手を当てて) これでおしまい (ルーシーの近くに戻ってきました)&br;武器そのものではなく…相手を殺すために自分にできることは何か それは自分で知っていくしかないのよね&br;さあ、あなたは何ができるかしら?まずはその銃を撃ってみて、どれくらいの精度か検証してみましょうか -- [[ネピェ>女子マネ]] &new{2017-09-30 (土) 16:32:59};
---(真剣な眼差しで説明を聞く。劇団の面々を思い出す、そう言えば、皆仕事も得意分野があったっけ)&br;私に、出来ること……&br;(考える。出来た事と言えば、上手く盗むこと。人を欺くこと。そして、危険が迫る前に逃げる事)&br;じゃあ、行きます(両手でしっかりとグリップを握る。手に余るサイズ、でも、慣れ親しんだ感触だ)&br;(ハンマーが倒れる金属音と、爆ぜる火薬の音が重なる。ゆっくりと四発)&br;(そのいずれもが、致命的ではない。木人の両手両足だけを的確に撃ち抜いていた)&br;……あれー?何でだろう…(それは偶然ではなく今までに培った、彼女の唯一と言っていい武器。研ぎ澄まされた目と耳、感覚によるものだ。そして、そこを狙えば逃げられる、と刷り込まれた技術に違いなかった)&br;これじゃ、その、…人は、殺せませんよね…… -- [[ルーシー>FA/0069]] &new{2017-09-30 (土) 16:49:17};
---そうねぇ… (しまった…またやってしまった…と反省していました 殺す事を第一に考えるなら胸)&br;でもすごいわ!私なんか非力だから、撃ったらたぶん銃そのものを握っていられないと思う けっこうやるわね…&br;手足や頭は動きまくって狙うのが難しいの 身体の真ん中を狙うのよ そしてきちんと当てられる距離まで近づいて&br;暗殺はね、どれだけ近づいてもいいの ただし確実に殺れないとダメなのよ (さっきより5歩くらい近づきました)&br;必ず当たる距離を計るのよ 射程距離ってやつ -- [[ネピェ>女子マネ]] &new{2017-09-30 (土) 16:58:57};
---実は……握ってますけど、離せません…&br;(見れば左手に握った銃が震えている。指も引き金にかかったままだ)&br;近づいて…、真ん中、を、狙う?&br;(言う通りに進むと、再度苦心しながら構え、片目を瞑る)&br;(今度は二発。シリンダーに残る全ての弾薬を吐き出すと、近付いて成果を見る)&br;(いずれも肩。それも左右。確かに中心を狙ったはずなのに)&br;あれ、おかしいな…社長の言う通りに、やってみたんですけど…&br;(ルーシーの意思と関係なく、弾丸が逸れているかのようだ。まるで何か意地の悪いものが当てさせまいとしているように) -- [[ルーシー>FA/0069]] &new{2017-09-30 (土) 17:12:02};
---最初はそんなものよ、だからみんな練習と訓練が必要なのよね (ルーシーの肩を揉みながら)&br;よかったわ…当たると思うで一発本番、あわやミスって返り討ち…なんて絶対イヤだもの&br;そして、今日の訓練での成果があったわね!ルーシーは銃が撃てる、この距離では必殺ではない、6発くらいが限界&br;これが、自分を知る、ということ…Lessonはまだまだあるけど、今日はこのくらいにしましょうか&br;帰ったらその銃の口径と規格を確認しましょう (ルーシーは何ができるか それを確認するために、ネピェ自身にも大事なことでした)&br;弾薬を購入しないとね… (銃が撃てるという事も、致命傷を与えられないという事も)&br;おカネならいっぱいあるのよー♡ 暗殺めっちゃ儲かるのー♡ (ルーシーが何の役に立てるかという事を考えるのに必要なのです) -- [[ネピェ>女子マネ]] &new{2017-09-30 (土) 17:28:00};
---(久しぶりの射撃、人に見られる環境。それに、これからの事。様々なことが脳裏を過ぎるが、一先ずは社長のその声にふうっと大きく肩で息をつく)&br;はい……、でもこれ、本当に使えるんでしょうか?もしかして、銃のせい、とか?&br;ってそんなわけないですね。もっと練習しなきゃ……(言いながら、やっとの思いで引き金から指を離し)&br;どうせなら、自分で見に行ってみたいです…、確か、そういう店があったような……&br;(二人話しながら、再び宿舎へと戻る。自分は戻れない道へ、進んで行くことも知らずに……) -- [[ルーシー>FA/0069]] &new{2017-09-30 (土) 18:22:07};
--''訓練場脇に椅子とテーブルがある''
-''大穴が埋め戻された形跡がある訓練場''
--''訓練場中央''
---……(風切り音が響く訓練場。人の形を模して作られた人形を前にして、ナイフを振るっている姿が見える)&br;(もっともその手元、ナイフを振るう速度は常人では見切れないだろう速度。見る人が見ればどうやら数個の技を組み合わせた型を丁寧に反復練習していることがわかるだろう) -- [[クロウ>FA/0016]] &new{2017-09-20 (水) 22:16:36};
---……あら、先客がいたのね。(髪を結びながら現れる)相変わらず凄い速度。その上で練習も欠かさないんだから、ね。 -- [[ステラ>FA/0003]] &new{2017-09-20 (水) 22:27:26};
---……っ!!(動作の節目となるところでピタリと止まる。)ふぅう、はぁああ……(先程までは汗一つかいていなかったというのに、動作を制止するのと同時に全身に滲み出てくる汗)……ステラか(息も切れ切れとなっているが、ナイフを鞘にしまいながら返事する)まぁ、僕はみんなと違ってこんなでしょ…? 技を磨かなきゃいけないから、一日でもさぼったらダメ。練習大事、だから(こんな、と言いながら自分の背丈を指して) -- [[クロウ>FA/0016]] &new{2017-09-20 (水) 22:40:44};
---上背ならいつか伸びると思うけど。(自分は木製の双剣を取り出して)&br;背が伸びきるまで仕事は待ってくれないしね。(軽く振ると風が裂かれた)&br;ま、私もサボりすぎないよう気をつけましょ。(そのまま会話をしながら素振りをした) -- [[ステラ>FA/0003]] &new{2017-09-20 (水) 22:46:24};
---現実はひじょーに厳しい、というやつなのかな(タオルで顔の汗を拭く)&br;ふぅ、それじゃあ僕も負けてられないかな(ステラとネピェの姿を見た後、再びナイフを取り出して今度は違う型の素振りを人形相手に開始する) -- [[クロウ>FA/0016]] &new{2017-09-20 (水) 22:54:00};
---厳しい現実はこの仕事をしていると嫌というほど思い知るものだわ。(木製の短剣を振りながら舞うように演舞)&br;…マネージャーいつも魔力切れを起こしてるわね。(ネピェを見ながら木剣が宙を切る)&br;(真っ直ぐ歩くようで左右にブレて見える独特の歩法や、緩急をつけることで幻惑するステップと共に木の刃が虚空を断つ) -- [[ステラ>FA/0003]] &new{2017-09-20 (水) 23:01:23};
---(ずん、ばさばさ、と大きな音がした) &br;(樹木を相手に練習用の大剣を打ち込んでいる。右と左の袈裟斬りを交互に振るうたびに、樹体が削れ梢が揺れる) -- [[ウルガン>FA/0012]] &new{2017-09-20 (水) 23:12:09};
---…乗り切る、ための、練習……!(途切れ途切れに言葉をつなぐ)&br;(流麗に動くステラとは違い、速さに特化したその動きは身を削るような苛烈さを見せる)&br;少し、したら、戻る、でしょっ!!(ナイフ捌きだけではなく、手の甲や腕で相手の攻撃を捌く動作、一連の技の中には格闘術も混じっているようだ) -- [[クロウ>FA/0016]] &new{2017-09-20 (水) 23:15:19};
---(樹を削る音を聞いてそちらを向く)ウルガンもいるわけね。相変わらず練習に手を抜かない。&br;そう、乗り切るための練習。(時に直線で、時に曲線で、時に直角に。変幻自在の刃)悪を斬るために。&br;ふう。(双剣の練習を止めてネピェを見る)普通魔力が切れるまで使うかしら……(周囲に水を浮かび上がらせる、水魔術の初歩) -- [[ステラ>FA/0003]] &new{2017-09-20 (水) 23:27:50};
---ん……やっぱり凄いな、ウルガンは(手を止めて、その動きを見る)&br;(その姿は自分が標とした人に少し似ていた。もっとも、比べることなどはできないし、多分ウルガンの方が強いのは自身も強くなったことでなんとなくわかっていた)&br;剣は、教わらなかったからなぁ……(ナイフをくるくると器用に回しながら) -- [[クロウ>FA/0016]] &new{2017-09-20 (水) 23:34:16};
---……私は剣の扱いは父親に教わったわね。(汗を流しながら小さく跳躍、中空で回転しながら連続斬り)&br;それが良かったか悪かったかは抜きにして、強くなったのは確かだわ。(立ち止まるとタオルで汗を拭いて)&br;それじゃ、私は今日はこれくらいにしておくわ。またね。(立ち去っていって) -- [[ステラ>FA/0003]] &new{2017-09-21 (木) 00:03:07};
---(回していたナイフは二本三本と増えてまるで曲芸でもするかのようで、それらを全て空中に投げて一蹴。全てのナイフが縦に並ぶように人形に刺さる)&br;ふぅ、僕も今日はこのくらいにしとくかな。それじゃ、おやすみ、みんな(そう言うと、いつもよりオーバーワークだったのか、ふらふらした足取りで戻っていった) -- [[クロウ>FA/0016]] &new{2017-09-21 (木) 00:21:22};
--''訓練場脇に椅子とテーブルがある''
---…(椅子に座り、テーブルに20個ほどの小石を積んでおり…自らの手に魔力を込めている)&br;''パァン!!'' (魔力が放出されると目の前の小石が粉々に砕け散った!チリとなって風に流れて舞い散る…)&br;…(クロウの練習風景を眺めながら、自分も魔力操作の訓練をしている ジャマにならぬよう離れた所で)&br;…(スレラがやってきたことに気が付きました) -- [[ネピェ>女子マネ]] &new{2017-09-20 (水) 22:32:29};
---''パァン!!!'' (ある程度離れた場所の小石が…粉々になったのはちょうど半分の位置)&br;…(その距離およそ25cm それ以上は魔法の影響を一切受けない事を意味しています)&br;…(一切の物体をチリにする氷魔法『ヘメススクワロウッサ』…その制御は訓練が必要なようです) -- [[ネピェ>女子マネ]] &new{2017-09-20 (水) 22:44:14};
---あ…オォウ…(何個かの石を粉々にしているうちに、うめき声を上げて机に突っ伏しました)&br;…(魔力切れを起こしたのでしょう、ピクピクと動いているうちはまだ大丈夫、いつもの事です) -- [[ネピェ>女子マネ]] &new{2017-09-20 (水) 22:55:32};
---大丈夫かよ。死んでねーだろうな。(MP回復ポーションをテーブルに置いて) -- [[ガルデグラム>FA/0005]] &new{2017-09-20 (水) 22:57:02};
---…!…!…! (手のひらを立ててお相撲さんが賞金を受け取る時にやる、いわゆる「ありがとう」のアクション)&br;…(枯渇酔い、とでも申しましょうか…相当な強制力を必要とする魔力制御、そして急激な魔力枯渇は)&br;………(身体操作はおろか、ポーションを飲む事すらできないほど消耗してしまうのです)&br;ガ…るぁ…さk…(「ガルのために会議室にお酒買ってきたわよ〜あたしのオ・ゴ・リ♡ 飲んで飲んで〜♡」と言ったつもりでした)&br;…………(受け取って…ください…伝わって…ください…) -- [[ネピェ>女子マネ]] &new{2017-09-20 (水) 23:04:50};
---いかん、何言ってるかさっぱりワカんねぇ。(肩を竦めて苦笑した)&br;クロウとステラの身のこなしは見事だな。冒険者時代にああいうシーフがいてくれたらなァ。 -- [[ガルデグラム>FA/0005]] &new{2017-09-20 (水) 23:11:50};
---(訓練の合間にちょこちょこネピェの所にやってきてテーブルの石を指差し)まだ残ってる、がんば(こちらは普通のポーションを置いてサムズアップして戻っていく) -- [[クロウ>FA/0016]] &new{2017-09-20 (水) 23:17:22};
---…(様子を見ようとしても首も回らないほど…この魔法って欠陥品なんじゃ…)&br;…(自身も冒険者をしていた頃を思い出していました シーフか…なんかやたらおカネにシビアだったなーと) -- [[ネピェ>女子マネ]] &new{2017-09-20 (水) 23:19:47};
---ウルガンか。大剣の重量をものともしない斬撃ってのは、どんな鍛え方してんだろうなァ。&br;俺ァ片手剣しか使わんが、大剣ってのは訓練の密度が強さにモロに出る。&br;単にパワーだけじゃ御しきれん。そういや、ウルガンの身の上話とか聞いたことあるか、ネピェ。(相手が喋れようと喋れまいと構わずおしゃべり) -- [[ガルデグラム>FA/0005]] &new{2017-09-20 (水) 23:31:13};
---んふぅ〜〜〜…復ッ活ッ!! (おやおやジャマをしないように静かに訓練していたのではなかったのですか?)&br;ハァ…ハァ…体調は戻った…魔力は切れているが…オォウ差し入れ…ありがとね〜♡ (2瓶のポーションをありがたく受け取りましたが)&br;今日はここまでにします (石を見ないフリしながら自分の訓練の終了を宣言しました) -- [[ネピェ>女子マネ]] &new{2017-09-20 (水) 23:33:17};
---んぅ?そもそもウルガンと話す事自体があんまりないけど、仲いいよ〜♡ (ホントかー?ホントに仲いいのかー?)&br;大きな剣を使うという事は、剣の重さに振り回される事もあるわけで&br;前ガルの片手剣を持たせてもらったけど両手でも振れないくらいだったわね、もっと大きい剣を振り回すという事は&br;今まで積み重ねてきた鍛錬のもの、そういうワケね (ポーションガブ飲みしながら) -- [[ネピェ>女子マネ]] &new{2017-09-20 (水) 23:38:39};
---そ、そうか。(謎の仲がいい宣言に竜人は困惑した)武器と女は振り回されないものを選ぶに越したことは無い。&br;俺のロングソードもまぁ重いっちゃ重いがな。何せ俺様の体格にして片手で持つモンだからなァ。(えっへん)&br;ま、破壊力担当ならウルガンと俺に任せておきなって話さ。 -- [[ガルデグラム>FA/0005]] &new{2017-09-20 (水) 23:51:50};
---んぬぅ…ぅあーっ…(ゆっくりと立ち上がりました 魔法使いが魔力を使い果たした時、残るものはどんくさだけなのです)&br;仲いいよホントよー?ガルとも仲いいもんね〜♡ (ガルデグラムの腕に自分の胸と腕を絡みつかせながら仲いいアピールしています)&br;そうそう、会議室にプレゼント買っておいてあげてるから、よかったらどうぞ!&br;一緒に石けんとか洗剤とか置いてあるから間違って食べちゃダメよ〜?ルーシーが片付けておいてくれてるかもだけど&br;ンじゃ戻るか…よっこいしょォ〜…(重たい身体を引きずって部屋へ戻っていきました) -- [[ネピェ>女子マネ]] &new{2017-09-20 (水) 23:58:17};
---ああ、ああ。そうだったな仲がよかったデスネ。(棒読み)&br;石鹸なんぞ喰うか!あとおっさん臭いぞよっこいしょって!!(自分も言う)&br;ハァ。それじゃ俺も戻るか。(去った) -- [[ガルデグラム>FA/0005]] &new{2017-09-21 (木) 00:16:29};
-''訓練場''
--''訓練場中央''
---憤……!!(左手に盾を持ち、得物のロングソードを振り上げる)&br;怒ぅ…!!(長い時間をかけてそれを振り下ろす)&br;(緊張と力みを保ったまま一振りをスローモーションで行なう鍛錬法である) -- [[ガルデグラム>FA/0005]] &new{2017-09-17 (日) 22:43:31};
---ふ………!!(途中で断念してロングソードを下ろした)&br;駄目だ……最近弛んでるな………前回は酒飲んで吐いて二日酔いで裏仕事ができなかったしよォ。&br;やっぱ禁酒か。いや禁酒するくらいなら死ぬ。心が死ぬ。(ぶつぶつ言いながらもう一度ロングソードを振り上げた) -- [[ガルデグラム>FA/0005]] &new{2017-09-17 (日) 23:04:16};
---う、おお………!!(全身の筋肉を強張らせてロングソードを振り下ろす)&br;(戦い慣れた人は力を抜いた斬撃の速さやインパクトの瞬間の脱力を語るだろう)&br;(だが恵まれた体躯に恵まれた膂力を誇ってきた竜人は力任せより破壊力を出す方法を知らない) -- [[ガルデグラム>FA/0005]] &new{2017-09-17 (日) 23:26:48};
---やってるやってるー おじさん、張り切ってるねー(木の上から覗いていた 笑顔で手を振って) -- [[エル>FA/0002]] &new{2017-09-17 (日) 23:31:42};
---おう、エルかぁ。(話す瞬間にロングソードで地面を穿つ)どうにもウマくねぇな。四十肩が悪化しそうだ。&br;仕事、どうだった。あんまり熱が入る連中でもないだろうが。失敗しなきゃどうでもいいがよ。 -- [[ガルデグラム>FA/0005]] &new{2017-09-17 (日) 23:38:38};
---ヒュー、すっごい威力!こればっかりは真似出来ないねぇ(ガルデグラムの一撃は大地に大穴を空け、歓声を上げる)&br;つまるつまらないで仕事してないけどさ、まあ畳むのは簡単な仕事だったよ 冒険者が増えて面白くなってきたのはいいけど、どうしようもないクズも一緒に増えてるのがねー…… -- [[エル>FA/0002]] &new{2017-09-17 (日) 23:44:47};
---へっへっへっ、まだまだ衰えちゃいねぇな。(褒められれば悪い気はしない単調竜人)&br;こればっかりはどうしようもねえ。冒険者が増えれば街も活気付く。そうなりゃ人間の屑も隙間に息づくってなもんだ。&br;依頼者の娘さん、最期までおふくろさんのこと気にかけてたんだってな。俺ァああいうのやりきれねぇよ。(切り株にどかっと音を立てながら座って) -- [[ガルデグラム>FA/0005]] &new{2017-09-17 (日) 23:53:50};
---仕事のときにはお世話になりまーす。力こそパワー!&br;そういうのを摘み取るのがボク達の仕事ってことで。この仕事やってたらやりきれないことなんていくらでもあるよねぇ……(ブランと木の枝から逆さになってぶら下がる その姿は鷹というよりコウモリ) -- [[エル>FA/0002]] &new{2017-09-17 (日) 23:59:57};
---パワーイズストロング。(力瘤を作って見せて)ま、酒を飲みすぎなきゃ力を貸せるんだがな。&br;ああ。(手を握っては開く)少なくともあいつらはもう二度と殺しはできねぇだろうよ。それでいいんだ。 -- [[ガルデグラム>FA/0005]] &new{2017-09-18 (月) 00:14:45};
---深酒はやめなよガルデさーん 大道具に穴空けられても困るからねー(劇団は劇団で心配なのだ)&br;そうだね、続く被害者が出ない。大事なことだ 雑にこなしてると忘れそう&br;あーそうそう、舞台の修繕は助かったけど、あのマダラ舞台はそのままじゃ不細工だから出せないからね。だから劇に合わせた敷物で対処しようって&br;敷くのはガルデのおじさんの役目だかんね クロウくんにやらせないこと!そんじゃねー!(最後の連絡事項を伝えると木の枝を飛び渡るように去って行った 無音で飛ぶ姿はフクロウのごとく 鷹なのに) -- [[エル>FA/0002]] &new{2017-09-18 (月) 00:28:25};
---わ、悪ィとは思ってるよォ。だから今日はほんのジョッキ6杯くらいにしとくから。(反省の色なし)&br;そうだな。俺たちは殺すだけじゃないと信じてねェと若いうちから気が滅入るだろ。&br;''う。''(確かに不恰好に舞台を修理したのは自分だ)し、敷物だぁ!?おい待て、それ俺がやんのか!&br;どう考えても面倒くせぇやつだろ!!どう考えても力仕事のやつだろ!!(吼えても身軽な相手には追いすがれない)チックショー、やるしかねぇか。はぁ。 -- [[ガルデグラム>FA/0005]] &new{2017-09-18 (月) 00:37:03};
--''訓練場脇に椅子とテーブルがある''
-  --  &new{2017-09-15 (金) 00:05:49};